黒住教の若い人っていますか?

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1初心者
天理教・金光教と同時期に(教派神道で一番早くに・・・)できたのに
なんで話題にならないんだろう・・・。
っと思いまして。
2名無しさん@1周年:01/10/07 08:02
少ないんじゃないですかね。 「自分は黒住教だ!!」という若い方というのは。
教団自体あまり無理強いしないみたいですし、
身内が亡くなって初めて、自分の家宗が「黒住教」だと知る人も多いのでは?
3星川☆法明:01/10/07 13:42
黒住教をやりながら⇒キリスト(エホバの証人)⇒ESP研究所⇒コスモメイト(現ワールドメイト)
⇒法の華三法行⇒創価学会とかわってきました。
現在は黒住教の幹部のほとんどが幸福の科学に移った事もあるし、自分自身も幸福の科学こそ
真の宗教だと思い、現在「幸福の科学」に所属しています。
4本当?:01/10/07 14:49
>現在は黒住教の幹部のほとんどが幸福の科学に移ったこともあるし、・・・
「ほとんど」って大げさじゃないですかね。
自分の信じる宗教が一番と思うのは別にいいんですけど、誇張されるのはどうもねぇ。
5星川☆法明:01/10/07 17:40
>>4
4さんには悪いですが残念ながら本当です。黒住教といえば岡山ですが、同じ岡山に
ある黒住教の教会所のWさんは幸福の科学に替わられました。
そこの息子さん(俺の上司WHさん)と同じ会社だったんですが、WHさん自身も
幸福の科学に替わられ、黒住幹部の人達が幸福の科学に替わったと言う事です。
今の幹部さんとか、4代目だっけ?教祖様の状況はしりませんが、4さんがくわしいと思いますが、
そんな感じです。
幸福の科学の中での「黒住教」とは良い宗教と認めていてレベルは高い方と言っていますので、
お互いに頑張りましょう。
6名無しさん@1周年:01/10/07 18:39
天地の 心のありか 尋ぬれば
 おのが心の うちにぞ有りける

むずかしく 思ふこころぞ 地獄なり
 やすく楽しき こころ極楽

天照らす 神の心に かないなば
 よろずに成就 せざることなし

活死も 福もひん苦も 心なり
 ここを知るこそ 誠なるらん
7名無しさん@1周年:01/10/07 19:01
信仰2世・3世というのは、自分から強く求めて信仰に入った訳でもないので、
信仰心はもともと弱いし、研究心も育たない。
むしろ、妙に矛盾点や疑問点のみを思って、やや否定的となる。
しかし、矛盾点や疑問点は、教義の中に答えを求め、神意に近づく事で個々に
答えを見出していくものであって、「これ」といったはっきりした答えが
用意されているというものでもない。問題は外側にあるのではなくて、
疑問に思っている自らの心、つまり内側、自分自身なんだと思うけど。
自分の非を認められず、単純に答えを外に、知識として追い求めるから、
知識型信仰形態の佛教・キリスト教を信仰するようになるのかもね。
8ま〜も:01/10/07 19:08
「艱難は節なり。節から芽が出る。」も黒住教祖だったかな?
「立ち向かう人の心は鏡なりおのが心を移してや見ん」
もいそうだったかな?
なかなか良いこといわはるで。
9名無しさん@1周年:01/10/07 19:17
『神は鏡のごとし。
我が心の誠をもって拝まずば、
向こう所に正神はご座あるまじ。』

目に見えぬ 神の心に かなふこそ
 人の心の まことなりけれ
10名無しさん@1周年:01/10/07 19:27
ま〜も様へ
「立ち向かう人の心は鏡なりおのが心を移してや見ん」

おしいです。
「立ち向かう 人の心は鏡なり おのが姿を移してやみん」

心→姿 です。
11ま〜も:01/10/07 21:05
ありがとうございます。うろ覚えでした。
「立ち向かう人の心は鏡なり」は、一般常識的に
引用されて流布してますね。
12ま〜も:01/10/07 22:36
申し訳ないですが、教祖の黒住宗忠様(だったかな?)に
ついて、経歴とかエピソードとかお聞きできると嬉しいです。
13名無しさん@1周年:01/10/07 23:19
安永九(1780)年十一月二十六日冬至の日の出の時誕生。備前國御野郡上中野村、今村宮禰宜の家に三男として生まれ、幼名は権吉。

文化九(1812)年八月二十八日母つた、ご昇天。九月五日父宗繁、ご昇天。

文化十一(1813)年十一月頃から両親の相次ぐご昇天の悲しみから病床の身となる。

文化十二(1814)年、次第に重症になるも、十一月十一日冬至の旦をもって直授の天命をお受けになった。
14一ファン:01/10/07 23:34
私も黒住宗忠神人の大ファンです。信徒ではありませんが。
教祖の方がどういう方であったかに注目すれば良いのではないでしょうか?
二代、三代と教祖級の方がなられるとは限りませんので。
根本の教えがどうであったかを見つめていればよいのではと。

神道の真髄を体現された貴重な方だと思います。一度宗忠神社にお参り
させて頂きまして、子供のランドセルにお守りとして揺れています。

あの歓喜の心境は目標ですね。
15名無しさん@1周年:01/10/07 23:58
黒住教といえば、生長の家の創始者である谷口雅春氏も非常に
評価していた優れた宗教との印象がある。
それなのに、一部の信者が幸福の科学に移ってしまったとは。
幸福の科学の出版物を何冊か見た事があるが、関心しないね。
書いてある内容のレベルが低すぎる。
だいたい「〜の霊言」など、イタコじゃないんだからさ。
それに、フライデー事件のときも、街頭デモは良いとして、
講談社への無言電話やエンドレスFAXなど、抗議の仕方が
破壊的カルトそのものだった。ほとんど、オウムや統一協会並。
実際、その後行われた裁判の殆どは、幸福の科学側の敗訴だった。
余りにも馬鹿げた内容の為、裁判所から門前払いをくらった事さえ
ある程だ。
16名無しくん:01/10/08 00:06
そうですね。気品があるかどうかですね。書かれている情報云々という
より、魂の気品が感じられるかどうかですね。もちろん読む側の資質が
問われてるんですけど(笑)。
17ま〜も:01/10/08 00:35
「立ち向かう人の心は鏡なり」というのは本当ですね。
人の悪いところが見えたときに、ふとこの言葉を思い出すと、
自分の中に同じものがあることに気が付きます。
18ニコニコ:01/10/08 07:37
「修行して神になるのではない。はじめから神だ。神の心になって、
神の行いをすれば、今が神代で、ここが高天原だ。神らしい行いをすれば、
すぐに神となる。」

千早振る 神代も今も 同じ世を
 みな末の世と 思ふ憐れさ

黒住宗忠様の御教えを理解できるのも、神の心(神意)に少しは近いからでは
ないでしょうか。
19あらら:01/10/08 11:34
星川☆法明さん>>5
私もそういう噂は聞いたことがあります。ですが、もう10年以上も前のことですよ。
だから「現在」というのは嘘じゃないですか?
知らない人(>>15さんのように)に誤解をまねきますよ。
気をつけてくださいね。
20KALAPAPA:01/10/08 13:00
僕が宗忠様のことですごいなと思うのは、
伊勢神宮において神官が願意を聞いてきた時に、
「願意は別にありませんが、只、日頃より天照大御神様の御開運をお祈り致しております」
と言われたことでしょうか。
「天地の御栄を祈る」ということでしょう。単に人類の平和と繁栄のみならず、天地全体の生々発展を祈るということで、
広大なお祈りだと思いますね。 
21名無しさん@1周年:01/10/08 13:10
生長の家や黒住教の幹部がごそっとKKに移った話は聞いたことある。
神道と親和性があるのかな。
22星川☆法明 ◆RJTXcpFI :01/10/08 14:05
>>19あららさん申しわけありません、その話は7年前に黒住教を辞めた教会所の息子さんより
聞いた話です。
自分現在「幸福の科学」をやっているという事です。日本語がうまくなくて誤解を
招いたようですね。
23ニコニコ:01/10/08 18:42
「KKに移った話」関係の話題はこのスレにおいて、
今後一切無用なりと思えども、いかが・・・。

KALAPAPA 様
神様のご開運をお祈りするというのは、本当にいいですね。
宗忠様も一言一句にこだわらず、真心から素直にお祈りすることが大切と思います。
24ニコニコ:01/10/08 18:45
宗忠様も一言一句にこだわらず、真心から素直にお祈りすることが大切と
言ってましたね。でした誤記をお詫び致します。
25ニコニコ:01/10/08 20:08
日々家内心得の事 -七か条-

一、神國の人に生まれ常に信心なき事。
一、腹を立て物を苦にする事。
一、己がまんしんにて人を見下す事。
一、人の悪を見て己に悪心をます事。
一、無病の時、家業怠りの事。
一、誠の道に入りながら心に誠なき事。
一、日々有り難き事を取外す事。

右の条々常に忘るべからず
恐るべし 恐るべし

立ち向かう 人の心は 鏡なり
己が姿を移してやみん
26名無しさん@1周年:01/10/08 20:49
黒住教的には、他国が攻め込んできたらどう対処するのでしょうか?
27ま〜も:01/10/08 20:52
HP見ましたら、江戸時代の方だったのですね、黒住宗忠様って。
池尻に東京の教会があるみたいです。
28ニコニコ:01/10/08 21:13
ある朝家の屋根が焦げていることに気付いた。近所の若者に上がって
見てもらったところ、松明の燃えかすが見つかり、放火跡である
ことが判明した。宗忠様はその燃えかすを三宝に乗せ、神前に供えた。
そして、自分の不徳のために人様に火付けという大罪を犯させて
しまった事を神に詫び、火付けをした人が、一日も速く元の本心に
たちもどるよう祈った。そして、21日後その放火犯が詫びてきた。
家に火を付けようと、忍び込んで火を付けたが、何度やっても直ぐに火が
消えるので、恐ろしくなって逃げた。と泣きながら語った。
宗忠様は喜んで迎え入れ、門人に加えた。
29ま〜も:01/10/08 21:16
ほ〜〜!こういうエピソードがお聞きしたかったのです!
30名無しさん@1周年:01/10/10 07:42
>>13
天命直授は、文化十二年ではなくて文化十一年(1814)だと思います。
3127:01/10/10 23:39
>>28
なるほど、、自分のお詫びですか、負けました。
32名無しさん@1周年:01/10/17 09:07
「夢の世をゆめとしれども覚めやらず
        さめたる人のこひしかるらん」

この意味は?
33名無しさん@1周年:01/10/17 16:50
>>32
「夢さめたる人」というのは「道(人生)を悟った人」。
「こひしかるらん」というのは「恋しかるらん」ということでしょうね。
宗忠さまは「祓いは神道の首教なり」とおっしゃられて、
人にはとても優しくされたようですが、自分の心の用い方は常に厳しくされていたようです。
同じ宗忠さまが詠まれた御歌に
   「祓へどもまた祓へども祓へども
           祓いがたきは出る雲かな」 とあります。
人間というのは、神さまのように良い人になろうと思っても
ふとしたときに悪い考えや迷いや悩みを抱えて陰気になり心が弱くなってしまうものです。
ですから宗忠さまもご自身を謙虚に見つめられ、道を悟られた方を愛慕されて
ご自身そうなりたいものだと詠まれた御歌だと思います。
宗忠さまの謙虚なお人柄が良く出ている御歌だと私は思っていますが・・・。
34名無しさん@1周年:01/10/17 17:05
>>33

突然ですが、宗忠さんは、その悪い考えや思いをどのように
祓われていたのでしょうか?その方法を教えて頂けないでしょうか?
35むもん:01/10/18 07:37
>>32
>>「夢の世をゆめとしれども覚めやらず
>>        さめたる人のこひしかるらん」

これは黒住宗忠が奥さんを亡くされたときの詩です。
『この世が夢であることは知っているが、覚めた人(妻)を恋しく思うのは、
まだ覚っていないなあ』
と言う意味です。黒住宗忠はすでに『空』を覚っているのです。
36名無しさん@1周年:01/10/18 10:35
>>34
 宗忠さまは、数多く大祓詞(一般的には中臣祓といいます)を上げられたようです。
そして、その迷いなどが自分だけの利害損得や面子いわゆる私心から出ているのではないかと
ふりかえって心を澄まされたようです。
そして常より「病み損をするな」「難有り有り難し」
「あしき事有るときは、またよき事のこやしとおぼしめしなされ候えば、
                  これもまた楽しみに相成り申すべく候」と
常に心を明るいほうへ導く努力をするように説かれて、
ご自身も人は陽気が上へあがるとのぼせて心が乱れやすいので
  必ず下腹(丹田)におさめるようにとされていたようです。
「心は大磐石の如く押し鎮め、気分は朝日の如く勇ましくせよ」ともありますよ。
37名無しさん@1周年:01/10/26 08:22
現在、黒住教の規模(信者数とか神社(?)の数とか)はどんなもんなんでしょーか?
38名無しさん@1周年:01/11/01 15:42
黒住教のH.Pに全国に教会所が343ヶ所とありました。
信者数はよく書籍などで30万とあります。
39名無しさん@1周年:01/11/03 14:19
>>38
ありがとうございます。
HPなんかあるんだー。
40名無しさん@1周年:01/11/07 19:29
8月に初めてお伺いしてそのままでした。
ずっと気になっていたのですが、また12月にでも伺います。
41名無しさん@1周年:01/11/16 22:48






42知ってる方おりましたら、レスキボ〜ン:01/11/26 00:12
神道十三派の現状って結構、興味あります。
神理教が「AUM世間お騒がせ時代」の後、かなりまとまった本出してました。
きっと、とばっちりで酷い目にあったりしたんでしょう。
「大成教」とか今、どんな活動してんのかな?
スレ立ててもレス付きそうにないし、ここで質問させて。
43名有さん:01/11/29 18:31
黒住教は宗教法人になつているけれども、それは時代がそうさせているので、宗
教ということは気にしないほうがよい。黒住翁の生きざまに触れただけで、その
素晴らしさがわかりますよ。黒住翁を尊敬している人は、それでいいのですよね。
組織の大小や規模の大小は気にならない。
黒住翁は江戸時代から明治にかけての偉人だと思うけれど、時代も日本再生の時、
黒住翁の教えやその実践は、数千年の日本の精神が凝縮されて湧き出た感があり
ますね。
その後何十年間の間に、金光教とか、大本とか、天理が現れるわけですが、関西
だけにこれらの新興宗教が現れたのは、やはり黒住翁による魂の目覚めというこ
とからでしょうね。残念なことに、後発組は霊能力過信から周囲が祭り上げ、本
人もその気になって、宗教を作ってしまった。新興宗教の教祖は皆そうです。
7段階の4から5段階くらいのところで、皆宗教を作ってしまう。
実は教祖になるような人もためされているのにね。不合格の人が教祖になってし
まうということかな。
釈迦もイエスも組織はつくらなかった。
黒住翁は、釈迦の厭世感やキリストの激烈感などの色づけのない、二人に勝とも
劣らない、日本の誇れる偉人ですが、残念ながら、あまり知る人はいませんね。
黒住翁の教えは素晴らしく、単純で、子供にも分かり、教える人が言行一致だ。
だからすばらしい。
黒住翁の生きざまに触れたひとは、みな驚きの声を上げて人生感を変えるよう
ですね。
他の新興宗教をかじった人は、霊だ力だ、なんだかんだと一種の脅しの中でい
ろいろな経験をしていると思うのですが、黒住翁の前では、他の宗教の員数の
大小、資産などの価値は氷解することでしょうね。黒住翁はそれだけの偉人と
思いますね。黒住翁に触れた人は、自分の魂を洗い、磨いて元気になり、幸せ
を得るが、他の宗教では、知識を得ようとしたり、自分が良くなりたいとかの
欲得が先にあるから、そこに教団の利益が生ずるような仕組みになっていると
思う。欲得を求める今の時勢では、黒住翁を見いだす人は少ないということで
しょう。実際には楽で簡単で素晴らしいのに、遠回りをする人が多いようです。
44:01/12/10 18:03
心酔してるのは判るが、他の宗教の悪口はいかがなものか?
金光、天理、大本等をオウムなどと同列に扱うのは正気の沙汰
とは思えんよ?チミは知識はあるのだが黒住翁の教えの百分の一も
理解できて無い様で哀しいよ。
45慢心するな慢心ほど怖いものはない:01/12/10 22:26
利己主義的なだけで、金光、天理、大本をまるで理解していない。

というより、黒住宗忠様は泣いて居られるよ。
46慢心するな慢心ほど怖いものはない:01/12/10 22:54
『天照らす 神のみ内に 住みながら
          われと魔道へ おつるあわれさ』

『立ち向こう 人の心は 鏡なり
          おのが姿を 移してやみん』

『何事も 天のものにてあるものを
          わがもの顔で つくる罪とが』
47名無しさん@1周年:01/12/10 23:00
「何事も ありがたいにて 世にすめば
          むこうものごと ありがたいなり」

「海あれば 山もありつる 世の中に
          せまき心を もつな人々」

「極楽と 知りつつ ここを行きすぎて
          地獄におつる 心かなしき」
48名無しさん@1周年:01/12/12 23:33
神のされておられる全ての事に、無駄も、余分もないと思う。

天理教の暴露話が2chであるけど、これも神ではなく、
慢心した教団役員が身勝手な振る舞いをしているという話であって、
天理の神とは関係はない。

他宗教の事を悪く言う、貴方のその心根こそ問題なんだよ。
余程詳しく調べてから言うなら兎も角も、…。
恥を知りなさい。
49sage:01/12/13 20:16
>>43

これでは黒住教の人間は、みんなアホだと思われるだけだよ。
そういうカキコは、やめれ。
正直、恥かしいよー。
50黒墨:01/12/17 22:10
みなさん、>>43は黒住の恥とゆうことで良いですね。
サラシage
51奇魂:01/12/17 23:10
残念ながら『信じる余り他の事の理解や許容ができなくなる』という状態なのかなぁ。
黒住宗忠の教えはそんなに懐が狭かったかな?違うよね。
みんなを敵にするんじゃなくて、抱き込んでゆく包容力が求められていると、
思うけどなぁ〜。黒住はいい。しかし、黒住だけがいい訳ではない。
黒住宗忠の教えも神の一つの断片であると思うけど、これを教条主義的に
捕えてはならないと思うよ。神の教えを活かして、世人を救ってこそ、
本当の教えになる。つまり、『実践する』という事。
今は争わず、助け合って、神の道をめざす必要があると思う。
折角、神道系ではまあまあ優秀な黒住教が、原理主義的では困る…と、
みんな云っているんですよ。43番さんが憎くて云ってる事ではないからね。
間違えないで…。
52名無しさん@1周年:01/12/25 14:03
age
53名無しさん@1周年
age