１．フランツ・カイラーに与えられたメッセージ

永遠の御父のメッセージ
２０００年１月

　私は永遠の御父、聖三位一体の第一の位格である。これから三年間に
渡って、十戒、旧約聖書の正しい解釈、諸徳、肉体的憐れみの業、日々
の生活の問題と黙示録に関して、私のいとしき子供たち一人一人に指導
を与えよう。昨年、私は三位一体の栄光である私たちの息子フランツに、
これらのメッセージを書き取らせることを決めた。というのは、偽りの
間違ったメッセージが、私の御名と私の聖なる息子イエズス・キリスト、
そして聖霊と、私の娘である童貞聖マリアの御名によって公表されてい
るからである。

　祈りを通してすべてがお前達に与えられるだろう。祈りは人生の本質
的要素であり、日々の生活における第一の役割でなければならない。も
しお前たちが大いなる熱意と恭しさをもって祈らなければ、力強く祈ら
なければ、世界のすべてのメッセージがお前達を救うことはないだろう。

>>1
一目で間違いだとわかった。
三位つーか、天主も知らんのによくやるな。
ふらんつ・かいらー＝詐欺師

終了

十戒は極めて重要だと理解することが大事である。十戒を生活の中心
に据え、それに注意深くしたがうために全力を尽くさなければならない。
十戒の意味の天による解釈を通して、私はお前たちを助けようと努力し
ている。これは以前にもなされてきているが、二十一世紀初頭にあたり、
これらの重要な指示をもって始めることが大切である。それは今日、多
くの者は各々の聖なる掟の意味を全く忘れてしまっているからだ。そう
なったのは、私の神なる息子の家（カトリック教会）も含めた教会の多
くが、それらの意味を忘れ、軽く扱い、単なる勧めとしてしまい、もは
や掟ではなくなっているからである。

「われは汝の主なる神なり、われの他、偽りの神々を持つべからず。」

　これは第一の掟であり、極めて重要なものである。というのも、偽り
の神々が多くの人々を欺いているからである。なぜなら、宗教的実践の
態度の内に、偽りの神々が存在していることを多くの者はわからないか
らである。

　

私は聖三位一体の第一の位格、永遠の御父である。私はそれ相応に礼
拝されるべきであり、私の前に他の者の場所はない。ところが、多くの
者は、地上に生きる預言者たちを私より前に置いている。その預言者と
呼ばれる者たちは、自分自身を私のようにしている。彼らは偽りで、既
に明らかであるが、多くの者はそのことがわかっていない。自分の宗教
的な優先順位を再評価することが非常に重要である。これは聖三位一体
とは全く関係ない。三つは一つであり、一つは三つだからだ。私は自己
流の宗教について話している。そう、多くは良い人だが、自分自身を神
としており、それは誤りである。彼らにはいかなる場所もない。彼らは
私のいとしき子供たちを混乱させるために、あらゆることを行っている
からである。

　多くの者は自分の心に聞かず、むしろ他の者に耳を傾ける。受けたす
べてのメッセージや、他の者たちが従っている宗教について見分けなけ
ればならない。お前たちは二人の主人に仕えることはできない。それな
のに、多くの者は宗教の内で二人の主人に仕えている。お前たちは私の
神なる息子に従うか、従わないかのどちらかである。お前たちは多くの
宗教の霊性を混合して、自分のことを善良で宗教的な者だと考えること
はできない。お前達は多くの者が行っているよりもたくさん考え、賢明
にならなければならない。多くの者はたやすく脇道にそれ、賢慮を多く
用いるのを忘れているので、お前たちは多くの者がしているよりもっと
よく考え、賢明でなくてはならない。諸徳は重要であり、その各々の側
面を後に説明しよう。自分の宗教のあらゆる側面を知ること、自分がそ
の宗教の内のどこにいるかを知ること、それが十戒の教えに基づいてい
るかどうかを理解することは大切である。多くの者はそうしていない。

　占星術は、私と聖三位一体への礼拝からお前たちを実に遠ざけている。
それは神の地位を奪い、人を諸霊に似せてしまう。（　悪霊は占星術の
様々な形態を通して人に入り込む）。多くの者は星占いを毎日見ること
を娯楽だと思っている。それは大変由々しきことである。なぜならそれ
はその日どのように行動するか、何が起こるか、厄介、問題、恋愛など
生活の各側面の見込みを人々に告げるからである。それを一つ神として
扱い、その言うことを何でも行っているので、それは大きな問題となっ
ている。それは私たちの栄光を奪い、人々が人生においてしなければな
らないことやしてはならないことを極めて用心して選ぶ自由意志を用い
ることを妨げる、悪魔の道具であると天にいる私達は感じている。人生
で魔法の出番はない。祈りと苦しみが天国における終わりなき栄光をも
たらす二つのものである。星占いは私のいとしき子供たちの多くに大変
不明確で大きな混乱を引き起こしている。私の神なる息子に従いなさい。
そうすれば、すべてが与えられるだろう。

　占星術の他の形態は茶殻占いと手相である。これらは自分の行動と生
き方を変え、多くの場合、一層悪い方向へ導く悪である。彼らはお前た
ちに助言することをあらかじめわかっているのだから苦労しないだろう。
彼らは人の手相を見て、人生、生命線、結婚線、人望、知能などあらゆ
る側面について語る。。これらすべては祈りを通して与えられているこ
とだ。どれくらい生きるかをお前たちが知ることは決してない。それは
私次第である。他ならぬ私、永遠の御父だけがお前たちの命をどれくら
い長く、あるいはどれくらい短くするかを決める。お前たちの知性は私
が与えた賜である。結婚するか、修道者になるか、あるいは独身のまま
でいるかは自由意志の行いである。そして、その答えは祈りと犠牲を通
して与えられるのだ。私の神なる息子に従いなさい。そうすればすべて
が与えられるだろう。

他に使われているのはタロット・カードである。これはまことに悪で、
多くの問題を引き起こすもととなっている。特に多くの場合、それは命
や死に関わっている。あまりに多くの子供たちが神に耳を傾けず、この
カードを通して憎しみや妬みや死さえもまき散らすいかさま師たちにし
たがっている。彼らのすべての行いは常識さえなくし、価値さえもなく
してしまう。それは神から来ているものではない。それらは諸々の霊か
らきていて、悪霊たちは、お前たちの天の御父である私がお前たちに与
えているすべてのことを台無しにするためにできる限りのことを行って
いるのである。人々はカードで言われたことに頼っているので、悪霊は
人々の考えの多くを奪っている。悪霊たちは多くの指導者の所へ行き、
カードの色々な面を考えさせ、それを追い求めるようにさせる。彼らの
していることは時間とお金の浪費であり、永遠の霊魂を大変な危険にさ
らすことである。カードをすることで悪霊を呼び込み、自由意志を支配
されてしまう。この非常に危険な行いは混乱をもたらし、それを取り除
くためには莫大なカウンセリングがいる。
　

いとしき子供たち、何かを偶像崇拝することもまた、多くの問題を引
き起こしている。多くの者はこのことがわかっておらず、それはいくつ
かの違った方法で起きている。信念の構造を誤導する人はどうなるだろ
うか。彼らはお金を自分の神として、それを礼拝している。お金は彼ら
を支配し、それが彼らの人生となっている。彼らは絶えず働き、仕事よ
り他にすることはない。彼らは金持ちになり、重要人物になり、権力を
持ち、立身出世すること以外は何もしない。彼らは誰かれとなく、ある
いは、挑戦して自分の道に立ちはだかるものを滅ぼす。これは問題であ
り、今世紀、多くの者が破滅している。既に多くの者が自分自身をこの
権力に捧げている。多くの権力を受け取れば受け取るほど、更に多くを
望む。どれほど多くの物を持っていても、最後にはそれは何もしてくれ
ないということが彼らはわかるだろう。こういう考えの持ち主は、虚し
いことのために生涯を送ったと感じるだろう。彼らが死んでも何も起き
ないだろう。彼らは間違っていた。彼らは裁かれ、彼らの持っていたも
のは永遠の幸せをもたらしてくれなかったことを多くの人々は見ること
だろう。お前たちは今日のためだけに生きることはできない。明日のた
めにも生きなければならない。自分の奴隷となって生きてはならない。
それは多くの肯定的な面を持っているが、神として自分自身を祀り上げ、
その過程で多くの人を破壊し、多くの者が苦しんでいる

生まれ変わり（輪廻転生）は悪の別の様相である。これは別の形態の
人生に戻ってくると多くの者に思い込ませてしまっている。ひとたび霊
魂が私によって作られると、それは肉体の中に置かれ、死後は裁かれる。
このあと、霊魂は天国、煉獄、地獄のどれかに行き、最終的には天国、
地獄のどちらかに永遠に留まる。霊魂が別の人あるいは動物の所に行っ
たりすることはない。多くの者が死後の生まれ変わりや前世に生きてい
たことを信じている。そういうことは全く起こったことがないし、真実
ではない。実際のところ、これは純粋たる悪である。多くの人は前世で
行ったことが現世に関係してくると考えて混乱している。これは誤りで
あり、おおくの子らに大変な問題をもたらしている。多くの者がこれを
「カルマ」と称しているが、これはお前たちの宗教の一部分ではなく、
悪である。それは多くの悪の原因であり、多くの人生をかき回している。
輪廻転生（生まれ変わり）のことを広める人々には手のほどこしようが
ない。これは重要である。これは第一戒をはなはだしく破るものである。
なぜなら、それは霊魂を失うこと、そして、それゆえ、滅びを受入れる
ことを多くの人々にもたらしているからである。

　さて私のいとしき子供たち、レッスンを続けよう。毎日の生活におけ
る一つの大きな問題は、善と悪との違いである。多くの者はその違いを
識別できると思っているが、できてはいない。常識を用いなさい。そう
すればすべては与えられるだろう。これが生活の重要な側面であること
を理解することが大切である。何が善で何が悪かを理解しなければなら
ない。善は私から来ており、悪は悪霊から来ている。

　善と悪を結びつけることはできない。多くの者が過去何世紀にも渡っ
てそれを試みて失敗している。善いものを理解して、それを求め、悪い
ものを理解して、それを拒絶しなければならない。それは簡単ではない。
「悪」は「罪」である。そして、「罪」とは何かを本当に理解すること
が大切である。多くの者は自分の行いすべてを正当化し、道をそれて深
みにはまり滅びへと向かっていく。その大きな問題は多くの者が「滅び」
ということを信じていないことである。ただ楽しく過ごし、好き勝手な
ことをして、すべてのことは許されると思っている。人生の様々な局面
で、何をしようとも許されると思っている。実際、多くが許されるが、
償いをしなければならない。そして、多くの者は償いのことを信じてい
ない。生活の色々な面での償いについて、もはや多くの司祭は教えてい
ない。罪の真の赦しを受けるのなら、償いは確かに必要である。黙想し
て何を変えなければならないかを理解することが必要である。償いのま
ことの意味を理解することも大切である。お前たちの多くの誤った学習
を変えるためにすべきことはたくさんある。今日、多くの者は「罪」と
「悪」を理解していない。それは教えられてこなかったためだが、これ
は人生の非常に重要な一部である。

　来月以降、私たちはお前たちの考えを大いに変えようと努力するつも
りである。さようなら、お前たち一人一人を祝福する。

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２．メッセージによせて
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　あとわずかで１月１日、神の母の大祝日です。今年、マリア様のメッ
セージはあなたの愛と意志を動かしたでしょうか？　それともあなたの
知識だけをむなしくふとらせたのでしょうか？

　今年この国はますます罪に深くはまり込みました。中絶に加え、着床
をさまたげるピルによって、一人の女性が数十人単位の人殺しになって
ゆきます。姦淫と殺人のとがめを、ほとんどの人が負っています。悔い
改めなければ地獄に行くというのに！

　神の正義の清めを待つ、血ぬられたこの国で、あなたは罪の負い目を
とかれ、とりもどした霊魂の白さを保って生き抜くようにと神様に呼ば
れています。神様の命令は「あなたは、あなたの霊魂を救いなさい」で
あり、それはあなたの愛と意志だけがたよりなのです。マリア様はその
ために涙の訴えをもって私達に話し続けて下さいました。今までの習慣
を変えよう！　罪を犯すのをやめよう！　自分のためではなく、神と隣
人のために生きる生き方を始めよう！　この過ぎた年を反省し、新しい
年の目標を定める週に、愛と意志の力をふるいたたせてこのように決心
してください。

　三位一体の神様の第二の位格は、罪と悪にみちあふれた、くさった海
のようなこの世に来られる時、無原罪のマリア様をご自分のお母さんに
することを望まれ、マリア様ゆえにこの吐き気をもよおす世界に、まこ
との神でありながらまことの人となって来ることがおできになったので
す。だから私達も、極みまで悪化したこの世でイエズス様のように清く
生き、この世を清めつつ生き抜くために、神の母であるマリア様のうち
に生き、マリア様を通して働きましょう。来年こそはそうしましょう。

３．反キリスト、ロード・マイトレイヤについての警告
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　イエズス様からの警告　１９９０年５月１１日
　　ケニアのローズ・ペタルに（抜粋）

聖主：
　わが子よ、そしてわが子らよ、多くの祈りが唱えられないかぎり、こ
の世界とその中にある全てのものは滅びに向かう。都市は数秒のうちに
消滅する……そこに住む全てのものと共に。わが子らよ、時は熟してい
る。そして、あなたがたが悔い改め、私に立ち返らないかぎり、あなた
がたのうちのほとんどの者は死んで地獄に落ちようとしているのだ。私
はあなたがたに願ってきた。そしてわが母マリアも、子供たちよ、あな
たがたに願ってきたのだ。けれども、あなたがたは聞くことを拒んでき
ている。

　世界はその中にある全てのものと共に消滅しようとしている。そして、
わずかの数の子らしか救われる道を歩んでいない。なぜなら人類は耳を
傾け、やり直し、悔い改め、神に立ち返ることを拒絶してきてたからだ。
ルシファーは彼に属するもの全てと共に滅びようとしている。彼のもの
は何も救われないであろう。それ故わが子よ、わが子らよ、選ぶのはあ
なたがたである。時が終るまでには、あなたがたは神かルシファーか、
選ぶことができる。私はあなたがたのために死んだ。そして私はあなた
がたをルシファーによる奴隷化から救い出した。しかし、あなたがたは
贖いを受け入れることを拒んできた。

わが子らよ、あなたがたは永遠の命の代わりに地獄を選び、あなたが
たの創造主である神を、はかない地上の楽しみのために拒絶している。
非常にずる賢いサタンはあなたがたを騙し、あなたがたはそれに同意し
ている。私は今、次の真実を明かしているのだ。すなわち、もはや時が
なく、あなたがたは皆、創造主である神の怒りを経験しようとしている
ということだ。わが数少なき選ばれし子らよ、しっかり祈れ、悔い改め
よ、告解し、神と和解せよ。私はあなたがたを愛しているのに、あなた
がたは私に唾し、私を嘲笑し、私を十字架につけ、私を軽蔑する。何年
も前にあなたがたがやったのとちょうど同じように。都市は数秒のうち
に、その中にある全てと共に消滅しようとしている。

聖母 :　この大いなる広大なオーストラリア大陸の我が愛する子らよ。
今日は特にロ一マ・カトリック教会のすべての聖職者と、司祭たちに語ります。
私、あなたの天なる愛の母は、光の王国にまします永遠なる御父から、
大変重要なこのメッセージをあなたに送るために、遺わされてまいりました。
　息子たちよ、どうしてあなたがたは、愛と犠牲の道、いのちに通じる
我が尊い息子イエズスの狭い道から離れてしまったのですか。あなたがたは
地獄への道を歩み、さらに、多くの人たちを道づれにしていることが
わからないのですか。時のしるしを見分けられないほどに盲目なのですか。
息子たちよ、時間のあるうちに引き返しなさい。もうすぐ、神様の審判が
執行されるのです。無関心とひとりよがりから離れなさい。我が息子の家の
牧者としてのあなたがたの任務は、霊魂の救済です。しかし、現在、あなたがたは
我が子らを破滅と有罪判決への道へつれていこうとしています。
あなたがたの母の心と、その尊い息子の聖心は苦悩で引き裂かれています。
息子よ、子らよ、あなたがたは、祈り、償いをし、極刑が必要とされる、
あなたがたの罪の償いをしなければなりません。
　

子らよ、あなたがたの国は、今までになかった、また将来も再びないような大艱難に
向かって進んでいます。天の母である私と、光の聖霊に奉献されている、
あなたがたの大いなる大陸は、ひざまづかなければなりません。この国の子らが、
あらゆる極悪非道と醜態を神の目前で演じておきながら、子らよ、オーストラリアが
、懲罰を免れられるとでも考えているのですか。子らよ、あなたがたの国はもうすぐ、
天災と敵国軍隊の侵略によっで荒廃するでしょう。こんなことになってもいいのですか？
　罪深い生活をやめて、ひざまづいて、神のあわれみを請い、願いなさい。
あなたがたの天の母は、この警告のために、何度地上に来なければ
ならないのでしょうか。地獄から救うために……。しかし誰が私の
ことばをきくかというと、ただ小さき人、心のけんそんな人だけです。
我が息子、司祭たち、特に司教たちは、謙そんになり私の呼びかけに
耳を傾けて下さい。我が息子の家で、醜態と冒とくが行われるのをとめて下さい。
この恥ずべき道をさらに進むというのなら、あなたがたは、地獄の火に焼かれて、
自分自身を滅ぼすことになるでしょう。　手で聖体拝領するのをやめなさい。
人々に、我が尊い息子の前にひざまづいて祈らせなさい。聖なるいけにえは、
ただの食事ではありません。それは、いけにえなのです！
　

我が息子の家の指導者および司教たちよ、恐れることはありません！
　私は、オーストラリアの教会に、充分なる警告を与えています。
まだ時間が残っている今、神に立ち返りなさい。我が尊い息子イエズスは、
もうすぐ、地上における（完全な）天の支配を宣言するために、
大いなる勝利のうちに再臨されるからです。愛する子らよ、
世の救い主である尊い主の聖心をこれ以上、悲しませないで下さい。
あなたがたの神であり、我が神であられる御方は、
あなたがたを大変愛しておられる故に、ご自分の聖なる母をあなたがたのもとに
おつかわしになり、再び正義の道を見出させようとしておられるのです。
　教皇ヨハネ・パウロII世の言われることを聞きなさい。
彼は、この暗いサタンの時代にあって、特別な星なのです。彼に聞く者は、
我が息子イエズスに聞く者です。彼を軽蔑する者は、
我が尊い息子を軽蔑する者です。　今回、私は、メルボルン市の我が息子たちに、
二、三、言いたいことがあります。天の母は、あなたに、我が息子の家で
容認してきた醜態から離れ、我が尊い息子の家を、
もとどおりの栄光に戻してくれるよう、お願いします。
これは最後の警告です。あなたがたは地獄の淵に立っているのです。








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　教皇ウルバノ８世の教令と第２バチカン会議に従い、このメッセージに関する母なる公教会の判断を、我々はよろこんで受入れます。

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オーストラリアの子らよ、お願いです。心を愛と祈りで満たして、神に立ち返り、
しょく罪への母なる呼びかけに応え、私が世界中、つまりファチマ、ルルド、
ラ・サレット、ガラバンダル、サン・ダミアノ、メキシコのポルタポーズ、
サン・ステファノ、ベイサイド、モンテキアリ、そしてさらに多くの地に
出現して話した言葉に耳を傾けて下さい。天の母である私は、私のもとへ
助けと救いを求めてやってくるすべての子らを私のマントでおおいましょう。
子らよ、あなたがたの天なる御父である神は、あなたがたを大変愛しておられます。
神は子らの破滅ではなく、救いをごらんになりたいのです。
イエズスとマリアの聖心の支配は、もうすぐ、この悲しみの地上に、尊い王、
イエズスの再臨とともに、もどります。　教皇のために祈りなさい。
彼はもうすぐ殉教するからです。そして母なる公教会は、
最後の十宇架の苦しみを味わって、尊い救い主の再臨のうちに、復活して、
新しく生まれ変わるでしょう。息子たちよ、司教と司祭たちよ、
この地上に尊い露を落としてもらえるように聖霊に祈りなさい。
　我が愛する息子たちよ、我が願いをよく聞いて下さい。神の子たちに
聖なるロザリオを唱えるよう願い、すべての小教区と教会で聖なるロザリオが
祈られるようにしなさい。　私、天の母はあなたがたを大変愛しています。
愛する司教らよ、このメッセージをすべての司祭たちに向けて、
読んでくれるようお願いします。修道女たちにも読んで下さってけっこうです。
息子よ、子らよ、私は聖父と聖子と聖霊の御名によって祝福します。アーメン。
汚れなきマリア、神と人類の母。

あぼーん

警告！！！！

ここの板を独占しているのは、オーストラリア最大のカルト、
第二のブランチ・ダビデアン、第二のジム・ジョーンズ、
第二のヘブンズゲートと呼ばれ、
教会当局からもっとも危険視されている
リトル・ペブル（本名：ウィリアム・カム）の手先です。

カトリックを知らない人は騙されないように注意してください。
彼らは聖シャーベル会、方舟の聖母、マリアン・アトーンメントなど、
色々な偽名をつかって人々を騙し偽預言で惑わしています。

悪霊は聖母やイエスの名を使ってそこら中のイタコやチャネラーに
偽預言を通信しています。
こんなものを聖母やイエスからの啓示と間違えるような
ばかをやらないでください。

ペブルは、自称聖母のお告げで、子供もいる最初の妻を離別し、
神秘的結婚と称して第二の若い妻と結婚しました。
最近では、さらに「お告げ」は進み、
今度は１２人の「クイーン」をもてることになったと称しています。

「お告げ」を受けたときに得た新しい霊名は「私の小さきアブラハム」。
アブラハムがイスラエル12氏族の先祖になったように、
自分も新カルトの先祖として
１２人の妻とのあいだに子供を作ることが許されたと言ってます。

最低の人間、宗教詐欺師であり、ただのエロじじいです。
私は神が早く罰してくださるよう心から祈ります。

証拠↓
１２人妻帯についての弁解。
http://members.ozemail.com.au/~wanglese/adultery.htm
ペブルの本格的批判調査サイト。教会と司教の警告文多数収録。
http://members.ozemail.com.au/~wanglese/pebble.htm

442 ：Fatima ：02/01/02 20:15

ペブルの団体、聖シャーベル修道会とか名乗って、
正統派カトを装っているが、何とかならんのかな。とんでもない話だ。
今まで鼻にもかけなかったが、以外に隠れペブラーが少なくないのを知った。

オーストラリアでは、｢国内最大のカルト｣、
第２のジム・ジョーンズ、ブランチ・ダビデアンと呼ばれ、警戒されている。
そのうち、集団自殺する可能性もあるそうだ。
最近では高い柵を張り巡らして、信者が逃げられないようにしている。
そのうち、資料を翻訳してここでも公開しようと思う。俺は徹底的にやる。

鬼塚は本当に罪作りな野郎だ。「彼は落ちた」で涼しい顔をしていると
あるジャーナリストからきいた。反省の色ゼロ。しかも今はミミの信者だ。

聖母出現や私的啓示を論じるなら、
ラサレット、ルルド、ファチマなど（秋田も入る）、
教会が認めたもの、司教が認可したものだけにしてほしい。
とんでもないことになる。

リトル・ペブルは、世界各地に出向いては、
偽預言と偽啓示をばら撒いて、沢山のカルトをつくっているが、
ウガンダのカルト、「神の十戒回復運動」
（movement for restoration of ten commandment of God）もそうだ。
ここは７３０人の集団自殺者を出して、
ウガンダ政府はカルト取り締まり令を出した。
ここはリーダーが、リトルペブルを招いて講演させてから開始した。
かれはペブルの方法を真似してカルトを作り、
聖母の名の下にでたらめな終末論を宣伝し、集団自殺を行ったのだ。
それについての新聞記事、政府発表、詳しい調査報告については
次のところで見てほしい。
ペブルに一時期でも加担したことのある司祭に告ぐ。
もし、これを見ていたら、懺悔して、
ペブル系カルトに対する調査をして警告を鳴らし、罪滅ぼしをしてほしい。
http://www.rickross.com/reference/tencommandments/
tencommandments81.html
http://www.rickross.com/groups/tencommandments.html
フランツ・カイツァーもローズ・ペタルも、ペブルの仲間の偽幻視者、カルトリーダーだ。
偽りの終末論で不安を煽り、信者をかき集めて、
最後には集団自殺するこのようなとんでもないカルトを、カトリックと混同しないようにしていただきたい。
私は今後も警告し続ける。

ペブルには本当にむかついている。
さらにむかつくのは、聖なる初土に平然と顔を出す隠れペブラーだ。
美人のペブラーは若い男を、男は若い女を「ロザリオ会にどうぞ」
と巧みに誘い、知らぬうちにペブラーの仲間にされている若者達がいる。

ペブラー同士でなければ結婚できないという至上命令が上から出ているので、
未婚者の男女が多い。それで若い男女を引き入れようとする意図もあることが判明した。
リトルペブルは前にも言ったが、「砂利」の意味である。
その『砂利』とはAAが自分の役目を指す、彼らしか知り得ない「暗号」である。

「AA１０２５」の１６章にこんな記述がある。
「私はローマで永遠の都の歯車にとらえられる。とらえられて機械を壊し、
修復不可能なほどにそれを壊すに違いない、砂利になる…」

私はペブルがAAの双頭戦略の一方の端を担っていると信じる。
他方では、教会文書を極端に革新的に自由解釈して、伝統を破壊し、
他方では、伝統を保守を装う偽幻視者やカルトに移して、その意義と信頼性を
さらに失わしめる。この両面戦略で彼らは教会を攻撃していると確信する。

聖母信心を極端に解釈して、「聖母による贖罪」、「聖母の再臨」、
「聖母による救い」というとんでもない謬説をつくりあげ、
本当の聖母信心の信頼性を失わしめる効果もだしている。

しかし、このような事がいつまでも許されるはずはない。
いずれ、彼らの預言する天罰が、彼ら自身に降りかかるときが来ると確信する。
ともかく、ペブルを鼻先で馬鹿にせず、きちんと警鐘を鳴らしてほしい。
「何も知らない」信徒が羊の皮をかぶった狼に食われるのを
笑って見ていてよいものだろうか。些細なことだろうか。
真剣に考えてほしいと思う。

ペブルの本拠地に潜入した知人は証言している。
彼がお告げを受ける場所は、巨大なすり鉢状の窪地の底に立つやぐらだ。
すり鉢の斜面を下るのに２０分、登るのに３０分かかるという巨大な場所だ。
一目見て「地獄の底」を感じて、寒くなったという。

454 ：ファ ：02/01/05 19:19
エンメリックの幻（１８２０年１月１２日）を見てほしい。

「私は荒れ果てた地上を放浪した。
川はまるで紐のようで、海はところどころわずかな流れがあるだけの、
黒い深淵のように見えた。人類は、悲しむべき混乱状態にあり、
地上が荒れれば荒れるほど、闇の行為が増していた。
私は多くの憎むべき行為をつぶさに見た。教会の迫害と、
その内と外での頽廃を見た。
そのときに、大部隊が四方から、巨大なすり鉢のような、
大きな暗がりのある場所へと向かい、
その幾つかの部隊が他の仲間に気付かれぬよう、
その中に降りてゆくのを見た・・・後略」

さらに幻は続く。

「暗黒の破壊者のあいだに偽預言者たちがいた。
一〇〇人の女たちが、トランス状態の中で預言しているのを見た。
横には、催眠術をかけている男がいた」

暗黒のすり鉢に下り、女たちに催眠をかけ、偽りの啓示を受けさせる男。
リトルペブルとぴたり一致するではないか。
しかも、ペブルが世界中で育てた自称女幻視者はミミも含めて何１０人となくいる。

どうか、些細なことと考えず、この病魔を真剣に考えてほしいと思う。
せめて、各自のHPで詳細な警告を鳴らしてほしい。
それがわれわれの責任だ。

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http://www.rickross.com/reference/tencommandments/
tencommandments81.html
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Apache/1.3.14 Server at www.rickross.com Port 80

１．フランツ・カイラーに与えられたメッセージ
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永遠の御父のメッセージ２０００年２月
　わが光のいともいとしき子供たち、今月、私、全ての者の永遠の御父
はメッセージを与えるために来ている。続けて十戒の第二戒と罪源の一
つを論じよう。
　わがいともいとしき子らよ、「汝、神の御名をみだりに呼ぶなかれ。
安息日を聖とすべきことをおぼゆべし」。今日、世界に最も広まってい
るねたみという罪源も論じよう。
　わが光のいともいとしき子供達、私の名である主の御名や聖三位一体
の他のペルソナの御名をみだりに口にすることは重大な罪である。それ
は多くの人々の間の日常茶飯事で、長年月に渡って行われてきている。
けれども、それは罪であり、煉獄での長期に渡る懲らしめや、もしその
侮辱に対して告解や償いがなければ、滅び（地獄に入ること）ともなり
うるものである。
　なぜ私の子供たちは、私の御名や私の神なる息子、お前たちの主にし
て救い主であるイエズス・キリストの御名の聖性を落とす機会を作りな
がら話すのがかっこいいと思うのか。なぜ私の子供達はこのことを軽々
しく考え、冒涜のために用いようとするのか。なぜ私の子供たちは事態
の重大性を理解しないのか。御名は通俗的な話し、通俗的な歌や娯楽に
使われている。主である救い主や創造主である私自身の御名を楽しみに
用いる子らは災い。わがいとしき子らよ、三位一体の栄光を通して教化
と識別のために次の数年間、私達の息子フランツを通して与えるすべて
のことを読むことは非常に重要である。このレッスンの重要性を理解す
ることは私の子供たちすべてにとって大切である。
　もっとよく知るべきであった私の子供たちの多くによって広められて
きた冒涜はつまずきとなっている。彼らが冗談で他の誓いの言葉を思い
つかないとき、私の御名や私の神なる息子の御名を使う。それはいつ終
わるのだろう。私はわが手を素早く下ろして終わりとする。とはいえ、
そうする時はまだなので、これ以上の悪口や冒涜をしないようにしなさ
い。日付が知らされたときは、用意周到でありなさい。日付やメッセー
ジをあざけるより、祈りや黙想をした方が良い。

私のいとしき子供たち、第一に、それは祈りの一日であるばかりでな
く、休息の日、リラクゼーションの日であることを理解しなければなら
ない。だから何事も慎重に吟味しなければならない。ミサに行き、祈っ
た後、リラクゼーションに時間をさいてもさしつかえない。家族あるい
は一人で、どんな生活の仕方であれ、価値のある娯楽に行くことはさし
つかえない。消耗した一週間の後では、家にいるのもリラックスするの
も寝ているのも自由にしていてさしつかえない。もし避けられる可能性
があるなら、ショッピングセンターや店で買い物をしたり、洗濯や家で
重労働をしたりする日にはしないでもらいたい。

　第二に、日曜日に働くしか選択肢がない人々はその日のどこかでミサ
にあずからなければならない。けれども、その週の他の日を休息の日に
充てた方がお前たちの益となるだろう。今日の世界において、多くの者
は働かない日をもつことができない。これらの個人には、これ以外の選
択肢はないので、（主日のミサにあずからないからといって）罪人と見
なされるべきではない。けれども、更なる機会や地位のために日曜日に
働く人々は罪を犯している。彼らは掟を変えることを決めたからである。
週の一日を聖とする事の重要性は強調し過ぎるということはない。

　第三に、食べ物が切れたりして、店で何か食べ物を買うことは罪では
ない。それどころか、お前たちは生活に必要なものを犠牲とすることは
求められていないので、これは賢明なことである。そう、私のいともい
としき子供たち、ミサにあずかるのに支障をきたすのでなければ、軽い
スポーツをしたり、スポーツ観戦に行くのも許されていることである。
スポーツあるい何かがミサよりも優先されるなら、それは大罪である。

　第四に、主日に働かなければならない人、あるいはお前の好みでない
娯楽を主日に選んでいる人に対して罪悪感を感じさせることは大罪であ
る。来たる月に私は几帳面さについて話そう。多くの者はそれを気づか
ずに持っているようである。裁くような感じであってはならない。覚え
ておきなさい、裁きは私のものであると私は言っているのだ。あまりに
多くの者が自分自身を拘束する意見を持っている。彼らは特にこの掟を
論議するときに、罪を犯すことに対して過度に細か過ぎて友情を失って
いる。

　なぜ私の子供たちは、週のどの日でも「安息日」として指名できると
考えているのか。これは多くの国々で起きており、全くの誤りである。
それは私に献げるべき栄光を取り除き、悪魔のためとするのは悪魔の仕
業である。それが主日のミサと言明されていても、週の他の日に主日と
してミサにあずかることは正しくない。これは純粋な悪である。近代主
義は本当に罪深く高慢なものである。それは私の安息日に対する権威を
奪い、それをお前たちの見解に添って変えてしまう。それはできないこ
とだし、近代主義的傾向をもって汝らの主や神を拒むことは非常に危険
であると賢慮は告げるのだ。主の日である日曜日の重要性について思慮
深くありなさい。

　

　さて、私の光の子供たちの日々の生活全般に関わる罪源を論じていこ
う。妬みとは何か。それは他人が持っているものを得たいという望みで
ある。不幸にも、それは私の子供たちの多くにとって、人生の生き方と
なっている。この悪徳によって彼らと彼らに親しい者の人生が完全に破
壊されてしまう前に、それは止めなければならない。

　ねたむとはどういうことだろうか。それは人を破壊することであり、
そうすることで、人が持っているものを獲得し、自分のものにするとい
うことである。人を中傷することもしばしばねたみと対になっている。
お前たちは自分の望みに十分注意し、誰もねたまないようでなければな
らない。お前が望むものを彼らがどこでどんな犠牲をして得たかをお前
ははっきりとはわからないのだ。

　ねたみはしばしば誰かについての偽りの作り話へと導く。そうする事
で、彼らは仕事を得るかもしれないし、上司に良く見えるようになるか
もしれない。これは時に多量の罪を起こす源となる。高慢も同等の一部
である。

わが光のいとしき子供たち、お前たちは誰かの富や地位にねたみ深く
なるべきではなく、それが健全なものなら彼らが達成したことを心地よ
く感じるべきである。多くの者は不正利益を得たと人々をねたんでいる
が、これは他の掟の多くも破る事になるので更に悪いことである。他人
の持っているものをねたんではならない。自分に与えられたものを用い
て働き、良き主である私と私の神なる息子から与えられてきていること
の成功のために祈りなさい。他人が自分よりいつも簡単に手に入れたり、
自分より良いものを持っていると思ってはならない。多くの者の人生で
言えることは、他人の靴をはいて歩くまでは（その人の人生に替わって
みなくては）その人のことはわからないということである。それは真実
で、彼らはお前が思っているほど幸せで満足しているわけではないかも
しれないし、手に入れたもののために大変な努力を払ったかもしれない
のだ。お前たちの永遠の御父である私がお前に与えているものを見つめ、
感謝するようにして、この時代の間にお前ができるすべてを達成するよ
うに働き、そういう姿勢で堅忍しなさい。私はお前に多くの才能を与え
ている。他人をねたむのではなく、それを使いなさい。私達の娘、童貞
聖マリアを見なさい。彼女は頭の中に決してねたみの考えをもたなかっ
た。徳のイコン（像）である。彼女に導きを求めて祈りなさい。

　私のいとしき子供たち、私はお前たちの創造主、永遠の御父であるこ
とを忘れないように。お前たちの悩みと共に私の所へ来れば私は助けよ
う。あとで、伝える必要のある多くの主題について論じ続けよう。三位
一体の栄光であるフランツは、私たちが彼に与えるものをお前たちに与
え続ける。お前たちの援助と祈りで彼を支えなさい。今お前たちを祝福
する。

まだこんなくだらんもの信じてる人いるんだね。こんなの常識的に考えたらインチキ
に決まってるでしょ。かく言う自分も一時期はまってたのが恥ずかしい。未だに信じてる人は
早く止めましょう。これこそ異端といわずしてなんていうの？
教会公認の聖母のメッセージだけでは、自分たちに都合の悪い原理主義的保守派が
勝手にでっち上げているんです。カトリック保守派の伝統的なユダヤ嫌いがフリーメソンを
誇大妄想的に非難し、都合の悪い教会改革を悪魔的枢機卿を勝手に作り出して非難してます。
自分はどちらかと言うと保守的なので、保守主義者に耳障りのいい彼らの教説に飛びついて
しまいました。けど、客観的にみて、彼らこそ異端だと気づきました。
あなたたちのやり方では教会を正しく導くことはできません。それに早く気づくべきです。
多くの偽預言のせいで本当の預言まで偽者扱いさせようとする悪魔の深謀に気づいてください。
これ以上、教会の認可する正統な聖母の預言に対する信頼性を失墜させないでください。

http://members.ozemail.com.au/~wanglese/adultery.htm
http://www.excite.co.jp/world/url/ で翻訳した
このやや奇妙な談話は彼の「神秘的な結婚」を支援するウィリアムによる
やや感傷的な試みです。
どれほど熱心に真実をねじり回しても、彼は弁解を持っていません。
教皇は話しました
DEDICATED TO POPE INNOCENT III;SAINT THOMAS AQUINAS;聖アウグスティヌス。
1998年1月1日
ポープ・インノケンティウス3世は支援します、
その「小さな小石のベッティーナ、クイーンズおよび王女への神秘的な結婚。
長年にわたって、今、彼の前妻(アン)がまだ生きている一方、
「小さな小石」はベッティーナへの彼の再婚のために大きな矛盾の
「サイン」になりました。
たとえ天が「小さな小石の」のを支援したとしても、
無数の見る人によって、
彼の信仰の成せるわざの中でまだ立っている、何人かの見る人、
行った、ない(また彼のクレームをさらに否定した)また力で彼と竸いました。
しかし、神は、明白に、聖トマスアクィナスの教えによって
フラン・マルコムBroussard(彼の精神的な管理者)によって
立派に指摘されたとともに、
教会の教えることに「小さな小石」が反しなかったことを示しましたように。
彼の役割が新しい「小さなアブラハム」であることを彼が明らかにした時、
その後、もう一度、神は試験を「小さな小石」に行なったように―
残り教会をリードするために呼ばれた、
また将来の世代が神の計画に来るために12のクイーンズおよび
王女の様々な使命に、
彼自身までに、より多くの妻を案内します。
この発覚は、神の「選ぶ」の中のより多くの区分および混乱さえ引き起こし、
それにより、「小さな小石」から分離する見る人および人々
(彼らは彼が「小さな小石」を公然と攻撃して、
悲痛にこのように落ちて罪を犯したとさらに主張した)を引き起こします。
しかし、多くの見る人が彼のクレームを支援し続けました、
神によって育てられた新しい見る人―さえ。
しかしながら、これらの意外な新事実は、
教会の神秘的な結婚と同じ教えにもう一度支援されました。
聖トマスアクィナスによって。

ご紹介のサイトを拝見しましたが、ＬＰはインノケンティウス３世の言葉を曲解していますね。

複数の妻を持つことが当時の習慣や法律的に許されたことであって、神からの啓示で複数の婚姻を
許されたのであれば構わないとされて旧約のヤコブの例が出されていますが、ＬＰの場合は啓示を受けたと
主張するだけで、現代のオーストラリアには重婚を認める習慣も制度もないじゃないですか。
苦しいすぎる言い訳ですね。

しかし、人々(数人の後の日主唱者を含んで)は、「小さな小石」を意味しないと主張して、教会教えることを示す証拠を拒絶しました。
しかし、もっと正確に言えば、それらは、後の日主唱者ではなく古いことのマホメットを防御します。したがって、
一続きの(新しい)迫害は「小さな小石」に対して歓迎されました。彼が落ちたとさらに主張すること。
よく、彼の長所中の神は何人かの非常に忠実な魂によって「小さな小石」を示したように、
神の彼への発覚は真実で正当です;それらは、Henrの著述の教義上のステートメントを通じて、
ポープ無罪IIIからのテキストを見つけました。Denzinger et、やつれます。
Bannwart S.J.「便覧Symbolorum」Definitionum et Declarationurn de判じ物、
Fidei et Morum(それはカトリック教会の神聖な伝統で、
すべてのカトリック教徒によって信じられなければならない)。」
1198-1216から普及したポープ・インノケンティウス3世の著述では、
彼が、1215の第4のラテラノ公会議の会議を呼び、結婚生活中の多くの教えを書きました、
また支援された、またアッシジと聖ドミニクスの偉大なフランシス聖を承認しました。
1201年に「ドミノの中のGraudemus」と呼ばれる文字では、ティベリアスの監督に、
彼が、数人の女性との結婚生活に関して、明らかにコメントしました。他のものの中で、
それは、この文字の中で以下のように言いました:
「また、誰も、数人の妻を同時に持つことをかつて認められませんでした
―それが時々、習慣と考えられた天啓によって彼に時々許可されなかった場合、
法則、そして、それによってそれらはちょうどジェームズ(ジャコブ)のように、許されました、
策略(彼は、装うことで父親(イスラエル)を騙した時、兄弟エサウでした;)から
窃盗(それらがカナンをとった時)からのイスラエル人;家長と同様に殺人からのサイモンおよび他のもの、
単なる人、誰、読むことができるとして、不義から、数人の妻を同時に(許された)持っていた。」

この偉大なポープの著述にさらにもっとたくさんがあります、それは教義上の教えることです。
もう一度、以前に言及されるように、私は聖トマスアクィナスの著述を参照したい。
彼は、再びアブラハムおよびホセア[ホセア]-神によって最も異常なコマンドを与えられた
2人の予言者-に関する神聖な聖書中の先例を参照するでしょう。すべての外部の外観に、
神によって要求された、提案されたアクションは不法でした。
聖トマスは、神コマンドが不法ではなかったことを説明します、そして罪がない、どちらか。
アブラハムに関して:

「神は死と生命の神です、のために、彼の法令によって、両方とも、その、罪のある、
また正義のさい。従って彼がその強要を実行する神もそうであるように(また)ように、
無罪の人が罪を犯さない神のコマンド狩りにいる彼:確かに、
神コマンドへの彼の服従は彼が彼を心配するという証明です。」
(部分II-IIおよびQ.64記事6は反対1を返答します。)
神知恵が人の判断を越えているので、神コマンドに従うことは常に合理的です。聖トマスは説明します:

「...今、それが、神のウィル、1番目および最高の支配に動かされる限りでは、人の理性は正しい。
そのために、人が神によってするそれはするでしょう、そして彼の命令への服従の中で、
それは理性の一般的な順序に反して見えるかもしれませんが、戦い理由に反しない:それでも、
神通力によって奇跡的に行われるそれは自然に反しません、が、それ、自然の通常のコースに反します。
したがって、ちょうどアブラハムが本質的に考慮されましたが、彼が神に従ったので、
喜んで彼の無罪の息子を殺害す??a殺害罪を犯さなかったように、それは、一般に戦い人間理由に反しました、
したがって、ホセア[ホセア]も罪を犯しました、ない、神コマンドによって情交を委託する際に..
[聖アウグスティヌスを引用する(その後)]こと...いつ、神コマンド、
任意の人々の習慣(すなわち合意)に対して終わるもの、
が、それ、それらによって以前行われなかった、それは終わることです;また、後で、彼は付け加えます:のために、
人間社会の力の間で、より偉大な権威がより劣ったものに優先して従われるとともに、したがって、するに違いない、
すべてより優先した神。」[告白。IH、8].

今、私は聖アウグスティヌス、教会博士をここで置きます:
「...しかしいつ、汝、不意にcommandest、異常で意外なもの―肯定、
以前はそれに禁止されて、汝が信じても、
そして時間keepest秘密のためにまだ、汝ののコマンドの理由、
そしてそれ、人のどこかの社会(この人は疑う)の法令だが
それにさらに反する、行われることになっていること、
汝にに役立つその社会としてのinasmuchは正義です?
しかし、汝ののコマンドを知っている彼らは神聖です!
すべてのもののために、その時に必要なものを示すかあるいは
来るニュースを前もって示すために汝にに役立った
彼らによって行われた。」[から「聖アウグスティヌス11I-8の告白]
ここに、「小さな小石」が行うことを命じられたものが
正当だったという十分な証拠を持っています、そして(ちょうど)、
いつでも神(彼の創造者)に従うことこのように、
すべての新しい発覚か新しい教えることは以前に起こりました。
したがって、今明るみに出たものすべてを考えれば、
私は3度目にもう一度すべての見る人および特権のある子供
および終了日主唱者を求めます:私たちに私たちの違い
(私たちの誤解)を埋めさせ、単一性を目指してともに励ませるために。
私はあなたを許し、互いに許すようにあなたに懇願します。
イエスの再臨の準備、私たちの愛している救助者への
メアリーの潔白な心の勝利の中で?A地球で神王国を構築し、
かつ私が地球上の残り教会をその壮麗な勝利者ヘ導くのを
助けるチャリティーと調和の真実のキリスト教の美徳で、
今働きましょう。
■http://www.tradition-net.co.jp/kouza/eng_kouza/eng4.htm
ｲｷﾞﾘｽの離婚問題で,ﾊﾞﾁｶﾝから破門されたﾍﾝﾘｰ二世？

しかしながら、万一あなたが友情の中で訴えたこの訴えに応答しなければ、
その後、この単一性は神公正によってあなたを強要されるでしょう。
また、あなたの帰りは、最も困難で最も痛くなります。
いくらかさえそれらの使命、あるいはそれらの生命さえを失うでしょう。
すべてのために「小さな小石」があるこの相談に作用するために広い証明を持っていた、
真実のパス―またそれを残していなかった;
彼は約束された土地へ神の残り教会をリードするために
「新しいアブラハム」および最後のポープであるために呼ばれました。
私たちがすべて真実の誠実さの聖母教会への「サイン」およびそれになるように、
1998に単一性のその年にさせる、信じない世界は神のことばを受理するでしょう。
私は、あなた方全員、および1998のために祝福する神の
スペシャルのもとへ愛および祈願を送ります。
すべてが答える場合、私は、1998年10月にオーストラリアへ来るために「統一の会議」
のために、
特に「選ぶ」という好意のすべての魂の会を召集したい。(神の)
「小さな小石」〜あなたの将来の保護者
小石へ戻る -のコメントは、こちらが単にウィリアム、
および望む誰もとウィリアムが関係を持つことを許そうとする
彼のもっと専心的な追随者であるということです。
カルト・リーダーの性行為は、ジム・ジョーンズ、ウェーコー
および他のものから有名です。ウィリアムは単に同じです。

ﾙｼﾌｧｰという単語がでた時点で終了だな

晒し上げ

http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1011930126/-100
http://www.rickross.com/groups/tencommandments.html
上を機械語でウェブ翻訳すると
http://www.nifty.com/globalgate/
　1993年4月19日 - 火、および警察と連邦捜査官との銃撃戦が
ウェーコー(テキサス)の近くの合成物の51日間の包囲を終了した後、
少なくとも70人のブランチ・デビディアン・カルト・メンバーが死にました。
デビッド・コレシュ ウェーコー・グループのリーダー、炎に頭への銃創で
いつか死にました。ダラスの童顔のロック・ギタリスト、コレシュは、性別、
自由および革命の救世主の福音を説教しており、彼がイエス・キリストだったと
彼の追随者に伝えました。

晒し上げ

http://www.osk.3web.ne.jp/~asterope/index.html
ファティマの予言
「ファティマの予言と類似したノストラダムスの予言」
http://www.osk.3web.ne.jp/~asterope/comandment.html
創造の十二戒
-------------------------------------------------
この十二戒は、エドアルド・アルバ−ト・マイヤ−が霊的存在（ペタレ師）より
テレパシ−により受信したものである。地球を含む太陽系が、
新紀元の水瓶座時代の黄金の光の中に突入した事により、
いまや地球人類は巨大な転換を目撃する事になった。
以下は太古の時代に地球人に伝えられたが、後に地球人の支配者によって、
その内容を曲解させられ、儀式宗教に溺れてしまった結果、
「創造」から与えられた真理を忘れてしまったのである。
以下は現存の旧約聖書とは異なる本物の創造の戒律の教えである。
旧約聖書の十戒は当時の政治家（宗教家と同じ）によって
自分達が人民を支配し易いように書き換えたものであると言われている。


----------------------------------------------------

１．リトル・ペブルに与えられたイエズス様のメッセージ
　　　　Ｎｏ．５８２　１９９９年４月２日（聖金曜日）
　　　　　　　　　　ナウラの全出現聖堂

リトル・ペブル：
　白い十字架が空にあります。燃えるような鮮やかさです。空は明るい
青色です。たくさんの天使が十字架を囲んでいます。十字架の右に聖ミ
カエルが立っています。彼は剣先を祭壇に向けています。彼は黒を着て
います。十字架から来る光の光線が聖堂に向けて射し、扇のように散ら
ばり、光の「道」を形成します。聖主がもやのようなものを抜けて、十
字架を通って来られ、十字架の上におられます。天使たちはこの十字架
を聖堂に向かって運んでいます。聖主の周囲に非常にたくさんの天使が
います。行列の次に聖母、そして聖主と彼の十字架像の間にいる聖人た
ちの何人かが見えます。皆さん黒の装いです。

　イエズスが聖堂に到着され、祭壇上の壁にある十字架像をお取りにな
ります。生ける十字架である聖主は、その十字架上で生きておられます。
しかし、少しお疲れの御様子です。聖主は御頭を上げ、優しく微笑み、
あたりを見回されます。聖母と聖ヨハネと他の者が、聖主の御前に来ま
す。祭壇上にかなり広がって跪いています。天使たちもまた十字架の周
りに浮いています。聖母と聖人たちのそばで、他の者が跪いています。
聖ミカエルと聖バラキエルもまた、空の十字架のそばで跪いています。
イエズスは十字架から右腕を延ばされます。そして、不思議なことに、
御手に釘跡があります。

聖主：
　聖父と聖子と聖霊との御名によりて。アーメン。私の親愛なる「小さ
きペトロ」、「小さき白い岩」、そして来たるわずかの時間に教会刷新
の土台となる隅の親石よ、私はお前に挨拶する。私の司祭なる息子たち、
ダビデの王家と私の甘美なる弟子たちに挨拶する。

----------------------------------
短い期間にお前たちの生活に多くの出来事が起き、運命が変わるだろう。
これは実に、人類にとって、私の地上の教会にとって、闇の時だからで
ある。
----------------------------------
　今日は特別な日であるだけでなく、お前たちは罪人たちのための私の
受難の祝典を更新している。しかし、特別な日に私が集め、私の前にい
るお前たちに、私はめいめい一人残らず、たくさんの並み外れた聖寵を
授ける。短い期間にお前たちの生活に多くの出来事が起き、運命が変わ
るだろう。これは実に、人類にとって、私の地上の教会にとって、闇の
時だからである。私の御父へ罪人たちを連れて来るために、人の子は、
世の罪のために贖いとして、彼の神秘的体を通して上げられた。お前達
には多くの印が与えられている。人間を変えようと望んでおられる永遠
の御父に確信していなさい。私の御父の神的計画のふさわしい時に、印
が与えられるのはこの理由のためである。

　もう一度、私はお前たち全てのために、私の命を捧げる。それはミサ
のいけにえを通して絶えず更新される。なぜなら世は贖いを必要として
いる。人間は、依然として真理の小道から離れ、迷っているからである。

----------------------------------
私の「小さき白い岩」のミッションは、今この時代に世を取り巻いてい
る大いなる闇を抜けて、私の羊を彼が導き、約束された地に入るという、
彼の人生の次の段階に進んで行くだろう。

私の「小さき白い岩」のミッションは、今この時代に世を取り巻いて
いる大いなる闇を抜けて、私の羊を彼が導き、約束された地に入るとい
う、彼の人生の次の段階に進んでいる。私の至聖なる御母と私は、私達
の言葉を広めるために「小さき」霊魂を立てた。私の甘美なる子供たち、
今はお前たちにとって反省する時である。私の御父の御旨に信頼し、私
と共に共贖者、仲介者である私の親愛なる御母のために、聖にして母な
る公教会を御父に任せなさい。

　お前たちのカルワリオは、今ここにある。私の体である教会とその頭
は打たれ、羊は散らされた。まさにそれは今日も起きている。もし、彼
らが私の御父から報いを受けようとするなら、全ての者は私の足跡に従
わなければならない。お前たちの多くは今、待っている。私が私の「小
さき岩」を通して、私自身を明らかにするのを待っている。祈りなさい、
これはすぐに来る。しかし、全てにはふさわしい時がある。

----------------------------------
私の至聖なる御母と聖ヨハネは、十字架の足下に私と共に留まった。苦
しみ、心痛の大試練のさ中に、お前たち自身がどのように行動するかと
いう手本である。
----------------------------------
　私は私の子供たち全てを招き、この黙想をよく考えるために今日ここ
に集めた。私の御父に従うために、お前たちは呼ばれている。お前たち
の生活に試練が来ても、お前達はくじけないだろう。私の至聖なる御母
と聖ヨハネは、十字架の足下に私と共に留まった。苦しみ、心痛の大試
練のさ中に、お前たち自身がどのように行動するかという手本である。
苦しみがあっても平和で忍従していなさい。ちょうど私がお前達のため
に、私の御父に全てを捧げたように、私の御父の御旨に任せれば、御父
がお前を愛していることを知って満足するだろう。

リトル・ペブル：
　聖主の御血が祭壇の上に落ちています。天使たちはすぐに来て聖主の
御傷からの御血を小さなカップで受けています。聖主は非常に痛そうで
す。しかし、御唇の微笑みは優しいままです。天使たちは銀のごく小さ
いカップで取り始めます。ミニチュアのカリスのようです。霊魂たちは
聖主と共にそのカップで飲んでいます。

　私はまだ受難の時ではないと知っています。なぜなら、印がまだ与え
られていないからです。私たちは神の両手の内に留まります。私は聖主
が述べられた印を既に知っています。いつかそれが目に見えたら、私は
その指示に従います。聖母は私の方に向きを変えられ、霊魂の利益のた
めにとても大切なので、黙想を続けなさいと言われます。彼女は、私は
何事も心配していません、ただ、祈り、待ちなさいと言われます。私た
ちはロザリオの二環目を終えます。

（ロザリオが捧げられた後、三人の司祭から祝福を受ける）

　十二枚の黒いバラが聖櫃の近くの祭壇上に置かれています。各バラに
は名前があり、花びらの間に金の十字架があります。聖母が昨夜それを
説明されました。この聖堂内の花々と聖体安置の聖堂には、聖主の尊き
御血から特別な祝福があります。それらには非常に特別な意味が与えら
れています。聖母は、イエズスの御受難を熟考することを望まれていま
す。マティジャ・ミハジは今後、啓示を受けることが明かされました。

　聖母は、彼女の黒いマンティラを広げられます。何か大きなケープの
ようです。その片側の下に十二のちっちやな心臓が見えます。それらの
各々の上に花のシンボルがあります。別の方に十二使徒に関係する十二
の紋章が見えます。今マンティラは聖母を再び包みました。彼女はイエ
ズスを悲しそうに見て、懇願を続けられます。聖主の御足下に聖ペトロ
のドームが見えます。教皇です。祈っています。剣のような物がドーム
に突き刺さっています。聖ペトロのドームの周りは火事です。

使たちは後方の白い十字架の方ヘ、聖主をゆっくりとお連れします。
聖母と聖ヨゼフと全ての他の聖人も続きます。十字架に向かって、上へ
滑っています。聖ミカエルは立っていて、彼の巨大な白い翼を広げてい
ます。それによって全ての者を守っているようです。大勢の天使が残っ
ています。彼らは前面に金色の十字架がある黒いチュニクを着ています。
各十字架の中央には霊魂の名前が書かれています。恐らくこれらは色々
な名前に関係した非常に特別な目的を持った天使たちでしょう。しかし
私は、彼らが誰だか正確なことは知りません。彼らが関係しているのは
歌隊でしょうか。言えることは、彼らは償いをする歌隊の力天使から来
ているのでしょう。

　イエズスと聖母は白い十字架を通って移動し、見えなくなりました。
聖ミカエルを除いて全ての天使も見えなくなります。私たちは聖ミカエ
ルの祈りを唱えてから終わりにします。

三人の司祭たち：
　全能の神が皆さんを祝福し給わんことを。聖父と聖子と聖霊との御名
によりて。アーメン。


----------------------------------
１９９９年４月２日
ナウラの全出現聖堂でウォーリイ・ボルマンに与えられた幻視
（聖金曜日の典礼の間の、嘆願の祈りの間に特別に与えられた）
----------------------------------
　主祷文が始まって二位の祭壇の天使が起立しています。聖堂の各角へ
移動しました。振り向き、お互いに向き合っています。彼らは、両手を
カップのようにして、そこへ祭壇の上方の十字架とつながっている虹が
来ます。突然、虹の上方に、金で彫られた玉座に座っておられる永遠の
御父が真っ白なお召し物で現れます。その時、祭壇と床の虹の先端から
延びている壁の十字架に至る虹が消えました。十字架の上端と虹の先端
の間から、白い鳩の御姿の聖霊が現れました。

　最初の祈願が唱えられ、永遠の御父は御肩とぴったりの所まで御手を
挙げられ、両掌から二つのとても柔らかい明るく白い光線が来ます。こ
の二つの光線は聖霊に集中し、一つの光線が十字架に変容して現れ、美
しい十字架になります。

偽預言者、リトルペブルの一味は出ていけ！！！！！！

http://www.tomoshibi.or.jp/
暗いと不平を言うよりも、すすんであかりをつけましょう

「奇跡」の真実

リトル・ペプル氏が沢山の奇跡を行っているという噂があり、かれの支持者たちは、これを熱狂的に信じています。しかし、それは、はたして本当の奇跡でしょうか?　これを判断する助けとして、次の例をあげてみましょう。
これは、かれの一支持者が知らせてくれたかれの奇跡?のありのままです。
何年か前にさかのぼりますが、リトル・ペブルがファティマに巡礼に行ったとき、日本人のひとりの支持者がこれに参加しました。ファティマで大勢の病人にまざって、車椅子に乗った身体障害者の男の子がいました。
リトル・ペプルは、もうひとりの男と共に左右からこの子の脇をかかえて、歩かせようとしていたのです。でも、その子はどうしても歩けないうえ、痛みのためにとうとう大声をあげて泣きだしました。
それでも、リトル・ペプルは、「ごらん、ほら、あるけるよ,とはげましていましたたが、実際には、決して歩けませんでした。　　泣き声を聞いて、男の子の母親がいそいで車椅子をもってきて、子どもを乗せ、子どもは、ようやく泣き止んだのでした。
ところがその夜、リトル・ペブルは、旅館にもどって、そこの人たちに、こう話していたのです、「今日も大きな奇跡がありましたよ、車椅子の男の子が、わたしが手をとると、たちまち歩きだしたのです」と。
でも、目撃者だったあの支持者は、真実を知っているので、びっくりしました。
そのとき、その支持者は、「ああ、やっぱりインチキだ」とさとったそうです。そうして、それ以来、その人は、少しずつリトル・ペプルから離れていきました。

リトル・ペブルについてはこちらをご覧下さい。
捏造した聖母のメッセージを悪用しては今でも善意の多数の青少年を騙し続けているカルト宗教です。

http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1011930126/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんなキモイ板立てんなあっ！！！

LPのニセ予言の例。

オーストラリアに、LPに傾倒している親子がいた。
子供の方は、脳腫瘍におかされていた。
LPは、例のごとくニセメッセージを受け取った。
(正確には、ニセメッセージ作った)

LPは、この親子に、もうまなく脳腫瘍は癒されると、聖母が
言っておられるといって、この親子を喜ばした。
しばらくして、この子は、LPたちのミサの最中に倒れ、そのまま死亡した。
ところが驚いた事に、「この間のメッセージは、まもなく天に召され、
全ての苦痛から開放される｣と言う意味だったと言い訳をした。

ずうずうしい事に、例のニセメッセージにこの息子を登場させ、
「母さん、天国は、幸せだよ｣とまで言わせている。
LPふざけるなよ。ただ単に、いつも通り、予言が外れただけじゃないか。

>>1

エホバの証人だろ

　わがいとしき子供達、私は永遠の御父、天と地の創造主である。お前
達の霊的発達のために大切な地上における巡礼を助けるために私は毎月
来ている。今月は、「汝の父と母を敬うべし。」という第四戒について
話していこう。
　

この掟は数々の問題を提起するので、多くの者の多大なる関心を引く
であろう。それは子供が両親を敬う責任である。これは単純なように見
えるがそうではない。敬うことは非常に大切であるが、敬うこと以上に、
愛と尊敬が非常に重要である。誰に対しても、あるいは何に対しても尊
敬が見られないこの時代にあってこれは特に大切である。私が世の無垢
な者と呼ぶ子供たちのあまりに多くが愛、敬い、尊敬について知らない。
日々の態度において、尊敬に値する両親に尊敬を示すことで、汝の両親
を敬いなさい。両親はお前が成長するまで経済的に支えてきたのだ。こ
れは尊敬を払うべきことの小さな一部分に過ぎない。そう、彼らがお前
たちに与えてくれたすべての便宜、お前たちのためにしてくれた犠牲に
感謝しなければならない。いとしき子供たち、親となり、人生において
必要なあらゆることに責任を負うのは生易しいことではないことを覚え
ておきなさい。このことを理解し、お前たちに与えられているすべての
便宜に感謝し愛するようにしなさい。両親が自分に与えてくれたすべて
のことに自分は本当に喜んでいることを示しなさい。お前ができないこ
とや、お前にとって必ずしも良くないことを両親が決めたことに対して
も両親を尊重しなければならない。こういうことで両親と子供との間に
争いが多々起きている。それは時に穏便に済ますために注意深く取り組
まなければならない。子供たち、お前たちは公正でなければならない。
なぜなら、両親の多くは子供の望み総てを叶えることはできないし、そ
うすべきでもないのだ。お前たちやその同年代の仲間が必要を感じてい
るからといってひどく甘えてはならない。お前は仲間に耳を傾ける前に、
家族に耳を傾けなければならない。なぜなら、これは多くの者にとって
重大な問題であり、両親が充分に与えることができないと感じているの
で、子供はもっと欲しがるようになるのだ。経済的に自分の欲しいもの
を何でも持つべきではないし、両親がお前の霊的物質的生活に有害だと
感じているものも何も持つべきではない。両親は人生経験と愛を持って
いるのだから、耳を傾けなさい。

両親から命を授けてもらったことゆえに、両親を愛さなければならな
い。両親の行いすべてに同意できないとしても、愛は尊敬の一部であり、
それは彼らのためである。ある状況では、子供たちは情緒的、肉体的に
虐待されている。こういう両親をも愛する義務があるが、このような状
況を終わらせるためにすべてを行わなければならない。両親に嘘をつい
てはならず、たとえ、行い難いことや理解し難いことであっても彼らを
尊敬しなければならない。

　親たちよ、お前たちは自分の行動に責任がある。お前たちは尊敬を得
られるようにしなければならず、家庭で虐待のようなことが起きること
はゆるしてはならない。虐待は非常に深刻な問題である。お前が子供を
虐待すれば、子供からの愛は期待できない。お前たちがこのこと（虐待
を止めること）を頼むなら、私はこの問題のために助けを送ろう。そし
て、責任ある行動を取らなければならない。なぜなら、虐待は間違って
いるだけではなく、犯罪であり、終わらせなければならないものだから
だ。愛と忍耐を示しなさい。

　親たちよ、「汝の父母を敬うべし。」はお前達においては違った側面
を見せる。子供たちの愛を期待するなら、子供を尊敬しなければならな
い。それは相互両通行の道であり、多くの者がこのことに失敗している。
家庭に静けさをもたらすためにもてあましている状況を正すためにあら
ゆることをしなければならない。お前たちは法的責任があるだけでなく、
調和をもたらすために、必要とされることすべてを行う霊的責任がある。
子供に対して全然誠実でなく、尊敬を払わないようなことを親自身がし
ているなら、自らに起因すること（子が親を敬うこと）について何を期
待できょうか。

　老人のことは別に述べなければならない事柄である。そこから誕生し
た多くの問題は、多くの人々に人生の終わりなき問題を引き起こしてい
るからである。お前が一旦家を出たあと、親が年老いたとき、お前は親
に対して責任があるだろうか。そうだ、様々な程度において、お前には
責任がある。老人は自分で自分の世話ができなくなるまでは、自分で自
分のことはしなければならない。答えは何か。私が彼らを天の家に引き
取るまで、お前の家で彼らの面倒をみてもらいたいと思っているが、こ
れはいつも実行可能とは限らないだろう。親と同居しなくなった後も、
親に対して相応の尊敬を示すためにあらゆることを行わなければならな
い。彼らの人生が実りあり、幸福なものとなるように全力で行わなけれ
ばならない、これは簡単な務めではない。やってみなさい。そうしたら、
私は助けてあげよう。肉体的問題のために多くの者が病院あるいは養護
施設に入らなくてはならなくなるであろう。しかし親が家にいなくなっ
ても、彼らのことを忘れてはならない。訪問して彼らが本当に幸せか、
その状況のもとでなるべく幸せであるように見守り続けなければならな
い。多くの者が親にはもう十分にしてあげたと思っているが、これは本
当に（そうなのかどうか）吟味しなければならない。老人はとても虐待
されており、多くの者がそのことを見逃している。彼らが適切に扱われ
ていないことを多くの者はわかっていない。

いくつかの国では安楽死が本当に深刻な問題となっている。多くの者
はこれが本当の問題解決になると信じているが、それは純粋たる殺人で
ある。なぜなら、人を家（天国）に引き取ることができる唯一の者は私
だからである。誰一人としてこの命というものについて決定を下すこと
はできない。だから、もしお前たちがそうできると考えるなら、これは
重大な罪である。お前たちを手助けする非倫理的医師がいるが、新しい
問題が台頭することにより、大きな犠牲を払わされるだろう。親がこの
世から去るまで、親を敬い尊敬しなさい。

　親が亡くなった後も、親に対する尊敬を表し続けなければならない。
親であることの誉れは親が死んだ後でも尊敬され、大切にされなければ
ならない。だから、これは（親が死んだ者も）実際に継続している掟で
あることがわかっただろうか。親や子供たちのために行うすべてのこと
に対して、お前たちはたくさんの聖寵を受けることができる。

　さて他の重大な主題に移ろう。それは貪食（暴飲暴食）である。これ
はとても複雑である。なぜなら、この罪はたくさんの様々な仕方で説明
できるからである。食べ物の貪食は理解すべき大切なことである。それ
は重大な罪であるばかりでなく、健康の問題でもある。どんちゃん騒ぎ
と暴飲暴食は罪を助長することになるのを多くの者は理解していない。
それはある者にとって本当に重大な問題である。なぜなら、彼らはそれ
が問題で罪であることを知っているが、罪の側面を本当にわかろうとは
望んでいない。多くの者が貪食によって人生を破滅させるようなことを
本当にたくさん行なっている。彼らがそうしたのは、人生の困難な時期
に食物から慰めを感じたからである。祈りはどうしたのか。犠牲はどう
したのか。これは貪食を緩和する助けとなる。お前たちは本当に必要な
ものを食べているのか。消費しているたくさんのスナックや食品を必要
としているのか。世界中の多くの子供や大人が空腹のまま床に就き、そ
してお前達の多くは食べているものをただ浪費しているだけなのを気付
いていないのか。浪費は罪の別の側面である。手に入れた食物は浪費し
てしまうのではなく、全部食べなくてはならない。浪費するのは貪食の
罪だからだ。私たちの多くの子らはこのことをわかっていない。彼らは
そのことについて本当に考えていないからだ。必要と感じる食べ物がな
いと、多くの者は食べ物を奪われたように感じる。多少物足りないとい
う犠牲を払うことはたくさんの聖寵をもたらすのだ

他の貪食の側面は、買い溜めである。貪食は買い溜めにおいても現れ
る。娘たちよ、自分が使う以上に持ってはいないか。生涯使いきれない
ほどの靴や財布を持ってはいないか。息子たちよ、プロチームが持って
いるよりも多くのスポーツ用品を持ってはいないか。それを使っている
のか。ただ買うために買ってはいないか。自分がもっと金持ちに見える
ようになるためだけに持っているのではないか。時が来れば、それはお
前たちが思うほど重要ではなくなるかもしれない。それは考慮し検討し
なくてはならないことである。（不必要なものを）蓄えることは大きな
罪であるばかりでなく、その物を持っていることで、お前の本当の姿と
は異なる人物であるかのように人々に思わせることになる。これは、人
を貪欲や怠惰などの罪へと導く。自分の全所有物をもって誰かに自分を
印象づけようとしているのか。後々、物々交換で用いることを考えてた
くさん蓄えることはできるが、これとそれとは別の話である。

　貪欲は自分に問題を引き起こすだけでなく、他の多くの者を罪へと導
く。ただ大きな富を蓄えるためだけに働いて、他の人を敬うことはない
のか。これは数多くの罪が来る印である。そう、大いに働くことは何ら
誤りではないが、もしそれが人生のすべてであるなら、それは貪欲であ
る。もしバランスのとれた生活を送っていないなら、それは罪である。
何かがただだからといって、手に入るものを全部取ってしまうことも貪
欲である。分かち合わなけれればならない。なぜなら、自由に入手でき
るというのは皆のためだからだ。このことについて考え、よくよく真剣
に考慮しなさい。

それでは、残りは皆に理解してもらいたい大切なことについてだが、
それは大警告についてである。大警告の時を決めるのは、聖三位の第一
位格、永遠の父である私であって、他の誰かではないということを多く
の者はわかっていない。お前たちが憶測するので、多大な関心が寄せら
れ、日付を言っては人に対して問題を引き起こすことで、お前たちは罪
を犯している。私ひとりだけが日付を知っている。私はお前たちの神で
はなかったのか。憶測を忘れ、生活で必要とされる変化を見なさい。

　これ（大警告）は大変深刻な問題ではあるものの、必要以上に議論に
登ってきている。もし（大警告を）通り抜ける準備ができているなら、
日付について心配してはならない。お前たちに更なる時間が与えられて
いるのは天の元后の努力のためなのだ。彼女に感謝して、自分の生活で
変える必要のあることは変えなさい。もしお前が変えようと自分に望み、
励み、そのことを祈り求めないなら、変えたいと思ったことは何も変わ
りはしないということも私は言っておきたい。

　また来月話そう。この困難な時代の間、お前たちが友人や家族を助け
ることを私は望んでいる。私は生ける真理である。

名無しさん＠１周年 ：02/02/04 03:45
　リトル・ぺﾌﾞﾙが重婚をしていたなら、姦淫の罪を犯した事になり法王には
成り得ないでしょうし、なぜ法王になりたがるのだろうか？私が神の使いなら
別に法王になりたいとは、これっぽっちも思いません。何故なら、
もし暗殺されたり大勢の前で緊張させられたり、顔立ちでいろいろ、
大勢が評価するでしょう。神の使いなら,性欲肉欲で勃起する事自体が、おかしい
のです。神は天国へ入る試練として此の世に人類を誕生させたというのが、
ｷﾘｽﾄ教の教義ではないか？性欲肉欲を無理やり、意識的に断ち切ると、不用と
なった性器は萎縮してしまい、妻帯者のような大脳のｽﾄﾚｽ開放感が得られず、
神父は中性化し、基本的に肉体の目的と反した精神構造となる。それでも、
信仰にしがみつくなら、近代科学の誉れとする理性的精神が維持されるだろうか？
イマヌエル（神とともにいるという意味か）カントヤフリードリッヒ・ヘーゲルの
ように内的世界に真理を求めて、悦びをえる哲学者なら、大脳の論理精神の活動で
性欲肉欲という低い次元の個人的動物的欲望意識は、あらわ出る暇がないであろう

338 ：名無しさん＠１周年 ：02/02/04 03:43
ほんとうにｷﾘｽﾄ教のいうように、それが全てにして絶対な価値観であろうか？
それなら最初から世界を創造しないほうが神にとっても人類にとっても,
幸福であったに違いない。神よ！どうか人類を試すことはしないでください。
また、人類は貴重な時間を、理性や知性に従い、今より進歩して下さい。
　カルト団体は悪いけれど,ﾘﾄﾙぺﾌﾞﾙを非難するだけでなくて、彼らを善であり
高度な意識へと導くようにしてください。信仰の基本は,個人の幸福という小乗で
あってはいけません。大乗（神の理）→世界の平和→利己主義や無関心の排除
同じ空気と水を利用して生存しているのだから、それらが汚染されないように
科学的な勉強をして、世界を変えてください。祈りという他力本願は、棚から
牡丹餅を願う怠けものです。そういう意味でｷﾘｽﾄ教も麻薬なのです。精神の
安堵感だけを求めるなら、物質科学を否定しないでください。神が原発のかわりに
どんなエネルギーをあたえてくれるというのか？マイナス30度の世界で生活して
いる人に、祈りとｽﾄｰﾌﾞとどちらがたいせつなのか？心の落胆した人にストーブと
暖かい言葉と、どちらが必要なのか？　神を求めるのも非難するのもほどほどに
しておこう。漁夫の利をねらう他の生物が人類間の争い自滅を、お菓子を食べながら
悦んで見ているような気がしてならない。もともと、君達に、絵巻ごとの
宗教教義がなければ生きていけないと誰が教えたのか？空気がなければ5分と生存
できないではないか？

http://littlepebble.hoops.ne.jp/foodlist.htm

＞私は永遠の御父、聖三位一体の第一の位格である。
こんなひとは世間に掃いて捨てる程いるって。

メリー・ジェーン・イーブン博士に与えられた公的メッセージ
　　　−　２００１年１月号　（その２）　−
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童貞聖マリアの預言的メッセージ
秘書メリー・ジェーン・イーブン博士への口述
２００１年１月号第２巻

２０００年１２月１日
　汚れなき心の甘美なる子供たち、この現在の紛争、優柔不断がすべて
終末の時代の驚異の一部であることに気づくことが大切です。それはこ
の世の生活においては仕方ないことに見えるかもしれませんが、出来事
の混合、出来事の深さ、そういう出来事の中の悪の明らかな形態によっ
て、それが終末の出来事だともっと気づくようになれるでしょう。精神
的にもっと気づいている必要がありますが、かといって張りつめて血圧
が上がって病気になるようではいけません。

　いとしき子供らよ、天主の御手もこれらの出来事が起こるのを許され
ていることを知っているでしょう。多くの出来事が起きると言われてき
ているのを知っているでしょうが、あなたたちはそのことを憶えていま
せん。たぶん、それは終末の時代の出来事が起きることに気づいていな
かったからです。たぶん、洪水、地震、その他の災害のような自然界の
出来事の形態の危機のことを考えているでしょう。私の子供たちよ、そ
うではないのです。悪は選挙から告訴まで、経済のことから本当の事故
ではない事故による生命の損失まで、あらゆる生活の領域に侵入してい
るのですよ。世界中に終末の時代の出来事に帰することのできる多くの
出来事があるのです。

　ですが、私の子供たち、永遠の御父から許された世界的懲罰のために
祈り、備え、覚悟をしなくてはなりません。あなたたちの多くは悪を退
却させてくれるようにと祈っています。そうです、その祈りは聞き入れ
られてきています。けれども、いとしき子供たち、今の時は起こること
すべてを完全に消し去るような完全な反応は期待できません。そのよう
な応答の時ではありません。永遠の御父はあなたたちの祈りによって、
出来事の厳しさを減らすようないくらかの執行猶予を与えられますが、
物事は完全にはなりません。

　ああ、私の子供たち、このような出来事を乗り切る精神的備えができ
るように祈るよう私たちは励ましています。あなたたちは行ってきまし
たが、何が起きるかを認識し損ねています。それは天主の御憐れみによ
り大きな信頼、より大きな希望を要します。

　この時代はあなたたちを張りつめ、大きな驚愕を引き起こすでしょう
が、更なる希望、聖なる信頼をなくすわけにはいきません。永遠の御父
なる天主に、あなたを助け、また、生活がひっくり返る人々を助けてく
ださるように祈りなさい。これは始まりです。終わってはいません。

　気持ちと取り組む時、永遠の御父に「あなたの聖なる御旨が行われま
すように」と言い続けるようにしてごらんなさい。あなたたちの人生に
おける天主の御旨に自分自身を委ねるために、どうか天に自分と共にい
てくれるように祈ってください。このようなストレスから救ってくださ
る天主の摂理的御心遺いを探し、叩き、求めることをいつも考えなさい。

　さあ私の子供たち、新しい年となって、祈りこそが唯一まことの希望
であることに気づいてください。終末の時代の出来事すべての痛み、心
痛に立ち向かうことができるように祈らなくてはなりません。大晦日に
は他の人と共に集まって祈るか、世界中の人々との一致の内に祈るよう
にしてください。それは大きな悪魔的催しがあるからですが、平穏に留
まりつつ祈りなさい。祈り、それはあなたたちの聖なる希望です。祈り、
それは天が贈る賜です。祈り、それは精神的苦悩を静める方法です。こ
の賜を見失わないでください。

　いとしき子供たち、私はこの時をあなたたちを励まし、慰めるために
使いたいのです。たくさんの者が政治や自然の災い、命の損失、安全の
欠如に関して、とても気落ちし関心があるので、まだ他にも教えること
はたくさんありますが、今月はこの話しが必要なのです。実際、安全の
欠如はこの終末の時代の証拠です。このことを私たちがたびたび話して
きているのはそういうわけだからです。

　私のいとしき子供たちよ、すべての国の中の反対分子は、今や更に大
きな破壊的行動を計画しています。船舶が爆破されています。多くの火
災が起きています。建物が爆破されて多くの命が失われています。どう
か、私の子供たち、成聖の聖寵の状態を保つことであらゆる出来事に備
えておいてください。それは病気に対する保護でもありますが、生活に
影響を及ぼすあらゆる出来事に対する備えでもあるのです。あらゆる出
来事に対して自分自身の備えを保っておいてください。

　たくさんの霊魂が死に対して備えていないのは、本当に災いなことで
す。悪魔がそのことを知ると、悪魔はその人間より優位に立って、その
人の周りに悪い出来事を配置して、その人の命を失わせることもできて
しまうかもしれないのです。いくつかの血塗られた出来事は通常の感覚
から言っても単なる事故とは言えませんが、それは地獄に霊魂を集める
ために、ルシファーの悪の手先がもたらした出来事なのです。天国と同
様に、地獄も個々の霊魂の状態を常時知っています。ですから、何かし
らの出来事が起きるかもしれない可能性を考慮して、自分の霊魂をいつ
も安全に保っておくのがよいのです。

　私の子供たち、霊魂が死んでから、天主の掟をもっと守って生きてい
ればよかったと思うことは悲しいことです。もちろん、彼らは心から悔
やむのですが、それはあまりにも遅過ぎます。私たちは天主の御憐れみ
を請うのですが、当然、主の正義が優るのです。私の子供たち、告解し
ていない罪を負っている者となってはいけませんよ。あなたの罪をすべ
て赦してくれる司祭を見つけなさい。一部の者がしているように、祝福
だけしか与えない司祭ではありません。告解であなたを赦してくれるま
ことの司祭を探しなさい。

　あなたたちはミサと告解のために、有効で聖なる司祭を探すのを怠け
るようになってきています。今日の教会の問題に注意して秘蹟に近づい
ているようには見えません。出席に際してもっと注意深くありなさい。
どの司祭も聖体の現存や告解に対する能力や信念があると考えてはなり
ません。告解の権能の賜は、ただ司教によってのみ与えられるのです。
司祭が司教と一致していなくても有効なミサを献げることはできますが、
告解を聞く能力は極度の緊急時を除いてありません。有効に叙階されて
いても、司教と一致していない司祭が今やもたらされる時となっている
ことを知っていなさい。後に極度の非常事態が起こってくるとき、私た
ちはこの問題について更に話しましょう。そのとき、たくさんの司祭に
は司教がなくなるでしょう。彼らは監獄に入れられたり、殺されたりす
るでしょう。けれども、それはその時のことで、これは今のことです。
ある地域では状況は大変重大です。

　この時代はもう数えるばかりになっていますから警戒していなさい。
けれども、この時代を閉じるために御父なる天主が選ばれた日付は、ま
だ御父だけしか御存知ないのです。信仰を堅く持ちなさい。精神と心に
熱烈な信頼と希望を保ちなさい。困難な出来事やこの時代に動じてはい
けません。防備、安全性、信仰実践を保つ能カを求めて祈りの内に、探
し、叩き、求めなさい。出来事の厳しさが緩和されるように大いに祈る
こともできるのですよ。これは私たちが何年も助言してきたことです。

　いとしき子供たち、そういう時となっています。あなたたちが望むよ
うな本当の平常は、平和の時代が来るまで決して戻らないのは確かです。
今は懲罰、償い、苦しみの時です。すべてをマリアの汚れなき御心を通
してイエズスの聖心に献げなさい。

　私はあなたたちのことを愛しており、いつも助けます。私はマリア、
天主の母にしてあなたたちの母です。


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聖ヨゼフの預言的メッセージ
秘書メリー・ジェーン・イーブン博士への口述
２００１年１月号第３巻

２０００年１２月１日
　わが至純なる御心の甘美なる子供たちよ、私は聖ヨゼフ、永遠の御父
のお前たちへの大きな関心事について今月話すように御父から言われて
いる。それはこういうことだ。いとしき子らよ、お前たちは、世に入っ
てきており、これからも入ってくる悪に対処していく準備ができていな
い。これから遭遇する大量の問題に対処していくために、精神的霊的に
充分自分自身を強めてはいない。これから直面する多数の決断状況にお
いて、落ち着かせ、慰め、助けてくれるのは祈りだからである。祈りは
答えであり、それはわずかな祈りによるのではない。毎日、そして一日
の内でも頻繁に祈らなくてはならない。

　人生は正常であり、日々は安逸な繰り返しに満ちていると誰もが考え
ていることが、私の関心事であり、それは永遠の御父も関心を持ってお
られる事実である。そのような考えは真実ではない。今からは正常で、
いつもの通りの日々はほんのわずかである。生活全般が挑戦、困難、矛
盾をはらんだものとなり、信仰の民であるカトリック信者として対処し
ていかなければならなくなるのだ。

　カトリック信者として、信仰の民として人生に対処していかなければ
ならないと私が言ったのは、多くの状況で世間一般と同じように反応す
ることが間違いとなってしまうからである。天主の掟に基づいて有徳な
仕方で応じられるように、精神と心を備えなくてはならない。そうする
ことは、天主の掟を知り、どう応答するか心に描くことができるという
ことを意味している。

　自分がされたのと同じ類のことをして返すことは、たやすいだろう。
例えば、愛徳の欠如に愛徳の欠如、例えば、冷たい言葉に冷たい言葉も
その一つ。復讐に復讐。憎しみに憎しみ。だけれども、わが子らよ、こ
ういうことは天主の道ではない。自分の言おうとすることを思い描くこ
と、どのように言おうか思い描くことが必要なのだ。状況、人々、出来
事に徳のある方法で、どのように反応し対処するかを計画しなければな
らない。そして、これが御父なる天主のご関心事なのだ。お前たちはそ
うする準備ができていない。

　この世の道はお前たちの道ではないし、お前たちの道とすべきではな
い。この世の人々は賢いが、お前たちも賢くなることができる。この世
の人々はどのように物事を成そうかと立ち働いている。お前たちも同じ
ことができる。この世の人々は考えてから賢く反応する。お前たちもそ
うできる。

　いつもカトリック信者は反応するよりあきらめているのを私たちは見
ている。周りの押しに不本意に同意してしまっている。なぜか。それは
お前たちに対する天主の計画ではない。徳と聖性を保ちつつもたくさん
のことができるのに、行動に際して言葉と思いを実践していないし、適
切に戦おうとしてきていない。お前たちはそうする必要があると私は確
信している。

　今や世俗の人々を上手に扱う言葉や方法の状況に対して自分自身を準
備する時である。うまく対処するためにはいくらかの精神的計画がいる。
お前たちの大部分は以前にはこのような攻撃に直面したことはないのだ
から時間はかかる。大方の者は荒々しく話す他者にびっくりする。お前
たちの大部分は徳を保ちつつも言葉で戦うこと、言葉で突っ込まれるの
に対抗すること、直接的に話すことをわからないし、このレッスンも備
えておかなければならないということを私は教えに来たのだ。

　何をどのように言うかを誰かと練習してみなさい。自分の態度と感情
について考えてみなさい。他の人の感情について考えてみなさい。人を
傷つけたくはないだろうが、お前は話すことを望んでおり、そうすれば、
お前の立場は明確になり、人は自分の言うことに対してお前が準備して
いると思うのだ。

　例えば、もしある人から「どうして教会で帽子を被っているんですか」
と言われたら、「今日は髪が乱れているんです。あなたもそういうこと
があるでしょう。」と言うか、あるいは、「私は帽子が好きなんです。
何か文句ありますか。」と言うか、あるいは、「私は主を敬い、聖母に
倣いたいのです。あなたも同じことができますよ。」と返答することが
できるのだ。そうして、その場を離れるのだ。

　もし誰かが「どうしてマイクロチップをつけないのですか。あなたの
子が靴を必要としており、飢えてしまうのが恥ずかしくないのですか。
良き親となるべきでしょう。」と言ったら、はっきり用意しておいたこ
とを言うのだ。「マイクロチップは６６６ルシファーの印です。私たち
は地獄に行くより死んだ方がましです。あなたは自分の霊魂を考えたこ
とがありますか。」そうして、そこから離れるのだ。

聖母：
　かわいい我が子よ、今からあなたに最後の祝福を与えます。
これは、すべての子らに御子の「御言葉」をもたらすため、あなた達が今後行く、この国のいろいろな州や世界のたくさんの国々ヘの旅のためです。
我が子よ、私のことばや御子の御言葉を述べ伝えるために、しっかりしなさい。
あなたを嘲笑する者や……中傷する者達のことを心配することはありません！　今まで通り、大胆であり続けなさい。
そして、すべての者が悔い改めて御子へ立ち帰る時間を与えられて来ているということを、すべての者が知るように、私のことばや御子の御言葉を生きとし生ける者へ伝えなさい。

　世のすべての子供達よ……覚えておきなさい！　もう、あなた達の時は短いのです！　時間は速やかに過ぎて行き、最後の審判のあとの時間を越える永遠性は、もうすぐやって来るのです！　
何故なら、御子の御腕が人類の上に隆りおろされているからです。 　　　

リトル・ペブルに与えられた聖母のメッセージ
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　　　　Ｎｏ．５８５　１９９９年５月１３日
　　　　　　　　ナウラの全出現聖堂

リトル・ペブル：
　聖バラキエルが既に印を与えています。そして、聖ミカエル
は空の深奥に立っています。白い十字架も見えます。その縁は
銀色です。聖ミカエルは胸に銀の甲冑をつけ、ローマ時代の百
人隊の短いスカートをはいています。それも銀です。彼の肩に
は黄色いケープがかかり、剣を前面に突き出して持ち、わずか
な角度で立てます。

　聖母は聖堂に向かって速やかに来られ、聖堂に入られます。
聖櫃の上に立たれます。祭壇と聖櫃の周りに雲が生じます。こ
の小さい子供たちは今、聖母の周りに半円を作ります。彼女の
前に少しの者が雲の上に座っています。彼らは皆、祈りに大変
熱心に没頭しています。聖母の御胸の前に、汚れなき御心が浮
いているのが見えます。聖霊は鳩として聖母の汚れなき御心の
上におり、三角形の青い光の中におられます。聖母は金色の珠
の美しいロザリオをお取りになります。その十字架も金で、そ
の御体は金というより、むしろ肉体のように見えます。大珠は
銀です。聖母は十字架をお取りになり、聖主に接吻されます。

フランツ・カイラーに与えられたマリア様からのメッセージ
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２００１年２月１４日　二ューヨーク、バッファロー
聖バレンタインと聖シリルとメソディウスの祝日

フランツ・カイラー：
　聖母はすべて青のお召し物で、大きな金色の冠を被り、ロザリオをお
持ちでした。彼女は仰せられます。

聖母：
　光のいとしき子供たち、聖なる四旬節が近づいているので霊的生活を
備えておきなさい。それは現在も将来においても助けとなるでしよう。
身近にいる薄幸な子供たちが益するように、私の子供たちができること
すべてを行うことを望んでいます。これはもちろん、単に物を与えると
いう意味ではありません。すべてを彼らに与える前に、彼らの態度が大
部変わらなければならないということを彼らに示さなければなりません。
薄幸ないとしき子供たちの多くの態度に問題があります。それは物品の
欠乏より更に多くの問題を彼らにもたらしています。祈りは始まりであ
り、自分が変わらなければならないことをわかるための大いなる自分捜
しでもあるのです。

誰も馬鹿馬鹿しくてこんなメッセージ読みません。

　次の数年間、たくさんの社会計画があります。その多くの者はそれに
依存しており、あるものは正当化され、そうでないものは取り除かれる
でしょう。そして、多くの者は生活を大幅に変えなくてはならなくなる
でしょう。利己的で生活を害するものだけは変えるように働かなければ
なりませんが、尊厳と生活を守るためにあらゆることをしなければなり
ません。祈りと理解を通して多くを達成できるのです。いとしき子供た
ち、ですから完全になるために努力しなければなりません。選んできた
生き方を変えなければならないという言葉に乗っかってはなりません。
それは真理ではありません。前進を阻んでいるすべてのことを除かなけ
ればなりません。

　次の数年間、たくさんの社会計画があります。その多くの者はそれに
依存しており、あるものは正当化され、そうでないものは取り除かれる
でしょう。そして、多くの者は生活を大幅に変えなくてはならなくなる
でしょう。利己的で生活を害するものだけは変えるように働かなければ
なりませんが、尊厳と生活を守るためにあらゆることをしなければなり
ません。祈りと理解を通して多くを達成できるのです。いとしき子供た
ち、ですから完全になるために努力しなければなりません。選んできた
生き方を変えなければならないという言葉に乗っかってはなりません。
それは真理ではありません。前進を阻んでいるすべてのことを除かなけ
ればなりません。　　　　　　

　中東の無垢な者たちのために祈ってください。どこにも平和は本当に
ありません。派閥抗争がいつも戦争に発展しているからです。ヘブライ
人の国（イスラエル）はすべての権利を尊重しなければなりません。彼
らが引き起こしている攻撃のすべてを止めなければなりません。理解と
多量の祈りを通してこのことは生じるでしょう。しかし、それはゆっく
りした経過で、多くの者は自由のために真の殉教者となって、天に連れ
ていかれるでしょう。

　自分たちの送っている結婚にもっと注意深くなるようにと望んでいま
す。あまりに多くが離婚に至っています。なぜなら、私の子供たちの多
くが婚姻を深刻に受け止めていないがらです。二人が一体となって生き
ることは重要であり、今日の世においては多くの難局があるでしょう。
婚姻は秘蹟だということを忘れないように。あまりに多くの者は離婚し、
解消しますが、それは完全な誤りです。結婚解消の資格が与えられるの
は本当にごくわずかです。聖職者が出す解消宣言のすべてに天からの祝
福が伴っているわけではありません。

　婚姻は、二人の人生の道とならなければなりません。夫と妻の双方は
自分たちの人生の目的を完うするために共に協力しなければなりません。
祈りを通してすべては成し遂げられるでしょう。私は前にも言いました
が、もう一度言わなければなりません。婚姻は男性と女性の絆であり、
天はそれ以外は受入れません。あまりに多くの者は婚姻に関する教会の
教えに応じていませんが、教えは受入れなければなりません。彼らは自
分たちの婚姻を維持するためにすべてを行わなければなりません。ピル
や堕胎、これらすべての受胎調節は真っすぐ地獄に至ります。別に説明
することはありません。それらは由々しいことです。夫婦のどちらが片
方であっても、これらの罪を犯しつつ婚姻を生きることはできません。
祈り、祈り、祈りなさい。

だったら、なんでその神聖な婚姻を勝手に破ってＬＰは重婚なんかするのだ？

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　　　　　　　　　　■■■■　　　　／／　■■■■■■　＼＼　　　■■■■　　　　私と同じ、カルトじゃよ。
　　　　　　　　　　■■■■■　　／　■■■■■■■■　＼　　■■■■■　　　　　ｂｙオウム教祖　麻原　　　　　
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age

２０００年１０月１日
イエズス：
　わが甘美なる子らよ、御母の祝日カレンダーに関して積極的に応答し
てくれたことを天は良く受け取っている。それは良く展開した。どうか、
印刷費についてもＤｒ．メリー・Ｊ・イーブンを助けてもらいたい。

　さて、わが子らよ、天主を御喜ばせする方法を見出そうと各人が奮闘
しているので、私は御母の参詣所を訪問すること、信仰を学ぶこと、知
識豊かなカトリック信者となることを勧めている。こういうことを行う
のは大切である。読み学ぶための時間と労カを費やすことは大切である。
そこに何が書いてあるかわかっていると過信しないでもらいたい。むし
ろ信仰について読み学びなさい。

　私たちはしばしば世界の出来事、雑誌や新聞を読むこと、ニュースを
聞くことにおいても知識を豊富にしておくようにと要請してきた。これ
は預言がどのように成就しているのかを理解する助けとなるだろう。多
くの者が何も起きていないというが、あらゆることはお前たちの回りに
あるのだ。それは警戒をしておらず、出来事について知らないだけなの
だ。わが子らよ、どうか教会と世界で起きていることに気づいて、それ
を把握し、知っておき、用心探くあってほしい。

皆のことを愛している。

２０００年１０月１日
ヨゼフ：
　わが子らよ、永遠の御父は再度私に大切なレッスンを教え、指導する
ように求めておられる。それは信仰と掟に関わることで、それらは従っ
てしかるべきものである。各々の掟は天主から与えられ、それは、至聖
三位一体への信仰のまことの基礎だからである。この世的な目で私たち
の教えを見ないでもらいたい。掟に対する教えを、信仰における天主の
御旨として見なさい。掟の広がりと深みを示すために、このような教訓
は必要である。あまりにも多くの者が掟の真理を把握していないので、
それは必要である。掟は人生のあらゆる局面に関係するもので、徳と相
まって、すべての民にとっての天主の御旨のイメージをその人に与える。
この事実ゆえに、以下の私のレッスンでたくさんの説明を要する。

滅びるのは貴様らだ

他のスレでも218は同じように荒らしてるらしい。
困った男だな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ポィ

わかった、わかった、早く寝ろ〜〜〜〜〜
目が覚めたらお前が正気に戻ってることを祈るよ

らららら〜
インタレスティングドラッグ

脳内麻薬分泌は人を厨房に変え、荒らしにする。

狂信の徒でした。

一日一善

以下、レッスン開始

箸のあげさげは基本だな。

このままこの板を占領してしまいましょう。
LPに利用されないように・・

そうすれば彼らは二度と馬鹿なスレッドを立てようとはしなくなるはず。

あげ

聖母から合衆国の幻視者「リトルアロウオブゴッド」に
与えられたメッセージ
２００２年１月１日
--------------------------------
聖母：
　私の大切な子らよ、この新しい年の夜明けに、多くの者が心をたくさ
んの希望に満ち溢れさせて、この新年を始めています。私の小さい者た
ちよ、あなたたちの心と霊魂にたくさんの希望と祈りを満たし、しみと
おらせ続けなさい。たくさんの希望と祈りは、来たるこの年においてと
ても必要になるでしょう！　祈り、愛、献身、信心はあなたたちの人生
のきわだった特質と最も重要なものに既になっているべきです！　私は
これを、私の小さい者たちに言います。なぜなら多くのことが、まさに
わずかの時の間に、非常にすばやく起こっていくはずだからです！

　私はあなたたちに告げなければなりません。私の子らよ、鐘が真夜中
を告げたがごとく、時が来てしまったということを！　その鐘は御父が
決められたあの時間ですという、あなたたちの母からのあなたたちへの
警告を鳴らしました。その鐘は、予告されていた預言と出来事の先触れ
です。たくさんの事が電光のようなスピードで起こるはずです。そして
あなたたちの多くが、頭がクラクラし、フラフラしたまま取り残される
のです。予告された幾つもの出来事があなたたちの上に落ちかかるその
素早さとスピードに、多くの人が全く準備なしにつかまってしまうはず
です！　私はこれをあなたたちを怖がらせるためではなく、準備させる
ために言います。なぜならあなたたちは皆、すでに準備できているはず
だからです！

あなたたちのうち、いまだに両足を引きずっている者達へ、私はこれ
をあなたたちに、これを最後として告げましょう！　この先、もしあな
たたちに時間があったとしても、それはほとんどないのですよ！　それ
らの事物を今、あなたの家とあなたの生活から取り除きなさい！　それ
らを通りに置いてしまいなさい！　それらを捨て去りなさい！　あなた
たちを献身と奉献の生活と祈りから取り去る事物を、あなたたちの家と
あなたたちの生活の中に置いているがために、罰をうけ、裁かれるより
は、それらを通りに放り投げた方がよいのですよ！　あなたたちの多く
の者にとって、あなたたちの裁きはもうまさにドアのところまで来てい
て、あなたたちが考えているよりずっと早いのですよ！　私はあなたた
ちに、ただ大警告についての話しをしているのではありません。そうで
はなく、大多数の人にやって来ようとしている、彼らがこの世から去る
瞬間に受ける裁きについて話しているのです！　これが日増しに、そし
て天罰が来て過ぎてを繰り返すごとに、非常に多くの人の上に起こるの
です。その天罰は既にあなたたちの上にくだっていますが、ますます早
いペースとスピードでくだりつづけます！　

　あなた達のうち、いったいどのくらいが心と霊魂を深く見ることがで
き、そして「はい、私は本当に準備が出来ています」と言えるのでしょ
うか？　あなたがそう言っても、本当に確かですか？　あなたたちのう
ち、いったいどのくらいが本当に確信して、「私は指摘されている人の
うちの一人のはずがない」と言えるのでしょうか？　本当ですか？　そ
して確信していますか？　あなたたちのうち、そのように思い、そのよ
うに言う人は、謙遜の徳のかわりに高慢に満ちていて、腐った実を結ぶ
木として切り倒されるに違いありません！　

　私の子らよ、私はあなたたちにこれを告げます。なぜならこれは、ど
のようにあなたたちが毎日、そして人生の残りの日々に祈らなければな
らないかということだからです！　ただあなたたち自身のためではなく、
全ての神の子らのため、そして世界のために神のあわれみをこいねがい
なさい！　これは私が、あなたにどのように祈ることを必要としている
かということです。すなわち、あなたたちの心から深く、絶えず、頻繁
に、あなたたちの記録された残りの日々を通してずっとです。この先、
あなたがどんなあわれみ、愛、そして同情を他人に示すかが、次にはあ
なたにどんなあわれみと同情が全能の生ける三位一体の神から与えられ
るかを決定するでしょう。このようにしてのみ、あなたはそのとき安心
できるのです！　

　聖寵の状態にずっととどまっていなさい！　あなたたちの心と良心と
霊魂を深く調べて、あなたたちの罪をしばしば告白しなさい！　祈り、
聖なるミサにあずかり、たいへん中傷されている主そして神である私の
息子イエズスに償いをささげなさい！　これらのことを行いなさい。そ
うすればあなたたちは何も恐れるものがないに違いなく、そしてあなた
たちは準備も用意も整っているでしょうし、あなた達の上には私の保護
のマントが広げられていることでしょう！　あなたたちは、私達の２つ
のみ心と私達の愛を深く体験し、感じとり、そしてあなたたちは大いに
慰められ、祝福されることでしょう！　私達の愛と恩寵は、あなたたち
の内的平和と確信、そして信頼を与えつつ、その時、あなたたちの心と
霊魂にしみとおることでしょう！　

　

　聖なる聖人たちと聖なる天使たちのことを思い出しなさい。彼らも又
あなたたちとともにいて、あなた達のもとにきて、そしてあなたたちの
横に立ってくれています！　彼らもまた、あなたたちの祈りを待ち受け
ていて、あなたたちにたくさんのことを得させつつ、深くとりなしてく
れています！　このすべてのことがあなたたちに与えられているのです
よ、私の小さいものたち。しかしあなたたちもまた、彼らに祈り、彼ら
の助けを求めなくてはならないのです！　聖ミカエルと聖なる天使たち
に呼びかけ、祈りなさい。この先、彼らもまた、あなたたちを守ってい
ます！　あなたたちは今、あなたたちのまわり全てで霊魂をめぐって荒
れ狂っているいる激しい戦いを眺めることも見ることも決してのぞもう
としません！　もし、それがなかったら、あなたたちはまさにこの瞬間、
失われていることでしょう！　あなたたちが天にいる全ての者たちから
どれほどたくさん受けているかを、なんとあなたたちはわずかしか気づ
いていないのでしょう！　聖なる天使たちと聖人たちの愛する祈りは、
あなたたち皆のために、決してとまることがないのですよ、私の小さな
子らよ！　彼らに祈り、彼らに感謝しなさい！　

　

来つつあるいくつもの出来事の前に、私からの警告をあなたたちが受
け取っていることはないでしょう！　私にあなたたちに告げることが許
されたすべてのことは、すでに無数といえるほど多くの者たちを通して、
明らかにされ話されてしまっているということを理解しなさい。私は来
続け、幾人かの選ばれたものを通して話し続けるでしょう。それはあな
たたちの心に語り、指導を与えるためです！　なぜならば、大警告の後
の時期のために準備を施されているものが、あなたたちのうちに多くい
るからです。それは痛ましくもあなたたちの助けを必要としているであ
ろう、大多数のものへの奉仕のためです！

　あなたたちが生きるようにと求められてきた、私たちの２つのみ心に
奉献された生活を生きなさい！　祈りを通してまた、あなたたちの日常
生活において、神のおぼしめしへの完全な自己放棄によって堅忍しなさ
い！　あなたたちの信頼を私の神なる息子におき、あなたたちの心とあ
なたたちの人生を私たちの２つのみ心に毎日奉献しなさい！　この方法
でいきなさい。そうすれば人生は非常に単純になり、恐怖や心配もない
ものになります。

　私は私の祝福をあなたたちみなにを送ります。アーメン。

ゴッズアロウ

リトル・ペブルに与えられたメッセージ
--------------------------------
リトル・ペブル：
　イエズスとマリア様は去年の９月から私にこう告げていらっしゃいま
す。ヤッサーアラファトは非常に近いうちに暗 されるでしょう。その
ことは中東と世界に大戦争を勃発させるでしょう。そしてまた、教皇ヨ
ハネ・パウロ２世と合衆国大統領ブッシュ氏の・・・（略）
う。私たちは緊急に祈るべきですよね？

今の世代の人々は、恥知らずな、慎みのない目をしています。清い目
を持った人はほとんどいません。この清くない目で、異性を無遠慮に眺
め、肉欲を起こします。また、お金持ちの富みを見、お金を貪欲に望み
ます。さらに地位ある人々の権力を見、権力を渇望します。

　イエズス様も、マリア様も、ヨゼフ様も決して異性の体や、お金や、
権力を望みませんでした。それらをあさましい目で見ることなど一瞬た
りともありませんでした。私達はどれほど悔い改めて、日常生活を根本
から変えていかなければならないことか！　そうやって心を清めてゆか
なければ天国で神様を見るしあわせには、けっしてあずかれないのです
から。

　心を清めるためには目を清めなければなりません。すなわち目が異性、
富、権勢をむさぼり見るのを許さない事です。そうすれば、貞潔、清貧、
従順の聖徳が心の中に生まれます。最も力をそそぐべき戦いは、異性を
つつしみなく見ることに対する戦いです。これができるようになれば、
お金、権力への欲望も抑えることができるようになるからです。

　本当に私たちの世代は罪が普通になっています。それゆえ自分が罪深
い生き方をしていることに気づくことさえありません。こんな社会の中
で、目と心の清さを身につけ、保つことはなんとむずかしいことでしょ
う。でも私達にはマリア様がいます。そばにいつもいて、何度ころんで
も助け起こし、励ましてくださるマリア様が。「マリア様、あなたに信
頼します」と心から、たびたび話しかけてください。あなたがマリア様
を信頼すればするほど、マリア様はあなたをもっと助けて清めることが
できるのですから。

マリア様からの警告　１９９１年９月１３日
　　クロアチアのバラに（抜粋）

　そのうちにあなたたちは大きな炎へと変わり、ルチフェルとその追従
者たちが失い、そして決して届くことができないものの後を継ぎます。
このためルチフェルは霊魂をより多く攻撃しています。ルチフェルは、
自分がかつて失ったものに達することはできないので、人々がこの美し
い光に来るのを妨げようとするのです。道を踏み外さないようにしなさ
い。私たちが示す道を、たとえその道が明日あるいは明後日にどこへ行
くのかあなたたちには分からないとしても歩き続けなさい。

　今日のことだけを考えなさい。なぜなら今日、私はあなたたちの愛が
欲しいからです。今日あなたたちの心配、痛み、圧迫感が欲しいのです。
それらをもって私は霊魂を救うことができます。それらをもって愚かで
人生を浪費している人々に欠けている愛の代わりとすることができます。
しかし、これらの人々がわが最終の子供たちと共同体を悩まし破壊する
ことを私は許しません。

　私は彼らを、一致せし聖心の内に護りましょう。ルチフェルは昨日の
奉献（主イエズスの要求により共同体は司祭によって一致せし聖心に献
げられた）が自分に取って意味すること、すなわちルチフェルの全ての
軍隊の最も大いなる破滅であることをとてもよく知っています。

　われらの二つの聖心はルチフェルの邪悪さを滅ぼすでしょう。しかし、
わが愛を受け入れている小さなかわいい霊魂たちよ、まだいくらかの時
を過ごさねばなりません。私たちはわれらの愛が霊魂の中に実を結ぶこ
とだけを望んでいます。このことによって、あなたたちが多くの霊魂を
強めることができるためです。なぜならこの世のためではなく、永遠の
生命のために自分自身を強めることが共同体の考えだからです。わが愛
に留まり、あなたたちの母である私への愛を保ちなさい。われらの結ば
れし聖心と、天国の全てとからあなたたちを祝福します。聖父と聖子と
聖霊との御名によりて。アーメン。

>>109
　おい、気でも狂ったか、何を訳のわからないこと書いている。
　ちょっと病院でも言ってみてもらったら。

行いで判断すれば邪悪だよな
リトルベルゼバブ
やってはいけないことを抑えられなくなる。
悲しい集団だ。

　マリア様からの警告　１９８９年７月１日
　　リトル・ペブルに（抜粋）

　かわいい子らよ、この世をごらんなさい！　この世では寄り集まって
世界中の国々が…平和ということを公言しています！　かわいい子らよ、
この平和は私達から来るものではありません。それはこの世の多くの子
らを邪道に引き入れ、間違った方へ導くという、自分の手口を使う……
偽りの救世主……反キリストによって与えられた偽りの平和なのです。
かわいい子らよ、平和とは神聖な秘跡に与かることによって……祈りを
通して……イエズスとマリアの「聖心」への奉献と、あなたたち自身の
完全な奉献とを通してのみもたらされるものなのです。かわいい子らよ、
聖なるロザリオを取り（祈り）なさい。そうすればあなたたちは平和を
得るでしょう。ですが、私達の与える平和とはこの世の平和ではありま
せん。かわいい子らよ……それは天国の平和であり……霊的な平和です。
かわいい子らよ、それは聖霊から来る終わることのない喜びの平和です。
この平和がいつかこの世界に与えられるでしょう。ですがそれは（残念
ながら）浄化された後にです！　この世はとても罪深く、今はこの平和
を受けるに値しないからです。しかしながら、あらゆるあなた達の祈り
と、さらにもっと多くの祈りによって、聖霊の（もたらす）平和はまも
なくやって来て、イエズスとマリアの聖心の「統治」がこの世界に来る
ことでしょう。しかしこれは、かわいい子らよ、この地上へ御子の来る
という「来臨」を伴うのです。

リトル・ペブルに与えられたメッセージ
----------------------------------------------------------------
Ｎｏ.５７６　１９９８年１２月３１日

リトル・ペブル：
　ロザリオが始まってから、私は空に白い十字架が現れるのを、いつも
のことですが見ました。しかし、今回は桁の交差した中心にバラの大き
な輪があります。この輪の中央に黒い数字で１９９９と書いてあります。
輪の下は初め逆さで１６６６とあり、それから別れて１６−６−６６−
９９と読めます。

　突然、イエズスとマリアが御自分であることの印を見せながら現れま
した。悪魔はいません。御二方は聖堂内に現れましたが、白い十字架を
通って来られるいつもの方法ではありません。聖バラキエルが彼らの左
に立ち、とても大きい聖ミカエルが彼らの右に立ちます。イエズスは短
いメッセージを口述されるので、私に書き取る用意をするように言われ
ます。

　イエズスとマリアは大きなロザリオをお持ちです。それは彼らの間に
ハートの姿の外形で吊されています。その真ん中にヨハネ・パウロ２世
の顔が見えます。彼はとても疲れた様子で元気がありません。彼の胸を
見ると短剣が心臓に深く突き刺さっています。空にある白い十字架を見
上げると、剣がそれを通り抜けています。イエズスは十字の印の後、話
し始められます。

聖主：
　聖父と聖子と聖霊との御名によりて。アーメン。私の大切な息子「小
さきペトロ」、使徒の王子、「神の愛のリトル・ペブル」、そして将来
の聖にして母なる公教会の代理者に挨拶する。私の特別な息子「小さき
バルトロメオ」と世界中のすべての甘美なる子供たちに挨拶する。

時は打たれた。木は揺さぶられ、すべて腐ったものは堕ちる。お前たち
の将来の牧者である、私の「小さき岩」のもとで団結しなさい。そして、
大いなる戦いのためにお前たち自身を準備しなさい。

　時は打たれた。木は揺さぶられ、すべて腐ったものは堕ちる。真理の
すべての私の戦士たちよ、さあ、お前たちの将来の牧者である私の「小
さき岩」のもとに団結しなさい。そして、大いなる戦いのためにお前た
ち自身を準備しなさい。真理の「武器」をとり、信仰の真実を宣言する
数えられる者になる時がやってきた。お前たちの時は来た。お前たちの
勝利の時は近い。喜べ。すぐにもお前は宇宙の大空に神の御力を見るだ
ろう。神は神であると、あらゆる身分の者が知るだろう。

　私のか弱い子羊たちよ、お前たちの祈りと犠牲で頑張りなさい。すべ
てに報いが与えられるだろう。多くの者は自分たちの罪深い生き方を悟
り、痛悔するだろう。地上が影になる時、私の裁きにより多くの者が失
われるだろう。

　私の子供たちよ、勇気を出しなさい。私の父に献げられた信仰と希望
のこの新しい年を前進しなさい。たくさんのことが、嫌悪と腐敗のこの
時代を終わらせるために、すべての預言された出来事によって起こる。

世界のために祈りなさい。世界は非常に細い糸で吊されている。その前
にあるのは完全な荒廃である。目の前にあるすべてのことは起きる。

+447 ：ファ ：02/01/05 13:44
リトル・ペブルは、世界各地に出向いては、
偽預言と偽啓示をばら撒いて、沢山のカルトをつくっているが、
ウガンダのカルト、「神の十戒回復運動」
（movement for restoration of ten commandment of God）もそうだ。
ここは７３０人の集団自殺者を出して、
ウガンダ政府はカルト取り締まり令を出した。
ここはリーダーが、リトルペブルを招いて講演させてから開始した。
かれはペブルの方法を真似してカルトを作り、
聖母の名の下にでたらめな終末論を宣伝し、集団自殺を行ったのだ。
それについての新聞記事、政府発表、詳しい調査報告については
次のところで見てほしい。
ペブルに一時期でも加担したことのある司祭に告ぐ。
もし、これを見ていたら、懺悔して、
ペブル系カルトに対する調査をして警告を鳴らし、罪滅ぼしをしてほしい。
http://www.rickross.com/reference/tencommandments/
tencommandments81.html
http://www.rickross.com/groups/tencommandments.html
フランツ・カイツァーもローズ・ペタルも、ペブルの仲間の偽幻視者、カルトリーダーだ。
偽りの終末論で不安を煽り、信者をかき集めて、
最後には集団自殺するこのようなとんでもないカルトを、カトリックと混同しないようにしていただきたい。
私は今後も警告し続ける。

皆さん、大変ご迷惑を、おかけしております。当初,私はリトル・ぺﾌﾞﾙが真実の
預言者かと思い、スレを立てました。ところが、多くの方より、彼についての
行いや、集団自殺等の事件を知らされ、大変驚きました。昔、雑誌ムｰを
読んでいたのですが、懐かしく再会したいと思っていたところ、巡り会えて、
悦んでこの掲示板に登場させたのです。しかるに、よく記憶を辿れば、あの時
雑誌ﾑーには次のように書いていたではないかと思うのです。
「雑誌ムーの血涙を流すマリア像シリーズの終わる1990年代から、本当の聖母
マリアは突如出現しなくなり、その後出現するマリアは全て偽者であると。」
　多分、鬼塚氏の文章だと記憶しています。今日のｼｬｰﾍﾞﾙ教会の聖母預言は
ﾌﾞｯｼｭ大統領について述べているので、もしかすると、超能力を利用した幻視
なのかもわかりません。映画にもなった「フィラデルフィア軍艦透明化実験」
以降、ﾏｼﾞｪｽﾁｯｸ12により実験は続行され、時空旅行した兵士は、科学技術で
転生再生されて,つい最近まで生存確認されていたようです。
　　http://eccp.to/eccn.html　　エリア51にタイムマシン発見
こういう方面に興味のない方は、ちんぷんかんぷんで、誠に雑音としか
受け取りようがないので申し訳ありません。いずれにしても、リトル・ぺﾌﾞﾙ氏の
ｸﾞﾙｰﾌﾟに属する預言はアメリカのﾌﾞｯｼｭ大統領を支持しており、かたや
ロシア・中国を悪魔扱いすることは、非常に残念です。ロシアは極寒の国土なので
気候のよい土地を欲しがるのは無理もないことだと思います。ロシアの埋蔵資源で
オーストラリアの国土を借りる事ができればよいのでないかと考えます。

　http://www.russianobserver.com/　←　ロシアサイト
　http://www.nifty.com/globalgate/　←機械翻訳サイト
　http://tanakanews.com/c0124wtc.htm　←田中宇の国際ニュース解説
　http://www.fuji-seou.org/seoukai_idx.htm　←世雄会
　http://www.gyouseinews.com/index.html　←行政調査新聞社
以上から得る情報を参考にして推理憶測を逞しく拡大すると、テロについての
聖母預言は、ﾌﾞｯｼｭ大統領に有利な工作機関の作り出したような気がしてならない。
　いずれにしても,本気にならず、ひとつの文学作品を鑑賞している程度の気持ちで
読めば、そんなにリトル・ぺﾌﾞﾙ氏に立腹しないはずです。まともなことも少しは
入っております。批判する方の貴重なご意見が、なをいっそう、ﾘﾄﾙ・ぺﾌﾞﾙ氏の
宗教ウイルスに対する抵抗ワクチンとなります。とりあえず、これにて

>>122
>>123
偽者黙れ！！

１．フランツ・ジョゼフ・カイラーに与えられたマリア様のメッセージ
----------------------------------------------------------------
　　２０００年１０月１５日、アビラの聖テレジアの祝日
　　　−　カリフォルニアのサラトナの聖心の教会　−

　聖母はすべて白のドレスで黄金の冠を被り、ロザリオと大きな本をお
持ちでした。彼女は言われます。

聖母：
　私の光のいとしき子供たち、祈り、祈り、祈りなさい。時代は非常に
重大で、極めて物騒だからです。あなたたちは黙っていてはいけません。
人間としての尊厳が今、本当に試されているからです。その試験はそう
長い間のことではありません。

　

テロリストの行動は誤りであり、終わらせなければなりません。これ
らが存在している中東の子供たちのために祈ってください。命は大切で、
それと派閥抗争は、彼らの姿勢により全く悪い状況に向かっています。
何年間も問題は存在していますが、解決法はあります。それは今与えな
ければならないということです。問題を譲論し、変えなければならず、
双方は確実に同意しなければなりません。両者はそれらの提案に対して
頑なになってはなりません。へブライの国は快く与える以繧ノもっとた
くさん与えなければなりません。パレスチナ人たちは自分たちの民から
の侵略を終わらせるように要求しなければなりません。この「テロリス
ト」は大多数の民から許されていません。彼は大量の荒廃を引き起こし
ており、もし彼が止めなければ近い将来、さらに大量の荒廃を引き起こ
すでしょう。彼の行いは人々が信じられないほど非常に憎むべきもので、
侵略の隠れたたくさんの計画を持っています。彼は悪魔の手先です。彼
は何もしていませんが、暴力と不一致を広めています。「自由」の名の
もとに殺されているこの子供たちの家族の周りを私のマントで覆います。
殺人の自由などありません。人殺しは純粋に単純に殺人てあり、できな
いことですし、天はそれを正しいこととはしません。暴力は答えではな
いのです。穏やかに良く祈ることが答えです。西側諸国の指導者たちは
攻撃することを我慢しなければならないと両者に話すのをためらっては
なりません。

「テロリスト」の親玉、サダム・フセインの下で暮らしている子供たち
のために祈ってください。彼はこの侵略すべてを考慮しており、何を得
られるかを考えています。彼は病気であり、すぐに事を始めなければな
らず、失敗は許されないということを分かっています。彼の望みは大き
な名声です。彼は多くの侵略の計画を持っています。

　私の光のいとしき子供たち、ピルの導入とともに、終わりの始まりは
近づいています。これは来月あるいは来年という意味ではないですが、
今現在のことです。他の薬剤も簡単に手に入り、既に利用できることが
「堕胎」の原因であり、それらは今日、命を終わらせることを引き起こ
しています。これらの堕胎は数えきれないほどです。その罪には終わり
がなく、以前よりもっと荒廃する結果となっています。受胎の瞬間から
自然死の瞬間まで、いつになったら私の子供たちは「人間の命」を尊重
するのでしょうか。これは大切なだけでなく、疑う余地なく必要なこと
です。堕胎は命を尊重し、祝し、守ることへのむちとなっています

私の光のいとしき子供たち、まもなくバチカンと教皇からもっと公文
書が来るでしょう。それらは正しく学ばなければならず、祈りはそれら
を正しく解釈するための本質です。それらは教皇によって全く明白に書
かれていますが、メディアの多くや聖職者の多くによって誤解されてい
ます。それらを読み、意味を良く考えなさい。祈りを通して平和を理解
する知識のすべてを与えられるでしょう。

　多くの無認可の典礼に黙っていてはなりません。あなたたちは耐えな
ければなりませんが、それを賢明に行いなさい。これは間違っており、
正さなければならないと司祭や司教に静かに話しなさい。教会の典礼に
は多くの誤りがあります。それらは決して教皇から来ているものではあ
りません。それらは様々な司祭や司教たちの進取的なものです。これは
乱用であり止めなければならず、今止めなければなりません。祈りを通
してすべては与えられるでしょう。祈りを通して正しい実践の知識のす
べてが現れてくるでしょう。私の愛する息子たちが、正確に全く慎重に
教皇に従うことは太切です。それは、あなたたちのいとしき子供たちを
誤りの内に導かないために重要です。私の天主なる御子に知識を求めて
来なさい。それはあなたに与えられるでしょう。典礼委員会ではなく、
司祭が小教区で教える権威があることを覚えておきなさい。司祭は司教
によって叙階された者の一人です。

毎日ミサにあずかり、私の天主なる御子を舌の上に、司祭のみから拝
領してください。私はこのことを再三再四言っています。重要だからで
す。特別叙階の聖職者たちがいる、特別叙階の時代やこれらの時代は、
今ではありません。私のいとしき娘たちが愛する息子たちに取って代わ
り、司祭となることはできません。あなたたちの愚かな考えを棄てなさ
い。司祭になることができると考えないように。永遠の御父や私の天主
なる御子はそれを望んでいませんし、これを叙階と称していることは忌
まわしいことで、天ではいまだかつて受入れてきていません。各人には
教会における愛すべき境遇があり、これを尊重しなければなりません。

　さよ、ならフランツ、三位一体の栄光、真理の擁護者よ。私達の子供
たち皆に愛を届け、私たちの愛や真理を送るために旅を続けてください。
聖なる公教会と教皇に忠実に留まるように、多くの司祭、司教、枢機卿
と修道女たちに愛と保護を送ります。私は聖職者の母、すべての子供達
の母です。私は汚れなき御宿りです。

２．メッセージによせて
----------------------------------------------------------------
　マリア様が与えて下さる恵みで、最も大切なのは痛悔（つうかい）の
恵みです。あなたは自分が罪人だと感じていますか？　おそらく自分は
善い人間だと思っていることでしょう。しかし神様の御前に出て、自分
が善い人間だと言える人など一人もいないのです。マリア様以外の人は、
最も聖なる人も一日に何回も罪を犯します。

　驚かないでくださいね。愛をもって行わないことは、思いも、言葉も、
行いも、みんな罪なのです。全ての思い、言葉、行いを、神様への愛を
もってなさったのはマリア様だけなのです。

　マリア様は、一人息子であるイエズス様が、むごたらしくなぶり殺し
にされていく間ですら、イエズス様を苦しめる人に対して毛ほどもうら
みをいだきませんでした。うらみをいだくどころか、あわれみ、愛し、
彼らの救いのためにイエズス様と共に命をささげていたのです。

　マリア様は、私達のみにくさを映しだす鏡です。マリア様の人生と、
実行なさった徳、あわれた苦しみを考える時、私達の愛のない人生、徳
の不足、忍耐のなさが見えてきます。あなたは自分のまわりの悪い人と
比べるので、自分は善い人間だと思うのです。マリア様と比べたら、自
分は善い人間だとは決して考えなくなります。本当のことですが、あな
たは絶えずうらみを心にいだいています。復讐心を絶えずいだいていま
す。いつも他人を軽蔑しています。ねたみの気持ちをすぐにおこします

　さて、これらすべてのことはみな罪であって、神様を悲しませている
のです。神様は、あなたが「神様、あなたを悲しませてしまったことを
私は悲しんでいます。ゆるしてください」と心から言うのを待っていま
す。でも、この痛みを感じ、悔やむことは一人ではできません。自分が
罪人だと理解するのにもマリア様が必要なのと同じく、マリア様の恵み
によって、はじめて人は、神様をを悲しませたことの痛みを感じ、悔や
むことができるのです。そして、「ゆるしてください」と言うのなら、
神様はどんな罪でもゆるしてくださいます。死の瞬間、天国に行くか、
地獄に行くかの選択は、へりくだって痛悔するか、ごうまんに痛悔しな
いかの選択なのです。ですから痛悔の恵みは、最も大切な恵みなのです。

　どうかマリア様によりすがってください。救われるためにはマリア様
がどうしても必要なのです。マリア様を愛し、信じ、より頼んでくださ
い。そして自分の罪深さを認め、今、マリア様とともに自分の罪と戦っ
てください。死の瞬間までのばしてはいけません。今、マリア様を拒む
なら、その時も拒んでしまうでしょうから。

３．反キリスト、ロード・マイトレイヤについての警告
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　　　イエズス様からの警告　１９８７年６月１９日
　　　　　　　　リトル・ペブルに（抜粋）

　天には、ヨハネ・パウロ２世の真の唯一の後継者はあなたであるとい
うことを、公教会と世界が知る計画があるのだ。そしてあなたはローマ
人ペトロ、ペトロ２世と呼ばれるのである。あなたは歴代の教皇が選挙
で選ばれたように選出されるのではないが、これは最後の教皇が世の終
わりまで統治するようにと定めた天の計画なのである。ヨハネ・パウロ
２世の逝去後、ペトロの聖座に自分で就く者は反教皇であることに注意
せねばならぬ。その名はカザローリであり、彼は悪魔を拝んでいる者な
のである。

（注）神様が、私達の祈りによって時を遅らせてくださらなかったなら
ば、カザローリが反教皇になっていたところでしたが、彼は死に、別の
者が反教皇として用意されています。上述のことは２００３年までに起
こると、数人の幻視者が言っています。反教皇は黙示録の「小羊のよう
な獣」で、反キリストのロード・マイトレーヤを神・メシヤとして礼拝
させ、６６６の獣の印のマイクロチップを全ての人に埋め込ませようと
します。その時、ヴァチカンは「大淫婦」となります。　
　

☆　心と宗教板を利用される方はカルト問題に関心を持つようにしましょう。
いずれにしても,本気にならず、ひとつの文学作品を鑑賞している程度の気持ちで
読めば、そんなにリトル・ぺﾌﾞﾙ氏に立腹しないはずです。まともなことも少しは
入っております。批判する方の貴重なご意見が、なをいっそう、ﾘﾄﾙ・ぺﾌﾞﾙ氏の
宗教ウイルスに対する抵抗ワクチンとなります

あぼーん

１９９８年１２月１日
　わが汚れなき御心のいとしき子供たちよ、いつ何時も死に備えて霊魂
を整えなさい。永遠の御父がいつあなたを召されるか、あなたは知らな
いのですから。どうしたらいいでしょうか。人生を思い返し、すベての
罪を完全に告白しなさい。人生で犯してきた罪の総告解をしなさい。死
に際して神に自分ののことをすベて説明しなくてはならなくなるのです。
それを語るのは脳や声ではなく霊魂なのです。罪、聖寵、行ないについ
て言い訳はできません。

　あなたの霊魂はすベて本当のことを話します。あなたの霊魂はあなた
が死ぬまでは口をつぐんでいます。あなたの霊魂は人生の最後に話しま
す。ある霊魂はただイエズスを見ただけで、どれほど自らが罪によって
斯き黒く汚したかを悟り、地獄に駆けて行きます。言葉や説明はいりま
せん。霊魂は自らの霊魂の真実を知っています。こう言って祈りなさい。
「主よ、私の霊魂と私の内のすベてのものを祝福してください。至聖三
位一体の神から私たちに与えられた大いなる聖寵と祝福と賜ゆえに、主
の御名は祝せられますように。」アーメン。

１９９８年１２月１日
　いとしき子供たちよ、霊魂を準備しなさい。霊魂からすベての邪悪さ、
頑なさ、寛大さの欠乏、自負心を取り去りなさい。神があなたとあなた
の霊魂を見ておられるように、自分自身を直視しなさい。生活における
悪さを弁解してはなりません。そうではなく、全ての罪を告解しなさい。

　もう一度言います。成聖の聖寵の状態にいつもいなさい。今は司祭が
利用できますが、近い将来は違うでしょう。いつでも神と共に留まって
いなさい。罪を犯して神を失うことがないようにしなさい。私たちはあ
なたたちを愛しています。私たちはあなたたちを力づけます。私たちは
あなたたちのために祈っています。

１９９８年１２月１日
　私のいとしき子供たちよ、時代は今、あなたたちの目に明らかになっ
てきています。霊的に準備する時間を浪費している時はもうありません。
今日は、ニュースや預言された出来事（地震、大火事、戦争、洪水、陸
地が大きく変わること）によって理解するときです。教会法と教義から
の離脱という印によって、教会の分裂を見るでしょう。神の真理に反す
る傾向や法律の潮流、サタンの影響の印が見えます。この世紀の終わり
にもたらされる預言された出来事の数々を至る所で聞き、しるしを見る
でしょう。

　子供たちよ、時が来ました。この時代の真実から逃れることはできま
せん。どうか逃げないでください。そうではなく、心、精神、体、霊魂、
特に霊魂を、始まっているあらゆる出来事に耐えられるように準備しな
さい。

１９９８年１２月１日
　いとしき子供たちよ、私は黙示録の母です。私は父なる神から、父の
子供たちすべてと御子イエズス・キリストから私に与えられた子供たち
のために遣わされています。イエズス・キリストが救いの十字架上で死
なれたのは、彼らの準備のため、この時代を気づかせるため、彼らの霊
魂を準備するのを励ますためです。そうして彼らは「ふさわしい服」を
まとうでしょう。彼らは神が治められる地上の平和統治に入るでしょう。
私は平和の内に死ねるようにすべてを準備するので、彼らの霊魂は備え
られ、彼らは救われるでしょう。

教会法や教義から離脱しているのはLP自身だって。
教会の分裂を起こそうとしているのもだろう。
サタンの影響がＬＰには見えている。

>>142
>サタンの影響がＬＰには見えている。

サタン的な影響を受けているのは、第２次バチカン公会議による典礼刷新後のカトリック教会です。

　　マリア様からの警告　１９８５年５月１３日
　　　　　　リトル・ペブルに（抜粋）

　子らよ覚えていなさい。あなたがたは今、重大な時期にさし
かかっています。天がヨハネ・パウロ２世を取り除いた後に、
反キリストのマイトレーヤが地上にあらわれて、偽牧者、偽預
言者また偽教皇として、ペトロの聖座に君臨するのです。この
偽ペトロに惑わされないようにしなさい。天の愛する教皇ヨハ
ネ・パウロ２世の後に君臨する教皇は偽教皇で、歴史に残る反
キリストです。私はこの者と、彼の治世のことについて、すで
に世界中で、あなたがたに語って来ました。

青眼さんは随分熱心ですね！最近,私は、池田大作さんの方が
世界の東西の団体政府大学から、行政官や名誉教授の称号を受け、国連の
審議にも影響を与えるほどなので、ｷﾘｽﾄより、上なのではないかと考える
ようになりました。神中心より人間主義の方が現実性があります。

鑑賞あげ

>>145
でしたら、いっそうのこと共産思想を信奉されてはいかがです？
宗教を装った無神論人文主義よりはっきりしていて良いでしょう。

　イエズス・キリストの預言的メッセージ
秘書メリー・ジェーン・イーブン博士への口述
２００１年６月号第１巻

　わが甘美なる子らよ、何年も私はお前たちにこの信心の特別な聖寵を
与えようとしてきたが、お前たちの歴史において最も必要とされる特別
な時まで私は待たねばならないことも知っている。今やその時である。
今やこの驚嘆すべき愛の賜を、お前たちと分かち合うまさにその時であ
ると感じている。

　お前達はわが母の汚れなき御心と同様に、私の愛と聖心をいつも持っ
てきたが、今やこの二つの聖心の独特な賜を持つのだ。それは特別な賜
である。そう、独特だが、独特ではない。特別だが特別以上ではない。
それは全人類に供すために、父なる天主からの聖寵をいただいた二つの
聖心の婚姻を表象している。この特別な報いのために、この祈りをたび
たび唱えなさい。

　さて、いとしき子らよ、他の関心事について話そう。それは日々お前
たちに影響していることである。それは将来の日々に影響を及ぼすであ
ろうことである。多くの者は知っているが、知っていることすべてを話
しているわけではない。他人と分かち合うことはとても難しくなってき
た。特に、無垢、関心の欠如、他人の必要に対する無関心によって盲目
になっている者と。けれども、ニュース番組などで報道されているから、
他の人々がそう言った問題や関心事についてまもなく話すようになるだ
ろう。報道機関はもはやそれらを無視できなくなってきている。

　私が話しているのは、様々な病気、典型的な戦争行動のような作戦、
世界中への悪の影響である。そう、マラリヤ、コレラ、炭疽病、エイズ
の流行はすべての国々に蔓延している。そう、多くの国で戦争の話しが
なされるだろうし、戦争が始まる所さえもある。何年にも渡るメッセー
ジでこういうことを話してこなかっただろうか。そう、小さな国や大き
な国でさえも、武装した軍隊を戦争の瀬戸際や開戦にまで導くだろうと
私たちは語った。今やそういう出来事の時である。そう、出来事は今や
行動に移されつつある。わが子らよ、ニュースを追っておかなくてはな
らない。そういうことはすべてお前たち皆に影響するのだ。

リトル・ペブルに与えられたイエズス様のメッセージ
----------------------------------------------------------------
　　　−　２０００年１２月３１日　Ｎｏ．６０５　−
　　　　　　　　　　ナウラの全出現聖堂

リトル・ペブル：
　ロザリオの間に、しばらくの間、風景が発展してきています。聖ミカ
エルと白い十字架は、いつも最初にあらわれます。聖ミカエルはその右
にいます。それはもちろん私の左で、この修道会の守護の天使である聖
センティミンタリウスの御絵がある方です。聖ミカエルはとても大きい
ので、空の大部分を占めてしまう、そんな大きさです。

　その上、空に三つの非常に大きな虹があります。一番低い虹の上に、
別の一つの白い十字架があり、特にその輝きは天に非常に深く浸透して
います。私達の主イエズスがその十字架にかかっています。主の右側に
二番目の虹の上に、また別の十字架が立っていて、それは赤く、教皇様
がこの十字架にかかっています。主の左側には茶色の十字架があり、リ
トル・ペブルの肖像がかかっています。

　主の十字架の下で、聖母が祈っています。教皇様のとなりには数人の
司祭と修道女たちがいて、同じく祈っています。そして私の十字架の下
にはエーデルワイス、リリーローズ、ムーンライトローズが見えます。
彼女達は皆、聖母がまとっていらっしゃる服と似た服を着ています。皆
さんが心の目で見ているに違いない全ての配置によって形成されたこの
形については、白い十字架の基部からでる「Ｖ」の字があり、それが他
の二つの十字架とつながっています。「Ｖ」の字のそれぞれの右側に光
線が発していて、その両方の光線から水の流れ　−　それは実際、滝で
す　−　が流れ出ています。その流れの一つに「恩寵、忠実さ、希望、
信頼」という言葉があります。もう一方の側には「あわれみ、愛、ゆる
し」という言葉があります。ちょうどこの虹の最も低いところに「正義」
という言葉が現れます。−　これらのすべての言葉は火でできています。

　聖母は今、私達の方へ向き、彼女の腕を大きく広げます。そして彼女
の両手から光の光線が出、この聖堂に浸透します。光線は同じく、主と
教皇様とリトル・ペブルの傷からも出て、そしてそれぞれの手から出た
全てのこれらの光線は一緒になり、一つの非常に強い光を形成し、この
聖堂にさしています。イエズス様は十字架上で生きていて　−　彼は今、
十字架から離れ、その前に立ち、目がくらむ光を浴び、十字架のしるし
をなさいます。

主：
　父と子と聖霊の御名によりて、アーメン。私はあなたにあいさつを送
る、私の最愛の息子　−　私の純粋な黙示録の白い岩、私のリトル・ペ
トロ２世　−　地上の私の教会の最後の教皇よ！　私はあいさつを送る、
私の司祭なる息子リトル・バルトロメオ、そして私の甘美な娘ブルーミ
ング・フラワー、そして私の聖心と私のいときよき母の御心の前、ここ
に集まったすべての私の貴重な子らよ！

　今日、あなたたちは一つの時代の終わりを祝っている。私の最愛の子
らよ。それはあなたたちが後に把握し、理解する何かである。神の神秘
をそっくりまるごと理解することは、あなたたちにはできない。しかし
私達は、あなたたちに理解するために、それをわずかに垣間見ることを
許している。世界中の私の甘美な子らは、大変なジレンマにおちいって
いて、心のうちに混乱している。なぜなら私の子らは、私の父の神的計
画を理解しないからだ。それは特に世界中で私達の預言者と幻視者に与
えられた、預言的言葉の解き明かしにおいてである。

　悩むな、甘美な子らよ。古いものは今過ぎ去ろうとしており、新しい
ものが今始まろうとしている。これは、あなたたちの現在の世界に残っ
ている来る数週間、数ヶ月、数年のうちに、ありのままに明瞭に理解さ
れるだろう。従って甘美な子らよ、あなたたちの目を、あなたたちの主、
あなたたちの神、救い主から離してはいけない。あなたたちの目を、人
間、この世、あなたたち自身に向けてはいけない。そうではなく、あな
たたちの神に、あなたたちの信用と信頼をおきなさい。神はあなたたち
を道に迷わせはしない。

　私は、私の甘美な子ら　−　特に私の手によって選ばれた者たち　−
が、神がどのようにあなたたちを扱うかを理解できないのを知っている。
いにしえの預言者たちもまた、神の計画を理解しなかった。しかし、皆
が考えていた時ではなかったが、全ては成就した。私達の小さな娘、聖
ベルナデッタに、彼女に頼まれたすべてのことにおいて何が起こったか
を考えよ。いにしえの聖人たちに何が起こったかを考えよ。否定、無理
解、誤解、そして混乱　−　しかしすべては私の父の計画の一部であっ
たし、それは完全だった。あなたたちがヴェールの向こうに入る時、お
よび平和の統治の時代に入る時、あなたたちは神が語ったすべてを完全
に理解するだろう。しかし当分それは神秘のままである。しかし確信し
なさい。甘美な子らよ。１２時の時は打ってしまった。慈悲の時は過ぎ
てしまった。正義の時がやってきた！　私が言っていることを良く理解
せよ。

　天の私の父は慈悲深く、愛深いけれども、私がこの世に戻る前の今後
数年間の日ごと、そして一時間ごと、一分ごとに、父の正義は人類の上
に素早くふりかかるだろう。私の言葉を研究せよ。そうすればあなたた
ちは、私があなたたちに与えたこの時計の神秘的な意味がわかるであろ
う。祈れ、よく見、耳を傾けよ。−　あなたたちが理解するためのしる
しはすでにある。あなたたちは、ただ私の父がその道程を完成する言葉
だけを待っている。そして、その時、全てはあなたたちの頭と心の上に
鳴りわたる雷の轟きのように成就する。そしてあなたたちの多くの者に
とって、もう時はないであろう。私の言葉を信じ、信頼せよ。投げ捨て
るな。今、あなたたちはテストされている。そしてこれは人類が私の父
の前にひざを折らされ、神に「主よ、あわれんでください。私達はあな
たの前に重い罪を犯してきました！」と叫ぶまで、日増しに増大するだ
ろう。

異端者は、異端者らしくドミニコ会に裁いてもらえば？

フランツ・カイラーに与えられたイエズス様のメッセージ
----------------------------------------------------------------
２０００年１２月１日
カナダ、バンクーバー、聖シャーベル祈りの家

フランツ・カイラー：
　わが主イエズス・キリストはすべて白のお召し物で、黒っぽいワイン
色のマントを羽織っておられました。主は仰せられます。

聖主：
　私はイエズス・キリスト、生ける神の息子である。償いのためのこの
聖なる晩に再びここに来れて私はとても満足している。

　世界のいとしき子供たち、日々、世はますます難しくなってきている。
お前たちは大いなる苦しみがある前の数年を経験している。それは今の
時代が楽だということではない。いや、月日が進むにつれてそれはもっ
と困難になるだろう。１月に始まる新年は、別な意味で騒々しい年とな
るだろう。それは幸福と不幸、悲しみと喜び、痛みと新しい発見の双方
を満たすだろう。世界のいとしき子供たち、鷲の国（合衆国）は今多く
の騒動を抱えているが、選挙が完全に終わった後でも混乱は収拾しない
だろう。それは何年も続くだろう。指導者として私や永遠の御父や聖霊
の意に添わず、正しく統治していない人々の手により、合衆国の多くの
者がたくさん苦しんでいる。彼らは自分たちの協議事項に従っている。
その協議事項は多量の不安や国内騒動を引き起こしている。いとしき子
供たち、彼らが自分たちの国に平和を見つけられるように、鷲の国のた
めに祈りなさい。

　北方のカエデの葉の国（カナダ）はたくさんのわずらわしさがあるだ
ろう。若者の間に心配や不満が高まり、特に彼らの将来に対して誰も提
案しないからである。彼らは私の聖心や御母の汚れなき御心の内に将来
を探すことを理解しないし、知らない。彼らが平和の光を見る前に、混
乱をよく理解することが必要である。これは世俗的なことすべてを自制
することを通してである。

　いとしき子供たち、アフリカの暗黒大陸の子供たちは病人の数が増加
するだろう。いとしき子供たち、エイズの流行は１０倍に広がり、蔓延
し続け、自分たちの罪深い悪を教えられるまで重荷は続くだろう。この
エイズウイルスやエイズの疫病は世界中に広がると共に、今まで以上に
急速に蔓延するだろう。いとしき子供たち、ひとりよがりの時ではない。
今日の生活に必要な平安を与えてくださるように、跪いて永遠の御父に
請い、自分の生活を再調整する時である。世界の諸国の多数は多くのあ
がきがある。皆が内的平安を持つまで、人々が遊びの生活を止めるまで、
人としての生活の代わりに毎日を男優や女優として過ごすことを止める
まで平和はない。

メリー・ジェーン・イーブン博士に与えられた公的メッセージ
　　　−　２００１年１月号　（その１）　−
----------------------------------------------------------------
イエズスとマリアのための使徒職
イエズス・マリア・ヨゼフの公的メッセージ
秘書メリー・ジェーン・イーブン博士への口述
２００１年１月号

２０００年１２月１日
イエズス：
　わが聖心の甘美なる子らよ、ここ合衆国の大統領選挙の結果の未決状
態は大変なことである。犠牲と断食と共に多くの祈りが献げられている。
世は更なるものが来ることを知ることとなろう。このメッセージが配ら
れる１２月中旬までには終結しないだろう。永遠の御父の御旨が勝ち、
選挙を混乱させたルシファーの悪が勝たないようにたくさん祈りなさい。
人々が悪を支持したとき、その結果は懲罰として与えられるのだ。

　もう少し楽しい話題、私の誕生日のことに着目しよう。１１月に与え
たクリスマスのノベナを思い出し唱えるように再びお願いする。今月は
御公現のノベナをして、扉に例の印をしてもらいたい。東方三博士に共
にいてくれるよう呼び求めなさい。

　今やお前たちとその家族を取り囲んでいる悪を避けられるように大い
に祈るときである。わが子らよ、たくさんの悪があるのだ。それはお前
たちの回りに崩壊、妨害、困難を引き起こしている。何の助けがなくて
も、祈りは助けとなる。だから、よく祈り、しっかり祈り、平安であり
なさい。−　イエズス

２０００年１２月１日
マリア：
　私の甘美なる子供たち、この騒乱と困難の時代にあって、どうか御父
なる天主に平和、静寂を祈り求めてください。難しい時代です。多くの
人々が決断できずに興奮して正気を失ってしまう時代です。ああ、私の
子供たち、御父なる天主に助けを求めなさい。

　私の子供たち、合衆国の大統領選挙に混乱を起こしたのは悪魔だった
ことに気づく必要があります。彼は多くの所で数々のことについて混乱
を起こしています。これはたぶん最も公的で顕著ではありますが、この
ような状況は初めてのことではありません。彼は悪そのものです。天主
の御旨が悪を克服するように強く強く祈ってください。

　では、私の子供たち、新年を始めるに当たって、全世界が大きな騒乱
に陥らないようたくさん祈ってください。各国に更なる混乱が起きず、
合衆国から受ける緊張に抵抗することはたぶんできないでしょうし、混
乱は多くの場所で更に起るでしょう。世界中の緊張関係の内のいくらか
でも和らぐように永遠の御父に祈りなさい。当然、こういう問題は終末
の時代の困難の典型です。このような困難は世界の他の所でも勃発して
きています。

　困難な時となっているのですから大いに祈りなさい。−　マリア

外れまくりの私的啓示をふりかざすことは、神や聖母に対する侮辱だってわかんないのかな。

未信者からは馬鹿にされ、カトリックの不利益になる。
外的信心を愛する歪んだ信仰者となる。
排他的で、独善的になる。
謙遜や愛徳の本質を見失う。

もういいだろ。
オカルトマニアだけだよ。喜ぶのは。

Ｄｒ．メリー・Ｊ・イーブンに与えられたメッセージ
　　　−　２００１年３月号　その（１）　−
----------------------------------------------------------------
イエズスとマリアのための使徒職
イエズス・マリア・ヨゼフの公的メッセージ
秘書メリー・ジェーン・イーブン博土への口述

２００１年２月１日
イエズス：
　わが甘美なる子らよ、この四旬節はお前たちの多くにとって極めて慌
ただしいものになりつつある。この時代は予期せざる二律背反（ジレン
マ）や動揺に満ちている。これが終末の時代のあり方であるから、私は
勇気と剛毅をもたらそうと思っている。もう今や、私たちは戻ることは
できない。終わりは見えている。紛争は途上にある。私の幻視者たちは
希望と慰めをもたらす。アメリカやカナダの幻視者はこの時代にお前達
を助ける特別な任務をもっている。彼らに聞け。そのメッセージは聖籠
に満ちている。

　さていとしき子らよ、戦争の強大な圧力と戦っている自分たちの祖国
のために大いに祈りなさい。どの国も祈りのある範囲で聖寵が与えられ
る。国家の目的は国民に仕え、国民を守ることである。日々、指導者へ
の更なる保護と導きを求めて御父なる天主に祈りなさい。御父なる天主
から彼らに与えられた役目は、国民を安全に導き、守ることであること
を彼らは認識しなければならない。彼らの務めはこの目的を含むもので
なくてはならない。彼らが自分自身のことしか考えていないのであれば、
彼らは御父の御旨を行ってはいない。　−　イエズス

２００１年２月１日
マリア：
　汚れなき御心の甘美なる子供たち、合衆国の新しい大統領のために大
いに祈るように助言します。上院や議会の選挙民や内閣同様、彼もあな
たたちの祈りを必要としているのです。

あぼーん

　さて、いとしき子供たち、この四旬節は日々すべての祈り、仕事、喜
び、苦しみを献げつつ、祈りと犠牲の内に費やすようにしてください。
世界の人々はみな、人工もしくは自然の災害に苦しんでいるからです。
マリアの汚れなき御心を通してすべてをイエズス・キリストに献げてく
ださい。霊魂のための重荷と全人類のための聖寵を私が抱いているのは
汚れなき御心の中なのです。天主のすべての子供たちの母としての私の
苦しみ故に、私が皆に天主との一致に留まり徳に成長する助けを差し伸
べることができるのは汚れなき御心の中なのです。求め、祈り、私の汚
れなき御心を通してイエズスに特別な愛の祈りを献げる者すべてに、私
は豊かな大量の聖寵を与えます。日々の生活で行うすべてのことができ
るように助け、聖寵を願いなさい。私は助けてあげます。−　マリア

２００１年２月１日
ヨゼフ：
　いとしき甘美なる子らよ、この時代は悪がたくさんあるが、これは悪
霊がその主人にして王子に認めてもらおうとして多大な労力を費やして
いるせいである。御父なる天主が暗黒の三日間へと至る大いなる出来事
を控えられたので、悪霊たちは自分の時が来たと信じている。それは、
悪魔は勝ったと思い込んでいるということである。もちろん、それは誤
りである。彼らは勝利はしていないが、多くの心と霊魂を獲得している
かに見える。御父なる天主の行為は彼らの努力の結果によると考えてい
るので、彼らは勝利したと信じている。何たる僭越、何たる虚偽。それ
は彼ら自身にとってさえそうである。どこからそんな考えを得たのか。
そう、それは嘘つきの父ルシファ一からである。彼は彼らの王にして主
である。

　悪は多くの仕方でその姿を現す。悪は多くの場合や場所で善として現
れているが、潜んでいた真理が光を照らしに来ると悪の姿をさらけ出す
ことになる。多くの人々はたくさんの賜や祝福を祈っている。彼らは、
なぜそれらが与えられないのか理解していない。それらを受けることは
誤りとなりえるかもしれない。それは人生に悪の結果をもたらすことに
なるかもしれないのだ。お前たちはこういう出来事を見ることはできな
いが、御父なる天主はご覧になれるのだ。彼はあらゆる賜の裏にある真
理を知っておられる。彼の裁きは完璧で、彼の決断はいつも最善である。

外れまくりの私的啓示をふりかざすことは、神や聖母に対する侮辱だってわかんないのかな。

未信者からは馬鹿にされ、カトリックの不利益になる。
外的信心を愛する歪んだ信仰者となる。
排他的で、独善的になる。
謙遜や愛徳の本質を見失う。

もういいだろ。
オカルトマニアだけだよ。喜ぶのは。

>>177

それには同意する。しかしａｇｅる事は同意できない。
ｓａｇｅろよ。どうせ糞スレだ。

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聖母
　この大いなる広大なオーストラリア大陸の我が愛する子らよ。今日は
特にロ一マ・カトリック教会のすべての聖職者と、司祭たちに語ります
。私、あなたの天なる愛の母は、光の王国にまします永遠なる御父から
、大変重要なこのメッセージをあなたに送るために、遺わされてまいり
ました。

　息子たちよ、どうしてあなたがたは、愛と犠牲の道、いのちに通じる
我が尊い息子イエズスの狭い道から離れてしまったのですか。あなたが
たは地獄への道を歩み、さらに、多くの人たちを道づれにしていること
がわからないのですか。時のしるしを見分けられないほどに盲目なので
すか。息子たちよ、時間のあるうちに引き返しなさい。

もうすぐ、神様
の審判が執行されるのです。無関心とひとりよがりから離れなさい。我
が息子の家の牧者としてのあなたがたの任務は、霊魂の救済です。しか
し、現在、あなたがたは我が子らを破滅と有罪判決への道へつれていこ
うとしています。あなたがたの母の心と、その尊い息子の聖心は苦悩で
引き裂かれています。息子よ、子らよ、あなたがたは、祈り、償いをし
、極刑が必要とされる、あなたがたの罪の償いをしなければなりません。

　子らよ、あなたがたの国は、今までになかった、また将来も再びない
ような大艱難に向かって進んでいます。天の母である私と、光の聖霊に
奉献されている、あなたがたの大いなる大陸は、ひざまづかなければな
りません。この国の子らが、あらゆる極悪非道と醜態を神の目前で演じ
ておきながら、子らよ、オーストラリアが、懲罰を免れられるとでも考
えているのですか。子らよ、あなたがたの国はもうすぐ、天災と敵国軍
隊の侵略によっで荒廃するでしょう。こんなことになってもいいのです
か？

　罪深い生活をやめて、ひざまづいて、神のあわれみを請い、願いなさ
い。あなたがたの天の母は、この警告のために、何度地上に来なければ
ならないのでしょうか。地獄から救うために……。しかし誰が私のこと
ばをきくかというと、ただ小さき人、心のけんそんな人だけです。我が
息子、司祭たち、特に司教たちは、謙そんになり私の呼びかけに耳を傾
けて下さい。我が息子の家で、醜態と冒とくが行われるのをとめて下さ
い。この恥ずべき道をさらに進むというのなら、あなたがたは、地獄の
火に焼かれて、自分自身を滅ぼすことになるでしょう。

　手で聖体拝領するのをやめなさい。人々に、我が尊い息子の前にひざ
まづいて祈らせなさい。聖なるいけにえは、ただの食事ではありません。
それは、いけにえなのです！

　我が息子の家の指導者および司教たちよ、恐れることはありません！
　私は、オーストラリアの教会に、充分なる警告を与えています。まだ
時間が残っている今、神に立ち返りなさい。我が尊い息子イエズスは、
もうすぐ、地上における（完全な）天の支配を宣言するために、大いな
る勝利のうちに再臨されるからです。愛する子らよ、世の救い主である
尊い主の聖心をこれ以上、悲しませないで下さい。あなたがたの神であ
り、我が神であられる御方は、あなたがたを大変愛しておられる故に、
ご自分の聖なる母をあなたがたのもとにおつかわしになり、再び正義の
道を見出させようとしておられるのです。

　教皇ヨハネ・パウロII世の言われることを聞きなさい。彼は、この暗
いサタンの時代にあって、特別な星なのです。彼に聞く者は、我が息子
イエズスに聞く者です。彼を軽蔑する者は、我が尊い息子を軽蔑する者
です。

　今回、私は、メルボルン市の我が息子たちに、二、三、言いたいこと
があります。天の母は、あなたに、我が息子の家で容認してきた醜態か
ら離れ、我が尊い息子の家を、もとどおりの栄光に戻してくれるよう、
お願いします。これは最後の警告です。あなたがたは地獄の淵に立って
いるのです。

　オーストラリアの子らよ、お願いです。心を愛と祈りで満たして、神
に立ち返り、しょく罪への母なる呼びかけに応え、私が世界中、つまり
ファチマ、ルルド、ラ・サレット、ガラバンダル、サン・ダミアノ、メ
キシコのポルタポーズ、サン・ステファノ、ベイサイド、モンテキアリ
、そしてさらに多くの地に出現して話した言葉に耳を傾けて下さい。天
の母である私は、私のもとへ助けと救いを求めてやってくるすべての子
らを私のマントでおおいましょう。子らよ、あなたがたの天なる御父で
ある神は、あなたがたを大変愛しておられます。神は子らの破滅ではな
く、救いをごらんになりたいのです。

　イエズスとマリアの聖心の支配は、もうすぐ、この悲しみの地上に、
尊い王、イエズスの再臨とともに、もどります。

　教皇のために祈りなさい。彼はもうすぐ殉教するからです。そして母
なる公教会は、最後の十宇架の苦しみを味わって、尊い救い主の再臨の
うちに、復活して、新しく生まれ変わるでしょう。息子たちよ、司教と
司祭たちよ、この地上に尊い露を落としてもらえるように聖霊に祈りな
さい。

青眼？

　我が愛する息子たちよ、我が願いをよく聞いて下さい。神の子たちに
聖なるロザリオを唱えるよう願い、すべての小教区と教会で聖なるロザ
リオが祈られるようにしなさい。

　私、天の母はあなたがたを大変愛しています。愛する司教らよ、この
メッセージをすべての司祭たちに向けて、読んでくれるようお願いしま
す。修道女たちにも読んで下さってけっこうです。息子よ、子らよ、私
は聖父と聖子と聖霊の御名によって祝福します。アーメン。

汚れなきマリア、神と人類の母。
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　教皇ウルバノ８世の教令と第２バチカン会議に従い、このメッセージに
関する母なる公教会の判断を、我々はよろこんで受入れます。

>　教皇ウルバノ８世の教令と第２バチカン会議に従い、このメッセージに
>関する母なる公教会の判断を、我々はよろこんで受入れます。

また矛盾したこといってるね。
ＬＰは第二バチカン公会議をパウロ6世偽教皇のやった会議といって根本から否定してるんでしょ。
だから、会議による刷新には絶対従うなと言って、保守派の気を引いているのでしょ。
それが、「第２バチカン会議に従い」ってどういう意味よ。

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フランツ・カイラーに与えられたのメッセージ
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２００１年１月１日　神の御母マリアの荘厳な祝日
ニユーヨーク、バッファロー

フランツ・カイラー：
　今朝早く、聖堂で聖主がすべて白の御召し物で幼い子供としてお現れ
ました。一輸の白いバラと一輪の血の色をした二つのバラをお持ちでし
た。聖主は仰せられます。

聖主：
　今日はいとしき子供たちの多くが生きてきた最も困難な年の内の一年
の始まりである。祈りは不可欠である。月の終わりから、皆は自分たち
の生活が大きく変わらなければならないことを知るだろう。この困難な
時を本当に適応しなければならないだろう。いとしき子供たちの多くは、
まともで心地よい状態を与えられてきた。自分の生活の一部に他の者の
無作法が入って来なかった。祈りと犠牲が生活の一部となり、全体に渡
らなければならない。今年の日々は犠牲を強いられるだろうが、自分に
与えられる犠牲のすべてに多くの祝福を受け取るだろう。

　お前たちの国における政局はとても難しい状態である。多くの者は、
自分たちの倫理の価値を失っており、倫理や宗教を持つことを嫌ってい
る。このことは多くの者の生活を変えなければならないだろう。天はす
べての子供たちに愛や尊厳をもって接するよう望んでいるが、他の者を
気にかけていない。政治家の派閥はたくさんあり、それらは利己的で悪
魔に仕えているが、これが存在することを受入れ、あるいは認めること
さえ誰も望んではいない。現実に目をつぶることを止め、自分は変わる
ことを必要とされている者の一人だと理解し始めなさい。現実を公明正
大に見なければならない。この政治家たちは自分たちをカトリックと称
しているが、実際は永遠の破滅に苦しむであろう側に仕えている。彼ら
はわかっていないし、多くは信じることを望んでいない。しかし私を信
じることが最善であり、彼らが変わらない限り、彼らは永遠の破滅（地
獄）の最下層に行くことになるだろう。彼らは変わることができるし、
私はそれを歓迎する。しかし、多くの者は自分たちの計画に従ってそう
しないだろう。多くの計画が地獄へ導いている。私が更に言う必要があ
るだろうか。

　私の子供たち、お前たちが直面しているすべての問題を解決するため、
お互いにもっと近しくなろうではないか。愛と理解力なくしてお前は何
ごともできない。私は愛と平和の神である。私は平和の君である。いと
しき子供たち、直面している現実を大きく変えることがなければ、お前
は苦しむだけで前進しないだろう。これを変えるために祈らなければな
らないし、今それを行わなければならない。お前は何を待っているのか。
変わることをためらい、変わることに手遅れになった大勢の人々で地獄
は埋め尽くされている。

　さようならフランツ、平和と一致の働き手、聖なるロザリオのさすら
い人よ。私たちの愛をすべての幻視者、ボイスボックス、自分の役割に
従っている恵みの霊魂たちに送る。病気の人々に特別な祝福を送る。多
くの家に私は祝福をもたらそう。そして、来年にも多くの家に祝福をも
たらそう。

　さようなら、私はイエズス・キリスト、世の救い主。

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２００１年２月７日
アメリカ、ミシガン、デトロイト
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フランツ・カイラー：
　聖母はすべて白のドレスに長く青いケープを羽織り、ロザリオをお持
ちでした。彼女は仰せられます。

聖母：
　光のいとしき子供たち、あなたたち皆が平和の真の意味を理解するこ
とはとても大切です。これに到達するには長い時間がかかるからです。
世は完全な破壊に向かっているように見えます。なぜなら、悪のすべて
の脅威か諸大陸の至る所にあるからです。たくさんの祈りを通して変え
られるでしょうが、私の子供たちの多くは「霊的怠惰」で苦しんでいる
ように見えます。彼らに必要なのは祈りだけです。

　光のいとしき子供たち、次の数年で起こることのために、自分自身を
準備しなければなりません。自分自身に対して全く誠実であれば、変え
る必要のあることを変え、保つ必要のあることを保つことができます。
私の子供たちの多くは出来事を対岸の火事の如く、自分には影響がない
と考えています。あなたたちは間違っています。平和を乱す事件は何で
あれ、たとえどこでそれか起きようとも、皆の生活に影響を及ぼします。

　鷲（米国）のいとしき子供たち、大統領のために祈ってください。彼
は過去１０年間に生じたことを変えるためにすべてを行おうとしている
のです。それは簡単な課題ではありません。彼はよく祈る人で、これに
よって彼に反対する多くの者を押さえるでしょう。彼が行い続けること
すべてを助けられるように祈り、犠牲しなさい。鷲の国の無垢な者のた
めに祈ってください。彼らは自分たちを一人残らず根絶しようと望んで
いる多くの手によって苦しんでいるからです。しかし、前に起きたよう
にはならないでしょう。祈りを自分の生活の中心に据えなさい。

　教皇ヨハネ・パウロ２世のために祈ってください。彼は私たちが天に
呼ぶ前にすることかたくさんあるのです。彼は新しい世紀に彼を助ける
であろう多くの新しい枢機卿を指名しましたが、彼らは自分たちの計画
を持ったままですが、それは聖徳的ではありません。それは自己満足と
破壊の予定表です。彼らは前もっていくらか偽造できますが、それは大
混乱を引き起こすと思います。近代主義の枢機卿がいるある大司教区に
住んでいる無垢な者たちのために祈ってください。近代主義の感染のた
めに、彼らか生き残るのは簡単ではないからです。彼らは苦しんでいま
すが、苦しみを通して更に多くを達成するでしょう。天の私たちはもう
一度言います。告解の伝統的方法はただ一つです。それを受入れられな
いなら宣戦を布告します。共同告解や簡略なやり方は駄目です。簡略的
方法は受入れられないということを、いつになったらいとしき子供たち
はわかるのでしょう。秘蹟が本当に与えられるために、伝統的で完全な
告白をしなければなりません。

　教皇の旅行の間、彼のために祈ってください。彼は苦しんでいる子供
たちのために、慰めと励ましをもたらすため、今年、中東を旅行するで
しょう。彼は愛と祈りに満ちた大使としてすべてを行います。彼はロシ
アへ行きたいと望んでおり、すぐにかなうでしようが、これらはたくさ
んの反対要因があり、それらは当分の間変わりないでしょう。変わるに
はたくさんの祈りが必要でしょう。教皇に従う良い高位聖職者たちのた
めにも犠牲をお願いします。

　いとしき子供たち、自分の生活が几帳面で、あまりに信心深くないか
を吟味してください。これはよくあることで、多くの者はそれを徳だと
思っていますか、そうではありません。そんなに几帳面になってはいけ
ません。几帳面過ぎることで人を傷つけるように、自分自身も傷つける
のです。同様に、あまりに信心深くあってもなりません。自然に出てく
るものでなければなりません。自分のことを聖だと思っている人が、聖
なることを知らない人々に対して愛徳を欠いた振る舞いをしているのを
天にいる私たちは見てきています。同様に、気にさわるほど潔癖で淑女
ぶる必要はありません。あなたの慎みはとても必要ですが、すべてにお
いて度を越してはなりません。

　光のいとしき子供たち、すぐに四旬節が来ます。御復活の祝日に向け
て、償いの内に聖なる時節において功徳を得るようにすべてを行うこと
を勧めます。多くの局面で断食や節制が存在しないかのように見えます
が、あなたたちはいくらかの断食や節制や苦業をしなければなりません。
し過ぎはいけませんが、手ぬるくてもいけません。

　さようなら、今あなたたちを祝福します。祈りを通してすベては成し
遂げられます。

２．メッセージによせて
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　マリア様のメッセージを読む人は、マリア様を信じ、その言葉を受け
入れます。まず、自分自身のお母さんだということを受け入れるのです。
次に、子供らしくお母さんに話し掛け、お願いや悩み事の打ち明け話を
するたびにお母さんと親しくなってゆき、だんだんマリア様といっしょ
にいるという生き方が身についてゆきます。

　この段階で実践してほしいことがあります。それは、マリア様をまね
るために、心の目にマリア様を思い描くことなのです。そうです、まね
るためにね。赤ちゃんであればあるほど、言葉ではなく、まねることに
よって学んでいるのを、身近な母と子から気がつきませんか？　マリア
様に愛をささげるために、マリア様を心に思い浮かべてきましたね？　
生活のあらゆる状況でマリア様を思い描くようにするなら、一日中もっ
とマリア様のことを考え、マリア様から学ぶことができます。

　こうしてマリア様をまねていくなら、いつかあなたの人生は、マリア
様の人生の延長であると言えるほどの段階にいたることができます。マ
リア様があなたの中にもう一度現代に生き、あなたを見る人があなたの
中にマリア様を見ることができるほどの段階に達することができるので
す。むずかしい学問でもなく、きびしい苦業や長い祈りによってでもな
く、もっと子供らしく愛しまねることによってです。どうかこの実践を
始めてみてください。とてもやさしい道、甘美な方法なのですから。

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聖ヨゼフの預言的メッセージ
秘書メリー・ジェーン・イーブン博士への口述
２００１年５月号第３巻
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２００１年４月１日
　甘美なる子らよ、人生において天主の聖なる御旨を行う助けを得るに
はどうしたらいいかをお前たちが理解できるようになる助けとなるよう
にと、永遠の御父は私に願っておられる。多くの者が指導を求めており、
ある事柄においては特異で尋常でない対応が求められているが、それは
ただ祈りと犠牲を通してのみ開けてくるのだ。けれども、天主の律法、
お前たちが命じられている十戒を研究することによって、簡単に解決さ
れるものも多い。もし十戒を知らなければ、それは簡単ではない。だか
ら第一歩は、天主の十戒を通して与えられている教えを学ぶことである。

　次の一歩は、天主が自分に求めておられることを理解する識別を求め
て祈ることであろう。それから、天主が助言してくださる道が見えるよ
うに、各十戒を通して進んでいくのだ。天主の助言は常に天主の規則、
律法に沿っている。

　わが子らよ、家族や友人同士が互いに行動する道はそこ（十戒）にあ
ることを見出すだろう。十戒における数々の肯定的事柄を含む天主の教
えは、否定的に記述されている（訳注：「〜してはならない」という表
現）ことを見出すだろう。それらの反対の考え方が教えなのである。

　父母を敬うということは父母だけでなく、全家族と国家にまで言及し
ている。だから、この教え（第四戒）から学ぶことは、天主の掟に沿っ
て人々の必要に心から応じていく慈善と愛の答えとなるだろう。家族の
問題がこのようにして、そして、忍耐、節制、正義、賢慮の諸徳をもっ
て解決できることは想像に難くない。侮辱に徳をもって答えること。病
に忍耐などをもって答えること。そう、それらは特殊な事柄だが、基本
がそこにあるのだ。

　わがいとしき子供たち、人生となるもの、そして、それがどのように
展開していくかを思い巡らすとき、もしお前が受入れることを望むのな
ら、天主はお前に対して御計画をもっておられることを認識し始めなく
てはならない。お前は自由意志や行うことを、天主が自分にお望みにな
ることは何であれ受入れることを示すことをもって答えなくてはならな
い。別の言葉で言えば、それが最善で、それが良いことであることを信
じなくてはならない。天主の御旨となることを見つけ出すのを助けてく
ださるように天主に信頼しなければならない。天主に信頼しなくてはな
らないのだよ、わが子らよ。

　天主が自分に最善をしてくださることを信頼している者はわずかしか
いない。天主の御旨が喜ばしく頼もしいものであることを信頼している
者はわずかしかいない。多くの者が天主の道を喜ばしくないこと、困難
なこと、要求されたこととして見ている。お前たちは天主に対して充分
な信仰をもっていない。天主を愛する父として見ていない。彼はお前達
を傷つけはしない。彼はお前たちが乗り越えられない問題を与えはしな
い。イエズスが聖書で語ったように、パンを求めるのに蛇を与えたりは
しない。彼は子供を見守る一人の良き父である。けれども、彼は、彼に
助けを求めるお前たちの声を望んでいる。彼は、お前たちの人生の道が、
彼の決まり、彼の律法に沿うことを望んでいる。

　お前がある結果について自分の考え方を持っているとして、その結果
を受け取れるように祈るとする。天主はその結果がお前の霊魂と生き方
に損傷を与えることを知っている。天主はその結果を提供せず、別のも
のを与える。お前は自分の望んだものは得られなかったが、より良い解
決を得たのだ。わが子らよ、これをより良いこととしてとらえなければ
ならない。祈るなら天主は与えてくださるが、解決はお前が頼んだもの、
そのものではない。けれども、お前は受け取ったのである。天主は与え
られたのである。

　終生童貞なる聖マリアといとしきイエズスと一緒だった私の生活を考
えてごらん。私達は父なる天主の助けを毎日祈り、父は答えてくださっ
た。私たちは多くは必要としなかったが、私たちが持っているものは何
であれ、父からの私たちへの賜であった。父からの賜や授けてくださる
ことに、私たちは毎日感謝していた。それでは、お前達の生活を考えて
ごらん。持っているものすべては自分が使うための天主からの賜である
ということを気づき、わかっているだろうか。これらの賜に対して天主
に毎日感謝しているだろうか。

　おお、わが子らよ、天主を中心部分とする生活を送らなければならな
いことを認識しなさい。お前たちの行動、態度、所有物の使用、祈り、
願い、感謝、すべては天主に向けたものであるべきなのだ。これが天主
の律法を生きることを意味するのだ。天主がお前の生活の内に持ってお
られる統合的部分をお前は認識している。お前は聖なる御旨を行うこと
を望み、世話してくださるようにお願いする。天主がこの地上でお前に
生きることをお望みなので、この地上の人生を生きる助けを天主に求め、
叩き、頼む。このような信頼と愛から来る自由を知るようになる。天主
を全面的に信頼できるようになる天主への希望を知るようになる。天主
の御手の内に生きることは恐るべき体験なのだ。

　天主がお前を助けてくださることを信頼しなさい。天主がお前のため
に働いてくださることを信頼しなさい。天主がお前のために提供してく
ださることを信頼しなさい。それは座って後ろに寄りかかり、ゆったり
としていることを意味するだろうか。いいや、違う、私たちが地上で行
わなければならないことすべてを行うために、肉体、精神、心、霊魂を
用いて、天主が私たちに求めておられるすべてを私たちはしなければな
らない。自分自身の生活を支え、他人の面倒を見るためにすべての人類
が働き、何がしかの活動に従事することが天主の設計図である。これら
の人間的条件は必要である。実際、すべての人々はこの衝動を自らの内
に持っている。自分自身と自分の家族を支え、慈善活動に従事し、教え、
学び、気晴らしによって身体を再び元気づけるために、活動は使われる。
こういう活動は体のために健康的である。

　私は大工として毎日とても激しく働いた。そうすることが私に対する
天主の御旨であった。私は精神、肉体、心と霊魂を使わなくてはならな
かった。私はそのすべてを天主の栄光のために献げた。私が行ったよう
に働く知識ゆえに、私は天主に感謝した。無からでなく、木から何かを
創造することは鋭い精神を要する。私はこのことを例として挙げたのだ
が、今日の多くの者は怠惰になり、自分自身を養うために何らかの活動
をしようとはしない。そういう者たちは何でももらうことばかり考え、
自分が持っていないものを持っている者を嫉妬している。この怠惰は肉
体と精神を傷つける。それは心も歪めてしまう。

　だから、人々が怠惰になって、天主から手渡されるのを待つようにな
ることではなく、人類の一員として働き、行うことを天主は望んでおら
れる。天主が人の心に語られるのは、そうすることの内において、そし
て、そうする決断においてである。お前たちの方でも天主の御旨を祈り
求めるなら、御旨は益々はっきりとしてくるだろう。

　いとしき子らよ、天の皆がお前たちを助けるのだ。天使と聖人たちに
助けてくれるように祈りなさい。天主の御旨を行うのを力づけてくれる
ように彼らに願いなさい。彼らがお前たちのため、世のためにいつも望
んでいるのは天主の聖なる御旨である。けれども世は、大切なのは天主
の聖なる御旨だとは知らない。世は悪魔たちによって先導されている関
心事を見ている。天の皆がお前たちを助けるために地上にいる時、地獄
のすべてのものもお前たちを呪うために地上にいるのだ。祈り、犠牲を
献げ、他の慈善を行った後に、天主の聖なる御旨が行われるようにとい
つも信頼しなさい。

　では、平安でありなさい、わが子らよ。私たちはお前たちを愛してい
る。…ヨゼフ