聖シャーベル修道会って何?

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1名無しさん@1周年
どなたかお詳しい方、教えて下さい。カトリックの急進派でしょうか?
宣伝メールが来てHPに行ってみたら、ストーカーから再三にわたる攻撃を受けているというコメントがあったのですが

http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/index.htm
2名無しさん@1周年:01/12/29 00:49
リトル・ペブルを中心とした団体です。
カトリック教会からは異端視されています。
3名無しさん@1周年:01/12/29 00:52
司教協議会のHPに注意書きが出てるね
http://www02.so-net.ne.jp/~catholic/Jpn.htm
4名無しさん@1周年:01/12/29 00:54
異端視じゃなくて、カトリックでもなんでもないぞ。
ファチマスレの過去ログ見ろよ。
とんでもない奴らだって解るぞ。
5:01/12/29 00:55
カトリック中央協議会のHPにはこういうコメントがあります。
spamは私も受け取りましたが、ヘッダーを見てもプロクシがかかっていてこの修道会が信者集めに発行したものなのか、それとも脱会者が恨みのたけにした行為なのかははっきりとは判りません。
いずれにせよ、多数の被害者を出している危険な団体です。

http://www02.so-net.ne.jp/~catholic/Jpn.htm
最近、「日本における『聖シャーベル修道会のカトリック共同体』設立の促進と援助のための事務所」という名称の団体が、「箱舟の聖母」というタイトルのメールを諸メーリングリストに送りつけています。
 この団体はカトリックと名乗っていますが、ローマカトリック教会・日本カトリック司教協議会とは一切関係ありません。ご注意ください。
6名無しさん@1周年:01/12/29 01:05
かつてミミ荻原と関わりあったとこでねーの?
7名無しさん@1周年:01/12/29 01:05
>>1
自作自演の可能性もある。過去に一度(確か二年前)聖シャーベル修道会は、あたりかまわず「箱舟の聖母」のダイレクトメールを散布して、糾弾されると第三者の仕業と主張したことがある。
教祖のリトル・ペブル氏自身がそういうテクの繰り返しで資金繰りをしてきた。

http://www.garakutabeya.com/spam/junk/114.html
8名無しさん@1周年:01/12/29 01:10
>>7
その可能性は大有りです。クリスマスと同時にメールを出して、予想した以上にカトリック教会が反応を示して名誉毀損や業務妨害等で告訴される危険が出てきたために慌てて方針を変更したと見るほうが自然ですね。
9名無しさん@1周年:01/12/29 01:15
>>7
でも今回のはReturn-Pathが違うような・・
もし修道会が宣伝目的で蒔いたものなら、言い逃れする余地を作るために前もって偽装してプロキシを噛ませていたということになるのか
そうすれば法的手段等で追求されても第三者の攻撃と言い切ることができるから
カルトの手口はおそろしや
10名無しさん@1周年:01/12/29 01:24
>>1
以前ここの人に掲示板を滅茶苦茶に荒らされたことがあります。
掲示板荒らしと、スパムで生きてる集団じゃないでしょうか。
11名無しさん@1周年:01/12/29 01:28
彼らのHPにはこんな注意書きがあるよ。
確かに荒らしだとすればよほど巧妙だ。
もちろん、脱会者の復讐の可能性も消えてはいないが

【お知らせ】
 12月24日夕方から25日にかけて、
私達のEメールアドレス[email protected]を用いて、私達になりすまして第三者に迷惑メールを送った者がいます。
迷惑メールを受け取った複数の方からの連絡でわかりました。犯人は現在も私達にメール爆弾攻撃を続けていますが、既に犯人は特定されています。
今回のデータは、一連のストーカー・脅迫事件の証拠資料として警視庁に追加提出されました。

 今後、私達のEメールアドレス[email protected]から不審なEメールを受け取った方は、
上記事件の証拠として警視庁に提出しますので、Eメールのソースと受け取った日付・時刻を私達にお知らせください。
皆様のご協力に感謝いたします。
12名無しさん@1周年:01/12/29 01:29
世の光社からこの修道会について二冊の資料が出ている
13名無しさん@1周年:01/12/29 19:33

これじゃ、単なる誹謗中傷だから、もう少し説明補足するね。
カトリックの団体とあるが、破門されたと聞いています。
また、幻視者を自称しているリトルペブル氏の現地司教調査では信仰と道徳に反する危険なものと断定されています。
カトリックでは、超常現象に関する調査を現地司教に一任しており、この調査結果は覆される事はありません。
つまり、教会は信者に対して信じてはならない、広めてはならないと警告しているわけです。
公認される前の神秘現象を広めても良いというのは、「信仰と道徳に反しない限り」という前提条件がありますが、リトルペブルのものはこれに反すると教会は定めたわけです。

司教調査では、彼には精神疾患の既往歴もあることも報告されているようです。
最初の予言では、天罰のときが近いので銃を家に用意しろというものもありました。
また、これまでの彼の予言はことごとく外れており、荒唐無稽のものも数多くあります。
富士山噴火、自分の子供は無原罪、奥さんがいるのに教皇になる、奥さんが生きているのに、いついつまでに死ぬからドイツ人の若い女性と再婚を勧める啓示などなど。
ある時期に自分が教皇に任命されるからと準備までしていました。
これらは、カトリック的では有りません。外れた予言についての説明はありません。無責任としかいえません。
なお、ドイツ人の若い女性は妊娠しました。重婚罪、姦淫&姦通罪にあたります。

このような人をカトリック信者は信じてはならないと思います。
非常に危険です。
また、日本でも多くの献金を行った人がいるようですが、詐欺罪にはならないのでしょうか?
カトリック信者の人は、注意するようにして下さい。
14名無しさん@1周年:01/12/30 20:03
13です。
これを読んでいる善意のぺブル信者もいるかもしれないから、マジレスです。
カトリック信者であるなら、私的啓示による信仰を放棄してください。
他スレでもありましたが、カトリック教会は私的啓示の存在を否定してませんが、それによって信者が導かれるという事を事実上、否定しています。
教会の混乱と腐敗は認めますが、リトルペブルの啓示なるものが本当に正しいかをじっくりと検討してください。
なお、私的啓示なんて欧米では日常茶飯事のように報告されていますが、殆ど問題になりません。

善意の方々が正しい信仰に進まれる事を祈念してやみません。
15名無しさん@1周年:02/01/06 03:12
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16:02/01/06 03:38
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│ 煤i ;・∀・) _カタ__. _  ス   タ  │
│● ( つ_ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| が   に   |
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│点   '\,,|==========| く   ジ  . |
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17名無しさん@1周年
◎『グアダルーペの聖母』のサイト開設=教皇自ら最初の公式訪問者に=

 【CJC=東京】メキシコでカトリック信者の信仰を集める『グアダルーペの
聖母』の祝日にあたる十二月十二日、数十万人がグアダルーペ聖堂でのミサに参
列した。メキシコ赤十字社の話では、疲労や胃腸障害で十二日に治療を受けた人
は三百人を超えたという。
 ただ今年は、実際に来れない人のために、ローマ教皇ヨハネ・パウロ二世がウ
ェブサイト(www.virgendeguadalupe.org.mx)を立ち上げ、電子メールを送るこ
とで祈りを捧げられるように計らった。
 教皇自らノートパソコンを使って最初の公式訪問者となったこのサイトは、画
像も多く盛り込まれ、ミサの映像や、バーチャル記念品ショップが見られる。一
五三一年にテペヤック(現在のメキシコシティー北部)の貧しい農民の前に聖母マ
リアが顕現した時の話を紹介するコーナーもある。
 歴史家の中には、顕現が実際にあったのか疑問視し、先住民のカトリックへの
改宗を進めようとしたスペイン人が考え出したものではないかと言う者もいる。
ただ教皇は『グアダルーペの聖母』支持の姿勢。□