〓†〓 今日の聖書のことば 〓†〓

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306名無しさん@1周年
エゼキエル23章より

人の子よ、かつて二人の女性がいた。彼女たちは同じ
母の娘であった。彼女たちはエジプトで淫行を行った。
まだ若いのに淫行を行った。その地で、彼女たちの乳
房は握られ、処女の乳首は摘まれた。彼女たちの名は、
姉はオホラ、妹はオホリバといった。

オホラはわたしのもとにいながら、姦淫を行い、その
愛人である戦士アッシリア人に欲情を抱いた。
それは紫の衣を着た高官、知事、長官という皆、好ま
しい男たち、馬に乗る騎士たちであった。
彼女はこの者どもと姦淫を行ったが、彼らは皆、アッ
シリアの支配者たちであった。彼女は欲情を抱いてい
たすべての者、およびその偶像によって身を汚した。
彼女はエジプト以来の淫行から離れなかった。人々は
彼女の若いときに彼女と寝て、処女の乳首を摘み、淫
行を彼女に注いだからである。
307名無しさん@1周年:01/11/17 03:51
エゼキエル23章より

妹オホリバはこれを見たが、彼女の欲情は姉よりも激
しく、その淫行は姉よりもひどかった。

彼女はアッシリアの人々に欲情を抱いた。彼らは知事、
長官、戦士、盛装した者、馬に乗る騎兵たちで、皆、
好ましい男たちであった。
彼女が自らを汚すのをわたしは見たが、二人とも同じ
仕方であった。

彼女は淫行を更に加え、次には壁に浮き彫りされた人
々、朱色に描かれたカルデア人の像に目を留めた。
彼らは腰に帯を締め、頭には端を垂らすターバンを巻
いており、皆、指揮官のようであった。彼らはカルデ
ア出身のバビロン人の様子をしていた。
彼女が彼らの有様に目を留めると欲情を抱き、使者を
カルデアの彼らのもとに遣わした。
そこで、バビロンの人々は愛の床を共にするために彼
女のもとに来り、淫行をもって彼女を汚した。彼女は
彼らと共に自分を汚したが、やがてその心は彼らから
離れた。

彼女は、かつてエジプトの地で淫行を行った若いころ
を思い起こして、淫行を重ねた。
彼女は、ろばのような肉をもち、馬のような精をもっ
た者の側女であることに欲情を燃やした。
このように、彼女はエジプトでその若い乳房を握られ、
乳首を摘まれた若い日の不貞を再び味わった。
308名無しさん@1周年:01/11/17 04:00
雅歌7章より

気高いおとめよ
サンダルをはいたあなたの足は美しい。
ふっくらとしたももは
たくみの手に磨かれた彫り物。
秘められたところは丸い杯
かぐわしい酒に満ちている。
腹はゆりに囲まれた小麦の山。
乳房は二匹の子鹿、双子のかもしか。
高く起こした頭はカルメルの山。
長い紫の髪、王はその房のとりこになった。
喜びに満ちた愛よ
あなたはなんと美しく楽しいおとめか。
あなたの立ち姿はなつめやし、乳房はその実の房。
なつめやしの木に登り
甘い実の房をつかんでみたい。
わたしの願いは
ぶどうの房のようなあなたの乳房
りんごの香りのようなあなたの息
うまいぶどう酒のようなあなたの口。
それはわたしの恋しい人へ滑らかに流れ
眠っているあの人の唇に滴ります。
309名無しさん@1周年:01/11/17 04:04
箴言5章より

あなたの水ためから、水を飲め。
豊かな水をあなたの井戸から。
あなたの泉を外に散らし、
通りを水路にしてよいものか。
それを自分だけのものにせよ。
あなたのところにいる他国人のものにするな。
あなたの泉を祝福されたものとし、
あなたの若い時の妻と喜び楽しめ。
愛らしい雌鹿、いとしいかもしかよ。
その乳房がいつもあなたを酔わせ、
いつも彼女の愛に夢中になれ。
310名無しさん@1周年:01/11/17 04:14
レビ記18章より

あなたがたのうち、だれも、自分の肉親の女に近づいて、
これを犯してはならない。わたしは主である。

父をはずかしめること、すなわちあなたの母を犯すことを
してはならない。彼女はあなたの母であるから、彼女を犯
してはならない。

あなたの姉妹は、あなたの父の娘でも、母の娘でも、ある
いは、家で生まれた女でも、外で生まれた女でも、犯して
はならない。

あなたの息子の娘、あるいはあなたの娘の娘を犯してはな
らない。それはあなた自身をはずかしめることだからであ
る。

あなたの兄弟の妻を犯してはならない。それはあなたの兄
弟をはずかしめることである。

あなたは女とその娘とを犯してはならない。またあなたは
その女の息子の娘、あるいはその娘の娘をめとって、これ
を犯してはならない。彼女たちは肉親であり、このことは
破廉恥な行為である。

動物と寝て、動物によって身を汚してはならない。女も動
物の前に立って、これと臥してはならない。これは道なら
ぬことである。
311名無しさん@1周年:01/11/17 04:32
サムエル記第二13章より

その後のことである。ダビデの子アブシャロムに、タマ
ルという名の美しい妹がいたが、ダビデの子アムノンは
彼女を恋していた。

アムノンは、妹タマルのために、苦しんで、わずらうよう
になった。というのは、彼女が処女であって、アムノンに
は、彼女に何かするということはとてもできないと思われ
たからである。

(そこでアムノンは仮病を使い、お見舞いに来たタマルた
んに甘いパンを作ってもらった。)

彼女が食べさせようとして、彼に近づくと、彼は彼女をつ
かまえて言った。「妹よ。さあ、私と寝ておくれ。」

彼女は言った。「いけません。兄上。乱暴してはいけませ
ん。イスラエルでは、こんなことはしません。こんな愚か
なことをしないでください。」

しかし、アムノンは彼女の言うことを聞こうとはせず、力
ずくで、彼女をはずかしめて、これと寝た。

ところがアムノンは、ひどい憎しみにかられて、彼女をき
らった。その憎しみは、彼がいだいた恋よりもひどかった。
アムノンは彼女に言った。「さあ、出て行け。」

教訓:単なる妹萌えのうちはまだいいが、
    本番をやっちゃあ おしまいだ。
312名無しさん@1周年:01/11/17 04:41
311氏等へ。
これらは、いわゆる「聖句・みことば」ではない。これらは全文を通して読む
必要があり、とりわけ旧約聖書にはそういった意味で成熟された信仰がいるので
ある。しかも創世記からしっかりと読むべきであろう。流れを断ち切っては理解
できぬ旧約をこのように書くあなたの背景は何なのか?
313名無しさん@1周年:01/11/17 04:48
あなたがたにある肉の弱さのために、私は人間的な言い方をしています。
あなたがたは、以前は自分の手足を汚れと不法の奴隷としてささげて、
不法に進みましたが、今は、その手足を義の奴隷としてささげて、清潔
に進みなさい。 ローマ人への手紙6章19節
314名無しさん@1周年:01/11/17 05:07
>>312
ん?どうしたの?
神聖なみことばから変なことを連想しちゃったのかな?(藁
それならあなたは創世記から旧約全文をコピペしてよ。
頑張ってね。
315名無しさん@1周年:01/11/17 05:07
レビ記22章より

ある男がまだ婚約していない処女の娘に出会い、これを
捕らえ、共に寝たところを見つけられたならば、共に寝
た男はその娘の父親に銀五十シェケルを支払って、彼女
を妻としなければならない。彼女を辱めたのであるから、
生涯彼女を離縁することはできない。

解説:お嫁さんが来てくれない男にとっては素晴らしい
おきてです。これはという可愛い娘がいたら金を用意し
てから決行! 彼女は今やあなたのものです。

教訓:何はともあれ既成事実を作りましょう。
316名無しさん@1周年:01/11/17 05:32
テモテ第一2章より

女は静かにしていて、万事につけ従順に教を学ぶがよい。
女が教えたり、男の上に立ったりすることを、わたしは許
さない。むしろ、静かにしているべきである。
なぜなら、アダムがさきに造られ、それからエバが造られ
たからである。
またアダムは惑わされなかったが、女は惑わされて、あや
まちを犯した。
しかし、女が慎み深く、信仰と愛と清さとを持ち続けるな
ら、子を産むことによって救われるであろう。

解説:公共の場所でぺちゃくちゃ騒音を発したり、壇上か
   ら話をしたり、管理職に就いたりするなどもっての
   ほか。女はハイヒールなど履かずにおしとやかに!
317名無しさん@1周年:01/11/17 06:03
>>316
時代錯誤。無能な男まるだし。
318名無しさん@1周年:01/11/17 06:06
>>317
時代錯誤なのは神聖なみことば聖書だ。
不能な男まるだしなのは聖人パウロだ。
319名無しさん@1周年:01/11/17 06:32
マタイ10章より

わたしが来たのは地上に平和をもたらすためだ、と思って
はならない。平和ではなく、剣をもたらすために来たのだ。
わたしは敵対させるために来たからである。
人をその父に、
娘を母に、
嫁をしゅうとめに。
こうして、自分の家族の者が敵となる。
わたしよりも父や母を愛する者は、わたしにふさわしくな
い。わたしよりも息子や娘を愛する者も、わたしにふさわ
しくない。

解説:救いのために神聖なみことば聖書を学びましょう。
親兄弟が反対しても、信仰を揺るがしてはなりません。
反対する者たちは悪魔に操られているのです。
自ら敵となることを選んだ彼らのことは放って置きなさい。
イエス様の前では家族のきずななどクズ同然なのです。
わたしが救われますように。アーーメーン。
320イザヤ:01/11/17 11:05
子供たちをわたしのところに来させなさい。妨げてはならない。
神の国はこのような者たちのものである。
はっきりと言っておく。子供のように神の国を受け入れる人で
なければ、決してそこに入ることはできない。

ルカ 18−16
321名無しさん@1周年:01/11/17 11:56
そうそう、家族の絆などクズ同然
322名無しさん@1周年:01/11/17 15:29
おのおの自分の妻を愛しなさい。妻もまた夫を敬いなさい。子供たちよ。両親に
従いなさい。あなたの父と母を敬いなさい。そうしたら、あなたは幸せになり、
地上で長生きします。父たちよ、あなたがたも子供をおこらせてはいけません。
エぺソ5・33〜6・4

謙遜と柔和の限りを尽くし、寛容を示し、愛をもって互いに忍び合い、平和のきずなで
結ばれて御霊の一致を熱心に保ちなさい。エぺソ4・2〜3

そこで、わたしの友であるあなたがたに言います。からだを殺しても、あとはそれ以上
何もできない人間たちを恐れてはいけません。恐れなければならない方を、あなたがた
に教えてあげましょう。殺したあとで、ゲヘナに投げ込む権威を持っておられる方を
恐れなさい。5羽の雀は2アサリオンで売っているでしょう。そんな雀の1羽でも、
神の御前には忘れられてはいません。あなたがたは、たくさんの雀よりもすぐれた者です。
(中略)たとい、人の子をそしる言葉を使う者があっても、赦されます。しかし、聖霊を
汚す者は赦されません。ルカ12・4〜10

愛のない者に、神はわかりません。なぜなら神は愛だからです。Tヨハネ4・8
323名無しさん@1周年:01/11/17 15:36
「平和」とは何か? 人間は皆、確実に死ぬ。従って究極的に平和は
地上には存在しない。すべてに寿命があるなら、刹那的な逃避を平和
と言い換えているに過ぎないのである。地上に平和をもたらすために
のみイエスが来られたのなら、人間の罪は消えることがない。それは
人間が一様に不完全である現実からも理解できよう。愛とは救いでもある。
324名無しさん@1周年:01/11/17 15:51
しかし、満ち足りる心を伴う敬虔こそ、大きな利益を受ける道です。
Tテモテ6:6
325つーか気付けよ!:01/11/17 16:27
創世記19章より

その後、ロトはツォアルを出て、二人の娘と一緒に山の
中に住むことにした。
あるときのこと、姉が妹に言った。「わたしたちのお父
さんも、年をとってきたわねえ。でも、この辺りには、
世間でしているように、わたしたちのところへ来てくれ
る男の人なんていないわ。だから、お父さんにぶどう酒
を飲ませて、お父さんと寝てみない。そうして、お父さ
んから子種をもらうことにしましょうよ」。
娘たちはその夜、父親にぶどう酒を飲ませた。そして姉
の方が父親のところへ入って寝た。しかし父親は自分の
娘が寝に来たのも、立ち去ったのも、まるで気が付かな
かった。
翌日になって、姉が妹に言った。「ねえ、わたしは夕べ
お父さんと寝たわよ。だから今晩もお父さんにぶどう酒
を飲ませて、今度はあなたがお父さんのところへ入って
寝なさいな。そうして、おとうさんから子種をもらうこ
とにしましょうよ」。
娘たちはその夜もまた、父親にぶどう酒を飲ませた。そ
して今度は妹が父親のところへ行って寝た。しかし父親
は、自分の娘が寝に来たのも、立ち去ったのも、まるで
気が付かなかった。
このようにして、ロトの二人の娘たちは自分の父親によっ
て身ごもった。
やがて姉は男の子を産み、モアブ(父親より)という名
前を付けた。彼は今日のモアブ人の先祖である。
妹もまた男の子を産み、ベン・アンミ(わたしの親の子)
という名前を付けた。彼は今日のアンモン人の先祖であ
る。
マタイ5章より

兄弟に『ばか』と言う者は、最高法院に引き渡され、
『愚か者』と言う者は、火の地獄に投げ込まれる。

マタイ23章より

愚かで、ものの見えない者たち、黄金と、黄金を清
める神殿と、どちらが尊いか。

解説:火の地獄から生還した男、イエスたん。
327イザヤ:01/11/17 18:16
おまえたち、女まじない師の子らよ
姦淫する男と淫行の女との子孫よ
ここに近づくがよい。
お前たちは誰を快楽の相手とするのか。
誰に向かって大口を開き、舌を出すのか。
お前たちは背きの罪が産んだ子ら
偽りの子孫ではないか。
大木の陰、すべての茂る木の下で身を焦がし
谷間や岩の裂け目で子供を屠る者らではないか。

イザヤ書 57−3
328名無しさん@1周年:01/11/17 18:40
どうせ、いざとなったら、「私は知らない」って言うんだから、
あんた達キリスト教徒は。
そして、にわとりが鳴くんだよ。
やっぱり、こういう無責任さが、弱い人間を惹きつけるんだな、キリスト教は
329名無しさん@1周年:01/11/17 18:43
やっぱ2chは厨房ばかりなのね。。。
330名無しさん@1周年:01/11/17 18:55
マルコ15章より

さて、第六刻になると闇が全地を襲い、第九刻におよん
だ。そして第九刻に、イエスは大声で叫んだ。
「エロイ、エロイ、レマ、サバクタニ」。
これは訳せば、わが神、わが神、どうして私をお見棄て
になったのか、という意味である。すると、かたわらに
立っていた者のうち何人かが、これを聞いて言い出した、
「見ろ、エリヤを呼んでいるぞ」。そこである者が走っ
て行き、そして海綿を酢で一杯にした後、葦の先につけ、
彼に飲まそうとして言った、「エリヤがこいつを降ろし
にやって来るかどうか、見てやろうではないか」。しか
しイエスは、大声を放って息絶えた。

マタイ27章より

さて、第六刻から、闇が地のすべてを襲い、第九刻に及
んだ。また、第九刻頃に、イエスは大声を上げて叫び、
言った。
「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」。
これは、わが神よ、わが神よ、どうして私をお見棄てに
なったのか、という意味である。そこで、そこに立って
いた者のうち何人かが、これを聞いて言い出した、「こ
いつはエリヤを呼んでいるぞ」。すると、すぐさま彼ら
の一人が走って行き、そして海綿をとって酢で満たした
後、葦の先につけ、彼に飲まそうとした。しかしほかの
者たちが言った、「やめろ。エリヤがやって来てこいつ
を救うかどうか、見てやることにしよう」。しかしイエ
スは、再び大声で叫びながら、息を引き取った。

解説:思惑は違えど同じことを試みた者たちがいた。
   一人は、イエスが死んでしまうとエリヤが来ない
   かも知れないので、酢を飲まそうとした。
   もう一人は、苦しみが少なくなればエリヤが来な
   いかも知れないので、酢を飲まそうとした。
   しかし結局、二人とも間に合わなかった。別の男
   に先を越されてしまったのである。(つづく)
331名無しさん@1周年:01/11/17 18:56
ルカ23章より

さて、すでにほぼ第六刻になった。すると闇が全地を襲
い、第九刻に及んだ。太陽が光を失ったのである。また、
神殿の幕が真中から裂けた。するとイエスは、大声をあ
げて言った、「父よ、あなたの両手に、私の霊を委ねま
す」。そしてこれを言った後、彼は息絶えた。

ヨハネ19章より

この後、イエスは聖書が成就されるためには、すでに万
事が成し遂げられたことがわかったので言う、「渇く」。
酢を満たした器が置いてあった。それで、人々はその酢
をたっぷり含ませた海綿をヒソプの枝に巻きつけて、彼
の口のところに差し出した。酢を受けるとイエスは、
「成し遂げられた」と言った。そして、頭を傾けて、霊
を引き渡した。

解説:>>330 の二人との競争に勝ち抜いてイエスの最期
   に間に合ったのは、ヨハネに記されているこの人
   でした。こうしてイエスは、「チチナシヨアナタ
   トノゲリョウテニワラタシノレイヲユダネレマス
   タ」と大声で叫びながら息絶えたのです。
332名無しさん@1周年:01/11/17 19:22
>>330
解釈を徹底的に間違えた。鬱だ氏のう。
酢を飲まそうとした者たちは皆、イエスが死んでしまう
とエリヤが来ないかも知れないので、酢を飲まそうとし
た。
それを見ていた者たちの中には、苦しみが少なくなれば
エリヤが来ないかも知れないので、酢を飲ませてはいけ
ないと言った。
現場は両者の「エリヤがやって来てこいつを救うかどう
か見てやろう」という声が錯綜していたのだろう。
そんな中でヨハネ福音書の登場人物が競争に勝ち、イエ
スの死に水を取ることができたわけだ。
コリント第一7章より

未婚者とやもめに言いますが、皆わたしのように独りで
いるのがよいでしょう。
しかし、自分を抑制できなければ結婚しなさい。情欲に
身を焦がすよりは、結婚した方がましだからです。

解説:一人で萌え萌えしているくらいなら早く結婚する
   べし。お嫁さんが見つからない人は>>315を参照。
334名無しさん@1周年:01/11/17 22:07
コリント第一7章より

男は女に触れない方がよい。
しかし、みだらな行いを避けるために、男はめいめい自
分の妻を持ち、また、女はめいめい自分の夫を持ちなさ
い。
夫は妻に、その務めを果たし、同様に妻も夫にその務め
を果たしなさい。
妻は自分の体を意のままにする権利を持たず、夫がそれ
を持っています。同じように、夫も自分の体を意のまま
にする権利を持たず、妻がそれを持っているのです。
互いに相手を拒んではいけません。

解説:夫はムード作りや前戯も忘れずに。一人だけ満足
   して寝てしまうなんていうのはもってのほか!
   妻は自分の乳首やお尻の穴を意のままにする権利
   を持たず、夫がそれを持っています。何をされて
   も受け入れましょう。相手を拒んではいけません。
創世記38章より

ユダは長男のエルに、タマルという嫁を迎えた。
だが、ユダの長男エルは、ヤーウェの意志に反すること
を行ったので、ヤーウェに殺されてしまった。
そこで、ユダはオナンに言った。「兄嫁のところに入り、
義弟としての義務を果たし、兄のために子孫を起こしな
さい」。
しかし、オナンはその子孫が自分のものとならないのを
知っていたので、兄に子孫を与えないように、兄嫁のと
ころに入るたびに、子種を地面に流した。
オナンのしたことは、ヤーウェの意志に反することであっ
たので、彼もまたヤーウェに殺されてしまった。

解説:羞恥^H^H^H^H周知のことですが、これがオナーニの語
   源です。もっとも彼がしたのはオナーニではなく膣外
   写生だったようですが。以下のサイトは最高!

ttp://www.asahi-net.or.jp/~KZ3T-SZK/wdy_mas.htm
336名無しさん@1周年:01/11/18 00:18
まとはずれな「神学序説ご講義」ごくろうさまです。あまり恥じを
さらされないほうが良いのでは?  
337名無しさん@1周年:01/11/18 00:43
>>336
ホントそう思いました。
やはり路線は一つに絞ったほうがいいですね。
338名無しさん@1周年:01/11/18 00:43
@イスラエル人の始祖であるヤコブも、やはり人の子、
女性を見た目で判断する男でした。

創世記29章より

ところで、ラバンには娘が二人あった。姉の方はレア、
妹の方はラケルといった。
レアは目が弱かったが、ラケルは容姿も整っていて、
顔立ちも美しかった。
ヤコブはラケルを愛していたので、こう言った。「下
の娘のラケルさんをくださるなら、あなたのもとで七
年間働くことにいたしますが」。
こうして、ヤコブはラケルをもらうために、七年間働
き続けた。だが、それは、彼にはほんの数日のように
思われた。彼女を愛していたからである。

@そして結婚式の日となりますが、ラバンはヤコブを
だましてレアを夜の床へ入らせます。そして翌週、も
う七年間タダ働きすることを条件に、ラケルを与えま
す。可哀想なのは親に道具として使われ、しかもヤコ
ブからは愛されなかったレア。こうしてヤコブとラケ
ルとレアの壮絶な三角関係が幕を開け、子供たち同士
の対立にも発展するわけですが、長くなるので以下の
サイトで「012930」辺りからお読みください。

http://theology.doshisha.ac.jp/nomoto/genesis/GNSN.html
339名無しさん@1周年:01/11/18 00:52
なぜなら、この世の知恵は、神の御前では愚かだからです。Tコリント3:19

私が植えてアポロが水を注ぎました。しかし、成長させたのは神です。それで、
たいせつなのは、植える者でも水を注ぐ者でもありません。成長させてくださる
神なのです。Tコリント3:6−7

しかし、(キリストによる)信仰が現われた以上、私たちはもはや養育係(旧約
聖書における律法)の下にはいません。あなたがたはみな、キリスト・イエスに
対する信仰によって、神の子どもです。…ユダヤ人もギリシア人もなく、奴隷も
自由人もなく、男子も女子もありません。なぜなら、あなたがたはみな、
キリスト・イエスにあって一つだからです。もしあなたがキリストのものであれ
ば、それによってアブラハムの子孫であり、約束による相続人なのです。
ガラテヤ3:25−29

大ぜいのユダヤ人の群れが、イエスがそこにおられることを聞いて、やって来た。
ただ、イエスのためだけでなく、イエスによって死人の中からよみがえったラザロを
見るためでもあった。祭司長たちはラザロも殺そうと相談した。それは、彼のために
多くのユダヤ人が去って行き、イエスを信じるようになったからである。
ヨハネ福音書12:9−10
@ダビデは言わずと知れたイスラエルの英雄ですが……。

サムエル記下11章より

さて、ある日の夕暮、ダビデは床から起き出て、王の家
の屋上を歩いていたが、屋上から、ひとりの女がからだ
を洗っているのを見た。その女は非常に美しかった。ダ
ビデは人をつかわしてその女のことを探らせたが、ある
人は言った、「これはエリアムの娘で、ヘテびとウリヤ
の妻バテシバではありませんか」。
そこでダビデは使者をつかわして、その女を連れてきた。
女は彼の所にきて、彼はその女と寝た。(女は身の汚れ
を清めていたのである。)

@このあと、ダビデは証拠隠滅を図り、夫のウリヤを殺
してしまいます。最低ですね。この親からなら、>>311
の妹萌えアムノンが生まれても仕方がありませんね。
後を継いだソロモン王は、なんと「王妃としての妻七百
人、そばめ三百人」を有していました。この家系から、
かのイエス様がお生まれになったのです。人間イエスは
さぞかし精力絶倫だったことでしょう。(-人-)ナムー
341名無しさん@1周年:01/11/18 01:05
私は、この書の預言のことばを聞くすべての者にあかしする。もし、
これにつけ加える者があれば、神はこの書に書いてある災害をその人に
加えられる。また、この書の預言のことばを少しでも取り除く者があれば、
神は、この書に書いてあるいのちの木と聖なる都から、その人の受ける分を
取り除かれる。 黙示22:18−19
342名無しさん@1周年:01/11/18 01:10
>>340 ダビデが何故神に愛されたか知っていますか?
343名無しさん@1周年:01/11/18 01:39
愛する者たち。私たちは互いに愛し合いましょう。愛は神から出ているのです。
愛のある者はみな神から生まれ、神を知っています。愛のない者に神はわかりません。
なぜなら神は愛だからです。神はそのひとり子を世に遣わし、その方によって私たちに
いのちを得させてくださいました。ここに、神の愛が私たちに示されたのです。

私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、なだめの
供え物としての御子を遣わされました。ここに愛があるのです。

愛する者たち。神がこれほどまでに私たちを愛してくださったのなら、私たちもまた
互いに愛し合うべきです。いまだかつて、だれも神を見た者はありません。もし
私たちが互いに愛し合うなら、神は私たちのうちにおられ、神の愛が私たちのうちに
全うされるのです。神は私たちに御霊を与えてくださいました。それによって、
私たちが神のうちにおり、神も私たちのうちにおられることがわかります。
第一ヨハネ4・7〜13
ローマ1章より

神は、彼らが心の欲情にかられ、自分のからだを互には
ずかしめて、汚すままに任せられた。
神は彼らを恥ずべき情欲に任せられた。すなわち、彼ら
の中の女は、その自然の関係を不自然なものに代え、
男もまた同じように女との自然の関係を捨てて、互にそ
の情欲の炎を燃やし、男は男に対して恥ずべきことをな
し、そしてその乱行の当然の報いを、身に受けたのであ
る。

解説:世の女どもは堕落し、浣腸、放尿、緊縛、野外露
出、放置、剃毛、バイブ、ロウソク、ムチ、洗濯ばさみ、
ボディーピアス、ローション、レズ、3P、乱交、夫婦交
換、獣姦、メール調教、フェラチオ、騎乗位といった汚
らわしい倒錯行為に身をゆだねている。男たちはオカマ
を掘りつ掘られつつ、幼女、少女、処女、女子高生、女
子大生、人妻、熟女、妹、姉、娘、孫娘、継母、二次元
たん、セーラー服、スクール水着、体操服、下着、靴下
に情欲の炎を燃やす。こうして、その乱行の当然の報い、
すなわち、HIV、梅毒、クラジミアその他の性病や各種
感染症、痔、顎関節症、未婚の妊娠、通常の性行為にお
ける不感症や勃起不全、リアル社会との隔絶、懲役刑、
措置入院、家族の断絶、軽蔑を身に受けたのであーる。
345名無しさん@1周年:01/11/18 01:43
エフェソ5章より

聖なる者にふさわしく、あなたがたの間では淫らなこと、
いかなる種類のものであれ不浄なこと、あるいは貪欲な
ことを口にしてはならない。また、唾棄すべきこと、愚
劣な言葉,あるいは機変に富んだ戯れ話、これらふさわ
しくないものも口にしてはならず、むしろ感謝の言葉を
献げなさい。

イザヤ52章より

立ち去れ、立ち去れ、そこを出よ
汚れたものに触れるな。
その中から出て、身を清めよ

解説:2ちゃんねるという悪魔の生み出した肥溜めに
   たむろする犬ども、淫らな者、嘘を好みまた行な
   う者たちは、主の栄光から締め出されているのだ。
   御霊のきよめにあずかっている聖徒たちに告げる。
   この穢(けが)れた場所から出なさい!

祈り:神よ、わたしがほかの人たちのように泥棒、詐欺
   師、姦淫する者でなく、また、この2ちゃんねらー
   のような人間でもないことを感謝します。これら
   哀れな犬どもが一日も早く火の地獄に堕されます
   ように。
   わたしが救われますように。アーーメーン。

>>306-のシリーズとりあえず終了-------------------