カトリック誤謬告発スレッド(11)

このエントリーをはてなブックマークに追加
952名無しさん@1周年:02/05/09 14:59
952
953名無しさん@1周年:02/05/09 15:00
953
954    :02/05/09 15:11
モーゼの十戒に、隣家をむさぼってはならない、とあるのに、
教会は儲け過ぎでは。
955あぽーん:02/05/13 09:52
これで、あぽーん、じゃ。
956名無しさん@1周年:02/05/13 23:40
まだまだ逝けるで。
それそれそれそれ。
957名無しさん@1周年:02/05/15 06:20
カトリックの皆さんは贅沢にスレを使いすぎです。 
ちゃんと使い切ってから次に進んで下さいね。 
958名無しさん@1周年:02/05/15 06:20
カトリックの皆さんは贅沢にスレを使いすぎです。 
ちゃんと使い切ってから次に進んで下さいね。   
959Sylvius ◆IdGGn6Qs :02/05/15 09:23
しかしこの探求を行う前に、プラトンはイデア論の創始者ではない(熱心な主唱者ではあるが)ということを、述べておくのがよいだろう。
960Sylvius ◆IdGGn6Qs :02/05/15 11:14
梅られないのはなぜだ。テスト。
961Sylvius ◆IdGGn6Qs :02/05/15 11:17
現在以下のスレがライブです。

カトリック誤謬告発スレッド(12)
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1019855168/
962Sylvius ◆IdGGn6Qs :02/05/15 11:24
第一に、普遍が存在しなければ、いかなる知もありえない。
なぜならば、個物の流動的・消滅的性質は、普遍の真理の対象の要件である固定制・持続性とは、まったく異質だからである。
963Sylvius ◆IdGGn6Qs :02/05/15 11:26
固定制は固定性の誤り。
964Sylvius ◆IdGGn6Qs :02/05/15 11:27
普遍の真理は不変の真理の誤り。
965Sylvius ◆IdGGn6Qs :02/05/15 11:38
それゆえ可感的なものから独立した普遍的動物というものが存在し、それによって可感的動物が生成されるのである。
966Sylvius ◆IdGGn6Qs :02/05/15 11:39
#こういうカキコをやっていると「お前は本当にトミストなのか」と小一時間問いつめられるかも知れない。

しかしここで私はあるプラトニストの文章を用いて梅作業を行うだけであることを読む人は悟らなければならない。
967Sylvius ◆IdGGn6Qs :02/05/15 11:48
推論は、神のような永遠的本質には決して属さない。
968Sylvius ◆IdGGn6Qs :02/05/15 11:55
もし宇宙がその作者と共=存在的であるならば、それは永続的にその本性から流出するものであり、影がそれを形作るものに依存するように、それに依存するものでなければならない。
969Sylvius ◆IdGGn6Qs :02/05/15 12:05
シュリアノスは言う。
「悪いものや卑しいもののイデアは存在しない。なぜならそれらは、欠如によって、イデアの非在によって、本性のうちにあるのだからである。」
970Sylvius ◆IdGGn6Qs :02/05/15 12:11
分離は、形相的あるいはイデア的なものの効果というよりも質料的無限定性の効果である。
971Sylvius ◆IdGGn6Qs :02/05/15 12:14
部分のイデアというものはない。
972Sylvius ◆IdGGn6Qs :02/05/15 12:15
複合物のイデアというものもない。
973Sylvius ◆IdGGn6Qs :02/05/15 12:17
複合や分割は、われわれの知性のはたらきである。
974Sylvius ◆IdGGn6Qs :02/05/15 12:20
イデアは、普遍的で完全な本質にかぎられなければならない。
975Sylvius ◆IdGGn6Qs :02/05/15 12:23
ピタゴラス主義者によれば、すべての数は一および無限定の二から生ずる。
976Sylvius ◆IdGGn6Qs :02/05/15 12:27
また彼らは数を本質的なそれとモナド的なそれに区別する。
977Sylvius ◆IdGGn6Qs :02/05/15 12:32
数が人間の魂の内にどのように存するかを観察すれば、魂はその自動的な活動力によって、数えつつ数を生み出し、この活動によって、量を存在せしめる、と言わなければならない。
978Sylvius ◆IdGGn6Qs :02/05/15 12:39
一性とは、すべてのものがそれによって一つとよばれるものである。
979Sylvius ◆IdGGn6Qs :02/05/15 12:45
「この明るい光とはイデアそのものにほかならない。
それは、ひとたび魂の内に点火されると(あるいはむしろ再点火されると)一般的基準、真理の基準となる。」
980Sylvius ◆IdGGn6Qs :02/05/15 12:50
「この光を所有する者、彼は、疑いのうちに当惑し、推測の不確かさのうちにさまようドクサの奴隷では、もはやない。」
981Sylvius ◆IdGGn6Qs :02/05/15 12:55
「アヴィセンナはこの光についてよく知っていた。
「ヤクザーンの子ハイ」への素晴らしい序文において、彼がそれを美しく描写していることから明白なように。」
982Sylvius ◆IdGGn6Qs :02/05/15 12:59
「私はこのことを私自身の経験から確かに知っている。
この計り知れぬ宝を獲得する者は幸いなるかな。」
983Sylvius ◆IdGGn6Qs :02/05/15 13:01
#いま私は引用によって梅作業を行っているのであって、自身の経験を語っているのではないことを読者は悟らなければならない。
984Sylvius ◆IdGGn6Qs :02/05/15 23:01
#だれにも小一時間問いつめられないので、私はふふふと思わなければならない。
985Sylvius ◆IdGGn6Qs :02/05/15 23:03
#問いつめられないうちにさっさと梅てしまわなければならない。
986Sylvius ◆IdGGn6Qs :02/05/15 23:10
627年ムハラームの月の後半、私はダマスクスの町で私は神の使いの訪問を受けた。
987Sylvius ◆IdGGn6Qs :02/05/15 23:12
#「私は」が一つ余計であった。
988Sylvius ◆IdGGn6Qs :02/05/15 23:14
彼は本を手にしており、私に言った。
989Sylvius ◆IdGGn6Qs :02/05/15 23:16
「これは叡智の台座の書である。」
990Sylvius ◆IdGGn6Qs :02/05/15 23:18
「これを取り、人々のもとへそれをもたらすがよい。彼らがそれから益を受けることができるように。」
991Sylvius ◆IdGGn6Qs :02/05/15 23:28
真如はその麗しき御名の本質を見ることを望む。
992Sylvius ◆IdGGn6Qs :02/05/15 23:33
あるいは別の言い方をすれば、自身の本質を、神の命令全体を包む包括的な対象において見ることを望む。
993Sylvius ◆IdGGn6Qs :02/05/15 23:36
その対象は、存在によって限定され、彼に彼自身の神秘を開示するのである。
994Sylvius ◆IdGGn6Qs :02/05/15 23:40
なぜならば、あるものをあるもの自身によって見ることは、他のものにおいて、いわば鏡に映してみるように、それを見ることとは、同じではないからである。
995名無しさん@1周年:02/05/16 00:20
よっしゃー!
996名無しさん@1周年:02/05/16 00:21
おお、だいぶ埋まってる。
997Sylvius ◆IdGa0WQs :02/05/16 00:23
うんこ
998Sylvius ◆IdGa0WQs :02/05/16 00:23
998
999Sylvius ◆IdGa0WQs :02/05/16 00:23
999
1000Sylvius ◆IdGa0WQs :02/05/16 00:23
誤謬は避けねばなりません、ちんちんもみもみ
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。