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230ろんぎぬす
別件でカキコします。
>>220 :ろんぎぬす :02/02/17 19:09、で述べた新興宗教を離脱した理由。

【 阿含宗を辞めキリスト教に転向した言い訳の書簡 3/1 】
前略 ○○○○ 殿
○○○○ファミリーを辞め、阿含宗を辞め、会社を辞めて、もう大分経ちました。
1999年霊障とカルマからの脱出にあった恐怖の大王や、地球壊滅のような
原発テロもなく、死の灰と争って勝つアンゴルモアの大王と言ったテーマも、
売れなくなって、21世紀を迎えて白け切ってしまいました。
因果なモノで前著書の焦点のはぐらかしで中国で阿含経が伝わって復活とか
智慧の世紀と言い出しているので、
前著書の施本「修行」をした身には「辞めた」のが正解だったと思います。
売った儲けた責任など無く、法話で言うポケットマネーに化けたに決まってます。
世紀末不安を著書にして儲けた金を、不動産や儀式の購入資金に当てて一泡吹かせる
と言う常識から解脱してしまう集金システムに填められ、会員は自分自身の生活が、
世間から解脱してしまい、世間ズレでまともに助からないのには、今でも呆れています。
解脱供養に出す位なら、夜間の教育費や交際費に充てて人生勉強した方が
因縁解脱の供養よりよっぽどマシだったと反省するなり怒るなりしました。
教学も神保町の書店街で勉強した方が法話より身に付くしマシでした。
入行の切っ掛けになった「輪廻する葦」は著書の中では教学的にも修行的にも
一番重宝していましたが、摩訶止観と倶舎論を知ってから阿含経典全四巻も
有る事だし要らなくなりました。預流、一来、不還、七覚支、止観は、
部派仏教{間違い、中期大乗の唯識}の倶舎論にも有りますし、
{天台大師チギの}摩訶止観の感大果{梵天(インドで想像されていたコノ世を造った神)が
母子を哀れんで、天に生まれさせた因果応報のあり方を説明}は基督教の救いの在り方に通じます。
解脱供養の経典的論拠というか理証と言うか、阿含経典や倶舎論にズバリとは無い。
止を助ける意味でソウだとしかならない訳で阿含宗を退会しました。
231ろんぎぬす:02/02/17 23:06
3/2は私事すぎるので略。
【 阿含宗を辞めキリスト教に転向した言い訳の書簡 3/3 】
退会した後は、別紙の聖書要略を励みにしているので教団を必要としない生活です。
キリスト教的教養は楽しいし実生活上はスグ読めて役に立つので難しい事なしです。
仏教は俗悪や死怨な話や難しい用語が著作に多く、暗い怖い事が多い。夢が堅苦しい。
異端審問や宗教戦争の話と同じレベルで法華法難や一向一揆があって、
どっちもどっちな気がします。教団が経典とは別に俗悪をして信者の引き締めを遣った為
犯罪を正当化して言い訳する、その著作が暗くて怖くて夢の堅苦しいのが多いのです。
不動産購入、寺社建築、儀式の買い取りは夢の堅苦しさのイイ例です。
どこであれ教団の夢の実現とは人ではなくモノの入手や完成なのです。
聖書にも厭で暗くて怖い記述はありますが、後で救いになっているから良いのです。
お経は用語で漢字が多くて読みづらく、読み易いまつわり話などが因果話で暗い。
救いのテーマが大体ない。こうゆう事になったから注意しましょう。報いだ。とかなる。
阿含経には阿含宗の言う霊障や因縁解脱を「称する」話はないので依経の意味がない。
阿含経的「用語を使ってのアドバイスや説明」なら依経としている事にも成るでしょうが、
アドバイスは阿含用語でなく、他の仏教教団でもやっていてもイイ内容なので、
真言宗とか天台宗とか修験道とか遣っている人が阿含経を持ち出して話をするのと、
何ら変わった所が無いのです。
結局、管長猊下を見ているとオガミ屋の金持ちと言った風にしか見えなくて、不満でした。
阿含宗は言って効かない障害は法で動かす。阿含宗には法力があって効くとの事でしたが、
私から見たら阿含宗は何と言っても私を正気にはしてくれず(木剋土を無力化できず)、
阿含宗は私を助けるのではなく私に資金的に助けられて供養金をセビっていただけでした。
他の例と言えば職員側の悪態で、○○○さんや他の信者の不祥事で十分判る救済能力です。
私には阿含宗を修行した事は、予言著書を読むと同様、救いのない失望で終わりました。
今はただソレを伝えたくて手紙した次第です。  草々。
232ろんぎぬす:02/02/17 23:08
●阿含宗という宗教9 781 名前:ヌマツダ 投稿日:2001/06/17(日) 01:31
>772
>霊障、因縁を浄化して境涯をレベルアップできるって書いてるじゃない。

私はヨコハマ側だが、別に在家の仏舎利信仰は否定していない。
真正仏舎利を拝めば「多くの人は心が浄まる。かれらはそこで心が浄まって、
死後に、身体が壊れてのちに、善いところ・天の世界に生まれる。」
とあるのだから、生きている自分の心解脱と死後の天界転生は間違いないでしょう。
でも因縁解脱とか霊障解脱とは関係ない文だよ。

管長が言ってたじゃない。心解脱と因縁解脱は違うって、ナニ法話で聞いていたの?
新しい信者だから古い法話を知らないのかもしれないけどね。そう言ってたね。
心が浄まるのは、因縁解脱と違うね。心解脱だね。
因縁解脱は自分の以て生まれた悪因縁を切る事だって言ってたね。
心解脱は心に現れた煩悩を消す事だって確か聞いた記憶がある。

それに差し当たって天界に生まれるが、天界で死んだ次の生は保証されてないよ。
阿毘達磨倶舎論の分別業品第四の127偈の3,4句と128偈の1,2句に、
「戒と修とは勝れて次の如く、生天と解脱とを感ず。
劫の生天を感ずる等を、一の梵福の量と為す。」とあり、
<勝れて>の解説に、
施も生天の果を感ずるが、よりすぐれている点から、戒が生天の果を感ずるとのみいい、
戒も解脱の果を感ずるが、よりすぐれている点から、修が解脱の果を感ずるとのみいう。
<劫の生天を感ずる>の解説に、
天界に生まれて一劫の間快楽を受ける。
としています。

仏舎利や世尊などへの「施し」は解脱ではないのです。
天界に生まれる結果を生むと言うのです。それも一劫の間と言っています。
天界に生まれるだけでなく、解脱するには「戒律を守る」事が必要で、
「戒律を守る」よりよいのは「三昧(禅)を修する」事です。
と阿毘達磨倶舎論で言っています。
233ろんぎぬす:02/02/17 23:10
●阿含宗という宗教9 782 名前:ヌマツダ 投稿日:2001/06/17(日) 01:34
だいたい三結断じてシュダオンになると言うのは、
阿毘達磨倶舎論の分別随眠品第五の43,44偈の3経典に見える諸煩悩説の解説にあります。
「預流を得るときは、五見と疑との六種の随眠を断ずるのであるのに、
ただ三結断尽とのみ経に説かれているのは、
三結でもって三門・三根を摂するからであり、
また、有身見によって発趣することを欲せず、
戒禁取によって道に迷い、疑によって道を疑うことから、
解脱に趣くことを障碍するゆえである」
私は「輪廻する葦」にある「三結断じて云々」については、
ココの部分がネタ本だと思っています。
234ろんぎぬす:02/02/17 23:11
●阿含宗という宗教15 772 :ヌマツダ ◆Oon93KwY :01/11/14 22:34
>770 :名無しさん@1周年 :01/11/14 22:03
>最高の教えを理解するにはそれなりの高い知性が必要。
巷の根本仏教関係の1000円本を読む程度なら、
「著書以外読まずとも良い。」と指図される高い知性でも理解できるよ。
座禅というか瞑想はどちらかというと知性ではなく、実践力の問題だしね。

お釈迦様の入滅された「第二禅」を修得できずに(または修得出来たと言わずに)、
「護摩と浄霊法や布施行で」解脱だの涅槃の聖者?とは言い難いな。
「護摩と浄霊法や布施行で」は阿含経の言う解脱は得られないよ。
桐 山師は、阿含宗には唯識が入っている。と言うが、
唯識の阿毘達磨倶舎論でも「施」の報いは天生や福。と言っているからね。
解脱ではないよ。

あの方は、自殺の時に見つけた「方便の智恵」で生涯終わっているよ。
確かにアレは齢80歳の観音経のビジネスマンだ。

●阿含宗という宗教15 773 :ヌマツダ ◆Oon93KwY :01/11/14 22:47
「護摩や浄霊」は瞑想の念力を出す手段。と言っている。
と言って、「施」でない。と言う御仁がいるかもしれないが、
猊下は「亡者を三途の川を渡らせる功徳は、人を100人助ける功徳に勝る。
皆さんより、多くの功徳を積んでいる。」と言って、
自ら「施」行である自爆発言している。
「浄霊」もソウで、
「この秘法で修行者に功徳を積ませて、因縁を切りやすくさせている。」
とも言い、独鈷加持などを勧めるのもその口だが。
あれは「解脱力」ではなく、「功徳」による「福分」の獲得なのさ。
その証拠に、光和食品の薬事法違反や脳梗塞は因縁切りの失敗で、
仏舎利の獲得や法号や名誉称号集めの成功は「桐 山師だけの福分」の現れだろう。
いくら「猊下」が偉くなっても、信者が浮かばれる訳ではないのさ。
なんで信者や擁護側は冷静に判断出来ないのかな?
何年も信者遣っていて正気なら気づきそうなものだが?
世間ズレ、常識ハズレの阿含宗。ってファミリーで言ってたよ、先達数人が。
だから、信者でも騙されていてイイと言う割り切りビトがいるのよ。
困った事に。
235ろんぎぬす:02/02/17 23:13
●阿含宗という宗教9 346 名前:ヌマツダ 投稿日:2001/06/02(土) 08:43
>341,345
ねこふんじゃったサン、何をいってるのかな。
だいたい聖書を持ち出して著書などで宣伝をしたのは阿含宗の方です。
>阿含宗という宗教2
>13 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/12(水) 21:12
>仏は阿含宗では真正仏舎利が祭られています。
>仏像を拝む、いわゆる偶像崇拝ではありません。
>以上をもって、阿含宗は正しい本物の教団であることが証明されました。」
を聖書を用いて否定しているのです。
>1517 名前: 横やり失礼! 投稿日: 2000/07/04(火) 21:10
>列王記下17:17
>息子や娘に火の中を通らせ、占いやまじないを行い、自らを売り渡して主の目に
>            悪とされることを行い、主の怒りを招いた。
>申命記18:10−11
>あなたの間に、自分の息子、娘に火の中を通らせる者、占い師、卜者、易者、呪術師、
>呪文を唱える者、口寄せ、霊媒、死者に伺いを立てる者などがいてはならない。
>こういう、律法である申命記の記述にも違反してるような気がするし、主の怒りを招く
>行いを公然とやっている団体であるように私は思う。反論してね。よろしく、皆さん。

それにスレッド3から聖書の聖ヨハネの預言のコピペなどで仕掛けてきてたのは、
阿含宗擁護側からですよ。
>阿含宗という宗教3
>529 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/08/23(水) 23:08
>聖ヨハネの預言
>私は水によって悔い改めの洗礼(バプテスマ)をさずける。しかし、
>私の後からおいでになる方は、私よりも力のある方であり、私は
>その方のはきものを脱がせてあげる値打ちもない。
>その方は聖霊と火とによって、あなたがたに洗礼をおさずけになる。
>「マタイ伝」3−11
236ろんぎぬす:02/02/17 23:17
●阿含宗という宗教9 347 名前:ヌマツダ 投稿日:2001/06/02(土) 08:44
これも聖書や聖書の解説を引用して反論されてます。
>3の551 名前: 元信者>536、547 投稿日: 2000/08/24(木) 10:13
>聖ヨハネでなくて、ユダヤ教の預言者で、イエスに水の洗礼
>を施したという「バプテスマのヨハネ」ですね。ちなみに、

>4の416 名前: 元信者>407 投稿日: 2000/09/04(月) 14:29
>聖書から引用されている文章についてですが、一番イエスの
>言葉の原型に近いマルコ福音書は、以下のようになっていて
>「火による洗礼」が抜け落ちています。
>「わたしは水でお前たちに洗礼を授けるが、そのかたは聖霊
>(神の霊)で洗礼をお授けになる」(マルコ1−8)
>では、いつこの「火」が混じったか、ですが、使徒行伝に
>こういう記述があり、聖霊の形を「火」と見たからだという
>ことがわかります。
>「突然、激しい風が吹いてくるような音が天から聞こえ、彼ら
>が座っていた家中に響いた。そして、火のような舌が分かれて
>現れ、一人一人の上にとどまった。すると、一同は聖霊に満た
>され、聖霊がはなせるままに、いろいろな外国語で話しだした。」
>(使徒行伝2−3〜4)
>つまり、「火」とは本当の火のことでなく、聖霊の象徴と
>解釈するべきです。マタイ伝の一節をもって、桐山氏の護摩
>法とするのは曲解だということがわかっていただけると思い
>ます。
237ろんぎぬす:02/02/17 23:18
236つづき
>4の424 名前: 元信者>418 投稿日: 2000/09/04(月) 17:59
>それをヨハネの口を使って権威づけようと、書き加えた
>のだと考えられます。私の使っている共同訳では、「火
>の洗礼」の所に注釈が付いていて、いずれも「聖霊のか
>たどり」のこと、と断っています。

メシア等については他意見があります。
3の547 名前: kotarou 投稿日: 2000/08/24(木) 06:24
>3の559 名前: 元信者>554 投稿日: 2000/08/24(木) 11:34
>水を差して悪いですが、その解釈は全くの曲解です。まず、
>バプテスマのヨハネが言う救世主は、イエスのことを指して
>2000年後の桐山氏のことを預言したのなら、使者を出す
>必要もなかったのです。
3の563 名前: 559>560 投稿日: 2000/08/24(木) 12:17
238ろんぎぬす:02/02/17 23:19
●阿含宗という宗教14 14 :ヌマツダ :01/10/15 19:26
阿含宗という宗教9
429 名前:名無しさん@1周年 投稿日:2001/06/06(水) 11:16
>>418

多分、公表されている「1920年1月5日」で正しいでしょう。この日でも、桐山氏
の自己顕示欲の強さははっきりと出ています。また、若い頃に雪害や偽ビール作り
で大損をしたことも説明できます。もちろん、彼が「火」を巧みに利用して名を
あげた理由も。

ちなみに、生まれ日の十二運は「冠帯」で、麻原ショウコウと同じ。ひとことで
言えば、ワンマンです。桐山氏の場合には、それに輪をかける「ある星」が加わり
ますので、決定的になります。女運は悪くて、恐妻家です(笑)。

阿含宗という宗教9
438 名前:429 投稿日:2001/06/06(水) 19:32
>435

ごめん。1年ずれていた。1921年の1月5日、確か卯の刻だったはず。

年 庚申 庚 食神 食神 病
月 戊子 癸 比肩 正財 長生
日 戊辰 戊 −− 比肩 冠帯
時 乙卯 乙 正官 正官 沐浴

まず、この季節には不可欠な「火」が一点もないのが大きな特徴。
恐妻家云々の話は、せっかくの日干の根が三合水局して忌神に変わる
から。こういうパターンを「富屋の貧人」と言って、家だけが馬鹿に
大きいのに、中に誰も住んでおらず、しかも台所は火の車だ、と判断
する。「水」は最も悪く、40歳ごろまでは「東北」を走るので凶。
雪害も偽ビールも「水」に関連する業務ですから、損害を受けた。
ここから、「南方運」に転換する。待ちに待った「火」が巡り、一陽
来復。はからずも、「火」を使ったマジックでもって門前市をなす。
80歳より、印綬・死の運を迎える。印綬は死期を差すことが多く、
死絶の運が巡るのを節に忌む。
239ろんぎぬす:02/02/17 23:23
●阿含宗という宗教14 15 :ヌマツダ :01/10/15 19:28
阿含宗という宗教9
443 名前:ヌマツダ 投稿日:2001/06/06(水) 21:58
>429,438

429,438さん、すごい四柱推命をやられてますね。感服いたしました。
千葉道場でも四柱推命の出来る方がいたのですが数年前に退会しました。
退会して、通関士の資格取って貿易会社に努めるようになって収入が増えた幸せな人がその方です。
その方の四柱推命は阿部泰山流とか言っていました。
つたない解釈になりますが、退会されたその方の言っていた事を参考に解釈してみました。

Stargazer WDの算出による堤真寿雄氏の四柱推命表
生年月日 大正11年(1921)1月5日 0600 震宮傾斜 離宮身 戌亥空亡
年 庚申己 食神 劫財 病  八 血災 天耗 将軍 福生 暗禄 天厨 天財 文星
月 戊子癸 比肩 正財 胎  一 金鎖 断橋 下情 飛刃
日 戊辰戊 −− 比肩 冠帯 五 黄磐 黄磐 華蓋 紅艶 日徳
時 乙卯乙 正官 正官 沐浴 七 淫欲殺 天福
命宮 寅 長生 暴敗 隔角 恒城 駅馬 血刃 駅馬 注受
240ろんぎぬす:02/02/17 23:24

●阿含宗という宗教14 16 :ヌマツダ :01/10/15 19:29
オウム事件の1995年乙亥の年は、空亡の上に日の戊を剋する乙の年。
当人の土の養分を吸い取る木の年で、正官が空亡で名誉を傷つけられる年。
仲人をきっかけにして林被告に連座したような年だ。
大運は数え81〜90まで丁酉の十二運が衰の時期。教団は衰える一方のようです。
命式に戊3,4つ己まであって、土の大過だから他の五行に比べてゴーマン度が高いようだ。
月の蔵干は癸の正財格で、日の土から見て月令を得ていないので身弱だが、火を以て土を暖めると、
使える水の財なので、金取りには余念の無い性格だ。護摩の火で金満の拝み屋と言った所か。
木が天敵で五行の最初だから頭の部分、気の部分がヤられやすい。脳にくる。
五行が木の季節の2、3、4月が空亡の10,11月と同じように危険な時期のようです。
脳梗塞や星まつりとかで借金取りが注目する時期と一致する。
だから今度の甲乙の年や戌亥の年が危ないのだろう。
当人の土の成分を漏らす事になるので金性が強くなるのも良くない事だ。
庚辛・丑巳申酉などの金は、結核のように消耗する病気を意味する。
考えようによってはコンピューターの金性、ネットワークの木性で叩かれると言う事か?
阿含宗は管長の木の剋・金の漏に対してドウ対応するのだろうか。
241名無しさん@1周年:02/02/17 23:24
キリスト教は占星術禁止じゃなかったでしたっけ?
242ろんぎぬす:02/02/17 23:25
●阿含宗という宗教16 18 :ヌマツダ ◆Oon93KwY :01/11/15 21:39
阿含宗という宗教10
288 名前:名無しさん 投稿日:2001/07/04(水) 16:13
282の補足
>(1993年のサキャ派の伝法灌頂は、11月6日から11日の六日間に行われました。)
チベット仏教サキャ・ツァル派の金剛界・胎蔵界両部の伝法灌頂を受け
チベット仏教の最高位「金剛大阿闍梨耶」を授受
法号は「ンガワン・リクズィン・テンペル」(智勝光明大覚者)
1995年6月15日付けの写真に瑜伽タントラ金剛界相承血脈のタンカと著者が写っている。
「オウム真理教と阿含宗」に載っていた。

阿含宗という宗教10
289 名前:名無しさん 投稿日:2001/07/04(水) 18:10
287 補足 「オウム真理教と阿含宗」参照。
私の受けたのは、
十一月十三日の関東別院でのチベット仏教の秘法
「ミラレパ式トップ・ゲルマの福徳長寿灌頂」の方。
翌十四日の総本殿での灌頂は、
「タントン・ギャルポの福徳長寿灌頂」と言うそうだ。

例えば、得度を授けた人や団体と縁が切れているのに、
桐ちゃんは得度が有効で、僧であるのだろう。

そういう桐山式の有効論からすると、
この「ミラレパの灌頂」を授かる前提は、
「阿含宗の」仏教徒である事だが、
私は阿含宗と縁が切れていても、仏教徒であると自認すれば、
「ミラレパの灌頂」は「有効」と言う事になり、
実は、ミラレパ様の孫弟子と言う事で通じる訳だ。
(略)

阿含宗という宗教10
290 名前:名無しさん 投稿日:2001/07/04(水) 18:15
以下の表題の本でお次第が書かれています。1500円程度で買えます。
ぼんブックス 虚空蔵求聞持法・真言密教入門(世界聖典刊行協会)田中成明