死んだら生まれ変わる?
だけど、生まれ変わるとしたら宇宙の中では地球だけなの?
教えだけじゃ理解出来ない全宇宙を含めて理路整然と解釈
している宗教ってないの? いろいろと考えたいから教えて。
2 :
名無しさん@1周年:01/10/02 00:25
そんなの誰も判る分けない
死んだ後の事を考える前に
どう生きるかを考えたら?
3 :
名無しさん@1周年:01/10/02 00:29
ほんとそうだよ。
遠くばかり見てると、目の前の穴に落っこちるよ
>>2-3 同意。今を大切に足下をしっかり見て生活する事は基本として
あります。が、その先についても考えてしまうんです。
老人になれば、特に死を待つのみじゃ〜。と言ってて
良いのか。少なくとも私は嫌です。
動いたっきり老人を目指してはいますが、若い人を羨ましく
思う事は無いのだろうか?
死んだ後の事はなかなか判らないですけどね。
今の問題は解決策が判っています。だからそれをするだけ。
例えば、家を買うなら金がいる。とか女を抱くには何通りかの
抱き方があるとか。魅力を付けるとか、金で解決するとか。
ある程度、確実な方法論はある。
だけど、死んだ後はどうも納得出来る解決策が無い。
こんな事で苦しんでいるのは私だけなのかなー。
逝ってよし。と言われても逝った後、どうすれば…。
5 :
名無しさん@1周年:01/10/02 00:42
6 :
名無しさん@1周年:01/10/02 00:48
>>4 逝った後、どうすれば・・・って
だから誰もわかんないんだってば!
判ってたらこの世に宗教なんて存在しないんだろうよ
死んだ後は、永遠です。
それはもう、とてつもなく永遠です。
本気で、想像してみて下さい。
終わりの無い永遠を・・・・コワイ
8 :
名無しさん@1周年:01/10/02 00:54
みんないつかは逝くからな、そんなに怖いか?
9 :
名無しさん@1周年:01/10/02 01:00
無に帰ります。以上!
10 :
はじめちゃん:01/10/02 01:33
>>6 名言だ。やっぱ、そうだよね。判ってたら宗教なんて無いかもね。
自分がいろんな人の言ってる妄想や勘違い等から自分なりに
妥当な答えを見つけるしかないですかね。
>>7 そうそう、それが恐かったんですよ、ガキの頃。
最近は、あんまそれは考えなくなったんですけど。
きっかけはそれでした。
なんだかうざい事聞いてしまったかなあ?
11 :
名無しさん@1周年:01/10/02 01:43
>>6 そんな事はない、いま生きている人間を救おうっていう宗教もある。
はっきり言って、死後はこうなるって言ってる宗教の方が、怪しいんじゃない?
>>10 俺はガキの頃だけでなく、
今、現在も怖い。
>大川隆法著 太陽の法
よかったら読んで下さい。宇宙との関係、輪廻転生について
くわしく説明されてます。
14 :
難度海 沈降:01/10/02 21:49
>>4 >逝ってよし。と言われても逝った後、どうすれば…。
自分の頭で考え続けることじゃないですか。
他人に考えさせて「なーんだ、こういうことだったのかー」って思ったらヤバイっす。
>>10 おっと。心配して損した。よかったよかった。(^o^)
>>11 死語について語らない宗教って、少ないんじゃないでしょうか。私は知らないです。
‥‥なんか見落としてるかもしれないけど‥‥。あんまり好きじゃないけど、
死後のことをはっきりさせてから幸せが始まるって言う宗教も多いですよね。
「それしかない」って言い出すと「好きじゃない」じゃなく「嫌悪」ですが。
>>13 いたたたたた。秀逸なギャグをありがとう。
もし本気で言ってるのでしたら、古本屋で『大川隆法の霊言』を見つけて読んでください。
大川氏の勘違いと誇大妄想などなどなどなどについて詳しく説明されています。
15 :
名無しさん@1周年:01/10/02 21:58
俺なんて人格は記憶が全てだ
死んだら記憶と共におさらばだね
輪廻転生を言うなら、それは人間だけが対象?
もし違うなら、どの種からどの種まで?
ウィルスはどおよ?
大川 隆法って、ギャグきつい奴だね。
あの書き方しちゃったら、おつむ弱いと
信じるやつ出ちゃうしさ
16 :
はじめちゃん:01/10/02 22:05
>>13 読んでみようかな〜。14のこれも興味あり。
誇大妄想もある意味勉強になるかもしれません。
だけど、ここみたく、「逝け」「それは違うでしょ」とは言えない…。
本に向かって言ってたら周りに心配される。
>>12の教祖さん。それ本当なら、私と同類ですね。
恐いけど、あんまり口には出さなくなるよね。誰も理解しないから。
これって性質の問題かなあ。
17 :
名無しさん@1周年:01/10/02 22:05
死んだら無です、すべて消えます
わたしも あなたも はいさようなら
この世のことはすべてむなしく過ぎ去ります
18 :
難度海 沈降:01/10/02 22:29
>>17 断言できるあなたは何サマですか?死んだことがあるの?
まっっっっったく科学的じゃない言辞ですね。
死後について考えること・話すことをやめさせようとしてるのかもしれないけど
すっごく逆効果だと思います。ってこんなのにケンカ売っても仕方ないな。
誤字訂正 前のカキコに一部「死語」ってあります。「死後」の間違いです。
しかしヤクルト苦労してるなー。ファンじゃないけど見ててなんか疲れる。。。
19 :
名無しさん@1周年:01/10/02 22:41
科学的じゃない?
あなたが先に死んだら、
あなたは私にとってはただの灰なんですが
今と同じ、それに気づいていないだけ。
21 :
名無しさん@1周年:01/10/02 22:44
無のために生きたくない
22 :
名無しさん@1周年:01/10/02 22:45
みんなで祈りましょう。
「しんでも命がありますように」
殆どの宗教があると言っている「死後の世界」
(なかったら、宗教が成り立たないんだろうが・・・)
これを、本気で考えてみたら、
(輪廻転生にしろ、天国にしろ、地獄にしろ)
結局、いつ終わるかしれない、永遠の時がある。
本気でそれを考えると、怖いよぉ・・・
24 :
名無しさん@1周年:01/10/02 22:52
25 :
名無しさん@1周年:01/10/02 23:11
うん
解脱が一番
とにかく楽しければよいw
26 :
はじめちゃん:01/10/03 01:51
少し違う事書くかもしれませんが、自分という定義って
難しい。体内にいる細菌は自分なのか。自分の体は自分なのか。
自分の家族は自分なのか。自分は一体何か。
これを考えると自分は一つの思考の集合だと思う時がある。
だから、死んだら、自分はいくつかに分解されて違う人と
一緒に一つの体として生まれる可能性もあるな〜。と思う事が
ある。自分というものにこだわらずに自分が誰かに吸収されたり
自分が一杯の人やあるいはウジ虫等に生まれ変わったりする
かもしれない。と思う事があります。
だからそのうち宇宙には魂が一つになる事もあるかもしれないって。
そして、また分解されるかもしれない。って。
こんな思考はおとぎ話の様に何の根拠もない事ですが、自分の
観念とか固執してる考えの枠内にあるかどうかもわからないですからね。
聖徳太子の生まれ変わりが多いのはそのせい?
まあ、あれは偽証者でしょうけど。
ちなみに、前世、肥溜め。という奴いた。(落ち作ったつもり)
27 :
名無しさん@1周年:01/10/03 02:15
言葉のあるところ、区別がある。
他者のあるところ、自分がある。
なんて言うのはダメ????
人はみな死ぬ。死ぬときは一人一人が自分だけを背負う。
死ねば、自分はない。他者を否定して生きた場合には死後には
特に何にもない。だから今生きているときに、他者を知り自分を
確認すること。それはかけがえのない生き様なような感じがする。
今生きていることを感謝せずしていつ感謝する???
今、他者との関係を喜ばずして、死後の命はありえようか???
なんて自分は実践はともかく、考えちゃったりなんかして・・・。
28 :
名無しさん@1周年:01/10/03 02:30
所詮は人間
今ある死後の世界は死に対する恐怖から生まれた物だと思う
人間ごときに本当の答えを見つけることは出来ないと思う
死んでからのことは死んだら解るから、
生きているときは生きているときのことを一生懸命考え
行動すれば良いのでは。
生きているときのことすらまともに考えていないのに、
死んだらどうなるかということを考えるのは、
夢物語に想像をふくらましているのと同じ。
空想の世界だと思います。「死んだら土にかえる」で良いのでは。
そんなに長生きしたいですか?
30 :
はじめちゃん:01/10/03 02:46
>>28 人間ごときかもしれないけど…。
>今ある死後の世界は死に対する恐怖から生まれた物だと思う
その恐怖に応えて考えられた部分ってあるかもしれませんね。
一回、死んではみたものの棺桶から出ちゃいました。って
人いませんか?
ふぐの毒を食べると、確か呼吸困難とかで死んじゃうけど
2日後あたりに生き返る事がたまにあると聞いてます。
そんな人と話してみたいですね。
最近、ふぐで逝く人って聞きませんが。
31 :
難度海 沈降:01/10/03 02:55
>>19 >科学的じゃない?
>あなたが先に死んだら、
>あなたは私にとってはただの灰なんですが
わかってないモノをわかったつもりになってるから「科学的じゃない」
って言ったのだけど。
死んだらそのまま腐ります。燃やさないと灰にはならない。
灰になるとして、それは物理的な変化に過ぎない。
こころはどう? 脳が燃えればなくなる?
もしそうだと言うのなら、それを証明しなくてはならない。
だが実際には、どうなるかは一切解明されていない。
「わからない」と「ない」は全然ちがうんでは?
あと。こうやってネットで軽く話してるだけなら、
俺があなたより先に死んだところで俺は灰以下なのではないかな。
>>30さん
確かに話してみたいですね。
自分が思うには寝ているときに夢を見てないときがありますよね。
それに近い状態じゃないのかなと思います。
今の死後の世界は人間を中心に考えてます。
それがどうしても納得いきません・・・
>>29さんには個人的に同意です。
33 :
はじめちゃん:01/10/03 03:13
>>29 ちかさん。過去スレも読んで頂きましたでしょうか?
今の問題は今として解決策はあり、それに向かって
努力してます。勿論、解決するのは困難な物もあり
ますけどね。
長生きしたいからではないんです。
仕組みを知りたいのです。勿論、知らないという事から
死ぬ恐怖があります。
ただ、みなさんは、私と同じか、くだらん事考えず今を
生きろ。
というタイプに二分される様ですね。強引かも。
人間なんて地球からみれば、ありんこといっしょ。
地球なんて宇宙からみればほんの一粒のチリ。
「人間一人の命は地球より重い」なんて、大間違いだと思います。
人間一人の命なんてちっぽけなものだと思います。
ちょっと地面が揺れると何千人という命がなくなります。
人と人がいがみあって何万人という命がなくなります。
でも、地球にとってはなんて事ないことです。
宇宙にとっても・・・
だからこそ、宇宙から授かった貴重な命を大切に、
生ある今を一生懸命生きなければならないと思います。
ただ、「死」んで「土」にかえっても、「無」には
ならないとおもいます。
それは自然の原理、宇宙の原理から考えても不可能だと思います。
人間の生と死を人間の範囲だけで考えると答えが出ないと思います。
宇宙にとって人間一人の命なんて「無」に等しいかもしれませんが
「無」ではなく、宇宙の一つの要素だと思うのです。
人間が死んで「無」になるのなら、全宇宙も「無」になるはずです。
生まれ変わっても自然の一部とか。
それも素晴らしいぞ。宿るのだ。
>ちかさん
ほぼ同意です。
人間なんて地球に寄生してる生き物
しかも地球にとっては一番迷惑な生き物だと思う
>>36 28さん、同感です。
人間は最近自然の原理に反する行いをしていると思います。
その結果、大きな「歪み」が起こらないといいのですが。
ノストラダムスの予言もまんざら嘘ではないかもしれません。
>>1 の疑問は、「人間様」の疑問。
私のようなものにこんなにすばらしい「生」を
与えていただきありがとうございます、と言う
謙虚な気持ちをもって日々生活し、「死」を
迎えるときは、本当にすばらしい「生」を
与えていただき感謝いたします、ありがとう
ございました、と宇宙にお礼を言って死にましょう。
それ以上を求めるなどもってのほか。
死ねば「ア○ーの神」の下に行けるとなると
飛行機でビルにつっこんだりすることになる。
39 :
はじめちゃん:01/10/03 15:04
>>34 おおよそ私もそう思います。
>「無」ではなく、宇宙の一つの要素だと思うのです。
>人間が死んで「無」になるのなら、全宇宙も「無」になるはずです。
そうですね。
私は、
>>26でも書いた様に、複数の魂と合体したり分解したりして
最終的には一つになるのかなー、そしてまた分解が始まるのかなー。
とまでは漠然と考えていました。魂という多少宗教的な書き方よりも
要素と表現する方が適切だと思いましたね。
>>38 確かに死後が確実に判った!と思い込む事は危険ですよね。
私も今まで何度か死んだつもりで乗り切って来た仕事が
ありますが、想像以上のパワーが出るものです。
悪い方向に活用すれば、至福な気持ちで核を抱いて飛んで
いく事も可能ですからね。
いま生きている事をとても素晴らしく感じる事は出来ます。
謙虚な気持ちを持つ事も人間関係の中では幸せを与えてくれる
事が多いと思います。
それ以上求める事は、謙虚さに欠けるかもしれません。
死んだ後、莫大な時間が、自分を今の様に素晴らしく感じさせて
くれるかどうか。この生きてる一瞬だけではないかという不安も
同時にあるのです。
死のことは、死に聞くのが一番だよ。安心しろ。いつかはみんな死ねる。
42 :
名無しさん@1周年:01/10/03 19:02
>>34 >人間が死んで「無」になるのなら、全宇宙も「無」になるはずです。
意味がよく分からん…
無になるのは意識であって肉体は(土になって)残るはずだが。
息が止まりますパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
44 :
名無しさん@1周年:01/10/03 19:06
宇宙のすべては私の意識の中にある
家族も子供も友人もまたしかり
従って、私の死こそ宇宙すべての終わりである
だから、他の人の死後など無意味な物
1さんも私と共に生きて私とともに死ぬのです
だから、生きている今を充実して生きればいいのです
45 :
はじめちゃん:01/10/03 19:20
さだまさしの「防人の歌」ですね。
死とは霊魂と肉体の分離です。霊魂は天に、肉体は地に帰ります。
えーと、何か勘違いしているかもしれんけど
人間も自然の一部で自然と人間は対立するものではないし、
第一、地球にとって表面で生物が何回絶滅しようが
知ったこっちゃないっす。
はい私ちょっと1回患った事がありまして、19の時に。
喘息と肺炎を併発して心肺停止状態になったんですよ、もちろん意識不明でした。
テレビとかで観るとなんかこういう時って臨死体験っていうんですか?
そういうの見るっていうじゃないですか。
でも、そんな物ありませんでしたよ。
意識が飛んでからまた戻るまでほんと瞬きしてるみたいに一瞬でした。
それで思ったのはやっぱり死後の世界とか輪廻転生なんてないんだな、と。
ほんと何の夢もみることなく、楽っていったら楽な世界があるんだな、と。
1回仮死状態になってみればわかります。
思考できる状態で考えては結論なんてでてきませんよ。
50 :
名無しさん@1周年 :01/10/04 16:36
自分が無くなることを認識できるはずがありません。
別に仮死状態にならなくても朝起きるとき寝ている数時間は一瞬ですぎるだろ。(夢を見ていなかった場合)
52 :
名無しさん@1周年 :01/10/04 16:39
意識がなくても、無意識があります。
無意識のときに意識が目覚めるかどうか。
>>51 いや、寝てる時とは全然感覚が違かったんですよね、なんかうまくいえないけど。
寝ると必ず目覚めるじゃないですか。それと違い、只一瞬が過ぎるというか。。
うまくいえなくてゴメンナサイ
55 :
はじめちゃん:01/10/04 16:54
>>49 ご自身大変な経験されましたなー。
でも、車に追突する瞬間、自分が空中からそれを見ていた
という友人も居るし、その類はよく聞く話です。
>1回仮死状態になってみればわかります。
>思考できる状態で考えては結論なんてでてきませんよ。
ごもっともでごんす。
臨死体験は、夢っぽいなーと思える体験談ばかりですし。
他に危篤になった方っているのかな。
56 :
名無しさん@1周年:01/10/04 17:54
気を失ってるときと同じかな?
57 :
名無しさん@1周年 :01/10/04 18:01
>>54 そういう時もあるし、そうでない時もあるとしかいいようがないなー
蟻の角かくにん。
59 :
名無しさん@1周年:01/10/06 09:16
もう終わり?
60 :
名無しさん@1周年:01/10/08 14:16
生まれてからしばらくすると、勉強勉強といわれて嫌々勉強し、学校卒業すると
今度は働け働け、といわれていやいや働き、結婚して子供が出来、今度は子供の
ことが心配で心配で、やがて子供に勉強勉強といい、子供が働く頃になると、
親類の叔父や叔母がどんどん死んで行き、やがて自分も定年になって、病気がち
になり、足腰が弱り、それでも孫や子供のことを心配し、これで死後の世界が、
無いならば、人間は何の目的で生まれてくるのかと思う。子供を育てにきただけ
なのか?なんのために?
61 :
名無しさん@1周年:01/10/12 08:38
死後の世界は無いはずはない!!!!!!。
62 :
名無しさん@1周年:01/10/12 19:03
幸せですかー
本当はクンダリニーとは真の機能にとってかわる想像の力、空想の力なのだ。
人間が行動するかわりに夢を見、その夢が真実にとってかわり、自分を鷲や
ライオンや魔術師だと想像するのは、クンダリニーの力が働いているからだ。
クンダリニーはどのセンターの中でも働くことができ、そのため全センター
は真実よりも空想に満足を覚える。自分をライオンとか魔術師とか考える羊
は、まさにクンダリニーの力のもとで生きているといえる。
64 :
名無しさん@1周年:01/10/12 19:39
クリスチャンだけど輪廻転生信じてる人いる?
>>54 時間が無くなるからだね 人間に限らず生命とはその個体そのものであり
死ぬと土に還る そこには諸君の考える様な下らないヒューマニズム等が
介入する余地はない その個体が死ぬと生命活動は永久に停止しその生命
は微生物に分解され やがて分子や原子に還る 土から取られたものは土
に還る 聖書に書かれて居る通りである
死んだら葬儀屋と坊主がもうかる!
死になさい!
67 :
名無しさん@1周年:01/10/12 21:12
68 :
名無しさん@1周年:01/10/12 23:55
坊主丸儲け。
69 :
名無しさん@1周年:01/10/13 00:40
まず、死臭がただよいはじめ、
内臓から腐っていきます
肛門や耳などの穴から腐り汁がたれはじめ
やがてどす黒くなりガスと腐り溶け出した肉で
体がぶよぶよ太ってきます
ひどい悪臭がただよい
皮膚も腐り破け、腐った内臓が出て
いつのまにやら蝿が来て
蛆が・・・
70 :
名無しさん@1周年:01/10/13 00:44
死んだら(意識は)どうなりますか?
71 :
名無しさん@1周年:01/10/13 01:20
魂=意識では無いと思う者です。死んだ後魂が残ったとしても今の意志は多分無く何かおおいなるもの(宇宙?)に吸収され初めて永遠を得る
精神と肉体は別物ではありません 生命とはその個体そのものであり 生命が終焉
を迎えれば精神活動も終焉を迎えます 精神活動は脳の活動に依って居るからです
73 :
名無しさん@1周年:01/10/13 01:26
精神=魂では無い
74 :
名無しさん@1周年:01/10/13 01:26
>>71 もしそうだとして、記憶とか人格はどうなる?
意識と魂が別だとしても、脳の活動に依ってる部分は、脳が無くなると消滅するはず。
記憶とか人格とか視覚とか。
生命活動とは科学反応だからです 呼吸をし食物を食べ消化し栄養分
を取り入れ 生命活動を維持する これらは全て科学反応だからです
脳の活動も同じです モノを記憶する 思考する 喜怒哀楽等の精神
活動は脳の活動です 脳は肉体の一部です 肉体や脳の活動は全て
化学反応です 肉体の活動が終わる時 精神の活動も終わるのです
77 :
名無しさん@1周年:01/10/13 07:42
>>72 >>精神と肉体は別物ではありません
では過去の膨大な記憶は全部脳のメモリーにインプットされているわけ?
科学的には無理があるなあ。
一枚の写真だけでも150万画素の記憶。
78 :
名無しさん@1周年:01/10/13 12:50
>>77 だから、『コンピューター』と『脳』は圧縮の仕方が違うんだって!
写真を一枚記憶する時も、ありのまま記憶するわけじゃないべ。
人間の脳は曖昧なんだよ。
それに、そんな事実があるのなら、なぜその方面で問題になってないんだ?
なんなら、あんたが論文を書いて発表したらどうだ?
一大センセーショナルに、なるかもしれないぞ。
79 :
名無しさん@1周年:01/10/13 17:20
>>78 >>だから、『コンピューター』と『脳』は圧縮の仕方が違うんだって!
この圧縮方法を解明すればハードデスクが一杯になることはない?
>>写真を一枚記憶する時も、ありのまま記憶するわけじゃないべ。
>>人間の脳は曖昧なんだよ。
しかし、夢も脳の記憶から出来てるわけだよね。夢はずいぶん鮮明だよ。
もし、鮮明でなくては夢であることがばれてしまうのでは?
夢をつくる程の膨大な記憶が脳にあるとは考えられないね。
自分を失いたくないのであれば解脱するしかないです
81 :
名無しさん@1周年:01/10/13 17:34
>>79は科学者でもないくせに知った風に語る単なる白痴。
死んだらどう、ど――――――――ん!
どどど―――――――――――ん!!
83 :
名無しさん@1周年:01/10/13 19:12
視覚・意識・人格など無くなると言うか、もう必要が無くなります
84 :
名無しさん@1周年:01/10/13 20:43
>>79 脳の事をちゃんと調べれ。
イメージと記憶は違うっしょ。
85 :
名無しさん@1周年:01/10/13 21:02
>>1 丹波のおっさんに聞いてみて下さい。
氏んだらどうなるという名前の本書いてたと思います。
86 :
名無しさん@1周年:01/10/14 18:02
87 :
名無しさん@1周年:01/10/14 18:05
>>79 ハードデスク? 疲れそうな机だな。 俺はいやだ。
hau67i6
氏んだら おどろいた!
90 :
名無しさん@1周年:01/10/20 02:10
火葬。お骨はお墓なりに。後は知らんねーそうなってみないと。
そこが不安を駆りたてる部分だとしたら、宗教は多少意味あるんだな。
>1
死んだら生まれ変わる・・・?このような事を考える前に正しく仏法を学ぶ事が必要で
あります。根本を悟った先生につき、神や仏の問題、正しい道理とかをきちんと学ばな
ければなりません。神や仏とか言うと難しいと思います。「死んだら生まれ変わる」
という事にこだわるのであれば、霊魂について正しく知った方がいいと思います!
>1
霊魂について知っていますか?
死んだやつから、電話がきて驚いたよ
95 :
名無しさん@1周年:01/10/24 04:00
新鱈墓栄
シンドラーのリスト
97 :
名無しさん@1周年:01/10/24 07:23
死んだらおしまいむ
98 :
名無しさん@1周年:01/10/27 11:59
そうそう、おしまい。
99 :
名無しさん@1周年:01/10/27 12:00
この世で幸せになれないものがあの世で幸せになれるはずがない
100 :
名無しさん@1周年:01/10/27 12:00
100get
101 :
名無しさん@1周年:01/10/27 15:10
我魂は永久に不滅です。
102 :
名無しさん@1周年:01/10/27 15:19
俺は死なん
>>1 この世を思考で捉えられたら、どうなると思ってるの?
糞みたいな人間、そしてそれを崇める人間が操作するだろ?
っとすると、この世はもう終わり。
104 :
名無しさん@1周年:01/10/27 16:51
死ねばわかるだろ、くだらんこと考えずに長生きしろ。
105 :
名無しさん@1周年:01/10/27 16:58
よく死後の世界について語る奴がいるが「行ったことがあるのか」?
「見たのか」?「夢ではないと証明」できるのか?
ちなみに臨死体験は脳内で起こる事象であると結論が出ています。
106 :
名無しさん@1周年:01/10/27 17:28
始め、金属音のようにコンコンというように響く音が聞こえ過去の情景が
すさまじい速さで目の前で展開していった。
それから空間に投げ出されて自分が光の身体になっていた。
ゆっくり、ふわふわという感じではなくスピード感があった。
夢より、普段暮らしている世界より、リアルではっきりしていた。
「死んだな」と感じた。恐怖はなかった。
導く人がいた。まだはやいという感覚ととも肉体に戻った。
しばらく、肉体が硬直して動かなかった。
脳内で起こったことかもしれないし、意識が肉体脳と独立して存在
できるということかもしれない、結論できない。
その時は、あたりまえのことだが「人間は死ぬんだ」と強く実感した。
107 :
名無しさん@1周年:01/10/28 19:17
108 :
名無しさん@1周年:01/10/29 15:12
永遠に
静寂静寂静寂静寂静寂静寂静寂静寂静寂静寂静寂静寂静寂静寂静寂
静寂静寂静寂静寂静寂静寂静寂静寂静寂静寂静寂静寂静寂静寂静寂
静寂静寂静寂静寂静寂静寂静寂静寂静寂静寂静寂静寂静寂静寂静寂
静寂静寂静寂静寂静寂静寂静寂静寂静寂静寂静寂静寂静寂静寂静寂
109 :
名無しさん@1周年:01/10/31 20:37
天使
命の「死」はありません。だから「生まれる」こともありません。
我々人間がそれを現象として捉えているだけで、生命にとっての生も死もありません。
永遠に「在り」続けるだけです。
111 :
名無しさん@1周年:01/11/10 00:04
>>1 44はショーペンハウエルでしょ。「世界は私の表層である」
臨死体験は実際死んだのではないので、参考にならん。
あなたは、麻原が空を飛べるとは思っていないと思うが、
麻原が空を飛べると一時的にせよ思った人がこの20世紀に何千人といた。
足裏診断が正しいと思った人も多い。だから、人が言うことも参考にならん。
あなたが悩むのをやめて、証拠もないなにかの考えに身を任せたときは、
あなたは、自由を捨てて、安心を取ったのだ。
まあ安心は大事だから、悩むのをやめてなにかの考え(大抵は宗教)に
身を任せて、現在を有意義に生きるのもお勧め。
悩み続けてハゲるのも一興。
113 :
名無しさん@1周年:
臨死体験は柔軟な思考があれば参考になるだろ。
研究のしかたでいろいろ結論がでるだろう。
宗教にも偏狭な思考にも固執せず自由に探求していけばよいと思う。