真理の実践とは無私の奉仕である
1 ：名無しさん＠１周年：
人はいつか死にます。
誰もその宿命を逃れることはできません。
すべての命には限りがあるのです。
つまらない有限の命にしがみついて生きて、何の利益になるのでしょうか？
「自分」「自分のもの」という感覚に縛られるのはやめにしなさい。
困っているもの、欲しているものに、分け与えなさい。
見返りを求めてはいけません。
自身を犠牲にし、生け贄として、宇宙に捧げきるのです。
その時あなたは宇宙と一体となり、無限の至福に包まれることでしょう。
この歓喜に達することこそ、人類創造の目的なのです。
誰もその宿命を逃れることはできません。
すべての命には限りがあるのです。
つまらない有限の命にしがみついて生きて、何の利益になるのでしょうか？
「自分」「自分のもの」という感覚に縛られるのはやめにしなさい。
困っているもの、欲しているものに、分け与えなさい。
見返りを求めてはいけません。
自身を犠牲にし、生け贄として、宇宙に捧げきるのです。
その時あなたは宇宙と一体となり、無限の至福に包まれることでしょう。
この歓喜に達することこそ、人類創造の目的なのです。
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2 ：名無しさん＠１周年：02/01/07 00:11
はにゃにゃ〜ん
うにゅにゅ〜ん
4 ：名無しさん＠１周年：02/01/07 01:00
捧げてチリとなれってか
5 ：名無しさん＠１周年：02/01/07 01:04
まず自分の事を考え、次ぎに他人のことを考える。
これ当然。これを否定する奴は詐欺師の類と思って間違いない。
これ当然。これを否定する奴は詐欺師の類と思って間違いない。
6 ：名無しさん＠１周年：02/01/07 01:10
だから、他人も自分も区別は無くなるということです。
ちなみに、「ありがとう」「ごめんなさい」という言葉は、
死語として扱いたいです。
ちなみに、「ありがとう」「ごめんなさい」という言葉は、
死語として扱いたいです。
7 ：名無しさん＠１周年：02/01/07 01:15
>>6
自他の区別が無くなるわけないじゃんよ。
自他の区別が無くなるわけないじゃんよ。
8 ：名無しさん＠１周年：02/01/07 01:32
>>8 個は失くなったほうが良いですか？
10 ：名無しさん＠１周年：02/01/07 01:34
11 ：名無しさん＠１周年：02/01/07 01:36
お前等、何言ってんだ？
全体主義的な感じもしますが。
13 ：名無しさん＠１周年：02/01/07 01:50
>>9 個はなくなるはずもないし、それを強要することもない。
しかし、一旦その快楽を知れば、その人にとって、個は大した意味を持たなくなる。
誤解してはいけない。
個性は大胆に磨かれるようになるはずだ。
各自が好きに一体性を表現するのだ。
>>10 このように、人類全体がより協調し一体化すれば、人類の滅亡は避けられる。
そして、繁栄と進化は一気に加速する。
誰もこれを止めることはできない。
しかし、一旦その快楽を知れば、その人にとって、個は大した意味を持たなくなる。
誤解してはいけない。
個性は大胆に磨かれるようになるはずだ。
各自が好きに一体性を表現するのだ。
>>10 このように、人類全体がより協調し一体化すれば、人類の滅亡は避けられる。
そして、繁栄と進化は一気に加速する。
誰もこれを止めることはできない。
14 ：名無しさん＠１周年：02/01/07 19:03
>>13
もしかしてヤマギシの人？原始共産性の限界は壮大な歴史的実験によって
すでに白日の下に晒されたわけで。自他の区別がないって事は、経済も均
等化され、その過程において私有財産も認めないって事でもあるし。
はたしてそこに発展や進歩、進化はあるのですかね？共産主義国がことご
とく崩壊した理由はなんでしょう。
もしかしてヤマギシの人？原始共産性の限界は壮大な歴史的実験によって
すでに白日の下に晒されたわけで。自他の区別がないって事は、経済も均
等化され、その過程において私有財産も認めないって事でもあるし。
はたしてそこに発展や進歩、進化はあるのですかね？共産主義国がことご
とく崩壊した理由はなんでしょう。
15 ：1：02/01/07 23:20
>>14 共産主義が崩壊した原因は、その独特の唯物論にあります。
物事には、物質的側面と神霊的側面があります。
これを考慮に入れなければなりません。
現実の世界は、物質的側面ですが、多様性があり
一つのものにはどうひねっても成り得ません。
物質世界において、完全な融合とは幻想にすぎません。
必要なことは神霊的側面における一体性です。
神霊的側面とは、目に見えない奇妙なものという意味ではありません。
神霊的側面とは、見ているもの、目撃者、すなわち、あなたです。
この目撃者は、どうひねっても二つ以上のものに成り得ません。
神霊的世界において、完全な分離とは幻想にすぎません。
物事には、物質的側面と神霊的側面があります。
これを考慮に入れなければなりません。
現実の世界は、物質的側面ですが、多様性があり
一つのものにはどうひねっても成り得ません。
物質世界において、完全な融合とは幻想にすぎません。
必要なことは神霊的側面における一体性です。
神霊的側面とは、目に見えない奇妙なものという意味ではありません。
神霊的側面とは、見ているもの、目撃者、すなわち、あなたです。
この目撃者は、どうひねっても二つ以上のものに成り得ません。
神霊的世界において、完全な分離とは幻想にすぎません。
16 ：名無しさん＠１周年：02/01/07 23:41
>>15
本性現したみたい。
本性現したみたい。
17 ：1：02/01/08 00:01
>>16 恐れてはいけません。私はあなたの味方です。
18 ：名無しさん＠１周年：02/01/08 05:59
宇宙との合一とか自己と他者は本来一体であるとか、たとえそれが真理であり、実相
だとしたら、どうして人間は個体として生まれてきたわけ？
生長の家の「生命の実相」とか、今流行の「神との対話」とか俺も好きで結構その手の
書物を読んだつもりだし、理屈はよくわかるけど、いつもこうした根本的な疑念がたち
現われてくる。
個体として生きてる人間は個体としてきちんと自分の生活を全うすることしかないのでは
ないの。
あなたの話は現実離れした観念論でしかないのではないの。
隣の子供がドアに指をはさまれても決して自分が痛いわけではありません、実際の話。
だとしたら、どうして人間は個体として生まれてきたわけ？
生長の家の「生命の実相」とか、今流行の「神との対話」とか俺も好きで結構その手の
書物を読んだつもりだし、理屈はよくわかるけど、いつもこうした根本的な疑念がたち
現われてくる。
個体として生きてる人間は個体としてきちんと自分の生活を全うすることしかないのでは
ないの。
あなたの話は現実離れした観念論でしかないのではないの。
隣の子供がドアに指をはさまれても決して自分が痛いわけではありません、実際の話。
19 ：1：02/01/08 12:27
私が言う言葉には、あなたにとってかなりの論理的飛躍があるかもしれないので
理解することは簡単ではないだろうと思います。
しかし、私はそれを悟ったので、それを元に話すしかありません。
＞どうして人間は個体として生まれてきたわけ？
人間の本体は、生まれることも死ぬこともありません。
生きているものにとって、死はさだめであり、
死んだものにとって、生はさだめであります。
しかし、あなたはそれらの現象に影響されることはありません。
＞個体として生きてる人間は個体としてきちんと自分の生活を全うすることしかない
これはその通りです。実際の話、これはかなり重要な社会的義務です。
ただ、その中で本当の自分をどこに認識するか？というのがカギです。
＞あなたの話は現実離れした観念論でしかないのではないの
現実は現実から離れたところから、表出します。
心を一体性の真理に定めることで、計り知れない恩恵が現実にもたらされます。
このことを体験し味わいなさい。
＞隣の子供がドアに指をはさまれても決して自分が痛いわけではありません、実際の話。
隣人の持つ痛みをあなたが持つ必要はないからです。
実際の話、一体性を実現するにあたって、他人の持つ感覚を一々感じていたら、
何も出来ない異常な状態になると思います。
理解することは簡単ではないだろうと思います。
しかし、私はそれを悟ったので、それを元に話すしかありません。
＞どうして人間は個体として生まれてきたわけ？
人間の本体は、生まれることも死ぬこともありません。
生きているものにとって、死はさだめであり、
死んだものにとって、生はさだめであります。
しかし、あなたはそれらの現象に影響されることはありません。
＞個体として生きてる人間は個体としてきちんと自分の生活を全うすることしかない
これはその通りです。実際の話、これはかなり重要な社会的義務です。
ただ、その中で本当の自分をどこに認識するか？というのがカギです。
＞あなたの話は現実離れした観念論でしかないのではないの
現実は現実から離れたところから、表出します。
心を一体性の真理に定めることで、計り知れない恩恵が現実にもたらされます。
このことを体験し味わいなさい。
＞隣の子供がドアに指をはさまれても決して自分が痛いわけではありません、実際の話。
隣人の持つ痛みをあなたが持つ必要はないからです。
実際の話、一体性を実現するにあたって、他人の持つ感覚を一々感じていたら、
何も出来ない異常な状態になると思います。
20 ：名無しさん＠１周年：02/01/08 16:13
21 ：名無しさん＠１周年：02/01/09 00:37
☠ฺ or ฺ♥
22 ：名無しさん＠１周年：02/01/11 21:48
>>1
>「自分」「自分のもの」という感覚に縛られるのはやめにしなさい。
>困っているもの、欲しているものに、分け与えなさい。
>見返りを求めてはいけません。
>自身を犠牲にし、生け贄として、宇宙に捧げきるのです。
>その時あなたは宇宙と一体となり、無限の至福に包まれることでしょう。
これを、テレクラで知り合った少女に軟禁状態で話続けると
タダでできそうですね。
>「自分」「自分のもの」という感覚に縛られるのはやめにしなさい。
>困っているもの、欲しているものに、分け与えなさい。
>見返りを求めてはいけません。
>自身を犠牲にし、生け贄として、宇宙に捧げきるのです。
>その時あなたは宇宙と一体となり、無限の至福に包まれることでしょう。
これを、テレクラで知り合った少女に軟禁状態で話続けると
タダでできそうですね。
23 ：名無しさん＠１周年：02/01/12 01:09
_ -― ´￣二M二_￣￣ヽ、
〉 ／ ￣ / ￣ヽ、 ヽ
'- ／ ヽ_/
／／ /⌒ヽ、 ヽ ヽヽ、
// , , / / i i ヽヽ ヽ |.ミ| iヽ
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24 ：名無しさん＠一周年：02/01/12 01:19
自分が楽しくないことやってもつまんねーな。
｢あー、なんかｲｲことしたな、俺｣
と言う感じで浸ってるだけじゃねーの？
｢あー、なんかｲｲことしたな、俺｣
と言う感じで浸ってるだけじゃねーの？
25 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：02/01/12 01:38
無私の奉仕･･･
自分がぜんぜん気持ちよくも無いﾌｪﾗをしてる女か？
自分がぜんぜん気持ちよくも無いﾌｪﾗをしてる女か？
26 ：名無しさん＠１周年：02/01/12 01:39
>>25
それだ。
それだ。
27 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：02/01/12 01:42
>>26
じゃあ男の場合はクンニか？
じゃあ男の場合はクンニか？
28 ：名無しさん＠１周年：02/01/12 23:33
29 ：名無しさん＠１周年：02/01/12 23:44
＞２８
そんなこと言って、新婚のころは喜んで
実践していたんじゃないの。
そんなこと言って、新婚のころは喜んで
実践していたんじゃないの。
30 ：名無しさん＠１周年：02/01/12 23:52
わたしに無私の奉仕してくれる女性はいませんか？
32 ：名無しさん＠１周年：02/01/13 09:35
心の汚い人たちは、真理に関する事柄を、
あーだ、こーだと理屈をこねて、巧妙に避けようとします。
さらに、真理を実行する人間を、病人扱いすることまでやります。
自分が病人であることには、ちっとも気づきません。
こういう人たちは、自分自身に関する真実を知ることを、
異常なまでに恐れています。
そうやって、真理から離れていってしまうことで、
自分で自分を締め付け、自滅していくのです。
実に哀れな人たちです。
あーだ、こーだと理屈をこねて、巧妙に避けようとします。
さらに、真理を実行する人間を、病人扱いすることまでやります。
自分が病人であることには、ちっとも気づきません。
こういう人たちは、自分自身に関する真実を知ることを、
異常なまでに恐れています。
そうやって、真理から離れていってしまうことで、
自分で自分を締め付け、自滅していくのです。
実に哀れな人たちです。
33 ：名無しさん＠１周年：02/01/13 09:49
心にきれいも汚いもあるか。
こういうのって信者特有の感性で気味が悪い。
あーあーさぞおきれいなぴかぴかの心してらっしゃるんでしょーなー
うーらやーましー、ってか。
心は十全に機能しているか、それとも何らかの理由で不自然に歪にしか
機能しないかのいずれかであり、いかなる審美的な対象でもない。
こういうのって信者特有の感性で気味が悪い。
あーあーさぞおきれいなぴかぴかの心してらっしゃるんでしょーなー
うーらやーましー、ってか。
心は十全に機能しているか、それとも何らかの理由で不自然に歪にしか
機能しないかのいずれかであり、いかなる審美的な対象でもない。
34 ：名無しさん＠１周年：02/01/13 10:17
35 ：名無しさん＠１周年：02/01/13 16:07
>>32
そうやって、他人に恐怖を与える立場でないとアイデンティティを保てない不安定な自我を持つ君らは、結局は自滅してゆくのです。
そうやって、他人に恐怖を与える立場でないとアイデンティティを保てない不安定な自我を持つ君らは、結局は自滅してゆくのです。
36 ：名無しさん＠１周年：02/01/13 16:13
>>35 っえ？どうして恐怖を与える立場？
あなたは、32を読んで安心しませんでしたか？
あなたは、32を読んで安心しませんでしたか？
37 ：35：02/01/13 16:20
>>36
私自身は>>32を読んで、恐怖も安心もしていません。ただ呆れるのみです。
>そうやって、真理から離れていってしまうことで、
>自分で自分を締め付け、自滅していくのです。
これは相手に恐怖を与える可能性のある文だと思いますが、何か？
私自身は>>32を読んで、恐怖も安心もしていません。ただ呆れるのみです。
>そうやって、真理から離れていってしまうことで、
>自分で自分を締め付け、自滅していくのです。
これは相手に恐怖を与える可能性のある文だと思いますが、何か？
38 ：名無しさん＠１周年：02/01/13 16:30
悪に恐怖を与え、苦しめて懲らしめたとしても、何とも思いませんね。
気が清々するだけです。
気が清々するだけです。
39 ：35：02/01/13 16:32
>>38
「悪」ってなんですか？
「悪」ってなんですか？
40 ：名無しさん＠１周年：02/01/13 16:32
41 ：名無しさん＠１周年：02/01/13 17:11
>>39 ここの文脈で言えば、悪とは真理を避けること、
になりますね。
になりますね。
42 ：35：02/01/13 17:17
>>41
真理を避ける事が何故、悪なんでしょうか。
真理を避ける事が何故、悪なんでしょうか。
43 ：木枯らし：02/01/14 23:51
言われてする自己犠牲は、止めたほうがいい。
真理とは、何か…もっと、勉強したほうがいい。
老婆心までに言ってあげるけど、冒頭の文章では、いってる本人が
これからも何度も「躓く」でしょう。もしも、矛盾に気がつけば…の話だけど。
でもね、方向はいいと思うから頑張りなさい。
そして、実践的な小さな悟りを積み重ねていくうちに、
もっと、いろんな「真理」も見えてくる筈。
人間社会にとって、心が全てなのだから、清らかで、正しく、
愛する為の知恵を培い、常に目覚めていなさい。
現実を軽視してはなりません。
きちんと、あなた自身を生き抜きなさい。
真理とは、何か…もっと、勉強したほうがいい。
老婆心までに言ってあげるけど、冒頭の文章では、いってる本人が
これからも何度も「躓く」でしょう。もしも、矛盾に気がつけば…の話だけど。
でもね、方向はいいと思うから頑張りなさい。
そして、実践的な小さな悟りを積み重ねていくうちに、
もっと、いろんな「真理」も見えてくる筈。
人間社会にとって、心が全てなのだから、清らかで、正しく、
愛する為の知恵を培い、常に目覚めていなさい。
現実を軽視してはなりません。
きちんと、あなた自身を生き抜きなさい。
44 ：名無しさん＠１周年：02/01/14 23:56
>>43
なんで偉そうなんでしょう。
なんで偉そうなんでしょう。
45 ：名無しさん＠１周年：02/01/14 23:58
＞きちんと、あなた自身を生き抜きなさい。
吐き気がするんだが・・・
吐き気がするんだが・・・
＞１に言ってるんだから良いんじゃない？
＞４３
＞４３
47 ：名無しさん＠１周年：
>>46 あんた意味わかってないよ。