セブンスデーアドベンチストを大切に語るPART4

やっとというか､ついに沖縄では村本の件で検察庁が動いているみたいです｡
先日被害届を出している私の叔母さんに対して検察庁から事情が聞きたいからと連絡がありました｡
叔母さんは今までの村本の借用書から日記帳まで全部持って検察庁で話をして来たそうです｡
おばさんが担当者から何回も注意を受けながら聞かれた事は､教会と村本の関係でした｡
叔母さんは返事をした内容の事をはっきりと覚えてはいないのですが､要は村本が伝道の為と言って借金をしていたことに対してで､
宗教が絡んでいると色々と別な問題が出てくるので､その点について十分考えて回答して欲しいと言う事だったそうです｡
でも叔母さんは､伝道の為にと言って借りに来ていた時の日記をしっかりつけていたので､担当者はその日記の写しを撮っていたそうです｡
そう言う事になるとやっぱり教会の責任問題となるのではないのでしょうか｡
宗教が係ると色んな所に問題が波及するのたそうです｡
でもこうして公的な所で村本の事が調べられていれば､何が本当に悪なのかがすっきりするのではありませんかね｡
今まで時間が相当掛かっているように思いますが､これも神様が悪を裁くための最善策なのでしょうか｡
必要と有れば後日又お話を聞かせて欲しいとも言われていましたよ｡
ここまで来ても那覇教会､沖縄教区､そして教団本部は沈黙を続けていくのですかね｡