神慈秀明会 Vol.11

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903名無しさん@1周年
>>457 について 議員HPに これからの農業のあり方などを
メールして 帰ってきました
「皆様方の御期待や御意見などなど、しっかりと受け止めて国会で活躍していく」と
ツルネン自身も申しております。
○○○も御指摘の通り、農業政策および環境政策はこれからの日本の将来像を考える
上で避けて通れない課題であると本人も申しております。
何卒、今後とも御指導・御鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

ツルネン事務所から回答です

こちらの 提案として
・EMも自然農(法)も アイガモなど 再生を前提とした農法の
国家プロジェクトとしての提唱

ここで一言 EMは 一つの環境改善としては ゴミ処理としては 
一つの方法として提唱しました また
平成8年の 秀明紙にのってる 硝酸塩の危険性にも
ふれています EMを提唱するのは 一つの方法にして
調和をとって やってくださいと 一応レスしておきました
・また、これらの農法の実態 実際に現場を見て回ってほしいと
消費者 生産者 流通の構造を見直すこと
などの 回答が上のようになっています

また、当時硝酸塩について 語ったO氏も
「両方必要」と言っていました
ただ バランスをかんがえること
また、あの話も いろいろな条件下によって変わるそうです
秀明紙にかかれていることが全てではないと
EMも 秀明の 自然農法にも 長所 欠点は あります
EMに反感を持っておられる方 そのあたりを 
ご理解を 御願いします
最後に ツルネン氏は別に 救世教の信者ではなく
クリスチャンの様ですよ あまりかわらんか
ただ 明主様の思想には 感銘を受けているのと 
EM農法の実施者という 事実だけはわかりました
ながくなって スマソ