このスレッドは、「阿含宗批判資料」のコピペ及びカキコを目的とします。
阿含宗という宗教団体の批判資料とは次のような内容です。
「阿含経」に根拠を置かない供養や修行の「経典による指摘」
予言ハズレ、手品の超能力や天気予報の奇跡の「暴露の体験談」
YANやファミリーあのオウム麻原を生んだ「人脈の告発」
桐山靖雄(本名/堤真寿雄)の疑わしい「過去の事件記事」などです。
阿含宗という宗教10
387 名前:名無しさん@1周年 投稿日:2001/07/12(木) 12:31
阿含宗 宗教法人登記簿より
正式名称:「阿含宗大日山金剛華寺観音慈恵会」
開宗:昭和53年(1978)4月8日(公称)
法人登記:同年6月9日
観音慈恵会当時の法人登記簿に記載された目的
「大白身如来最勝金剛仏母準胝観世音大菩薩を本尊とし、即身成仏を達成すべく、
真言密教に伝わる因縁解脱と能力開発の行法を実修し、儀式を行い、
信者を教化育成するための財務及び義務を行う」
阿含宗として変更登記された目的
「釈尊の直説の教法を伝承したアーガマ(阿含経)に基づき、ニルバーナ(涅槃)
を得ることを目標として、釈尊化益の仏たる大白身如来最勝金剛仏母準胝観世音大菩薩を本尊とし、
阿含の教法を後期大乗である密教の方法をもって編成した即身成仏・因縁解脱(ニルバーナ)
の修業過程を実修し、儀式行事を行い、信者を教化育成するための財務及び義務を行う」
728 名前:阿含宗人事 投稿日:2001/08/03(金) 17:42
阿含宗本庁人事
理事長 森眞智子
副理事長 和田尚子
理事 深田靖阿、松本達雄、塩見俊、田宮登
宗教法人阿含宗本山人事
責任役員 森眞智子、深田靖阿、和田尚子
奥村敏雄、塩見俊、多田一夫、田中渉
高稲利子、高岸忠男、阿部美智子
監事 山嵜昇太郎
宗教法人阿含宗関東別院人事
責任役員 森眞智子、深田靖阿、和田尚子
松本達雄
監事山嵜昇太郎
宗教法人阿含宗東海別院人事
責任役員 森眞智子、深田靖阿、和田尚子
奥村敏雄、森本昌夫
監事山嵜昇太郎
以上、任期各二年
平成十三年四月三十日付
関連法人人事
宗教法人御堂総木山
貴任役員 森眞智子、深田靖阿、和田尚子
平成十三年四月三十日付
スリランカ阿含宗友好財団
名誉会長 阿含宗管長 桐山靖雄
目本側顧問 森眞智子、深田靖阿、和田尚子、四宮豊
阿含宗報186号、2001年7月27日
阿含宗HPを語る2005
364 名前: 釈尊は占いを禁止した 投稿日: 2000/10/26(木) 23:07
360.師はいわれた、「瑞兆の占い、天変地異の占い、夢占い、
相の占いを完全にやめ、吉凶の判断をともにすてた修行者は、
正しく世の中を遍歴するであろう。
927.わが徒は、アタルヴァ・ヴェーダの呪法と夢占いと
相の占いと星占いとを行なってはならない。
鳥獣の声を占ったり、懐妊術や医術を行なったりしてはならぬ。
スッタニパータ
「ブッダのことば」中村元、岩波書店、p.76、p.201
阿含宗という宗教の
743 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/06/19(月) 22:12
>706
>占いは、僧侶に禁じていただけです。商行為を禁じていたのです。
出家の比丘に占いを禁止したというのはそのとおりです。
占い師という世俗的な職業を禁止したのではありません。
占いは、金品を受け取ろうが受け取るまいが、
釈迦の教団内では禁止されていました。
では、どうして桐山さんは占いをするのですか。
どうして阿含宗の僧侶も占いをするのですか。
どうして阿含宗の道場では占いをするのですか。
メシアの館、閉店になったシャリーラと、
どうして占いの店を経営しているのですか。
阿含宗という宗教の
887 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/06/22(木) 18:11
>822
>出家、在家の人数比からいってもALCは在家信者やっていくしか
>無いでしょう。
こちらの質問を繰り返します。
釈迦は在家信者の占いまで禁止していません。
在家信者が占いをしているかを聞いているのではありません。
釈迦が比丘や教団内で禁止したはずの占いを
なぜ、阿含宗は釈迦の仏教を標傍しながら、
桐山さんが先頭にたって占いを講義し、
占いを道場の中で積極的に使わせているのか
とたずねているのです。
阿含宗という宗教7の
135 名前:釈尊は護摩を禁止した 投稿日:2001/02/02(金) 22:00
バラモンよ。木片を焼いたら浄らかさが得られると考えるな。
それは単に外側に関することであるからである。
外的なことによって清浄が得られると考える人は、
実はそれによって浄らかさを得ることができない、
と真理に熟達した人々は語る。
バラモンよ。わたしは〔外的に〕木片を焼くことをやめて、
内面的にのみ光輝を燃焼させる。
永遠の火をともし、常に心を静かに統一していて、
敬わるべき人として、わたくしは清浄行を実践する。
バラモンよ。そなたの慢心は重荷である。
怒りは煙であり、虚言は灰である。
舌は木杓であり、心臓は〔供犠のための〕光炎の場所である。
サンユッタ・ニカーヤ
「ブッダ悪魔との対話」中村元、岩波書店、p.147
阿含宗の信者よ。木片を焼いたら浄らかさが得られると考えるな。
それは単に外側に関することであるからである。
外的なことによって清浄が得られると考える桐山靖雄は、
実はそれによって浄らかさを得ることができない、
と真理に熟達した人々は語る。
阿含宗の信者よ。釈尊は〔外的に〕木片を焼くことをやめて、
内面的にのみ光輝を燃焼させる。
永遠の火をともし、常に心を静かに統一していて、
敬わるべき人として、釈尊は清浄行を実践する。
桐山靖雄よ。そなたの慢心は重荷である。
怒りは煙であり、虚言は灰である。
舌は木杓であり、心臓は〔供犠のための〕光炎の場所である。
阿含宗HPを語る2005
316 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/10/25(水) 14:15
1045 「先生!およそこの世で仙人や常の人々や王族やバラ
モンが盛んに神々に犠牲を捧げましたが、祭祀の道において怠ら
なかったかれらは、生と老衰をのり超えたのでしょうか?わが親
愛なる友よ。あなたにおたずねします。それをわたしに説いてく
ださい。」
1046 師は答えた、
「プソナカよ。かれらは希望し、称讃し、熱望して、献供する。
利得を得ることに縁って欲望を達成しようと望んでいるのである。
供犠に専念している者どもは、この世の生存を貪って止まない。
かれらは生や老衰をのり超えていない、とわたしは説く。」
スッタニパータ
中村元、ブッダの言葉、岩波書店、220頁
「先生!およそ阿含宗で桐山管長や信者などが盛んに神仏に金銭
的な犠牲を捧げましたが、護摩の道において怠らなかったかれら
は、生と老衰をのり超えたのでしょうか?わが親愛なる友よ。あな
たにおたずねします。それをわたしに説いてください。」
師は答えた、
「桐山靖雄と信者たちは希望し、称讃し、熱望して、献供する。
利得を得ることに縁って欲望を達成しようと望んでいるのである。
護摩の供犠に専念している桐山靖雄と信者たちは、この世の生存
を貪って止まない。かれらは生や老衰をのり超えていない、とわた
しは説く。」
阿含宗という宗教2
569 名前: ハエたたき 投稿日: 2000/07/30(日) 23:08
抜粋
=====================================
かれはそのとき、ナーランダ近郊のとある林の中にいた。
そこに村長がやって来て、かれに問いかけた。
「バラモンたちが言っているところによると、彼らが儀式を執り行
えば、死者はたちまち天上界に再生するそうだ。
どうだ、お前も同じことができるか?」
かれに対する村長の態度は、いささか傲慢不遜であった。
しかしかれは、そんなぶしつけな質問に慣れていた。
別段顔色も変えずに、かれはこんなふうに応えた。
「その問いに答える前に、村長、私からひとつ質問したい。
湖があって、かりにその湖に大きな石を投げ込んだとしよう。
当然に、石は底に沈むだろう。
そしてそのあとで、人々が集まって、湖の周りで『石よ浮かべ、石
よ浮かべ』と祈願するのだ。
すると、石は浮き上がってくるだろうか?」
「いいや、そんなことはない」
「村長よ、それと同じなんだよ。
生前、さんざんに悪を積み重ねた者が、死後地獄に堕ちても、いく
ら祈願をしようが、彼が天上界に生まれることはない・・・。」
「それからね、村長。
今度は、ビンに油を入れて湖に投じたとしよう。
そして、ビンが割れたとする。
すると油が浮き上がってくる。
人々がそこで、『油よ沈め、油よ沈め』と祈願するのだ。
すると、油は沈むだろうか?」
「いいえ、そんなことはありません。
油は浮くにきまっています」
「それと同じことなんだよ。
生前に善行を積み重ねた者は、死後天上界に生まれ、地獄に堕ちる
ことはない。
村長よ、これがあなたに対する解答である。」
かれはそう言い終えて、村長に向かってにっこりとほほえんだ。
(『南伝大蔵経』第16巻上、10〜13ページ)
阿含経 相応部
ご存じでしょうが、『かれ』は『釈尊』です。
「いかなる霊障の不成仏霊でも、かならず、解脱成仏にみちびく霊
力を持つ××××管長が、くわしく霊視をされた上、戒名、法名を
つけて、成仏するまで修法されます。
はっきり成仏されますと、その御霊牌は、京都の総本山・△△霊廟
に安置され、永代にわたってご供養申し上げます」
これは、まさに村長が言っていた、
「バラモンたちが御祈祷すれば、死者は天上界に再生する」 に相当
するものです。
上記のエピソードが示しているように、
釈尊は、不成仏霊の成仏なんて、否定しておられます。
石は沈み、油は浮く。
一体につき何十万円の御供養料を支払って、
「石よ浮き上がれ」と祈願したって、沈むものは沈むのです。
釈尊はそう言っておられます。
バラモンたちはそれができると主張しているかもしれないが、
釈尊はそんなことは歯牙にもかけておられません。
そうすると、上記のパンフレットを配布している宗教は、
バラモン教の伝統を受け継いでいるのでしょうか・・・?
>阿含宗という宗教6の489 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/11/24(金) 09:40
抜粋
>仏舎利について。
>「師よ、われらは師の遺骸をいかにとりなすべきや」
>「アーナンダよ、汝らは如来の遺骸の供養につきてこころ煩わされる
>ことなかれ。汝らはただ、おのれのもっとも高き善のために、おろか
>なることなくはげみもて変わることなかれ」
>仏教聖典 友松著 講談社学術文庫 p398
>阿含経によってかかれている。
阿含宗という宗教4の678 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/09/08(金) 09:56
ブッダ最後の旅 大パリニバーナ経 中村元訳 岩波書店
第5章 (18.病重し)P133
11
「尊い方よ、、、、」(略)
「アーナンダよ。世界を支配する帝王の遺体を処理するのと同じ
ように、修行完成者の遺体を処理すべきである。四辻に、修行
完成者のストゥーパをつくるべきである。誰であろうと、そこに
花輪または香料または顔料をささげて礼拝し、また心を浄らかに
して信じる人々には、長いあいだ利益と幸せとが起こであろう。」
(略)
(これは、かの修行完成者・真人・正しくさとりを開いた人のス
トゥーパである)と思って、多くの人は心が浄まる。かれらはそこ
で心が浄まって、死後に、身体が壊れてのちに、善いところ・天の
世界に生まれる。アーナンダよ、この道理によって、修行完成者・
真人・正しくさとりを開いた人については、人々がかれのストゥーパ
をつくってこれを拝むべきである。
阿含宗という宗教13
650 :ヌマツダ :01/10/09 19:14
<略>
その時、阿難は、仏に白して言う。
「世尊よ、[世尊が]般涅槃にお入りになった後、
供養の法は、当(まさ)に云何がしてよろしいでしょうか」と、
仏は言われた。
「汝は今、応(まさ)に、逆(あらかじ)め此の事を憂うるべきではない。
但(ただ)、自ら思惟せよ。我が滅後に於いて、正法を護持することを。
昔から聞いた所を、楽(ねが)って人の為に説け。
所以は何か[と言えば]、諸の天神が、自ら当(まさ)に我が身を供養すべきであり、
又、婆羅門及び諸王、長者居士を以て、
此等も、自ら応(まさ)に我が身を供養すべきであるから」と。
和訳・・・大般涅槃経
[法顕訳−ブッダ最後の旅路] 雲井昭善 東京美術 115-116頁
第二部(巻中) 第二章 入般涅槃直前の世尊
四 葬送儀礼(供養法)について−転輪聖王のそれにしたがう−
大正・1・199頁下21行目
阿含宗という宗教4の680 名前: 元信者>678 投稿日: 2000/09/08(金) 10:10
ただ、修行僧に供養すると功徳を得る、というレベルと同じ
話なのではないでしょうか。あくまで釈尊の修行法が「主」
で、仏舎利供養は「従」。それが証拠に、「多くの人は心
が浄まる」と解説が書いてあって、キリスト者が十字架を
見て心を正す、というのと同じ意味だと思います。胎教で
きれいな音楽を聞かせるといい、という位でしょうか。
阿含宗という宗教4の695 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/09/08(金) 12:11
この経典は阿含宗の信仰がまちがっていることを示しています。
ここには仏舎利を礼拝することは説いてあるが、
仏舎利が応供の如来であるとか、先祖を供養するとか、
霊障のホトケを解脱させるなどとは書いてありません。
仏舎利の前で護摩を焚いて拝めとは書いていません。
内容の伴わない礼拝など、釈尊は厳しく戒めています。
経典にあるように、心を浄らかにして礼拝するもので、
また、礼拝によって一層心を浄らかにするためです。
阿含宗のように、信者を霊障や因縁で脅迫するムチと、
現世利益というアメで仏舎利を礼拝させるのは、
恐怖心を植え付け、欲をあおりたてるのですから、
心が浄まるどころか、かえって汚れます。
仏舎利は在家の信仰です。
出家の僧侶は関わらなかった。
では、桐山さんは在家なのですか。
ここまでで、次の議論まで行ってない。続きは他の阿含経の議論になっている。
私も「多くの人は心が浄まる」と解説が書いてあって、
キリスト者が十字架を見て心を正す、というのと同じ意味だと思います。
阿含宗という宗教6の739 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2001/01/01(月) 20:47
>732
>「最初の道場は、私と妻の二人で購入し、教団に寄進した。」
教団に寄進したのは、税法上、個人の所有物では不利だからです。
個人店舗も店を会社組織にして、
自分は給料をもらう形にしてしまうのと同じです。
お金に苦労した桐山さんは観音慈恵会時代から、
フェアレディやベンツを乗り、
一族はホテル・オークラを食堂に使い、
奥さんは高級品買い漁りで週刊誌にまで載ったことがあります。
ホテル・オークラの会食も阿含宗の必要経費で落とせる。
信者さんたちも、kotarouさんと同じで、
桐山さんの感動的「お言葉」をそのまま信用して、金を出すのでしょう
言葉ではなく、現実をよく見ることです。
阿含宗という宗教7の130 名前:名無しさん@1周年 投稿日:2001/02/02(金) 11:27
実は、桐山・阿含宗の将来に微妙な翳りを
落としているのが、ヤクザとの腐れ縁。星ま
つりの来賓用の駐車場には、毎年ベンツ、ロ
ールスロイス、BMWなどの高級車がズラリ
と並んでいる。
ナンバーをメモし、陸運局で調べると、そ
のほとんどがヤクザの車。特に、地元のA会
の各組の車が多い。A会系B組や、その弟格
のC連合は総本山工事の口入れ人足集め、ガ
ードマンなどの手配を行なってきたほか、星
まつり会場の"ガードを担当。他組織から
の妨害を防いできたのである。
その代償に、"みかじめ料"などを受け取っ
ていると、地元山科警察でも見ている。
「そうでないと、あの大がかりな祭りに出店
一店もないなんてことあらへんやろ?」
と、警察ものんきなものだ。
もっとも、ヤクザとの関係といえば、二年
前まで阿含宗ニューヨーク支部は、元D連合
の幹部の情婦であった銀座のクラブ・ママ所
有のコンド・ミニアムにあったぐらいで、そう
驚くべきことではないのかもしれない。
「桐山・阿含宗疑惑の土地、教典、人脈」
早川和廣、宝石、1991年5月
阿含宗という宗教7の131 名前:名無しさん@1周年 投稿日:2001/02/02(金) 11:28
もともとの阿含宗とヤクザとの付き合いに
ついては、山科の土地を初めて買ったときだ
といわれている。
いまの北花山の土地は、桐山氏によると、
「土地を探して歩いていたら、突然古い大日
如来が現われた。そこで、これは私にここを
サヘト・マヘト(聖地)とせよと仏が命じて
いるのだと直観、この地を選んだ」というこ
とだが、これは桐山氏一流の作り話。
この土地は、もともと京都・慈尊院という
真言宗のお寺が、大霊園にする予定で名古屋
のハワイ観光や、東京のシントク電気などに
資本を仰いたのだが、工事に着手できずに、
詐欺容疑で逮捕されてしまった。その間、建
設を担当していた大林組によって競売に付さ
れていた。それを桐山が落札したのである。
「地元のヤクザが落札させまいと防いだらし
いのですが、桐山は落札してしまった。しか
し、その後も彼らと伸良く付き合っていまし
たから、なんらかの手打ちがあったんではな
いでしょうか。星まつりでは彼らは来賓扱い
です。
京都でヤクザ連中を押えたのは京都の黒幕
といわれる山段芳春という人物です。京都信
用金庫の影の理事長といわれています」
当時を知る関西の元幹部は解説する。
だが、慈尊院側では競売は無効として、京
都地裁に特別抗告の訴えを起こし、裁判で争
われることになったのだが、なぜかその後、
慈尊院側で訴えを取り下げてしまった。
その陰に、ヤクザの存在が見え隠れするの
が桐山阿含宗のもう一つの特徴でもある。
「桐山・阿含宗疑惑の土地、教典、人脈」
早川和廣、宝石、1991年5月
阿含宗という宗教7の311 名前:名無しさん@1周年 投稿日:2001/03/11(日) 04:24
>297 桐山猊下は今もホテルオークラを食堂にしています
一昨年だったか、仕事でお世話になった方にオークラ12Fのエポックというフランス
料理の店でゴチしてあげた。実はその人もたまたま阿含宗でね。
僕も家業が同業だったから相応の味覚を持っているつもりなんだけど、
ちっとも...だった。素材の鮮度が悪いし。通気孔からゴキがいっぱい出てきたし。
あ。キリちゃんは高級中華だっけか。好きなの。
で、見ちゃったよん。カムロ元局長。だめですよん。親父の通うホテルで女の子
口説いちゃ。マジで口説いてたよねー。俺たち隣のテーブルにいたんだよん。
阿含宗の会員がみんなボンビーでオークラで飯を食えないなんて、親父のマネして
そう思ってたのかい?あるいは、親父のツケでケーヒ浮かせたの?
おい。あの後、脂っこいメシ食ってから何した?
阿含宗という宗教7の48 名前:名無しさん@1周年 投稿日:2001/01/25(木) 02:46
局長をやめたって、まだホテル・○ークラのレストランで、
しょっちゅう家族総出で飯を食えるんだから大したもんだよ。
「阿含貴族」という表現は絶妙だね。
義父である桐山氏のワンマン・ゴーマンなやり方にはついて行けないけど、
管長の身内という特権は、そう簡単には捨てられない。
「娘婿という立場」を利用し、甘い汁をすする根性の腐ったヤツさ。
桐山一族も、どこに会員の目があるかわからないんだから、
あんまり豪遊してみせるとマイナスイメージだぞ。
目撃談も多いことだしね。
ま、せーぜー気ーつけなはれやー!
信徒の浄財も、893の上納金と一族のゼータク三昧に消えていく。
あと桐山自身の名誉学位と勲章を買う費用にも使われてたな。
やっぱり、だてに麻原の師をやってたわけじゃないねえ。(藁〜!
臭務極説明
お金が教祖とその一族の贅沢三昧のために使われる、ことはありません。
猊下は客人を接待するために、
ホテルオークラを利用されているだけで、
たまたま偶然にもそれが年中であるだけです。
最高級ベンツも猊下の身の安全を守るためです。
桐山猊下が成り上がりの中小企業の社長にすぎず、
自己顕示欲を示すものにすぎない、ことはありません。
1500万円の囲碁盤も、
毎日、ホーのために精進されている桐山猊下のほんのわずかな楽しみです。
桐山猊下がご自分でかせいだ金を何に使おうが、
カラスの勝手、聖者の買ってです。
囲碁大会に多額のお金を出すのは、
趣味のついでに中国やマスコミの口に札束をつっこんで黙らせ、
現金で野心や名誉心を成就させるため、
ではなく、世俗に対しても深い理解を示すためのものです。
阿含宗の系列会社には堤一族が役員として名前を連ね、
報酬を受け取っていますが、
信者から金を吸い上げ、合法的に一族に報酬をばらまいて、
贅沢な生活をするため、
ではありません。
阿含宗という宗教3の231 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/08/18(金) 12:54
>230 元信者さん
>若い頃に親友が阿含宗の職員になりました。耳を疑う
>ような薄給に、休日もなし。そこまでして人生を賭けた
十年くらい昔、基本給は5万円だというのを聞いたことがあります。
超勤手当をもらわないと生きていけないから、
長時間勤務をせざるを得ないというわけです。
それでいて、桐山さんはホテル・オークラを食堂にしています。
亡くなった奥さんは高級品買いで週刊誌のネタにまでなった。
阿含宗がおかしいのは職員が悪いからだと信者は思っています。
桐山さんもすべて職員のせいにする。
事実、職員も悪いのだが、まともな職員ほど気の毒です。
辞めた職員が共通して言うのは、「生活が楽になった」です。
阿含宗は最低だ!!!日本の、あっ癌だあ!!!
325 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2001/01/11(木) 19:32
>323
>「昔は金がなくて、うどん玉に生醤油かけて飢えをしのいだ」
信者は、醤油ぶっかけ素ウドンの話に涙して、金出すから、
桐山さんの説法にも熱がこもるはずです。
この話を具体的に確認した人誰かいる?
いるはずがない。
桐山さんは作家志望だったということを忘れないことです。
いっしょに食ったというT弟子も昭和30年代にいなくなっている。
このT弟子にはコッペパンで、
自分だけウナ重を届けさせたという信者の目撃談が批判本にありました。
昔も今も、自分と身内はリッチに、それ以外は生きていられる程度が、
この聖者様の方針です。
平河町の頃、三女の副管長のマンションは30万円の家賃だった。
阿含宗職員の宿舎扱いですから、全額阿含宗から出る。
亡くなった夫人は週刊誌に高級品買い漁りをすっぱぬかれたことがある。
信者の皆さんは、素ウドン聖者様のために、
本年も護摩木をたくさんたくさん供養してください。
阿含宗HPを語る2005
25 名前: 元阿含宗広報室長の「衝撃の告発」 投稿日: 2000/10/13(金) 06:46
元阿含宗広報室長の告発
宗教団体の金と恫喝に屈したマスコミ
私の広報室長時代、もっとも当たった企画は、じつは大手代理店がが持ってきた管長主催ゴルフコンペであった。
このとき、大手代理店の営業力の賜物か、日本を代表する出版社、新聞社等、活字媒体のすべて、
そしてラジオテレビのキー局の人間が全部やって来た。
もちろん、ゴルフコンペに来るのは、テレビ局でも雑誌社でも広告担当者それでもこうした企画を通して、
やがて新聞社、出版社、週刊誌全部に「桐山は案外悪い奴ではない」というムードが浸透し、「星祭り」広告や
パブリシティなどがスンナリと載るという地均しができていった。
それだけゴルフコンペの力は医大だったということなのだが、それはバブルの時代にふさわしい派手なコンペで、
いわゆる豪華な賞品あもちろんのこと、のし袋のなかに1万円札が何枚委も入るというかたちでの、「賞金」がバラまかれた。
そこから自然に桐山管長を盛り上げるような雰囲気が形成され、結局取材記事のパブリシティ化が始まっていった。
そうしたマスコミの変化は、見ていてあまり気持ちのいいものではなかった。
その意味では、私が広報担当者としてパブリシティを展開し、マスコミの取材を受けるなかで実際に見てきたことは、
マスコミがいかに宗教団体に屈してきたかという、その歴史
阿含宗という宗教8
257 名前:名無しさん@1周年 投稿日:2001/04/23(月) 14:49
ちょっと、お邪魔します。
昔の話だけど、新しいゴルフ場ができる時、定員の何十倍もの会員を集め、
入会金をだまし取るサギがはやったことがあったが、
自分もひっかかったって桐山さんが言ってた。
確か、鶴ヶ谷カントリークラブというところだと思うけど
だました会社はケン・インターナショナル。
すごい霊能力を持ってるはずのゲイ下がだまされるなんて、
と信者がひいてるのにも気づかず話してた。
詐欺師が詐欺に遭うという間抜けなお話でした。
阿含宗という宗教7の293 名前:名無しさん@1周年 投稿日:2001/03/09(金) 12:41
>286
>子供の頃、父親と一緒に阿含宗の宣伝ビラを入れたことがあったなぁ
チラシまきは梵行、つまり仏様への積徳行だと言われているからです。
今もまだやっている人たちがいるから、驚きます。
1980年代前半、大阪から始まって、チラシの絨毯爆撃をやった。
朝早くから夜遅くまで、皆さんがんばっていた。
そういえば、子連れの人もいましたね。
当時の信者たちは、桐山さんの口車にのって、
チラシ配布が修行なんだ、仏様への梵行なんだと信じていました。
今から見れば、カルト宗教の宣伝をしたにすぎないとわかるけどね。
仏の名の元に、人々の善意と労力と時間や金を使わせて、
伽藍を誇り、自分は高級ベンツを乗りまわし、
一族はホテルオークラで飯を食らっているのだから、ひでえ話だよ。
阿含宗という宗教9
630 名前:名無しさん 投稿日:2001/06/13(水) 17:54
>627 名前:名無しさん@1周年 投稿日:2001/06/13(水) 17:06
>さして行状が変わらないのは一連のスレでネタとして無数に
>語られている。神田車ンバラ寝ーちゃんのホテル出勤は有名。
阿含宗という宗教3の757 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/08/28(月) 21:37
桐山管長に20年くらい前女性信者たちとの肉体関係が
数多くあったことは間違いない事実です。
でもどこかの名誉会長のようにレイプではありません。
女性信者の側から「管長と寝たい」というリクエストが多々あった為でした。
だから殆どの場合、試食?した女性達からは恨まれていない筈です。
阿含宗という宗教7の196 名前:UFO型塗香器 投稿日:2001/02/16(金) 00:18
で、ムドラー舞踊のあのNさんのこと。今はもう40歳くらいになってると思うけど。
ほれ。自分で「私は愛人だった」ってバラしちゃった人。で、職員とカケオチしちゃった人。
で、東京で修行生活するっていって、20歳くらいからホテル住まいしてたでしょ。
気が強くてヒステリックな女って、桐山さん好みだし。彼のブリーフまで持ってた
んだから。当時彼女ってたしか19歳くらいだったねー。平安調の美人だったね。
実家が北海道でこれまたインチキ霊能健康道場かなんかやってた。
阿含宗という宗教7の346 名前:名無しさん@1周年 投稿日:2001/03/13(火) 12:39
店のチーフは、このスレッドでも話題に出てきたあのNさん。
桐山猊下といつもホテルオークラで会食していた彼女です。
愛人に店を持たせた、という噂がありました。
従業員の話は説得力ありましたね。
阿含宗という宗教7347 名前:名無しさん@1周年 投稿日:2001/03/13(火) 19:21
色情の因縁も健在ですねえ
因縁切りの大将が困ったものです・・・・・・。
阿含宗という宗教10
716 名前:名無しさん@1周年 投稿日:2001/08/03(金) 12:31
>709
>したがってスタッフは信者ではありません。
>こんなんが不思議なんですか?
映像ヤマトが、長年、阿含宗を取材して、
桐山阿含宗の宣伝番組を作り続けて、
それを作っている当人たちが誰一人信者でないというのは、
不思議でなくてなんでしょうか。
信者さんたちは、映像ヤマトのスタッフがだれ一人信者にならないのを見て、
少しは奇妙だとは思わないですか。
監督のT代木さんなんかが、
時々、阿含宗に媚を売るような誉め言葉を言うと、
桐山下以下や信者さんたちは喜んでいましたね。
しかし、彼ですら信者ではない。
宣伝映画を作っている人たちは、
信者には信じろ、こんなにすばらしいと宣伝しておきながら、
あんなものまったく信じていないのですよ。
色々な現場を直接見ているから、
桐山阿含宗の裏側、桐山下以下の実態を知っている。
製作依頼が減っているから、台所事情も知っている。
その阿含宗なんか信じている信者を内心バカにしている。
昔は映像ヤマトも阿含宗が大収入源だったが、
今じゃ、予算も削られているから、
大作学会から仕事の依頼が来たらやるでしょうね。
阿含宗という宗教10
727 名前:名無しさん@1周年 投稿日:2001/08/03(金) 17:40
>714
>ジイ様の体力が弱ってしまった某詐欺教団の今後の展開
体制は決まりつつあります。
阿含宗報に人事が載りました。
桐山下以下の長女が理事長ですから、
長女が今後、教団を引き継ぐことになります。
二女や夫のK氏の名前もない。
三女はどうやら逃げ切ったらしく、影も形もない。
長女を筆頭に、
財務関係をW堕財務局長が一手に握り、
法務をF田僧正が担当する。
長女はお飾り、F僧正は従順なだけの忠犬ハチ公、
実権を握り、本当の実力者はW堕財務局長です。
後継者は長女だが、
本当の二代目管長はW堕財務局長です。
先達は今からでも遅くないから、
W堕財務局長にお中元でも贈って、おもねておいたほうがいい。
彼女に逆らった東北のK田大先達がいたけど、
桐山下以下が死んだら、アブナイだろうね。
阿含宗という宗教10
364 名前:名無しさん@1周年 投稿日:2001/07/09(月) 13:00
>353
>沢山の比喩を用いて分かりやすく説いたもので、そのため、罪や罰という言葉が沢山出てきます。
罪や罰が沢山出てくるなど、
この方はおそらく阿含経を読んでいないのでしょう。
「ブッダ 悪魔との対話」「ブッダ 神々との対話」「ブッダのことば」
「ブッダ最後の旅」「ブッダの真理のことば 感興のことば」
など、岩波文庫で中村元博士がわかりやすい翻訳で阿含経を紹介しています。
桐山阿含教しか知らない信者さんたちも、
阿含経を最も下等な教えなどと罵倒する人たちも、
中村元博士訳の阿含経を読んでごらんなさい。
超能力を獲得するとか、運を良くするだの、
願い事をかなえるなどという最も下等な教えなど説いてはいません。
一冊千円もしない本ですから、
まず読んでみて、それから阿含経や釈尊を語るべきです。
阿含宗という宗教10
359 名前:名無しさん@1周年 投稿日:2001/07/09(月) 12:30
>353
>真正の仏教とは、仏さまを拝みご加護を願うというだけのものではなく、
そのとおりです。
「願うというだけのものではなく」などと消極的なものではなく、
釈尊は神仏に加護を頼むなど全く説いていません。
自己努力、自己責任を説いています。
一方、阿含宗では、護摩木やお手配願い、解脱供養、冥徳供養など、
いずれも神仏に祈願することをあたかも釈尊が説いたかのように、
かなえてくれているかのように宣伝しています。
御利益信仰を否定した釈尊がこのような教えを説くはずがありません。
阿含宗という宗教10
360 名前:名無しさん@1周年 投稿日:2001/07/09(月) 12:37
>353
>その修行は、私たちが生まれつき持っている良くない条件(因縁)を断ち切り、運を良くし、
釈尊は悪因縁を切れとか、運を良くしろなどと説いてはいません。
釈尊が説いた因縁と、阿含宗の言う因縁とは別物です。
中学生程度の読解力があれば、両者が違うことは理解できます。
桐山さんは、霊友会や立正佼成会のマネをして因縁を運命ととらえている。
これは因縁に対する稚拙な曲解です。
釈尊は運命の改造など説いていません。
運をよくするなど、当時のバラモンの教えであり、
釈尊はこれらを否定したのです。
阿含宗という宗教10
361 名前:名無しさん@1周年 投稿日:2001/07/09(月) 12:43
>353
>さらに超人的な体力・精神力を獲得し、
このようなことも釈尊は説いていません。
修行の過程でこのような力が得られることがあること、
釈尊や弟子の一部がこのような力をもっていたことは阿含経にもあります。
しかし、釈尊は神通力を披露することを禁止し、
これを目標とした弟子をいさめています。
事実、二大弟子の一人であり、ブッダとなったサーリプッタは
神通力を持っていませんでした。
神通力はブッダになるための必要条件ではありません。
阿含宗という宗教10
362 名前:名無しさん@1周年 投稿日:2001/07/09(月) 12:51
桐山阿含宗の説いている内容は釈尊の教えとはまるで違うし、
教えそのものが成り立っていないことは、
今の桐山さんの行状を見れば十分です。
桐山阿含宗の教えそのものが成り立っていません。
自分は脳梗塞になり、夫人はガンで死んだのですから、
桐山さんのいう因縁が切れていない。
超人的能力を獲得してブッダになるというのなら、
桐山さんのどこが超人なのですか。
超能力など持っていません。
超能力や成仏力があると本人が妄想して宣伝し、
信者が付和雷同しているだけです。
ディズニーランドのミッキーマウス役の従業員が、
客からちやほやされているうちに
自分をミッキーマウスだと信じ込んでしまったようなものです。
彼は職場ではなく、病院に行くべきです。
手品の念力の護摩と、自然現象のモンゴルの雨を、
超能力だなどと子供じみたことを言う桐山さんはもういいとして、
信じている信者さんたちは、自分の姿を客観的に見るべきです。
ピョンピョン跳んだ麻原を解脱者と信じていたオウム信者と何が違うか。
こういうのを五十歩百歩というのです。