ガネーシャ(聖天・歓喜天)さまについて

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1インドら名無しさん
ガネーシャ様について教えてください。その功徳・ご利益について。
ヒンドゥー教ではもちろん、仏教でも障碍神から転じ、物事の始めに
崇め奉ると成功をお助けくださる神となるなど・・。片牙のない理由、
ねずみ、持物、なんでもカキコしてください!!
2元ダンサー:01/12/14 18:58
インド舞踊ははじめにガネーシャに舞台の成功を祈るダンスがあります。
3名無しさん@1周年:01/12/14 19:31
麻原が大好きなゾウさんの着ぐるみのことだね。
 まかり間違っても「ぞう大魔王」ではないぞう。
>3
 ガネーシャの頭は象のものですからねぇ……って、
あれは着ぐるみではなくかぶり物ではなかったっけ?
5名無しさん@1周年:01/12/17 13:59
>4
帽子では?
6∴元は:01/12/17 14:00
マニ教
7麻ばらし:01/12/17 20:27
>1
 ガネーシャは、オウム真理教(現・アレフ)でもあがめてたよな。オウムシスター
ズが、アタマにピンクのガネーシャ帽子をかぶってただろ。
 きみは「アレフ」の人間か? そうでなくともガネーシャこと「歓喜天」がどんな
に魔力の強い、すさまじいたたり神か、わかってカキコんでるのか?
8宇都御魂(大王蛇から変更) ◆m2MmHxX2 :01/12/18 02:29
>5
 かぶり物もあったと思ったのだが。
9名無しさん@1周年:01/12/18 03:49
>麻ばらし様
>そうでなくともガネーシャこと「歓喜天」がどんな
>に魔力の強い、すさまじいたたり神か、わかってカキコんでるのか?

決してちゃかしで質問するわけでもないし、小生はアレフに一切関係のない
人間ですが、少し気になったのでお聞かせ下さい。
上記の文章にあるガネーシャが魔力の強い、すさまじいたたり神という論拠
どこにあるのでしょうか?
真面目に知りたいのです。
シヴァ神が破壊を司る神であり、仏教で言う大自在天(大六天の魔王)故に
たたり神というのならわかるのですが・・・。
また質問ばかりですみませんが、歓喜天という名のたたり神を拝んだりすると
やはり悪い影響を受けるものなのでしょうか?
10名無しさん@1周年:01/12/18 04:13
奈良の生駒は聖天さんやで。
11名無しさん@1周年:01/12/18 04:31
読み方は「しょうでん」でいいんですか。
かんぎてん
12名無しさん@1周年:01/12/18 04:38
>>11そやで。
13名無しさん@1周年:01/12/18 04:38
ちがうわ。ごめん。「しょうてん」や。
14名無しさん@1周年:01/12/18 06:13
>>9
祟り神ではありません。天部の神はいずれにせよ如法に奉らないと
恐いとされます。わけても聖天様はそうだとされています。
インドの荒神(シバ神(大自在天)の息子で父の短慮で頭を落とされ、
再生時に象頭となったとか、象は人によくなつくからとかいろいろな
説がありますが、とにかくガネーシャ、あるいは魔神ガナバチが元)
が佛法に帰依して、魔障をのぞく善神となったとされたもので、
密教の大壇でかなりの頻度で勧請されます。
(アレフの如き薄徳不逞の徒は聖天様の怒りに触れたのでしょう)

ちなみに、難度の高い望みでも、祈れば叶えてくれるといいます。
しかし祈り方には然るべきルールがあります。
聖天様の本誓は、人間の貪りあがきの心を願いを叶えることで
一旦満たし、正道に導くこととされています。
よって、邪なことを祈ったり、佛との誓約を破ると、大きな罰がくだると
されています。聖天様にお祈りするときはそれなりに覚悟がいります。
15名無しさん@1周年:01/12/18 06:16
>>11 ほか
「しょうでん」「しょうてん」
「かんぎてん」どれでも結構です。
正式には大聖歓喜天、
あるいは大聖歓喜双身天王 と称されます。
16名無しさん@1周年:01/12/18 06:26
>>9
ちなみに、双身象頭像とされることが多い聖天像ですが、
象頭の理由は前述の通りですが、双身の理由についても述べておきます。
前述のガナバチあるいはガネーシャは荒神・悪神で乱暴も酷かったので
苦しんだ人々の請願で、十一面観音の化身が同じ象頭の身として現れ、
抱擁してガナバチの悪心を抑え煩悩を除き、善神となしたと伝えられます。
それが証拠に(儀軌によりことなりますが)、牙のない一体の象頭身が
もう一体の象頭身の足を上から踏んで押さえています。
また、聖天は、多化自在天と同体とされています。
観音経の三十三の化身の一(自在天身)とされ、上の話でも判るように
観音様、わけても十一面観音と御縁の深い天部の仏様です。
17名無しさん@1周年:01/12/18 06:30
お祈りするときは、身を清め、清潔な服装で。
詳しいことは、聖天様をきちんとお祀りしてあるお寺でよく聞いて下さい。
また、御像はお給仕が非常に難しいので、在家の自宅にはお祀り
にならない方がよいでしょう。御浴油とかが必要ですし。
18名無しさん@1周年:01/12/18 06:47
>>16 の補足。
人々が苦しんで・・・の説話はガネーシャ・ガナバチと同体とされた
ビナヤカという悪神の話です。念の為。

>>14 の補足。
よく、七代の富を一身に集めるとか、祟るとかいいますが、
それはルールを破った場合。
「我、汝を助けつかわす。よって、汝も他を救えよ」という
聖天様のお心を踏みにじり、御利益で得た儲けなどを世の為人の為
に還元せず、聖天様にも御礼もせず貪ったりすると、
途端に御利益が消え、がったり商売がダメになる・・・
ということはあるようです。

>>1 さんへ
図像のattributeは、「仏像図典」(吉川弘文館)などを見ては?
儀軌によって、(単身像の場合)二臂、四臂、六臂など様々ですし、
持ち物も歓喜団(お菓子)や巾着・宝珠、大根(本当はらふこん)、
羂索や剣・斧・鈷・を持つものなど様々・・・
双身像でも、顔の向きなどいろいろです。
19名無しさん@1周年:01/12/18 06:54
>>3 >>4 >>5 >>6 >>7 >>8(特に >>7 )
アレフは密教・佛法を弄んで慰みものにした一闡提の如き
大虚けです。いちいちあまり真に承けない方が・・・
>>14でも書きましたが、因果応報です)
20名無しさん@1周年:01/12/18 06:56
>>1
造像の詳細はわかりませんが、
> 障碍神から転じ、物事の始めに崇め奉ると成功をお助けくださる神
 ↑はその通りです。除碍の神です。
21名無しさん@1周年:01/12/18 07:00
>>1
あと、厳密にいえば、ガネーシャと聖天様では働きが違います。
片方は、やはり異郷の荒い神、一方は荒いながらも護法の神ですから。
(宗教の違いを越えても)
また、行者の曰く、単身像より双身像の方が穏やかだそうです。
22名無しさん@1周年:01/12/18 08:26
もう一つ、念の為。
よくチベット仏教(ラマ教)やインドの寺院彫刻の交媾神像をみて
「歓喜仏だ」などと巷間称しますが、全く感心しない、卑俗極まる言い方です。
男女二体の抱擁佛を古来「天地仏」「陰陽仏」「父母仏」等といいますが、
件の聖天(歓喜天)尊の双身像とは起こりが全然違います。

大体、天部の神の意志疎通はアイコンタクトで充分足りるといわれており、
人間の俗な行いを天尊にあてはめては失礼この上ないことになりましょう。
また「歓喜」も、法味・法楽というか、宗教的な歓びであって、
肉の歓びのこときものではないとされます。
ただし、理趣経の俗解や、真言立川流などを引き合いに、
密教と性のつながりを指摘する向きもありますが・・・
邪な目で天尊を見る者を、天尊はお怒りになるよりまず憐れまれるでしょう。
23名無しさん@1周年:01/12/18 19:34
う〜んためになるなあ
24名無しさん@1周年:01/12/19 05:07
ホントね。
心と宗教スレの中で一番かもね。
25名無しさん@1周年:01/12/19 05:50
ありがたい話や
26名無しさん@1周年:01/12/19 22:34
けどヒンドゥー教は汚い感じがするからいやだ。
27名無しさん@1周年:01/12/19 22:50
ガネーシャの余った頭はどうなったの?
28インドら名無しさん:01/12/19 22:59
ヒンドゥー教はなんでも包み込んでしまう宗教。宗教的に懐が広い。
汚くなんかないですよ。ギリシャ・ローマ神話より、生き生きとした
神々の世界が広がっています。
私は地味に仏教で十分ですが、ブッダはヒンドゥー教ではヴィシュヌ神の
化身のおひとつでしかないそうです。
降三世明王に踏みつけられているウマーとシヴァの立場っていったい・・・。
29名無しさん@1周年:01/12/20 01:16
>>28
そのへんのところは・・・まぁ(笑)>シヴァの立場。釈迦の立場。
>>27
どうなったんでしょうね。(笑)

この説話について細かく書くと、
母(シヴァの妃。名前失念)に風呂の番をたのまれたガネーシャが
父・シヴァ神が、母に用会って会いに来たのまでを妨げたため、
その怒りを買って、首を落とされた・・・。
風呂から出てきた妃神は、息子の首が転がってるのを見て
夫・シヴァに「何してけつかんねん、あんた!!!」と激怒して
迫ったため、狼狽したシヴァは「通りかかった者の首をつけて
生き返らせるから、ちょっと待っててぇな」ということにしたが
そこを通りかかったのが、何と象だったのでああいう体裁になったとさ・・・
とこういうことだそうですが、一方で、
ああいう像がかたちになったのも最初からではなかったらしいし
ヒンドゥの神統でも、ガネーシャの位置がシヴァの息子とされたのも
そう古いことではないらしい(七・八世紀?)。
そもそもどこかの有力な地域神・学問の神だったのを、
ヒンドゥの神統譜に練り混んだのがそもそもでしょうかね。
30名無しさん@1周年:01/12/20 01:25
>>29
>>28に答えがありました(汗)
烏摩(ウマー)です。
粗忽、スマソ。
31名無しさん@1周年:01/12/21 17:23
>>29 の補足になるかな?
-------
 パールヴァティーは夫のシヴァの留守中に召使いを創り出そうと考え、
自分の体の垢を集めて人形を作り、それに生命を吹き込みました。
こうして生まれたシヴァとパールヴァティーの息子ガネーシャを見て
彼女は満足し、早速用事を言いつけました。
それは彼女の入浴中に、家に誰も入れないように見張りをすることで
した。ガネーシャがまだ小さかった時、シヴァが長く家を出ました。
ある時パールヴァティーは息子のガネーシャに、家に誰も入れてはいけない
と命じました。そのときシヴァが帰って来たのです。
互いに相手を全く忘れてしまったため、ガネーシャは父親と気づかず、
シヴァが家に入るのを制止しました。
シヴァも成長したガネーシャが自分の息子であることが分かりませんでした。
押し問答の末激しい戦いとなり、シヴァはヴィシュヌの援護を受けて、
自分の息子とは知らずにガネーシャの首をはねてしまいました。
パールヴァティーは息子の死を嘆き悲しみました。
ようやく事の顛末を知ったシヴァは、哀れんでこの息子を生き返らす事にしました。
シヴァは部下を北に向かわせ、最初に出会った生き物の頭を持ってくるように命じました。
そして、部下達が持って帰った象の頭を息子の首につけて生き返らせ、
シヴァの家族の長男としての地位を与えました。
ガネーシャ像の足元にはガネーシャの乗り物である鼠が描かれています。

現在、ガネーシャは障害を除去し成功と幸運をもたらしてくれる穏和な現世利益の神として、
一般大衆に広く信仰されています。また富と繁栄の神として、特に商人階級に多くの信者がいます。
また「マハーバーラタ」を口述筆記したという神話から、知恵と学問の神としての人気も高いようです。
仏教では歓喜天とか聖天として知られ、護法神とされています。
わが国では、象頭の男女神が抱き合った双身像は一般に秘仏ですが、
夫婦和合や子宝の神として人気があります。

・・・だそうです。
32コピペ・ガネーシャの誕生1:01/12/21 17:31
シヴァとパールヴァティーの第一の息子。富と繁栄、学問の神。
聖仙ヴィヤーサの口述を速記して「マハーパーラタ」を書き写した。とされる。
※ガネーシャの誕生には諸説がある。ここでは2つ程紹介する事にする。
(其の1)
仕えのものを欲したパールヴァティーが自らの垢を固め、香油を練りこんで創った。
しかし、帰宅したシヴァがこのことを知らず、口論の果てに新しい息子である
ガネーシャの首を斬りおとしたてしまった。息子の痛ましい姿を見たパールヴ
ァティーがあまりにも嘆き悲しむので、シヴァは次に通りかかった生き物の首
をつける約束をした。そこへ悠然と歩いてきたのが、一匹の象だった。象の知
能がとても高い事は古代より知られていたので、やがてガネーシャは学問の神
と智恵の神として祀られるようになった。
33コピペ・ガネーシャの誕生2-1:01/12/21 17:33
(其の2)
シヴァとパールヴァティーは全ての生命の父と母であるが、それは、単に2人
が原因であるという意味の事であり、実際に子供を産む行為をしたわけではな
い。だから現実には、シヴァには跡取息子いない。バールヴァティーがこの決
如を指摘すると、シヴァは、子供には何の意味もないと反論する。
 「山の娘よ、私にには死が訪れる事がないから息子に用はない。
  病のないところで、薬草が何の役に立とうか」
 パールヴァティーはそれでも自分の子供を欲しがり、優しくシヴァを促して、
役目が終われは、子供の養育は全て私に任せて去っても良い。あなたはその後、
誰にも邪魔されずに、瞑想の生涯を送ればよいと伝えると、シヴァは激怒し、
怒りに満ちたままその場を去るが、自分がパールバティーをどれほど不幸にし
てしまったのかに気付き、態度を和らげる。
 パールヴァティーの衣服の生地を使ってボロ人形の男の子を作り、妻をから
かう。すると奇跡が起こり、パールヴァティーが人形を胸にだくと、命が宿り、
本物の男の子になる。
 バールヴァティーが息子をシヴァに差し出すと、シヴァはその子を手に取り、
欠陥がないかどうか調べる。その時、シヴァは太鼓の創造の時、自分が毒の液
ハラハラを飲み、その影響から人類を救った事を思い出す。それゆえシヴァは、
息子が恐ろしい運命をたどるのだと気付き、子供が北を向いている時に、片手
で首を一打に落とす。パールヴァティーは悲しみに打ちひしがれる。後悔の念
にかられたしヴァは首と胴をつなげようとするが、うまくいかない。天の声が
その胴体には、やはり丁度北を向いている物を見つけ、その首をつけれ葉よい
と教える。
(つづく)
34コピペ・ガネーシャの誕生2−2:01/12/21 17:34
(つづき)
 そこでシヴァは牡牛の神、侍者ナンディンを呼び、適当な提供者を探してく
るようにと命じる。ナンディンは探索の旅に出かけ、天候の神インドラの乗る
巨大な象に出くわし、丁度北を向いているので、剣で首を斬り落としにかかる。
インドラはこの暴力に激怒して、ナンディンとの激しい戦いに挑み、象にまが
たり、突進して行く。しかしナンディンはインドラの攻撃を撃退し、象の首を
斬り終えて、シヴァのところへ持ち帰る。
 シヴァは喜び、象の首を息子の胴につけると、息子はすぐさま息を吹き返し、
奇妙な雑種の状態で、優しい丸顔の太鼓腹の、恰幅の良い風体になる。他の神
々はこの出来事に大変驚き、象の顔を持つこの子供に贈り物をもってくる。
 賢者たちはその役目として、この子に「主人達の支配者」という意味のガネ
ーシャという名を与える。インドラの乗り物の賠償を気にするシヴァは、頭の
ない象を海に投げ入れれば、息を吹き返して二度と死なないようになると、イ
ンドラに伝える。
35名無しさん@1周年:01/12/21 22:50
で?余った首はどうしたのよ?
36名無しさん@一周年:01/12/22 01:10
>>30
ウマーはパールヴァティーの前世?です。パイはウマーの生まれ変わりと
されています。
37名無しさん@一周年:01/12/22 02:03
聖天様はなんとなく親しめますね。
38名無しさん@一周年:01/12/22 02:06
>>17
御浴油ってなんですか?
39名無しさん@1周年:01/12/22 07:32
>>35
さぁて・・・。もとの首がどうなったのか・・・。
ざっと見たところ何を見ても書いてないですね。
ヒンズー教に詳しい人、ヘルプ!
>>36
勉強になります。>ウマーとパールヴァティーの関係
>>38
密教の修法で、聖天様の供養・祈祷中、最も重要な方法の一つです。
円壇の上に聖天像を奉安して、多羅という鍋で香油を適温に沸かし
御像の上から御浴びせするものです。
(所作は誕生会でお釈迦様に甘茶をかけるのと、ちょっと似てますね)
概ね七日一組、日数度、一回数百回を掛けします。行者が真言を唱え、
修法しますが、修法が終わるまで何があろうと行者が壇を降りることは
許されませんし、そもそも修法を行うのにも然るべき資格を要します。
(いい加減にやると障碍が起きるとも・・・)
もともと「慾」のあった天部の神様ですから、その慾を濯ぐとか、
ビナヤカを慰撫したとき十一面観音の行した特殊な所作からくるとか、
いろいろ謂れがあるようです。
※このように御像のお給仕が大変なので(この他、殊の外不浄を
 御嫌いになるので、厨子を奉安するには別間別棟が望ましいなど)
 在家はだいたいのところ、御像を維持しきれない・・・
 ということです。
※お札はそこまでうるさくないですが、出来るだけ清浄なところに、
 神棚仏壇とは別にお祀りするのがいいようです。
40名無しさん@1周年:01/12/22 15:09
で、残った首はどうしたのよ!!!
41名無しさん@1周年:01/12/22 15:13
仏教、ヒンドゥー教は平和でいいねぇ。
ホントに好きです。
42名無しさん@1周年:01/12/22 18:28
ほかにシヴァ神妃が像と浮気してできた不義の子で、
それを知ったシヴァが怒って子供(像)の首をはね
それに通りすがりの人の体をくっつけたという説もある。

どっちにしろ、鉄火だ。
世界の守護者とは思えない。
4342:01/12/22 18:30
ところでここってガネーシャオンリースレッドなの?
もしヒンドゥーの像スレッドだったらガジェーンドラの話がしたい。
44名無しさん:01/12/22 21:31
で、残った首はどうしたのよ!!!!
45名無しさん@1周年
>>40
>>44
誰か、ご存じの方、宜しくお願いできませんか?
正直、どうなったのかわからないでおります。
>>42
寡聞にしてその話は知りませんが・・・
逸話はともかく、有力な神霊、地方神であったということは
確かのようです。
>>43
1でないのでわかりませんが、題名からは
「ガネーシャ+仏教の歓喜天」専用スレだと思いますが・・・