高橋佳子のGLA・TL人間学について 5

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460海王星
>>450より
>>446
>>霊道を開かれた人が思い出した記憶は様々異なりますが、会員同士が習ったこと
>>も無い言葉で会話しているところを何回も見ています。

> ということは、大川や麻原のとこの霊道や過去世も当然信じなければ
> ならないということですね。

> この論では、大川も麻原も仏陀と認めることになります。


 一会員さんは、上記引用どおりに、
>>446では、「何回も見ています。」と述べている。


 ところがこれに対するあなたの言い分は、「ということは、
大川や麻原のとこの霊道や過去世も当然信じなければならない
ということですね。」などと、論理飛躍している。

 では、なぜ、「当然信じなければならな」くなるのでしょうか?
つまり、これではあなたは、大川隆法や麻原らが、彼らの信者らの
「霊道を開いたところを何度も見てきた」、というような、そんな言いようですよ?


 しかも、>>446での一会員さんは、次のように述べておられます。
「信次先生と佳子先生によって霊道を開かれた人の数は千人を
下らないでしょう。」、と。このような言い方をする、あなたは、
では大川や麻原が信者の霊道を開くところを、いったい何人、
その目で見てきたというのですか?