おらは死んじまっただ。
おらいっぱい悪い事したからきっと地獄いきだべ。
地獄ってどんなとこだべ?
おせーてくんろ
もう一度生まれてくること
3 :
名無しさん@1周年:02/01/28 09:15
朝、無理やり起こされるという地獄のようなとこ
4 :
名無しさん@1周年:02/01/29 02:45
永遠に焼かれる?
5 :
名無しさん@1周年:02/01/29 02:46
知りたいか?
あぼーん
7 :
名無しさん@1周年:02/01/29 07:31
人は、ただキリスト・イエスを信じる信仰によって義と認められる。
イエスを信じた者は正しい者と認められ天国に行く事が出来る。
8 :
名無しさん@1周年:02/01/29 07:36
地獄に落ちたら十字架に架けられるぞ。
イエスを信じなかったやつぁ
閻魔大王さんのいる地獄にいくってか
妙な話だべ
ここだ。
おめこいっぱい
12 :
マジレスさん:02/02/01 07:01
(; ´Д`)美帆たん…ハァハァ
13 :
名無しさん@1周年:02/02/03 15:09
14 :
名無しさん@1周年:02/02/03 15:19
>7
んじゃ、イエスはローマへの反逆者だったと「信じよう」
15 :
kav ◆GA9BCNoI :02/02/03 15:19
悪いことした? 自覚があるだけまし?
いいんや・・・まだまだ 普通に思っていることでも引っかかる・・・
16 :
名無しさん@1周年:02/02/03 15:21
地獄とは神との交わりがたたれた、神不在の場所です。
従って、祈りは神にとどきません。
つまり、地獄にいったクリスチャンは日々の祈りからも日曜礼拝からもくそ長い
説教からも献金からも解放されるのです。
うーみゅ、天国に思えてきたぞ。
この世の地獄だけで充分。
地獄なんてないよ、昔、布教の方便として、極楽を思いついた坊さんが、
ついでに思いついたのが地獄です、個人の単なる思いつきね、ところで、
原始仏教って言い方があるけれど、あれは原始的な人々向けの仏教ってこと
でして、なにもお釈迦様の時代に近いと言う意味ではありません、お釈迦様
は、馬鹿とソクラテスには違う話をされます、お金持ちには、「旦那さん、
人間やっぱり、金でんがな。」とおっしゃり、貧乏人には「貧しき者は幸い
なり。」と説かれたんですね、大昔だって、IQ140以上、偏差値65以上
の人間に、地獄極楽を説いたら、「この世に御座い。」と笑われるのが落ち
でしょう、一切空という、仏教至高の哲理が、武士階級に普遍的に受け入れ
られたのは、日本人の優秀さを示す、いい証拠ですね、はい、ちゃんちゃん。
20 :
名無しさん@1周年:02/02/03 15:52
そんなものはない
21 :
名無しさん@1周年:02/02/03 15:53
宗教家の想像と妄想
22 :
kav ◆GA9BCNoI :02/02/03 15:56
16>>なかなかいいせんだ・・・そう 俺様は地獄へなどは診にもいかない
いった記憶もない・・・
23 :
こちょずり窒息生殺し地獄:02/02/03 17:01
「うぶぶぶぶぶっぶううう!!ぶっぶぶ・・・ぶぶっぶううう・・うぶぶぶ!!」
顔に押し付けてくる柔らかく息苦しい巨乳から、
全身をしつこくくすぐる、くすぐったい細い指から、
イキそうになってピクピク震えて我慢汁を出している男根を、
いやらしくイカないようにパイずりしている、意地悪で蕩けそうなほど柔らかい乳房から、
彼は逃れ様として激しく身を震わせるが、彼女達の柔らかく豊満な乳房や、
しやかな指からは逃れる事はできず、
強烈なくすぐったさと息苦しさとイケそうでイケないもどかしさに、
豹柄の超ビキニブラ越しの温かく柔らかい鬼女達の巨乳の下で、
彼はなす術もなく、ただもがき苦しむしかなかったのである。
「これじゃあなかなか言えないわねぇ?」
「まあ、2万5000年ほど経ったら言わせてあげましょうかぁ?」
「そうねぇ・・・それまでは絶対に何も言わせないわよぉ。うふふふ・・」
「さあ、これからの2万5000年は「こちょずり窒息生殺し地獄」よぉ。」
「柔らかいおっぱいで鼻と口をピッタリ塞いでぇ・・コチョコチョくすぐりながらぁ・・・」
「竿をおっぱいで挟んで、たっぷり擦って生殺しにしてあげるわねぇ。」
「今からおっぱいの恐ろしさを、たっぷりと骨の髄まで味合わせてあげるわ。うふふふふ・・・」
それから2万5000年もの間、
彼は豊満な乳房を顔に押し付けられて窒息させられながら、
身体中をコチョコチョくすぐられ、柔らかく蕩けそうな乳房に男根をしっかり挟みこまれ、
射精出来ないようにゆっくりとパイずりされて、
たまらない息苦しさとくすぐったさと生殺しにされるとてつもない苦しみに、
くぐもったうめき声を上げて、ひたすら笑い悶え苦しみ続けたのであった。
24 :
☆とらわれの館☆:02/02/03 17:05
「ひゃはあっ!はひゃあ!あひゃひゃああああうううううーーー!!!」
「おにぃさまはこれから、どんどんくすぐりに弱くなっちゃうんですからぁ」
「いぐう!いぐう!いっでるうううううーーーーー!!!」
「でも、イきすぎて気絶しすぎて、イくのも気絶もしにくくなっていくんですよぉ」
「ひいいいい!ひい!ひいいいいいいいぃぃぃぃぃ・・・」
そんな・・・快感が増えていくのに、くすぐりの抵抗力も弱くなっていくのに、
射精しにくい、つまい快感の上限があがっていき、気絶により逃げることもできなくなっていくなんてえ・・・
地獄・・・くすぐり地獄・・・くすぐり快楽地獄だ・・・まさに恐怖・・・恐怖だ・・・
「こちょこちょこちょこちょこちょ・・・」
「あひゃっ、ひゃっ・・・ひゃぁぁぁ・・・」
声が枯れてきた・・・でもまったくやめない・・・
僕が気絶するまで激しく続くだろう・・・こんなに可愛いのに・・・
お姫様みたいに可愛い三久ちゃんが・・・涎を垂らして興奮して攻めている・・・
無邪気に僕を犯して壊すお姫様・・・恐怖のくすぐり姫といったところだ・・・
ああ、恐怖のくすぐり姫の手に落ちた王子は・・・一生、くすぐり奴隷にされてしまう・・・!!
25 :
☆快楽地獄巡りの旅☆:02/02/03 17:10
「さ、まず最初は灼熱地獄よ」
びゅーーーっと燃え盛る火の山へ・・・
「あ、暑い蒸し暑い・・・」
「よく見なさい、罪人を」
雲から身を乗り出して見下ろすと・・・
「熱いーーー!熱いぃーー!たっ、助けてくれえええーーー!!」
「逃がさないよ!ほおら、捕まえたあ!」
「うああああああああ!!!」
真っ赤な裸身の鬼女が痩せこけた男を捕まえた、鬼女は全身から蒸気を出していてとても熱そうな肌だ、ぎゅうっと抱き着くと男は苦痛に歪む!
「はっ、離してくれええ!!」
「ほおら、またたっぷり出してもらうわよ」
「も、もう、出ない!熱い、熱いいいい!!!」
鬼女の肌が男の肌をぢゅうぢゅうと焦がす!
火のような手で男の股間を握り素早くしごく鬼女!
「ほら、出しな!」
「あう!あ!あああーーー!!!」
あっけなく精を吐き出す男!
それが鬼女の胸にかかると、ぢゅうっ、とあっという間に蒸発した!
鬼女の体の熱さがわかる・・・!!
「さあ、お前のこれを熱くたぎらせてやろう!」
「い、嫌だあ!熱いのは、もう、嫌だああ!!」
あそこを指で広げる鬼女、紅い割れ目の中がまるでマグマのように煮えたぎって見える、そこへ男の竿に無理矢理上から被せて・・・!!
「うぎゃあああああ〜〜〜〜〜!!」
ぢゅぢゅううっ!!と肉棒が入れられると激しい湯気が連結部から立ち上る!
びゅくん、びゅくんっと体を激しく痙攣させる男!
鬼女はそれを楽しむかのように腰を上下に振る!
「むふふぅ、いっぱい出てるわねえ、たくさん出せば私の熱を冷やせるかもしれないわよ?ほおら!」
「う!あ!ぐあああああ!!」
鬼女の言葉とは裏腹に男が絞り取られる精液は鬼女の膣の熱さですぐに蒸発して湯気が上がる・・・
その湯気の量からして、そうとう精を出さされているのだろう、悶絶する男の表情はまさに拷問・・・!!
26 :
くすぐり地獄X :02/02/03 17:15
責めのバリエーションって、もっといろいろ合っていいと思うのだ。
「捕獲」、「陵辱」、「屈伏」、「調教」と屈伏小説を4つの
ステージにわけたとすると、陵辱において行う責めって快楽系と
拷問系にわかれるんじゃないかと思う。もちろんエロ小説なんで、
圧倒的に色責めが多いんだけどね。
考えてみれば、女スパイを色責めしても本当に吐くとはとても思えない。
拷問したほうが余程効き目がありそうだぞ。
なぜよってたかって色責めするのか不思議だよね。
でもこれはお約束なんだから仕方ない。男の浪漫だ。
押さえるところを押さえないと読者様も満足してくれないしね。
じゃあ、色責め以外ってなにがあるんだろう?
拷問系って、突き刺したりちぎったりって痛いのはちょっと苦手だ。
血をみるとあうぅぅってしぼんで無くなってしまう。
割とメジャーなところでオシッコ我慢や浣腸、くすぐりなんかがあるのかな。
そのなかの、くすぐりっていうのも充分魅力ある責めだと思うのだ。
日本ではそれほどメジャーじゃないんだけど。
私が最初にくすぐりに興奮したのが、漫画「エコエコアザラク」で
休みなく、くすぐられて死んじゃう女の話を読んだとき。
よくいわれるルパンの峰不二子のくすぐりシーンのときって
お子様すぎてよく覚えてないんですねえ(笑)。
くすぐりも筆とかで微妙なところを執拗に撫でて、
”ゾクゾク”とたまらない気持ちにさせるものもあるし、
”コチョコチョ”とくすぐって息もつかせぬ拷問にも似た責めもある。
どちらにしても「やめて!!」と泣き叫んでも
絶対やめてやらない親心が陵辱者には必要ですな。
27 :
私は彼のくすぐり玩具奴隷:02/02/03 17:19
中でも一番辛い責めが、お仕置きの「バイブ生殺し責め」です。
お仕置きは私がお皿を割ったり掃除に不手際があった場合に行われます。
まず両手両足を椅子に縛られ、両足はM字開脚に広げられて縛られて、
両乳首とクリにピンクローターを張りつけられ、
前と後の穴にバイブを突っ込まれるのです。
「さあ、お仕置き開始だ。スイッチオン!!」
この状態で彼は、ローターとバイブを一斉に振動させて責めてくるです。
両乳首・クリトリス・ヴァギナ・アヌスを一斉にローターとバイブで
責められた私は、一気にエクスタシーに昇りつめそうになります。
しかし、このローターとバイブにはタイマーがつけられていて、
私がイキそうになってビクビクと痙攣した頃に、
ピタリと止まってしまう仕掛けになっているのです。
それからしばらく止まった後に振動し始め、
時間が経つとまたピタリと止まってしまうのです。
絶頂を強制されているのに、絶対にイケない
この苦しみは筆舌しがたい苦しみです。
本当に狂う寸前まで身悶えた後、私は彼に死ぬ思いで謝罪します。
彼がそれで許してくれればお仕置きは終りですが、
最後の最後までイク事は出来ません。
それに許しがない場合は、さらにくすぐり責めと窒息責めを追加されるのです。
私が心底謝罪するまで、この辛く切ないお仕置きは続くのです。
お仕置きがない時も、彼の甘く辛い責めは続きます。
毎日のように、私は彼の絶妙なくすぐりに笑い悶え、窒息に悶え苦しみ、
いやらしくしつこい焦らし責めに半狂乱で悶え狂うのです。
途中、何回か私は本気で気が狂いそうになりましたが、
その度に彼は責めを中断し、私の気が休まるまでしばらくの間放置して、
家事や仕事に専念させるのです。
仕事に専念してある程度落ちついてから、再びジワジワと責め始めるのです。
この狂いそうで狂えない絶妙のタイミングは、まさに生かさず殺さずという「生き地獄」でした。
イク事も狂う事もできずに、私は甘美な責めに悶え狂わされ続けていたのです。
彼のくすぐり玩具奴隷となってから、こんな地獄のような甘い生活が、
毎日のように続いていたのです・・・・
28 :
ハァハァ(;´Д`):02/02/03 17:31
もっともっと〜
29 :
地獄を発見?(1):02/02/03 19:03
最近、地獄の火の教理の勢いが衰えているように思われたことはあ
りませんか。この教理がわたしたちの生きているこの懐疑的な時代
を生き残れないというだけのことなのかもしれません。あるいは、
人間を火の中で永遠に責め苦に遭わせるという概念が聖書の描いて
いる公正で愛ある神と矛盾するということに気づく人がますます多
くなっているのかもしれません。信じない理由が何であるかにかか
わりなく、ある宗教指導者たちは死に物狂いで応酬しています。そ
の好例の一つを考えてみてください。
米国において最近、全国的な“クリスチャン”のテレビ放送網と福
音主義者の一会報が、シベリアでボーリング作業をしていた科学者
たちが“地獄”を発見したと報じたのです。「聖書考古学レビュー」
誌にはそのような報告の一つを風刺をきかせて要約した記事が掲載
されました。
伝えられたところによると、フィンランドとノルウェーの科学者た
ちのグループがシベリアで実験のために地殻のボーリングを行なっ
ていました。非常に驚いたことに、地下数キロのところに空洞があ
り、ドリルの先端が空回りし始めたのです。その場所の温度が摂氏
1,100度を超えていることが分かった時にはさらに驚きました。し
かし、最も驚いたのは、その穴にマイクを降ろした時に、苦痛にも
だえて絶叫する幾千、いや幾百万という人間の声が聞こえてきたこ
とでした。科学者たちは非常に狼狽し、その多くがプロジェクトか
ら手を引いたという話です。秘密を守るという誓いを立てさせられ
た人もいましたが、これを地獄が存在する根拠と考えて無神論から
“キリスト教”に転向した人もいました。
30 :
地獄を発見?(2):02/02/03 19:03
この話を印刷物や口頭で伝えた人たちが、この話には十分な証拠が
あると主張したとしても驚くには及びません。ラジオのトーク番組
の司会者リッチ・ブーラーは「今日のキリスト教」誌に寄稿して、
自分はスタッフと共にそのような報告の追跡調査を試みたと述べま
した。調査中、ある情報源をたどってゆくと、多くの入り乱れた記
事に行きつき、それ以上たどることができなくなりました。それら
の記事も、根拠のない記事ばかりをよりどころとした数通の手紙か
ら取られていたためです。
別の情報源はノルウェーの男性から寄せられた手紙でしたが、この
男性は問い合わせに対し、自分の手紙はでっちあげだと率直に認め
ました。それを送ったのは、きっと信じて公表してもらえると思っ
たからにほかならないと言うのです。信じたいことを信じる宗教組
織があまりにも多いという嘆かわしい事実をこの人は実感したに違
いありません。
ヘブライ語聖書中の「地獄」という語はヘブライ語のシェオルを翻
訳したものです。この語が出て来る65か所のうち、ジェームズ王欽
定訳聖書では31か所が「地獄」、31か所が「墓」、3か所が「坑」
と訳されています。ギリシャ語聖書の場合、ギリシャ語のハデスと
いう語が10か所に出てきますが、欽定訳ではそのすべての箇所で
「地獄」という語に訳されています。シェオルもハデスも人類共通
の墓を意味しており、決して苦痛や火の責め苦やシベリアの地下数
キロのところに生きているとされるだれとも関係がありません。
31 :
名無しさん@1周年:02/02/09 15:14
age!!
32 :
名無しさん@一周年:02/02/15 18:08
行けば、わかる。
33 :
名無しさん@1周年:02/02/15 20:18
おらはパライソさいくだ!
34 :
名無しさん@1周年:02/02/15 20:21
無理だろ。
地獄って何丁目まであるんだべか?
>>35 とりあえずおれは三丁目−2−12に住んでるよ。
近くに来ることがあったら歓迎するぜ。
38 :
ふらんちぇすこ:02/02/18 00:13
>>37 死人
コンビニがあるかもしれん。
賞味期限が偽られたハムとか置いてあるのがね。
>38
ツマラン
>>40 てっきり雪印の牛肉があるとばっかりおもってただ
以外につまんねーんだな、3丁目は
41 :
名無しさん@1周年:02/02/18 04:02
>>33 諸星大二郎(CopyRight)
ジゴク>色んな事が永遠に体感出来るテーマパーク、Mの人に取ってはワンダーランド
テンゴク>キレーなネーチャンがいっぱいいる風俗パブ。
42 :
青眼 ◆inFbM64o :02/02/18 04:28
†††††††† †††††††† ††††††††
小さきマリアに与えられた地獄の幻視
幻視:
地獄は、あらゆるマイナス(負)のもので、できています。何とも表現しかねますが、とにかく、人が考えうる限りのいやなもので、できあがっているようです。
人を狂わせるような、あらゆる矛盾をはらんでいますし、ねじれて歪んだ、正気を保つ事のできない場所のように感じました。私達には、本当に奇妙で恐ろしい所だと思いますが、
そこでは、それが正常であって、私達の知っている正しいものは、そこでは絶対に受けつけられないものなのです。即ち、そこには神が全く存在しえないのです。神というものを彼ら地獄の住人は、絶対に受け入れないし、受け入れられないのです。
ほんの少しの救いも存在しない所。真に「呪われた土地」と言えるでしょう。
43 :
青眼 ◆inFbM64o :02/02/18 04:29
そこは完全な闇の世界です。今、私達が目にすることの出来るような光は存在しません。ただ炎はあります。
地表から顔をのぞかせる溶岩のような、いいえ、もっとどす黒い、人間の血が酸化して変色したような色の炎が、地獄のいたる所で、ちろちろと蛇の舌のように燃えています。
それは本当に光とは言えないのです。私達が良く知っているあの暖かな光ではなく、見る者に永遠の恐怖、罪を思い起こさせ、その罰を永遠に見せつける地獄の業火なのです。
氷よりもずっと冷たく、それでいて触れる者を完全に焼きつくしてしまうのです。
ですが、この炎で苦しめられなくても、ここにいるだけで充分苦しいのです。ここの空気はとてもおかしいのです。
強い酸のような臭いがします。
44 :
青眼 ◆inFbM64o :02/02/18 04:30
光がありませんから、とても寒く、肌を刺すような冷気に震えてしまいます。
しかし同時に、しびれるように熱いのです。何の温かみも感じられそうもない、この冷えきった所であるにもかかわらず、とても熱いのです。熱くて熱くて火傷しそうです。ですが、やはり凍えるほど寒いのです。
私は、凍えながら燃えてしまいそうです。そうならなかったのは、マリア様が私を支えて下さったからです。
私は、ゆっくりと辺りを見回しました。辺りはとても静かでした。しかし、音がないわけではありません。何かを引きずるような音がしました。
45 :
青眼 ◆inFbM64o :02/02/18 04:30
それからずっと低い、地の底から響いてくると言う表現がぴったりする奇妙な音楽がします。それはとても耳障りで、頭を締めつけるような感じがする、とても神経に障る音です。
私はだんだんいらいらしてきました。冷静でいようとしても、そうできないのです。めまいもしてきました。吐き出しそうでした。
強い酸の臭いと、神経を逆なでするような音、それに、この熱いような寒いような感覚で、私は、自分の体がどうにかなってしまったような気がしました。
もしマリア様が私を光で包んで下さらなかったら、私
は、きっと地獄に呑み込まれていたでしょう。苦しいのです。とにかく、そこにいるというだけで。自分が存在するという事が、本当に苦しいのです。
46 :
青眼 ◆inFbM64o :02/02/18 04:31
マリア様が私の体に光の膜のような物をかぶせて下さったので、私は、やっと落ち着きを取り戻して見ることができました。私は、肩で息をしていましたし、涙で顔中濡れていました。
どうにもやり場のない怒りと悲しみの剣で、体中、突き刺されたように苦しかったのです。この苦しみを私は、ほんの数分しか受けていないと思います。
ですが、私には、本当に何時間もたってしまったかのような気がしました。何だか体中、針で刺されて穴だらけになってしまったような気がして腕をさすりました。
それから、例の地獄の炎が、思い出したかのように、ばっと燃え上がりました。その炎に映った生き物は、おそらく私がそこで見た最も恐ろしいものです。
それは人間でした。
47 :
青眼 ◆inFbM64o :02/02/18 04:33
もっと正確に言うと、「目だけは明らかに人間のままである、かつて人間であった者」です。
それは、人間というにはあまりにも変わり果てていましたが、目だけは私達が誰もが持っている、あの目をしていました。彼は、苦しそうにため息をついて、弱々しく低い声でうめき声をあげました。
(「彼」と言いましたが、それは別にその人が男であったという事ではありません。男だか女だか判別できないほど、それは人間とは、すでにかけ離れ
たものなのですから。)
48 :
青眼 ◆inFbM64o :02/02/18 04:33
私は、その時、一言も声を出す事もできず、呆然と彼だけを見つめていました。彼の他にもまだ幾人かの人影がうごめいてはいたのですが、私の目は、彼のその異様な姿に釘付けになっていたのです。
それほどまでに彼は、人間でありながら、最も人間に遠い姿をしていたのです。
炎に照らされていたからでしょうか、彼の膚の色は、ザクロのような赤い色をしていました。その皮膚は、ケロイドの皮膚がそのまま固まったような、ひとく不気味なもので、とても硬そうでした。
それが男だか女だか解らないくらいふくれあがり、盛りあがった肉を外側から支えているようでした。
骨が無いのか立って歩く事はできず、ずるすると地を這っていました。彼にはもちろん手も足もありますが、骨は無いのです。
彼は、人の形をした節足動物なのです。ミミズやムカデとたいして変わらないのです。
49 :
青眼 ◆inFbM64o :02/02/18 04:34
顔も醜くふくれあがって、目の部分以外は、鼻や口がとこにあるのか解らないほどです。
彼は、この先、永遠にこんな姿で酸の強い、この地獄の地をずるずると、這いずり回らなければならないのです。私は、それを知った時、真の恐怖を感じました。
永遠です。彼の苦しみは終わる事がないのです。私は、本当に気分が悪くなりました。今までよりもっと、ずっと気持ちが悪くなってしまいました。
永遠の罰の意味を、本当に知ってしまったからです。それまで私は、永遠という言葉の意味さえも、はっきりとは理解できずにいま
した。漠然と終わりのない時間というふうに考えていただけでした。
50 :
青眼 ◆inFbM64o :02/02/18 04:35
しかし、その時、私は、その言葉の重みをずっしりと感じ、理解したのです。うまく言い表せませんが、それは恐ろしい事です。
恐ろしい事です。「海の水を百年に一回、パラの花びらで、すくうとします。いつかは海の水はなくなるでしょう。しかし、彼の罰は終わらないのです。」
マリア様は、教えて下さいました。ここは、絶望と狂気に満ちているのだと。地獄にいる人達は、もう自分たちが決して救われない事を充分、理解しているから救いを求めないのです。
彼らは、おそらく今生きている人達より良く神様の事を、その偉大さを良く理解しているはずです。
裁きを受けたのですから。それなのに神様によりすがれないのは、もはや彼らには慈悲の神・慈愛の神ではないのです。
彼らには正義の神でしかないのです。
51 :
青眼 ◆inFbM64o :02/02/18 04:41
だから彼らは、神様を恐れてしまうのです。正義に対する悪であるとされた彼らには、もう神様は眩しすぎるのです。
哀れにも彼らは、神様の偉大さを知りながらも呪いの言葉を発して神様や光から逃げて、最も嫌う地獄へと自らやってこなければならないのです。
彼らには、すべてが手遅れです。ここへ来たならば、もうどうしようもないのです。このような状況で生気を保つことができるでしょうか。もちろん彼らは発狂しているのです。
そして、もし哀れな彼らに手を差し延べたら、彼らは呪いの言葉を吐いて誰、彼、かまわず凶暴に襲いかかるでしょう。彼らに私達の理屈は通じません。
52 :
青眼 ◆inFbM64o :02/02/18 04:42
それは、私自身あまりの恐怖で言葉もないまま、マリア様を見た時に、彼女がおっしゃった言葉に良く表されています。『彼らに手を差し延べてはいけません。彼らのためにキリスト・イエズスの血は流されなかったのですから』。
誰もが、自分自身を、お互いを、それから何もかもを呪いあう、ここに私は、もう一秒もいたくありませんでした。早く帰りたかったのです。
しかし、マリア様はまだ帰して下さいませんでした。私のここでの仕事は、まだ終わっていなかったからです。
それでも私は、本当に帰りたかったのです。これ以上ここにいると、自分までが闇に呑み込まれてしまいそうな気がしたのです。ここは全く恐ろしい所なのです。
53 :
青眼 ◆inFbM64o :02/02/18 04:42
その時、ばっと炎が大きく燃えました。その火に自分の姿を見て自分の罪を思い出し、苦しんでいる彼の目が私達を映したようです。無関心に濁った目が大きく開かれました。
彼は、ゆっくりとのたうち、そして、突然、絹を裂くような鋭い悲鳴をあげました。ちぢれた毛髪が、まばらにはえている頭の口の部分が大きく開いて、獣のような悲鳴をあげたのです。
その瞬間、私は固く目を閉じて耳をふさぎ、その場にうずくまってしまいました。その声を、せめてその声だけは聞かないように必死になって。
それから、もし少しでも、これを読んで考えさせられると感じた方には、どうぞ次ぎのようにおっしゃって差し上げて下さい。
54 :
青眼 ◆inFbM64o :02/02/18 04:43
「イエズス様、あなたが私を愛して下さって、血を流して下さったように、私にもあなたへの愛ゆえに、あなたの十字架を担わせて下さい。」と祈って下さい。
このように祈る人にとって、地獄は決して恐ろしい所ではないと、マリア様はおっしゃっておられました。
本当に天は、私達のような小さな者を心から愛して下さっているのです。どうかこの事だけは、心のすみに留めておいて下さい。
(この幻視は、地獄でもまだ良いところだそうでごさいます。)
マジレスしていいの?
自分が初めから地獄で生まれた場合、地獄だと認識できはしない。
逆に自分が初めから天国で生まれた場合も何が素晴らしいのかわかるわけが無い。
赤子のころに信じまった奴も同様。
地獄なんて宗教家の妄想。 恐怖を植え付けて金儲けしてるだけだ。
56 :
名無しさん@1周年:02/02/18 05:06
皆さん、ここに書き込んでいる 青眼 ◆inFbM64o を名乗る人物は破壊カルト集団である
シャーベル会のメンバーです。この会の者達はあたかも自分たちがカトリック教会のメンバー
であるかのように主張しますが、事実はカトリック教会とはまったく関係の無い人達です。
カトリックの名称を用いることにより、人々から信用を得ようとしているだけです。
皆さま、どうかこの様なカルト集団に惑わされないようにお気をつけ下さいませ。
57 :
名無しさん@1周年:02/02/19 23:44
地獄の人事部長・閻魔大王は疲れないのか?
24時間死人の人事に追われてかわいそうだ
58 :
名無しさん@一周年:02/02/22 11:57
中学生の手紙のやりとり。
友達に手紙を書きました。「HELL」。
Oが、抜けていた。ハロー成らぬ「地獄」。
次の朝、友人関係、地獄になったとさ。
59 :
名無しさん@1周年:02/02/22 12:01
この世は、生き地獄。
2ちゃんねる。
一度はまった奴は夜は寝られず、
飯は食えず、家族は泣かせ、仕事はほっぽりだし、
廃人と化す・・・・。
なんちゃって・・・。
地獄から赦されてこの世に来た人の様子を阿含経から紹介します。
目ノ連は云った「私は衆生が全身火に包まれ、悲鳴をあげながな空中を走っているのを見ました」
仏は諸の比丘に告げられた「あの衆生は過去の時、自在王の第一夫人であったが、ある時怒りを
起こし熱灯油を王にかけた。その罪によって地獄の中で無量の苦を受け地獄の余罪にて今人身を
得たが続いて苦を受けている。」(雑阿含、瞋恚燈油漉経の一部)
>>40 >>38のヴァカがいう事は気にすんな。3丁目はいいところだぜ。
おれの家にくれば、血の池地獄サービスチケットやるよ。
別府にきてくださいよ!
血の逝け地獄ってのはエイズ患者の血も入ってるんだべか?
>>64 >血の逝け地獄ってのはエイズ患者の血も入ってるんだべか?
そりゃ、別料金になるな。
サービスチケット効かねぇぞ?
http://www.moon.sphere.ne.jp/brown/ で次のように地獄の様子を紹介しています。
(ディレクトリ→仏教→宇宙の構成→地獄)
ナラカ。贍部州の地下にある。地下の世界は下の方に行くほど広がっているが,
より罪の重い下の地獄ほどより深い所にあり,そこでただ苦痛を味わうため
だけに過ごさなければならない時間も増える。例えば,無間地獄においては,
一カルパもの時間を,絶え間なくあらゆる苦しみが襲いかかる中で過ごさなければ
ならない。大罪(殺生や他者に大きな苦痛を与える行為,人を縄などで縛る行為,
強姦や不倫などの性的逸脱行為,誤った方法や教えを広める行為,正しい教えを
説く者に害を与える行為)を犯した者が堕ちる。地獄のカルマとは激しすぎる
嫌悪であり,八熱地獄をもたらす激しい憎悪と八寒地獄をもたらす陰鬱とした
冷淡さである。等活地獄・黒縄地獄・衆合地獄・号叫地獄・大叫地獄・炎熱地獄・
大熱地獄・無間(阿鼻)地獄などの八熱地獄では,打ち据え切り刻まれたり,
縄できつく縛られ吊るされたり,押しつぶしすり潰されたり,突き刺し
くり貫かれたり,焼かれ茹でられたりする。アブタ地獄・ニラブタ地獄・
アタタ地獄・カカバ地獄・ココバ地獄・ウハラ地獄・ハドマ地獄・
マカハドマ地獄などの八寒地獄では,寒さのため体に腫れ物(あばた)が
できたり,そのあばたがさらに厳しい寒さのために破裂したり,「アタタ」・
「ハハヴァ」・「フフヴァ」などと悲鳴をあげてしまうほどの寒さに苦しめられ
たり,極寒のために肉がはじけて身体に青蓮華が咲いているように見えるくらいに
なってしまったり,さらにひどい極寒により青蓮華がさらにつぶれて紅蓮華の
ようになったり,さらに寒いのでその紅蓮華の上に紅蓮華ができて大紅蓮華の
ようになったりする。
67 :
名無しさん@1周年:02/02/25 02:42
昨日、成分献血したよ。
なんか気持ち良かったな。
でも、あとで考えたら、自分の外に出てしまったものが
また自分の中に入ってくるってのは、気持ち悪いな。
これから述べることのほとんどは「スエデンボルグの霊界日記」の記述だと考えて下さい。
人は死と同時に自分が霊であることに目覚めます。地上世界では怒り・性欲・殺害・詐欺
・窃盗などあらゆる悪は法律、恐怖、倫理などによって抑制されていますが、霊になると
それらの抑制は解除されます。すると悪のやり放題と言った世界になり、欲望はむき出しと
なります。そこでは地上世界のように反省や良心といったものが解放されてしまうため
自分を自分でコントロールすることは出来ません。
そこで、そういう悪は排除されなければならないため剥奪という刑罰がひんぱんに起きます。
すなわち、体罰によって悪は剥奪されなければならないのです。
それで、それよりも凶悪な者は地獄という幻覚が生じそこで、悪の思考の剥奪が起きるのです。
それらの悪は霊界には波長が合わないため追放されると言った状態になるのです。
「地上世界は修行の場」であると言われているのはこのことを言っているのです。
嘘をついてはいけない。とは仏教にもキリスト教にもあります。
それはなぜかというと、死後の世界では言葉も伝わると同時に
意思もそのまま伝わるからです。
もし、嘘をつく週間になった人が死んで霊界に行くと、言っていることと
考えていることが相反するため、そういう霊は排斥され、霊界にはいら
れなくなり、下層世界へ追いやられることになるからです。
これも剥奪と刑罰の対象となるのです。
↑そんなこと言ってたらキリスト教者はみんな嘘つきだ
まだまだ真理には程遠いなむもん君
>>70 >>↑そんなこと言ってたらキリスト教者はみんな嘘つきだ
>>まだまだ真理には程遠いなむもん君
私は霊界には行ったことがありません。これはすべてスエデンボルグ
が言っていることなのです。
スエデンボルグの霊界日記を読むと。新約聖書の
イエスは言われた。『殺してはならない。姦淫してはならない。盗んではならない。
偽証してはならない。父と母を敬え。あなたの隣人を自分と同じように愛せよ。』
これだけは守っておいた方がいいようです。
73 :
名無しさん@1周年:02/03/05 11:15
ここだよ...
74 :
名無しさん@1周年:02/03/05 11:16
75 :
ジェノヴァの商人・正義と公正の告知者たち:02/03/05 11:21
>>72 スエデンボルグ(新エルサレム教会)はキリスト教の異端(偽預言者)です。
よいこの皆様はその様な者を相手にせぬようご注意くださいませ。
こんなに意見がわかれているのだから,きっと死んでから行われる裁判でもめるよ。
だから,「自分は地獄行きでない」という確かな証拠をつくっとかないとまずい。
自分が地獄行きではジャスティスが守られない,とどのような宗教や無宗教の獄卒
にもわかるように説明してください。
77 :
名無しさん@1周年:02/03/19 23:40
そうなんだ
そんなあほな。
80 :
名無しさん@1周年:02/03/20 17:21
姦淫しちゃったんだけど、やばいですか?
肉体関係は微妙です。
81 :
お前の兄ちゃん:02/03/20 17:31
微妙ってのはなんだよ!?
やったのかorやれねーのかだろぅ?
まぁいいや、予定外の妊娠は周りにも当人同士にも災難だからな
ちゃんと避妊しろよ!
ルールを守って楽しくSEX!
分かったな?
82 :
名無しさん@1周年:02/03/20 17:59
地獄って、行けば行ったで、いいところかもしれない。
83 :
名無しさん@1周年:02/03/20 18:02
んなこたないだろ。
84 :
名無しさん@1周年:02/03/20 18:04
>81
レスありがとうございます。
ハイ、姦通なんだろうけど貫通はしてないです(寒)
ですから妊娠はないです。
地獄の苦しみってのは、やっぱあれかね?
針地獄とか、釜ゆで地獄とか、舌抜かれたりとか。
もしそんななら、マゾヒストに持ってこい。
死ぬ心配はないんだから、痛がり放題だよね。
結構、いいところだよ
入場は無料ですが、
各宗教・宗派によって若干入場条件がことなります。ご注意ください。
なお、いったん入場されますと、退場は大変困難をようしますので、
ご容赦ください。
皆様お誘い合わせの上、ご来場、心よりお待ち申し上げております。
89 :
名無しさん@1周年:02/03/25 15:20
90 :
名無しさん@1周年:02/03/27 03:37
ドレイクやらデーモンやらDKやらがイパーイ
何とか残り1分まで来たよヽ(´ー`)ノ
91 :
名無しさん@1周年:02/03/31 18:13
SMマニアにはいいところだろう
92 :
名無しさん@1周年:02/03/31 18:15
それにしても青眼のコピペはウザイな。
93 :
名無しさん@1周年:02/04/08 18:17
血の池って何が苦しいの?
地獄の様子(スエデンボルグ)
■尻の下の残酷な者らについて。
尻の下に残酷な者たちの湖には凄まじい地獄があり、そこで彼らは互いに
怨霊のように胸元をナイフを指し貫こうとしている。このように各々の者
はそこにいる者を一人残らず殺害しようとやっきになっている。
しかし、そのナイフは差し貫こうとするその瞬間に絶えず彼らから取り去
られてしまうのである。
それらは地上でその仲間を徹底的に殺してしまおうと願ったほど、その仲
間に凄まじい憎悪を抱いていた者たちである。
それで、死後の世界ではそのことが彼らの地獄となるのである。
その他様な残酷さのために、この地獄は開かれるのであるが、私にそのよ
うな死的な憎悪の性質を見せるために、かすかではあるが開かれたのであ
る。(霊界日記より)
95 :
名無しさん@1周年:02/04/12 18:54
ageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageage
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96 :
名無しさん@1周年:02/04/12 18:54
97 :
名無しさん@1周年:02/04/14 17:29
行って帰ってきた人が居ないので不明
天国があなた方のただなかにあるように、
地獄もあなた方のただなかにある。
99 :
名無しさん@1周年:02/04/17 18:36
age age age age age age age age age age age age age age age age age
age age age age age age age age age age age age age age age age age
age age age age age age age age age age age age age age age age age
age age age age age age age age age age age age age age age age age
age age age age age age age age age age age age age age age age age
age age age age age age age age age age age age age age age age age
100 :
名無しさん@一周年:02/04/17 18:45
当時からずーーっと残ってるような地獄の描写って
残酷表現が細かいけど・・そういう事は
だれも期待してないのかな
101 :
名無しさん@1周年:02/04/17 23:47
age
102 :
名無しさん@1周年:02/04/19 18:04
地獄age
『私は全般的な地獄の状態について見もし、教えられもしたのである。
幻想がそこを支配しているものであり、それがそのまま現実のものと
して現れるのである。
なぜならそこにいる者たちは幻想の中にいて、幻想の生命以外の生命
をもってはいないからであり、もし、彼らがそれをもたないなら、彼
らは全く何らの生命をもたないからである。
それで彼らの幻想は彼らには生きた現実のものとして存在し、全く充分
に感覚(知覚)をもって認められるのであり、、そのことを私は色々な
経験により知ったのであり、またそのことについて、霊たちと話し合っ
たことからも知ったのである。』(スエデンボルグ霊界日記より)
あの「蜘蛛の糸」から想像すっと
地獄のうんと上の方には天国があるんだべか?
105 :
名無しさん@1周年:02/04/25 06:12
ルカによる福音16章26には
《そればかりか、わたしたちとお前たちの間には大きな淵があって、
ここからお前たちの方へ渡ろうとしてもできないし、そこから
わたしたちの方に越えて来ることもできない』》
ってある。天国と地獄の示され方は色々とあるみたいだね。
106 :
名無しさん@1周年:02/04/28 17:58
age
107 :
多分、こんな感じ:02/04/30 05:48
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|`l 》
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`
一人の者は世にいるとき、自分の名声と評判のために用心深く話し、他の者たちに
尊重されていたが、心の中では自分の意見に反対の者をことごとく非難していた。
そのことで彼は地獄に断罪され、彼はその頭を痛ましく切り裂かれる刑罰を受け
た。
それで彼は次のように抗議した。
私は人間の社会生活では人には用心深く話し、誰も損なわないように話した。
確かに心の中では反発したが、それは単に自分の考えに過ぎず、行為となって
爆発したわけではないのに霊の世界で何故このような刑罰を受けなければなら
ないのか。と。
しかし、霊たちはこのように言った。
あなたは名誉のために心を配ったが、もし名誉という拘束がなかったら、あなたの
思考のようにふるまっただろう。
霊の世界では、罰せられるのはあなたの思考である。と。(霊界日記より)
どうでもいいが、戦争などで大勢が死んだ場合は
天国地獄ともに死人で溢れかえるのだろうか?
んで、地獄で同じ部隊の人に出会って
「毎日毎日拷問でやってられんよな〜」とか
「お前なんかまだいいよ。俺なんか針の山で…」
とか話したりすることもあるのだろうか?
>>どうでもいいが、戦争などで大勢が死んだ場合は
>>天国地獄ともに死人で溢れかえるのだろうか?
霊界には空間という概念がないので、無限の数の霊が存在できるようです。
それどころか、人間に生まれる人は霊界の霊なのです。
>>んで、地獄で同じ部隊の人に出会って
>>「毎日毎日拷問でやってられんよな〜」とか
>>「お前なんかまだいいよ。俺なんか針の山で…」
>>とか話したりすることもあるのだろうか?
死後間もない地上にいた霊たちが地上のことを話し合うことはあるようです。
スエデンボルグ自身の当時の友人や近所の人たちの最近死んだ者たちの
個人名をあげています。
地獄は同じ種類の悪の性質をもつ者が集まり一つの特定の地獄を幻覚化し
ており、苦痛の余り他の人と話をする余裕はないようです。そこで、無数の
性質の異なる地獄が造られてしまうわけです。
霊の世界には自分が死んだことを知らない霊が多いようです。彼らは死後の
世界などは絶対ないと確信している者たちのようです。