イエスキリストを処刑したのはローマ人だと聞きました。
イエスを裏切った12人の弟子のペテロも、ローマカトリックの祖と
なっていると聞きました。
・・・何故?
罪人として処刑したローマ人の地(バチカン)に総本山があったり
裏切り者が教祖みたいな事したり。理解できません。
誰か私にも分かるように教えて下さい。
ちなみにしつこい電波系勧誘で有名な「○○○の塔」にこの質問をしたら、
嫌な顔をして逃げて生きましたよ。
2 :
名無しさん@1周年:02/02/11 21:24
詳しくもない者が差し出がましいですが
自分も1さんに便乗して質問していいですか。
エリコという街を先住民を皆殺しにして
王様の首を城門にさらしたりして、町をのっとった記述が
旧約聖書だかに出てくるんですが、どうしても理解できません。
神様の命令ならどんなことをしてしまってもいいのかなぁと。
誰かご説明下さい。
「約束の地」って具体的に何処でいつ頃に果たされるんですか?
俺はこっちの方が気になる。
4 :
名無しさん@1周年:02/02/11 23:04
>>2 旧約の世界では、神の命令があれば(というか、神の命令という
「形式」さえあれば)殺戮も略奪も「義」になるんだよ....。
まあ、どこまで聖書の記述が「史実」か、怪しいけど。
その日の敵の死者は男女合わせて一万二千人、アイの全住民で
あった。ヨシュアはアイの住民をことごとく滅ぼし尽くすまで
投げ槍を差し伸べた手を引っ込めなかった。ただし、この町の
家畜と分捕り品は、主がヨシュアに命じられた言葉どおり、イ
スラエルが自分たちのために奪い取った(ヨシュア記8.25-27)
神の命令、神が「滅ぼせ」と命じた異教徒を「滅ぼしつくし」神
が「与えた」土地を奪い取るための「聖なる戦い」という構造。
その実態は、凶悪な武装盗賊と化したモーセ・ヨシュアら神の信者
たちによる殺戮と略奪....。
いつの時代も、人間は「正義」や「聖戦」といった自らが作り出した
虚構の「物語」に自ら酔って自分たちが何をしているのかすら見え
なくなってしまうのかもしれないね。
5 :
名無しさん@1周年:02/02/12 16:29
>>4 レスありがとうございました。うすうすわかってはいたんですが、やっぱり
そういうことなのでしょうか・・・。個人的にはキリスト教自体は悪いものだとは
思っていないのですが、そのご説明はもう既に似たような意見を読んだり
聞いたりしていて、それでもやっぱり納得いかないんですよねぇ。
神様がそういうこと(先住民の人権侵害?や殺人や強奪)を命令したり、
しかもそれが達成されるのを喜ぶのかなあと。
クリスチャンの方々はその辺はどうご自分の中で整理されているんでしょうね。
興味があります。再度、ご説明お願い致します。
6 :
名無しさん@1周年:02/02/12 20:51
age
7 :
名無しさん@1周年:02/02/12 23:54
age
8 :
名無しさん@1周年:02/02/13 00:01
>>1 イエス様が処刑された頃、ユダヤはローマ帝国の支配下にある属国でした。
十字架の処刑のあと、ペトロはイエスに言われたとおり、あちこち布教してまわり、
最後はローマまで行きました。禁止されていたキリスト教を広めたかどで、彼も逆さ
十字架にかかり、処刑されました。
その後、313年にローマの皇帝コンスタンティヌスは歴代の皇帝達が迫害していたキリスト教に
改宗したため、ローマ全土にキリスト教が国教として広まりました。
使徒達の頭だったペトロの後継者が、キリスト教会のトップということでローマに教会の総本山
がおかれるようになったという次第です。
2の方は人数が増えてくると消されてしまうんで答えます。
キリスト教には神が三ついてひとつが父なる神、イエス様、聖霊様、
となっています。で、旧約は父なる神が中心に治めていて、キリストが来て
十字架にかかり、その後は聖霊様が治めている、という形式です。
で、旧約において父なる神はとりなす神様がいないので、義を追い求め、
その義に逆らったものはユダヤ人であろうとなかろうと殺す、というもの
です。でも、人間は規則に縛られて生きていけないのでイエス様が
現れてとりなしをして、その後は聖霊様が治めるという形で父なる神の
仕事を代弁している、というのがもっとも分かりやすい説明でしょうか。
あまりに人間的な説明をしていますが・・・。
10 :
名無しさん@1周年:02/02/13 00:39
日本も戦争がおきたら神風が吹いただとか、神の思し召しで戦いに出かけた
という書き方をします。自分達のたたかいの正当性を神の名を使って後世に
残すわけです。旧約聖書各書の著者たちも同じだったといえるのではないか
と思います。
11 :
名無しさん@1周年:02/02/13 08:15
12 :
名無しさん@1周年:02/02/13 10:12
>神の思し召しで戦いに出かけた
それはない。
日本は、人がそう感じた程度か利用した程度。
最近見ないけど、予定説の各派の解釈希望。
13 :
名無しさん@1周年:02/02/13 10:15
>12 クリスチャン信仰と予定説は相容れない不倶戴天の敵同士です。
14 :
名無しさん@1周年:02/02/13 11:03
>>13 内容に拠るんだろうけど、カトでも敵(正反対)と解釈してしまうと嘘になるよ。
15 :
名無しさん@1周年:02/02/13 11:19
>>1 上野に西郷隆盛の像があるだろ。あれは敵対して彼を殺した明治政府が建てたんだよ。
わかりましたか?
16 :
名無しさん@1周年:02/02/13 15:08
>>15 それを見て外国人は驚いていたという。
「こんな事は自分の国ではあり得ない。」と。
17 :
名無しさん@1周年:02/02/13 21:15
父なる神様が人の道に外れるようなことを命令したというあのくだり。
義を追い求めとありましたが、それはその人たちとその人たちの神様の間でだけで
通じる話であり、エリコの地で先に暮らしていた人々には義とは言えないと思うんですね。
まだ納得できないんですが、ご説明願えませんか?
わたしはキリスト教にはそれなりに興味があって、良いものだとは思っているん
です。誹謗中傷する気はないです。ただその疑問だけ今のところ自分の中で
ひっかかってもろ手を上げて賛成できない宗教だとは思っています。
他宗教に対して、排他的なところもね。
19 :
名無しさん@1周年:02/02/16 15:32
20 :
名無しさん@1周年:02/02/16 16:40
2さんへ
創 15:16 四代目になって彼らはここに帰って来るでしょう。
アモリびとの悪がまだ満ちないからです
これは、信仰の父とよばれたアブラハムに語った神の言葉です。
ヨシュアが滅ぼしたアモリ人らも、神は忍耐していたということを、
この箇所から悟ることができます。しかし、全てを見通される神は
アモリ人が、悪に満ちていくことを、見通しておられたのです。
まことに主なる神はそのしもべである預言者にその隠れた事を示さない
では、何事をもなされない。とアモス3:7で述べられています。
神は、聖書に明確には記されてはいませんが、アモリ人にも、ニネベの
町にヨブを通して与えた警告を与えておられたはずだというのが、私の
信仰による解釈です。
|父なる神様が人の道に外れるようなことを命令したというあのくだり。
要するに残虐な行為ということをおっしゃっているのですね。確かに、血
なまぐささに慣れていない日本人には、受け入れずらいとことがあるのはそ
のとおりです。
ダビデという映画を見ましたが、これは教会では上映できないなと思いましたね。
神は正義の方であり、愛の方であります。これが、聖書を読む上でのキーワード
です。ソドムの町を滅ぼすにあたって、10人正しい人がいても滅ぼさないといわ
れました。旧約の神は怒りっぽいとか、悪魔ではないのかという主張があったり
しますが、よく読むと忍耐しているという部分もたくさんあります。実はこれら
の主張こそが、神は恐ろしい方だと主張し、天使の3分の1をも惑わし、戦いを挑
んだルシファーの主張なのです。彼は自分の見方を増やそうと画策しています。
どうか、イエスキリストがこの地上で、どのような生き方をされたのかを瞑想してみ
てください。
21 :
名無しさん@1周年:02/02/16 16:49
>>13 どうやらアルミニウス主義(メソジズム)に立つ教会の方のようですが、
そう言い切ってしまうことは、どうかと思いますよ。
>>12 予定説は、それだけを切り離して論じることはできませんね。
まず創造論、三一論等を論じたあと、聖定の教理を語りながら論じるべきだと思います。
しかし、それは2チャンではチト無理ではないかと。
22 :
名無しさん@1周年:02/02/16 17:00
>>20 分かる部分もあるのですが、
>神は恐ろしい方だと主張し、天使の3分の1をも惑わし、戦いを挑んだルシファー
とは聖書のどこに出てくることですか?
23 :
名無しさん@1周年:02/02/16 17:44
>>20 >神は正義の方であり、愛の方であります。これが、聖書を読む上でのキーワード
>です。
この正義というもの自体神の勝手な都合だよな。「他の神を崇める者は
殺せ」というんだから(カナン侵攻の口実は、カナンの人々が異なる神
を信じていたから)。そもそも、「自分を信じないやつは罪だから殺す」
という発想はもはや「正義とは無縁の私怨による殺害」でしかない。
まして「神の命令で教団外部の異教徒を殺す」などという行為は、自ら
の正義が自己中心的な妄想でしかないことを自ら示す行為じゃないかな。
もし、モーセ・ヨシュアに異教徒の殺戮と略奪を命じた神が「正義」だ、
というのなら、その正義とやらは「自分たちの信じる神が罪と決めたなら、
たとえその罪とされた人たちが教団外部の異教徒であっても殺すべきだ」
などいう悪魔的なテロリズムということになる。その種の身勝手な信仰を
口実に教団外部の人を襲って殺す信者、そしてそれを命じる神。私には、
それらは正義とも愛とも無縁のまさに「悪魔」でしかないと思う。
さらに言えば、モーセ・ヨシュアによるカナン侵略は聖書的に見ても
「罪を滅ぼす正義の戦い」なんかじゃない。明らかに「土地と財産を
強奪するための侵略」だよ。「神が勝手に与えると称する土地を信者
が襲撃して住民を殺戮しながら奪い取る」形式になっているからね。
>どうか、イエスキリストがこの地上で、どのような生き方をされたのかを瞑想してみ
>てください。
少なくともイエスは「旧約の神」やヨシュアなどとは、正反対の生き方
をした。
24 :
名無しさん@1周年:02/02/16 18:06
黙示録12章に出来事は書かれています。恐ろしい方だと主張というのは
明確にどこにと書かれているわけではありません。しかし黙示録20:4
でイエスの証をしたため、首を切られた人たちの話が出てきます。
サタンはイエスの証を憎んでいることがよくわかります。
イエスの証とは福音書に書かれたイエスの生き方の証なのです。
十字架の上で神の義と愛の調和があったということの証なのです。
それらを憎むサタンは、なにかということを考えていただきたいのです。
神は神の基準で悪を忍耐しています。少なくともその基準はわれわれよりも
寛容であると信じます。十字架にかかったイエスは十字架にかけたものたちを
お許しくださいと祈りました。
これに対する不信感を持たせようとサタンは今努力しています。一番最初にイブの
神の言葉に対する不信感を抱かせたのと同じ手口で。
25 :
名無しさん@1周年:02/02/16 19:52
それにしても自分の信じる神を悪く言う人は「サタンだ」と喚くことしか
できない20=24は惨めだね。こうやって都合の悪いことはみんな「あれは
サタン言葉だから聞いてはいけないんだ」と自分に言い聞かせて目を背け
ようとしているんだろうな。自分の不信感を、自分の信仰と異なる立場の
主張は「サタンの画策」である、などという自分で作り出した妄想に逃げ
込むことでごまかそうとしている。
こういった人にはもはや「自分の信仰に同調しない人間」は、「サタン」
にしか見えなくなってしまっているんだろうね。
26 :
名無しさん@1周年:02/02/16 19:58
27 :
名無しさん@1周年:02/02/16 20:13
少なくともあなたはイエスの生き方には共感しているのですね?
そのイエスが、
あなたがたは、聖書の中に永遠の命があると思って調べているが、
この聖書は、わたしについてあかしをするものである。
ヨハネ 5:39
といっていることをどう思いますか?
28 :
名無しさん@1周年:02/02/16 21:20
29 :
名無しさん@1周年:02/02/18 13:06
>>27 誰に言ってるの? イエスと聖書に関しては、聖書の「どの部分を
どの解釈で」証としてとらえるか、で違ってくるだろうね。モーセ
的な聖書に描かれている「神」をそのまま神とするのなら、聖書は
逆にイエスが神とは正反対の立ち場にたつ存在であることを「あか
しをする」書物ということになるな。
また、律法の「精神」をモーセ・ヨシュアとは正反対に解釈してその
精神に独自の解釈を与えるなら、イエスを律法の完成者と見る立場も
ありうるだろう。
1です。色々と有り難うございました。分かったような分からないような気がしない
でもありませんが、もう少し自分でも勉強してみたいと思います。
・・・あと、どうしても解せないのですが、神の元に等しく平等というのは大義名分
ですか?
天使にも教会に籍を置く人たちにも階級があるのは、神の意向に反するのではないとか
思うのです。
ここら辺の事も教えて下さい。
31 :
名無しさん@1周年:02/02/20 09:56
32 :
名無しさん@1周年:02/02/20 10:38
>>30 神の下に等しく平等?
そんな教義はカトリックには存在しません。
それは異端の教えです。
現に、中世において邪教徒として狩られ、火刑に処された者の大半は、
悪魔崇拝者や異教徒ではなく、
そのような「神の下の平等」などという異端の教えを広め、信じた者たちでした。
ま、そういう異端どもはたいていが、
教会や寺院の重税に耐えかねた、飢え死に寸前の第三階級の民衆だったんですけどね。
33 :
名無しさん@1周年:02/02/21 21:04
34 :
名無しさん@1周年:02/02/21 21:05
リトル・ペブルのメッセージにご興味をお持ちになられた方は下記のサイトをご覧下さい。
また、もし彼を支持される方がいらっしゃいましたら
どうか、一箇所でも多くの掲示板にマリア様のメッセージを貼り付けて下さい。
一箇所でも多くのメーリングリストにマリア様のメッセージを流して下さい。
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/index.htm 世のすべての子供達よ……覚えておきなさい! もう、あなた達の時は短いのです! 時間は速やかに過ぎて行き、最後の審判のあとの時間を越える永遠性は、もうすぐやって来るのです!
かわいい子らよ、時は短いのてす。このようなことばをあなた達の頭や心に刻みつけるほど、十分に繰り返すことはできません。
>>23 >もし、モーセ・ヨシュアに異教徒の殺戮と略奪を命じた神が「正義」だ、
>というのなら、その正義とやらは「自分たちの信じる神が罪と決めたなら、
>たとえその罪とされた人たちが教団外部の異教徒であっても殺すべきだ」
>などいう悪魔的なテロリズムということになる。
キリスト教によればそれは正義です。
テロリズムかどうかは別な問題だが、仮にそれがテロリズムだとすれば、「良いテロ
リズム」なのです。
それはあたかも、イラクや北朝鮮が新規に大量殺戮兵器を開発するのは極悪だが、自分
の国が大量殺戮兵器を保持しさらに改良開発するのは当然とする米国が「良い国家」で
あるのと同じようなものです。
ちなみに、ブッシュ氏はクリスチャン
36 :
名無しさん@1周年:02/02/21 21:56
勝てば官軍 負ければ賊軍
力こそ正義
38 :
名無しさん@1周年:02/02/23 16:20
age
39 :
名無しさん@1周年:02/02/23 16:50
>30
階級の違いなどはありません。
職制の近い違いがあるのだと思います。
40 :
名無しさん@1周年:02/02/23 23:34
41 :
名無しさん@一周年:02/02/23 23:43
層化は決して仏教ジャナイ。
仏教だと思うから理解できないことが多い。
カルトだと思えば殆ど理解できる。
そうかはカルトですよ。
安置の皆さんも仏教だと思わないで下さい。
>>41 私はクリスチャンで詳しくは良く知らないので
今度詳しく教えてくださいね。
>>40 ”神の下に”だから、本気でマジの心底からです。
44 :
名無しさん@1周年:02/02/24 04:56
>>43 法王は神の代理人ですがなにか?
平信徒は、マリア様に取り次いでもらわなければ、直接神に祈る事さえ許されてませんが何か?
45 :
名無しさん@1周年:02/02/24 05:13
マリヤ崇敬が間違いである事の確実な証拠。
@マリヤ崇敬は、神に背く偶像礼拝である。出エジプト記20章4節
A偶像礼拝をすると悪霊と交わる事になる。第1コリント10章20節
B人は、ただキリスト・イエスを信じる信仰によって義と認められ救われるのであり、マリヤ崇敬によって救われるものではない。ガラテヤ2章16節
C神と人との間の仲介者は唯一、人としてのキリスト・イエスであり、マリヤは仲介者では有り得ない。第1テモテ2章5節
Dイエスは霊においては神、肉においては人である。イエスが人として生まれたのはマリヤからであるが、神として生まれたのは造られたすべてのものより先であり、マリヤは神の母では有り得ない。コロサイ1章15節
E聖書のどこにも(外典にさえ)マリヤ崇敬をせよとは書かれていない。黙示録22章18節
Fカトリック教徒が聖伝と呼ぶものは、正典に匹敵するものではなく、信仰基準とはなり得ない。内容が正典に反するものなど論外である。マルコ7章8節
以上のように、マリヤ崇敬が間違いである事は確実であり、反論の余地は全くなく、一見、反論のような書き込みがあっても、それは全て詭弁に過ぎません。又、いくら詭弁を並べても、荒らしても、マリヤ崇敬が間違いであるという事実が変動する事はありません。
カトリック教徒が掲示板上で、傍観者を名乗ってプロテスタント批判をしたり、プロテスタントを名乗って同様の妨害をする場合が以前ありました。惑わされないようにしてください。
エキュメニカルに関して
カトリックの教義には、多くの迷信が含まれています。彼等とは団結するべきではありません。
ルルド、ファチマ、落涙等の奇跡は、全て虚偽、又は、全て悪霊の仕業という単純で両極端な見方は賢明ではない。
続く
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1013713884/-25
46 :
名無しさん@1周年:02/02/24 06:12
教会じゃ教えてくれない
47 :
名無しさん@1周年:02/02/24 06:15
法王の命令だって? ほおおおお
48 :
名無しさん@1周年:02/02/24 06:18
教会に行くのは、今日かい?
49 :
名無しさん@1周年:02/02/24 06:36
牧師がボクシングしてるらしいぞ。
50 :
名無しさん@1周年:02/02/24 06:37
あの神父、昨日、新譜出したんだって?
51 :
名無しさん@1周年:02/02/24 06:38
セブンスデーの事を知らなかった2ちゃんねらーは、
一人一回ずつ「知らなかった」とレスを付けて行って下さい。
52 :
名無しさん@1周年:02/02/24 06:45
性教育を聞きに正教行く?
53 :
名無しさん@1周年:02/02/24 06:47
いや、俺は生協行く。
54 :
名無しさん@1周年:02/02/24 06:49
今度の日曜までに聖書を清書して来い。
55 :
名無しさん@1周年:02/02/24 06:53
聖歌は青果店で買って来い。
56 :
名無しさん@1周年:02/02/24 06:55
うちの教会では、洗礼を授けた先例がない。
57 :
名無しさん@1周年:02/02/24 07:13
お宅は、オタク?
58 :
名無しさん@1周年:02/02/25 04:16
>>44 神は代理人などいらん。神だから。
聖霊が助けるから、マリアの取次ぎなどウザイだけ。
カトはホントに聖書読まんなー。
59 :
名無しさん@1周年:02/02/25 20:26
age
>>44 カトリックではないので、本気でマジの心底からです。
61 :
名無しさん@1周年:02/02/26 05:31
マリアって、ウゼェよ!! あずみじゃねえのか?
64 :
名無しさん@1周年:02/02/27 20:43
65 :
名無しさん@1周年:02/02/27 20:50
>>3 >「約束の地」って具体的に何処でいつ頃に果たされるんですか?
1948年イスラエルにおけるイスラエル国の建国で果たされました。
66 :
名無しさん@1周年:02/02/27 20:52
>>1 >イエスを裏切った12人の弟子のペテロも、ローマカトリックの祖と
>なっていると聞きました。
>・・・何故?
罪を許され、信仰を抱いたからです。
というか、そういっておくと、未信者への罪責感と将来の希望を併せて提供
できるからです。
67 :
名無しさん@1周年:02/02/27 20:52
凄惨な聖餐式
68 :
名無しさん@1周年:02/02/27 20:53
>罪人として処刑したローマ人の地(バチカン)に総本山があったり
聖公会の総本山はカンタベリ
正教さんとこもバチカンじゃないよ
69 :
名無しさん@1周年:02/02/27 20:58
鬼頭さんの祈祷
70 :
名無しさん@1周年:02/02/27 21:01
教団の総本山は富士見町教会だったりして(藁
>>70 そうだったんですか。ちょっと行ってみたことありまっせ。
72 :
名無しさん@1周年:02/02/27 23:56
さぁ酸鼻しましょう
73 :
名無しさん@1周年:02/02/28 15:59
74 :
名無しさん@1周年:02/03/03 01:48
age
75 :
名無しさん@1周年:02/03/05 21:16
age
76 :
名無しさん@1周年:02/03/19 23:38
www
77 :
名無しさん@1周年:02/03/24 12:07
旧約なんて神話だと思ってないとやってられない。
あんなものを一言一句信仰できる人がいたらその精神構造にギモン。
78 :
名無しさん@1周年:02/03/24 12:32
>>65 おかげで今や世界の各地でドンパチ。
大戦の危険もはらんでいる。
キリスト教は、人間に戦いしかもたらさない宗教なのは
歴史を見ても明らかなのに。
悪魔がニンマリ笑っているYO.
悪い流行ほど広まりやすいものですけどね。
80 :
名無しさん@1周年:02/03/24 12:54
>>78 「約束の地」とキリスト教は直接の関係はないよ。少なくとも
キリスト教では地上においてある特定の地域が「約束の地」に
なる(あるいはなっている)、という発想はないはず。
81 :
名無しさん@1周年:02/03/24 16:13
イエスは新約で「旧約はクソ」と言うべきだったね。
82 :
名無しさん@1周年:02/03/24 16:20
>>81 実質的には言っているようなもんだよ。律法を、モーセと正反対の意味で
新たに定義し、実際面でも律法に関する行動でモーセとは正反対の対応を
することによってモーセ的律法をことごとく否定しているから。
イエス=キリストを殺したのは、ユダヤ人でした。
ナザレのイエスを殺したのは、ローマ人でした。
84 :
名無しさん@1周年:02/03/24 16:50
>実質的には言っているようなもんだよ。律法を、モーセと正反対の意味で新たに
>定義し
ユダヤ教にすでにある。
>実際面でも律法に関する行動でモーセとは正反対の対応をすることによって
モーセの時と同じことをしていると述べている。
キリスト教徒の自己欺瞞でした。
86 :
名無しさん@1周年:02/03/25 11:32
でも、「キリスト教の神」というより、この世の神というものが
旧約のようなそういう自分勝手というか横暴な神なのかもしれないよ・・・。
この世界をみてれば、そっちのほうが寧ろ自然に感じる。
現実はこんな酷い理不尽な世界なのにお優しい神様、愛にあふれるお方、みたいなのって矛盾だよ。
人間が「神はこういうものである」という風に定義づけられないんだからね。
87 :
名無しさん@1周年:02/03/29 09:01
>>82 おおいなる勘違いだな。
これこそ、「キリスト教」がイエス・キリストの教えを無視している証左となる。
イエスは、律法をいっさい否定などしていない。
むしろ、律法を守る事を強く奨めている。
律法の一つもおろそかにするなと戒めている。
イエスが律法学者に怒ったのは、律法によって他者を裁いていたからだ。
律法に背いた者を罰するのは父なる神の仕事なのに、
律法学者達は人間の分際で、律法に背く者を責めたから、イエスは怒ったのだ。
律法を無視してよいなど、ひとことも言っていない。
『私は律法と預言者を廃棄するために来たのだと思ってはならない。
廃棄するためではなく、むしろそれを確立するために来た。
律法の一点一画たりとも、天地が滅びない限り、また、すべてのことが起こってしまうまで、
けっしてすたれることはない。』(マタイ5・17−18)
88 :
名無しさん@1周年:02/03/29 12:52
律法も大事だけど、それよりももっと肝心なことがあるってことを教えにきたと思うけど。
律法に捉われてるだけの人は結局ロクなことしないし。
89 :
名無しさん@1周年:02/03/29 12:55
たしかに大いなる勘違いだな。
イエスは歪められた律法の精神を元に戻したのであって、
新しい律法を創設なんかしたわけではない。
モーセの律法が不要なら、キリスト教徒は新約だけ読んでれば
いいことになっちまうよ
90 :
名無しさん@1周年:02/03/29 17:26
>>87 モーセって典型的な「律法に背く者を責める」人間だったんよね。責める
だけでなく、自ら石を投げつけて殺し続けた。
また、イエスが律法をモーセと同じような意味づけで説いていたのなら、
新約は意味がないことになる。
モーゼってそんなやヴぁい人だったの?
92 :
名無しさん@1周年:02/03/29 18:12
>>91 ヤバイというか、聖書の中のモーセってカナン侵略とカナンの異教徒の
皆殺しも命じたりしているんだよね。聖書の中では一番「殺し」と「盗み」
を繰り返した一人じゃないかな。
まあ、カナン侵略を実際にやったのはヨシュアだけど。ヨシュアは、町を
襲っては無差別殺戮と略奪を繰り返したりとさらにヤバかったりする。
93 :
名無しさん@1周年:02/03/29 18:51
旧約時代は「選民」イスラエルと、異教の国家の戦いだったが
新約時代は、既にローマ帝国の中に取り込まれた一部族に過ぎなかった。
このユダヤの背景を抜きに考えると、聖書が分からなくなる。
もしもイエスが、モーセの時代に生まれて新約と同じことを教えたのなら
「違う教えを説いた」と言われても仕方がないけど。
94 :
名無しさん@1周年:02/03/30 00:31
95 :
Osiris:02/03/30 00:32
・・・・・・・。
96 :
名無しさん@1周年:02/04/02 10:41
書かれた律法より、愛の内に見出す神の律法の方が大切なんだよ。
愛の内にとどまれば、その人は神と律法を自らの内にとどめ、すべての
人の内に神と律法を見出すのだから。そうすれば、すべてを神と律法が
包み込んでいることがわかってくる。
97 :
名無しさん@1周年:02/04/08 17:26
age
キリストが脱税を止めようと言ったら、
信者がキリストを官憲には売るし、
本当にキリスト教は変な宗教だよ。
教祖を売る信者・宗教なんてなかなかないぞ。
99 :
名無しさん@1周年:02/04/10 19:40
>>98 >キリストが脱税を止めようと言ったら、
>信者がキリストを官憲には売るし、
そういうわけではなかったような....。
100 :
名無しさん@1周年:02/04/10 22:46
100げとー!!
ところで、ユダがキリストを売った理由って、
やぱーり奇蹟(というか世直しの革命みたいの?)
を見たかったからためしてみたのか?
101 :
Mocc ◆NvOWunKc :02/04/10 22:48
>>100 私は違うと思うけど。。。
なぜなら、もし奇跡が起こってイエスが帰ってくると
ユダは周りからタダじゃすまないからね。
102 :
名無しさん@1周年:02/04/10 22:51
つか、ユダはたとへ自分がボコられても革命を望んでたとか…
103 :
Mocc ◆NvOWunKc :02/04/10 22:55
>>102 革命までは考えてなかったかも・・・
さっき、否定しちゃったけど思い当たる節もある
ユダはお金を管理していたけど、その中から
ちょろまかしていて、その為にイエスを売った
みたいな記事がある。
イエスが革命どうこうよりも自分の悪事がばれる
ことだけが怖くて周りが見えなくなっていたのでは??
104 :
名無しさん@1周年:02/04/10 22:59
それもあるけど、ユダがイエスを「この世での統治者」みたいのに
期待してた説もあるよね。
105 :
brown:02/04/10 23:27
>83
ってどういうことですか?
106 :
名無しさん@1周年:02/04/10 23:46
自己啓発セミナーって、宗教なの?
違うとすれば何処が違うの?
107 :
名無しさん@1周年:02/04/12 17:46
イエスはまず自らの心を変えようと訴えたのに、人々は誰かが自分たち
を「変えてくれる」と期待していたのかな。
108 :
名無しさん@1周年:02/04/12 17:53
109 :
名無しさん@1周年:02/04/12 17:54
↑おもしろい
110 :
名無しさん@1周年:02/04/15 11:17
ユダがイエスを売ったのは、神がイエスを殺すことで赦しを与える計画
(イエスの死と復活による救い)を実現させるためにそうさせたからだ、
とか言っている人もいるね。神の計画のためには、イエスは殺されなけ
ればならなかった、と。
この場合「神」はイエスと一体だから、いわば「自作自演」説(^^;だな。
111 :
名無しさん@1周年:02/04/18 17:58
age
112 :
名無しさん@1周年:02/04/18 17:59
めりっ
113 :
名無しさん@1周年:02/04/20 09:48
age
114 :
名無しさん@1周年:02/04/20 23:05
115 :
名無しさん@1周年:02/04/27 17:21
age
116 :
名無しさん@1周年:02/04/30 20:18
age
117 :
名無しさん@1周年:02/05/05 17:24
age
118 :
名無しさん@1周年:02/05/11 18:59
age
119 :
名無しさん@1周年:02/05/13 11:23
ゆだもいえすに愛されているのですよね.
120 :
名無しさん@1周年:02/05/13 22:09
age
121 :
名無しさん@1周年:02/05/15 22:11
age
122 :
名無しさん@1周年:02/05/18 17:20
age
123 :
名無しさん@1周年:02/05/21 14:04
age
124 :
名無しさん@1周年:02/05/25 16:17
age
125 :
名無しさん@1周年:02/05/29 21:16
age
126 :
名無しさん@1周年:02/05/29 21:41
127 :
名無しさん@1周年:02/06/01 21:02
age
128 :
名無しさん@1周年:02/06/06 18:42
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129 :
ハルマゲドン、キター!!!:02/06/06 20:12
中東情勢:
メギドの自爆テロにブッシュ大統領が激怒
【ワシントン中島哲夫】フライシャー米大統領報道官によると、ブッシュ大
統領は5日、イスラエル北部メギドで起きた乗用車による自爆テロを「可能
な限りの強い言い方」で非難した。報道官は、この攻撃は「テロリストが、イ
スラエル人だけではなく、パレスチナ人にとっても最悪の敵であるという事
実」を示すものだと論評した。
またフライシャー報道官は、アラファト議長がブッシュ大統領の信頼を獲
得できるような役割を果たしてこなかったと指摘。AP通信はこの発言につ
いて、米政府がアラファト議長に代わるパレスチナ人指導者の模索に傾い
ている一方、同議長自身による自治政府改革という「わずかなチャンス」に
も扉を開いていることを反映するものだと伝えた。
130 :
名無しさん@1周年:
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