個人が単独で生きているものでもなければ、また単独では生きられない。
33 :
名無しさん@1周年:01/12/13 23:15
よし
ということはすべてはつながっているということです。
35 :
名無しさん@1周年:01/12/15 23:22
ご苦労さん。
1の方へ
そのように生きるということは、普通の人間にとって困難ではありませんか?
悲しいのは、1さんのおっしゃるのが真実だとするならば、その理想(神の世界)が幸福と感じられないところにあります。
おっしゃるような、精神的自殺者なのかもしれませんね。
神の存在を見たことも、感じたこともない人間が、「信じる心」だけを頼りに茨の道を歩いてゆけるものですか?
37 :
掘建て小屋教:01/12/17 05:27
堀田さんてば、自著から「GLA」「高橋信次」の二つの単語を抹消してるよね。
一番大きな影響を受けた人と教団のはずなのに。別にGLAも佳子も信次も信じて
ないけど、堀田さん、園頭さんみたいに正直にやったらどうよ。皆和会にはHPも
ないみたいだしさ。
知り合いにはさ、信次死後のGLA分裂のとき、「堀田さんや園頭さんやほかの
信次の弟子たちが共闘すれば、2代目佳子をおさえることも、もうひとつのGLA
をつくることもできたはずなのに、なんでそれをやらずに、みな自分で一宗教・
一派をつくったかな。やっぱり、信次の弟子たちは悟ってなんかいなくて、自分
が一番、自分がホントは信次の後継者だと、いばりたかったんだね」と、大変に
鋭いことゆーております。
信次の弟子たちが、その後つくった皆和会、正法会、後発の信次の影響を受けた
「千乃正法会」「幸福の科学」。みなお世辞にも「大宗教」じゃないよね。みな
信次の亜流で、しかも俗っぽいことおびただしい。
弟子や模倣した人間たちがこの程度、ってことは師であった信次も大したこと
なかったと、いってもいーだろうと思うね。
GLA・・・と高橋信次。
詳しくは知らないのだけど、一時好きで読んでいた平井和正が、この宗教にからんでいたことは知りませんでした。
おもに初期の作風が好きだったのだけど・・・。
ということは、後期の作風にGLAの影響がこいのでしょうか?
人間、つめて考えてゆくとどうしても、宗教的概念の壁にぶち当たってしまうように思います。
2chは過激派(ちゃかし派)も多いように思うのだけど、そのきっつい言葉の裏側にも、それぞれの悩みが見え隠れしているような気がしてなりません。
でも、実際のとこどうなんでしょうね?
永遠に続く魂の世界や(輪廻転生)、宗教的世界観はけっして嫌いではないのだけど、やはり話だけだと辛いというのが本音ですかね。
39 :
名無しさん@1周年:01/12/17 13:54
>人間、つめて考えてゆくとどうしても、宗教的概念の壁にぶち当たってしまうよ
>うに思います。・・・
>2chは過激派(ちゃかし派)も多いように思うのだけど、そのきっつい言葉の裏
>側にも、それぞれの悩みが見え隠れしているような気がしてなりません。
>でも、実際のとこどうなんでしょうね。
>永遠に続く魂の世界や(輪廻転生)、宗教的世界観はけっして嫌いではないのだけ
>ど、やはり話だけだと辛いというのが本音ですかね。
説得力ある文章を読ませていただきました。
ところで宗教的概念の壁にぶち当たるとはどういう意味なのでしょうか?
意識無意識に関らず、誰しも価値観や生き方の根幹に宗教の教えが関係しているということでしょうか。
また質問ばかりで申し訳ありませんが、魂や輪廻転生の話しだけだと辛いというのはどういうこと
でしょうか?
前世療法や退行催眠、あるいは高橋信次氏のような秀でた能力の霊能者の指導を受けると
いった体験を経なければ実感としてとらえられないということでしょうか?
小生も輪廻は信じております。(ただ信次氏の言われるような本体一、分身五とかいう
魂のグループ説は信じられません)
あなたの文章が気になったので突然で申し訳ないですが、質問させていただきました。
40 :
名無しさん@1周年:01/12/17 15:24
41 :
掘建て小屋教:01/12/17 15:39
>40
おお、HPあったんだ。あーりがと。
>39>39
特に宗教的に深い知識があるわけではありません。
よって、質問に答える術、説得力など・・・。
「壁にぶち当たる」とは、自分自身のことをそう表現したまでで、だからこそ雑多な意見の交換の場である、この掲示板に書き込んでいるだけにすぎません。
名無しさん@1周年さんが、詳細に語ってくれた後半部分は共感できます。
1の方に対して、神仏を目の当たりにしたこともない、ましてや生まれてこの方なんの霊体験もない平凡な人間が、仏法やキリスト教(宗派にかぎらず)の禁欲的な教えを実践するのは困難極まるのではと言いたかっただけです。
話は多少それますが、人間は生まれながら個々に非常に格差があるように思います。
知性・美醜・運不運・・・等々、数え上げたら、それこそきりがありませんが・・・。
以上のことを、「輪廻転生」という長いスパンで見た場合、また各々の魂の辿ってきた変遷の末が、今現在だとすると?
ある意味では、人間とは平等な存在と言えるのかもしれません。
因果応報という言葉もなるほど頷けるわけです。
きっとこれらのことが、実体験(自己)に根ざさない想像上のことにすぎないのが、辛いのでしょうね。
>>37 正しすぎ (/ ;)。
高橋さんはスゴい超能力者だったけど (辞めた人や結局教団に入らなかった人たちも、それだけは否定していませんね)、超能力があるからと言って、その人の教えが正しいとは限らない、ってことはイエスさんも語っていますわな〜。
44 :
名無しさん@1周年:01/12/18 03:38
39です。
0さん、どうも有難うございます。
飾らない率直なご意見、心に響きました。
45 :
名無しさん@1周年:01/12/20 07:09
わかった
生かされているということです。
47 :
名無しさん@1周年:01/12/22 12:17
>1
達観していますね・・・。
光にあこがれる自分がいます。
闇に惹かれる自分もいます。
そのはざまで、のた打ち回り苦しみ生かされ生きています。
欲しいのは、言葉ではありません。
知識でもありません。
幼い頃、悪いことをすると父母が現れて、よく戒めらたものです。
どうして、姿を現してもくれない主の言葉だけに耳を傾けらるのでしょうか?
どうして、モーゼ・イエス・釈迦に降臨された「求める方」は、我々の前におわしにならないのでしょうか?
質問に答えてください。
遭ってもくれない、「恋人との約束」をあなたは果たせるのですか?
48 :
名無しさん@1周年:01/12/24 04:33
>>43 > 超能力があるからと言って、その人の教えが正しいとは限らない、
> ってことはイエスさんも語っていますわな〜。
これは知りませんでした。
よろしければ聖書のどこに書かれているか教えていただけませんか。
49 :
名無しさん@1周年:01/12/24 04:38
〜☠ฺ 〜☠ฺ
〜☠ฺ 〜☠ฺ 〜☠ฺ
〜☠ฺ 〜☠ฺ
50 :
名無しさん@1周年:01/12/26 23:22
がんばれ
>48
それは正確には、イエスの言葉じゃなく、パウロ書簡の一節で、「コリント人への
手紙1」の13章の愛についてのくだりのことではないでしょうか。
この事実をいちはやくしることが人のつとめであり、また、他の生物にない人間の特徴であり特権でもあります。
>1
カルマって、悪いカルマだけじゃなくて良いカルマもあるわけでしょ? 堀田さん
の本は何冊か読んだけど、みんな高橋信次の受け売りやまねっこじゃん。そのくせ
信次についてもGLAのこともまるで書いてない。姑息なんだよ。そんな人物のいう事
なんか、信じられないね。
54 :
名無しさん@1周年:01/12/29 10:09
高橋信次系統の法はダメだね。元を断たなきゃだめだね。
>54
禿同。
56 :
名無しさん@1周年:02/01/03 00:31
うんうん
57 :
名無しさん@1周年:02/01/03 00:45
渡海難 発見!
今回、カルマについてさまざまな角度から説明し、
どうすればカルマから抜け出せるかについて、纏めて見ました。
59 :
名無しさん@1周年:02/01/08 23:17
よし
是非、これからの人生に役立てて下さい。
61 :
名無しさん@1周年:02/01/13 01:43
わかった
今日は「カルマから抜け出す」ことについて話を進めてみたいと思います。
63 :
名無しさん@1周年:02/01/16 23:37
がんばれ
正道の伝道が始まって間もなく、カルマは無いんだ、
輪廻転生というものは有名無実と、説明してきました。
65 :
名無しさん@1周年:02/01/19 00:49
うんうん
事実カルマはあるようでなく、したがって輪廻転生もあるようでないもの、
しかしないようであるものであり、ただ人間がそれに関わっている限りは、
影になってつきまとうものだからです。
67 :
名無しさん@1周年:02/01/23 01:18
よし
しかし、これに関わっている限りはやはりあると言わざるを得ないもので
改めてこのテーマを挙げてみたわけです。
69 :
名無しさん@1周年:02/01/26 01:59
わかった
実はこの問題は非常に大きな問題であり、直接生活に関わる問題になっています。
>【参考書籍】
>★「神我顕現への道」 (1991)
>知花敏彦・高森益次郎共著 発行 渇F宙環境保全センター
>*高森益次郎氏は元GLA講師で、高橋佳子「新主宰者を信じる熱狂
>的な一員」「新主宰者の親衛隊の一人」だった。信次氏在世当時の
>教団の様子や、高橋佳子氏を批判的に見る堀田和成氏と反目するも、
>その後GLAを脱会した経緯などが詳細に述べられています。
73 :
名無しさん@1周年:02/02/01 05:34
がんばれ
ですから、人間が神から離れるということは、そのまま救いになっていくわけです。
75 :
名無しさん@1周年:02/02/04 23:34
うんうん
カルマから抜け出す、あるいは抜け出せる人はそのまま天国へ行くわけです。
77 :
名無しさん@1周年:02/02/09 01:10
よし
そういう意味では、教のテーマは非常に重要な意義を持っています。
正道会館はグローブ空手のことだろう?
格闘技ミッションにK-1の選手も出てくるよ!