あなたが考える死にたいする理解とは。
あなたが考える死後の世界観、死にたいする理解聞いてみたいと思う者です
。色々書き込んでみてください。よろしく。
。色々書き込んでみてください。よろしく。
|
|
|
2 ：名無しさん＠１周年：01/10/28 22:28
死の事なんて絶対に考えない習慣を身につける。
これによって死の恐怖を乗り越える。
これによって死の恐怖を乗り越える。
3 ：スカーフェイス：01/10/28 23:13
一度も死んだ事が無い奴の言う死後の世界を信じるのかい？
4 ：いちしんがくせい：01/10/29 12:01
＞２
そういう考えから、京都駅前では葬儀場建設反対運動してるんですね。
死は日常の一部なのに、だれもが嫌でも経験することなのに、
それを隠すのは、アイドルがトイレに行かないと思ってる狂信的ファンと同じですよ。
そういう態度は非常に非建設的だと思われます。
＞３
信じることは悪いことですか？？
不治の病にむしばまれた人が、最後の希望として死後の世界を信じたとき、
あなたはそれを、痛々しいとか、弱い人間だとか思うのですか？？
そして、そもそもあなたは死に瀕したときにそこまで強く生きられると思いますか？
そういう考えから、京都駅前では葬儀場建設反対運動してるんですね。
死は日常の一部なのに、だれもが嫌でも経験することなのに、
それを隠すのは、アイドルがトイレに行かないと思ってる狂信的ファンと同じですよ。
そういう態度は非常に非建設的だと思われます。
＞３
信じることは悪いことですか？？
不治の病にむしばまれた人が、最後の希望として死後の世界を信じたとき、
あなたはそれを、痛々しいとか、弱い人間だとか思うのですか？？
そして、そもそもあなたは死に瀕したときにそこまで強く生きられると思いますか？
5 ：スカーフェイス：01/10/29 13:00
>>4
悪いとは言っていないし、痛々しいとも弱い人間とも思っていない。
俺が死に瀕した時に何を思うか、今の俺にはわからない。
一つだけわかっているのは、俺はどんなに不幸で希望の無い状況に陥っても、
神に救いは求めたくない、と思うだろうと言う事。求めないと断言できない
ところがヘタレな俺らしい感じだが。
悪いとは言っていないし、痛々しいとも弱い人間とも思っていない。
俺が死に瀕した時に何を思うか、今の俺にはわからない。
一つだけわかっているのは、俺はどんなに不幸で希望の無い状況に陥っても、
神に救いは求めたくない、と思うだろうと言う事。求めないと断言できない
ところがヘタレな俺らしい感じだが。
6 ：名無しさん＠１周年：01/10/31 00:50
生の反対です
7 ：名無しさん＠１周年：01/10/31 02:01
死んだらそこで終わり。死ぬまでにやりたい事をたくさんやろう。
後の人に残せるものがあったら残せるようにしよう。
それだけだよ。
天国だとかそういうくだらないところに心を寄り添わせるつもりは毛頭ない。
死ぬときは、普通に死んで、火葬してもらいたい。それだけ。
後の人に残せるものがあったら残せるようにしよう。
それだけだよ。
天国だとかそういうくだらないところに心を寄り添わせるつもりは毛頭ない。
死ぬときは、普通に死んで、火葬してもらいたい。それだけ。
8 ：桐○靖○：01/11/19 01:30
死んだら銭にならないので興味ないよ。別に。
http://www.agon.org/
http://www.agon.org/
9 ：名無しさん＠１周年：01/11/19 02:50
10 ：おれの場合：01/11/19 05:27
死んだら真ピンクＨ界に行く
そこで井川遙 似の娘とパヒュームする。
だから死後の世界はあってほしい（希望）
そこで井川遙 似の娘とパヒュームする。
だから死後の世界はあってほしい（希望）
11 ：むもん：01/11/22 09:21
一般にこの世は物理的に造られていると考えられている。
そういう考えからは「死後の世界は無い」という結論に至る。
しかし、仏はこの世界はあなたの幻覚（空）だという。
この考えだと幻覚が覚めたとき（死んだとき）、新たな世界で
覚醒する。
そういう考えからは「死後の世界は無い」という結論に至る。
しかし、仏はこの世界はあなたの幻覚（空）だという。
この考えだと幻覚が覚めたとき（死んだとき）、新たな世界で
覚醒する。
12 ：名無しさん＠１周年：01/11/24 06:51
この世界にいたまま幻覚（空）から抜け出だしたとしたら･･･、
死ぬ事自体（肉体として）、特に意味は成さないだろう。
釈尊は死後の世界の有無ついては語っていない。
死ぬ事自体（肉体として）、特に意味は成さないだろう。
釈尊は死後の世界の有無ついては語っていない。
13 ：むもん：
>>12
>>釈尊は死後の世界の有無ついては語っていない。
実はこのように考えておられる方が多いのに驚いているのです。
もし、仏が死後の世界を説いていないなら、仏の輪廻転生が
成り立たないと思われないのでしょうか。
そこで阿含経から一つ抜粋しておきます。
（曠野長者生天経）
是の如く我れ聞きぬ。一時、佛、曠野の精舎に住まりたまヘリ。
時に曠野の長者有りて疾病もて命終して無熱天に生ぜり。
生じ巳つて即ち是の念を作さく『我れ今久しく此に住して世尊を見たて
まつらざるべからず』と。是の念を作し巳りて、力士の臂を屈伸するが
如き頃に無熱天より没して佛の前に現れぬ。・・・・・・・・・・・・。
>>釈尊は死後の世界の有無ついては語っていない。
実はこのように考えておられる方が多いのに驚いているのです。
もし、仏が死後の世界を説いていないなら、仏の輪廻転生が
成り立たないと思われないのでしょうか。
そこで阿含経から一つ抜粋しておきます。
（曠野長者生天経）
是の如く我れ聞きぬ。一時、佛、曠野の精舎に住まりたまヘリ。
時に曠野の長者有りて疾病もて命終して無熱天に生ぜり。
生じ巳つて即ち是の念を作さく『我れ今久しく此に住して世尊を見たて
まつらざるべからず』と。是の念を作し巳りて、力士の臂を屈伸するが
如き頃に無熱天より没して佛の前に現れぬ。・・・・・・・・・・・・。