1 :
名無しさん@1周年:
人はいつか死にます。
誰もその宿命を逃れることはできません。
すべての命には限りがあるのです。
つまらない有限の命にしがみついて生きて、何の利益になるのでしょうか?
永遠の命を求めなさい。それだけが真実です。
世界中をさまよい歩く必要はありません。
永遠の命は、あなたの心の中にあります。
あなたの本性こそが、永遠なのです。
このことを探求し発見すれば、あなたは無限の至福に包まれることでしょう。
誰もあなたを欺いたり傷つけることもできなくなるでしょう。
この歓喜に達することこそ、人類創造の目的なのです。
>この歓喜に達することこそ、人類創造の目的なのです。
道具にされたくないです・・・・
3 :
名無しさん@1周年:01/12/23 00:23
>>2 あなたは道具ではありません。
あなたは使われるものではなく、使うものなのです。
人間は奴隷ではなく、歓喜の権化なのです。
あなたは自分自身を歓喜のために道具として使う権利があります。
誰もその権利を奪うことはできません。
4 :
名無しさん@1周年:01/12/23 00:25
>あなたは自分自身を歓喜のために道具として使う権利があります
他人を道具に使いますが、自分を道具にはしません。
5 :
kaf ◆GA9BCNoI :01/12/23 00:26
糞どもは 奴隷に過ぎないんだが・・・・
6 :
名無しさん@1周年:01/12/23 00:27
>1
いったい、どうしやがったんですか?
7 :
名無しさん@1周年:01/12/23 00:41
>>4 そうすると、あなたは人生の幸せの半分以上を失っていることになります。
まず、自分自身を道具とみなしなさい。
何か好きなスポーツでもやって、自分自身をコントロールする喜びを知るのもよいでしょう。
8 :
名無しさん@1周年:01/12/23 00:44
>何か好きなスポーツでもやって、自分自身をコントロールする喜びを知るのもよいでしょう。
自分自身の老化を止めてから言う方がいいね。
9 :
名無しさん@1周年:01/12/23 00:49
>すべての命には限りがあるのです。
>つまらない有限の命にしがみついて生きて、何の利益になるのでしょうか?
>永遠の命を求めなさい。それだけが真実です
1は二律背反。
10 :
名無しさん@1周年:01/12/23 00:52
>>5 すべての人間は本来神なのです。
とてもそのように見えない人が居たとしても、あなたはそのように確信しているべきです。
それが指導者に求められるべき信念です。
11 :
名無しさん@1周年:01/12/23 00:54
>とてもそのように見えない人が居たとしても、あなたはそのように確信しているべきです。
お前の確信は間違ったものじゃないの?
12 :
名無しさん@1周年:01/12/23 00:54
始まりがあれば終わりがある。
永遠と永久は別。
13 :
名無しさん@1周年:01/12/23 01:00
>>6 私は絶対不動の実在であって、どうこうなるものではありません。
>>8 いつも喜びにあふれ、スポーツで体を鍛えれば、老化などありえません。
>>9 「すべての命」⇒「すべての地上の命」に訂正します。
14 :
名無しさん@1周年:01/12/23 01:01
出直して来い!ボケ!
15 :
名無しさん@1周年:01/12/23 01:04
>私は絶対不動の実在であって、どうこうなるものではありません。
狂ってるがな。
>スポーツで体を鍛えれば、老化などありえません。
証拠は?
16 :
名無しさん@1周年:01/12/23 01:04
>いつも喜びにあふれ、スポーツで体を鍛えれば、老化などありえません
じゃあ、絶対死ぬなよ・・・地球が爆発しても、太陽に飲み込まれても・・・
17 :
名無しさん@1周年:01/12/23 01:06
魂は死なないと言うのかな?
18 :
名無しさん@1周年:01/12/23 01:10
19 :
名無しさん@1周年:01/12/23 01:22
もう終わりか?害基地>1
20 :
名無しさん@1周年:01/12/23 01:22
>>11 確信とは疑いの無いことをいいます。
>>12 ただの言葉のあやになっていますよ。
>>15 私はまた、狂うことも、修正されることも、老化することもないのです。
>>16 あなたこそ死にません。地球が爆発しても、太陽に飲み込まれても。
あなたは永遠の命です。
>>17 残念ながら、いいえ。魂は分離した不完全な意識なのです。
永遠ではありません。
21 :
名無しさん@1周年:01/12/23 01:26
>確信とは疑いの無いことをいいます。
疑い無く間違ってどうすんの?あほ
>私はまた、狂うことも、修正されることも、老化することもないのです。
そりゃそうだ。、もう狂ってる。至福感あるだろ?>害基地
>あなたこそ死にません。地球が爆発しても、太陽に飲み込まれても。
>あなたは永遠の命です。
証拠は?てか、お前、どこの宗教よ?
>残念ながら、いいえ。魂は分離した不完全な意識なのです。
>永遠ではありません。
どこの誰よ?こんなキチガイじみたこと言ってんの?
>
22 :
名無しさん@1周年:01/12/23 01:26
>あなたこそ死にません。地球が爆発しても、太陽に飲み込まれても。
>あなたは永遠の命です。
質問に答えてないな・・・・
23 :
名無しさん@1周年:01/12/23 01:30
>1
終わりか?ボケ!!
============はい終了=================
25 :
名無しさん@1周年:01/12/23 01:36
>>21 私は正気です。そして、私に宗教はありません。
というより、すべての宗教は一つなのです。
それは愛の宗教です。愛を教えない宗教はありません。
>>22 私も死にません。あなたも死にません。
すべては絶対的な神という至福の上に織り出されているものなのです。
>私は正気です。そして、私に宗教はありません。
>というより、すべての宗教は一つなのです。
>それは愛の宗教です。愛を教えない宗教はありません。
>私も死にません。あなたも死にません。
>すべては絶対的な神という至福の上に織り出されているものなのです。
よく聞けよ。
オマエ、狂ってるって。(ワラ
人頃ス前に、ジ殺しろ。わーたの、ボケ!!
27 :
名無しさん@1周年:01/12/23 01:40
>すべては絶対的な神という至福の上に織り出されているものなのです
勝手に織り込むな!!迷惑だ!!
28 :
名無しさん@1周年:01/12/23 01:43
害基地1の晒しアゲ!(ワラ
29 :
名無しさん@1周年:01/12/23 01:45
>>26 繰り返しますが、私が狂うことは絶対にありえません。
あなたが狂うこともありません。
というのは、あなたは私だからです。
私が人を殺すこともありえません。
というのは、私は絶対的な見る者として、行為とは離れているからです。
私が、自殺することもありえません。
というのは、私は常に肯定的だからです。
30 :
名無しさん@1周年:01/12/23 01:49
>>27 神はすべての物質の中に浸透し、すべての原子をコントロールしています。
宇宙は神が作り出した偉大な幻想なのです。
31 :
名無しさん@1周年:01/12/23 01:50
>繰り返しますが、私が狂うことは絶対にありえません。
>あなたが狂うこともありません。
>というのは、あなたは私だからです。
オマエな、言って良いことと悪いことあるだろ?
害基地はオマエ1羽。他はオマエとは違う。
わーたか? 二度と一緒にするな!!!!!!!!!
>というのは、私は絶対的な見る者として、行為とは離れているからです。
>私が、自殺することもありえません。
>というのは、私は常に肯定的だからです。
うんうん。害基地はいつもこんなことを言う。(ワラ
32 :
名無しさん@1周年:01/12/23 01:51
>あなたは私だからです
勝手に組み込んじゃダメダメ・・・・
>>29繰り返しますが、私も狂うことは絶対にありえません。
あなたも狂うこともありません。
というのは、あなたも私だからです。
私も人を殺すこともありえません。
というのは、私も絶対的な見る者として、行為とも離れているからです。
私も、自殺することもありえません。
というのは、私も常に肯定的だからです。
げらげらげら。
34 :
名無しさん@1周年:01/12/23 01:53
>1
終わりか? ボケ!(ワラ
「は」にどうしたらなるんだろうね。うーーーむ
36 :
名無しさん@1周年:01/12/23 02:04
>害基地1
真剣さと知性がタリンぞ。(ワラ
37 :
名無しさん@1周年:01/12/23 02:06
>>31-32 すべての意識ある存在には、たった一つの「私」があります。
この「私」こそ、天界であっても地獄であっても、最も尊いものです。
そしてこの「私」こそは、すべての意識を支配しています。
このように知るものは、世界のすべてを支配するのです。
>>33 ふむ、少しわかってきましたか。
>>34 終わらなければならないのは、あなたの方です。
38 :
名無しさん@1周年:01/12/23 02:09
>すべての意識ある存在には、たった一つの「私」があります。
>この「私」こそ、天界であっても地獄であっても、最も尊いものです。
>そしてこの「私」こそは、すべての意識を支配しています。
>このように知るものは、世界のすべてを支配するのです。
おいおい、キテます、キテます。(ワラ
>ふむ、少しわかってきましたか。
ばんこじゃねーけど、ゲラゲラ
>終わらなければならないのは、あなたの方です。
なんて矛盾したボケなんだ。(ワラ
終わってる・・
39 :
名無しさん@1周年:01/12/23 02:10
>>35 「は」になるのは、現象として現れている時のみです。
潜在している時には、すべては神、だた一つのものです。
40 :
名無しさん@1周年:01/12/23 02:10
>そしてこの「私」こそは、すべての意識を支配しています
ここにも出たか???ニューエイジの世迷い言・・・
「支配」するのか?
すごいエゴで傲慢だな・・・
41 :
名無しさん@1周年:01/12/23 02:16
>害基地1
もう終わりか?
もっとワラワさんかい。
42 :
名無しさん@1周年:01/12/23 02:16
>>40 それは、全く方向が逆です。誤解しないようにしてください。
すべての意識の中にある「私」を知るものは、
すべてに奉仕する奴隷に、自ら進んで立候補するのです。
その瞬間、その意識に根深くとりついているエゴは消滅します。
43 :
名無しさん@1周年:01/12/23 02:20
>すべての意識の中にある「私」を知るものは、
>すべてに奉仕する奴隷に、自ら進んで立候補するのです。
>その瞬間、その意識に根深くとりついているエゴは消滅します。
おいおい・・せんでええ、せんでええ。
「奴隷」はオマエだけにしとけ!!!!
44 :
名無しさん@1周年:01/12/23 02:20
>すべてに奉仕する奴隷に、自ら進んで立候補するのです
君が立候補するのは勝手、他人を巻き込むな・・・
45 :
名無しさん@1周年:01/12/23 02:21
>>41 そうです。もっと笑ってください。あなたの本性は歓喜なのです。
46 :
名無しさん@1周年:01/12/23 02:21
てか、「奴隷として、何を奉仕する気なんだ?
マジで、もう宗教やない。
病院に逝っといで。
47 :
名無しさん@1周年:01/12/23 02:23
>そうです。もっと笑ってください。あなたの本性は歓喜なのです。
嘲笑いは本性じゃないだろ?(ワラ
48 :
名無しさん@1周年:01/12/23 02:24
「ワンネス」の一人SMだね・・・・
49 :
名無しさん@1周年:01/12/23 02:24
>>46 ここが病院です。そして治療されるのはあなたです。
50 :
名無しさん@1周年:01/12/23 02:25
こっちはその趣味は無い・・・
51 :
名無しさん@1周年:01/12/23 02:26
>ここが病院です。そして治療されるのはあなたです。
ほう?
オマエに素養・技量・資格はあるの?(ワラ
マジで病院逝っといで。
もう完全に狂ってる。
52 :
名無しさん@1周年:01/12/23 02:28
>その瞬間、その意識に根深くとりついているエゴは消滅します
一つのエゴに集約されるだけじゃないか?
>>52 マジメにレスするな。サイコパスだ。
一切、理解したら、ダメ。
病院に誘導願います。
54 :
名無しさん@1周年:01/12/23 02:34
>>47 そうだと思うのなら、やめるべきですよ。
自分の本性を偽ってはいけません。
>>52 いいえ、闇は光が差し込む時、跡形もなく消滅するのです。
エゴもそのようになるでしょう。
55 :
名無しさん@1周年:01/12/23 02:34
了解。53。
56 :
名無しさん@1周年:01/12/23 02:36
>そうだと思うのなら、やめるべきですよ。
>自分の本性を偽ってはいけません。
思ってるわけないだろ。(ワラ
>いいえ、闇は光が差し込む時、跡形もなく消滅するのです。
>エゴもそのようになるでしょう。
オマエ、してないじゃん。
もう全くセルフコントロールができてないよ。
The end
オマエ、仕事してないだろ。
57 :
名無しさん@1周年:01/12/23 02:51
>>56 仕事はしています。今ここで。
報酬は金ではなく、神の愛です。
58 :
名無しさん@1周年:01/12/23 02:52
しっかり働けよ・・・
59 :
名無しさん@1周年:01/12/23 02:53
>仕事はしています。今ここで。
>報酬は金ではなく、神の愛です。
完全に狂ってるよ。
誰もマトモに聞かない。(ワラ
なんでか分かるか?
60 :
名無しさん@1周年:01/12/23 02:57
>>16 >じゃあ、絶対死ぬなよ・・・地球が爆発しても、太陽に飲み込まれても・・・
ワロタ、子供の喧嘩じゃないんだから(ワラ
61 :
名無しさん@1周年:01/12/23 02:58
おやおや?逃げたかな?
62 :
名無しさん@1周年:01/12/23 02:59
63 :
名無しさん@1周年:01/12/23 03:00
ワラワラワラ
64 :
名無しさん@1周年:01/12/23 03:01
オマエなんて、その程度だよ。
ちょっと突っ込めばスグにコワレル。(ワラ
65 :
名無しさん@1周年:01/12/23 03:02
らしいね・・・
66 :
名無しさん@1周年:01/12/23 03:03
マジで病院逝っといで。
67 :
名無しさん@1周年:01/12/23 03:03
>>59 分りますよ。痛いほどにね。
しかし、私は私の義務を果たさなければ終われない。
そんな気がしたんで。
では、明日も仕事なので、そろそろ寝ます。
68 :
名無しさん@1周年:01/12/23 03:03
ほんとだね・・・
69 :
名無しさん@1周年:01/12/23 03:05
>67
ぐっすりな〜。
70 :
名無しさん@1周年:01/12/23 03:06
>分りますよ。痛いほどにね。
分かってないって。(ワラ
説明してみろよ。
>しかし、私は私の義務を果たさなければ終われない。
>そんな気がしたんで。
オマエが果たせる義務なんてないよ。
病院逝っておいで。マジで。
>では、明日も仕事なので、そろそろ寝ます。
ウソをツクな、ウソを。(ワラ
因みに、オマエの「神の愛」は、その程度のものなの?(ワラ
71 :
名無しさん@1周年:01/12/23 03:07
>では、明日も仕事なので、そろそろ寝ます。
永遠にしごとしてね・・・・
72 :
名無しさん@1周年:01/12/23 03:08
>>68 サイコパスて、直に見れば分かりやすいでしょ?
73 :
名無しさん@1周年:01/12/23 03:10
>>サイコパスて、直に見れば分かりやすいでしょ?
愚かなニューエイジかと思ったYo!!
74 :
名無しさん@1周年:01/12/23 03:12
>>73 サイコパスの特徴は、ニューエージよりも、群れられないこと。
思想も、行動も、独自論になる。
しかし、すべて聞きかじりになるから、突っ込みには絶えられない。
75 :
名無しさん@1周年:01/12/23 03:14
↑おいらも寝るわ・・・
またね・・・ワラ
76 :
名無しさん@1周年:01/12/23 03:15
ほう?
自作自演で勝利のエゴかな?
スレたてたのおいらじゃないよ・・・
最低3人いたのかな?
78 :
名無しさん@1周年:01/12/23 03:19
他スレを荒らしてないで、やはく寝ろよ。(ワラ
もうオマエは宗教どころじゃない。
病院逝っといで。
>他スレを荒らしてないで、やはく寝ろよ。(ワラ
お互いな・・ワラ
では、また・・・
80 :
名無しさん@1周年:01/12/23 03:25
>>79 マジで病院逝っておいで。
セルフコントロールの効かないオマエの場合、
自作自演なんかしてたら多重人格も混合する。>宮崎勤
81 :
名無しさん@1周年:01/12/23 03:29
愛はもつと自由で相互の関係は対等なはずだ。
人に教え出すと、対等な関係が破壊されていく
可能性がある。つまり愛から外れる。
愛する人の平和や愛を神に願ったほうがまとも。
あなたもきっと神の愛が降るようにその人たちに
願ってもらえる。
聖書を読んでみるといい。聖書の言葉のいくつかは
きっとあなたの心に響くはず。聖書を読む人は
世の中に沢山いる。説明しなくてもお互いに愛し合える
機会はずっと増えるはず。おすすめ。
82 :
名無しさん@1周年:01/12/23 03:31
>>81 もう宗教の問題じゃない。
病院逝っておいで。
非常にまじめにカキコしましたが・・・
まっ、無視していいです。
なに、病院に逝けとな。
今時病院は、薬を出すということしかしないんでしょ?
85 :
名無しさん@1周年:01/12/23 03:35
>>83 マジメだと思う。
それで矛盾に気づいてない。
もう宗教では貴方を救えない。
病院に逝っておいで。
86 :
名無しさん@1周年:01/12/23 03:37
>>84 違うよ。
確かにそっち系もいるけど、
カウンセリング系もまだ十分に生きてる。
貴方に必要なのはカウンセリング系。
マジで、病院に逝っておいで。
87 :
名無しさん@1周年:01/12/23 03:46
>1
今の貴方はカルト系のスレに触らない方がいい。
認識がどんどんズレていくだろうな。
マジで病院に逝っておいで。
88 :
名無しさん@1周年:01/12/23 03:46
>マジメだと思う。
>それで矛盾に気づいてない。
矛盾ではなくとも、こんなわかりにくい文章は
ダメではないか?
>>85 >>86 > マジで、病院に逝っておいで。
発言の矛盾点や、現実原則とどうズレているのかを
的確にあなたが発言してくれたら、病院についての
見解は考慮してみるよ。レス頂戴!
89 :
名無しさん@1周年:01/12/23 03:49
> 矛盾ではなくとも、こんなわかりにくい文章は
>ダメではないか?
いや、普通に見れば矛盾してるんだ。哀しいぐらいにな。
>病院についての見解は考慮してみるよ。レス頂戴!
逃げたら、ダメ。根気のいる作業だから。
90 :
名無しさん@1周年:01/12/23 03:53
>普通に見れば矛盾してるんだ。哀しいぐらいにな。
ちょっと、確認していいかな?
矛盾がレスNo.いくつの発言で見られるのか教えてね。
>>81 >愛はもつと自由で相互の関係は対等なはずだ。
いいえ、残念ながら、それはありません。
人にはそれぞれ人格があります。徳の違いがあります。
愛を多く持つ祝福された人と、愛に餓える人がいます。
コリント人への第一の手紙 第15章 41節
「日の栄光があり、月の栄光があり、星の栄光がある。
また、この星とあの星との間に、栄光の差がある」
>人に教え出すと、対等な関係が破壊されていく
>可能性がある。つまり愛から外れる。
例えば、売り手が売らず、買い手が買わなかったら、経済は活性化しません。
それと同じで、教えを述べ伝えるべき者が教えず、教えを受けるべき者が学ばなければ、
そこに愛はありません。
特に霊的な知識は、教えることも学ぶことも容易ではないので、
常に努力を必要とされるのです。時間を無駄に使うべきではないのです。
>>81 >愛する人の平和や愛を神に願ったほうがまとも。
あなたは自分が神に願った通りの人間になるのです。
その時、あなたは神を自分自身に現すでしょう。
あなたは神なのです。
>あなたもきっと神の愛が降るようにその人たちに願ってもらえる。
神の愛は願ったからといって得られるものではありません。
また、誰に願ってもらったところで、得られるものでもありません。
真の私が神であると知り、それを実行したときに、神の愛を勝ち取ることができます。
94 :
名無しさん@1周年:01/12/23 12:04
>>90
悩むぐらいなら、最初からプチコを相手にするな。
そういう口を聞くから、
>>92-93のようにツケこまれる。
このスレは忘れろ。
95 :
SAKIKO:01/12/23 12:51
この人(1)クリスチャン?
どうかしちゃってますね。キリスト教のいいとこどりして
あーです、こーですってまるで新興宗教。
>>95 真実はたった一つです。
あらゆる宗教に共通するたった一つの真実があります。
その真実を知ることが宗教です。
形式や表現が新しかったり古かったりしても、このことに変わりはありません。
なぜ、私が新しい宗教を作る必要があるのでしょうか?
そんなことは、全く必要ありません。
そして、なぜ、既存の宗教にある真実を広めようとして悪いのでしょうか?
悪いわけがありません。
愛に形はありません。そして、どこにでもあるものです。
ですから、いつ誰が神の愛を語ったとしても、狂ったところはどこにもありません。
97 :
名無しさん@1周年:01/12/23 17:44
sage
あなたが自分だと思っているその肉体。
それは実は、神からレンタルしているだけのものです。
返却期日が来たら返さなくてはなりません。
その時、肉体が誤って使われていたのなら、それなりの代償を払うことになります。
101 :
名無しさん@1周年:01/12/23 22:02
>>101 聖典とそこに示されている方法の実践、
そして、師の導きによって知ることができました。
神の名と、光の瞑想と、そして熟慮があれば、
鋭い感性によって、真実を射抜くことができます。
打算によるのではなく、純粋な探究心を持つことです。
105 :
SAKIKO:01/12/23 23:38
自分自身は一体どこへ行ってしまったのでしょうか。。>1
何を探求しているか知らないけど、余程の悩み事でも抱えていないと
そうはならないと思うけど。何かお悩みでも?
1さん、つまらない事をお聞きしますが、肉食はいけないんですか?
人間はけものの本能が残っている時代は食べても良かったが
進化した現代の人間が肉食するのは良くないとかいてある本があり、肉類は食べるのをやめました。
無理してるわけでもないんだけど今は殆ど食べたいと思わないです。
魚類は食べてるんですが。
次元が低くてスンマセン。
>>105 あなたは優しい方ですね。
ご心配なく、私自身には何の問題も悩みもありません。
不幸なことに、現在、怒り狂った魔の軍団が世界中を荒らし回っています。
恐怖と苦悩という名の嵐の軍団です。
信仰のある者達は、嵐にのみこまれないために、強靱な精神を身につけなければなりません。
これは急を要する大切な仕事なのです。
そのためには、真の自己が善なる神であることを、
少しずつでも確実に、広めていく必要があります。
>>107 その通りです。人は肉を食べて消化するようにはできていないのです。
動物にはそれぞれ定められた食物というものがあり、自然界の動物たちのほとんどは、
それに従って生きています。
ところが、人間はその制限を無視して、好きなものを食べています。
生物学的に動物を消化器官で分類すると、主に肉食動物と、草食動物があります。
あまり知られていないのですが、さらにもう一つの分類があります。
それは果食動物です。我々類人猿は、この果食動物です。
ですから、穀物や果物、そして調理された野菜を私たちは主食にするように、
神によって定められているのです。そしてそれらを美味しいと感じます。
後天的な習慣によって、肉が美味しいと感じるようになっていたとしても、
それは錯覚なのです。
109 :
名無しさん@1周年:01/12/24 00:25
110 :
名無しさん@1周年:01/12/24 01:52
>>108 1さん、はじめてカキコします。本当に何の問題も悩みもないのですか?ありますよね。
111 :
名無しさん@1周年:01/12/24 03:29
な、何だあ、このスレは。
112 :
名無しさん@1周年:01/12/24 10:50
>サイコ1
黒澤明の「生きる」を見たことあるか?
俺は駄作だと思うけど、どうよ?
>>92 >コリント人への第一の手紙 第15章 41節
この個所は、救われた(復活した)身体について語っているものであって
愛の大小、優劣、は語られていない。
>>92 >教えを述べ伝えるべき者が教えず、教えを受けるべき者が学ばなければ、
>そこに愛はありません。
これは、違うだろう。愛は獲得すればお互いが「友」のようになるのだ。
イエススの言葉でヨハネ15章15節に書いてあることをよく噛み砕けば、
おのずと愛し合うことに優劣、大小は無いとわかるはずだよ。
114 :
名無しさん@1周年:01/12/24 16:27
>>93 >あなたは神なのです。
自分は、全能ではないし、あなたも全能ではない。ただ神を愛する愛が、あなたの
周囲の人に伝わるならば、あなたは愛の下にあって「平安」に満たされると思う。
ヨハネ福音書15章5節より
【わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。人がわたしにつながっており、
わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ。】
>>93 >真の私が神であると知り、
これは、間違いだね。説明は省略するよ。
115 :
SAKIKO:01/12/24 16:36
私達が「神の子」という思想の持ち主なんでしょ?>1
そういう考え方は幸福だと思いますョ。
でも現実には神がいるかどうかわからない訳でしょ。
そういう意味であなたは大変おめでたい人ですよ。
どこの宗教ですか。成長の家に近いね。
116 :
名無しさん@1周年:01/12/24 16:50
どんなに愛を知り、信仰をもったひとであっても「キリストの友である」
と言う以上の発言は行き過ぎていると自分は考えます。
キリスト自身でさえもご自身のことを「人の子」という以上のいい方を
なさらなかったはずです。
117 :
SAKIKO:01/12/24 16:53
>116
まったくそのとおり。行きすぎだよ。
118 :
名無しさん@1周年:01/12/24 17:57
>>110 何の悩みも問題もない状態なのは、神のみであって、
その他は艱難に満ちているものです。
どんな世界で生きようとも、これは変わることはありません。
>>112 残念ですが、見たことないです。
>>113 >愛は獲得すればお互いが「友」のようになるのだ。
んーーー(ちょっと悩んだ)、これはこれでそうだと思います。
私が言いたかったのは、情報としての霊的知識が、
持っているものから、持たないものに、活発にやりとりされなければならない。
ということなんです。
それと、師に対する尊敬の念と上下関係は大切なものです。
120 :
133>119:01/12/24 20:41
>情報としての霊的知識が、
マタイ4章4節に「人はパンだけで生きるものではない。神の口から
出る一つ一つの言葉で生きる」という句があるのをご存知だと思います。
神の口から出る一つ一つの言葉は、自身の観念(霊的知識)を超えて
真実を他者に告げ、時に愛の意味を悟らせると自分は考えます。
ローマ2章29節
【内面がユダヤ人である者こそユダヤ人であり、文字ではなく“霊”に
よって心に施された割礼こそ割礼なのです。その誉れは人からではなく、
神から来るのです。】
2コリント3章6節
【神はわたしたちに、新しい契約に仕える資格、文字ではなく霊に仕える
資格を与えてくださいました。文字は殺しますが、霊は生かします。】
人の感情や霊を目覚めさせるものは、観念としての「霊的知識」で
あろうはずが無く、「神の言葉」それだと思います。聖書それ自体は
そのためのアイテムとしてベストといえます。
複雑な規則や知識は、人間に確信をもたらすどころかかえって迷わせ
るだけに終わってしまう可能性があります。もっと悪いことには、知識
と称する誤謬が、人格的自由な交わりを阻害し信者の愛のある関係を損
ねて、無益な権威主義や律法主義的色彩のみが発達し、偶像崇拝同様の
形式的宗教が形作られる可能性も否定できないと思います。
もし今あなたが「私の主はイエスス・キリストです」と言うなら、
神はきっと喜ばれます。あなたは愛されていて神様とってとても大事な
存在です。しかし、あなた自身は「神」ではないのです。
神として神話の主人公になりたい。もしそうおっしゃるなら話は別
かも知れませんが・・・
101改め107です。
お肉の件そういう理由なんですか。
分かりました。ありがとうございます。
>108
そんな事他人に言ったら頭おかしいと思われるのが関の山でしょ?
それにその方法って難しいですよね。
今日、銀座でキリスト教の人が盛んに「悔い改めよ」っていう例のテープを銀座中に流してるんだけど
全然心に響かない。かえって、彼等の自己満足に腹が立つ。というか、きっと正しい事なんでしょうが
何であんな暗ーい声で街じゅうしらけさせてるのか分からない。
本当に彼等は愛を持って話(テープだけど)てるのかなー。。
暗いんだもの、近寄れないです。
今日はいっぱい無駄遣いしてしまいこれも罪なのかなー。
最近なにやっても楽しくない。心が落ち込んでます。
どうすればよいんですか?
>>114-116 人は誰でも神の種子です。
小さな一粒の種子が大地に蒔かれるとします。
それは柔らかな芽を出し、徐々に繊細な葉をつけた植物へと成長して行きます。
そして、ついには巨大な樹木となるでしょう。
人間の体を授けられた一つ一つの魂には、段階を追って成長し、
完全に進化した神になるチャンスがあるのです。
この人生の聖なる本質は、三つの異なった霊的な哲学によって説明できます。
三つのことなった哲学による、三つの段階です。
最初の段階は、価値ある神の使者となるように努めることです。
「私は神の使いである」という聖書の言葉がこの段階を表現しています。
この時、神と神の使者とは、別々の二つの存在です。
この段階では神と自分とは、分離した何かであり、
神の召使として、人類に奉仕するという役割を示しています。
次のステップは、聖書では「私は神の子である」という言葉によって表現されています。
神との特別な個人的な関係が生ずるに従って、神の家族であるという意識に達します。
そして、あらゆる存在を、神の愛する子供たちと感じます。
誰もが一つの神聖な家族の一員です。
神のような様々な性質を一つ一つ養い、それらのものを心から望み、育てるにつれて、
徐々に、神の真の性質を、より完全に知ることになります。
そして、ついに神と一体となるのです。
この最終段階にイエス・キリストが達したとき、その状態を彼は、
「私と父なる神とは一つである」と表現しました。
>>121 イエスが歩んだように、あなたにも必ず、父なる神と一つになる時がきます。
勇気を奮って、この目的を果たすための第一歩を踏み出すのです。
人の心は、この無限なる霊魂と一つになる方向を向いているときに、
満足を感じるようになっているのです。
125 :
名無しさん@1周年:01/12/24 22:48
127 :
名無しさん@1周年:01/12/24 23:39
107へ
そうそう、銀座でテープを流しているけど、あれやめて欲しい。
あれは、イメージダウンをねらっているとしか思えないものがある。
ところが彼らはクリスチャンです。
でも、それに文句をいうくらいなら、私たちがやれば良いんだけどね。
でも、それにしてもあれはやめて欲しい。
>>125 このスレの122-124は、人間から神までレベルアップするのに、通っていくべき各段階について、
聖書の言葉とともに、簡単に説明したものです。
《ただの人》⇒《神の使い》⇒《神の子》⇒《完全な神》
「私は神を信じています」とか、
自分と“天に着座している神”を、別々に解釈している段階は、
サンタクロースを信じている小学生と同様で、まだ、幼稚なレベルであると見なせます。
といっても、重要な中間ポイントではありますが。
ちなみに、東洋哲学でこれらの各段階を説明すれば、
《二元論》⇒《条件付不ニ一元論》⇒《一元論》
などという風になります。
「三位一体」との関係ですが、もちろん密接な関係があります。
聖書は、外面的な事物を象徴として用いた、内面的な知識の教科書です。
ですから、意識の内部の知識を合わせて聖書を理解するべきです。
「三位一体」との関連を説明する前に、まず、人間の三つの意識の状態を知る必要があります。
@覚醒状態(普通の目覚めている状態)
A夢中状態(眠っていて夢を見ている状態)
B熟眠状態(眠っていて夢を見ていない状態)
私たちはこれらの意識のいずれかの状態にあります。
これらの意識は、聖書では、
@イエス個人 A聖霊 B神
と表現されていると考えてください。
そして、これら三つの状態が一体になって、第四の超越意識に達することが、
「人の子」が「聖霊に満たされ」、「父なる神と一つ」になった、キリスト意識なのです。
三位一体の状態になることと、神を顕現することとは、同じことを言っています。
聖書について詳しいようですが、キリスト教や、エホバの証人
といった聖書を用いて布教活動している団体は、「サタン」が
諸悪の根源と書かれている、と言ってるわけですが、これについて
はいかがでしょう。
また、聖書には転生輪廻は書かれてないと思いますが、
こちらもお願いします。
>>120 >2コリント3章6節
>【神はわたしたちに、新しい契約に仕える資格、文字ではなく霊に仕える
>資格を与えてくださいました。文字は殺しますが、霊は生かします。】
>人の感情や霊を目覚めさせるものは、観念としての「霊的知識」で
>あろうはずが無く、「神の言葉」それだと思います。
この発言は矛盾しています。
「文字は殺しますが、霊は生かします」という聖書の言葉を忠実に解釈するのであれば、
「神の言葉」よりも、形の無い「霊的知識」が大切であると、考えられます。
>聖書それ自体はそのためのアイテムとしてベストといえます。
どうやら、世界はあなたが考えているより広いようです。
世界には優れた聖典が山のようにあります。
イエス・キリストは、師ヨハネから様々な霊的知識を学び、
それが、彼の生涯の重要な柱となっています。
>複雑な規則や知識は、人間に確信をもたらすどころかかえって迷わせ
>るだけに終わってしまう可能性があります。もっと悪いことには、知識
>と称する誤謬が、人格的自由な交わりを阻害し信者の愛のある関係を損
>ねて、無益な権威主義や律法主義的色彩のみが発達し、偶像崇拝同様の
>形式的宗教が形作られる可能性も否定できないと思います。
優れた知識を持っていると主張しながら、実践が伴わずに、
実際は、他からの注目や、自己宣伝や、金銭的利益を求めている人がいます。
>>128 の言うように。
こういう人々には、望むままの道を歩ませてやりなさい。
必要以上に注目して、時間を無駄にしてはいけません。
>もし今あなたが「私の主はイエスス・キリストです」と言うなら、
>神はきっと喜ばれます。あなたは愛されていて神様とってとても大事な
>存在です。しかし、あなた自身は「神」ではないのです。
こういう風に言うと、私のことを基地外だと思われるかもしれませんが、
私はすべてであるので、イエス・キリストでもあります。
私は、キリストの再来であり、救世主です。
133 :
名無しさん@1周年:01/12/26 00:34
私もキリストの再来であり、救世主ですか?
134 :
kak ◆GA9BCNoI :01/12/26 00:41
まず 右手に七つの星を持っていなければならないかも・・・
俺様にはあるよ・・・しかも天を現す北斗型でね・・・
>>133あんたはあるかい?
肉体条件?だけでもほかにもあるぞ・・・・
135 :
名無しさん@1周年:01/12/26 00:45
>1
今、一生懸命、本棚あさって調べ中です(w
>>131 >聖書について詳しいようですが、キリスト教や、エホバの証人
>といった聖書を用いて布教活動している団体は、「サタン」が
>諸悪の根源と書かれている、と言ってるわけですが、これについて
>はいかがでしょう。
そうです。「サタン」が諸悪の根源です。
そして、「サタン」とは、どこか宇宙の果てに存在するものでも、
外国の陰謀団体を陰で操っているものでもありません。
「サタン」はまさに、私たち一人一人の心の中に存在します。
私たちの心の中の影の部分・・・無知、恐れ、嫉妬、執着。
これらの根本にある否定的な感情の根源が「サタン」なのです。
>また、聖書には転生輪廻は書かれてないと思いますが、
>こちらもお願いします。
聖書には、輪廻転生を示唆する記述があると言われているし、
輪廻転生を明言する箇所が、中世暗黒時代に削除されたという説もあります。
ネットで検索すれば、いくらでもそれらしい説明はあります。
輪廻転生は、本当かもしれないし、嘘かもしれません。
しかし、私がここで、輪廻転生が「ある」と言っても、「ない」と言っても、
どの道、今のあなたには検証するすべはありません。
そして、不毛な議論に終わるでしょう。
どうして、こんなことにこだわるのでしょうか。
過去と未来は、常に流動しています。
そして、過去も未来も、現在に含まれています。
今この瞬間を、最大限生きるのです。
過去世のことにこだわることも、来世のことを心配する必要もありません。
137 :
名無しさん@1周年:01/12/26 01:11
>今この瞬間を、最大限生きるのです。
>過去世のことにこだわることも、来世のことを心配する必要もありません。
その姿勢には賛成するよ。
>>133 あなたの良心は、あなたに何と告げているでしょうか?
良心に従い、隣人を愛する者は誰であれ、
キリストの再来であり、救世主です。
139 :
突然ですが...:01/12/26 01:17
1さんはキリストや仏陀と同じ意識段階にあるのですか?
140 :
kak ◆GA9BCNoI :01/12/26 01:20
141 :
名無しさん@1周年:01/12/26 01:40
>どうして、こんなことにこだわるのでしょうか。
あなたが、本物ならば質問する必要はないと思いますが。
142 :
名無しさん@1周年:01/12/26 01:46
>>136 >私たちの心の中の影の部分・・・無知、恐れ、嫉妬、執着。
>これらの根本にある否定的な感情の根源が「サタン」なのです。
で、その「サタン」に、俺らはどう対処すればいいのよ。
143 :
名無しさん@1周年:01/12/26 01:53
>142
1 のいる「GLA」に行って聞く。
144 :
名無しさん@1周年:01/12/26 01:59
GLAってどういうところ?
145 :
名無しさん@1周年:01/12/26 02:17
お答え、有難うございます。
>今この瞬間を、最大限生きるのです。
>過去世のことにこだわることも、来世のことを心配する必要もありません。
失礼ですが、あなたのような、ホルスタインにしか通用しない方法論だと思います。
×ホルスタイン
○サラブレッド
すみません。意味不明でした。
>>130-133 >>136-139 やっぱりサイコは、サイコだな。
そのぐらいモノは、子供程度の霊的体験で、宗教板で超宗派的にやってれば
簡単に思いつく程度のものだし、
それをたいそうなモノだと信じてるところが可愛いらしい。
新興宗教でも、陳腐な部類の教祖がいいそうなことだ。
しかし、もう少し突っ込んでみると、そんなモノの根幹、核心が全く成り立たないことに
気づくだろうね。(ワラ
人間が、生きて死ぬということ、周囲が全く見えてないんじゃないの?>盲目くん
1人で死ぬのが恐いのか?1人で地獄に落ちとけ。(ワラ
>>146-147 ワラタ・・
>>132 >私はすべてであるので、イエス・キリストでもあります。
>私は、キリストの再来であり、救世主です。
かわいそうだけどね、こういうことを言う人は悪魔さんです。
マタイ24章4-5節
【イエスはお答えになった。「人に惑わされないように気をつけなさい。
わたしの名を名乗る者が大勢現れ、『わたしがメシアだ』と言って、多く
の人を惑わすだろう】
マルコ13章5-6節
【イエスは話し始められた。「人に惑わされないように気をつけなさい。
わたしの名を名乗る者が大勢現れ、『わたしがそれだ』と言って、多く
の人を惑わすだろう。】
ご自身の誤りは謙虚に受け止め、悪から離れてください。>1さん
150 :
名無しさん@1周年:01/12/26 07:10
もう一つ。
>「神の言葉」よりも、形の無い「霊的知識」が大切であると、
言葉と文字はイコールではありませんから、その辺は弁えて下さい。
言葉はギリシャ語のロゴスやレーマの意味で申しているのです。
文字というのは英語のグラマーの語源でもあるグランマが該当語句です。
何にしても、あなたが勉強、注意、読解力を高める必要はあるかもしれない。
神様があなたをお忘れにならず、働きかけて下さるように願いつつ・・・
お元気で。>1さん
7
/⌒\
i___i
\○/
∞
(Y)
! ̄ ̄ ̄!
\ /
 ̄
154 :
名無しさん@1周年:01/12/26 08:08
>>154 同意。サンドバッグになってもらいまひょ。(ワラ
156 :
わたしは紙です。:01/12/26 08:35
私でおしりをふいてください(;´Д`)ハァハァ
俺はプチコ(本当は違うけど、内容はサイコだ)スレだと思ってる。
だから、弁明は聞かないことにする。
自らの一貫した意見を希望する。
>>139 あなたこそ、キリストや仏陀と同じ意識段階にあります。
>>140 どこが?
>>141 反語を知らないのですか?
「どうして、こんなことにこだわるのでしょうか。いや、こだわるべきではない」
の「べきではない」ということを強調して言う方法です。
>>142 神の名を唱えることこそ、最高の対処法です。
困ったとき、否定的な感情に支配されそうな時には、
自分で決めた好きな神の名を繰り返し唱えることです。
>>143-145 GLAは関係ありません。
でも、面白い団体を紹介してくれましたね。
「新しい人と世界を創造する」←下らないです。
「私が変わります」←私は永遠に変化しないものです。
>>146-147 馬の耳に念仏ともいいます。
>>148 正直言って、私にはあなたの書き込みが、一番楽しいですよ。
>そのぐらいモノは、子供程度の霊的体験で、宗教板で超宗派的にやってれば
>簡単に思いつく程度のものだし、
聖典に書かれていることのほんの一部の解説であって、
思いついたわけではありません。
>新興宗教でも、陳腐な部類の教祖がいいそうなことだ。
そうなのか。新興宗教など関わったことがないので、知りませんでした。
>しかし、もう少し突っ込んでみると、そんなモノの根幹、核心が全く成り立たないことに
>気づくだろうね。(ワラ
例えばどんな核心かな?
>人間が、生きて死ぬということ、周囲が全く見えてないんじゃないの?>盲目くん
これには爆笑させていただきました。
>1人で死ぬのが恐いのか?1人で地獄に落ちとけ。(ワラ
私は絶対に死ぬことはありません。
そして、地獄に行って、地獄を破壊しつくした後、焼き尽くし、無に還元するのが私の趣味です。
>私は絶対に死ぬことはありません。
>そして、地獄に行って、地獄を破壊しつくした後、焼き尽くし、無に還元するのが私>の趣味です。
1人で氏ね。他人を巻き添えにするな。もう構ってチャンなんだから。(ワラ
−−−−ー−−−−ー−−−−ー−−−−終了−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
人間は神の子さ・・・。
が、まぁ、なんだ。
色々出てくるもんだね〜、続々と。
>人間が、生きて死ぬということ、周囲が全く見えてないんじゃないの?>盲目くん
>これには爆笑させていただきました。
ホント、見えてないね。(ワラ
お前の場合、しゃーないけどな。
まっ、余生を護摩化して生きていくのも一興だろ。
せいぜい勘違いして、地獄に逝け!
164 :
名無しさん@1周年:01/12/26 19:24
神を信じなくては生きてゆけないのなら、
いったい、我々の”意志”というものは何のためにあるのだろうか。
いちいち聖書の言葉によらなくてはものが語れないのなら、
いったい、われわれの”意志”というものは何のためにあるのだろうか。
神を信じなくてはならないというのなら、
それは、原罪という脅しで人を奴隷のように地べたに貼りつけることと
いったいどこが違うというのだろうか。
もし、今、眼の前に神が現れて、
「お前の人生はこれこれこうなる」と言ったとしても、
私はそのとおりには従いたくはない。
私は、自分の生き方も、自分の言葉も、すべて自分の”意志”のみによって決める。
その結果に行き着いた果てが、自分の意志の結果だけが運命と呼べると思っている。
神が「地獄に突き落してやる」というのなら、
よろこんで地獄に行ってやる。
神に隷属して天国に行くぐらいなら、
自分の意志で地獄へ行った方がいい。
その天国の門にはきっとこう書いてあるのだろう。
『汝の意志とその尊厳を捨ててこの門より入れ』
>>164 「神」を、「悪魔の囁き」に変換すれば、妥当です。(ワラ
お前はその程度なんだよ。(藁藁
167 :
名無しさん@1周年:01/12/26 19:47
168 :
名無しさん@1周年:01/12/26 19:49
>>159あなたこそ、キリストや仏陀と同じ意識段階にあります。
「一切は神の意識」という意味で言っているのですか?
169 :
名無しさん@1周年:01/12/26 19:54
1さん、あなたの師は、この世的な見方で言えば寒村に生まれた中学校中退の人ですか?
>>169 ダメだって。視野狭窄に気づいちゃう。。
171 :
名無しさん@1周年:01/12/26 20:02
>164
激同意!
172 :
名無しさん@1周年:01/12/26 20:20
>>164 すばらしい。 けど人は皆それほど強いワケではない故、、、、以下略
>>164 神は別にどうもしないさ。信じようが信じまいが、ね。
あらあらまぁまぁ、って見てる程度だ(笑)。
筋金入りの無神論なら結構なことさ。
自由意思を大事にする事だな。自分を見誤るな。
おかしな宗教団体に騙されるなよ。
「神はお前たちを隷属させようとしているのだ」
な〜〜んて、囁きを聞いてその気になったのならば困った話だ。
しかし、たまにおられるね、そういった方が。
そういった囁きには耳を貸す。それじゃ〜、こまるねぇ。
それでは精神の独立にも程遠い。
そういったものにも疑いの目を向けることだな。
>>164の支持者は、マジで言ってんの?
(もう1つ、突っ込めるだろうが。でなきゃ・・・)
こりゃ、ダメだ。
>>172みたいな臆病な勘違いが生じてるし、、
>>149 私はあらゆる悪から離れあらゆる善から離れています。そして善と悪を操り楽しむ者です。
>>150 形の在るものは、形の無いものに抱擁されて、命あるものになります。
森羅万象は、すなわち、聖霊に他ならないのです。
このように観察し、思索し、言葉を把握する者は、問答の達人になります。
神は何者も決して忘れることはありません。神は全知です。
そしてどんなものにも、途切れることなく、無償で愛を注がれています。
>>161 このスレの最初の一文が「人はいつか死にます。」なのに、
それをわざわざ指摘しているということが、可笑しかったのですよ。
>>175 >>149 私はあらゆる悪から離れあらゆる善から離れています。そして善と悪を操り楽しむ者です。
操って楽しむとはな、滑稽だ。
正体見たり、って感じだね(苦笑)。
177 :
SAKIKO:01/12/26 20:50
>175、善と悪を操り楽しむ者です。
人生はお芝居…といったシェークスピアばりだね。(苦笑)
>>164 あなたが神のことを信じることができないとしても、
神のことを信じていたとしても、
神そのものには、何の関係もありません。
なぜなら、あなたが神だからです。
あなたの意識、あなたの存在、それ自体が神です。
ですから、神を信じるということは、自信を深めるということに他なりません。
私は神であるという意識を強く持ち、忍耐と努力を続けるのならば、
どんな運命も逃げていきます。
あなたは自分に備わる本当の力を侮るべきではありません。
望むのであれば、天国の門をこじ開ける事も、地獄を支配することも可能です。
>私はあらゆる悪から離れあらゆる善から離れています。
>そして善と悪を操り楽しむ者です。
いや、単なる惨めな消え去るべき極悪だろう。
>このように観察し、思索し、言葉を把握する者は、問答の達人になります。
達人になれるように、しっかりやれよ。
>このスレの最初の一文が「人はいつか死にます。」なのに、
>それをわざわざ指摘しているということが、可笑しかったのですよ。
そうそう、一人で氏んで、地獄に落ちろ。他人を巻き込むな。ボケ!!
180 :
名無しさん@1周年:01/12/26 20:59
「構って君」はいろんな所で大暴れ。(w
>>178 >私は神であるという意識を強く持ち、忍耐と努力を続けるのならば、
>どんな運命も逃げていきます。
哀しい幻想だな。。
まっ、オナニー的に頑張れよ。
>>180 業務連絡。
1の理屈が「当たらずとも遠からず。んが、絶対に修正が必要である」
のは大丈夫かな?
>>165 その評価は妥当ですが、言い方がいけません。
真実は、薔薇のように美しく語られるべきです。
>>168 そうです。一切は神の意識の裡に彩られる幻想です。
>>169 そういう言い方もあるんですね。サティア・サイババ法王様には。
>>176-177 このスレで自作自演はやっていませんよ。
途中からハンドルは1で統一しています。
>真実は、薔薇のように美しく語られるべきです。
そのままに語れ!ボケ!!
>>185 llllllllllll lllll
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187 :
名無しさん@1周年:01/12/26 22:31
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lllll lllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllllllll lllllll
lllll llllllllll llllllllll lllllllllllllll lllll
llllllllll llllllllll llllllllll lllll lllll lllllllll
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188 :
名無しさん@1周年:01/12/26 22:44
>>184 D.U.さんとはどういうご関係ですか?あるいはご本人ですか?
189 :
名無しさん@1周年:01/12/27 00:01
llllllllllll lllll
lllllll lllll
lllll llllll
lllll llllllllll llllllllll lllll
lllll lllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllllllll lllllll
lllll llllllllll llllllllll lllllllllllllll lllll
llllllllll llllllllll llllllllll lllll lllll lllllllll
llllllllll lllll llllllll
上に神がいます。下に神がいます。
右に神がいます。左に神がいます。
前に神がいます。後ろに神がいます。
内に神がいます。外に神がいます。
あなたは神です。
192 :
名無しさん@1周年:01/12/27 10:33
>>191 確かに宗教版は上見ても下見ても神がいるねぇ。
>あなたは神です。
遠慮します。
>>1 「神との対話」っていう本にも同じことが書かれていました。
直感的に肯けますよ。
真実を語るときは必ずそれに反発する人が出てくるものです。
ただ言葉って難しいなーとおもいます。
「神との対話」・・・
神の生きた人格として信仰・・・それは対話からはじまる。
あなたはどんな神の言葉を聴きますか。
195 :
名無しさん@1周年:01/12/28 01:58
>>190いいえ、違います。「法王」という言い方からそう思ったのですが...答えずらいですか?であれば、追求はしませんが。
>>194 この自分の人格が言葉にすると嘘になりそうで・・・
内面に注意深くいることしか今のところは・・・
>>194 「神との対話」ではよく”雪の結晶”のお話が出てきます。
この雪の結晶はそれ一つ一つが完璧に美しくまた驚くべきことに
どのひとつをとっても同じ形がないということです。
この事実が示すメッセージを超える言葉が私には見つからない
馬鹿かもしれませんが、WEBで雪の結晶の写真を見たときに
感動の涙が止まりませんでした。
198 :
名無しさん@1周年:01/12/28 02:34
そのような多様な雪の結晶であっても、それを構成している水分子は、
すべてに共通するものですよね。
世界中にある宗教は、この美しい雪の結晶のようなものです。
一つ一つが完璧に美しく、また驚くべきことに
どの一つをとっても同じ形がない。
そしてそれを構成している愛こそは、
すべての宗教に共通するものなのだ。
199 :
ポンピドゥーセンター:01/12/31 06:12
198
いうとおもった。あなたのは言葉のられつだ。
なーーんにもつたわらない。
なんか伝えたいのはわかるけど
きみもポンピドゥセンターにこいよ
きみもポンピドゥーセンターにこいよ
200 :
名無しさん@1周年:01/12/31 14:14
>>199 宗教の中にある至高の真理の言葉そのものは、
レベルの低い大衆には直接に伝わらないかもしれない。
しかし、わかる人にはわかるだろう。
その言葉の価値を大切にする者は絶対にいる。
とりあえず、情報がなければ、信じるも信じないも、実践するも捨て去るも、
選択することさえないではないか。
ある者は、その真理を芸術の分野で表現するかもしれない。
ある者は、学問や科学の分野で追求するかもしれない。
宗教は、文化の中心的役割をはたすのであって、
その価値は、他の何十倍もあるということに変わりは無い。
201 :
名無しさん@1周年:02/01/02 13:48
>>200 結局抽象的にしか語れないんですね。
他の分野より何十倍もあるという宗教の価値を。
202 :
名無しさん@1周年:02/01/03 00:33
>>201 神の持つ目がくらむような至福を体験したことがなく、
信仰心を養おうという真剣な努力をしていないのならば、
具体的に宗教に何の価値があるのかを、知ることはない。
信仰心が重要なのです。
信仰心を持った者でなければ、宗教の価値は認識できません。
信仰心とは、それ自体魅力のある霊的な輝きに満ちていますが、
それと同時に、この世においても個人の魅力を引き出すものです。
信仰心を養い才能を開花させた人物こそが、
世界に計り知れない恩恵をもたらしているのです。
世の中で活躍している人物をよく観察してみれば、
彼らの輝きに信仰心が大きな役割を果たしていることは明白です。
203 :
名無しさん@1周年:02/01/03 00:35
ふーん
204 :
名無しさん@1周年:02/01/03 02:29
心の支えには、なりえるわな。
時に視界を狭めるけどね。
>>202 >信仰心を持った者でなければ、宗教の価値は認識できません。
価値を認識できるかどうかの問題ではないです。
「どんな価値なのか?」の具体的な説明が一切無いのは相変わらず。
206 :
名無しさん@1周年:02/01/03 04:26
心の支えじゃない?
要は、あるイデオロギー体系(と言ってしまおう)を
人生の基盤、指針として確定してしまえば、
後の人生はその基盤に照らして考えていけばいいわけだから、
生きていくうえでは気が楽になりますわな。
座標系をガッチリ固定させるようなもので、確たる座標系を
持たずに「何が正しいんだろう」と迷い続けるのに比べたら、
価値観がしっかり確立される分だけ「輝いて」見えることも
あると思いますよ。
他の座標系、自分以外のイデオロギー体系を確立している人も
世の中にはたくさんいるということを忘れずに、それを
尊重することが出来るなら、信仰心というのはさして有害なものでは
ないでしょう。
……往々にしてそれが忘れ去られるのが現実ではありますが。
宮城人に関西弁は無理だろ?
>>205 宗教にどんな価値があるのか?と、
あなたは問いますが、むしろ、
追求するべき価値がどこにあるのかを教えるのが宗教です。
どんなに美味しい料理が目の前に出されたとしても、
あなた自身がそれを食べなかったのならば、
その料理は生ゴミと同じです。
具体的に宗教にどんな価値があるのか?
その価値を証明して見せるのは、あなた自身の役目です。
その価値を存分に味わいつくす権利が、あなた自身にはあります。
そのための肉体なのです。
宗教自体には、どんな価値もありません。
価値があるのはあなたなのです。
あなたは実に神です。
>>206 信仰心が心の支えになるというのは、
それが、心を浄化し、消滅させる力を持つからです。
心とは欲望の巣窟のようなものですが、
その欲望に打ち克つのが、信仰心です。
もしあなたが正しく信仰心を抱いたのであれば、
意識は拡大します。狭量さや偏見という欠点は失われ、
空想力、寛容さなどが発展します。
信仰心によって、視野が拡大するのです。
>>210 あなたは 200=202? 違うなら、あなたには聞いてないので。
213 :
名無しさん@1周年:02/01/03 18:04
>>211 一つのイデオロギーに縛られるのだから、視野は狭まらないですか?
広がると言うのなら具体的(実証的)に言ってください。
私は、1=200=202=210です。
215 :
名無しさん@1周年:02/01/03 18:33
>>210 同一人物でいいんですか。へぇ。
>>200で以下のような発言があったので、その価値とは何かを知りたくて
>>201を書いたのですが。
>宗教は、文化の中心的役割をはたすのであって、
>その価値は、他の何十倍もあるということに変わりは無い。
>>210で、こんな事言われては会話になりません。
>宗教自体には、どんな価値もありません。
さらしあげ〜
>>213 一つのイデオロギーに縛られるのではなく、
一つのイデオロギーにまとめることが信仰です。
具体的には、色々な人の経験を聞くことが一番だと思います。
ただし、世の中にこれだけ無知が広がっているので、
真の信仰を経験する人は少ないかもしれません。
よく注意して識別することです。
218 :
名無しさん@1周年:02/01/03 19:05
>>217 あんた、「イデオロギー」の意味わかってんの?
一つのイデオロギーにまとめる? 何を?
無知はあんたかも知れない。
私は永遠のいのちを手に入れました。
派手なものではなく、
ふつふつと静かなひそかな、地味な喜びです。
私は死んでも生きます。
いのちに終わりはありません。
死に勝ったのですから!
まず沈着と瞑想によって
自分の内部にひとりだけでいられる
静かな空間を作りなさい。
そして、そこであなたの全身全霊をもって
あなたがこの世で体験した
最も素晴らしい喜びの感覚を、
あなたの頭上に向かって
注ぎ出しなさい。
>>215 大きく取り上げるべき重要なパラドックスを、指摘しましたね。
これは主体と客体における価値観の問題です。
あなたはこの世の中に、様々なものを見ますよね。
美しいものも醜いもの・・・それらは客体です。
これら客体の本性は一体何でしょうか?
3ヶ月くらいやっていれば、
そこにはある色が見えてくるはずです。
その色の光る石を大切に持ち歩いて、
あなたの信仰の要石としなさい。
あなたの生涯を、そして死後までも、
守ってくれるでしょう。
客体の本性は一(いつ)なるものです。
主客が分離したのち、ふたたび、
主客は出会い、抱擁し合い、一つになります。
そこに永遠の断片が見えてきます。
すべての「良いもの」、すべて、
全くすべてのあらゆる捜し物、宝物は、
みな自分の心の部屋に内蔵されています。
宝は、よいもので満たされています。
宝は無尽蔵なので、
すべての人、特に身の回りの人たちと
分かち合うことでますます輝かせることが
できるでしょう。
225 :
名無しさん@1周年:02/01/03 19:30
>>221 はぁ…。主体・客体などの、知ったかぶり発言はやめてください。恥ずかしいですよ。
だったら、
>>202の「信仰心を持った者でなければ、宗教の価値は認識できません。」
でいう、「信仰心を持った者」にとっての「宗教の価値」を説明すれば良いでしょうに。
>>218 とにかく、信仰はイデオロギーではないということです。
信仰は逆に、イデオロギーを作り出し、イデオロギーに活力を与え、
イデオロギーを支配します。
そして、真の信仰は役に立たなくなったイデオロギーを破壊します。
信仰は形のあるどんなものにも制約されないものです。
そして、この宇宙は、存在の根源的レベルにおいて、
信仰によって支えられています。
228 :
名無しさん@1周年:02/01/03 20:29
信仰によって支えられてるの?
神によって支えられてるのではないのかい。
信仰は神であり、神は信仰です。
230 :
名無しさん@1周年:02/01/03 20:50
信仰=神 と定義するのか。。
信仰の主体は誰ですか。人か神か。
231 :
名無しさん@1周年:02/01/03 20:52
言葉遊びだな。
なに言っても無駄だよ。
信仰の主体はあなたの魂です。
そして、信仰の客体は苦行です。
信仰が苦行であるとして、苦行を実践するものは、魂を知ります。
その逆に信仰を快楽であるとして、快楽におぼれる輩は、魂を忘れます。
233 :
名無しさん@1周年:02/01/03 21:26
信仰の客体は苦行?
コトバの定義がよくわからんよ。
もっとある程度、哲学やなんかでこなれた
概念を使って説明しないと誰もわからないよ
信仰=信じたっとぶこと
主体=認識し、行為し、評価する我
客体=特に主体に対応する存在。また、主体の作用の及ぶ存在。
苦行=神仏に奉仕するために肉体的欲望と物質的生活とを抑制する修行
例えば、あなたが映画館で映画を見ているとします。
その時、スクリーンに映っている映像は客体です。
映画を見ているあなたは、主体です。
>>225 223 が先に結論を言ってしまいました。
私が主張したい到達点も、ここにあるのですが、
その前にもっとよく、主体と客体について知らなければ、
理解されないと思いますね。
一度に逝ってしまうと、混乱しますから、まず、客体の本性の話をしましょう。
客体の本性は、科学で言うところの、究極の微粒子にあたるものです。
外界において、様々なパターンを見て、これはこうだ、あれはああだ、
というように言葉で表現しますが、それらの言葉は、
主体であるあなたが、原子の集合体に付加したものです。
236 :
永遠の御父のメッセージ:02/01/03 22:33
>>236 言いたいことが良くわかりません。あなた混乱していませんか?
紹介されたスレを読みました。
なかなか良い文章が掲載されていると見受けられます。
17-19に批判的態度が見られますが、他人のあら探しをする人間はどこにでもいるから、
気にすることはありません。
悪は善を鍛え、善の力を強めるために、創造主が作ったものです。
善人は悪の試練を乗り越える必要があります。これは宿命です。
人はいばらの道を歩んで、経験を積むべきです。
苦痛・損失・悲観を経なければ、人が堅固な信仰を手に入れることはないのです。
238 :
名無しさん@1周年:02/01/07 00:10
はにゃ
239 :
名無しさん@1周年:02/01/09 03:17
私 は た だ
真 実 か ら 目 を 背 け よ う と す る 貴 方 に
本 当 の こ と を 教 え て あ げ た に す ぎ ま せ ん
真 実 は い つ も そ こ に あ り
け し て 揺 る が な い
そ れ が 見 え な い の は
見 る 勇 気 を 持 た な い か ら で す よ
真 実 は 人 を 傷 つ け る
真 実 か ら 遠 ざ か る こ と で し か
人 は 生 き 続 け る こ と が で き な い
命 限 り あ る 者 …
そ の 何 と 愚 か な こ と か
240 :
名無しさん@1周年:02/01/09 03:20
241 :
名無しさん@1周年:02/01/15 17:53
私流の信条は「人は神ではない」です。
人の本性とか、普遍な魂とか言っているものは、
自然が造った「カオス」のままであって、そのままを「神」と思い込むことに
疑問を抱いています。
そして、もう一つ、この世で殺すものと殺されるものがあるごとく、
霊の世界にも、「裁き」の主がいる…ということ。
そのものは、私たちがいくら、「私も神」であると言っても、私に第2の死をもたらすかも
知れない。
霊体もしくは、霊魂の存在を許さないかもしれない。
霊界における「聖戦」…それは、聖書の世界のことだけではなく、
仏教説話の中にも出ています。
>人の本性とか、普遍な魂とか言っているものは、
>自然が造った「カオス」のままであって、
ん?一面的にすぎないか?
散在的、流動的な「カオス」のみならず、
絶えず秩序的、統合的な働きもあるはずだけど?
>霊体もしくは、霊魂の存在を許さないかもしれない。
>霊界における「聖戦」…
裁定者は、どこに居て、どうやって現れるのかな?
さらにその「働き」を司るものが・・・
>仏教説話の中にも出ています。
例えば?
引用キボンヌ
>絶えず秩序的、統合的な働きもあるはずだけど?
242さんは、何見て、そんなことをいってるのかな??
まさか、「瞑想」のなかとか?(笑)
>裁定者は、どこに居て、どうやって現れるのかな?
さらにその「働き」を司るものが・・・
そんなことは知らん!
でもね、間違っても、「裁定者」は、自分の中にあったなんていわないで欲しいね。
>例えば?
引用キボンヌ
あんまし重要視していなかったからね、忘れた…
悪いが、自分で見つけて。
>>243 ふーん。その程度か。
邪魔して悪かったね。バイバイ。
245 :
名無しさん@1周年:
さまざまな装置を流れ、さまざまな働きをする電流に神をたとえればよい。
電流に相異はなく、いずれも同じである。
それを異なるものであるかのように語るのは、その人の無知のゆえである。
賢者はそこに同一の電流しか見ない。
無知な者は異なる働きの電気をすべて別々のものと思う。