●「定義」『ファンダメンタリズム』知ってる?

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1名無しさん@1周年
教会史の中に登場する「ファンダメンタルズ」というパンフレットの内容を
知りもせず、相手を罵倒するために「ファンダメンタリスト」という語彙を
用いるアホウが多すぎる。
2マルコ:01/09/22 18:02
そのアホウですが何か?
3名無しさん@1周年:01/09/22 18:04
ああ お前はいらん。
4名無しさん@1周年:01/09/22 19:25
あほう2号です。
5名無しさん@1周年:01/09/22 19:43
出版社でいえば「伝道出版社」。
牧師でいえば山岸登師。
こんなとこでしょうか?
6(−−):01/09/22 20:02
アホウ3号登場。

>教会史の中に登場する「ファンダメンタルズ」というパンフレット

1910年より数年の間に、アメリカの長老教会から出版された、
The Fundamentals(全12巻のパンフレット)の事かい?
確かに、読んだことがある人は少ないだろうなあ…
7チョンボ:01/09/22 20:06
>>6
(−−)よ。
お前キザなやっちゃのぉ〜。
浅い知識をひけらかすなっ!
8(−−):01/09/22 20:12
>>7
すまん。誰も書きそうにないものだから、つい…
放っておくと、1がますますつけあがるのではないかと…
だってね、今やファンダメンタルと言ふ言葉は、
そのパンフとは別に使われることが多いんだよっ!
詳しくは、ジェームズ・バーの「ファンダメンタリズム」を読んでみなよ。
だから、他のみんなが使っている「ファンダメンタル」という言葉、
別にをかしくもなんともないんだよ、って、言いたいだけなんだよっ!
9名無しさん@1周年:01/09/22 20:54
>>8
ジェームズ・バーの「ファンダメンタリズム」

このおっさんが何にもわからんくせに、ええかげんなことばっかり書きさらしとんのじゃ。
また日本語訳やっとるぼけ、あとがきでしったかぶりの生かじりの糞ネタ書いとるわ。
10名無しさん@1周年:01/09/22 21:08
>>9
それじゃああなたは、ジェームズ・バーよりも勉強しているわけ?
11名無しさん@1周年:01/09/22 21:13
おっさんは、藁人形に「鬼畜米英」と書いて、竹槍で突いとっただけ
あんたらも、藁人形突いて勝ち誇っとることに、気づいてへん
ああ 哀れ
12名無しさん@1周年:01/09/24 03:13
しらんわい
13あずみ:01/09/24 09:43
 そうかなあ。ジェイムズ・バーの「ファンダメンタリズム」は社会学的な
立場から読んでも、とてもおもしろかったですよ。社会現象としてファンダ
メンタリズムを考えてみませんか。

 ちなみに翻訳者の喜田川信さんは、ナザレン教会の中心的人物ではなかった
でしょうか。
14名無しさん@1周年:01/09/24 14:11
>>13
>>翻訳者の喜田川信さんは、ナザレン教会の中心的人物ではなかった
>>でしょうか。

ナザレン平野教会で尋ねてみろ。
みんなにしかめっ面されるのがオチ。
15チョンボ:01/09/24 23:21
近江兄弟社のメンタームをファンタ・オレンジで割れば
『ファンダメンタル』というスペシャル・ドリンクが出来る。
不信仰にはこれが効く! 俺も毎日飲んでいる。
これ飲めば、わけのわからん異言なんて一発で止む!
16あずみ:01/09/24 23:56
 想像しただけで、吐き気が....  >15
17名無しさん@1周年:01/09/25 00:01
そりゃ 新興宗教「あずみ教」にとっては、ちょうどドラキュラにとっての
にんにく みたいなものね
18チョンボ
>>16
あずみもやってみぃ。
今よりもっと美しゅうなるかもっ!
ウフッ♪