>>857 この書き込みを見てびっくりしました。
http://odn.ne.jp/odnnews/20020214i215.html 今沖縄ではメディカルセンターでホスピス病棟を建築しています。私達も半ば強制的に献金、寄付をさせられています。
建築資金は全額準備できていません。表向きは資金は全額準備出来たことになっています。
しかしその中の大半は献金、及び約束献金、募金、バザー収益金です。ですから殆ど確定されている手持ち資金ではありません。
不足の部分は教団が建て替え、貸付といわれています。ということは募金、献金等が予定通り集まらなければ教団は他の献金を流用しなければなりません。
こんな無計画の中で始められた建築も以前から不安だと言われていたフジタに設計施工管理までさせていて何が癒着はないと言えるのでしょうか。
しかもフジタの工事に対する施工保証も似たり寄ったりの不安のある(現在は会社名は出せませんが)会社です。
最終的には大手に統合ですから工事は完成されると思いますが、過去は徳田の後を倍額取って再工事をした石川教会の手抜き、那覇教会の手抜き、
現在のメディカルの手抜きといい、今回も下請けに相当なしわ寄せが有るはずですから手抜きは間違いないでしょう。
その責任はいったい誰が取るのですか。この建築工事は信者の尊い献金での工事ですよ。
以前から癒着している教団関係者の責任を追及いたします。