キリスト教が嫌いな人集合！！

＞２８２
日本人のクリスチャンは確かに違う
私、ＮＹとロンドンに住んだ経験あるよ。
ヨーロッパとアメリカと日本それぞれ違うの。
日本の場合は本当にうさんくさいのよ。

>>290 オマエが一番うさんくさいんだよ。
ちょっと海外暮らししたから大きな口叩くな！

>>290
日本の教会がうさん臭いって、例えばどんな風に？

ちょっくら聞きたいんだが、もし聖書が捏造されたものですべてがでたらめで
もしくは教会が権力、利権を求めた末に作り出されたものと100％証明されても
まだ神を信じるのかい？もしくは500年くらいたってほかの太陽系で地球よりはるかに文明が進んで
精神的にもより進化していている〔当然とっくに宗教から創業している〕トカゲとかタコとかなんでもいいけどとにかく人間とはぜんぜん違う姿の
異星人に出会ってもにんげんは神が創った特別な存在といいきれるのかね
っていうか旧約聖書、当時の人間が必死になって作ったのだろうけど科学がその虚構をガンガン証明してるよね

それはともかく、

ここで「あなたがインチキだと思う宗教とは！？」というランキングを
やってるぞ。
ここは神社神道顕彰会のＨＰなので、神社神道顕彰会に投票しよう。
間違って名前の似ている「顕正会」に入れないように。
http://www.kenshoukai.net/nayami/cgi-local/r-1/choice.cgi

>>293
ごめん間違えた　創業→卒業

わざわざ教会へいって「お説教」なんか聞いて面白い？
献金するお金があるならもっと有効に使った方がいいよ。

>288
おいら最近はデリヘル呼んでるけどね。
カネないときは、エロ写真集、故富島健夫の小説、
変わりだねとしては以前飛田遊郭にいったとき、
アーケードで買ったエロカレンダーというのがあるよ。

＞２９３
キリスト教、は、「たかが宗教、されど宗教」。
科学ではない｡だから、「信じる」。
三位一体なんて、人間の頭で理解できるものでないし、
そもそも「処女懐胎」とか「復活」なんて
リクツ、理論で考えたらおかしな話｡だけど
キリストの御わざを、福音として「信じます」、
そして人生をハッピーに、時にはつらく、
だけどしっかりと生きよう、というもの。
正しいから、正しくないから、どうこう、ということではないです。

＞２９３
それに、２９３の周りの世界が、確実に確かなものである
保証も無いじゃない｡
２９３は、完璧なバーチャル・リアリティーの世界で
生きてるかもしれないでしょ｡あなたの視覚、触覚、
すべて疑ってみて、それが確実に「その通りである」証明を
考えて御覧なさいよ

･･･といってケムに巻く（ｗ

＞サキコさんの言う「有効なお金の使い方」とは？
昔の人の格言で（デール・カーネギーの本だった気がする)
「一日に30分ほど神についてかんがえても、よいではないか」
というものがあった。禿同。
（教会は嫌いだけど）

クリスマスイヴが休日なのは、天皇誕生日のおかげだからね。

それと＞２９３
トカゲやタコが宗教から卒業しているかどうかは
明言できないと思うけどね。
「宗教を信じてるのもいれば、無神論のトカゲ、タコがいる」
がより正しいと思うね｡

平日でも有給とるから平気サ

その根拠は、(あまり説得力は無いのだが)
24人のビリー・ミリガン（だった気がする）のなかで、
ＩＱ130くらいの賢い人格が、
「いや、訂正する｡神がいないことはまだ証明されていない云々」
というくだりがあったのと

ＮＨＫの番組で、宇宙が創造された理由、見たいなモノを
今現在の科学で説明してくれ、という問いに対し
某物理学者（邦人）が、
「わかりません｡偶然というか･･･まさに
神が創りたもうた、というしかないです」と
発言したから｡
まあ、この程度の根拠だけど

まあ、あなたが信じないことについて、おいらはとやかく
言いませんが｡
いろんな人がいて、いいんぢゃないスか

キリスト教の心理学を使って宗教になったと思う。

パウロのキリスト贖罪信仰も、本当はイエス自身はそれほど多く
を騙っていなかったが、旧約とのかかわりでパウロ以降それが
強調されて「キリスト教」になった。

「贖罪」がキリスト教の入り口でそこからすべてが始まるのが特徴。
それなしだと、「キリスト教に付随して語られる霊界のことなんか」
らしきことが「キリスト教」として語られているに過ぎないんでしょう。

>308
わかりにくい日本語を書く人やなあ・・・

で、この心理学がわかると、いわゆるいうところの「キリスト教」が
体感できるようになり、その後は付随する世界観みたいなものが後付け
的に納得させられるようになる、ということだと思うよね。

で、この心理学だけど、これはたぶん「霊界」とは別のことじゃないか
と思っているんだな。それは普通の人間真理のわなみたいなものでもある
ような気がする。そのわなは別の使い方をすれば悪用もできるものだと
思う。キリスト教が果たして「悪用」しているかどうかは微妙な問題だが、
少なくともマザーテレサのような立派な人がいるわけで、たぶん悪用では
ないと思うんだが。

>>309
スマソ。誤字脱字は許してちょんマゲ。

>310
もう少しわかりやすい日本語を書いておくれよ。

>>310
人間真理×→人間心理○

>>312
まあ、簡単にいえばですね、イエスキリストが実在した人物か
どうかに関わらず、

「罪責感にフサイでいるひとに架空だろうがなんだろうが、
　その罪責は誰かに呪術的に転化可能である」

ということを吹き込み、その実験をさせると恐らく、キリスト教の
説く贖罪のわざと同じ状態が具現できるだろうということです。
そうすると自分の罪がその対象に乗り移り、自分は解放されて身が
軽くなり、その代わりにその罪が乗った対象側がイトオシク感じられて
来るようになる。その作用をイエスキリストの受難に引っ掛けたの
がいわゆる言うところの「キリスト教」であるということで、
結局この心理転化の構造は、人間の罪意識の心理学ではないか、という
ことを意味しています。

>>314
これは結局、キリスト教の入信の根拠から、根本的に霊的な要素、神秘性
をもぎ取ってしまうことを意味しますので、もちろん従来のキリスト教に
すれば大変大きな問題になるかと思いますが、しかし、どうも事実のような
気がします。

つまり人間にはもともとそのような心理学的な構造が備わっていて、
それを応用したものがこの「贖罪の奇跡」なのではないかということです。

>>315
で、実際、福音書にはイエス自身はこの贖罪論に関わる言葉はあまり
語っていないことにも気がつきます。

イエス自身はたぶんこれを信じていないかもしれません。

ただし、この信仰が後々人間の世界に宗教的信条として大きく貢献する
だろうことを知っていたらしいことはいくつかの言葉からわかります。

つまり、何か超自然的な力で計画されたかもしれないひとつの「救いの
わざ」の考案であったかもしれず、それをその存在から命を受けてイエス
という使命をもった者がこのために命をささげた、ということなのかもし
れません。（これについては結局聖書の解釈などに関わってきますから深入り
しません）

しかしこの心理学はそうした準備とは別に、元々人間の心理学であった
のではないか、という指摘です。つまり、イエスキリストによるものでなければ
ならないという必然性は必ずしもないかもしれなかった。とすればこれは
一種の人為的な作為である可能性は残る、ということでした。

もし人為的な作為でなければ、超人為的な作為、ということにはなるんでしょうが。

偽心理学者に警戒せよ！

とにかく、キリスト教が嫌いなんて、かわいそーーーーっ。

私の教会は良いよ！
来てごらん！
これるもんなら・・・

どこが良いの？

小さいころから洗脳されているから聞いても無駄

洗脳＝brain washing

＞３１８
アホすぎ
主がいつ教会自慢しろとおっしゃった

いやね、君たちが何と言おうと、
私の教会は、非常に良いんですよ。

自慢っていうか・・・事実かな。

とにかく、キリスト教が嫌いなんて、かわいそーーーーっ。

�@ アフガニスタン・・外国人救援活動家の逮捕と釈放

　布教活動を行ったとして、外国人救援活動家８人がタリバン政権に１５週間に
わたって拘束されたニュースは、テロ事件の影響もあり大きく取り上げられた。
救援団体「シェルター・ナウ」のオーストラリア、ドイツ、米国の男性２人女性６人
の活動家が現地１６人のアフガン人スタッフと共に逮捕されたのは８月初め。そ
の後９月１１日に米国のテロ事件が起き、１０月７日のアフガン空爆開始後、彼
らは爆撃を避けて拘留場所を移された。北部同盟が首都カブールを制圧した１
１月１２日、北部同盟の手によってアフガン人スタッフと共に釈放された。

�A 中国・・引き締めと方針の転換

　宗教局は３年前から、公認教会から福音派の一掃に力を入れ始め、三自愛国
教会の主席を引退した丁光訓司教は、「神学的建設」を呼びかけ、牧師はその
教義を定期的に読み、模範回答を行うキャンペーンを続けた。これで一時全盛
をきわめたが、次第に海外の信頼を失い、さらに三自愛国教会内の牧師や会
員の多くがより寛大な「家の教会」に移ってしまうという結果を招いた。結局この
キャンぺーンは縮小を余儀なくされた。しかし、当局は現在も家の教会に厳しい
弾圧を続けている。今年は少なくとも２００人以上が逮捕され、うち５０人に判決
が言い渡された。一方、当局は家の教会に対し、三自愛国教会とは別の独立し
た地位での登録を認める方向に動きつつある。政府は教会管理方法を変え始
めており、家の教会内部では、登録賛成派と反対派の分裂が起きる可能性も指
摘されている。

�B コロンビア・・行方不明の宣教師、死亡と断定

　１９９３年にパナマで誘拐された「ニュー・トライブス・ミッション」の３人の米国人
宣教師は、８年におよぶ捜索の末、遺体未発見のまま、誘拐した左翼ゲリラのコ
ロンビア革命軍に射殺されたと断定された。２０００年、コロンビアでは３万３００
０人余りが内戦、麻薬取り引きによるトラブル、地域コミュニティ内での対立、そ
の他の犯罪などで死亡した。命は助かったものの、家を追われた難民も２００万
人に上る。難民の中には多数の福音派クリスチャンがいる。アメリカ大陸で最も
危険な国といわれる同国では４０年も内戦が続いている。ここ３年この内戦はさ
らに激化し、３年間で閉鎖に追い込まれた教会は３５０から５００。殺害された牧
師は１２人。

�C フランス・・セクト禁止法が、宗教迫害の道具に

　福音派クリスチャン５０万人の抗議にもかかわらず、仏議会は５月３０日、カル
ト禁止法案を可決した。同法案には曖昧な表現が多く、どの宗教的少数派にも
用いられる可能性がある。当初は統一教会やサイエントロジー教会など１７２団
体を監視する目的で作られたのだが、結局「カルト」を定義するには至らず、宗
教活動に政府が介入できる糸口を作っただけとなった。法案には海外から多く
の関心が寄せられ、まず中国が一番乗りで法案を称賛し研究し始めた。中国国
内で家の教会抑圧のために用いられることは必至とみられる。ドイツ、オーストリ
ア、ベルギーでも同様の法案が検討されている。

�D インド・・日常的に行われるヒンドゥー過激派によるクリスチャン攻撃

　ヒンドゥー教過激派は、国内４０００万人のクリスチャンの中でも特に福音派に
対して殺人、嫌がらせ、中傷などを繰返している。これは、災害後の救援活動を
するクリスチャン・ワーカーに対しても同じで、ヒンドゥー過激派によりスタッフが
殴られることはよくある。しかし、３年前に修道女を襲ってレイプした犯人１０人に
終身刑が言い渡されたり、オーストラリア人宣教師グラハム・ステインズ氏殺害
の容疑者が逮捕され、裁判も始まっている。

�E インドネシア・・イスラム教徒とクリスチャンの対立続く

　マルク諸島ではイスラム教徒とクリスチャンの対立が２年間続いているが、イン
ドネシア政府は今年も解決できなかった。教会は海外からの介入をたびたび呼
びかけたが、政府は介入を嫌い、紛争を東部マルク諸島だけに限定させること
を試み、人口２万人の地域で９０００人が死亡するという結果を招いた。資金や
軍事トレーニングの面で、オサマ・ビンラディンとつながりがあるとみられる国内
のイスラム教過激派グループの「ラスカル・ジハード」などが多方面で影響力を及
ぼしている。しかし、国内１億８０００万人のイスラム教徒の大多数は、過激より
穏健を、イスラム教国家より民主主義国家を望んでいるという。

�F イスラム教世界・・クリスチャンが国外へ脱出

　宗教的に不寛容とされるスーダン、トルクメニスタン、イラン、エジプト、パキス
タン、イラクなどから多くのクリスチャンが国外へ脱出し、西側へ政治亡命を求め
た。亡命者は身体的な暴力、財産の没収、自分や家族への脅迫など、何らかの
形で迫害を受けていた。

�G ナイジェリア・・シャリア法が生み出した政情不安

　１９９９年以来、ナイジェリア北部１２州ではシャリア法（イスラム法）が導入され
た。国の憲法では特定の宗教に偏らない国家と宣言しているので、シャリア法導
入はクリスチャンたちの批判を受け、各地でイスラム教徒とクリスチャンの衝突
が起きた。今年は、中部の都市ジョスで、９月７日から１１日間紛争が続いた。ク
リスチャンの女性がイスラム教徒の地区を横切ろうとした、というささいなことが
対立の火種となった。死者２０００人、けが人や家を追われた人は数千人という
衝突事件に展開した。

�H パキスタン・・「イスラム冒とく禁止法」でクリスチャンが冤罪に

　多くのクリスチャンがイスラム教、コーラン、預言者モハメッドを冒とくしたとの
容疑をかけられ、「イスラム冒とく禁止法」に抵触したとして長期にわたり拘留、
死刑判決を受ける者がでた。過去１５年間で、冒とく法で裁判にかけられたパキ
スタン人クリスチャンは５０人以上。短くて数カ月、長くて数年拘留され、特にモハ
メッド冒とくの罪は死刑となる。現在、最も長く拘留されているのはアユブ・マシー
氏の５年で、釈放のメドは立っていない。

こういう記事を敢えてクリスマス・イブ前日に書き込むところがいいね。

うん、いいね。

死してしかばね、
ひろうものなし。
（この板はワタクシ、ひかりのことば社が
名言、金言をかくスレッドに「窯変」しました

へへ、まずはね、
おいらが個人的にファンである高田敏子さんの詩を
「鳥
鳥がゆく
オーロラの光の中
その鳥　一羽と見えたが
一羽ではなかった
後につづく　一羽の姿
二羽ならば　生きられる
零下４８度の空にも

「二羽なら
二人なら
生きられる
地の果ての果てにも
灯をともし　食卓を調えて
二人なら
生きてみたい　私も
オーロラの下に

隠密同心心得の条
我が命我がものと思わず
次ぎ忘れた
○○○・・・、あくまで陰にて
やっぱり、忘れた

個人的なファンである
西部邁さんからもらった色紙の言葉

　「平衡の智恵　○○様へ」

私あっちは、瞬間瞬間を生きています。
イエスと共に一歩ずつ過去はキリストの血潮によって覆われ、
未来は神の御手に委ねて、進んでいます。
私たちあはイエスのうちにあり、イエスはわたしたちのうちにおられます。

　　　　　　　　１月号のClayの見開きのページの言葉

ディボーションってやってますか？

デボーション＝召命

おいらは今
他人からかりてる
埴谷雄高の本よんでるけどね