聖書と中東問題を語るスレ

全人類の未来を語ろう。

嫌です

飯食ってからな

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おもにキリスト教側が聖地エルサレムをどのように考えているのかを
うかがいたい。例えば米国がアフガニスタンを攻撃することによって、
中東は一気に緊張するだろう。ビンラーディンはイスラエルを第二の
標的にしている。サウジやエジプトは微妙な舵取りを迫られ、アラブ
強硬派は各々蠕動し、シオニストはますます武力行使するだろう。聖
地はやはり戦争の舞台となるのだろうか。

昨日の追悼式で、ブッシュは新約聖書を引用し、ビリー・グラハムと
握手した。が、キリスト教は現イスラエルをどこまで正しいと断言で
きようか。新約聖書・黙示録にあるように、人類は中東発の大戦へと
向かわざるを得ないのか。また、暴力を肯定することはイエスの生涯
と対立しないのか。

いずれにせよ全人類の未来は明るいのか。

社会主義はやはりキリスト教を越えられず、偽善と人間の過大評価に陥った。資本
主義もある種の限界を迎えつつある。高度社会主義・共産体制は国家も貨幣も存在
しなくなる予定だったが、当然そうはならなかった。グローバリズムを標榜する高
度資本主義体制は、現在、米国から世界に発信されているが、これは強者と弱者の
二極分化と少子・高齢化構造を益々助長し、信じられぬ犯罪等、妙な社会を形成し
ているともいえよう。ビンラーディンのように異母兄弟が５０人以上もいる社会・
宗教も問題ありだが、米国のいう自由はどこまで正当性があるのかも疑問である。
新約聖書は確かに「愛と自由」を語っているが、一定の厳しさもある。また女性に
は「慎ましくありなさい」という。女性が男性と同じように生きる社会は、子供に、
いや女性にとっても真に幸せなことなのか、それもやがて答えはでるだろう。聖書
は自由を「キリストによる義の奴隷」とも言っているが、便利なものばかりを求め
る競争経済社会を自由とは言っていない。正義は、キリストの教え、だとするプロ
のブッシュは、現イスラエルの正当性を聖書から引用する。しかし、過剰な暴力を
国連さえ無視して行使する現イスラエルは、明かに神の愛とは対立している。また
ほとんどのイスラエル指導者はアブラハム･イサク･ヤコブの末裔、スファラディ・
ユダヤ人ではない。スファラディとはセム系のことである。現イスラエルの多くの
二級市民であるという。勝手にユダヤ教に改宗した白人系ユダヤ人（全体の９０パ
ーセント）がトーラーを都合よく解釈しても、結果的に今の悲惨かつ哀れなイスラ
エルをみれば一目瞭然である。アラブ人の偶像崇拝、白人系ユダヤ人・シオニスト
の偽善・野心・術策も、いずれは福音が全世界に伝えられた時に砕かれるだろう。
そのとき、おのおの過去の日々を振り返ることになるのである。

ビン・ラディンはサウジに米軍が居座っていることよりも、コソボ問題での米国
の態度、パレスチナ人に対するかねてからの態度、に怒り狂っているらしい。

しかしアラファトは、先ごろ、いかなる暴力も全否定する、と言明した。
これはエゼキエル書を知っているからであろう。

旧ソ連（中央アジアの当該問題国家）、東欧、アラブ諸国、北アフリカ、
アフリカ、等々・・・・・・・米国、イスラエル、（パキスタン）、注意喚起。

日系人が設計した貿易センタービルはユダヤ系。しかし
モルガン・スタンレーも入っていた。東部エスタブリッシュメント企業。
ブッシュはＷＡＳＰでイルミナティ。ユダヤ人とそんな
に上手くいってない。クリントンのように和平に熱心でもない。
むしろ今回のテロで中東和平は絶望的。戦争は必至。経済的にも威信を
保つためにも。　「いつか世界をひとつにつなげるためにも」

神はなんのために民族・言語を分けたか？　創世記によると、神による「堕罪後
の試練」であり、飢饉によってカナンからエジプトに奴隷となるべく連れ出され
たヘブル人のように、神の長大な計画である。イシュマエルの子孫ぺリシテ人・
今のパレスチナ人も、ユダヤ人、異邦人同様、神の御旨により混乱中なのかもし
れない。なぜなら全人類は、おのおの勝手な方向に自らの意志によって歩んでい
ったのであろうから。つまり、世界がひとつになるときは、キリストが再臨する
とき以外ありえない、という結論に到る。
ユダヤ教は愛のイエスを恐れすぎ。選民思想は傲慢の罪。イスラム教はあらゆる
点で自家撞着の宗教であろう。キリスト教は超党派であるべき。すなわち「愛に
よって働く信仰のみが意味を持つ」ってこと。いかなる組織・結社・システムも
世界をひとつにできない。それを自らの手で試みる者は裁かれる、という寸鉄だ。

聖書は、なぜ不思議な力で人の心を打つのか？　現実よりもリアルだからだ。
あるラビは律法を実践できぬ自身を認めた折、はじめてイエスを心づくよう
になったという。しかし福音書にはすでにそのことが記されてある。世界は、
科学や自由主義の恩恵では、もはや豊かになれぬことを知った。誤った宗教
問題、テロ・戦争問題、地球環境問題、燃料問題、途上国の問題、食糧問題、
愛の少ない人間の増殖問題・・律法によらず、無償の愛による恵みに、より
頼む。すなわち十字架のイエスに従うことーーー彼の教え・・・「あなたの
隣人をあなた自身のように愛せよ」「御子を信じる者はだれでもアブラハム
の子孫である」「剣をとる者は剣によって滅びる」「たとえ山を動かすほど
の信仰があっても愛がなければ何の値打ちもない」

主は来臨されるという。セカンド・カミングはゼカリヤ１２・１０、１４・４、
黙示１・７、１１・１８、マタイ２４・２７等々に。

　　「彼らはその剣を鋤に、その槍を鎌に打ち直し、
　　　国は国に向かって剣をあげず、二度と戦いのことを習わない」

国連ビルに刻まれしこのイザヤ書２・４はやはり来臨後のことなのか。
ヘブライ語シャブアは７の単位を示すが、ダニエル９・２７は前後の文脈から
７年であることがわかり、翼というキーワードがでてくる。その前に何故祖国
復帰後（１９４８年５月１４日以降）ある世界勢力に支配されるようになった
のか。ダニエル２・４２，４３，７・１９，２０，２３，２４　黙示１３・１、
２・・・・・・・

いずれにしても、シャロンがイスラエルの首相になったことは悲劇。極右で
筋金入りのシオニストである彼は、タルムード的発想の持ち主であり、ビン
ラディンと同じく極度に偏った思想を持つ問題児。彼は反キリスト的為政者
に、うっかり騙されるタイプである。

イスラム教は邪教だ。
Allahという邪神を信じる殺人宗教。
破壊することがイスラムの教え。
兵士だろうが、民間人だろうが関係ない。
破壊、殺戮することがすべて。
数万人の生贄をAllahに捧げた。
正に邪教。

香の煙は、天使の手から、
聖なる者たちの祈りと共に神の御前へ立ち上がった。
それから、天使が香炉を取り、それに祭壇の火を満たして地上へ
投げつけると、雷、さまざまな音、稲妻、地震が起こった。
（第８章）

問題は世界の富の偏在である。バブルで約１０００兆円もの金が消えたという。
株・土地を老獪に利用し、バブルがはじける直前に売りまくった連中がいる。
ただの投資家ではない。某民族のネットワークであり、日本の一部の人間も
関わっているというが、日本の１年間の国家予算は約８０兆であるから、いか
に１０００兆というのは天文学的な数字かがわかる。かつてイスラムは高度な
文明を築き、むしろそれを誇りにしてきた。が、当今、完全に逆転し、西側の
一切が進んでいる。しかも富は偏り、弱者に対する不公平が彼らの何かを刺激
している。ロシア革命はプロレタリアート解放を、イスラム原理主義者も何か
資本家に対する解放闘争をやっているつもりなのかもしれない。

暴力テロによる困難な状況にある人々のために祈りましょう。

>>15
すべての人類の未来の為、主神に祈りを捧げましょう。

ビンラディンは自分自身が大富豪で何不自由ない生活を
送ってきたくせにブルジョワを敵視し弱者の見方であるかのような
顔をする｡彼の顔は邪悪そのものだ。
おそらく、NYでなくなった犠牲者の中には、不幸な子供時代を送りながら
必死で努力してワールドトレードセンターで働くまでになった人たちも
たくさんいただろう｡

シャロン曰く。「やつ（アラファト）はイスラエルにとってのビンラーディンだ」

よって彼はペレス・アラファト会談を中止するよう指示したという。アラファト
は献血し、テロを全否定しているだけ愚直であるが、偽善者シャロンは防衛予算
をワインを飲みながら計算し、献血など１２０パーセントする気もなく、米国か
らの無償援助のために戦争さえ期待しているのかもしれない。
９８年にファトゥ（宗教令）を出し、米国民とユダヤ人を殺戮する、と発表した
ビンラーディンは、イスラエル攻略が最後の目標であるという。
ところで、宗教がなければ地上は平和であった、とする考えは、あらゆる点にお
いて矛盾している。共産主義がそれを実証している。あるいは旧日本軍が。
つまり権力・野心・偽善・傀儡・権謀術数・にまみれるのみ。

人間は不完全です。唯一、新約聖書はそれを教えてくれるのです。未来が激変し
ても、愛を信じている者は守られます。どこかの信仰者でなくても、です。愛は
すべての人間を創られた神によって与えられた賜物です。感謝しましょう。謙虚
になりましょう。一つ心になりましょう。私たちに与えられたものは、臆病の霊
ではなく、力と愛と慎みの霊です。
主イエス･キリストの栄光があらわされんことを、アーメン。

湾岸戦争当時ヨルダンの首相マドラフの発言。梗概。
「クウェートの原油はアメリカやシオニストのためではなく、アラブ全体のために
使うべきである。石油によって築かれた富も同じである。クウェートはアメリカの
利益確保のための植民地であった。イラクの行為は、一部の人のみが享受してきた
腐敗状況を一掃した。これは、西側の搾取体制を終結させるための第一歩であり、
パレスチナ解放に必要な前段階でもある」
ザカートとは、コーランにおける神の前の平等である。が、確かに富の偏在、弱者
への対応に問題はあっても、今、欧米には王侯貴族のような指導者はいない。また
弱者や女性はじめ抑圧されているある種の貧者がイスラム側に多いのは、イスラム
の制度および社会体制にこそ原因があろう。つまり、彼らは完全に矛盾している。

>>12
　イスラム教を邪教と断定する前にイスラム教をそのように見てしまう
　自分自身の思考法は疑ってみないのですか？それは自明のものでは
　ないし、絶対的なものでもないでしょう？なぜ、そこまでイスラム教
　を悪く言うのかはわかりません。しかし、そのように断定するあなたは
　邪でもないと言うのですか？イスラム教を邪教と見る考えが間違っている
　かもしれないと自己批判しないのはなぜですか？なぜその必要がないと
　断定できるのですか？あなたは自分の見方を疑っていない点で怠惰かつ
　傲慢です。

「第三の御使いがラッパを吹き鳴らした。するとたいまつのように燃えている大きな
星が天から落ちてきて、川の三分の一とその水源に落ちた。この星の名は苦よもぎと
呼ばれ、川の三分の一は苦よもぎのようになった。水が苦くなったので、その水のた
めに多くの人が死んだ」　黙示録８・１０，１１

チェルノブイリとはロシア語で「苦よもぎ」であり、そのものずばりであるが、問題
はこの惨事が（南ロシア・東欧・中央アジア、アラブの人々の？）未だ記憶に残って
いる時期に、これと似たような光景を目の当たりにするかもしれない、ということで
あろう。核兵器を３００発保有しているイスラエル。イランも開発しているらしい。
イラク、シリア、リビアは恐るべき細菌兵器を持っている。パキスタンも核保有国で
ある。イギリスのブレアによると「テロ組織が、いかなる武器を使っても不思議では
ない」と言う。
トリニティは三位一体という意味である。ここから我が国は、世界ではじめて実際の
人間のうえに原爆を落とされた。バベルの塔を破壊しソドムとゴモラを滅ぼした神で
さえ、人間を創ったことを（刹那）とてつもなく後悔したという。
世界は今、すべてのシステムが不完全であることを自覚し、各々人間の限界を知り、
なによりもまず自省しなければならない。そして、必要欠くべからざる指針、キリ
ストの教えを実践するべきであろう。
新約聖書・ローマ書９章から１１章までを読まれたい。中東問題の本質である。
いずれにせよ世界は新たなる時代に入った。
キリストから２００１年目、historyとは神の物語。畢竟キリスト・イエスの物語と
してやがて完成する。

聖書の啓示・預言は中東大戦を否定しない。あるいはイスラエルは昨今の混乱により、
どこかからいきなり攻撃されるかもしれない。神は、ファナティックに暴力を信じる
者をすみやかに裁かれるだろう。まず、ストレイ・シープのテロリストたちから。

聖戦とは恐るべき言葉だ。日本人にはあまりピンとこないだろう。生きる意味を
問う。存在理由。真の理由。こたえられない・・
彼らに軽蔑されるか。中東宗教戦争問題は比類なき難問である。
もはや人間の力ではどうにもできない「怒り、憎しみ、悲しみ、暴力」がある。
だからこそ新約聖書とりわけ福音書に頼るべきでは。
それとも同じことを永遠に繰り返すのか。

>だからこそ新約聖書とりわけ福音書に頼るべきでは。

　こういった「自分の宗教にこそ頼るべきだ」という主張が「聖戦」を
生み出す。「福音」に頼ってもだめだよ。聖戦は、自らの宗教を絶対化
し他宗教にまで自分の宗教に「頼る」よう暴力で強制しようとする愚行
なのだから。自分の宗教に頼りその優位性を相手に認めさせようとする
のではなく、相手の宗教を認め互いの信仰を尊重しあえるよう人間の力
で解決していかなくてはいけない。

>>25
そうだね、今こそ『万教同根』『万教帰一』の精神が必要。
この議論は世界中でも、日本でしか、まともにできない。

聖書には汎神論的な記述がある。「善を行なう者はみな神から生まれた者」
輪廻転生的なものも。「今あることは過去にもあり、これからのことも
さらに後の時代には記憶されないであろう」
＞２５　気持ちはわかるが、はたして人間側の力で解決できるだろうか？
また汎神論には実は陥穽・落とし穴があり、無力な道徳教育的あるいは実質
のない形骸化した学級崩壊小学校、その教師のようにはならないだろうか？
それでもやはり学校や教師には確固たる動機・指針が必要では・・・・

変な仲良し倶楽部の連中が迷い込んでるな？

雑学コーナー

ビンラーディンは身長１９９センチ。末期ガンという説も。タリバンは女性の就労
も音楽鑑賞などの娯楽も認めず、テロ大王をかくまっている。じつはイスラエルは
「ハイレグ」という女性の水着を世に出した国でもある。
ああ、勉強して自爆テロ。哀しい・・

「プテ、クシュ、アラビア、クデ、ルデ」
「ゴク、ペルシャ、エチオピア、ゴメル、べテ・トガルマ」
イスラエルを攻める国。バイブルより。　ダニエル　エゼキエル

この世で最大の幸福は「イエスに愛されていることを自覚すること」
である。
だれもが無償で与えられている永遠の宝。
選択は自由意思。

>>31
キリスト教最上主義では、対立を産み、憎しみを繰り返すだけ。
キリスト教も有意義ではあるが、他を排除しようとする因子がある宗教だから。

>>31の理屈だと日本が原爆くらったの自由意志なわけだ。

キリスト教は争うなと言いながら、平気で異教徒を踏み潰す

はんしんろん【汎神論】

すべての事象は神のあらわれであり，神と世界・自然は同質であるとする立場。

絶対神を持ってる宗教が複数あれば
戦争になるのはあたりまえ。

>>27　汎神論について

＞無力な道徳教育的あるいは実質のない形骸化した学級崩壊小学校、
＞その教師のようにはならないだろうか？
＞それでもやはり学校や教師には確固たる動機・指針が必要では・・・・

汎神論と万教同根・万教帰一の精神、及び、
25番の言う、相手の宗教を認め互いの信仰を尊重し合うという事とは、
全く違うように思います。
資料として、35番を添えました。

>>25
　同意する。

>>31
　それには、責任が伴うことを忘れてないか？しかも、責任を負えないことも
　起こってくるんだ。軽軽に自由意思云々を言う前に、自己批判してから
　言ってくれ。

>>34
　それを一度、自分を善人と信じて疑わないクリスチャンに言ったことが
　あります。とすると、彼女は何と言ったか。「イエス・キリストの御名を
　唱えない彼ら（異教徒）が悪かったから」と答えました。

>>21
自明とか絶対的なものなんてない。
すべてのものは刻々と変化する。
先月あったＷＴＣは今はもうない。

それに宗教の中には同意できる部分もあるが、
私は神や仏は信じていない。
所詮、宗教は人間を纏めるための道具だ。
神や聖典を利用して、自分達の利権を守ろうとしているだけ。
今回のアメリカもビンラディンも同様。

イスラム教を厳格に守ろうとしている彼らが起こしたあの行動が
邪でないと思うなら、なにが邪なんだ？
殺人が正しいことなのか？
数千人を殺して神に生贄を捧げるなんて、まさに邪そのものじゃないのか？

確かにイエスは地上に平和のみを与えるばかりでないことは彼自身語っているが、
それは地上世界にのみ絶対的な価値観をおけないことにも関連した問題であり、
はじめがあれば終わりがある、というバイブルの世界観のために意を転換すべき
ことを教えているのかもしれない。物理的にも地球の寿命を認めるが、神の計画は
人間に生きる意味を与える、それは新たな生のはじまりにもなりうる目標でもある。

神さまがいるのに悲劇がある。おかしい。

>>41
（　｀.∀´）＜悲劇があるから神さまが必要なのよ。

ビンラーディンは米国の株投資でも莫大に儲けているらしいが、やっぱ矛盾野郎だ。

何度も言うけど、人間は根本的に不完全である。木で彫ったものを拝む。猿はそんなことしない。

誤解している人が多いけど、アラブは結構ヘタレです。
ガツンとやられると、あっさり降伏したりする。

>43
アタマ良いってことだよ。

<<42
じや悲劇がなけりゃ神様はいないの？

>>47
（　｀.∀´）＜病人がいなければ医者という職業は成り立たないのよ。

（　｀.∀´）←なにイキがってんの。
あほちゃう。

>42
じや神様はこの世のお医者さまなの？

中東問題を簡単に。昔、多くの小民族や遊牧民が点在していたカナン（今のパレス
チナ）にアブラハムという人が神に導かれてやってきました。で、彼はここを平和
に治めました。やがて飢饉がおこります。エジプトに食糧を求めますが民は奴隷に。
モーセという預言者が彼らを助けます。この前にアブラハムの女奴隷ハガルの子と
してイシュマエル（アラブ人の祖先）が生まれます。時は流れぺリシテ人（アラブ・
今のパレスチナ人）の活躍した頃、ダビデはそいつらをやっつけて王になります。
しかしやがてイスラエルはバビロニア・アッシリア・ペルシャなどにやられます。
紀元７０年、ローマ軍はヘブル人（ユダヤ人）を叩きのめし、全世界に離散させる
のです。８世紀にカザ−ル人がユダヤ教に改宗し、白人のユダヤ人が登場します。
アブラハムの直系のアジア系ユダヤ人はモロッコなどのアラブ諸国で、わりと平和
に暮らします。が、祖国を持てない苦しさはありました。白人ユダヤ人は欧州で迫害
されまくります。ペストを流行らせた、死刑、そんな感じ。オスマン帝国や英国はじ
めヨーロッパがカナンの地を維持し、ついに迫害から逃れたいユダヤ人は約束をとり
つけます。しかし裏切られます。で、第二時大戦。ユダヤ人の多くは悲劇的なことに。
で、多数がカナンに入植。が、そこにいたパレスチナ人は困ります。国連は分割案を
出します。１９４８年イスラエル建国。しかし分割案を受け入れずアラブは戦争へ。
４度の戦争で、イスラエルは聖地のみならず多くの土地を奪いました。で、ゴタゴタ
がつづく。なぜならここはユダヤ教・キリスト教・イスラム教の聖地があるのでした。
それがエルサレム。しかもイスラエルは米国の援助でリッチ。パレスチナ人（アジア
系ユダヤ人も）は貧しい。けれどもイスラムは最も重要な聖地はメッカ。お互い矛盾
だらけ。アブラハムがその昔、神に与えられた約束の地は、白人のユダヤ人が支配し、
創世記を楯に自らの正当性を主張していますが、彼らは約束を与えられた本物のユダ
ヤ人を差別している、という妙な構図。矛盾だらけ。あとは政治・経済的な利権構造、
野心、策動など。これもまた矛盾だらけ。イスラエルは核兵器を持ち、国連を無視し、
現在も過剰な暴力をふるっています。天下の米国を尻に敷きながら・・・・

現在は、多くのクリスチャンはシオニスト（白人ユダヤ人）の矛盾を指摘し、暴力
を批判しています。またシャロンはＡＤＬ（ユダヤ組織、麻薬とのつながりも噂さ
れている）から資金援助を受けていることも知っています。

クリスチャンの社民党・土井さんは、米国報復協力が戦争発展なら、日本国憲法に
矛盾する、と指摘しております。

タイ政府は中東戦争を懸念し、タイ国民に中東から出るよう指示。

人類開闢以来、生死の問題は絶えざる宗教的展開をみせ現在にいたっているが、
聖書の教えのすごいところは、まともに急所を突いている点である。たとえば、
ひとりの命と民衆あるいは全人類の命を天秤にかけさせる、などの究極の選択
を迫る点。愛する我が子を神に委ね捧げ（殺害）ようとしたアブラハム、
ひとり子イエスの十字架、それらの延長に歴史問題や現在の中東問題も関わっ
ている点、などである。また、過去・現在・未来を啓示している点。これらは
逃れられない状況選択を後押しさえする。ゆえに米国は報復する決断をくだし
たのであろう。憐れみたまえ、と主に祈りつつ。行き着くところつまり、終末
も新しい神のエルサレムもあり得るーーー私はこのように考えるものである。

>>50 「医者を必要とするのは健康なひとではなく病人である」
たしかキリストのセリフ。

>>39
>自明とか絶対的なものなんてない。
　それはそうです。

>それに宗教の中には同意できる部分もあるが、
>私は神や仏は信じていない。
　君の信仰も私は問題にしていない。
>所詮、宗教は人間を纏めるための道具だ。
>神や聖典を利用して、自分達の利権を守ろうとしているだけ。
>今回のアメリカもビンラディンも同様。

>イスラム教を厳格に守ろうとしている彼らが起こしたあの行動が
>邪でないと思うなら、なにが邪なんだ？
　原理主義が危険だといっているのか？12の君の発言にはイスラム教そのもの
　が邪教だと書いてあるぞ。自分の書き込みを忘れたか？そうした
　イスラム教そのものをなぜ邪教と断定できるのか疑問だったから
　レスしたんだ。君は、初めから「イスラム教を厳格に守ろうとしている」
　とは言っていなかったではないか。今更、言い訳か？都合のいい論理だな。
>殺人が正しいことなのか？
　誰もそんなことは言っていない。

　ああ、いかん、電波相手に本気になってしまった。

　聖書の中には「神の命令」で異教徒を殺戮し略奪と侵略を繰り返した
モーセ・ヨシュアの例もあるんだよね....。殺人や戦争を「後押し」する
のが、果たして本当に「神の意思」なんだろうか？　私には自分たちを
正当化するために神を持ち出しているようにも思えるのだが。

>>55
「教えを厳格に守っている奴ら」＝「原理主義者」がテロを起こしているだろ？
ムスリムの中には教えを守っていないのもいるからな。
そういう奴らは死ぬのが恐くてできないだけで、心の中では喜んでいる。
現に事件直後にパレスチナの奴らは喜んでお祭り騒ぎだった。
そんなイスラム教は邪教だろ。

面倒になったら、電波扱いかよ。

私には何人か外国人の友人がいるけど、キリスト教（カトリック、プロ、モルモン）
もイスラム教も仏教（スリランカ）も、宗教に関係なくいい奴はいい奴だ。幸いにも
身の回りにはいないけど、どんな宗教でも「原理主義者」の連中とは付き合いたく
ないね。彼らは生まれつきの「原理主義者」なんじゃないか？偶然、出会った宗教が
キリスト教とかイスラム教などなったというだけで、どんな宗教に入っても「神の
正義の名の元に殺人をやって平気な人間」になっていたんじゃないか、という気が
する。一種の精神病かな？

>>57
　オマエ、下等だろ。半年前からいる。

問題はイスラエルの指導層・白人ユダヤ人が、実質、無神論ということです。
カバラ、秘密結社、タルムード、シオン議定書、サタン崇拝、ワン･ワールド、
なにかよくわかりませんが、旧約聖書にも、魔術師はかなりの超能力が使える
ことを語っています。ラスプーチンやサンジェルマン、ヘルツェル、こういっ
ちゃなんですが、怖いです。無神論は、言いかえれば「神を信じない」という
宗教です。プル−ドン、フーリエ、クロポトキン的空想社会主義はまだ無邪気
でしたが、パリ・コミューン、第三インターナショナル、バクーニン、ニーチ
ェ、マルクス、スターリン、そしてナチの連中・・・・・・・悪夢は成長し、
そして今、反欧米主義、そう、イスラム原理主義です。

ドストエフスキーはユダヤ人、ローマ・カトリック、フリーメーソンの誤謬を指摘
している。彼は「不死の観念」すなわちキリストがなければ究極的には生の真義は
証明できないとする。ウルトラモンタニズムは、今のアシュケナージ・ユダヤ欧米
的世界一致主義に昇華したのかもしれないが、聖書そのものは生きている。聖書は
彼らの長所・短所を教えてくれる。また米国プロテスタントは当然性悪説の立場で、
人間の不完全を知悉し、報復を支持する。しかし聖書は、相手の耳を切り落とすま
でにせよ、と教える。そして日本は、一国平和主義というラオデキヤ的偽善を捨て、
真の平安のために、聖句「友のために命を捧げる愛にまさるものなし」をも認識す
べきであろう。ところでブッシュは有名な詩篇２３篇を引用し、牧師のような言動
を展開しているが、アガぺの愛は難解で、非暴力はまったくの無力でもないことを
ほんの少しでも理解してほしいものである。全人類を愛したつもりが、ひとりを愛
することの難しさを知る、誰かのために死してさえ、自尊心や錯覚の愛に純真なる
動機を汚されていることも、あるいはあり得ることなのかもしれない。
全体との調和は、ひとり人類にかぎられたものではなく、大いなるものの前にへり
くだることで第一歩が踏み出されるのだ。
ところで今朝の読売新聞朝刊に、キッシンジャーの小論が掲載されていた。彼は、
元アメリカ国務長官で、ノーベル平和賞受賞者、さらにドイツ生まれのアシュケナ
ージ・ユダヤ人であるが、所謂シオニストではない。
彼の言。「グローバル化された世界は、調和と比較優位に価値を置くものだとされ
てきた。だが何よりも今回の惨劇は、こうした価値観がテロ集団にあてはまらない
ことを思い知らせた。この集団は、西欧的な価値に対する憎悪に突き動かされてい
るようだ、云々」
西欧的な価値・正義は、ある者にとっては自由と反比例している背景を、原因を、
欧米キリスト教諸国は認識し、再検討する必要があるだろう。過誤の歴史からも。

旧約聖書、出エジプト記には、エジプトの魔術師が、相当の超能力・奇跡を
やってのけることが記されています。またコーラン８・６５は、今回のテロ
リストたちの行動に非常にリンクしています。

>>60
　君はニーチェを読んだのか？ニーチェとナチを併記するなよ。しっかり
　本を読め。恥かしいぞ。

>>59
おまえこそな。

　　終末期のバイブル（新約・旧約聖書）による世界情勢。

１　ユダヤ民族が世界各地の離散先からパレスチナへ帰還する。
２　旧都エルサレムがイスラエルの手に戻る。
３　アラブとイスラエルの抗争が危険なまでにエスカレートする。
４　アラブ･アフリカ諸国は一大勢力圏に発展する。
５　中東が利権の地になる。
６　西ヨーロッパ諸国が巨大な勢力ブロックになる。（米国も含む）
７　ロシアが不安定になり、バルト三国や中央アジア・アフガニスタンなどが迷走する。
８　ロシアの一部、南ロシア、バルト三国、中央アジア、アラブ、西ヨーロッパの一部、
　　東欧、北アフリカ、アフリカ、などが連合し、イスラエルに突如として侵攻。
９　西側イスラエル多国籍連合軍応戦。やがて２億のアジア軍も参戦。核戦争へ。

　　この第三次世界大戦は最終戦争である。被害は未曾有。最後、エルサレムの
　　東に面するオリーブ山にキリスト･イエスが現れ、介入する。

懊悩のあまりパキスタンは中国と連絡。カシミール問題再燃か、インド動揺。
いずれも核保有国。ついでにイスラエルも核保有国。アメリカは核を・・・

ラディン一派って、柳生一族みたいだな。
為政者達を翻弄しちゃって（藁

コーランには人を殺しなさいって書いてあるんですか？

>>68
わざとらしい質問だなあ。
イスラムの教えを阻害するものと戦うのは聖戦として
認められているんだよ。イスラムの聖地メッカのサウジで
アメリカ軍の女兵士が肌をあらわに晒して酒呑んで
肉を食らい、沖縄のように強姦してもニュースにもならない、
それはじゅうぶん聖戦ですがな。

で、アメリカは国是の麻薬撲滅もできないくせに、イスラムを
撲滅しようと宣言したんだが。むりむり。

聖戦ですか。
米国防総省はまだわかりますが、
世界貿易センターを爆破した時点で、
聖戦では無くなっているような気がするんですけど。

　世界最終戦争（ハルマゲドン）が起こって、イエス・キリストが
再臨するんですか。それじゃ、まるでイエス・キリストは自動販売機
から出てくるジュースみたいなものですね。

イスラム教徒め。
許せない！許せない！許せない！
関係の無い我々の日本人の生活すら、脅かされているのだ。

アメリカが他国への介入に「正直悪かったもうしません」と
正式に謝罪すれば日本への危険はなくなるよ。

>>70
だからね、イスラムでない人からはそう思えても
彼らは正統に聖戦だと定義できる彼らの世界の
道理があるんですよ。

だから、戦争になるんですよ。

>>73
あんなテロされて、そんなことは絶対言わないと思うのですが。

>>74
世界は自分達を中心に回っていますからね。
自分さえよければいいですよね。
宗教も戒律もいらないんじゃないんですか？（笑）

いや、イスラムはイスラムの世界と他の世界との
区別をしている。アメリカが中華思想のごとく自分が
世界の中心だと思ってるので始末が悪いのだな。
そして、経済力のあるユダヤがさらに勘違いして暴走中。

イスラム系テロ組織を野放しにしている時点で邪教といわれても仕方なし。
その軍事力で同胞のテロを止めてくれ！
一国にまとまってみろ！
誰も「コーラン」の実践ができていないのではないか？
それとも「コーラン」が悪いのか？

ユダヤ人全体の１０パーセントであるセム系ユダヤ人、すなわちアブラハム直系
ユダヤ人のべニヤミン族出身のパウロは、劇的なダマスコの回心以前は選民思想
をもった厳格な律法主義的ファリサイ派的ユダヤ教徒で、トーラー（旧約聖書・
律法）のみを信じ、キリスト教徒ステファノ殺害にさえ関わったほどの原理主義
者であった。彼はキリストにより、ただ恵みにより、救われた、と述懐する。彼
はローマ人への書簡でこのように語っている。神に選ばれしユダヤ人が頑なにな
り、罪を犯すことも、やがて全世界の異邦人に福音が伝えられ、ひとりでも多く
の人間が救われるための主の御旨である。最後、彼らユダヤ人のうちで残されし
者が悔い改め、救いを受けるのである。

>71 きみは聖書を理性で信じるのかな？　だとすれば啓示神学へは行けない。
ブルトマンのような矛盾人間になるだろう。人間理性では克服できないもの
がある。それらの積み重ねを聖霊によって教えられる実践的結果が信仰心で
あって、今日のニューヨーク市場における賛美は事実であり、賛否両論あれ
ども生きているプレイズ、ゴッド・ブレス･アメリカを世界は聴いたのだ。
もちろん世界の警察などとやり過ぎるきらいはあるが、文化というものを知
らな過ぎる観もあるが、それでも、もし、アメリカが地上に存在しなければ、
恐らくきみはあらゆる意味で欲求不満になっていたであろう。

イエスもセム系ユダヤ人だよ。

>>74
同意。
イスラムにとって「金貸し」は「軍人」と同罪と思われる。
よってWTCもPentagonと同じく「諸悪の根源」であり、一般市民ではない、
・・・んじゃあないかな？

実際、それって結構当たってたりするしなあ、実は。困った。

これから非常に興味深いことを書くので、心して読まれたい。
ブキャナンがかつて「ワシントン・タイムズ」に掲載した発言。
「私はかつて６７年から８５年までニクソン政権を支え、さらにはその後のホワ
イトハウスを支え続けた。往時、私は疑いもなく親イスラエルであった。ベギン
のイラク原子炉爆破、レバノン戦争、いつもイスラエルを弁護してきた。
しかし今やポラード事件が起き、パレスチナ問題が激化し、エルサレムでも聖母
教会がユダヤ人によって占領されるという事態が起きた。さらに、エチオピアの
メンギスツ社会主義政権へのユダヤ仲介による武器輸出が行なわれ、人種差別的
な郵便物や記事がアメリカで書かれ、８３年のベイルートの海兵隊ビルのシーア
派テロリストによる破壊について、モサドはそれを事前に知っていながら、アメ
リカに報せなかったことなどを知り、私は完全に方向転換した」
ご案内の通りイスラエル諜報機関「モサド」は、ＣＩＡや旧ＫＧＢ、ＭＩ６等を
はるかにしのぐ世界最高といわれる諜報機関である。自分たちを盲目的に援助す
る米国を裏切ったのである。これはその後、米国とアラブとの間で、大量殺戮が
行なわれることを狙ったものであることが推察され、当該シーア派の過激派も、
あまりのイスラエル・シオニストの卑劣さに驚愕したという。ふと私は思った。
今回のテロで真っ先に犯行声明を出したのはＤＦＬＰである。これはどこからの
情報なのか？　さらにパレスチナ過激派の名前が列挙され、ビンラーディンなど
当初出てこなかった。これはモサドの情報なのか？　また今回もモサドは知って
いながら黙っていたのであろうか？　米国が、一刻も早く鬱陶しいアラブを抹殺
してくれることをひたすら願っている人物がいる。そう、現イスラエル首相シャ
ロンそのひとである。もちろん彼はアシュケナージで、狂信的シオニストである。
軍人時代、住宅相時代から彼の選民思想は強烈であったという。彼は歴代のイス
ラエル指導者のなかで最も過激な極右であるが、まさか？・・・・・・・・・

>>71
いくらなのかな？

>>78
じゃあ、麻薬組織を野放しにしているカト＆プロも邪教だあな。
誰も聖書を実践できていないしなあ。

>>80
すみません。意味不明に付きできれば解説をお願いします。

>>83
あの人たちの陰険さ、卑劣さは、同じ人間だと思うと信じられませんが、
侵略宇宙人だと思えば、意外と理解しやすいかも。

イスラム過激派は生活に規制が多いよねそうすると
ノンアドレナリンという物質が体の中で多くなりそれによって
イライラや、緊張感が体の中に沸いてくる。だからやたら暴力的なのもあるかも
アドレナリンって、娯楽や恋愛をすると体の中で分泌されて
楽しい気分になり体の疲れも取れる。

アドレナリンの国がアメリカだとするとノンアドレナリン派はイスラム過激派かもね
どっちもありすぎるとロクな事ないよね。

＞８３
８３年のベイルートでの米海兵隊ビル爆破テロは、実際２００人以上もの人命が
失われ、その後の調査でもモッサドの裏切りが証明されている。

>>86
ノルアドレナリンじゃねえのか？

�dデモなカキコにマジレスｶｺﾜﾙｲが

ゼカリヤ１２．１０やペトロ・二の３章など、主イエスの来臨は
聖書に幾度も書かれています。

ビンラーディン一派の一部は、日本のどの都市に潜伏してるの？
犯罪者をスパイに仕上げて暗殺要員にするなんてパウエルは映画ニキータでも
観たのかな？　フォード前大統領の暗殺禁止法令はどうなるんだ？

エルサレムって、そんなに重要なんすか？

>>91
2chにアクセスする能力あるなら、少しは勉強してこいや。

>>92
　同感。91は不勉強すぎます。

>>92,>>93
そんな意地悪言わなくてもいいじゃないすか。
判るんだったら教えてくれても・・・

121 名前：あずみ 投稿日：2001/08/03(金) 00:32
敬虔なイスラームには心うたれます。

夕暮れのアザーンほど心にしみわたるものはないでしょう。

アラー、アクバル...

94が馬鹿ってのは良く判るんだけどね。

>>96
えー、今度は馬鹿っすかあ？　ひどいなあ。
まあ、馬鹿には違いないからいいけど。
で、エルサレムは誰にとってどう重要なの？

こいつにとって重要でないことは確かだ。知る必要なし。

>>94
　君にとって重要でないなら知る必要はないよ。でも、新聞読んで
　キーワード拾えば、自分で調べられるだろ？教えて君はウザイよ。
　あと、君は馬鹿というより愚鈍だ。

>>99
ありゃりゃ、今度は愚鈍すか？
でも「聖書と中東問題から人類の未来を語る」のだったら、
エルサレムが本当は誰にとってどう重要なのかは、
もっとちゃんと押さえておいた方がいいと思うんだけどな。
いつになったらイギリスにエルサレムはできるのかなあ？
とかって考えたりしません？

>>100 （94）
ずいぶんとこけにされたね。。。
でも、94さんは、あるいは誰よりもよく知っているのに、
わざとこういう書き方をしているような気もするなあ。
ヲイラも時々、ＨＮを変えて、そういうことしてるし。。。

>>101
そう、実はあなたが >>100(94)

９月１８日はヘブライ（ユダヤ）暦でローシュ・ハシャナ新年にあたります。
そのような日にイスラエル・モサドによるユダヤ問題が暴かれた。

>>102
ワハハハハ！
こいつぁおもしれえ！
そうなんだってよ。その通りかい？＞94さん

バカ笑いするほどのネタとは思えないが。

>>105
いや、「ばか笑い」は、そういう意味ではないよ。
この「ばか笑い」と文のスタイルとで、ヲイラの別のＨＮが何か、見当がつくかもしれないな、
そう思ったんだよ。
つまり、ヲイラは94ではない、ということだよ。

>>101
またおかしなことになっていますねえ。
別に僕は確かにエルサレムに詳しいワケではありませんが、
まあ、初めて人間扱いしてもらったのでうれしいです。
でも、おかげで変な嫌疑をかけられているようですね。
こういうのを「煽り」というんですか？
ならば無視と書いてありましたが・・・

何せよ、宗教的に、あるいは政治的に、
エルサレムに本当はどういう価値があるのか、このスレでは、
一度ちゃんと議論しておいた方が良いかと思っただけなんですが、
ここでは、どうもみなさん自明のことと考えているようですね。

まともな議論を期待するなら、最初に自分の意見を出さなくては。

イスラムもキリスト教も賞味期限切れ。
仏教で言う所の末法。
新たな預言者を待つんだね。この戦争の中で現れるかもよ？

変な芸事に熱中するから「もともと不要な解説」を
わざわざしなきゃならなくなる。どうよ？

現代でたとえ預言者が現れても、キティ扱いされて病院行きな気がしますが。

今回の事件は当事者の価値観が全く違うから、もの凄い複雑なんでしょ。
そもそも、「死」に対しての価値観が違う。「自爆テロ」か「殉教」か。
「金貸し」か「悪人」か。「正義」か「悪」か。
とりあえず言えるのは、アメリカには正義は無い。ビン・ラディンにも無い。
でも、これも俺の価値観の上での判断だから、わからない。

それと勘違いしている人もいるけど、イスラム原理主義「過激派」がテロ活動を行っているんだよ。
普通のイスラム原理主義者はしない。そうでなきゃサウジアラビア全体がテロ国家になってしまう。
それと、パレスチナ人が笑っている映像の背景は勉強したほうがいい。なぜ笑っているかを見極めた方がいい。
笑ってしまうのも無理の無い話だと思う。

ヘブル人（ユダヤ人）の始祖アブラハムが、神に与えられた約束の地がカナン（今の
エルサレム含むパレスチナ地方）で、彼が息子イサクを神に捧げようとし、神に永遠
の祝福を受けた場所がモリヤ山、そこに後世イスラエルのダビデ王が入城し、神殿の
丘に息子ソロモンが神殿を建て、首都エルサレムはユダヤ教の聖なる都、聖地となる。
もちろんダビデの墓もある。キリスト教にとってはイエスによる数々の奇跡・出来事
の中心がエルサレムであり、ゲッセマネ、シオンの丘、ヴィアドロローサ、ゴルゴタ
の丘・（聖墳墓教会）がある。ギリシャ正教会、カト、アルメニア使途教会、コプト
教会、シリア教会、これらの複合教会でもあるのが聖墳墓教会。イエスの昇天、来臨、
すべてエルサレムである。イスラムはムハンマドが昇天したという場所が岩のドーム
の場所、よって第三の聖地。

ダビデの墓って本当にあるの？

　カナンって、聖書では神の命を受けたモーセ・ヨシュアが侵攻しそこに
住んでいた異教徒の大虐殺と街々の略奪を繰り返しながら奪い取った、と
されている（ヨシュア記）土地だね....。
「神の約束」だの「聖戦」だのとあれこれ理由をつけて奪いあって来た土地。
その奪いあいで多くの人が殺され、多くの悲劇が生まれてきた土地。

人間は正当化される理由がないと悪事を行えない。感覚が麻痺していたり、
良心のない人間はそうした理由を必要としないのだろうが。

>>113
宗教的な面では、現代のユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒にとって、
エルサレムを訪れることに、信仰上の特別な価値が認められているんでしょうか？
それとも教義から離れた、民間信仰的な要素としての巡礼地でしょうか。

ここだけで知識を得ようなんて思うなよ。

イスラム教でも、当初はエルサレムの方向に向かって礼拝をしていた。
メッカ方向に変えたのは、差別化戦略と思われ。

モーセ・ヨシュアはアブラハムよりずいぶん後の時代の働き人である。ところで現在
米国ではナショナリズムが昂揚し、ドイツやデンマークのジャーナリストたちは異様
だとさえ言う。ＴＣ（日米欧三極委員会）なる組織がある。主宰は、Ｄ・ロックフェ
ラー。彼はユダヤ・ロスチャイルドと離れ、イスラエル・シオニストの策略を知り、
ブッシュにＷＡＳＰの再生を働きかけている。ＴＣは石油メジャーなどの多国籍企業
や数多くのマスコミを抱えているが、明確にユダヤ世界一致戦略から抜けた模様で、
もうイスラエルをあまり信用していない。今回のテロも、モサドは知っていたのであ
ろう。ＥＵから反キリスト的な強力な指導者が出るかもしれない。かつてエリツィン
やゴルバチョフも仄めかしていた。彼らは日本との領土問題と、聖地宗教問題である
中東問題を次元が違うと言った。すなわち中東問題をまとめることのできた者が、真
の英雄になり、アラファトなどが受賞したノーベル平和賞とは質が違う名誉を手にす
るのだ、と。もちろん、これをまとめることなど人間業では不可能であり、ヒトラー
やローマ皇帝ネロよろしくサタンと契約を結んだ反キリスト的人物となるわけである。
彼は人類を惑わせ、驚かせ、惹きつけ、ＩＴをフルに利用するであろう。またシャロ
ンなどは彼に阿諛追従し、すっかり魅了されるであろう。ところで、ビクター・オス
トロフスキーの著作、一読を。

＞１１７
特別な価値はない。ただ、何かを体験できるひともいる。重要なことは神との
個人的なつながり。さて、モサッドは日本にも潜伏しているが、東京証券取引
所でテロリストがユダヤのようにショウケツを極めているのかもしれない。
モサッドの悪行は数知れず。ところで、ユダヤ人・イスラエル・シオニストに
なぜアメリカがそこまで利用されているか？　は、「創世記十二章三節委員会」
等の影響である。プロテスタントのアメリカは、イスラエルを祝福せねばならぬ、
と多くのユダヤ系牧師に思い込まされてきた。が、彼らは本当のユダヤ人ではな
かったのである。またユダヤ･ロビー、ユダヤ資本等にも責任があろう。彼らは
アメリカが赤字に苦しんでいた折も毎年莫大な無償援助資金をイスラエルに送ら
せていた。しかしもはやアメリカはナショナリズムである。ユダヤはやりすぎて
いつも失敗する。世界は大きく変わるかもしれない。ちなみに北部同盟マス−ド
司令官暗殺目的は何であったか？　

イスラエルのアシュケナージとセファルディーの間に、
クサビを打ち込むことはできないのかな。
国外でも非民族主義、シオニスト、金融ユダヤなどを、
分断する必要があるんじゃないかな。
シオニストの弱体化なくして中東和平はないような。

今日の国会予算委員会質疑における社民党の女性代議士の質問をみて、これではダメ
だと思った。クリスチャン土井党首よりもクリスチャン田中外相に期待。
今回のテロ事件は、アメリカがユダヤの呪縛からのがれるという歴史的な結果をもた
らせるのかもしれない。ビリー・グラハムはじめ世界のプロテスタント、ローマ･カ
トリック、正教、今や世界のキリスト者がイスラエルの誤謬に警鐘を鳴らしている。
国連は変わるだろう。黒人はユダヤ人の偽善をいち早く気づいていた。虐げられし者
にこそ、神はまず真理をさずけられる。聖書の慧眼はすばらしい。ユダヤ・シオニス
トやモサドは何よりもまず自らを反省しなければならない。

アラファト議長が「自衛の反撃をも禁止」した。これを受けてイスラエルはペレス
外相が会談を準備する旨を伝えた。
また、アメリカは、全米の慈善団体から、イエスの名において、膨大な額の寄付金
を受けた。やはり腐っても鯛である。キリスト教国である。イルミナティであれ、
ブナイブリスであれ、究極彼らは聖書を捨てられないプロテスタントであり、非常
時にはいつもナショナリズムが昂揚し、いわゆる浪花節になる。彼らは人種差別的、
潔癖症、神経質、倣岸、おせっかい、自分中心的、ではあろうが、それでも偽善的
ではないし、おおらかであるし、熱血・パッション的でもある。土門拳の写真を観
て涙もするし、火と煙のなかに平気で飛び込む人種である。そしてやはり神はアメ
リカを大いに用いている。毀誉褒貶相半ばでも、イスラム、共産主義、ファシズム、
独裁体制、このようなものとは比較にならない。今年、アメリカは大きく変わる。
２１世紀はおもしろくなる。が、シリアとロシアの共和国に注意。また２００６年、
ユダヤ暦５７６６年までに、世界的な出来事が・・・・・・・・・

１２４　続き。
世界的な出来事が起こる可能性がある。また、ビンラーディンのファトワを恐れては
ならない。

　ビンラディンが犯人とアメリカは言ってますが、証拠はあるんでしょうか。

　ひょっとしたら、「ぬれぎぬ」では？

読売新聞夕刊の一面に、今回のテロにイラクが関わっていた可能性がある、との
見出し。これはCIAの情報らしいから、おそらくモサドからもたらされたのもの
であろう。注意せねばならない。アフガニスタンとともに、イラクをも制裁せね
ばならなくなる。米国は蟻の巣のような要塞持つ国々と戦わねばならなくなる。
イラクを憎悪しているのはイスラエルであり、パレスチナ難民を愛する彼らを米国
が叩くことを期待しているのは、シャロンである。彼の愛読する某書物には、この
ようなことが記されている。「ゴイムには、科学を盲信させよ。また株に資本価値
をおかせよ。娯楽・情報・文化を統一的にし、彼らにしみこませよ」
IQの高い精子を買い、クローン人間をつくらんとしている米国を、プロテスタント
と認めていないフセインは、イスラエルと併せて最後の生涯を賭けて攻め込むかも
しれない。
ユダヤ・シオニストはグローバル・スタンダードを利用したが、世界は今やナショ
ナリズムの台頭であり、必然的に聖書の啓示・予言通り、終末へと進んでいる。

>>126
タリバンを初め、NATO各国も、軍事行動の根拠としては、
明確な証拠が必要であるとしてますよね。
それが提示されても、でっち上げの可能性だって充分に考えられるでしょう。
ぬれぎぬ、というより、アフガンに入り込む口実とも取れます。

>>127
現時点での焦点は既に米国vsイスラエルになっているようにも思えますが。

イスラエルは再びウソをつくよ。
もともとウソ国家だしな。

　真犯人は、パレスチナ占領を永久化したいシオニスト・イスラエル
ということですね。実行部隊はモサド...

ならず者の子孫ブッシュはとりあえずアレだが
パウエルって大うそつきだと思いませんか？
祖先に対して恥ずかしくないのか。

>>131
まあ、国家の中枢を担う人たちがウソつきでなくでどうするの？
でも、確かにパウエルは苦しくなってきているね。
ある意味、正直者から抜けきれていないんじゃあないのかな？
「イスラエルに対する米国の支援が適切だったのか見直す必要がある」
って発言には驚いたけど、例によって米国TVネットでは無視、なのかな。

イスラエルはパレスチナの過激派と和平派との分断を図ってきた。
シオニストから「罪の無い」ユダヤ人を分断しないと、
話が先に進まなくないかな？

　＞＞　ビンラーディンは、おそらくなんらかの形で関わっているであろうが、
黒幕はもっと巨大なもの、なのかもしれない。今の国連無視の傲慢過剰暴力国家
イスラエルは、明らかに神の裁きを免れないであろう。私はイスラエルが今回の
テロを計画しないまでも、知っていたことはまず間違いない、と思っている。
ところで、先進国では少子高齢化が進み、途上国では人口問題がおこり、食糧・
環境・燃料問題が深刻になり、物そのものの価値が下がり、二極分化的豊かさが
悪循環になり、矛盾に満ちた生命・倫理観が跋扈し、高度資本主義の命である株
は信用を失い・・・・どうして人倫とりわけ日本人は気づかないのであろうか？
聖書を調べなくて、どうして欧米の世界戦略の一部分でも解せよう？　泰然自若
たる「的外れ国家」として嘲笑され、とことんまで利用されるだけ、であろう。
世界は残された時間がそんなに長くないことを知っている。もちろん旧約聖書を
つまるところ母体とするイスラムの民も知っている。日本は族議員が未だくだら
ぬことで足を引っ張っているお粗末さである。途上国にも軽蔑されている。情け
ない。かつてインドの首相ネルーは、日本はアジアの星である、と言ったそうで
あるーーー

聖書の啓示・預言によると、偽善者は時が満ちるまで自身の過ちに気づかない、そうである。

私は、おそらく今回の米国テロを「モサドは知っていた」と考えるものであるが、
１００パーセントそうであるかはわからない。それよりも、イスラエル大使館は
警備を厳重にされたい。各原発もである。また日本はあらゆるものを輸入に頼っ
ている。食糧自給率も低い。これらを政府はもっと考えてもらいたい。社民党の
ように、聖書に反する間違ったフェミニズムを展開する偽善的クリスチャンは、
あまり評価できない。ところで日銀総裁の速水氏はクリスチャンであるが、FRB
の鬼才・グリーンスパン議長の術策をぜひ見抜いてもらいたい。しかし、塩川氏
同様、年齢的に心配であるが。

米国は早晩インフレになるかもしれない。

タリバンはビンラーディンに国外退去勧告を出したという。彼らは人道的な宗教家
としての一面も持ち合わせている。社民党のように「法に触れるから」などという
偽善的なものではない。日本の野党のような考え方を米国がしたならば、おそらく
世界はテロに支配されるだろう。一方、田中外相は国際情勢に明るくはないが、外
務官僚のような自衛隊認識をもっていないだけでもマシである。彼らは聖書と甚だ
乖離した連中なのかもしれない。国連安保理の決議前に米国に追随したのは勇み足
だろう。米国および米国民はキリスト教国としてこのことを咀嚼すべきである。
今、アフガニスタンは大旱魃による影響で１２００万人が極貧状態、４００万人が
飢餓状態だという。また国民の識字率は極度に低く、なにが起こっているのかさえ
詳しくはわからないらしい。乳幼児の死亡率は２４パーセント、産後の母親の死亡
率も１８パーセントにおよぶという。難民はすでに大量に出ているが、ほとんどは
貧しさゆえに、国境封鎖ゆえに国外に出られない状況で、もしここに米軍が報復戦
争をしかけてきたなら、いったいどうなるのか？　被害を受けるのはいつも無辜の
一般人であることは、彼らは今一番知っていよう。ホロコーストになる可能性さえ
ある・・米国は、ビンラーディンどころではなく、本当の悪夢を作り出してしまう、
このような衝撃的なことを指摘するアフガニスタンから帰国したNGO医師もいる。
飢餓、報復的民族紛争、地震、戦争の噂、愛の冷えた人間、等々の増大・・これら
が見受けられたなら悟りなさい、終わりが近いのです、と福音書は語る。今、世界
は、実は、米国、パキスタン、アフガニスタン以上に悩ましい状況にあるのかもし
れない。なぜなら、我々は一人ひとりが神に問われているのだから。愛とは何かを。

土門拳の「筑豊のこどもたち」という写真を思い出す。泥だらけの顔、襤褸の服、
靴、あばら家・・でもなぜか子供たちの目は輝いている。欧米のモデルや映画女優
など、テーブルに飾られた薔薇のような美であるが、筑豊の子供たちは、野に咲く
レンゲ草、輝くひまわりのような美である。アフガニスタンの子供たちも、である。
ブッシュはあれだけ聖書を引用したのなら、こういった本質を聖書を通して全国民、
全世界に訴えるべきだった。その時こそ、神は間違いなくテロ集団や偶像崇拝者を
厳然と裁き、愛を信じる人を（キリスト教徒のみではなく、アフガニスタンの子供
たち等々）守られるのだ。暴力報復よりも脅威になるのである。本物の愛を示す、
ことのほうが・・しかしもはや無理だろう。人間は想像以上に不完全である。終末
は避けられそうにない・・じつは、牧歌的なのは、「愛」よりも「暴力」である。

アフガンの家にはテレビも音楽も娯楽もないのはかわいそうだが、昔は
みんなそんな感じだったし、アメリカがインディアン征伐みたいに幸せ
を押し売りするなら、価値観の対立は避けられない。なによりも弾が飛
び交うことに持っていくのは愚行だ。一部のテロリストが悪いんだし、
今回は証拠もまだないんだよ。

生まれてから一度もテレビを観たことのない人間にとっては、テレビに魅力はない。
しかしそのような人間にしかわからない幸せ、西側先進国の人間にはわからない幸
せ、もあるだろう。アメリカは「無限の正義作戦」などといっているが、正義とは
何か、ブッシュは世界に向かって説明すべきだ。パレスチナ問題、イスラエルの行
為は国連無視であるにもかかわらず非難せずに、価値観の異なる国には世界に訴え、
一方的に制裁するのは、正鵠を得た場合もあろうが、厳密には多くは正義ではなく、
誤謬を積んでいる。ベトナム戦争などはその好例であり、今回アメリカは被害者だ
が、反省もしなければならないだろう。

パレスチナ人の失業率は、驚くべきことに、なんと、６５パーセントにのぼるらしい。

米国政府内でも、今後の戦略をめぐる対立があるようだ。
なるほど正義とはかく分裂するものか。

当今の世界情勢は、西側先進国（キリスト教）対アラブ・アフリカ・アジア等途上
国（イスラム教）の対立構造ではない。問題は富の偏在である。ビンラーディンは
莫大な資産を持っているが、恐ろしく質素な暮らしをしている。世界経済に大打撃
を与えた彼の真意は、ヒトラー同様、悪魔的な巨大権力構造を叩くことであろう。
（もっとも彼らこそが悪魔的というよりもサタンに支配された者であろうが・・）
ゆえにユダヤ・アメリカである。しかし面白いことに、今やアメリカの中枢は脱ユ
ダヤに傾いている、ということである。たとえばウォルフォウィッツ国防副長官等
が、モサド情報によるイラク関与を受けて、イラク制裁を絶叫しても、パウエルは
じめブッシュのまわりにいる人間は一様に乗り気ではない様子、つまりイスラエル
をもはや全面的には信用していないのである。ユダヤとは明確に距離をおき出して
いるのだ。その結果がブッシュとサウジアラビアのサウド外相との会談内容である。
なんと、サウジアラビア情報機関との緊密な連携を求めたのだ。これは確実に、中
東情報を、ユダヤ・イスラエルの利益機関モサドには、もはや全面的に頼れないこ
との実証であろう。ところでビンラーディンはチェチェンに潜伏している可能性が
あるが、アメリカは全世界との緊密な情報網で、どこにいようが捕らえてさらし首
にする勢いである。大嫌いなイランにさえ協力を感謝した。イランはペルシャ人の
国であり、アラブ民族ではないことが幸いしたが、エジプトやヨルダンはアメリカ
・ナショナリズムを薄気味悪いと感じていながらも、白人系ユダヤ・イスラエルか
ら離れつつあるブッシュ・東部エスタブリッシュメント・WASPを評価している。

面白くないスレだなあ。２チャンらしくもない。
んな、新聞読めば分かるようなこと、わざわざ書くなよなあ。

そうそう、シオンの丘に水爆落としてくれよな、まったく。
イギリスは第一次大戦のときのように、ユダヤにもイスラムにも
アメリカにもいい顔して、ウマイとこだけ持ってってくださいよ。

松本人志が、地球・EARTHの意味を説明していたけど、EのEDENとHのHEAVENとの
間にARTつまり「エデンとヘヴンをつなぐ神のアート」というのが正解だ。

新聞に載っているようなことを書いているつもりはないが・・いずれにしても聖書
は光である主と「ひとつ心」になり、今こそ価値観を物質から魂魄に変節すべきこ
とを促している。その意味でも日本政府のパキスタンに対する無償援助の早期実施
は評価できよう。田中外相は聖書にあるように舌を制することを覚えるべきである。
重要情報が俺にさえ筒抜けだ。ところで、皆さんは日本人だから、あまり重要だと
感じていないかもしれないが、今回のテロ事件は米国ナショナリズムの台頭つまり
ユダヤからの解放という、とてつもなく大きな歴史的功績をもたらす出来事になる
可能性がある、ということを、今一度、認識されたい。中東は世界の未来、全人類
の将来をを左右する基である。たとえば５度目の中東戦争にもっていき、アラブ・
パレスチナを徹底的に潰したいイスラエルは、今、最も早急に狙っていることは、
親パレスチナ・イラクを叩くことであり、PFLPやハマス、DFLP等反主流派のパレス
チナ過激派を援助するリビア等を叩き潰すことである。そのために重い腰の共和党
ブッシュの腰をあげさせようと、さまざまな術策を巡らせ、卑劣な自作自演さえも
敢行してきたわけである。が、シリアが今イスラエルの最大の脅威になりつつあり、
またアラブ・ナショナリズムの台頭である。ユダヤ人以外はすべてゴイム（獣）で
ある、と思っているシャロンとユダヤ人・アメリカ人を皆殺しにする、と断言する
ビンラーディン・・そして米軍はイスラエルにはやって来ず、異邦人の中央アジア
へ・・シャロンは歯噛みしているであろう。イラク等に核爆弾を落としたくて・・
もちろん米国が自らやったことにさせるつもりで、そのようにもっていきたくて、
シャロンは今ごろ善からぬ策動に邁進しているはずである。

>>148
あんたユダヤもアラブもイスラエルもイスラムも知らないと見た。
少しは歴史を勉強しやがれ。

>>149
そうなの？　なんでそう思うの？
>１４８の言う、現時点での焦点がWASP主導の米国ナショナリズム対
シオニズム勢力だと言う点は、同意できるんだけどなあ。違うんすか？

>149 では、きみの思想ならびに考え方を述べてくれるとありがたい。内容によって
は同意もし、また反論もしよう。ところでニューヨークタイムズには、「イラクおよ
びレバノンにも武力行使すべきだ」と掲載されているが、もはや、ユダヤ系の新聞自
ら墓穴を掘る、であろう。私の指摘は正鵠を得ていないか？　ま、いいが・・しかし、
６００万人の米国アシュケナージ・ユダヤの巨大勢力は、やはり一朝一夕に弱体化は
しないのかもしれない。全米がナショナリズムに沸き返っても経済は・・いずれにせ
よ米国がユダヤ・イスラエル・シオニストと距離をおいても、アラブに味方すること
はありえないであろう。ゆえに次の中東戦争は聖書の啓示・預言通り勃発する可能性
が極めて高いのである。しかもそれは第３次世界大戦（核戦争）になりうる、という
ことである。狂信的ユダヤ・シオニストである現イスラエル首相シャロンは、私には
米国を伴ってアラブを攻撃したくて仕方がないように見受けられるのである。昨年の
今時分、彼の挑発行為以降オスロ合意は消えたも同然だし、その後の彼の政策は益々
硬化していくばかりではないか。

セム系スファラディ・ユダヤ人は、実際イスラエルに存在し、生活している。（全
ユダヤ人の１０パーセント）。顔は一目瞭然のアジア人である。白人系ユダヤ人は、
黒人系・中国系ユダヤ人同様、実際にはアブラハム・イサク・ヤコブの子孫ではな
くさまざまな混血である。が、白人系の大多数は、中央アジア・トルコ系民族のハ
ザール帝国の改宗者、彼らの末裔である。主に東欧・ロシアからヨーロッパ諸国、
米国などに分散していった。史実・考古学的に実証されているハザール帝国の詳細
もあるが、遺伝子のみならず、白血球の型などからもセム系遺伝子の特徴を白人系
ユダヤ人よりも多く備えているのはむしろ日本人であり、白人系ユダヤ人がセム系
遺伝子の特徴を少し持っていることで、アブラハムの末裔だと主張するのは、実は
矛盾だらけなのである。なぜ、実際に厳然と直系スファラディ・ユダヤ人が存在・
存続しているのか？　なぜ、多くの白人系ユダヤ人は鼻に特徴があるのか？　なぜ、
白人系ユダヤ人は、そうまでして（本物が厳然と存在しているのにもかかわらず）
アジア系ユダヤ人になりたいのか？　憧れるのか？　聖書には偽ユダヤ人について、
また忌まわしき改宗者についても書かれてある。神は侮られるような方ではない。

偽のイエスはどうなるの？

>152 そんなのイスラエルでは常識。アラブ・パレスチナ人でも知っている。

ナトレイ・カルタという正統派ユダヤ教徒の指導者であるラビ・モシェ・ヒルシュ
は自らをアシュケナジーであることを認めているが、反シオニストである。彼ら同
様、世界的にキリスト教会がシオニストの偽善や矛盾、策動に気づきはじめている。
もはやパット・ロバートソンやジェリー・ファルウェル、マイク・エバンスらも、
変節を迫られているのである。今回のテロは、さまざまな出来事をおこした模様。
ローマ・カトリックは内部にユダヤ勢力が潜り込んでいるが、今や動き辛い状態と
なっている。ブッシュに近いビリー・グラハムはじめ世界のプロテスタントはもう
現イスラエルと未来の神のイスラエルを混同しなくなった。

原油価格および株の値動きをみれば、世界が中東戦争の懸念を抱いていることは明白。
アメリカ連邦政府の累積債務はいくらあるのか？　日本国の借金は？　サミュエル・
ハンチントンは所詮CFRに過ぎなかった。ところで日本のキリスト教会は、アメリカ
の武力報復を、本音では、どう思っているのだろう？　祈るのみ、という回答はもう
いい。誰か本音を書いてください。また外相会談も早くもつぶれんとしている昨今の
パレスチナ問題について、キリスト教側の意見をお聞かせ願いたい。中東問題を書く
キリスト者が少な過ぎるので。あずみさんでもかまいませんよ。状況説明とシオニス
トの蛮行、暴力報復論等はもういいから、キリスト者としての（自身の）中東におけ
る未来像ならびに思想を書いてくれませんか？　ちなみにあなたの所属する日本キリ
スト教団は、太平洋戦争中は帝国陸軍に腰抜け状態になる、という過誤の歴史があり
ますが、今もやはりアメリカの武力報復支持者が多いのですか？

それにしてもNHKはなんで「OH　MY　GOD！」を「なんてことだ！」と訳すんだ？

>>157
そういう意味だからでしょ？

ヨハナン・べン・ザッカイさんはクリスチャンとして中東問題をどう認識している
のでしょう？　イスラエルを支持されているのですか？　また牧師さんはなんとお
っしゃっているのでしょう？　アメリカの武力報復についても意見が聞きたいです。

イスラエル・マーリブ紙によると、PLOの反テロ包囲網参加は微妙と米国務長官が
発言したことにさえイスラエル側は憤慨しているという結果がわかる。このように
シャロンは、シリアやPLOと一緒に協力などできない、とする立場。しかし米国側
はPLOであれイランであれ反テロに協力するものは歓迎する姿勢を示す。もはや今
までのユダヤに支配された米国ではない。また今回も多国籍軍にイスラエルを参加
させない意向。

>>160,長文解説の名無しさん＠1周年賛江、（とりあえずの呼称）
ブッシュJrの予算請求200億ドルに対する民主党主導議会の
400億ドル承認決議の意味も、
LTCM破綻からの管理経済の再スタート、ダボス会議の
新世紀指針も理解されているとお見受けいたします。

チューリヒ発ロイター通信によると、ギャラップ社の主要３１カ国世論調査報告では、
「米国の武力報復を支持する」が多数を占めた国は、イスラエルと米国だけであった。
ちなみに日本は調査対象外。

国連はアフガニスタンの人道援助を各国に要請しているが、日本は真っ先に援助す
べきで、これこそが偉大な平和協力ではなかろうか？　米国の安寧秩序維持は当然
であるが、日本は武力放棄した偉大な国であり、自信をもって避難民援助に自らの
使命を見出すべきである。

>>163
日本は、タリバン政権は認めておりませんが（日本だけじゃないが）、
アフガン難民には多大な援助を間接的ですがしてますよ、以前から。
また、アフガン内の内乱も、色々交渉していました。

想像ですが、国王時代は日本は親密であり、国民（難民）には支援していたのでしょう。
今回も難民支援は盛り込まれていたはず。

イギリスは、今のパレスチナ問題の責任が相当にあるし、１９１９年まではアフガニス
タン統治国でもあり、やたら利益ばかりで動いてきたこの国は、なぜ反省をしないのか？
ビクトリア女王はかつて、英国は神に最も祝福されている国だ、などと言ったが、
まったくおめでたいヤツらだ。ブレア、ブッシュもしかり

タリバンは「ビンラーディンの所在がわからない」と言っているが、米国政府は信用
できないとし、これまでの姿勢を貫く意向。それではアフガニスタンに攻撃する真義
はいったい何なのか？　５００万個の地雷があるアフガンの子供たちは、足のほかに
何を奪われるのか？　平均寿命が４０歳に満たないこの国の民は、無限の正義によっ
てどのようなことになるのか？　ナショナル・レビューやウォール・ストリート・ジ
ャーナルは「善と悪との戦いだ。イスラムは異端にすぎない」というが、恐ろしいこ
とである。政治評論家ロバート・ノックはいう。「政府は、誰がやったかは問題では
ない、という。確定する必要もない、と。世界の反民主主義テロを粛清するのみで、
怒りに支配され、感情的に驀進する米国は、陥穽に陥る危険性がある。問題は、テロ
組織が国際社会のリーダーである米国をなぜ狙ったか？　ということであり、それは
自由主義国家だから、ではない。その証拠に、日本もスウェーデンも狙われなかった。
その答えは、アメリカが親イスラエルだから、である・・」
田中外相はイスラエルのペレス外相と電話会談したが、彼はおそらく、口の軽い田中
外相には、本質的なことは何も語っていないはずである。田中外相は国内のクズ官僚
のためには必要な人物であるが、外交は不得手であろう。しかし小泉首相とともに、
日本の最大の貢献である構造改革に精を出してもらいたい。また民主党の優秀な議員
や国際政治に明るい小沢一郎とも協力して頑張ってもらいたいものである。日本は、
自信をなくした核家族の父親のようであってはならない。米国に何も知らされぬうち
から追従してはならないのだ。なぜなら、米国の真の狙いがみえないから、である。
元米国防長官ジェームズ・シュレジンジャーはいう。「テロの脅威は今後２５年は続
くであろう」　これはどういうことなのか？　２５年後は、世界は一様になっている
とでもいうのか？　あるいはイスラム教がなくなっているとでもいうのか？　いや、
そのようなことはありえない。ゆえに、世界は終わりを迎えている、ということのメ
タファー（暗喩）なのであろうか？

ビン・ラディンはハイベル峠バンカー付近に潜伏か？　ここはアフガン
とパキスタンの国境らしい。これは英国情報部MI-6の重要情報。

ここのスレ見てたら、宇野正美を思い出してしまった。
★阿修羅♪HPでもやっとったなあ。

>>168,増田俊男も有るでよ。

>>167,核保有国でもあるパキスタン（とインド）
　技術・装備ともに払い下げなんだけど・・・

竹中大臣は比較的良い。セム・ハム・ヤぺテのヤぺテの子孫がアシュケナージ。

>>170
ナヌ？　竹中平蔵が良いとな？
はて?
その根拠はいかに？

（某掲示板より）
みなさんの周りにイスラム教徒はいませんか？いたら警戒してください。
普段は平和主義者の顔をしているやつらも、いざとなれば、
専門のテロ集団と結託してわが国の一般市民を殺傷し、
テロが成功すればパレスチナの餓鬼や婆どものように狂喜乱舞するに違いありません。
彼らはうわべではアメリカのテロ犠牲者に同情する顔をしながら心の中ではほくそえんでいるのです。
これがイスラム教の真実です。

>172
確かにあぶないね。
コーラン破いた時も、見つけだして殺すって言ってたし。
なんでもやっちゃうんだよ。イスラムのためなら。

在日イスラム教徒がテレビに出てたけど、
戦争になったら戦うって言ってた。
日本は全面的にアメリカ支持だから、
テロとか起こしそうだね。

どうする？自分の身の回りで爆弾テロとかやられたら。
私達の生活にも支障が出てくるよ。
現に爆破予告が何回もされているし。
あー、こわ。

どっかのTV局でブッシュの演説（聖書から引用したらしい）が
ちんぷんかんぷんに訳されてたらしいけど、
聖書のどこの部分で、どの局が放送してたか誰か知らない？

詩篇だってことはわかったんだけど･･･

個人的に米国は好きな国であるし、今回の悲劇は胸が痛む。しかしあえて米国をキリ
スト教国家とするなら、こう言わざるをえない。「偽善の律法学者パリサイ人のよう
であってはならない」　つまり米国は二重構造であり、独善的であり、不公平という
ことである。たとえば、つい最近までパキスタンをどれだけ非難していたか？　核実
験やミサイル実験に激怒し、経済制裁を続けていたではないか。にもかかわらず米国
に協力する意向を打ち出すや、突如としてパウエル国務長官は「貴国に核の心配はし
ていない。経済封鎖も解く」である。これのどこに無限の正義があるのか？　また今
回のテロで６０００人にのぼる犠牲は甚大だが、８２年のイスラエル軍によるパレス
チナ人虐殺は、３日間で３０００人であり、国連は激怒したが米国は親イスラエルで
押し通した。そして結果、今までのパレスチナ人の死者の数はどれほどか？　世界で
も極めて居住条件が悪いパレスチナ人のガザ地区。一方白人系ユダヤ人の地区は世界
でもトップクラスの美しい居住環境である。なぜ米国は、ここで無限の正義を放棄す
るのか？　白人系ユダヤ人に支配されている国だから、である。ADL、AIPAC、国際
クリスチャン・シオニスト会議や、グラント・B・リビングストン、パット・ロバー
トソンなどの巨大権力的伝道師、また議会や経済界の白人系ユダヤ人たち・・これら
は恐ろしく強大なものである。簡単にいえばコーエンもオルブライトもキッシンジャ
ーも皆白人系ユダヤ人である。民主党がユダヤよりであったのは当然であろう。正義
とは何か？　米国は、神の名において世界に説明しなければならない。これができな
ければ未来永劫テロはなくならない。しかし説明はできないであろう。なぜなら米国
はじめ全世界に正義はないから、である。人間は不完全だから、である。自由主義・
資本主義も正しくなければイスラムもユダヤも正しくない。地上で唯一正しいのは、
福音書におけるイエスの言葉それのみである。ところでイスラエルは、今ごろになっ
て世界反テロ包囲網に全面協力の意向を示し、軍情報部は、今回のテロにイラクは関
わっていない、と発表した。相変わらず卑怯な「行き方」である。

　それにしても175は同じような書き込みを延々と続けては「地上で唯一正しい
のは、福音書におけるイエスの言葉それのみである」といった類の意味不明の
宣伝を繰り返しているけど何のつもりなんだろう？　今回のような悲惨なテロ
事件を利用して自分の宗教を宣伝する行為ほど「卑怯」なやり方はないと思う
のだが。

今回のテロでいろいろイスラム狂を調べたが、酷いものだった。

コーラン（九，五）より

　神聖な月が明けたときは，神に伴侶を帰するもの（一神教の徒でないもの）は
　出会い次第殺せ。彼らを捉え，追い込み，待ち伏せよ。
　しかし彼らが悔い改め，礼拝の努めを守り，喜捨を差し出すなら放免せよ。

　と命じ，また，ユダヤ教徒やキリスト教徒との戦いについては，イスラム教徒の支配を
　彼らが認めるまで戦うように，

　さらに聖典を授与されながら真の信仰を拒否するものに対しては，
　彼らが平身低頭して貢税（人頭税）を提出するまで戦え。

だって。
言い換えれば、全世界をイスラム狂徒に変えるまで、
「イスラム狂徒以外の物を盗み、殺し、改宗させろ」
ということ。
とんでもないカルトだ。
こんなの信じている奴らが日本にいることは許されるのか？

宣伝しているつもりではなく、米国、イスラエル、アラブ諸国、否、世界の国家に
無限の正義が感じられないのである。ゆえに正鵠を穿ったキリストの言葉に感銘す
る次第なのだ。あらゆる宗教家・賢人・執政者も「個人と全体、生と死の真義、愛
とシステム」を解明できないでいる。正義を追究すれば、当然のようにバイブル、
しかも福音書に行き着くはずである。ところでローマ法王はなぜ米国の武力報復に
反対であるか？　彼は、コーカソイド・マリアの出現のほとんどは堕天使、父と子
と聖霊を神とせよ、としているらしいので敢えていうが、彼も世界のあらゆる事象
がバイブルの世界観に符合することを知悉しているのであろう。聖書を、世界の諸
問題をみるときに活用するのは、世界では当然であり、それを語ることは宣伝では
なくむしろ必然である。

>>178,
で25年かけて受け皿造りとなるわけでしょうか。
　ダボス会議で3年前から提唱されている事にも
言及して頂けるのをお待ちして居ります。　軽薄

Ｎステを見ていたら、アフガンの現状が放映されていた。
広場で公開処刑が行われていた。
反タリバン派の人々だろう。
銃殺刑、絞首刑、首切刑、見せしめのため大勢の前で行われていた。
タリバンは自分達を正当化して、従わないのはすべて悪人として排除する。

>>180
別にタリバンだからやってんじゃなくて厳格シャーリア導入されてるイスラム教国ならやってるよ。
イランでもサウジでも。
タリバン政権になる前からやってるぞ。そんなのこと。
タリバンなんてこれまでのなかじゃまだ全然、ましくらいなんだけどね。
アメリカが支持してる北部同盟各派なんかよりもね。

今度の「米国同時多発テロ」も『再臨』となんか関係あるのやろか？
最近、地震が多いのも気がかりやし。。。

>181
神への生贄ですか？
そういうことはイスラム圏内だけでやってほしいですね。

偶像崇拝の仏教や多神教の神道はイスラムでは許せないものだから、
彼らの正義のためならなんでもするんでしょうね。
仏像爆破や神道信者殺害とか。
日本にそういうのは持ち込まないで欲しいよ。

ダボス会議にタリバンは出席していない。イスラエル代表もアラファトも会議での
発言が行動に伴っていない。我が国の主張は難民といえばアフリカであったし、IT
だのグローバルだの・・しかも偏った会議自体の質も問われている。何故そんなに
ダボス会議に拘泥するのか？　国連の会議はどうか？　温暖化防止京都会議は？
イスラエル、アメリカの姿勢はどうであるか？　明日の地球のためにさまざま精進
すべく話し合うのは良いが、理想論はやめよう。２５年かけて世界は良くなったの
か？　もはや今行われんとしている現実問題である。２２年間アフガニスタンは内
戦状態であるが、もともとソ連に対抗してアメリカはタリバン支持だったではない
か。挙げ句ビンラーディンを間接的にとはいえつくってしまい、難民問題は増大し、
パレスチナ難民に関しては米国のみならずヨーロッパも矛盾した態度を示してきた
・・イエスは言う。「剣をとる者は剣によって滅びる」　そもそもグローバリズム
の最終目標は何であるか？　ぜひ教えてほしい。アメリカは国連と協力し、北部同
盟（元国王等）の指示に従って、難民援助を主眼においたビンラーディン捜索作戦
をとり、アフガニスタン一帯を戦渦に巻き込む武力報復戦争を回避すべきなのであ
る。もしマスード司令官が健在なら、彼はアフガンにアメリカ軍が来ることを絶対
に拒否したはずである。いずれにせよ、こういった意見を言う者は、一部の教会ぐ
らいであろう。絶対的な指針がないから世界は同じことを繰り返しているのである。
絶対的な指針は聖書（福音書）であり、多くの者はそれを「具体的な教え」として
実践的に捉えていないことに、そもそもの原因がある。

元財務長官ルービンも白人系ユダヤ人だよ。

>>184,25年とはこれからの話ですよ。
南北問題が根底にあり、ご指摘の各決議の背景を
理想論ではなくサインとご理解頂きたい。
タックスへブンの資産凍結、米ドルの管理機構、
ヴァーチャルマネーとも云うべきデータ−化
徐々にパラダイム転換が局地的ながら意識されてくる
と思います。
人が善悪を併せ持つ存在故に常に反動の危機を
孕みながら色々引き起こされるでしょうが。

なんや知らんけど、ここのカキコはメチャ長いなあ。
やっぱりそれだけ関心が高いっちゅうことなんかいなあ。。。
クリスチャンの中にも「中東オタク」みたいな人おるやろ？
なんであんなに熱く語れるんやろ。
俺みたいな凡人の出る幕やないか？
失礼しやしたぁ〜♪

>>180
>タリバンは自分達を正当化して、従わないのはすべて悪人として排除する。

　アメリカもまさに今これをやろうとしているね。攻撃対象もいつの間にか
テロ犯自体から「タリバン」になっているし。
　ブッシュ大統領は「アメリカにつくかテロにつくか」といった短絡的な
２極構造を作り出して自分たちだけが「正義」である、と思い込もうとし
ている。そして、「正義」を自称する自分たちに従わないものを「悪」と
決め付け「正義の戦い」で滅ぼしていくわけだ。

　テロ組織にしろアメリカにしろ「自分たちだけが正しくて自分に反する
ものはすべて悪」という独善的・自己中心的妄想にとり憑かれているから
怖いな。自分が信じるものだけが「唯一絶対の正義」と思い込んだとき、
人は自分の思い通りにならない「罪」を滅ぼす「聖戦」へと駆り立てられる。
今回のテロとアメリカの行動を見て、それがよくわかったよ....。

窮鼠猫を噛む、ということだ。追い詰め方が尋常でないから
他生は噛まれる。それが今回の事件。また歴史は繰り返す
だろうね。１０年後くらいに。

タリバン、およびイスラム圏内の「残虐性」が表面化している。
偏見を助長する懸念多し。一言いわせて下さい。

日本においては「切腹」という文化？がある。最も開花した時期が戦国時代。
正式には、「立ち十文字腹切」が作法とされている。
戦国時代において、不倫の疑いをかけられた女性が、立ったまま作法にのっとって
腹切をしている。「縦切り」は相当痛いらしい。
あまり痛いので、時代とともに作法が崩れてくる。江戸時代になりますと介錯が考え出され
随分楽になった。まあ、これが日本の文化です。

逆に言いますと、キリスト教文化圏からすると日本は「残虐」と思われかねません。
一概に、他国の文化を批評するのも難しいところもあるのではないでしょうか？

竹中氏の魅力は、バランス＆フェアを感じさせる人だからです。たとえば宗教と
科学を彼は対立させないでしょう。どちらにも敬意をはらう。この意味でユダヤ
問題も彼は否定せずにFRBや欧米と付き合う。宮田律氏もそうで、一昔前は日本
の知識人のほとんどが、結果的には欧米ユダヤ勢力の術策にはめられていて、
「トンデモ本」だのなんだのとしたり顔で語ったものでした。しかし現在、学界
でも宮田先生はじめ多くの識者がユダヤ・ロビーや怪しげな西側組織構造に危惧
を抱いています。アラブのみならず欧米ですら常識になりつつあるのです。

ビンラーディン、オマル師ともに声明を出し、パレスチナ人に対する米国の差別、
を訴えている。これはイラクのフセインも湾岸戦争時絶えず訴えていたことである。
なぜ米国は中東問題をおろそかにするのか？　まずこれを自省しなければテロはな
くならないであろう。欧米はイスラム世界の反発材料を自らつくってきた。たとえ
ばアルジェリアやエジプト等の植民地支配。イラク、レバノン、東ティモール、ス
ーダン等に対するイスラム国家の分割。パレスチナ、カシミール、新疆でのムスリ
ム抑圧に対する無関心、文化的退廃、イスラエルや独裁体制への支援、言論による
イスラム差別、ユダヤ賛美、不公平な偽善的正義、人種差別、環境破壊、生命倫理
・モラル等の破壊、自己中心、拝金主義、一部の野心家による最終目標のみえない
不平等社会・グローバリズムの押し売り・・ほとんどのイスラム教徒・穏健派は、
利子を取らないイスラム銀行の中庸、神に対する敬虔、生命の尊厳、経済のみでは
ない相互扶助、等を認め平和をもって分かち合う生き方を目指している。これらは
バイブルを聖なる書とする彼らの基本姿勢であるが、今のラオデキヤ教会的ご都合
主義の生ぬるい西側先進国のクリスチャンは見習わなければならない点でもあろう。
従ってタリバン等はあきらかに異端なのである。ところで、グローバルな世界一致
システムとは何か？　あらゆるものがデータ化され登録され人類は管理され、経済
はサタンの道具になり、潔癖な諦観的偽善社会を一部の反キリスト的指導層が操る、
とでもいうのか？　いつかCISや中央アジア諸国からイスラエルは攻め込まれ、大
アラブ連合もほどなく侵攻する、多国籍軍は応戦し、中国、インドも参戦、核兵器
が使用され、全世界的に民族的な憎悪を喚起する最終戦争が・・はじまらぬように、
とりわけ欧米巨大権力層は自省すべき。そうでなければこのバイブルの預言は・・

アメリカはフォークロア、ナロード、スラブ主義、等を甘く考えている。歴史・文化
の浅い国だから仕方がないのかもしれないが、プーチンの腹の中は謎である。ロシア
の共和国のなかには急進的イスラムもいる。実はチェチェンのみならずウズベキスタ
ンは深刻、内部は混乱状態である。アフガンで戦争をやっている連中を多く輩出して
いる国でもある。またエジプトはじめアラブ諸国、パキスタン、新疆などにも過激な
イスラムが蠕動している。いつ爆発するか、アメリカの急所イスラエルに突如攻め入
る可能性は否定できない。ブッシュはシャロンよろしく彼らを刺激した。クルセード
すなわち十字軍発言である。もっとも、俺は少し笑ってしまった。１１世紀から１３
世紀にかけて十字軍はイスラムのみならず白人系ユダヤ人を殺戮したのである。今、
まさにブッシュは急進的イスラムの更生と白人系ユダヤの更生をしなければならない
のかもしれない・・
＞１９０　実は原日本人は、白血球の型や遺伝子HTLV1等の関係から、中国系、朝鮮
系のそれとは異なり、中央アジアのセム系人種に近いことが発表されている。京大の
速水正憲教授の研究。消えたイスラエルの十部族は、あらゆる共通点から、間違いな
く日本に来ていたのだ、という研究者までいる。アフガン戦士は男らしく潔い。背中
を斬られることを恥じとする。名誉を重んじる。偽善者・卑怯者を軽蔑する。なにか、
ある意味「武士道」に近いではないか。

確かにイスラエルを巡る緊張は、
いつ何時爆発するかもしれないだけの、爆薬を秘めている。

1914年の時点ですでに最終的な世界戦争が始まっていて、
その後もずっと継続していると考えた方が判りやすい。
この戦争では、武力行使だけが戦闘なのではないのだから、
今回の事件は、その一局面に過ぎない。

ロッキード社等の戦争特需はありえよう。ユダヤ問題。我が国においてまともにユダ
ヤと対決した政治家は田中角栄だけである。もっとも彼はロッキード事件によってユ
ダヤに敗れ去ったのだが。従って娘の現外相は反米というより反ユダヤなのである。
今バッシングされているが、ユダヤの仕業かもしれない。ユダヤは日本に深く入り込
んでいる。クリスチャンでもある彼女を異常に警戒しているのである。話はかわるが、
我が国でもセスナやヘリを使った「毒ガス散布」などのテロに要注意。不穏な情報が
巷間飛び交っている。

日米首脳会談の会見で、とてつもなく重要な言葉がブッシュの口から出た。ちなみに
このことを取りあげているマスコミは一社もなかった。文字通りではないが、その内
容。「これは善と悪との戦いである。テロリストが何を言っても賛成・同意してはな
らない。我々に対する（政策）批判にも。今下手なことをすれば彼らの思い通りであ
る」　これがどういうことを意味するのか？　つまり報復戦争が終わるまで中東和平
はありえない、ということである。期せずして、サウジアラビアのアブドラ皇太子や
エジプトのムバラク大統領が、中東和平こそが最大のテロ解決策である、と指摘した。
またぞろペレス・アラファト会談もおざなりなものになるだろう。中東和平には米国
は必要欠くべからざる国である。しかし実に不思議なのは、なぜクリスチャンは中東
問題を、米国ならびにイスラエルの明らかな失政を、批判したがらないのか？　米国
が本気でテロをなくそうと考えているのであれば、間違いなく中東政策の転換表明で
あり、武力報復などは焦眉の急ではなかろう。ただ、世論と感情論、政権維持、第２
のテロ防止、これらはわかる。しかし第２第３のビンラーディンは、もはや世界中に
いるのだ。ところで、今回のテロでワールド・トレード・センタービル内勤務のイス
ラエル人が全員休暇をとり難を逃れた、という妙な噂話が流されているが、これは信
憑性が薄い。実際にそんなことをすれば、後日世界中から叩かれるだろう。シオニス
トはそんな初歩的なミスはしない。また第２次大戦中、中東戦争中、パレスチナ人と
の抗争中、モサドやシオニストはさまざまな自作自演や裏切り行為をやってきたが、
彼らは平気でイスラエル人を見捨てたり犠牲にしたりするのである。ゆえにこのテロ
直前にシャロンが米国訪問を取りやめたことなどから、モサドは知っていたが、１０
０人あまりの同胞を見捨てたのではなかろうか。そのほうが大騒ぎもできるし、彼ら
得意の被害者意識を利用できるゆえに。

先のGCCでは中東問題における米国の態度に非難が集中した。イランのハメネイ師も
米国の中東政策ゆえに態度を硬化させている。この問題こそが全人類の未来のカギを
握っている。東大の山内教授までがそれを指摘している。なぜ、クリスチャンはこの
問題に沈黙しているのか？　米国の戦争論を支持するのか？　オーバイド・セラーも
フランク・スタッグもビリー・グラハムもローマ法王も今のイスラエルを哀しんでい
るではないか。米国が本気でテロを解決させたいのなら、中東政策の見直し以外に方
法はない。キング牧師の流れを汲む教会は素晴らしい。白人系ユダヤ人の偽善、イス
ラエル・シオニストの偽善を指摘している。またキング牧師はイエスの言葉を実践し、
「剣をとる者は剣によって滅びる。従っていかなる暴力・戦争も主の十字架における
贖い、愛、その真義ゆえに認められない」と明言した。旧約律法はイエスの愛によっ
て完成し、十字架の真義ゆえにまったく新しく生まれ変わったのである。旧約時代、
しばしば神は戦争を用いられたが、イエスによって暴力は厳然と否定されたのだ。
すなわち過去のいかなる偉大な預言者たちが求めても得られなかったものが我々に与
えられた。これは、全人類が御子を信じることによって救われる、という十字架によ
る希望、要するに「愛の恵み」である。そう、文字通り完全なるアガペの愛であって
神の経綸である。しかもひとりでも多くの者が救われるべく、神は待望しておられる
のだ。イスラムをサタンであると片付ける者は愛を知らぬ者であり、戦争を必要悪で
ある、と断定する者も愛を知らぬ者であろう。またパレスチナ難民やアフガニスタン
難民を区別する者、イスラエルばかり贔屓する者も愛がわかっていないのである。愛
は完全なものである。神は愛であるという。愛は十字架ゆえに最強であり、裁きは神
のみがなされる崇高なものである。神は侮られるような方ではない。じつは、クリス
チャンこそがまず悔い改め、へりくだり、今こそ福音書のイエス・キリストの言葉を
咀嚼すべき時なのではあるまいか？

>>197
沈黙してるわけじゃない。ただマスコミには取り上げられない。ある意味当然だが。
ブッシュも聖書から引用して演説をした。アメリカ国民は、それが復讐の正当化になるからという理由で感激し、狂喜した。
いかに聖書の言葉を見つめようとも、復讐心にとらわれた者達は自分に都合の悪い事に耳を貸そうとはしないだろう。
見よ、また宗教が悪用された。キリスト教に新たな手垢がついた。そしてまたしても血に塗られてゆく。
歴史はこのようにして宗教を汚してきたのだろう・・・。悲しいかな、人間は、愚かな人間は全く進歩しようとしない。
その薄汚い欲望のゆえに。

負の連鎖はいつまで続くのだろうか？
ネロに迫害されたクリスチャンたちは復讐心で答えたのだろうか？
いな、そうではなかったからこそ、イエスキリストの愛の教えは
ローマ帝国に広がっていったのだ。

親イスラエルのN・K伝道師などへの反論。まず彼は、公平な立場で中東問題を語って
いるというが、明らかに反アラブであり、またPLOの認識はことごとく誤謬であった。
明確な証拠がない、といってすぐに独断する彼は、イスラエル軍のレバノン等でのパ
レスチナ人大虐殺を語らない。ハザール・ハン国は今では学術・考古学的にも認めら
れている。厳然と混血とオリジナルの存在をみようとしない。元テルアビブ大学教授
A・N・ボリアック、学者N・N・ボロック、ダゲスタン大学マゴメドフ教授等の研究で
は「ユダヤ人以外の民族でユダヤ教に改宗した民族は、南アラビアのヒムヤル王国を
除けばハザール人だけである。８・９世紀に突如としてトルコ系コーカソイドのユダ
ヤ人が歴史の表舞台に現れた。首都はべレンジェル。ビザンツとキエフ・ロシアによ
って１１世紀に滅ぼされた。彼らは東欧から欧州、やがて米国へと散らされた。彼ら
は往時、すでに自らを「アブラハムの子孫である」と言っていた。彼らと現在の混血
ユダヤ人・改宗ユダヤ人とは異質。とりわけアジア系ユダヤ人（アブラハムの子孫）
とは一目瞭然の違いがある。事実コーカソイドとは白人のことであり、確実にヤぺテ
族の末裔なのであるが。

つづき。今や多くの学者が指摘しているAIPAC等のシオニストによる圧力を彼は認識
していない。人種差別問題も広島の原爆展の中止においてもである。パレスチナ第１
次分割でのトランスヨルダン建国は「カナンの大部分をアラブに提供した」という彼
は、聖書をリンクさせない、と語っていた自身の決定を早くも無視している。また、
彼はシオニストよろしく英国の三枚舌外交によって、１９３９年ナチスに逆送させら
れたユダヤ人問題をそれほど重視しない。これはナチスと同罪であるが、親アメリカ
である実証であろう、米英プロテスタントの特徴である。アブラハムのカナン全土を
主張するならイラクやクウェートも入るし、そもそもヨルダン建国なしに少数派であ
ったユダヤ人のイスラエル建国などありえないではないか？　当時シオニストの策動
は欧米との利権も絡んでいたことは定説である。国連総会決議１８１号分割案は少数
派のユダヤ人にパレスチナ５７パーセントを与えるものであった。しかもサラセン帝
国以前より、セルジューク・オスマントルコ帝国時代と住みつづけていたアラブ・パ
レスチナ人・遊牧民等を俄かに入植してきたユダヤ人が追い出していながら、である。
で、第１次中東戦争勃発。アメリカをバックにもつイスラエルは勝利し、７５パーセ
ントの領土を得る。アラブの「４７年の分割決議へ戻せ」はどれほど屈辱的であった
ろう？　旧日本軍と比較したくもなろう。パレスチナ難民とスファラディユダヤ難民
は異質であるが、彼は同質に扱っている。

さらにつづき。エモリ人、エブス人等の地を神に与えられたアブラハムは、平和に共存
していた。神の祝福があったからである。現在のイスラエルは明らかに神に祝福されて
はいない。なぜなら「隣人を愛していない」からである。聖地は唯一であるし、イスラ
ムは過ちをおかしているが、彼らの貧しさは制度上の問題のみではなく、人道的にも
事実としてクリスチャンは取りあげるべきであろう。その後のインティファーダに対す
るイスラエル軍の蛮行は、国連無視の狂気的愚行である。独善的に核を持ち、武力でも
って争いつづけなければならない原因とは何か？　モロッコなどのアラブ諸国では、５
００年間にわたりスファラディ・ユダヤ人は同民族であるイシュマエルの子孫アラブ人
と平和に共存してきたのである。白人系ユダヤ人は平和をどう認識しているのか？
創世記１２・３は彼らに与えられたものではない。しかもクリスチャンは全人類の救い
がイエスによってあることを知っている。よく考えれば、今のイスラエルは哀しい国で
である。ところでスキタイの研究書などからもハザールがみえてくる。が、欧米ではこ
の問題が扱われにくいのはなぜか？　もはや白人系ユダヤ人自らがそれを証明している。
圧力である。学界も例外ではない。まず彼らは悔い改めなければならない。ローマ書９
章から１１章まで参照。彼らが頑なになったのは、救いが全世界に伝道されるためでも
ある。最後に一言。ダーウィンの（小進化ではなく大進化）は矛盾だらけ、というのが
今では定説である。しかもダーウィンは亡くなる前に神に悔い改め、全財産を教会に寄
付したのである。人間は猿から進化したようなものではない。猿は猿である。動物園参照。
小泉首相はおめでたい男である。

ウィーン大学政治学研究所サラユーリン・ラズリ教授（アフガニスタン生まれ）
の発言。梗概。「ビンラーディン支持の国は実は中東には３５もある。米国の民衆
抑圧的・差別的・不公平な中東政策を見直すこと。これができなければ中東でテロ
が増大し、重大なことになるかもしれない。つまりテロ側に勝てない」

ハーバード大学サミュエル・ハンチントン教授。２７日付読売新聞「新世紀の世界
はイデオロギー対立から民族・宗教対立へ」

２７日未明ガザ地区で戦車突っ込み難民キャンプのパレスチナ人３人死亡。

おめでたい小泉首相。先日の焦った日米首脳会談の結果、明確に先進国ではロンドン
のシティとともにトウキョウがテロのターゲットになってしまった。

クリスチャンよ、語れ。ハーベスト＆ブリッジ

日清戦争、下関条約、三国干渉の背景を親イスラエル・クリスチャンは知らないので
しょうか？　また彼らはイエスの福音よりも旧約聖書の聖句を多用します。なぜ今、
イスラエルに神の祝福がないのでしょう？　アル中、麻薬患者、エイズ、ラビの汚職、
性犯罪、等々が、現在イスラエルでは激増しています。哀れな誤った選民思想の暴力
国家になって、ますますダメになっています。これはクリスチャンの偏った祈りにも
原因があるのです。イスラムを悪魔と片づけるのは、これもまさに悪魔の罠でしょう。
愛はイエス・キリストです。アブラハムではありません。イエスこそが神なのです。
愛とは何ですか？　親イスラエルの偏ったクリスチャンさん、教えてください。

>>203
進化論出した時点で説得力まるで無し。おしいねぇ。

世論は怖い。イエスも世論に殺されたようなところもある。米国民９０パーセント
が武力報復支持である。が、本当にテロをなくしたいのであれば、米国政府はこう
決断すべきである。
１　ジェシー・ジャクソン師のみならず、タリバンと交渉し（取り引き）、ビンラ
ーディンをまずイスラム法廷に、やがて国際法廷、いずれ米国の法廷へと持ってい
くことができるよう、粘り強く作戦を進める。とにかくビンラーディンを表に出す
こと。
２　中東政策の転換。脱ユダヤ。文化・人種・経済・等の公平な視点をもつ。民族
意識を知る。自己中心的・偽善的・私利私欲的発想を捨てる。
３中庸で寛容な世界平和を目指すべく「世界宗教者会議」のようなものを創設する。

それじゃあテロ撲滅は諦めろと言うに等しいじゃあないの。　>207

経済のスペシャリスト慶応大学の榊原英資教授の発言は俺とほぼ同じではないか。
２８日付読売新聞朝刊を読まれたい。

クリントン政権を引っ張ってきたのはルービン、グリーンスパン等の経済チーム。
（すなわち白人ユダヤ主導政策）。今はチェイニー、パウエル、ラムズフェルド
といった軍事チーム。（すなわちＷＡＳＰ主導政策）。
テロ後、アメリカと世界のありようが変わるだろう。
グローバル化の流れにストップがかかり、その動きは変化せざるをえない。

つまりアメリカは脱ユダヤになりつつあり、イスラエルはいよいよ孤立し、
苦悩する。そして中東はさらに苦悩の地となる。イスラエル・シオニスト
の悔い改めに全人類の未来がかかっている。彼ら（ユダヤ・シオニスト）
が頑なになり、全人類に福音が伝えられ、やがて異邦人も御子を信じる信仰
により救われ、ユダヤの残された者たちもついに救いが・・・・・・・・・

>>209
西欧対イスラムの構図を避けるため、という大義の元、
当面はシオニストも妥協せざるを得ないだろう。

しかし、それは「悔い改め」であろうはずもなく、
遅かれ早かれ、核攻撃を含む「逆切れ」を策動すると思われる。
それ以外の展開を聖書から読み取ることは、僕には難しい。

>>210 私もそう思われて仕方がない。ところで親イスラエル・クリスチャンは、現在
のイスラエルと行く末におけるまったき神のイスラエルを混同しているのであろう。
しかも本当の親イスラエルとは、イスラエルのために、シオニストとアラブ急進派に
悔い改めを要求するものでなければならない（公平に）。イスラムをサタンだと片づ
ける者は親イスラエルではなく、煽動者であろう。マルクスはユダヤ人である、ロシ
ア革命を成功させ、その執政者のなかにもユダヤ人が多く存在した、悪の社会主義を
発生させた、他方ユダヤ人は原爆を造った、ゆえにユダヤ人はサタンである・・この
ううなことを言う連中と同質である。ちょうど一年前、シオニスト・シャロンの愚行
によってどれだけ大きなものを失ったであろうか？　なぜ我が日本ではクリスチャン
は不人気なのか？　私はクリスチャンとして恥ずかしいが、よくわかる・・偏った考
えが跳梁跋扈しているから、あるいは無関心だから、である。米国よりのプロテスタ
ントが多いのは当然であるし、結果、イスラエルをやみくもに祝福せねばならぬ、と
教え込まれている次第なのであろう。しかし今は違う。少なくとも私のまわりは・・
福音書を熟読されたい。クリスチャンの意見が聞きたい。中途半端は、子供たちに悪
影響を与えるのみであろう。集団的自衛権について得意げに話すクリスチャンよ、今
あなたがたに問われていることはそのようなことではない。それ以前の本質的なこと
である。「主イエス・キリストの十字架を、どのように理解しているのか？」という
ことである。

世界はどこへ向かっているのか？　アメリカ・イスラエル・アラブ諸国そして日本は
何を目指しているのか？　どうなれば満足なのか？　満足なんてありえるのか？

イスラムもアメリカもどっが善とか悪とか無い。日本も、アメリカに依存して、
何はじめる気なんだろう。アメリカの武力で世界を制圧するという考え方は
明らかに間違っている。アメリカは、イスラム世界に過去、平和のなの元に
武力で制圧を行った。化学兵器使ったり、玉何発も使って、人殺している。
テロで多くの被害者が出た。あほかと思って私は見てた。その被害者の数より、
過去殺した数の方が多いんじゃないのか。こんなことやってたら永遠に戦争は無くならないのは
一目瞭然。それがわからないイスラム、アメリカ、日本のトップならびに人々は
まだまだ小さな世界に住む虫気らどもだ。もっと、大きな視点から見れること意識の大きさというか、
器をもって欲しい。そういう器を持った人間を育てることに宗教の意味はある。宗教やっていても、
こんな簡単なことがわからない人間がいかに多いことか。そういう器持った人が少ないことが結局
戦争や世界のいろいろなごたごたを引き起こしている。

もうちょっと自分の文章を細かい目で見れる器を持って欲しい

日本の新聞・メディアなどの内容は傍流の意見に終始している。東工大大学院助教授・
上田紀行氏の素晴らしい小論などもたまにはあるが、中東の本質論に入るや急にまた
自衛隊の話に逆戻りである。ドメスティックな話は今起きている問題の本質とはかけ
離れたものである。民主党の議員がオルブライトはじめユダヤの問題を少し指摘したが、
すぐに皆恐れたのか話頭を転じてしまった。これこそがユダヤの実態である。アーサー
ケストラーは殺されたのだ。筑波大の教授を殺したイスラムをどれだけ非難できよう？
　聖地は唯一であるし、イスラムはサタンに利用されやすい一面も持っているが、キリ
スト教側からすれば双方とも誤った同質物である。しかもユダヤ教とイスラム教は同じ
旧約聖書の神を信じており、異母兄弟という人種的つながりも厳然と存在している。
クリスチャンの多くはイスラムばかりを攻撃するが、白人系ユダヤの恐ろしいまでの
欺瞞にはあまり触れない。今回のテロは悲劇だが、昨年のシャロンの傲慢な愚行以来、
２万にのぼる負傷者、７００人を越える死者を出したイスラエル軍のパレスチナ人
に対する蛮行は、アメリカの二重構造問題をさらに浮き彫りにする。また８２年の
イスラエル軍のレバノンにおけるパレスチナ人３０００人の虐殺はじめ今回のテロ
どころではない死傷者を生み出しつづけているイスラエル・シオニストは、サタン
的ではないのか？　富の偏在。隣人愛の皆無。モラルの皆無。自己中心。報復合戦。
実際これが今のイスラエルの実状である。このように、神は侮られるような方では
ない。まず、シオニストを悔い改めに導く、これこそが親イスラエル・クリスチャ
ンの急務であり伝えなければならないことである。ただ「イスラム教はサタンだ」
などと恥ずかしげもなく豪語し他者を裁いているシオニスト・クリスチャンは、
まず悔い改めるべきである。頑なこそが争いの根本であり、イエスの福音・平安
と対立するものなのである。イスラエルの政治アナリストであるジョセフ・アル
ファ氏は、アメリカの報復攻撃は、イスラエルを極度に危険なものにするかもしれ
ない、次の大戦が勃発すれば取り返しのつかない事態に。シオニストならびにアメ
リカの政策に憂慮しているアシュケナージは、現在実は多いのである。

２１５であるが、２１３には、ほぼ同意するよ。

>>213
>それがわからないイスラム、アメリカ、日本のトップならびに人々は
>まだまだ小さな世界に住む虫気らどもだ。
自分を虫けらと思い、隣人を虫けらと呼ばわるのは、
僕には、神の喜ぶところではないように思われる。

>>215
>次の大戦が勃発すれば取り返しのつかない事態に。
では、大戦が勃発しなければ、いったい誰が何を取り返すのか？

覚悟を決めた方がいい。大戦は避けられない。

ナショナル・ジャーナルやクリスチャン・サイエンス・モニター紙などが米国の中東
政策および独善的外交の欺瞞を指摘、イスラエルとともにテロの原因をつくっている
ことなどを指摘している。が、２９日もガザで少年３人がイスラエル軍に射殺された。
創世記１２・３の「イスラエルを祝福する者を神は祝福する」をシャロンは掲げるが、
律法を完成されたイエスは「愛」と「（全人類平等に）私を信じる者を救う」とされ
ている。１９８０年、ダイヤモンドと国際金融資本のユダヤ問題でデビアス社が策動、
イスラエルは不況になった。ロスチャイルドも絡みシオニストは８２年レバノン侵攻、
戦争により経済を立て直した。この時、事実上軍を指導した者は誰か？　現イスラエ
ル首相シャロンそのひとである。この年イスラエル軍は３日間で３０００人もの貧し
きパレスチナ難民を殺している。この後やがて住宅相になったシャロンはユダヤ人を
多数派にすべく入植を増大させ、難民および周辺アラブ諸国の怒りを買うのである。
また自らは核を持っているにもかかわらず、イラクの原子炉を空爆したシャロンは、
８１年、偉大な軍人として自身とモサドに誇らしげに言い聞かせた。「神は我々を祝福
している」　電子マネーの総本山に飛行機が突っ込んだ時から世界は変わった。
メイヤー・ランスキーという組織犯罪のシンジケートとADL（ユダヤ名誉毀損防止連盟）
に多額の資金援助を受けているといわれるシャロン首相。昨今急激に増えたイスラエ
ルの麻薬＆エイズ＆アル中＆精神病患者・・シオニストよ、すでに神はイスラエルを
裁かれている。イスラエルを本当に愛する親イスラエルは、シオニストの欺瞞・偽善・
失政を国際社会に訴えなければならない。今なら米国もヨーロッパも耳を傾けよう。
かつて北部同盟が、国際社会にタリバンの失政をいくら呼びかけても無視されたが、
自国の利益がかかると豹変する米国は、もうイスラエル・シオニストの暴挙を黙認し
ないだろう。ブッシュ政権は脱ユダヤ政権ともいわれている。

２１８であるが２１７にはほぼ同意するよ。確かに言葉（ロゴス）は重要である。
霊でもあるし。汚れた言葉を吐く者は全部自分に返ってくる。俺も反省している。

マホメッドとキリスト連れてこれたら面白いのにな。
テロ事件の映像と大体の経緯をマホメッドに言ったら
喜んだりして。

>>217
213です。虫けらの意味がわからないようですね。別に馬鹿にしているわけではないのです。
キリストや仏陀、マホメットから見たら、明らかに虫けらでしょう。

小さな世界に住む「虫けら」というのは、たぶん人間すべてにいえるとも思うが・・
イエスだけはその「虫けら」を愛されたがゆえに十字架にいったんだね。最も取るに
足らぬ者のために愛はあるとするのはイエスのみ。

セム系ユダヤ人は厳然と存在している。アブラハム、ダビデ、マリヤもセム系すな
わち黒い目・髪、肌の色もコーカソイドとは異なる。つまり白人系ユダヤ・アシュ
ケナズは改宗者といえる。また多くの出現マリヤはコーカソイドであるところから、
堕天使か偽者である可能性がある。今や何が必要か？　超教派をも超える全宗教の
話し合い、寛容を通しての全人類における未来平和のための共存の「あり方」である。
神（イエス）は完全であるが人間は不完全である。ゆえに自らの正義ばかりを主張
し他者を裁く者は、また同じことを繰り返すのみであろう。戦争は原罪・不信（神
のみではなく人間に対しても）・不安・恐れ・経済・野心・偽善ーーーこれらが混
交して起こり、被害者はいつも弱者である。政治評論家のジョセフ・ナイが米国の
ユ二ラテラリズムに警鐘を鳴らしているが、一方の側からの意見（たとえばユダヤ
側）であってはならない。難民も、アフガニスタンのみならず中央アジア・東欧・
・東南アジア・もちろんパレスチナにも大勢いる。キング牧師、ガンジー、マザー
・テレサ等は、イエスゆえに厳然と戦争を否定している。今のままでは人々は占い
師に人生相談しても牧師に相談するであろうか？　クリスチャンとして私は反省し
ている。多くのクリスチャンは、福音書におけるイエスの言葉を実践していない。
ボンフェッファーやコルベは宗派に縛られていたであろうか？　もっといえば土門
拳は神を信じていなかったが、偽善者ではなかった。

武力報復を反対することは左翼でも右翼でも宗教でもなく、人道すなわちイエスの
教えから派生した愛に根ざしたものである。ナショナリズムの嵐の全米ですらハイ
ブリッドの反戦集会・デモが繰り広げられている。
タジキスタン等は今無気味に沈黙している。またカザフスタン、ウクライナ、ベラ
ルーシ、イラン、リビア、イラク等はは核兵器を持っていると言われている。当然、
パキスタン、インド、イスラエル、そしてアメリカは核保有国である。戦争反対を
訴えるのは人間として当たり前のことである。テロの原因は何か？　もう私は何度
も書いてきた。米国は政策を変更し、ヴィジョンを明確に世界に示すべきである。

アメリカが中東はじめ世界に対する政策を改めないかぎり、テロは収まらないだろう。
しかしもはやアメリカは、イスラエルばかりに無償資金援助をしていられなくなった。
無差別テロは悪魔的蛮行であるが、偽善者が悔い改めないかぎり、歴史は繰り返され
るだろう。バイブルは終末における諦観を説いているわけではない。真の希望を啓示
しているのである。あらゆる意味で、クリスチャンはじめ全人類は、まさに悔い改め
るべき時代にきている。土門拳のエッセイをまとめたもの（梗概）を紹介したい。

「その子はけっしてお菓子をムシャムシャ食べない子だった。戦争で甘いものもなか
った。時たまもらった一つのお菓子をできるだけ長く、できるだけおいしく、できる
だけ楽しもうとして、自然に発明した食べ方をした。いつか駄菓子屋にはアメ玉一つ
残っていなかった。まったく考えられないことだった。それが戦争というものだった。
すべてのお菓子の製造を中止させてしまった。そして「軍公用」という言葉がすべて
に優先してのさばっていた。あの子は四つか五つの、お菓子が何よりも欲しい年頃に、
お菓子が食べられなかった。ごはんすらたまにしか食べられなかった。来る日も来る
日も大豆のゆでたのにショーユをかけて、サジで食べていた。そして、戦争がすんで、
やっとお菓子も自由に食べられるかと思ったら、ふとして死んでしまった。幼稚園へ
はいった年の夏、六つで死んでしまった」

アフガニスタンはじめ世界中の難民の子供たちのために、人間は何をすべきなのか？

宗教にハマると盲目になるんだなって、宗教板見ててそう思う。
ブッシュやラディンのことどうこう言ってるけど、彼らと変わりないよ。

「ユダヤ人とギリシャ人との差別はない。同一の主が万民の主であって、（中略）
主を呼び求める者はすべて救われる」ローマ１０章１２・１３

「どんな戒めがあっても、結局｛自分を愛するようにあなたの隣人を愛せよ」という
この言葉に帰する。愛は隣人に害を加えることはない。だから、愛は律法を完成する
ものである」ローマ１３章９・１０

「山を動かすほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ無に等しい」第１コリン
ト１３章２

「義の実は、平和を造り出す人たちによって、平和のうちにまかれるものである」
ヤコブ３章１８

「偽善の律法学者パリサイ人たちよ。あなたがたは、わざわいである。あなたがたは
ひとりの改宗者をつくるために、海と陸とを巡り歩く。そして、つくったなら、彼を
自分より倍ひどい地獄の子にする」マタイ２３章１５

「見よ、サタンの会堂に属する者、すなわち、ユダヤ人と自称してはいるが、その実
ユダヤ人ではなくて、偽る者たちに、こうしよう」ヨハネの黙示録３章９

このように、まずシオニストは、悔い改めなければならない。イエスの御名において。

イスラエルは深刻な水不足。しかもシャロンの愚行と過剰暴力行為のツケで昨年以来
観光客激減。観光産業に多くを依存しているだけに、まさに天罰か。

>>227
>このように、まずシオニストは、悔い改めなければならない。
>イエスの御名において。

あなたは聖句を引いて、クリスチャン以外に「・・・なければならない」と言う。
そりゃあ、ちと無理があるよ。
むしろそういう態度が間違いの始まりかも？
クールに行きましょうよ。

世界はイスラエルに感謝すべき。
イスラエルがなければアラブ諸国同士の泥沼の戦いで、核は使われ、
テロははびこり、石油の安定供給など望むべくもないだろう。

11 名前：名無しさん＠１周年 ：01/10/01 03:46
まんこマクロだよ
ずびび


12 名前：名無しさん＠１周年 ：01/10/01 03:47
ゲツセマネ！！


13 名前：名無しさん＠１周年 ：01/10/01 03:47
ネ申「￥￥―――――


14 名前：名無しさん＠１周年 ：01/10/01 03:48
ゲバゲバ９０分

ゲバゲバ万個


15 名前：名無しさん＠１周年 ：01/10/01 03:49
万個マクロけダヨ


16 名前：名無しさん＠１周年 ：01/10/01 03:52
ヘレニズム！！

フロイトが風呂行ッとる

1 63 ：分裂君 ：01/09/30 05:09
これは宇宙語です。

YHVHYYHVVHYYYYHVVVVHYYYYYYYYHVVVVVVVVHYYYYYYYYYYYYYYYYHVVVVVVVVVVVVVVVVHYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYHVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVV

サウジアラビアやクウェートは王制国家、イラクは共和国、しかし民主主義よりも
自国の利益を求めたのが米国のやり方、所謂正義だ。石油メジャーの利権構造は、
矛盾に満ちた不公平なものだし、このままでは失業率２５パーセントのサウジアラ
ビア内部の識者・宗教指導者の不満が爆発し、イラクはじめ石油の富を貧しい人々
のためにも使いたいアラブ諸国が立ち上がるだろう。その端緒がすでに現れている。
テロ事件のみではない。世界同時社会不安である。長期的にみてこれが良いことだ
ったとは言い難い。また、アラブ主流の穏健派経済概念には相互扶助の精神があり、
石油の安定供給が上手くいっていた可能性も否定できない。弱者に対する政策があ
ればテロは激減していただろう。米国・イスラエルの問題は、独善的な経済感覚と
差別意識にある。たとえばアゼルバイジャン、カザフスタン、トルクメニスタン、
ウズベキスタン、アフガニスタンに対する戦略は、石油や天然ガス等の燃料問題の
利権が深く関わり、北部同盟の難民への呼びかけなどは殆ど無視していたではない
か？　また、昨日も２名のパレスチナ人が殺されたが、殆ど毎日人殺し状態ではな
いか？　実際イスラエルが建国され、米国が策動してから中東は混乱したのである。
それまではアラブ人もセム系ユダヤ人も殆どが羊のように平和な人々だったのである。

　荒らす者　荒らす者　荒らす者　　　　イスラエル・ユダヤ・シオニストは選民じゃ！！！
アラブもアメリカも日本もすべての人間はケモノじゃ！！！　　　自由　平等　博愛　を説いたのは
　　　わしらじゃ！　　　全世界一切の国家　宗教の内部にわしらは　入り込んでおるわ！　　　必然　まもなく全人類は
わしらのまえにひざまずくんじゃ！　　　賄賂詐欺裏切り　イスラエルをほめたたえよ！！！　世界統一！！！
　

ばちあたりが増えとるね
座禅を組みなさい

私は羊の群れから追われた山羊、高地から平地を見る山羊自由吉。
難民は神様を呼んで「あんあん」と泣いている。

聖書と中東問題の根源を論議しましょう。
信教の自由による言論の自由について告発する。

世界はビンラデンの犯罪証拠を求める。では証拠とは行為のみか。
言動という行為は犯罪証拠になり得るか。
即ち確信犯的犯罪宣言をどう判断するかと思います。
刑法では脅迫は犯罪行為です。

荒らしやがって・・シオニストの手先か？
グノーシスがついに聖母マリアを神とし偶像崇拝をつくりあげたように、今や偶像
崇拝「イスラエル教」が世界を不安定なものにしている。南アのターバンにおける
国連の人種差別に関する会議で、イスラエルが激しい非難を浴び米国とともに退場
した。富の偏在、人種差別が詳らかにされたわけである。かつてトヨタ、日産、本
田、松下、等の日本企業が、アラブとばかり親密に貿易していたが、近年米国と共
に親イスラエルとなっていた。このような国が多くあるだけにイスラエルは窮地に
立たされた。まして米国は温暖化防止京都会議において、ユダヤ主義的自国利益と
途上国差別意識によって全世界から白い目で見られているところでもあった。イス
ラエルは危機感を募らせた。しかもブッシュ共和党政権は信用できない。シャロン
はテロ直前の訪米（イスラエルを支持するシオニストのフェスティバル）を延期し
ている。また事実として、テロ事件当日、４０００人の世界貿易センタービル勤務
のイスラエル人の（不自然なまでに）多くが、当日欠勤していることが明らかにな
った。まるでベイルートの海兵隊ビル爆破事件の再来だ。日経新聞、毎日新聞等が
モサドの関与を示唆する記事を書いているが、アラブよりの記事をあまり載せない
日本において、とりわけ９月２６日付毎日新聞の記事は興味深い。世界でこれらは
新聞・雑誌・テレビ・ニュース等になっているが、最近ますます拡がりをみせてい
る。たとえば、カイロ時事通信社、イスラエル・ハーレッツ紙でさえ書いている。
タリバンのシャヒーン駐パキスタン代理大使は言う。「実は米国こそ対話に乗って
こない。ユダヤが今回の事件の黒幕だと思う。ビンラーディンはあれだけのことを
指導統括し、実践させることなど不可能。イスラム社会は米国への支持、不支持で
大混乱している。このように、結果的にも黒幕はもはやユダヤであろう」

その画像ならココ
http://www.f2.dion.ne.jp/~impact14/

米国と共に全世界に拡がるイスラム・ネットワークを極度に恐れるイスラエル・シオ
ニストは、昨今のイスラエルの実状、もはや全世界に知れ渡ってしまった偽善的政策
の責任を回避すべく、早急にアラブを叩く口実をつくる必要に迫られた。そこで利用
したのがビンラーディン、狂信集団タリバン、チェチェン、イラクおよびイラクが援
助する反主流派のパレスチナ過激派である。世論はイスラム急進派の彼らをまず弾劾
するだろう。被害者意識を煽り、この際アラブを徹底的に叩くのである。「ならず者
国家」は壊滅させるしかない。モサドは暗躍し、暗号を送り、ビンラーディンなどを
教唆煽動し、タリバンなどが動くように仕向け、ブラック電子マネーとITでテロへと
持っていくように裏の裏から導き、バベルの塔破壊的大作戦を決行させた・・モサド
は事前にFBIに逮捕される５人を用意しておき、一週間前には抽象的な情報を西側諸
国に送っておく。恐らく５人のうちのひとりはモサドのエージェントだろう。ハマス
がいち早くモサドを疑ったが、過去にモサドの数々の暴挙があったことを熟知してい
たからだ。イスラエル・シオニスト・モサド・シャロン政権は恐るべき人間たちなの
かもしれない。上の話がもし本当であるなら、ではあるが・・・・・・・・・・・・
シャロン首相、アラファト議長、ペレス外相・・・このうちの誰かが暗殺される可能
性がある、と指摘する者がいる。その時はイスラエルの偽善が暴かれ衆目の事実とな
っているだろう。チェチェンではロシア政府軍が爆撃を開始し、まもなくアメリカ軍
も中央アジアで戦争をはじめるだろう。啓示・預言がうまくみえないが、産みの苦し
みの始まり、であることは間違いなさそうである。

アシュクロフト司法長官は、武力報復によってむしろテロを増大させる可能性が
高いことを指摘。結果的にことごとく米国の矛盾を証明している。王制でもサウ
ジなど米国よりの国は正義であって、共和制でもイラクなどの国は悪魔と断定す
る。タリバンに拘留されている宣教師が心配である。

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=psy&key=1000886093&ls=50

666に詳しい方募集中。

プロミス・キーパーズやパットロバートソン等の米国シオニスト・クリスチャンは、
今ではカルトと言われている。東南アジアでも反米デモが起こっている。世界的に
米国およびイスラエルの倣岸政策に異論が噴出している。これでもシオニストは、
マスコミの情報操作だ、などと言うのであろうか。情報操作はむしろユダヤお得意
の方法であろう。米国が今回の悲劇によって脱ユダヤになり再生することを、私は
衷心より祈る。はっきり言おう。ユダヤ教もイスラム教もキリスト教側からみれば、
イエスを救い主と認めない意味で同じ偶像礼拝である。彼らは同じ旧約聖書の神を
信じ、人種的にも兄弟である。それなのになぜキリスト教側の多くはユダヤ贔屓な
のか？　中東紛争は実際どっちもどっちとしかいいようがない。お互いに暴力報復
を繰り返している現実をみよ。隣人愛もなく、頑なであり、自らの正義ばかり、を
尊大に主張し合っている。そもそも両者はイギリスにこそ原因があることを知らぬ
わけではあるまい。シオニスト・クリスチャンよ、イエスが律法を完成させ、アブ
ラハムの上位におられることを確認すべきだ。シオニストよ、アフリカ、イギリス
で何を策動していたのか？　モサドよ、イスラエルで戦争が勃発すれば世界は終わ
る・・・・中央アジアがその端緒となってはならない。祈り。　　

＞２２５
その子はきっと天国で最高のお菓子を食べているだろう。

ヨルダンのアブドラ国王は、ブッシュ大統領がイラクを攻撃しないことを確認した
という。また、１日の国連総会におけるエジプトのアブルゲイト大使の発言および
イランのハメネイ師の発言を受けて、米国はパレスチナ政策を変更せざるをえない
状況になった。もちろんサウジアラビアの現体制が揺らぎ、同国民の多くが米国の
政策に異議を唱えていることも関係している。ブッシュは近くパウエルと共にパレ
スチナ国家建設を認め、大きく親ユダヤ政策から変節することになる、とCNNが報
じた。これは国際的な世論によって、ではない。ニューヨーク・タイムズによると、
なんと米国はテロ事件の直前にこの計画を発表する予定だった、という。恐らく嘘
ではないと思われる。なぜなら、共和党政権はユダヤと１０年前から不仲だから、
である。これを恐れた世界唯一の国はどこか？　そう、イスラエルである。モサド
は何をしたか？　タバ交渉を決裂させたアリエル・シャロン現イスラエル首相は何
を狙ったか？　もはや今回のテロの背後（黒幕）に、狂信的シオニストが関係して
いることは、ほぼ間違いないのではなかろうか？　そうでなくても限りなくクロに
近いだろう。現政権がラビン、バラク政権だったなら、私もそこまで疑わなかった。
シャロンである。ロシア狂信的民族主義者・極右のジリノフスキー以上の極右と噂
されるシャロンである。あるドイツ人のジャーナリストは、冗談交じりに、「イス
ラエルの核ミサイルの標的には、統一ドイツもはいっているのではないか？」と言
ったほどである。テロはよくない。善と悪との戦いである。もはや米国はタリバン
の次の標的はイスラエルであろう。しかし、これこそが容易ならざる戦いとなろう。

>>237の投稿に238の方の投稿がありましたがタリバン側が証拠
を求め証拠があるなら引き渡すと言ってます。
又、文面から荒らしの文書と思えるところはないと思います。
シオニストならば難民のことに触れないのではないでしょうか。
この掲示板は匿名ですからいろんな表現を許されているかも知れません。
売り言葉に買い言葉で喧嘩が始まります。暴力に暴力で返したらその
ことがエスカレートした結果がテロリズムではないでしょうか。
このスレッドの目的はテロの原因や対応の話題と思います。
昨日TVでテロで死亡した息子の米国の父親が制裁に反対すると言っていました。
その理由は暴力に暴力で返したらテロに再び暴力を行なう正当性を与える。と
だから法的に裁いて欲しいと。

アメリカの「新中東和平案発表」を恐れる国は、世界でただひとつ、イスラエル。
真の下手人はシオニスト？　アルカイダやスラム過激派なんて「使い捨て」？

>>243

>隣人愛もなく、頑なであり、自らの正義ばかり、を尊大に主張し合っている。

　あなたも「ユダヤ教もイスラム教もキリスト教側からみれば、イエスを
救い主と認めない意味で同じ偶像礼拝である」などと「自らの正義」ばかり
を「頑な」に「尊大に」主張しているわけだ。「イエスが律法を完成させ、
アブラハムの上位におられることを確認すべきだ」という類の自分の信仰
を相手に押し付け認めさせようとするから、対立が起こる。

エール大学教授、ポール・ケネディ氏の小論が、３日付けの読売新聞朝刊に掲載され
ているが、素晴らしい内容である。宗教改革１５１７、フランス革命１７８９、ガン
ジーの塩税反対行進による大英帝国の崩壊１９３０、そして今回のテローー歴史の転
換点は時として象徴的な事件の形をとって表れる。まず米国が世界から自らを孤立さ
せるような政策を改める。グローバリゼーションの影の部分を自覚する。国際社会が、
貧困、人間の絶望、人口問題、環境破壊などが世界を不安定化させることに気づき、
本腰を入れること。さらに同氏は米国のイスラエル政策が今回の事件に影を落として
いることを指摘する。ところで、イラン政府およびサウジアラビアのアブドラ皇太子
等が米国のイスラエルに対する姿勢を改めるよう具体的に迫っている。またエジプト、
パキスタン等も内政が今回のテロによって揺れ動いている。アラブ穏健派の国々が、
反米のイスラム急進派の台頭を抑えられなくなりつつある。なぜか？　今回の事件に
イスラエルが関わっている疑いがあるから、である。ラムズフェルドが急遽中東に飛
んだ本当の理由は何か？　もはやお察しいただけるであろう。高村氏にもこういった
話をアブドラ皇太子やハッサン国王から聞き出してもらいたいものである。が、無理
であろう。ところで、米の「具体的な証拠」であるが、タリバンは、それがあるなら
ビンラーディンを出す可能性も含めて交渉する、としている。しかしブッシュは交渉
するつもりは微塵もない様子で、証拠もタリバン側に提出しないという。ブレアも然
り。もう戦争は避けられない。

＞249
　アメリカ側の態度を見ていると……
要するに、アメリカは戦争がしたいだけなんだろうな。

＞２４６　同意するよ。イスラム圏伝道家・ハシム・カメルやJ・ウォリス、R・サイダー
といった使途たちは、本当に戦争反対を訴え、アメリカのみならず世界中の人倫のために
活動しているしね。
さて、３日パレスチナ・イスラエル停戦崩壊。双方毎日のように殺し合い。神の祝福
以前の話だね。結局、弱者を追い詰めてるのさ、アメリカやイギリスは。ここ１０年ずっと
そうだった。おまけに武力ではなにひとつ解決できなかった。また同じことを繰り返せば
いいのさ。いつか気づくだろう。地球が大変な状態になったときに。聖書の啓示・預言
通りだ。やっぱこの調子じゃ、核戦争も終末もありえるだろうな。

http://user.tninet.se/~prv247p/hatt/hatten.swf

２５１　「使途」を「使徒」に訂正　

http://www.fieler.com/terror/
ビンラーディン射殺ゲーム

>>250

「国際社会やタリバンに対して証拠を示し、正当な手段で容疑者の引渡しを
求める」という基本的な国際ルールを無視している時点で、今回アメリカが
行おうとしている攻撃の目的がテロを口実にタリバンをつぶすことにあるの
は明らかだね。

　まさに典型的な「テロリズム」。アメリカこそが、最大の「テロ国家」なん
だよな。

難民の問題こそがタリバンやアルカイダさらにはハマスやPFLPなどの過激派を生み出
した最大の原因といわれている。米国は国連に対する不信を変節し、スーダン、ウズ
ベキスタン、パキスタン、といった大嫌いな国々にさえ政策を改めて、活用している。
このような行為が米国の将来に吉と出るか凶と出るかは判然としないが、パレスチナ
難民に関する政策改善には期待したい。米国はクローン人間を研究し、難民の写真が
掲載されている雑誌の隣のページに食べ過ぎ注意の胃薬の広告を掲載する、といった
無茶苦茶なキリスト教国家であったが、今こそあらゆる意味で変節すべきであろう。
シオニストを盲信する過ちは、米国のクリスチャンからもたらされた。が、もう今で
は米国クリスチャンの主流はユダヤの偽善に気づいている。もちろんイスラムと同じ
で、ユダヤ人全部が悪人ではないが、問題は一部日本の狂信的シオニスト・クリスチ
ャンである。彼らの特徴ーー創世記１２・３をやたら引用し、新約聖書をあまり引用
しない。ユダヤ人は、畢竟、神の選民である、イスラムはサタンである、と神に代わ
って断定し、裁く。また断罪する。韓国のクリスチャンにやたら阿諛追従し、日本の
戦争責任を危うく死なんばかりに謝罪し、最後は韓国の宣教師に「あなたの誠意によ
って日本は赦された」といわれるや、感激のあまり泣き出さんばかりに「ハレルヤ」
と絶叫する。そして全人類の罪をひとりで背負ってきたかのような泰然自若たる尊大
な友愛を説くかのような説教を長々と展開する・・このように、彼らの特徴は単純で
ある。ところで、クリスチャン新聞最新号に、ビンラーディンに武器を運んだ経験を
もつ元イスラム過激派の証しが掲載されているが、俺は非常に感銘を受けた。彼は死
の価値観が変えられている狂信者には、人間の道徳や更生施設での医学的訓練等では
太刀打ちできないことを語る。彼が立ち直ったのは、「あなたの敵を愛しなさい」と
いわれたキリストの愛ただそれだけだったという。１８０度違う価値観である。頬を
打たれたなら、もう片方も出しなさい、考えられない思想であるが、イエスは十字架
にかかり、神であるにもかかわらずへりくだられた、これは唯一の全人類の希望であろう。

インターファクス通信によると、イスラエルのテルアビブ発シベリアのノボシビル
スク行きのシベリア航空機が、４日空中爆発し黒海に墜落した模様。いち早くイス
ラエル側はテロの可能性を示唆。これはどういうことなのか？　ラムズフェルドが
今回の中東訪問は「基地の提供交渉ではない」と明言したように、中東・中央アジ
アに拡がる「テロの背後にイスラエル」疑惑に絡む問題は意想外に深刻なものとな
っている。ことにパキスタンでは深刻。ところで、今回の航空機墜落はイスラム過
激派によるテロなのだろうか？　これだけ中東諸国にイスラエル不信感が増大して
いるゆえにありうるとは思うが、今イスラエルの空港は世界一チェックが厳しいと
いわれている。アラブ人が爆弾を持ち込むことなど可能なのか？　しかも乗客のほ
とんどがロシア系のユダヤ人であるという。これはどういうことだろう？　モサド
だろうか？　彼らなら可能である。目的は？　当今のイスラエル疑惑を払拭させる
ため、である・・もちろんこれは単なる推測でしかないが。さらに勝手な推測をし
よう。ダニエル書の「７年の破綻」がオスロ合意だとすれば、終末時代突入である。
で、今回のテロ。米国が報復戦争。タリバンを倒す。オマル師かビンラーディンの
いずれかが生け捕りにされる。そこで米国政府は衝撃的な事実を知る。イスラエル
の関与である。世界は驚愕する。しかし、米国はじめ西側諸国は証拠不十分として
この事実を否定する。さて、エゼキエル書の預言である。憤怒に燃えたイスラムは
穏健派も過激になり、ある日、突如としてイスラエルに攻め入る。中央アジア・南
ロシア・大多数のアラブ諸国が、である。西側多国籍軍がイスラエルを守るべく応
戦。核が使用される。戦争は全世界のイスラム勢力の民族紛争にも影響し、各地で
拡大する。新疆やカシミールに手を焼く中国・インドなどのアジア連合軍も参戦。
第３次世界大戦、そう、最終戦争に・・さらに地震や天災が続発し未曾有の被害が
・・このようなことにならないよう、米国には責任ある行動をとってもらいたい。

＞255
　全くだ。こういう国家だから、アメリカ合衆国は嫌いだ。

なぜ米国はいち早く「ウクライナ空軍の誤爆」などと言う必要があったのか？
ウクライナ側は全否定したが当然であろう。ありえない。モサドは狂ったか？
「新中東和平案」パレスチナ国家樹立などシャロンは死んでも認めないであろう。
こんなことをするアラブの獣とは交渉できない、と言いたいのかもしれない。
自作自演は、過去モサドは何度もやっている。ブナイブリス対TCすなわちシャロン
対ブッシュの戦いが始まった・・のかもしれない。

２５９＝ウクライナ軍の地対空ミサイルに訂正。しかし怪しい・・ところで、第一コ
リント１５・４１には、「この星とあの星との間に、栄光の差がある」とあるが、こ
こから聖書が地球人のために贈られたものであることが理解できよう。つまり、地球
外生命体の有無は聖書はあるともないとも言っていない、ということになる。伝道者
の書によると輪廻転生も否定できない。タンニン然り。つまり人間が勝手に判断でき
ない、ということだ。オーパーツや超能力は科学とは矛盾しても聖書とは矛盾しない。
微粒子・電子はクォーク・スピンし、わけのわからない動きを展開しているらしいが、
そこに人間の本来持っている気を注げば当然スプーンなど曲がるのかもしれないし、
火星に生命の痕跡があっても、恐竜の化石付近から同時代の人間の足跡の化石が発見
されても、べつに驚くことはない。奇跡などではない。奇跡はイエスである。恐らく
３０年以内に、全世界の多くの人間が、イエスを知ることになろう。

http://www.max.hi-ho.ne.jp/~http/

　今の世界情勢に対して、この本を読まずには居れまい。
新聞や雑誌はともかく、「悪魔に愛された女」成甲書房　シスター・マリ・エメリー著／林陽　訳　だ。
この書物の最後の解説で、林さんはある意味物凄い解説をしてしまっている。
Ｐ２３６−２３９辺りを読んでみよ。アメリカの今後のテロに対する戦略他、空恐ろしい霊的な
戦いが現実のものとして展開している様を理解させるものだ。

　もうびっくり！！！は間違いなし。真のキリスト者は信仰を守って慌てないように。
新旧約の終わりの時に関する預言や指示を心に留め、生きようという決意を断固として
持つ時が来たのかもれない。ここぞ！！という時代だよ、今は。
　（皆さんに恐怖を与え過ぎないように、少し表現は柔らかくしました。）

1870年、メーソンの教科書「倫理と教理」を書いた南軍将校のアルバート・パイクなる人物の書いた書簡
の一節で、メーソンの第３次世界大戦への周到な計画についてマッチーニに宛てた手紙の内容だ。
第３次世界大戦は、中東でユダヤ人とイスラム教徒の間で起こすことになっていて、これは聖書に預言された
ハルマゲドンと広く宣伝される。各国は戦争と流血に疲れきり、平和が約束さえすれば、ルシファーの教理
だろうと何だろうと飛びつくに違いない、と大見得を切っている。
「この世界戦争は、もっとも凄惨な社会変動と血みどろの動乱を招来する。そのとき、革命を起こす少数派
から防衛せざるを得なくなった民衆は、全世界でこれら文明の破壊者を殺戮するだろう。一方、大部分の
者たちはキリスト教に幻滅し、方向性を見失い、理想をあがめ求めながらも、それをどこに求めるべきかを
知らぬまま、最終的に民衆に提示されるルシファーの純粋な教理の世界的台頭を通して、真の光をつかむのだ。
キリスト教と無神論の同時的征服と壊滅によって起きてくる広範囲にわたる反動から、これは現実のものとなる。」

以上が書簡本文からの引用で、この計画の実現のために金融破綻を手段とするだろうことにまで林陽訳者は
言及し、イルミナティーとその悪魔的な長期計画と実践の歴史について触れている。
このように、トンデモ本のトンデモ解釈が、今現在国際的に進行している現実を説明しきっているのだから、
恐ろしいことだ。興味のある方はどうにかこの「悪魔に愛された女」を手に入れて、最後の解説だけでも
お読みいただくと良いと思う。自分は著者や出版者の回し者ではない。たまたまメールで知り合った
九州の神父様に、フリーメイソンの研究のための底本になるかもしれないと読むことを勧められた本だ。
無宗教の方には、トンデモ本だが、キリストを信じる者には啓発や参考になる部分が多い本ではある。

＞２６３　今となっては僅か１０年前の学術的中東研究書の多くこそがトンデモ本だ
ったりする。PLOの認識等々。むしろ現実はトンデモ本以上の劇画的展開で、日々刻々と
変化し、もはや人類はユダヤの「科学信仰、文化・娯楽洗脳、株・拝金主義」から脱出
しつつある。またいろいろ情報求む。ところで、なぜボイス・レコーダーも発見されて
いないのに、米国＆イスラエルはウクライナ軍の誤射と断定する必要があるのか？

イスラム原理主義者団体は「これはジハード（聖戦という意で）だ」
と言っておりますが
それは違います
本来ジハードとは「聖戦」の意ではありません（詳しい事は解らない）
それにコーランにも戦争が許されているのは「防御」の時のみです
「攻撃」戦争は禁止されています
更に言いますが
「防御」戦争の時にも色々と規則があります
１、他の民に危害を加えてはならない
２、木々を倒してはならない
・・・といっぱいあるので省略
それにイスラム教の「イスラム」とは平和を意味します
これじゃあイスラム教の教えから外れているので最早「イスラム原理主義者」の一部の人は
イスラム教の人とは言えないのでは？
追伸：俺はイスラム教には加入していません（無宗教）
１０月４日（木）に放送された「ここがヘンだよ日本人ＳＰ」で
最後に放送されたコーナーである外国人が言った事です

参考として成甲書房のホームページをリンクしておく
http://www.seikoshobo.co.jp
FAX 03-5282-3136

>>264
＞ところで、なぜボイス・レコーダーも発見されていないのに、
＞米国＆イスラエルはウクライナ軍の誤射と断定する必要があるのか？

　犯人を特定して後から証拠を集めるやり方はアメリカのあまり感心しない通常の
方法論なのではないか？アメリカの弁護士の能力はあとずけの後付けの証拠収集能力を
評価されるとか聞いたことがある。いずれにしても、我々には理解しがたい不安な
やり方だ。国際社会はこの点をはっきりと糾弾、説明を求めるべきだよな。うん。

　平和は、戦争がないばかりでなく、個人の信念や文化的な背景を相互に尊敬することから
始めないとおとずれないと思いますね。他国での米兵の駐留に際しても、彼らの宗教意識を
踏みにじるような振る舞いや表現は、慎むようにしなければ・・・。これは、難しいかも知れないけど。

共同通信等によると国連テロ決議は「パレスチナ問題に触れない限り賛成できない」
とするアラブ諸国の動きにより採択断念。またシリアの国連安保理・非常任理事国
選任に米国が承認の意向。よってイスラエルはもはや四面楚歌のみならず、西側・
国際世論からも厳しい立場に置かれたこととなった。パキスタンにブレアが急遽訪問
した理由も明らかであろう。もうアラブ諸国における一連のユダヤ疑惑は抑えられそ
うにない。とりわけパキスタンやサウジアラビアには「クーデター」の懸念さえある。
４日、イスラエルのビンヤミン・ベンエリエゼル国防相は、陸軍に向けて「パレスチ
ナ強硬派の活動家を探索・殺害許可を与え、いかなる措置も行使する」と言明。和平
プロセス破綻に向けて同日シャロン首相は「イスラエルを犠牲にして、アラブ諸国に
譲歩してはならない。我々はテロと戦いつづける。停戦や交渉再開はない」と宣言。
翌日イスラエル軍はへブロンに侵攻した。もはやイスラエルは米国でさえ敵であろう。
「新中東和平案・パレスチナ国家樹立阻止」のためになりふりかまわぬ動きをみせて
いる。折しもイスラエルではまたぞろテロ疑惑が起こった。モサドによる自作自演で
ある。ブラック・ボックス回収が待たれる。ところで聖書には、終わりの頃に起きる
事柄として、地震・民族紛争・戦争の噂・飢饉・疫病・キリストを否定する人間・愛
の冷えた人間等の増大を預言しているが、アフガン難民にコンゴ出血熱の流行等の動
きからも、なにか考えさせられるものがある。

でも、キリストもユダヤもイスラムも、旧約聖書という
同一の聖典を持っている。
ヤハヴェという悪魔が、人心を惑わせて、殺し合いを
させているというのが、部外者からの認識です。
審判の日に人類はヤハヴェという名の悪魔に屈服し、
悪魔の国が建設される。

イエスは十字架によって全人類の罪を赦され、贖いを成就され、愛を完成させられた。
もはや旧約聖書に縛られずに新しく生まれ変わった愛こそが救い。イエスは、過去の
いかなる偉大な預言者も手に入れられなかったものを、我々に与えられた。福音であ
る。ところで、タス通信などによると、黒海で発見されたコックピットの残骸から、
なんと「ドアの内部から爆発した形跡」があるという。また核保有国のウクライナの
軍事レベルは高く、誤射は考えにくいという。ところで、タリバン政権は極度に譲歩
し、アフガニスタン以外の第三国でのイスラム法廷による裁判に、ビンラーディンを
出す用意があることを示唆。さらには話し合いにより、新たな「国際法廷」をつくり、
さまざまな検証などから客観的な証拠を積み上げる裁判をする意向を述べた模様。が、
米英はもはや戦争以外に考えていないらしい。「イスラエル疑惑」は恐るべき問題に
なろう。

悪魔ってのは堕天使と呼ばれているよ。
だから、ガブリエル、ミカエル、ラファエルと対峙してルシファーなどの堕天使がいるのでないの？

＞ヤハヴェという悪魔が、人心を惑わせて、殺し合いを
＞ させているというのが、部外者からの認識です。

　「ありて在るもの」が、本質的に悪魔とか天使とかに区別される
謂れはないというのがミソ。「ヤハヴェという悪魔が」という認識は
間違ってると思うよ。

それは「クリスチャンという洗脳奴隷」の意見でしょう。　>271

部外者から見れば「ありて在るもの」ということ自体、
勝手な言い草とも思えるのですから。

　真の悪魔は、自分の思い通りにならないものを「罪」と決め
付けてそれを「滅ぼす」ように命じるような悪魔的「神」を創り
出した人間、そしてその神を利用して思い通りにならない人を
殺そうとする人間だな....。「神の命令」「神の正義ための戦い」
で、これまでどれだけの人が殺されどれだけの悲劇が起こって
きたか。

　旧約聖書にも「神」の命令で「罪」を滅ぼすために果てしない
殺戮と略奪に堕ちていく惨めな信者たちが描かれているけど、
あのような「人間」こそ「悪魔」と呼ぶべきなのかもしれない。

５日、米国政府とイスラエル政府がお互いを激しく非難。いよいよである。ところで、
シオニスト・クリスチャンは戦争を「必要悪である」と旧約聖書を用いて断定するが、
イージーである。イエスは連行される（十字架刑に）直前、弟子が剣を抜いて自身を
守ろうとしたが「剣をとる者は剣によって滅びる」と諭したのである。旧約聖書・律
法とは何か？　ガラテヤ信徒への手紙３章２４ー２９「律法はわたしたちをキリスト
のもとへ導く養育係となったのです。しかし、信仰が現れたので、もはや、わたした
ちはこのような養育係のもとにはいません。あなたがたは皆、信仰により、キリスト
・イエスに結ばれて神の子なのです。そこではもはや、ユダヤ人もギリシア人もなく、
奴隷も自由な身分の者もなく、男も女もありません。あなたがたは皆、キリスト・イ
エスにおいて一つだからです。あなたがたは、もしキリストのものだとするなら、と
りもなおさず、アブラハムの子孫であり、約束による相続人です」
シオニストの態度とイエスの教えは厳然と対立することを認識すべきである。

>>274
それじゃあ、ムハマンドの教えはどうなるの？

＞２７５　基として聖書を利用しているが、イエスの上位にムハンマドを置き、当
時の形骸化したキリスト教に一石を投じたつもりらしい。やや原理主義的な思想を
展開。しかし、ユダヤ教よりもイエスを認めている。マリア崇拝、グノーシス、ユ
ダヤ教、イスラム教などは、サタンに利用されやすい脆さがあり、ファナティック
（狂信）な信者が多い。ところで、EUから中東和平を実現させる偉大な執政者が現
れ、世界の多くの人間は彼の力に魅了され、惑わされる・・聖書の預言によると、
この男こそが「反キリスト」なのかもしれない。荒らす憎むべき者。獣。６６６。
この男は恐るべき未知の能力を誇り、自らを神とし、人倫の情報を管理する。偽善
者であるが、多くの者が彼に騙される。キリスト教徒であっても騙される者がいる。
無宗教の者が騙されずに、やがて主によって救われる場合もあろう。主の経綸・計
画は人間の想像をはるかに超えている。

シャロンは「自国を信じて自力で行動する。イスラエルをかつてのチェコにはしな
い。イギリスの宥和政策と現在のアメリカの政策は同質。ナチス（PLO？）に妥協
した結果が悲劇を生んだ」などと発言。フライシャーは激怒した。シャロンはイワ
ン雷帝よろしく梅毒にかかって錯乱したのだろうか？　明らかに自分の首をしめて
いる。ところでタリバンはもったいぶったように人質解放を示唆、おそらく米国に
かなり怯えているのだろう。米国は本当に真実を追究しようとしているのであれば、
ビンラーディンをなによりもまず表に出すべく第三国法廷案をも考慮するはずであ
るが、もはや全責任をビンラーディンおよびタリバンに押し付けようとしているの
か、考え方が硬化している・・ユダヤ問題にこれ以上煩わされたくないのだろうか？
それこそが全世界の安寧秩序維持のために最重要と判断したのか？　いずれにせよ、
タリバンは絶体絶命である。重要な指導者はほとんどが殺害されるだろう。そして
真実は「藪の中」である・・

白人系ユダヤ人、ヘッジファンドの帝王ジョージ・ソロスが、同時多発テロで日本
円にして約２兆円も儲けたらしいが、イスラエルは経済的な問題が依然残っている。
観光産業の大打撃である。しかも世界のイスラエルに対する不信感は、もはやどう
しようもないほどだ。ところでモハメド・アタ容疑者の父親（カイロ在住・弁護士）
は「息子と事件後に電話で話した。息子はイスラエル情報機関（モサド）に殺され
た」と訴えているそうである。イスラム勢力のみならず、国際的に不信感を抱かれ、
また向後の政策に恐ろしく不安を抱えている今のイスラエル・・狂信的シオニスト
が支配している核保有国である。タリバンなど使い捨てなのだろうか？・・他方、
米英の真意はどこにあるのか？

６日サウジアラビアで爆弾テロ。米国人および英国人負傷。サウジアラビア国内に
反米・反イスラエルの動き高まる。パキスタン然り。米国報復今週の木曜日までに
敢行する確立９０パーセント？

ユダヤ人は馬鹿か！？
ナチスに人種的迫害を受けたっていってるけど、
結局ユダヤ人も同じ事やってんじゃん。
理由がどうであれ、コーランにも旧約聖書にも
人を殺して良いなんて書いて無いのになぁ。

>理由がどうであれ、コーランにも旧約聖書にも
>人を殺して良いなんて書いて無いのになぁ。

　聖書には随所に「殺せ」と書いてあるけどね(^^;。申命記などでは他の
神を崇める者、安息日を守らない者、占いをする者、etc...。とにかく
あきれる位「殺せ」と連呼しているんだよな。さらに神は「異教徒の土地
を侵略して彼らを皆殺しにし、彼らの土地や財を奪え」なんて命じたり
もしている。

「神に従わない者は、とにかく殺せ」というのが旧約の基本姿勢みたい
だね....。

パレスチナ自治政府はイスラム過激派を２０人逮捕。しかし反主流派ハマスのヤシ
ンならびにヒズボラのファドラッラー等はシオニスト大王シャロンよろしく徹底
抗戦の構え。奇妙なことにイスラエルは「テロをなくせば和平の話し合いをする」
などといいながら、テロを煽るような政策を続けている、ということである。失業
率７５パーセントのパレスチナ人の雇用対策どころか、ルーマニア人を建築現場で
働かせている。また上記のようにアラファトが必死で「反テロ政策」をやっている
ことを知りながら、イスラエル政府自らは平和のための政策転換を殆どしていない。
これは新中東和平案を望んでいない証拠でもあろう。他者を裁き、隣人を愛せない
ユダヤ教は、イスラム急進派をサタンだといえる立場にない。似たようなものである。

それじゃ
ユダヤ人はナチスと一緒だ。
ナチスは、第三帝国に反する者および
ユダヤ人を世界から抹消するっていったしなぁ。
要するに、自分達（ユダヤ人）の概念にそむく者は
殺して良いと？＞281

元来ユダヤ教は厳格なもので、旧約聖書トーラーには「殺すなかれ」とある。しかし
神がいくさをする場合には預言者等に示され殺戮を赦されるものの、それらはイエス
の贖いによって「過ぎ去りしもの」となった。今のイスラエルは双方がイエスに対立
するかのような行動をとっていると結論できよう。じつは人生には重要なことは僅か
しかないが、知識勉強ばかりだと融通の利かないユダヤ教の大ラビやタリバンのよう
なことになってしまう。翻って欲望のままに遊んでばかりいると愛を忘れた刹那的な
自己中心人間になってしまい、真義どころではなく地上の目先の事柄だけに心奪われ
てしまう。いずれも真義から遠く離れてしまうのだ。イエスは言った。「神を愛し、
隣人を愛すべし」　まず、ここから「何か」がみえてくるという。ユダヤ人の中にも、
小学校やピザ屋などで、パレスチナ人たちと仲良く暮らしている者もいる。メシア二
ック・ジューやメシアニック・アラブばかりではない。無宗教の者さえいる。しかし
イエスはこのような平和を愛する小さき者を通して何を伝えようとされているのか？
ユダヤ教・イスラム教・キリスト教・・それぞれに属する者は、とりわけ考えるべき
事柄ではなかろうか？　相手に要求ばかりしていないで、まず自ら寛容を示してみよ。
特に強者であるイスラエル・シャロン首相に訴えたい言葉である。

２１世紀も戦争の世紀。悲しい。人間はこのようなものである。イラクを攻撃すれば
大変なことになるかもしれない・・

カタールの衛星テレビ。ビンラディンの発言。「パレスチナに平和が訪れない限り
米国に安全はない。米国の偏った政策によりパレスチナまたはイラクの子供たちは
毎日大勢亡くなっている。米国および英国の植民地支配的高慢政策は、弱者に暴力、
強者優遇、の｛偽善｝である」　それにしてもイスラエルは、とてつもない禍根を
世界に残してしまった。日本のTBSは「呪われた大地」とさえ言い切った。しかし
一般の目からみればその通りなのかもしれない。これがイスラエルの現状である。
パキスタンで反ユダヤ・反米デモを指導していたイスラム聖職者協会ウルラーマン
師が軟禁されているが、おそらくパキスタン国内のイスラム急進派の動きはもはや
とめられない。タリバンも「我々は最後まで交渉を試みた。米国こそがテロ国家だ。
もう死んでもビンラディンは渡さない。聖なる戦いをまっとうする」と言っている。
ところが問題のイスラエルは、米国の攻撃についての第一声はこうである。「今の
ところイスラエルには関係ない」　これには正直驚いた。が、実際、これは現在の
イスラエルという国のすべてを言い表している言葉なのかもしれない。自国の利益
・心配のみに心奪われているのである。それも一部の者たちのための利益である。
ラムズフェルド国防長官は「世界のテロネットワークを壊滅するまで攻撃はやめな
い」と発言したが、まったくマトハズレである。今、世界は「何か」が狂っている。

ロイター通信によると、８日パレスチナ自治政府文化情報相ラボは、あらためてビンラーディンを
「支持しない」と言明、今やPLOは、「アラファトはイスラエルにとってのビンラーディンだ！」
などと発言したシオニスト・シャロンと比べて格段に誠意をもって和平を目指していることがわかる。

米国レーガン、英国サッチャーは、ビンラディンを間接的につくりあげたことを
どう思っているのだろうか？　イラクがクウェートに侵攻したことは誤りであった
し、ビンラディンが本当に今回のテロの犯人なら裁かれなければならない。しかし
米英傲慢政策および難民問題を誤魔化すことはもはやできない。貧しきパレスチナ、
イラク、アフガニスタンの子供たちを総計百万人以上も死なせてしまった２０年に
向き合わなければならない。ところで、武力報復をヒステリックに支持する者は、
すでにテロリストの作戦に引っかかっていることを自覚すべきである。これは浅井
信雄氏も指摘している。

数百万人の子供か･･･
人命を安易に数で比較するわけじゃないが、WTCテロの被害がかすんで見えるな･･･

はるか以前「蛇」は天使・堕天使のもろもろの間を龍のように飛翔していた

私も教えてもらったんですけど、受け売りです。

テロ報復戦争のゆくえ
http://www.mandarake.co.jp/tv/news/index.html

東京に大地震！？
http://www.mandarake.co.jp/tv/news/jsn_index.html

マンダレイひどいね。さすが某KONYの版元。

私は変節した。祈れば祈るほど神は米国の武力報復を悲しまれているように思われ
てしかたがない。日本は唯一生きている人間のうえに原爆を落とされた国である。
そして日本は武力を放棄した。これを貫くことこそ畢竟、米国および世界から認め
られることに繋がるのではないか？　日本はインドネシア等への世界最大の援助国
である。彼らはほとんどがイスラムであるが、日本はサタンなどと言わず奉仕して
きた寛容な国である。卑屈になってはならない。誤爆で一般人が死ぬことを「必要
悪である」などと判断してはならない。インドネシアやパキスタンはじめ１２億か
らの世界のイスラム教徒を「憎しみと抑圧の奴隷」にしてはならない。武力報復は
絶対に安寧をもたらせることはない。思い出して欲しい。米国等は来し方ソ連に怯
え、今度はイスラム世界であるが、なぜいつも敵が存在しおびえなければならなか
ったのか？　独善的な政策と武力とが密接につながって作用しているいるではない
か？　なぜ世界は「赦し」を忘れたのか？　イエスの十字架とは愛・赦しではない
のか？　日本はなぜ自身の判断ができなくなったのか？　グローバリズムとは思想
統一なのか？　３００万人の飢えている人間のうえから傲慢にも爆弾と共に食べ物
を落とし援助とは全体どういう所業であるか？　愛には恐れがない、と聖書にはあ
るが米国は恐れ続けているのはなぜか？　愛がないからではないのか？　強者は弱
者以上に責任がいることをキリスト教国ならば知悉していよう。戦争は悲劇である。

ワシントン・ポストがまたぞろユダヤ系的煽動記事を書いている。米軍が早晩中央
アジアおよび中東に地上軍を展開させる模様などと・・これは希望ではないのか？
ところでパレスチナ自治政府は反主流派の反米・反ユダヤ・デモ参加者を同じパレ
スチナ人でありながら強行に鎮圧したではないか？　シャロンはこれを評価すべき
である。一方、米国は国連安保理に傲然たる態度を示しているが、ユーゴにおける
中国大使館誤爆事件を忘れてはならない。中東における策動等々、これ以上戦火を
拡大してはならない。今や戦争は、とり返しのつかない事態を生み出すことを悟る
べきである。福音書は最も小さい者に真実を賜るとあるが、ある少女が「どうして
赦すことができないのかな？　あっちの国もこっちの国も」と言っていたある記事
を思い出す。咀嚼されたい。米国民９０％が怒っている。しかし武力報復それ自体
が正義ではない。これは新約聖書に敷衍されている。

ローマ１２章１８節から２１節　「できれば、せめてあなたがたは、すべての人と
平和に暮らしなさい。愛する人たち、自分で復讐せず、神の怒りに任せなさい。
｛復讐はわたしのすること、わたしが報復する｝と主は言われる、と書いてありま
す。｛あなたの敵が飢えていたら食べさせ、渇いていたら飲ませよ。そうすれば、
燃える炭火を彼の頭に積むことになる。｝悪に負けることなく、善をもって悪に勝
ちなさい」

エペソ４章２６節から３２節　「怒ることがあっても、罪を犯してはなりません。
日が暮れるまで怒ったままでいてはいけません。悪魔にすきを与えてはなりません。
（中略）互いに親切にし、憐れみの心で接し、神がキリストによってあなたがたを
赦してくださったように、赦し合いなさい」

ヤコブ３章１８節から４章３節　「義の実は、平和を実現する人たちによって平和
のうちに蒔かれるのです。何が原因で、あなたがたの間に戦いや争いが起こるので
すか。あなた自身の内部で争い合う欲望が、その原因ではありませんか。あなたが
たは、欲しても得られず、人を殺します。また、熱望しても手に入れることができ
ず、争ったり戦ったりします。得られないのは、願い求めないからで、願い求めて
も、与えられないのは、自分の楽しみのために使おうと、間違った動機で願い求め
るからです」

ペテロ�U　３章８節から１４節　「愛する人たち、このことだけは忘れないでほし
い。主のもとでは、一日は千年のようで、千年は一日のようです。ある人たちは、
遅いと考えているようですが、主は約束の実現を遅らせておられるのではありませ
ん。そうではなく、一人も滅びないで皆が悔い改めるようにと、あなたがたのため
に忍耐しておられるのです。主の日は盗人のようにやって来ます。その日、天は激
しい音をたてながら消えうせ、自然界の諸要素は熱に熔け尽くし、地とそこで造り
出されたものは暴かれてしまいます。（中略）だから、愛する人たち、このことを
待ち望みながら、きずや汚れが何一つなく、平和に過ごしていると神に認めていた
だけるように励みなさい」

>愛する人たち、自分で復讐せず、神の怒りに任せなさい。
>｛復讐はわたしのすること、わたしが報復する｝と主は
>言われる、と書いてあります。｛あなたの敵が飢えてい
>たら食べさせ、渇いていたら飲ませよ。そうすれば、燃
>える炭火を彼の頭に積むことになる。｝

　何という偽善だろう。「敵」に親切を装いながら、心の中では
「敵」を憎み自分の信じる神による復讐を願って「燃える炭火」を
敵の頭に積もうとする....。このような陰湿極まりない愛とは無縁
の憎しみに満ちた姿勢では、「平和」など実現できないな。

＞２９３日本はサタンなどと言わず奉仕してきた寛容な国である。
寛容　この秘密は仏教にあります。印度で成立した仏教もイスラムにはよく焼き討ち
されました。しかし戦わないのです。殺生はいけないというので逃げちゃうんです。
大事な仏像なんかを池に放り込んですぐ逃げちゃう。イスラムが略奪して帰ると
いそいそもどってきて、池をさらってお宝があればラッキー。持って行かれてれば
またみなの寄進で仏像建立、寺再建。で、宝がたまるとまたイスラムが来る。
右の頬をうたれて左の頬をさしだしてる、とはいいませんが
右をぶたれても左をぶたれてもなんとなく赦してるのはたしかです。
第二次大戦後スリランカは「怨みに怨みをもってしては絶えて和むときなし」
という仏典の言葉をひいて対日賠償請求権を放棄しました。

>296 たぶん違います。キリスト教徒は、相手に与えることで「お互い愛し合える
ようになり、本当の兄弟になること」を目指します。また家族全員が殺された者が、
この世で犯人を完全に赦せるようになるのは困難でしょう。主に委ね、地上のみな
らず天上でも愛し合えるようになるべく「相手に与える」のです。善をもって悪に
勝つ「力」の源は主からのものです。また裁きも主のみがなされるのです。

サッチャーは「イスラム側に反省がたりない」と言ったという。これには保守党から
も「暴言だ」という声があがったそうである。英国はアフガニスタンを１９１９年ま
で乱用し、三枚舌外交でパレスチナ問題の最大の原因をつくり、あげく第二次大戦中
ユダヤ人をナチスに逆送させてホロコーストにいたらせてしまった国である。ガンジ
ーに痛烈に批判され、インドのみならず傲慢な植民地支配の過誤の歴史は、キリスト
教の足を引っ張った張本人でさえあろう。ローマ・カトリックのイエズス会なみであ
る。間接的にもタリバンを利用し、ビンラーディンをつくりだしてしまった偽善政策
は米国とともにユダヤ的である。また王室の偽善・・このような国が自らの価値観だ
けをもとにイスラム文化もすべて混交させながら傲然と「反省がたりない」などとは
お笑い千万である。彼女は泰然自若たる「勘違いアイアン・メイデン」であろう。
ところで立花隆氏が文芸春秋に興味深いことを書いていた。彼は立場上ユダヤの愚行
を書きづらいのであろうが、ハンチントンよりもトインビーを評価し、ドストエフス
キーの「大審問官」を引用したあたりはさすが碩学である。これはどういう意味か？
つまり暗にユダヤを批判しているのである。ハンチントンは所詮CFRであり、トイン
ビーよろしく自由に世界国家について書けない。ここに差がある。他方「大審問官」
は、ユダヤ世界国家思想のサタン的偽善問題をメタファーとして書いたものであり、
現在の南北問題にも見事に当てはまるのである。シオニストは自己救済願望と野心
の塊であり、終末思想をいたずらに煽り、キリストの忍耐を否定する。しかし問題
の解決にはいつもユダヤ・シオニストが足を引っ張り、混乱・繰り返しへと導く。

ICO緊急外相会合の真の狙いは何か？　最近エジプトは殊に「中東和平なしにテロ
解決不可能」と発言。また橋本元首相もスルタンなどから「今回のテロで最も得を
したのはイスラエルだ」と聞かされた模様。マレーシアでも反ユダヤ・反米運動が
激化している。南北問題ーー富の偏在ーー世界の富・総生産の殆どを実質２割にも
満たない人間たちが独占している。欧米ユダヤ＆イスラエルである。神の制裁か、
現在イスラエルは深刻な水不足であるが、シオニストの入植屋敷にはプールで遊ぶ
者さえいる。翻ってパレスチナ人には月に一回の水供給である。さらにバヌヌ事件
よろしく、最近でも、二級市民的差別境遇のスファラディ・ユダヤ人のシオニスト
に対する反発事件が増大している。とりわけ興味深いのは、近年東欧・ロシアなど
から移住してきた白人系ユダヤ人もシオニストに差別されている、ということであ
る。一部の者が特権階級というわけである。実はアラブ諸国よりもひどい階級社会。
たとえば問題のタリバンであるが、実際は２０年以上も戦争状態であった国内を、
被害少なく統治した。本当は北部同盟のほうが強姦や殺戮、公開処刑などの蛮行を
繰り返していたのである。タリバンは神学生なので、政治・経済に明るくなく当今
国民に不人気であるが、当初は支持されていたのである。また指導層の多くが比較
的質素という事実もあり、北部同盟のような強姦、略奪、女遊びもしない。米国は
それをよく知っている。問題が残る。「タリバンは、ビンラーディンが犯人である
証拠を米国から示されていない」「タリバンは犯人引渡し条約を結んでいない」
「容疑者の身柄確保のために武力報復戦争をしかけてはならない」このように国際
法的にも疑問点が多い。ましてテロの脅威は（米国のみならず）増大しているし、
世界的にイスラム勢の混乱を誘発した。そして国連出資のNGO施設等への誤爆・民
間人等への誤爆殺人。このように欧米＆ユダヤ・シオニストの政策は正義ではない。

聞けや愛の言葉をもろくに人らの罪とがを除く主の御言葉を主の御言葉を
やがて時は来たらん神の御光のあまねく世を照らす明日は来たらん

>>298

　まあ、パウロの場合は「敵」に対して極めて強い憎しみ・怨みや差別意識
を持っていたから（ローマなんて読むと「神を認めない者」に対して凄まじい
までの呪詛や支離滅裂の罵倒・中傷を繰り返しているし）、あの部分もそう
いった憎しみに基づいて書かれたんだろうね。
　一般のキリスト教徒は、というか一般の人はあそこまで徹底的に「敵」を
憎むことは逆に難しいのかもしれない....。

３００　OICに訂正。恐らく真の目的は、概括的に「南北問題と、イスラエル・欧米
ユダヤ世界国家政策に対するアラブ諸国における秘密裏の戦略、湾岸戦争等の反省に
おける静観、長期的展望」などの確認であろう。またアラブ側にとってもひねくれ者
タリバンの処遇、一枚岩ではない戦争好き北部同盟の政権運営の蓋然性、燃料問題等
の利権などについても裏で話し合われた可能性がある。ところで、イスラエルのルー
ビン・スティン検事総長は１０日、シャロンがリクード党首に選ばれた９９年９月の
党首選で、違法に選挙資金を受け取った疑いがあるとして、捜査を命じた。エルサレ
ム・ポスト紙によると、シャロンの息子オムリ氏が架空会社を使い、海外から５９０
万イスラエル・シェケル（約１億７０００万円）を違法に受け取った疑いも指摘され
ている。しかもアルジャズィーラ等によって、マスコミのあり方が大きく変わりつつ
ある中、いよいよイスラエルは苦境にたたされてきた。一部老獪なシオニスト・グル
ープは、シャロンにみきりをつけるかのような動きさえもみせている。

＞３０２　このスレの内容とあまり関係ないのでアレだが、使徒言行録ならびに新約
聖書における多くのパウロの書簡を熟読し、福音書におけるパリサイ人の行動等をも
照らし合わせ、さらに旧約聖書の預言から「流れ」をつかみつつ、そのうえで最後に
イエスの意を表したパウロの言行を意見されたい。パウロはキリストによる愛の使徒
である。

クリスチャン新聞最新号によると、世界福音同盟（WEF)の信教の自由委員会は声明を
発表、テロ攻撃への反応が全世界の回教徒とキリスト者の関係にとって「重大な転機」
となりうることを示唆。もし事態が悪化すれば、世界は宗教と理念によって激しく対
立し、西側世界がこれまで経験しなかったような敵意に満ちた事態になるかもしれな
い」と指摘したという。またJEAは戦争反対の姿勢でテロ解決に臨む政策を小泉首相に
提出した。ところで、私は無派閥のキリスト教者であるが、聖書・福音書と照らし合
わせながら、まったく客観的にみて、クリスチャン新聞が最もまともで中庸で当たり
前の意見を述べているように思う。リバティ大学ファルエル学長とシオニストのパッ
ト・ロバートソンの述べる無茶苦茶なテロの原因説を批判し、南部バプテスト神学校
アルバート・モーラー学長、同校名誉教授ヘンリー・バーネット氏などの反戦論者へ
の「非福音（キリストの教え）的・独善的発言」などを明確に批判し、米英等の中東
政策の問題および経済的格差と収奪の歴史、イスラエルの愚行等々をテロの真因とし
て認識しなければならないこと・・こういった本質が、未だ米国のクリスチャンから
あまり聞こえてこないことなどをきっちりと指摘している。同新聞より。「カナン・
ミッショナリー・バプテスト教会のウォルター・マロン牧師の言。梗概。｛国家がほ
とんどすべて公共生活の側面から神を締め出してしまった時、徹頭徹尾国家の弱体化
が起きてしまった。私たちはもう何十年も神から離れて漂流しています｝　ウエスタ
ン・リコーダー紙（９月１８日付）でのデービット・ガーシュ氏の言。｛敵を愛せと
いうキリスト教の戒めは、今回のような憎しみの行動の背後にある不法の動機をも進
んで理解しようとすることの大切さを示しているのです｝」

「正義なしの愛は単なる感傷だ」と報復戦争を肯定する米国の某神学校教授には致命
的な誤りがある。「米国は神ではない」ということである。完全なものにこそ正義は
あり、それこそが唯一イエス・キリストつまり神である。そして｛神は愛｝である」
このように人間は今、あらゆる環境の人々が混乱し、つまり人間それ自体の不完全さ
を証明しているのである。テロリスト・ビンラーディンの問題とタリバン政権崩壊と
のつながりとは何か？　内政干渉ではないのであれば、交渉放棄した米英の真意は？
国連は本当に中庸なのか？　西側世界の文化・価値観とグローバリズムの目的は？
自身に都合が悪いことは誤魔化し、アルジャズィーラ等には文句を言うことは正義な
のか？　米国は本当にテロの解決を考えているのか？　イエスは「カイザルのものは
カイザルに返しなさい」と言われ、新約聖書は時の法を守る重要性を指摘しているが、
それ自体が正義である、とは言っていない。この意味からも、キング牧師およびガン
ジーの実践・政策のほうこそが「福音書の教え」に則した勇気あるものであることが
わかる。
子供のようなことを言うが、一機何百億の戦闘機・・これで何人の難民が救われるの
だろう？・・戦争とは、いくら綺麗事を言っても、結局は「人殺し」の応酬である。
合法的な殺し合い・・刑務所に送られるのは敗者・・正義か？・・だが、いつか、
人間は、それら蛮行を完全に捨て去る、と聖書は言う。その時、当たり前になってい
ることが、今の世の中にいる我々には、恐らくまだ殆ど見えていないのであろう。　　

聖書は啓示・預言の書。世界の鏡でもあり、社会性ある実践的指針。当然、意味が
あり、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教、等々・・全世界４０億人もの人間が、
未だ捨てることのできぬ「霊の賜物」である。人間は皆、確実に死ぬ。終末を恐れ
ることは矛盾。また、人間は創られしもの、ゆえに、創りしものの意を悉く解する
ことはできない。したがって神の経綸を批判する立場にない。人間は神ではない。

>>306
>完全なものにこそ正義はあり、それこそが唯一イエス・キリスト
>つまり神である。

　どうでも良いけど、何でも自分の「神」の宣伝に無理やりこじつける
のはもういい加減やめようよ。そもそもこういった「自分の信じる神こ
そ唯一の正義だ」という驕り、そしてその自分の勝手な「正義」を他者に
まで押し付けようとする独善が「愛」を失わせ人間の「混乱」を招いて
きたんじゃないかな。

ガンジーはイエスを最も尊敬し、この世で最も影響を受けた書物を聖書としながら
キリスト教者にはならなかった。理由はクリスチャンが好きではなかったからだ。
とりわけ英国のクリスチャン・為政者・王室に失望していたという。現在も英国は
米国と同様、形骸化したキリスト教国家である。「報復殺戮」をもうやめてほしい。
やり方が他にいくらでもあるではないか？　湾岸戦争同様、徹底的にジェノサイド
的過剰報復をするのであれば、今度こそ神はとりわけ強者である米国・英国を容赦
なく裁かれよう。恐らくタリバン以上に。神は侮られるような方ではない。やめよ。

>>308
このひと何？　関係ないじゃん　

　このスレは、305=306=307=309が中東問題をネタに延々と
自分の「キリスト教」宣伝を垂れ流してきたクソスレだから
ね...。最近は、さすがに相手にする人もいなくなって空しい
独り芝居を続けているようだが(^^;。

>>311 このスレは私が立てたもので「聖書と中東問題を語る」自由な意見をのべる
場として展開してきた。ゆえにキリストを信じる者は自由にその立場で意見を披瀝
すればいいし、シオニストはその立場の意見を書けばいい。また仏教を信じる者は
その立場から当該問題を自身の思想で書けばいい。宣伝であろうがなんであろうが
意見をのべる場である。意見があるならそれを拝見し、同意あるいは反論もできる。
つまり意見・思想がないなら、わざわざ書き込まなくても読んでくれなくてもいい。
きみは聖書と中東問題に関する自身の立場の意見・思想を書かない。従ってきみは
何を披瀝・宣伝・訴えたいのかさっぱりわからない。たとえば、私が米国の武力報
復反対をのべたことがもし誤りであると思うなら、なぜか、を書いてもらいたい。
またきみはシオニストが正しいと信じているのだろうか？　つまり何もわからない。

>>312
>私が米国の武力報復反対をのべたことがもし誤りであると思うなら

　誰もそんなことは書いていない。あなたは「あなたの意見」と何の脈略も
なくあなたの「神」の宣伝を繰り返してきた（武力行使の反対、を述べながら
唐突に「自分の信じる神だけが唯一の正義だ」だの「神は侮られる方ではない」
だのとね）。しかも「なぜ」あなたの神の正義を持ち出すのか、あなたの神
だけが唯一の「正義」である、というあなたの信仰とあなたの武力行使に対
する意見に何の関係があるのかという説明すらなくだ。これではあなたは
「意見」ではなく、「宣伝」の方を書き込みたいがために同じような内容の
書き込みをだらだらと垂れ流す見苦しい「独り芝居」をしているようにしか
見えないよ、と言っているだけ。
　もちろん、あなたがこの場でそういった「宣伝」を繰り返すのは自由だ。
そしてそのあからさまで低レベルな宣伝に対し私が「感想」を書くのもね。

　あと、私はアメリカの武力攻撃は「卑劣なテロ」そのものだと思って
いるよ。そして、あなたが繰り返している宣伝にもアメリカと同質の、
自らの正義だけを絶対化し、それに従わないものを一切認めようとしな
いような「独善」性を感じている。

１２日付の英国ガーディアン紙によると、ビンラディン等の指摘による米国のパレ
スチナ政策の問題点が自国民に懸念されてきたことに危機感を募らせたブッシュは、
早晩「新中東和平案」を考慮すべくシャロンに圧力をかける模様、という。つまり
ブッシュは、以前からあまり好きではないシオニスト・シャロンが中東和平の足を
引っ張っていることを公にするわけである。しかし米国民はWASPばかりではない。
ユダヤ寄りのジュリアー二市長はサウジアラビアのワリド皇子の寄付を受け取らな
かった。ワリドが米国の中東政策に苦言を呈したからである。ブッシュも小泉首相
よろしく族議員の凄まじい抵抗にあうだろう。その小泉首相は今日の特別委員会の
質問で、社民党の議員からテロ解決のため「中東問題の重要性」を指摘された。が、
小泉首相はあまり詳しくない様子である。しかし問題は官僚である。橋本・高村両
氏が、先日、訪れた中東において、「中東和平こそがテロ解決および将来をうらな
ううえでの最重要課題である」とさんざん聞かされたものの、小泉首相にしっかり
説明していなかったわけである。ところで、社民党は意地悪な質問をする。「オス
ロ合意」を簡単に敷衍できるのか？　また社民党の辻元氏は着眼点は良いが、最終
目標がみえない偽善的な理想論を言う。まさか空想社会主義を目指しているわけで
もあるまい。「東京合意をやりましょう」には笑ってしまった。まず聖書を読むこ
とからはじめてほしい。小泉首相は好きな政治家だが、「日本は非武装中立ではな
い」とは言ってほしくなかった。昨日もアフガニスタンの庶民が１６０人も亡くな
なったという。カラムという村は全滅したそうである。一生懸命手作りでこしらえ
た粗末なレンガ作りの家がいっぱい壊れているが、ひどい火傷をした親子もいるだ
ろう。強者と弱者・・まさか、世界貿易センター・ビルの死者数までは彼らを殺し
てもかまわないとでも思っているわけでもあるまい。　　　

ロイターによると１２日イスラエルのペレス外相が「日本、中国、インド等主要国
すべてがNATOに加盟すべきだ」と発言。自国を棚にあげ独善的に世界統一軍の形成
を呼びかけ、全アラブ・イスラム連合軍から自国を守ることのみを想定した呼びか
けをした。思えばワイズマンもゴルダ・メイヤも皆パレスチナ人を「存在しないも
の」のように扱い、実際そのように発言し行動してきた。で、その集大成がシャロ
ンというわけである。彼はアラブ人を異常なまでに憎悪している。間違いなくパレ
スチナ国家樹立などは考えていない。ここが重要であるが、今後ブッシュはじめ国
際世論等の外圧によって、どうしてもそれを認めざるを得ない状況になる。その時、
彼らシオニストがどう動くのか？　ここが全人類の大きな分水嶺になると思われる。
傀儡的な新国家を認め、その後破綻させるのか、あるいは戦争に持ち込むのか、ま
たはあらゆる策動によりPLOの仕業にして彼らとの交渉を決裂させるのか、いずれ
にせよ聖地が絡み多くの血が流されてきた地だけに、第三国案などはありえないゆ
えに、「世界的な出来事」が間違いなく起こる・・聖書を読まれたい。
＞３１３　このような意味で聖書を知る重要性とイエスの言における福音書の意義
を喚起している次第なのである。あなたの意見もわかるが、これ以外に狂信者たち
に最終戦争を起こさぬよう説く方法があるのだろうか？　我々の子供たちの未来に
も関わる問題だけに必死で探究したが、ついにキリストの言よりほかに解決不可能
という結論に達した・・というのも彼ら（シオニスト・ユダヤ人、アラブ人、中央
アジア・旧ソ連・西側諸国の民族等々）の悉くが記された聖書、これによって意を
用いている彼らゆえに、新約聖書・福音書におけるキリストの「愛」を喚起しうる、
そこには平和への希望がある、ということを知るにいたったから、だ。しかも聖書
の啓示・預言は、過去も現在の諸状況もすべて教えてくれる。さらに将来までも。
終末を恐れているわけではなく「愛は多くの罪をおおう」というキリストの言の真
義を解し、希望があることを言いたかったのである。　　　　

聖書は確かにグレート・ミステリーだと思うよ。

>あなたの意見もわかるが、これ以外に狂信者たち
>に最終戦争を起こさぬよう説く方法があるのだろうか？

「私が信じているキリストの福音をお前たちも受け入れれば最終戦争
は起こらない」と言うのでは、何の解決にもならない。逆に宗教対立
を煽って「最終戦争」をしかけてこい、と言っているようなものでは
ないかな？　さらに言えば、「聖書」の信者であっても様々な「解釈」
がある。そのような解釈の差を無視してあなた流の「キリストの言の
真義」を説いても、他の解釈に立つ人には通用しないだろう。

>キリストの言よりほかに解決不可能という結論に達した

　他宗教の信者も、あなたと同様自分の宗教でなければ解決不可能
という「結論に達した」からその宗教を信仰しているのかもしれない。
そして、そういった自分の一方的な主張を他の宗教の信者にまで押
し付けようとする事で、様々な対立や衝突が起きて来たわけだ。

　宗教間の対立をなくすために必要なのは、他の宗教の信者に自分の
信じる「福音」を受け入れさせる事ではない。そういった自分の宗教
だけが「解決」する道なのだ、という独善的姿勢に立つのではなく、
「他の宗教と共存できる環境」を作る事が必要なのだと思う。キリ
ストを信じない人たちと共有できる「解決」こそが求められているの
だから。

もちろん共存は重要だ。キリスト教の中にさえ多くの宗派があるしね。「福音」は
「自身を創られし者および隣人と愛し合いなさい」ってこと。「キリスト教徒にな
りなさい」ではない。聖書は「終末が必ず来る」と言っている。しかし煽っている
のは確実にシオニストのほうであろう。彼らの問題を聖書を通して語ることは重要
である。ドストエフスキーも指摘しているように、何千年という人類の歴史におい
て、かかる問題は人間の叡智によって解決されたどころか、聖書の啓示・預言通り
ますます増大してきている。いくら科学が発達しても、貧富の差は拡大し、戦争を
正義の名のもとに繰り返している。愛とは何か？　解決策とは何か？　ぜひ教えて
ほしい。ところできみは、たとえばファチマのスレに「ローマ法王は父と子と聖霊
を神としているゆえにマリアを宣伝するな」などと書いていないではないか？　仏
教スレについても然り。自身の信じる主義主張の披瀝は自由であり、あなたの考え
もわかったが、あなたの考えもひとつの考えでしかない。従ってあなたも自身の考
えを押し付けては矛盾になろう。ではサヨナラ。

＞イスラエルのペレス外相が「日本、中国、インド等主要国
＞すべてがNATOに加盟すべきだ

ペレスはドキュソ決定だな。

今日の読売新聞朝刊にペレスの論文が掲載されている。なぜ、彼らシオニストは自国
の問題に言及しないのだろう？　テロが愚行であることは誰もが知っている。問題は
「なぜテロが起きるのか？」「どうすればテロが発生しないのか？」ということであ
ろう。イスラエルおよび米国の中東政策はその大きな原因をつくっている。また読売
新聞はじめ西側の政策を賛美する傾向にある人間たちの提言ならびに日本政府の政策
にも致命的な誤謬がある。「武力報復は、テロ抑止どころか長期的にテロを拡大させ
る」とういうことを書いていない、しかもテロの起こる背景「南北問題・中東問題」
等のとりわけ米国・ユダヤ政策の欺瞞について言及していない、等々。実際、今アフ
ガニスタン、パキスタン、イランなどでは全土に渡って米英の軍事行動反対のデモが
繰り返されている。イスラムを憎しみの奴隷にしてしまう可能性もある。１２億から
のイスラムを、である。一方、パキスタン政府のアフガン難民弁務官カーン氏は、国
連UNHCR等の対応の鈍さ、米英軍事行動による新たな民間人被害者の増大、１００万
人の難民発生・・を国際社会に訴えている。このように米国等の行為が「正義」であ
るとは言いがたい。さらに米国はイラクを攻撃する可能性が高くなってきた。これは、
イスラエルと米国のシオニストによる異常なまでの圧力によって、である。しかし英
国はじめ欧州は、このイラク・シリア攻撃には反対している。なぜか？　とりわけ英
国には、恐ろしく政策立案・宗教分析、殊に聖書解読に長けた王立の研究機関・シン
クタンクが存在し、彼らは明らかに米・ユダヤ勢力がこれ以上傲慢な軍事行動に出れ
ばバイブルの啓示・預言通りの展開になってしまうことを知悉しているから、である。

ちなみにカーン氏は「この新たな１００万人の難民により、もはやパキスタンは飽和
状態だ」と言っている。一方ブッシュ大統領は１２日の会見で「（炭そ菌問題が）
全国家的問題に発展するかもしれない」と発言。このままの一方的なバランスを欠い
た政策を米国が続けるなら、最悪の場合「出勤したり、野球を観戦したり、航空機に
乗ったりすること」すら怯え続けねばならぬ社会をつくり出してしまうかもしれない。
現に今すでにニューヨークなどはそのような状態であろう。日本は米国の「行き方」
を盲目的に追従してはいけない。米国は神ではない。　

アメリカのサザン・バプテスト新約聖書学教授フランク・スタッグの発言。
「今日のイスラエル国家は、数ある国々の一つに過ぎない。それは他のあらゆる政治
国家と同様に政治国家としての運命をたどらなければならない。現在のイスラエルの
国や国民を（神のイスラエル）とすることは、新約聖書の教えにおいて致命的な誤り
を犯している」
同国プレズビテリアンの旧約聖書学教授オーバイド・セラーの発言。
「現代のパレスチナにあるユダヤ国家は、（創世記１２・３等）聖書および聖書預言
によって正当化されるものである、というシオニストたちの主張を支持するものは、
実際に新約聖書・旧約聖書のいかなるところにも存在しない、という結論に、私と共
に研究している者たちすべてが同意している。さらに、聖書預言という（約束）は、
ユダヤ人やシオニストだけではなく、全人類に適用されるべきものである。（勝利）
（救い）という言葉は、本当の聖書の意味としては、宗教的・霊的なものであって、
政治的な、敵を征服する、崩壊する、などという意味のものではない。新約聖書を信
じるキリスト教徒であるならば、武力で奪い続けている今のイスラエル国家を、キリ
スト教徒における信仰の神の新しいイスラエルと混同させてはならない。これら二つ
のイスラエルというものは、完全に対立しているものなのである」

>>283 そう。その通り。
>>280
★★イスラム教徒に仕返しを。★★
8 名前：名無しさん＠１周年 ：01/10/07 22:08
>6
いや？旧約聖書のモーセ五書には、七つの民を滅ぼせ。などと言って、
神の命令で人殺しやってますよ。
なんでも死海文書にある十戒では、
人を殺すなかれ、ではなく、殺人罪を犯すなかれ、とあるそうで、
その意味の差は、
人を殺すなかれ、はどんな人も殺しては成らないが、
殺人罪を犯すなかれ、の場合は、
人は場合によっては殺しても良いが、
「殺してはならない条件の人間」を殺した場合は、
殺人罪を犯す事になると言うもの。
現在のイスラエルのユダヤ人にとってのパレスチナ人というのは、
旧約ヨシュア時代のヘブル人にとってのカナンの七つの民と同じに見るんですよ。
だから滅ぼそうとしている。

>>318
>「自身を創られし者および隣人と愛し合いなさい」ってこと。
>「キリスト教徒になりなさい」ではない

　それじゃ、あなたの言う「キリストの言」だけが唯一の「解決」じゃない
んだね。多くの宗教・思想が「隣人と愛し合いなさい」と言っているわけ
だから。聖書やキリストではなく他の宗教・思想などを拠り所としている
人たちは、キリストの福音ではなく自らの拠り所とする宗教・思想に沿った
「隣人愛」を実践していけば良い、と。

　大切なのは「自分の宗教だけが唯一愛を説いている」だの「対立を解決
するのは自分の宗教だけだ」なんて言わないこと。そういった自己中心的
な独善が最も「愛」を損ない、自分の宗教以外の道を一切否定してしまう
（それは、他の宗教を存在自体認めない事になる）狂信が宗教間の対立と
争いを招くのだから。

>>324
隣人愛を実践していけば良いと思うよ。とりわけパレスチナの地ではね。ところで、
隣人愛は人間側からのものだけではないし、完全な愛は「何か？」も問われるだろう。
たとえばコルベやボンヘッファー、さらにはマザー・テレサでさえ神ではない・・
だから、きみの「考え」もひとつの「考え」であって、別に否定はしない。ただ、
これだけは言っておきたい。「人間は不完全である」　過去も現在も。全世界証明済み。

今の中東問題やビンラーディン、オマル、フセイン等の問題などの原因は、狂信のみ
ではないよ。例えば、パレスチナではメシア二ック・ジュー＆アラブが、福音によっ
て隣人愛に目覚め、学校などで共存を実践しているケースもあるけど、彼らの多くは
共通の認識として「拠り所が必要だった」って言っているからね。イエスとはそうい
うものなんだよ。そんなふうに彼らにとってはイエスは必要だったわけだし、彼らか
らイエスを奪うことも、彼らの行為そのものも、否定されるべきではないよね。翻っ
て無宗教の者でも、彼らが隣人愛をもって共存できるように活動する者を否定できる
はずもない。仏教徒が彼らに隣人愛を説いても、当然、目的は同じだから否定されな
い。で、結論。あなたの意見はもうわかったから、スレ立てて、自身の思想なり意見
をそこで述べればいいよ、俺は邪魔しないから。

シャロンはなぜ国際戦犯法廷に提訴されるも不受理だったのか？　他方、タリバンや
アルカイダはどうなるのか？　当然米国を中心に裁くのだろうが、欧米ユダヤの目に
は見えない人種差別、および経済政策によって死んでいった貧しき無辜の者たちに対
する彼らの「罪・咎」はどこへいくのか？　ノーベル賞受賞者アナンもアフリカで何
をやったのか？　人間は不完全である。しかし１５日のアラファト・ブレア会談には
期待。

デニス・ロス前中東特使の発言が今日の読売新聞に掲載されているが、親ユダヤの
特徴をすべて表している。まず、昨年９月のシャロンの愚行以来激増した暴力、とり
わけ責任あるイスラエル側の政策が硬化していることに一切触れない。PLOにばかり
難題を要求する。またPLOのイスラエル政府とは比較にならないほどの和平努力（パ
レスチナ人にさえデモ・インティファーダ参加者であれば実力行使で鎮圧等）につい
てまったく触れない。イスラエルの問題については悉く語らない。しかも新中東和平
案について消極的ーーこのように偏ったプロパガンダばかりを展開する。ところで、
米国の問題点を指摘。まず、本当にビンラディンを捕捉し、真相を究明する意思があ
ったのか？　ということである。実際はクリントンが暴露していたように、彼に関し
ては暗殺以外考えていない、ということである。本当のテロの原因を米国は痛いくら
いに知っているゆえに、どの道テロは続くのであれば、中間選挙対策・国民を納得さ
せるために武力報復、という選択をしたわけなのであろう。タリバンは最後、第三国
で裁判を、とまで言った。この場合第三国とは、双方と交流している唯一の国である
パキスタン以外にありえなかった。ゆえに米国にとっては交渉しやすい相手であった。
恐らく国際法廷にも繋がるものであった。テロ解決のための執念とは真相究明である。
なによりもまず「ビンラディンを表に出すこと」に執念をみせるべきであった。途中
でそれを放棄し、土壁の民家に誤爆している場合ではない。恐らく米英はビンラディ
ン等を殺害し、完全には真相究明をしないであろう。なぜならそこにはユダヤの影が
みえかくれし、事態は収拾がつかない方向へとなだれ込んでしまうから、である。

何でも、ウサマ氏は、サウジアラビア生まれとは言え、
トーちゃんがイエメン人で、カーチャンがパレスチナ人だとか？
パレスチナの血なら反イスラエルだろうから、
イツまでもアメリカがイスラエル寄りなら、いずれ反米にもなるわな。
間違いだったらゴメン。

>>329
私が読んだ本にもそう書いてあった。
父はイエメン出身、母はパレスチナ人又はシリア人で同腹の兄弟はなし。
また、他の兄弟からは「奴隷の子」と呼ばれていたとも。
宗教的には非常に厳格に育ったということでした。
ハーフィズらしいです。

クリスチャンがいっぱいの筈のアメリカは報復攻撃しているだろ。
右の頬が打たれたら左も出せ！！　上着を捕らえたら下着も与えろ！
偽善者どもが。キリスト教の独善にはむかっ腹が立つ。
侵略虐殺を目的とした十字軍の派遣、魔女狩りなどキリスト狂は
キチガイ・偽善・独善宗教。　善悪二元論なんて幼稚な思想。
ブッシュが十字軍だと言ったときはアメリカは終わったと思った。
偽善者逝ってよし

＞330　ハーフィズらしいです。
ここでいう「ハーフィズ」って「コーラン全部を暗誦できる人」の事？

参考：
砂の国の日本語教育・第二部

　で、つい昨日のことなのですが、例の親日家のアリーと話をしていて、
思い当たることがありました。
　アラビア諸国では、コーランの暗誦というのが非常に重視されていて、
特にコーラン全部を暗誦できる人は特別に「ハーフィズ」という呼び方までされて
尊敬されるのだそうです。
そして、幼稚園のときから歌を覚えるようにコーランを暗誦していくのだとか。
　したがってアラビア人は普通、言葉を暗誦するということにかけては、
子どものときからトレーニングを受けているので、
他の文化の学生に比べて覚えが早いのだということ。
しかし、コーランのアラビア語は芸術性が高いために、
音を覚えるだけで一つの価値を持ってしまうこと。
（ここで僕は「つまり意味を考えないわけだろ」と意地悪な質問をしたところ、
彼はしぶしぶ「そういう一面もある」と認めました）
　そして、自分の暗誦したコーランを披露する機会が多く、
朗誦文化とも言えるものが発達していること。

>>332
そうです。ラディンの生家では、9歳くらいで母の元から離して厳格にコラーンを学ばせるそうです。

331のような者が増えるのも欧米の責任だろう。新約聖書と正反対の行動がプロテス
タントにも目立つようになってきた。カトリックの十字軍等の蛮行を認める人間の増
大である。ところで北アフリカでも反米・反ユダヤのデモが激増してきた。奇妙なこ
とに米英でも現政権の政策に危機感を抱く者が増えている。理由は、「炭そ菌」テロ
にユダヤの影がみえかくれしているから、である。

コーランと聖書、どっちが云ってること多い？

イスラエルが国際世論の圧力に抗しきれず、侵攻しているヘブロンから撤退。が、
もちろんハマス活動家暗殺指令を敢行した後のことだった。

イスラエルってのは筋金入りのテロ国家だね。
民主的に選挙で選ばれたシャロンがそもそもテロリストあがりだし。
アメリカはイスラエルも空爆しなきゃ不公平というもの。

司馬遼太郎著「歴史の世界から」の「石上玄一郎と｛彷徨えるユダヤ人｝」を読まれ
たい。司馬氏の穏やかな口調のなかにもシオニスト・ユダヤ人に対する不信感が感じ
取れる。キリスト教などと明確に異なる排他的な思想、とりわけ土地取得後のユダヤ
教思想・・彼は言葉少なく矛盾点を挙げる。白人系のユダヤ人についてはユダヤ監視
団体の目があるので軽く触れるのみだったが、それでも彼の随想にかかる一文が掲載
されたことには驚いた。「・・それに対し、（ユダヤ青年）イリヤの反応は、以下の
ようである。ーーわれわれの時代の預言者は、もはやイザヤでもエレミヤでもありま
せん。それはただひとり、テオドル・ヘルツルだけですーー」　シオニストの実態で
あろう。ところで、日米安保条約と、今回の米軍の行動を盲目的に支持することとは
分けて考えるべきである。英国でさえ「イラク・シリア攻撃はやめよ」と米国に言っ
ているが、今の日本政府をみていると、米国が何をやっても盲目的に追従しそうな感
がある。

聖書を捨てたんね、やっぱり「サタンの会衆」だわ。。

我々はもうここには来ないが、続けるなら頑張ってください。最後に「強者である
米国は、報復戦争をやめるべきである。もう十分ではないか」
For God so loved the world that He gave His only begotten Son, that
whoever believes in Him should not perish but have everlasting life.

隣人愛は全くの偽善だね。
隣に珍走団だったりしたらやっぱし「逝ってよし」「死ね」と思わなくちゃ。
それが正解。

×　隣に珍走団
○　隣が珍走団

イスラエルのリーバーマン国家基盤相とゼービ観光相が辞表提出。この二人極右。イギリスの和平圧力に抵抗か。

このスレッド１６日付で終了したはず・・・

１７日ゼービ観光相暗殺される。

立花隆氏がニュース２３で「パレスチナ問題こそが・・」と発言。
クリスチャン新聞最新号・・良い内容。しかし中川健一氏の偏った
小論は要らなかった。彼はこのスレに書き込んでほしい。

立花隆氏は「日本人はついにパレスチナ問題が理解できないだろう」
と発言。つまり、今回のテロの意味もわからないだろう、ということ。
上からの知恵は第一に純真であり、次に平和、寛容、温順であり、また、
あわれみと良い実とに満ち、えこひいきがなく、見せかけのないもの
です。　ヤコブ３・１７

日本人はパレ問もテロも理解不可能・同意
アブラハムもモーセもそこに住む人々を追い出して住み着いた。
はなっからそういうやりくちの民族なんだよ。
だからゴラン高原からの撤退の国連勧告なんか16回も無視して
全然当然。何が悪い？んだ、ことなんだろ。
日本人には理解できないと思うよ。あのずーずーしさは。

シャロン首相は「すべて白紙。全面戦争だ！」と怒り狂っているが、ビンラディンに
対するブッシュにも似た。腹の中は謎。読売新聞は臼杵陽助教授の素晴らしい内容の
論文をボツにし、偏った米国ストライク・バック賞賛の記事と経済の心配ばかり書く。
グローバリズムを狂信し、特定の人間を過大評価している。

ところで炭そ菌テロに旧ソ連のアシュケナズ・ユダヤ人科学者の関与が指摘されている。

＜炭そ菌＞米国のユダヤ人団体がテレビ朝日解説者に抗議の書簡〔毎日新聞〕

米ユダヤ人団体サイモン・ウィーゼンタールセンターは１７日、テレ朝の「スーパー・モーニング」の放送で、
コメンテーターの川村・同テレビ元カイロ支局長が炭そ菌事件に関して「ユダヤ人は米メディアをコントロールしているため事件の標的となった」との趣旨の発言を行ったとして抗議の書簡を送ったことを明らかにした。

PLOラボ文化情報相はイスラエルの「最後通告」拒否。限定戦秒読みか。ちなみにイスラエル軍は
パレスチナの学校に戦車で砲撃し、少女が死亡。今のイスラエルは神に心底忌まわしいとされて
いるかのようだ。もはやイスラエルは世界中の目から逃れられない。近くシオニストの実態が、
ひとつずつ暴かれるだろう。

読売新聞はじめ米国の政策を賞賛する者たちは、アフガニスタン等の難民救済関連記事をもっと書くべきだ。
読売新聞の親玉は水島会長と同質ではないだろう？　CNNのマトハズレ質問状の内容批評をなぜ書かないのか？
米国の政策は、とてつもない誤りである。ことに今回の軍事行動は世界をとり返しのつかないものにしてしま
った。神が米国を試みたその真義は、政策転換という大改心によって法的にも勝利しうるはずだった、ことを
教えてくれる。しかしやはり歴史は繰り返される。裏の顔がある。改宗ユダヤは恐るべき脅威だ。パレスチナ
の地はマグマが破裂寸前、この時期に、である。グローバリズムには陥穽がある。また別の裏の顔がある。誰
も気づいていないが、米の空爆によって足をひどく怪我した貧しき少女の潤んだ瞳の映像からも伝わるだろう。
「もう、神は、黙ってはいない」　開闢以来人間の愚かさは不変なり。誰がシステムなのか？　米国は汚され
た。某民族、某システムに。中東は正念場である。戦争はもうはじまっている。二度と以前にはもどれない。

１７５・１９２・２００・２０１・２０２等のスレに、中川伝道師は回答すべきでは？　またユダヤ人の霊を慰める援助組織
BFP等を支援するのもいいけど、真のクリスチャンなら平等公平にアラブ人の霊も慰め、まして悲惨な難民のためにも同様の
援助をすべきだよね。イサク＆イシュマエルの兄弟愛という意味でも。アメリカのグローバリズムを支持し、高度資本主義的
なシステムを受け入れる本音は、報復戦争賛成なのでは？　違うなら反論を。アメリカ・イスラエルの環境政策・人種差別
政策・経済政策・軍事政策…これらは国際的にも問題点が指摘されているし、新約聖書・福音書の教えと厳然と対立してい
るよ。なぜ隣人愛を述べないのかな？　今のイスラエルに神の祝福がないのはなぜだろう？　祈っているならわかるだろう。

パレスチナ自治政府ラボ等の対応はイスラエル政府よりもまともだよ。１８日にも
PLO主流派ファタハの幹部３人が暗殺されたけど、こいつらはいつまで殺し合いを
続けるつもりなんだ？　はっきり言ってシオニスト・クリスチャンは自滅している。
「テロはよくない」って言ってるクセに…彼らの態度はイスラエルの実質現状無視。

>「もう、神は、黙ってはいない」　開闢以来人間の愚かさは不変なり

　いくら神に祈って神が「黙っていない」状態になっても、「人間自身が」
変わらない限り今回のようなテロ合戦は続くんだろうね....。今必要なのは
神ではなく、人間が声をあげ人間自身が自らの世界を変えていくことなの
かもしれない。

武器輸出額世界第一位はアメリカ、二位はイギリス。ちなみに中東諸国が米英のほとんどの武器購入国という現実。
「生き延びる道はただひとつ、云々」とアフガン大地に宣伝ビラをまくアメリカは、神にでもなったつもりか？　矛盾大国。

アメリカは好きな国だったし、とりわけブッシュ大統領は３０半ばでも挫折を繰り返し、アル中から
立ち直るという人間味あふれる強さ・弱さ・優しさを持ち合わせた好きな政治家だったが、今の彼は
何かに煽動されているかのようで、みていられない。イルミナティかブナイブリスか…とにかく闇の
勢力だろうが、いずれにせよ、もはやアメリカにあまり魅力を感じなくなってしまった。M・キャロ
ザースの思想はご都合主義・牽強付会ではないし、死はそんなイージーなものではない。ブッシュは
無理やり思い込んでいるふしがある。日本人で良かったと思う。日本はアメリカのように闇の勢力に
汚されていないし、イギリスのように「本質的モラル」がひどい国でもない。まして現イスラエルの
ような忌まわしい国でもない。今のイスラエル…シオニストは偽善者・パレスチナ人は憎しみの奴隷
…最悪である。彼らに人類の未来を破壊される可能性がある。終末をいたずらに早めてはならない。

アルカイダのアブバシール・アルマスリが死亡したが、米国のラムズフェルドは満面の笑みで
「もし本当なら世界にとって良いことだ」と発言…これは今の米国そのままの姿なのかもしれない。
「残念だ。彼を法廷で厳然と裁きたかった。テロを抑止させるためにも」　このように発言すること
こそ正義ではないのだろうか？
EU首脳会議が１９日ベルギーで開かれた。難民問題等で空爆疑問視の国がいくつか出た模様。
イスラエル軍は１９日ベツレヘムに侵攻。ここはかのイエス・キリスト生誕の地である。暴力で汚し
てはならない…
多くのクリスチャンも見習ってもらいたいぺシャワール会の中村哲医師が訴えている。「この冬、
１５万人の難民が凍死する可能性がある。旱魃と空爆は悲劇だ。かつて私は、極寒のなか、母親が
子供に覆い被さるようにして二人とも凍死している光景を実際に見た…」

イスラエル軍のベツレヘム侵攻は、同国各派の司教や教会長等からも抗議の声があがった。シャロンは老獪な軍人
あがり…彼らの声など気にもとめないのかもしれないが、これ以上現在のイスラエルは神に嫌われるような行為を
続けると事態は最悪なものとなるだろう。同じこと（殺人）を繰り返してきたにもかかわらず、PLOにばかり要求
するシャロンはこれ以上挑発行為をやめるべきだ。あまり報道されないが、実際に今、中東は危機的状況である。
ジャカルタ・ポスト紙の一文を載せたことは評価したいが、読売新聞等の書き方はワシントン・ポスト紙と同質で
危険だと思う。「テロ側につくか我々につくかどちらかだ、中間はない」これでは旧日本軍ではないか？　しかも
誰もテロ側につくなどとは言わないだろう。テロの原因を究明するためには冷静な対応が必要だ、と指摘している
のだ。米国の政策・覇権主義のみならず、チベット文化研究所のぺマ氏などは、米国の背景にある問題点にま言及
している。しかも本質的な実状は、米英の軍事行動を心から賛成している国は、それほど多くない、らしい。先日
パキスタンの反米デモには何十万人もの人間が集まったという。またカシミール問題もある。インドと銃撃戦に発
展しているという。アフガン問題ではインドのフラストレーションも高まっている。米国には長期的展望で世界の
安定のために、この時期にストライク・バックをやる必要性が本当にあったのか、もう一度よく考えてもらいたい。

マレーシアのマハティール首相とブッシュ大統領が会談。マハティール首相は「中東和平こそが最大の問題です。
これが実現できなければテロはなくならないでしょう」とブッシュ大統領に忠告。「ヤベツの祈り」を日々唱え
ているブッシュ大統領には、なんとしても、中東和平のために、今こそ心くだいてもらいたい。世界は祈りによ
って変わるという彼の正念場・・しかし今のままならアメリカでさえこの有様・・世界はもうダメだろう。耐震
核シェルターを購入するか、イエスを信じるか・・いずれにしても、もって３０年、いや２５年くらいか・・
「戦争は究極的には自己破壊につながる最終結論」と指摘するある聖書研究者は、摂理と運命とは違う、と説く。
ところで地雷・不発弾が増えつづけるアフガニスタンはじめ貧しき国々・・なぜか２１世紀最初の年にすべてが
暴かれてしまった。そして変わってしまった。現実問題が残る。今、イスラエルは極度に危険である。精神的に
孤立している。彼らシオニストの多くは敬虔なユダヤ教徒ではない。彼らは自身の安寧のためだけに世界を変え
ようとしている。本音はアメリカが嫌いなのである。しかも利用できなくなりつつある。彼らは最大の問題児だ。

ベツレヘムがイスラエル軍によって攻撃されている。罰当たりめ…
国連によると６００万人が飢餓状態のアフガニスタン。赤十字施設等の誤爆
のみならず本音は米英の戦争に大反対の国連も悩ましい。

イスラエルがたいへんだ。自治区ラマラ・トゥルカエル・カルキリヤなどにイスラエル軍侵攻。
ベツレヘムではパレスチナ人少年２名が射殺される。またアラファト親衛隊「フォース１７」
のメンバー４人がイスラエル軍に拘束された模様。この再占領は全面戦争の序章か？

　［エルサレム　２０日　ロイター］　イスラエルのベンエリエザー国防相は、パレスチナ自治政府がイスラエルに対する過激派の武力行使を停止させる措置を講ずるなら、侵攻している自治区の各地から軍の撤退を命ずると述べた。
　１７日のゼエビ観光相暗殺事件を受け、イスラエル軍はパレスチナ自治区で大規模な攻撃を展開しており、パレスチナ側では少なくとも１９人が犠牲となり、イスラエルでも１人死亡している。
　同相声明は、「イスラエルは、パレスチナ自治区の領域を占有する意図はまったくない」としている。

興味深い情報がある。今回の同時多発テロは、モハメド・アタ容疑者がビンラディン
を教唆煽動して計画した、というのだ。CIAは今徹底的にこのアタ容疑者の関係を探
っているが、なんとアタ容疑者はイスラエル情報機関モサドと関わっていた可能性が
ある、という。アタ容疑者は大量のドル紙幣を持っていたが、これはモサドの現金
主義システムなのでは、とも指摘されている。しかもアタ容疑者の父親は（カイロ
在住・弁護士）「息子が飛行機で自爆した数時間後、携帯電話で話した。じつは息子
はモサドに殺された」と訴えているという。今回のテロの首謀者はシオニスト・ユダ
ヤである、という揣摩臆測はかねてからあった。しかし実際ユダヤは新中東和平案を
阻止した。またテロ事件を利用して大儲けをした投資家もいる…これはどういうこと
なのだろう？　今イスラエルは深刻な経済問題を抱えている。そして国際世論はイス
ラエルに同情的ではない。もはやイスラエルは危機的状況である…

平和を愛し求め、和平のために尽力しているユダヤ人もいる。またそのようなアラブ・パレスチナ人も。
しかし問題は「現実」だ。何十年間も「殺し合い状態」ではないか？　パレスチナの極貧難民は実際に
何百万人もいるではないか？　誰かが偏っているからだ。「人間だからね」ではもはや通用しない。

ラビンを殺したのはユダヤ人だし、オスロ合意を破綻させたのもユダヤ人・シャロン首相だ。ユダヤ人は反省がなさすぎ。

失礼ながら
一神教では世界は救われないのではないだろうか？
大多数の信仰者はまったきよき民であろうが
「我が神」以外の神を仰ぐ他者を排斥しようとする一部の者を
いつの時代も必ず生み出してきた。
我が神を愛せば愛すほど、他の神は無価値な物と見え
ともにまつろわぬ者どもを不快に思う人々がいる。
その不快感が殺戮におよぶのをとどめるシステムを持たず
一神教世界の人は2000年争い続けてきた。
このままではユダヤ教キリスト教イスラム教国の争いに
世界中が巻き込まれてともに破滅してしまいそうだ。
あなたがたの神は本当の神なのか？と問いたい気持ちがつのるが
見ず知らずの関係でそこまで問うのはやはり無礼な振る舞いと
思えるのでここでは問うまい。
一神教の信仰者のみなさん、あなたがた一人一人はみな善良な方なの
でしょう。あなたがあなたの神を愛す、敬う、讃える、
それは立派な行為だと心から敬意を払い尊重します。
しかし今はあなたでなく、あなた方をなんとかしてください。
エルサレムに聖地をもつ宗教の信仰者の方々にお願いします。
あなたがたの宗教を信仰していない私どもは、あなた方の世界の
ことに介入したくはないし、あなた方も当然されたくはないでしょう。
ならば、みなさんのことはみなさんで解決なさってくだされますよう
切なる努力を希望してやみません。

残念ながら世界は聖書の啓示・預言通り進んでいると言わざるを得ないでしょうね。
不完全な人間が関わった時点ですべての宗教が不完全なものとなることは理解でき
ますが、聖書とりわけキリストの教えは純粋なものだと思われます。しかし彼自身
が語っているように「地上世界に安定を齎すためにのみ」来たわけではありません。
地上がすべてではないということですが、それは価値観を変えることに繋がります。
たとえば小泉首相はマハティール首相に教えられても「それと今回のテロとは関係
ない」と断言しています。宗教者も無宗教者も一様に不完全ですが価値観や文化は
容易に変えられるようなものではありません。たとえば、ビッグバン理論によれば、
その前の宇宙は「無」「非存在」としますが、抽象的表示法（方程式等）を使わな
い限り、次元・空間・時間の完全な「無」を想像することはできません。原存在を
想定しても、「無」には三次元空間座標を必要とするのです。ジョン・ホートンは
神を比喩的に第五次元に当てたものの、五次元宇宙の中に四次元宇宙（物理的宇宙）
がそっくり内包されるとしても、神は具体化され、世界とは乖離し、地位は転倒し
て主客の関係になり、さらにビッグバン以前には時が停まったまま一次元宇宙が続
いてきた、という矛盾した仮定を立てねばならない、と考えられるからです。この
話はある大学教授から教わったものです。

２２日　イスラエル軍レバノンでヒズボラとも戦闘。４月以来シリア軍はヒズボラ
救援のため再上陸か？　ナブルスではハマス幹部がモサドの爆弾で暗殺される。
米国務省のリーカー副報道官は、ブッシュ政権が反ユダヤであることを暗に示すか
のような発言。「数多くのパレスチナ人を殺したイスラエル軍の行動は非常に遺憾
だ。即刻パレスチナ自治区から撤退すべきである」
しかしベンエリエザーは「撤退しない。もはや我が国独自で行動する」と発言。
パレスチナ自治政府がPFLP軍事部門を非合法化したにもかかわらず、である。

NHKは良心的である。アフガン難民の惨状をしっかりと放映した。米国の報復目的は
ビンラディンの暗殺だけではないはずだ。読売新聞・世論調査の質問文章は中庸では
ない。報道機関は「何が真実であるか」を意識しているはず…ちなみにアメリカ人は、
全人口の２.５％でしかないユダヤ人およびイスラエルのために、アメリカ政府・軍
は今後も支援すべきだ、という意見が７割以上だという。

ユダヤのラビはどう語っているわけ？おれは聞きたい。誰か情報あったら
書いてください。よろしく

ナトレイ・カルタのモシェ・ヒルシュなど多くの正統派ユダヤ教のラビがイスラエル
指導層の政治を非難している。しかし問題はシオニスト指導層とともにラビの汚職や
スキャンダルも増大している、ということであろう。
ところで故ラビンは孫娘に「どうしてパレスチナの子供たちは貧しいの？　それに撃
たれて殺されてるの？」と訊ねられ改心し衷心から和平を目指すようになったという。
ブッシュは小学生に「どうしてアフガニスタンの子供たちは、罪もないのに殺されてる
の？　どうしてあんなに貧しいの？」と訊ねられた際、どう回答するのであろうか？
それにしても「痛いよ痛いよ」と絶叫しながら粗末な病院のベッドで包帯だらけの足を
さする子供の映像はショッキングであった。ちなみにそういった病院も誤爆されている
という…

シオニストは怖い。サイモン・ヴィーゼンタール・センターがテレビ朝日の川村氏
を解雇するように圧力をかけている。彼は何もユダヤ差別発言などしていないが、
このシオニストの過剰反応は何なのか？　そう、これがシオニストの実態である。
ゆえに米国ではシオニスト批判ができないのだ。全米２.５％のユダヤ人のうち、
実に６５％のマスコミがユダヤ系である事実……おまけにNHK国際部記者が東京で
変死した。彼もユダヤ機関に狙われていた可能性があるという。ところで日本の某
シオニスト・クリスチャンが、なんと、この時期にイスラエル・ツアーに出かける
という。ここまでくれば「イスラエル狂信者」というよりも、単なる常識外れであ
ろう。自分たちの視野以外のものは殆ど見えていない、と言わざるを得ない。

クリスチャン新聞最新号によると、パキスタンで３００万人（全体の３％）のクリス
チャンが難民支援に尽力、また戦争反対を訴えているという。彼らの中には救済列車
設置の計画を立てているグループもある。パキスタン国境でアフガン難民支援に粉骨
砕身する日本人クリスチャンもいるという。泣かせる話である。ところで、キリスト
教徒になったユダヤ人の記事も興味深い。彼は建国前のイスラエル・ハイファで生ま
れ、正統派ユダヤ教徒の家庭に育ち、ハバットという正統派のユダヤ教徒となる。彼
は六日間戦争の折に神の語りかけを受け、新約聖書を熟読し、クリスチャンになる。
伝道者としてドイツ・東欧はじめ世界中を飛び回る彼は言う。「ユダヤ人は、異邦人
やクリスチャンの教えの上に信仰を築きたくない、神の言葉の上に信仰を立てたいと
願っています。しかし神様は親イスラエルでも反アラブでも、またその逆でもありま
せん」

上のユダヤ人はトム・ローリー氏。それにしても、もしもゴアが大統領になっていた
なら、イラクやシリアをも巻き込んでたいへんな戦争になっていた可能性が高いとい
う。親ユダヤだからだ。しかし国連の内部にもいる一部のユダヤ勢力が、炭そ菌テロ
をイラクのせいにして、米軍に攻撃させようと懸命になっているらしい。シオニスト
はこの半世紀、そのような工作ばかりやっている。

米国の報復攻撃も問題ありだが、ビンラディンも愛する無辜の民が殺され続ける状況
を考慮し、表に出るべきである。それとも彼は死を恐れているのか？

新中東和平案はどうなったの？

今回のテレビ朝日の川村氏の件で、実際、ユダヤ監視団体が欧米のみならず全世界に
瀰漫していることが知れ渡った。しかも完全な「言いがかり」であった。彼らは焦っ
ているのである。なぜなら、国際社会は反ユダヤ路線を模索し始めたから、だ。かつ
て米国の大統領の中で、明確に反英国の立場をとったのはアイゼンハワー、ケネディ、
クリントンしかいなかった。が、ロスチャイルドやビルダーバーグは米国を甘くみす
ぎて失敗する。RIIA王立国際問題研究所などの読みは甘かったのである。しかしブッ
シュは英国の結社とつながりがある。今ワン・ワールド主義者たちは一致してイスラ
エルを非難している。これはシャロン・リクードが労働党とは違い、明確にシオニス
ト・ユダヤ民族主義だからである。つまり民族主義者は欧米エスタブリッシュメント
のグローバル世界構築思想に反対しているといえる。従ってロイターなどのロスチャ
イルド系の通信社は現イスラエル政府の政策をいっそう叩くだろう。かつて中東和平
に尽力したラビン、ペレス、ヨシ・ベイリン等はグローバル・ワン・ワールド主義者
であり、とりわけヨシ・ベイリンの経済策動でアラファトを抱き込み、和平政策を話
し合われ…それがニュー・アメリカン・ビュー誌１９９４年４月１５日号に載ってい
る。「この和平計画案は、ヨルダン、エジプト、さらには湾岸諸国やEUなどの幅広い
支持を受けている。イスラエル国境を１９４８年当時に戻し、エルサレム旧市街を分
割管理し、地下水権をパレスチナ人に与え、彼らの帰還を認め、最終的には主権国家
パレスチナを建国する、という」内容。これは、エルサレムの細かい決定事項は当然
おいておくとしても、先ごろ米国が発表しようとしていた新中東和平案とのつながり
を感じさせる。つまり同じ国際主義集団の政策なのである。問題はこれに反発してい
る現イスラエル政府の出方であろう。はっきり言って彼らは何をするかわからない。

正教会の信徒です。多くの土着のキリスト教徒が（多くが正教会）もイスラエルに
より土地を奪われ、難民となりました。パレスチナ人は、イスラム教徒＋キリスト
教徒であることもお忘れなく。中東問題は、イスラエルとアラブの戦い、だけでは
ありません。現地の土着キリスト教社会は、イスラム教徒と連帯関係にあります。

nanashiwbakakruseidagians

国際主義集団と歩調を合わせている欧米ユダヤ勢力と、イスラエルのリクードや狂信
的シオニスト、極右民族主義者シャロン等の立場は異なっている。元イスラエル外務
次官ヨシ・べイリンやラビン、アラファト等は前者であり、もちろんブッシュも国際
主義の路線にあるゆえ９４年の「中東・北アフリカ経済サミット」が大きな鍵となる。
そこでイスラエルのシモン・ペレス、ヨルダンのハッサン皇太子、PLOのアラファト、
米国のクリストファー等が秘密の和平案を話し合った。それが以下のようなものであ
る。「エルサレムはバチカンの権威の下に（世界三大宗教の区域）に分割される。パ
レスチナ国家はヨルダンとの連合においてつくられ、宗教的首都はイスラエルである
が、行政上の首都はナブルス。エルサレムはイスラエルの首都であり続けるが旧市街
（東側）はバチカンの権威の下におかれる。グリーン・ラインからピスラ・ゼーブ等
の近隣地域に行くユダヤ住民には、身分証明書を提示させる。東エルサレムはユダヤ
人とパレスチナ人の二人の市長が統治し、この二人を統括するのが総本山バチカンと
いうことになる」　実際この後間もなく９４年６月、バチカンとイスラエルは完全に
外交関係を樹立している。また元エルサレム市長テディ・コレック、ペレス、アラフ
ァト等はこの和平案で大筋の合意をみていた。しかし問題が起こった。双方の民衆の
「憎しみ」である。テロ、報復、暗殺…そしてイスラエル国民はネタ二ヤフ、シャロ
ンを選び、PLOの反主流派は支持を広げていった。で、昨年の９月、シャロンが愚行
を…オスロ合意は実質破綻し、現在にいたった。米国は、報復戦争とテロとで極めて
困難な状況にあり、イスラエルもまた戦場のようである。

国際主義集団は聖書の教えを歪曲する、いわゆる＜大審問官＞のようなものであり、
グローバリズムの決定的な陥穽を大衆に説明しない。しかしユダヤ民族主義者も欺瞞
の塊であり、究極的には「ユダヤ人以外の民族はゴイムである」と考えている。面白
いのは、もし上のバチカン和平案が実現すれば、キリストの時代とよく似た構造にな
る、ということである。当時イスラエルはローマが支配し、ピラトとヘロデが統治し
ていた。また（実質的に）ユダヤ人は神から離れていた…ところで、恐ろしくけい眼
の、確実に歴史に名を残すであろう政治家が今の時代にもいる。マレーシアのマハテ
ィール首相である。彼は欧米国際主義集団の危険性およびシオニストの欺瞞が世界を
混乱の世紀に導くことを知悉している。先日も小泉首相に、APEC会議後、中東和平の
重要性を語ったという。彼は以前、アジア地域交流サミット等で村山首相に言い聞か
せた。「日本は過去の戦争責任を謝罪し続けなくてもよい。未来が大切です。我々は
力を合わせてアジアの発展のために頑張りましょう。日本こそがそのリーダーです」
日本の戦争責任問題を利用しているのは国際主義のグループであり、彼らは日本およ
び中国が怖いのである。そのことをマハティールは知っている。従って、彼はいつも
日本に期待しているのである。彼はイスラムを過大評価せず、キリスト教、仏教のよ
き理解者でもあり、欧米の政策における根本的な問題点も知っている。ゆえに当然、
彼はテレビ朝日の川村氏ではないが、ユダヤ団体から誹謗中傷され続けている。彼は
米国の報復攻撃を批判している。彼はシオニストの欺瞞に警鐘を鳴らしている。彼は
現在、世界が大きな分水嶺に来ていることを、聖書のみならず、さまざまな実状から
知っている、数少ない指導者のひとりである。

米国防総省、次世代戦闘機ロッキード・マーティン社に委託。史上最大の契約という。
なんと２０００億ドル・・
欧米ユダヤ勢力の大勝利であろう。結果的に、やはり世界は闇の勢力に支配されている。

素朴な疑問なんだが
ウサマとオサマ、どっちが現地の発音的に正しいんだ？

ウサマだろう。

炭疽菌テロはユダヤの自作自演。

自然界のでなくて猛毒性の炭疽菌を造れるのって、
ロシアとアメリカとイラクの３カ国ってニュースで言っていた様な気がしたが、
イスラエルも造れたのか？
アメリカのユダヤ人学者が造ってテロに見せかけたのなら３８６の言う通りだが。

アメリカの反体制グループや反ユダヤ組織も疑われているが、シオニストの関与も
巷間囁かれている。ところでパット・ロバートソンやプロミスキーパーズ等は今や
全米のクリスチャンたちからもカルト的扱いである。彼らは間違ったシオニズムを
欧米のみならず日本や韓国にも伝道してしまい、狂信的なシオニスト・クリスチャ
ンやトランス系の聖霊派狂信者を生み出してしまった。彼ら狂信者の特徴は、終末
をやたら煽る、大騒ぎ礼拝をする、今のイスラエルを未来の神におけるイスラエル
と混同している、等々である。たとえば病気になれば、癒されるべく祈り、医者に
行くだろう。そして、なぜ病気にかかったのか、を考える必要がある。神の計画を
教わるわけだ。しかし狂信者たちは「祈りによって病を癒す」ことだけを考える…
彼らはカルトの典型といえる。イスラエルについての認識も、このように偏った、
一方的なものである。韓国にこの手のクリスチャンがやたら多い。彼らは先ごろ、
日本の国会議事堂前で断食＆座り込みを敢行し、日本政府の歴史教科書問題の対応
を抗議した。彼らはユダヤ国際主義勢力に、間接的に利用洗脳されているのである。
無意識的に、彼らはイエスの教えから離れてしまっているのだ。隣人愛と赦しを彼
らの口から殆ど聞いたことがない。彼らの多くは未だ偏ったシオニズムを宣伝している。

狂信者の特徴�U
軽軽に聖霊やサタンという言葉を使う。聖書には「霊を神からのものかどうか
確かめよ」とあるが、彼らは感情的であり、高ぶっているので通用しない。
またイスラムを「サタンである」と断定し、神に代わって断罪する。
イスラエル・シオニズム・ユダヤ人を一様に憧憬の念でみている。

中川健一の奴、何を言ったんだ。どうせ、ひとりでいいかっこしてドジったんだろう。

確かマハティールは「シンドラーのリスト」を一方的なプロパガンダ映画だとして
マレーシアでは上映禁止とし、ユダヤ団体から猛抗議を受けたんだよな。
でも「アメリカに死を！　イスラエルに死を！」って炭そ菌テロリストのみならず、
中東・中央アジアの急進的イスラム勢は叫んでいる。それにビンラディンは８８年、
つまり湾岸戦争前から反米・反イスラエルになっていることが明らかになったし。
彼は、しきりに「パレスチナ人虐殺テロリストは米国・英国・イスラエルだ」と
訴えていたそうだ。ひょっとしたらアメリカ東海岸では民族大移動が起きるかも？

パキスタンでキリスト教会が武装集団に襲撃され、１５人ものキリスト教徒が死亡。
義勇兵はますます反米感情を高めている。米国の未来は暗い。イラクの国連による
経済制裁は米国の思惑だが、湾岸戦争時の劣化ウラン弾の影響で多くの子供たちが
ガンになっている。またイラクは恐ろしく貧しい中やはり子供たちが何万人も死亡
している。イラクは核査察を受けているし、制度的にも他のアラブ諸国よりもそれ
ほど悪くはない。共和制かつフセインは国民に支持されている。なぜイスラエルが
核を持っていることには世界は沈黙しているのか？　彼らの主張を世界は一度でも
公平に耳を傾けただろうか？

確かにイラクは問題のある国だが、イスラエルとてかなり問題があることは否定でき
ない。イラクは湾岸戦争時のみならず一貫して「中東の原油を、アラブの貧しい人々
にも公平にまわすべきだ。欧米の多国籍企業と結託して、一部のアラブの国が富者に
なることは問題だ」と指摘してきた。米国がならず者国家と呼んでいる国々のなかに
は、このような主張をしている国も含まれる。サウジやエジプトなどの国際主義路線
のアラブ諸国のなかにも、内部では疑問の声が噴出しつつある。なぜか？　米英の
報復攻撃による誤算が、結果的にイスラムの目を覚まさせたから、である。米国内は
炭そ菌のみならず問題山積であり、絶望的な未来像を描く識者も多い。イラク・シリ
アなどへの攻撃は絶対にすべきではない。シオニストの思う壺である。人間が不完全
であることの証明はもうたくさんである。

私たちは前に、ユダヤ人もギリシア人も、すべての人が罪の下にあると責めたのです。
それは、次のように書いてあるとおりです。「（中略）悟りのある人はいない。神を
求める人はいない。すべての人が迷い出て、みな、ともに無益な者となった。善を行
なう人はいない。ひとりもいない。（中略）彼らののどは、開いた墓であり、彼らは
その舌で欺く。（中略）彼らの足は血を流すのに速く、彼らの道には破壊と悲惨があ
る。また、彼らは平和の道を知らない。彼らの目の前には、神に対する恐れがない」

ローマ書３章９節から１８節

昨日ラムズフェルド曰く。「我々の目的はテロの根絶だ。誤爆など二義的なことに過ぎない」
これが今の米英の実態である。恐ろしい話である。聖書と真っ向から対立している。いや、
すべての宗教および人道的見地からも逸脱しているだろう。そのような指導層を米英の国民は
圧倒的に支持している。恐ろしいことである。パキスタンでのキリスト教会襲撃事件は、米英
による報復攻撃がなければ、まず起こらなかっただろう。パキスタンでキリスト教会が襲撃さ
れたのは、これがはじめてである。

元々聖書も矛盾している。一神教同士で、
テロをもたらす為に来て、テロで滅びる。

マタイ:10:34
わたしが来たのは地に平和をもたらすためだと思ってはなりません。
わたしは、平和をもたらすために来たのではなく、剣をもたらすために来たのです。
マタイ:26:52
そのとき、イエスは彼に言われた。
「剣をもとに納めなさい。剣を取る者はみな剣で滅びます。

ＩＤ制導入キボーン。
自作自演が目立つスレです。それもフィルターのかかった、少々トチ狂った。

＞「我々の目的はテロの根絶だ。誤爆など二義的なことに過ぎない」
当たり前のことじゃないの？

この板での議論は、他で通用するものではないでしょうね。

勝手な思い込みで書き込んでいる人がいる。

370ＮＨＫが良心的？　テレビ朝日の川村が犠牲者のごとき書き込み373。川村は裏も取っていない情報を平気で流したんだ。当然の報いを受けているだけ。テレビ朝日が他の板でどのような評価を得ているか、知らないの？　気の毒に。

ここでの議論は、ここでしか通用しない。社会の常識から遊離したところで書き込まれているからな〜。

都合によりこのスレ終了します。当該中東の人々および全人類に聖書からの御言葉
を…

ただ、自分の敵を愛しなさい。彼らによくしてやり、返してもらうことを考えずに
貸しなさい。そうすれば、あなたがたの受ける報いはすばらしく、あなたがたは、
いと高きかたの子供になることができます。なぜなら、いと高きかたは、恩知らず
の悪人にも、あわれみ深いからです。あなたがたの天の父があわれみ深いように、
あなたがたもあわれみ深くしなさい。さばいてはいけません。そうすれば、自分も
さばかれません。人を罪に定めてはいけません。そうすれば、自分も罪に定められ
ません。赦しなさい。そうすれば、自分も赦されます。

ルカによる福音書６章３５節から３７節

さらしage

＞＞399
個人がその規範に従って生きるのは非常に良いことだけど。
それを国家間にも持ち込もうとする、浅薄な思想の持ち主がいる。
そういう人間は、想像力に決定的に欠けているところがあるのでしょう。

ここに書いてあることも一理あるよ。だってアルジャジーラTVだって、ヨーロッパ
のユダヤ団体からテレ朝の川村氏みたく「内政干渉的な言いがかり」受けとるよ。
やっぱおかしいよ、彼らは。Nステ見てたら、なんでもアメリカは明確な証拠がない
から交渉を決裂させたそうじゃん。向こうの関係者が証言しとるよ。

Ｎステは、明らかな誤報だとして謝罪をすることになっているよ。

アルジャジーラTVって、アラブのＴＶですか。
裏を取っていない情報を、しかも政治問題化しかねない情報を
平気で垂れ流す事が問題なのです。

PLOアラファト議長が、ローマ法王、イタリアのベルルスコーニ首相と会談だって。このスレすごいかも？　３８１とか。

会談したからどうだっていうの？

たかがアラファトでしょ

　私は単なるクリスチャンですが、「B.F.P.Japan」の記事を読んで、疑問を持ちましたので書かせいていただきます。
１　「誰もいない空っぽの土地をユダヤ人が買い取り、必死で開墾した姿を見た国連は、１９４７年にイスラエルを
国家として承認した。」　これはどう考えても事実とかけ離れています。誰もいなかった土地なら戦争など起こるはず
もありません。それにしても、遊牧民についての研究書を一冊くらいは読むべきでしょう。
２　「アラブ諸国が（世界の）マスコミの情報を操作している・・・石油の大部分を握り、莫大な資産でマスコミを
牛耳っているのはアラブ諸国です。」
これはもう滅茶苦茶ですね。欧米のメジャーなどの多国籍企業が、サウジアラビアやエジプト、クウェートなどの国と契約し、
石油を独占してきたのですよ。だからイラクなどは怒って侵略したりしたのですね。これは愚行ですが、彼らの声をマスコミ
は湾岸戦争時ほとんど伝えませんでした。ユダヤ系と言われているマスコミ各社が、全米の６５％を占めていることなどは、今では誰でも知っています。
先日は、NHKの某氏が、「野獣のようなイスラエル」と言ってしまい、なんと変死したのでした・・・TV朝日もユダヤの団体から「川村を解雇せよ」と
通告されています。これらを冷静に考えてみると「何か」が見えてくるのです。つまり、B.F.P.Japan側も、一方のサイドに立った見解を述べている、
ということです。なぜなら、このレター記事には、一言も「イスラエル・シャロン首相の昨年９月の愚行によって、オスロ合意が破綻したこと」
が書かれていませんし、この一年で、WTCの犠牲者以上の死者がパレスチナ人に出ていること、それらのほとんどはイスラエル軍
の銃器によるものであること、などが書かれていません。また、ベイルートでのパレスチナ人虐殺事件や、そもそもの
元凶であるイギリス政府の二枚舌外交などに一切触れていません。国連分割案の研究も甘く、結論的にイスラエルの側
に立った意見を宣伝しているだけ、のようにさえ思われてきます。これでは、一般のいわゆるクリスチャンが誤解されて
しまいます。「イエスを宣べ伝え、隣人愛を示すこと」が公平なクリスチャンに課せられたことでしょう。あなたがたを見てい
ると、なぜ、イスラエルでは暴力・報復が繰り返され続けるのか、がわかるような気もします。

>>406
貴方も一方のサイドに立った見解を述べてますね。
＞先日は、NHKの某氏が、「野獣のようなイスラエル」と言ってしまい、なんと変死したのでした・・・TV朝日もユダヤの団体から「川村を解雇せよ」と
通告されています。

某氏とは誰のこと？　デタラメを書くのもいい加減にしたらどうでしょう。
川村氏も非常に偏向した発言をしてしまったので、このような羽目になっています。
いい薬だと思う。
テレビ朝日はこのように、偏向報道をする傾向があるので、もっと叩かれて
欲しい。

＞この一年で、WTCの犠牲者以上の死者がパレスチナ人に出ていること、
これも嘘。５千人以上が死んでるのかい？　一年で５千人ということは
１日平均１０人以上。どうしてこう馬鹿なことが平気で書けるのかね。

＞イスラエル軍の銃器によるものであること
彼等の使う投石ロープによる投石は、凶器です。ダビデがゴリアテを倒すときに使ったもの。
攻撃しなければ、撃たれないのです。

＞一般のいわゆるクリスチャンが誤解されてしまいます。
私もキリスト者ですが、貴方は一般のクリスチャンとはだいぶ違うようですな。

WTCに関しては、間違えました。スマソ
でも７００人が死亡し、２万人以上の負傷者が出てるそうです。
あとレバノンでの虐殺は一日で３０００人です。そして今までのパレスチナ人
犠牲者の総計は膨大な数ですよ。クリスチャンとして暴力反対です。とくに
アメリカ・ヨーロッパがバックにいるイスラエルは強者でしょう？　

>>406
気持ちは、わかるよ。BFPJapanは、貧しいパレスチナ難民にも同じように奉仕活動
すれば良いのに。メシアニック・ジューだけじゃなくて、メシアニック・アラブも
増えてんやろ？　それと、彼らは、アラブが世界のマスコミ握ってる、って言っと
るそうやけど、そら、おかしいわな。反シオニストの国際主義勢力・・ユダヤの
メーソン・ブナイブリス、米イルミナティ、英ビルダーバーグあたりやろ？　マス
コミ握ってんのは。すべて反イスラエル＝アラブと違うっつーの！！！　

>>406
パレスチナには変に詳しくて、それでいて死亡者数を１０倍に見積もる。
これは貴方が常識的な検証すらできないほどの弱い頭の持ち主であるか、または巧妙に意見を誘導しようとしてのことでしょう。
私は後者であろうと思っていますが。
本当のこととデタラメを交えて書くその姿勢は、BFPJapanどころではないですね。

では、もうひとつの
＞NHKの某氏が、「野獣のようなイスラエル」と言ってしまい、なんと変死したのでした。
について、いつ、誰がと明記して下さい。それができないなら、貴方はイスラエルを侮辱したことになる。
テレ朝の川村と同類と見なされるでしょう。つまり、政治的デマを意識的に広げる人間ということです。
返事を待ってますよ。

＞＞４１０　イスラエルは過剰暴力国家じゃねえのかゴルァ！！！　　

４１０は何者なんだ？　なにもわかってないな。なんでこいつは川村って呼び捨てにしてんだ？
何なんだ？　カルト＝狂信的シオニスト・クリスチャン＝クズ政治的デマ野郎か？　少しは自分で勉強しろっつーの！
なんでイスラエルの問題点をこれだけ指摘されてるのに無視するんだ？　なーんにもわかっちゃいないからだろ？　勉強不足
のクセに都合よく勝手な質問してんじゃねえよ！　てめえの都合の悪いことをまずこたえんかい！　　　

＞イスラエルは過剰暴力国家じゃねえのかゴルァ！！！　

それは違う！！

要するに４０６は返事ができないわけね。
俺はイスラエルを養護しようというよりも、あんた達の目茶苦茶な
デマを指摘しようとしているだけさ。

変死したNHKの某氏というのも、嘘だったわけね。分かっていたことだけどね。
川村って呼び捨てにしたのは、あんたらと同じクズ野郎だからさ。
事実、テレ朝は川村の件でわびを入れている。テレ朝自身が、川村のねつ造を
認めているんだよ。

客観的に見て、イスラエルは国連無視の過剰暴力国家だと思う。おまけにシャロン首相はベルギー政府から訴追されている。
「川村氏のねつ造」とは何か？　発言の何が問題だとあなたは判断するのか？　彼にも家族がいて、家のローンもあるかもしれない・・
ましてこのご時世である。解雇・・彼らの人生を左右するほどの発言をしたのか？　あなたは裁くのか？　クリスチャンではないのか？
質問したい。川村氏の発言が事実でない証拠は何か？　

横レスだけど、

＞客観的に見て、イスラエルは国連無視の過剰暴力国家だと思う。

客観的に見てませんね。主観的に見ているんじゃないの？

＞「川村氏のねつ造」とは何か？　発言の何が問題だとあなたは判断する
のか？　彼にも家族がいて、家のローンもあるかもしれない・・
ましてこのご時世である。解雇・・彼らの人生を左右するほどの発言を
したのか？

何のこっちゃ。

＞あなたは裁くのか？　クリスチャンではないのか？

「違うこと」を「違う」と言うことは、裁くことでない。さんざん自分
の意見を言っておいて、反論されるとこの程度のことしか言えないのな
ら、最初から言わない方がいいよ。

＞質問したい。川村氏の発言が事実でない証拠は何か？

イスラエルを非難したいのなら、最初に事実である証拠を示してから、
歪曲や捏造をせずに非難すべき。単に非難しても、嘘こけ、って言われ
れば終わり。

>>414
こちらの質問には全く答えようとせず、論点をすり替えるお馬鹿さん。
全く話にならない人ですな。パレスチナ養護の人たちは大なり小なり貴方みたいな
人なんです。現実を見ることができず、バランス感覚に欠けている。

当方に勉強しろとのたまうが、勉強しているからあんた達の嘘が分かるんでね。
難しいパレスチナ問題を、一方的に切り捨てるあんた達の姿勢がおかしいんだよ。

質問に答えんかいと書いているけど、あんたはこちらに質問していないでしょ

＞「川村氏のねつ造」とは何か？　発言の何が問題だとあなたは判断する
のか？　彼にも家族がいて、家のローンもあるかもしれない・・
ましてこのご時世である。解雇・・彼らの人生を左右するほどの発言を
したのか？

そう、川村は人生を左右する発言をしたんです。それが分かっていないのは、
川村が馬鹿だから。これくらいの発言は許されると思ったんでしょうな。
事実サヨクマスコミの論調でもあったから。
彼が何を言ったかは、新聞を読んでいれば分かることだ。

俺は川村を憎んではいないよ。ただ、自分で蒔いた種は痛い目を見つつ刈り取る
必要があるだろうね。その上で悔い改めれば、職業人として彼もちっとはマシに
なるんじゃないのかな。
家のローンが払えないなら、家を売ればいい。家族がいるなら、この困難に
家族一丸となって立ち向かえばいい。それだけのことだ。

あ、４１６は

パレスチナ養護ではなく擁護ね
スマソ

パレスチナ難民救済のために設立された国連難民救済事業機関（UNRWA)に難民登録されている数は
９７年末で３６６万人とされている。またイスラエル軍は戦車などで自治区に侵攻し、この一ヶ月
だけでも多大な貧しきパレスチナ人たちを殺害している。戦車で小学校を砲撃し、少女が死んだ、
などという悲惨なものまである。国連がなぜイスラエルを非難したか、わかっているのだろうか？
ところで、川村氏は全く差別発言などしていないと思われるが、かつて、日本がひどい差別発言を
米国や韓国のマスコミから受けたことがあったが、いちいちその人物に干渉し、「解雇せよ」など
と圧力をかける、というようなことを一度でもやったことがあっただろうか？　否、ユダヤ人ぐらい
だろう。妙な監視団体を世界中に置いている民族は。現イスラエルが過剰暴力国家ではない、という
理由を少しは書いてもらいたい。反論のための反論ではないだろう？　きみの思想背景を述べてくれ。

悲惨なＷＴＣもアフガンもどうやら元々の原因がはっきり見えて来た気がする。
間違いなくパレスチナ問題ですな！

パレスチナ人の家を取り払って自分達が入植してさらに拡大させて、その抗議は
暴力だと言って兵器で対抗する。
海外のおだやかな抑制依頼にも暴力の排除が先だと言ってアメリカをバックに耳
を貸すどころか、さらに入植地拡大に血道を上げる。
家を失った人々が何をしようがこの繰り返しでひたすら拡大の一手に利用してい
ると、そろそろ世界の人々は気が付き始めた筈。

侵略者として間違いなしとなった後はどうなるかだが、イスラエルはおかしいよ
と言われているこのスレでの返答にも大変な自信で望んでおられるので心配はな
いと思うが・・

大人しくない一部の人々の為に世界中での大きな民族排除運動が将来起りそうで、
これは私だけの不安だろうかしら・・・歴史は繰り返す・・

早く静寂で安定した地域作りへの努力に移行した方が良いのではと思うが、これ
も耳には入らないのでしょうね。現地域で満足しても良さそうに思えるのだが・・

先の南アのターバンにおける国連の人種差別に関する会議で、イスラエルは米国と
ともに激しい非難を浴び、ふてくされたように退場したのである。どちらが差別的
政策を行なってきたのかはもはや説明不要であろう。４０７はキリスト者ならわか
るはずである。イエスにより、旧約聖書の律法（養育係）から卒業した全人類は、
御子を信じる信仰によって誰もがアブラハムの子孫になることができる、という愛
の意味を。そして片方の頬を打たれたなら…、剣をとる者は…、敵を愛せよ…、
平和を追え…、復讐は神のすること…、善行によって悪に打ち勝て…等々イエスは
新しい愛の法則を十字架を通して示されたことを。イエスは言われた。「あなたの
神である主を愛せよ。あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ」　これこそが、
行き着くところつまり、キリスト者のすべてである。現イスラエルは、まったく
このイエスの教えと対立している。ユダヤ教・イスラム教…いずれもクリスチャン
は贔屓してはならない。これは大きな陥穽である。弱者に対する愛をもって意見を
言うべきであろう。正直、４０７の意見には（川村氏に対する意見など）イエスの
愛をほとんど感じられないのである。裁きは神のみがなされることである。我々は
イエスにより暴力反対を訴えていくのみであり、なぜ現イスラエルが、半世紀にも
渡り、神に祝福されずに暴力・報復が繰り返されつづけるのか、を（ローマ書９章
から１２章など）新約聖書を通して喚起させ指摘するものである。が、もう充分だ。
上の方の文章を読んで、そう思った。終了。

>>418
議論を始めるなら、まず件のＮＨＫの某氏の件についてはっきりさせて欲しい。
デマだったのか、はたまたそういう人がいるのか。はっきり回答してくれ。
議論はそれからだ。

川村の発言が妥当だと感じるなら、それこそあんたの偏向振りを証明している。
この件ではテレ朝が謝罪している。明らかに不適当な発言、報道だったと。

＞、日本がひどい差別発言を
＞米国や韓国のマスコミから受けたことがあったが、いちいちその人物に干渉し、「解雇せよ」など
＞と圧力をかける、というようなことを一度でもやったことがあっただろうか？

何を言っているのか、この人は。韓国など、日本にどれだけ干渉してきているか。
韓国政府の抗議で、かつて日本の閣僚の首が飛んだ。今はそんな馬鹿なこと起こらないがね。
中韓は、日本に圧力をかけ続けている。それすら認識に無いのか？

＞イスラエルは米国とともに激しい非難を浴び、ふてくされたように退場したのである。
パレスチナの側から見ると、そう見えるのかね。
俺から見ると、話にならないので、毅然として退場したように思えるが。
実際、宣言は採択されなかったでしょ？　その意味で勝ったのはイスラエルとアメリカ

続き

パレスチナ過激派は、罪もないイスラエルの住民をテロリズムに巻き込んでいる。
女、子ども、幼児がいようといまいと関係なく。

テロリズム、ゲリラは最も卑怯な戦法であり、断固叩き潰されねばならない。
戦争でも、ゲリラは問答無用で死刑になっても文句は言えないのだ。
テロリストも同様だろう。市民を装い、市民を殺戮するこの卑怯さ。
コーランの精神にもとる行為。　イスラム諸国の多くは、テロリストの行為が
イスラムに反している明言している。聖書的でないのはどちらか。

＞現イスラエルが、半世紀にも渡り、神に祝福されずに・・・

イスラエルが建国できたということそのものが、２０世紀の奇跡であり、
回りのアラブ諸国からの攻撃にも耐え抜いて、未だに存在し続けることができているのは
神の祝福に他ならない。
未だに困難な状況にあるが、イスラエルが正規軍同士の戦争では未だに無敗なのは
奇跡としか言い様がないと思っている。

聖書の予言では、イスラエルは必ず父祖の地に帰って来る旨明記されている。
イスラエルの建国こそ、聖書の予言の成就であろう。

422
予言じゃなくて預言ね。スマソ

俺は詳しくは知らないが先日のビル転落死したNHK局員のことではないか。警察の捜査発表が待たれるが揣摩臆測はネット上でも流れている。さっき田岡氏が朝生で
川村氏と同じような発言をしていたが、あなたは何が問題だというのだろう？　何が、を書いてくれ。韓国云々はまったく逆だ。日本はマスコミ界で彼らに内政干渉
したか？　民主主義と言論の自由等の本を読め。イスラエルも自称民主主義だろ？　宣言は採択されるはずがない。国連では米国によって今まで１５０以上の国が一致
した事案も反故にされ続けてきたではないか。なぜテロが起こるのか？　ラビンはそれに気づき猛省し、アラファトとともに武力を否定し、和平を目指したのである。
あなたは狂信的親イスラエル過激派のような時代錯誤なことを未だ厚顔無恥に喋り、キリスト教の究極イエスの教えと対立する思想を述べている「マトハズレ人間」だ。
アブラハムの異母兄弟でもある迷えるアラブ・イスラムの憎しみと憎悪を激増させ続けているイスラエル政府の諸政策を、３００万人以上もの弱者パレスチナ難民を
生み出し、水さえまともに手に入らない世界でも有数の居住環境の悪いパレスチナ自治区に追いやられている恐ろしく貧しい弱者を毎日のように軍事力で殺害してい
る彼らのやり方を、十字架により愛と赦しであがなわれた御子イエス・キリストに祝福されていると本気で信じているのだろうか？　新約聖書による、まったき神の
新しいイスラエルとは、そのようなものと厳然と異なっている。もう一度言う！　御子を愛せよ！　隣人を愛せよ！　これが第一の戒めである。ユダヤ人は御子を愛
しているか？　隣人を愛しているか？　まず強者である彼らが悔い改めた時こそ、アラブ側も悔い改めることが期待でき、そこではじめて神はイスラエルを祝福され
平和を賜るのでる。ローマ書９から１２参照。ユダヤ人の罪により世界に伝道が伝えられ、異邦人に救いが及び、ついに残されたユダヤ人が救われる、とローマ書は
預言している。パウロはキング牧師以上にキリストによる愛と平和と一致とを、膨大な書簡に書き記している。新約聖書を読み込め。悔い改めることこそが必要だ。

朝生はひどいな。とくに杏林大学の教授、偽善者っぽい。聖地の話が一言も出ないパレスチナ問題
の議論なんて世界で日本ぐらいだろうよ。宮崎は「サウジから米軍が撤退すれば
ビンラーディン一味はテロをやめる」だってーーこいつ大丈夫か？　信じがたい・・・・・・・　　　

>>422
あなたみたいな考えのひとばかりだから、宗教問題では同じことが繰り返されているのでは？

終了するなら終了しろ

>>422
イスラエルの住民には罪が大有りです。
パレスチナの住民の土地と財産を奪った跡に入植を続けて戦争をしかけています。

パレスチナ問題は戦争で、弱肉強食の世界をユダヤの人々がパレスチナに入り込
んで自分達の宗教にかこつけて、弱い人々の生命と財産を奪っています。

イスラエルは独立宣言の後、アラブ諸国から戦争を仕掛けられた。
ここで敗北していたら、イスラエルはなかったし、アラブによるユダヤ人の
虐殺が起こっていただろう。

パレスチナ人が弱者なのは、事実だ。貧しいのもね。
だが、それは彼ら自身が招いたという側面もある。自分が弱いのも、貧しいのも
相手の責任であると言い切るところが何ともおかしい。

パレスチナのテロにより、イスラエルが自衛権を発動している。
パレスチナ側は閉塞感からか余計テロに走る。両者は交渉でも相手を非難して止まない。
要するに、どっちもどっち、非常に難しい問題なんだ。

だが、サヨクマスコミやサヨクなどは、イスラエルが一方的に悪く、
弱く貧しいパレスチナ人が迫害されていると主張している。
この見方が一方的だと申し上げているわけ。

428によると、パレスチナ人のテロは正当で、それに対抗するイスラエルが悪と
言わんばかり。これは国際社会の中では通用しない論理だ。
国連でそんな事言う代表がいたら、大変なことになる。

424には返答しない。

＞俺は詳しくは知らないが先日のビル転落死したNHK局員のことではないか。

自分が書き込みながら、実は詳しく知らないと言うのか。
いかにもユダヤ機関によって暗殺されたと言わんばかりの書き込みだったが。
確証を取れていない情報をいかにもそれらしく流していたわけだ。
そこが川村と一緒なんだよ。

こちらの書き込みはあんたに対抗する意味で過激に書いた。
あんたが話し合える人ならば、こんな書き方はしない。

黙示録によると、神の新しいイスラエルには「人殺し」は入れないそうだ。
ってことは、今のイスラエル政府もパレスチナ自治政府も根本的に悔い改めなければ無理
ってことだ。

米国は１００万人規模の大行進を空爆よりも先にすべきだったのです。キング牧師のワシントン大行進
にならって、パキスタンのアフガン国境付近で主を賛美しつつ大行進する・・パキスタンの３００万人
のキリスト教徒も非暴力でタリバン抗議の大行進。全世界からキリスト教徒が集結しての大行進です。
これほどの脅威はないでしょう。しかもアフガン難民を援助までするのです。そして、ビンラディンに
訴えるのです。「きみの罪を公に裁判します。話し合いのテーブルにつきなさい。我々の落ち度もまた
全世界に聞いてもらいましょう」　これこそが主の戦いになるのです。荒唐無稽なのはむしろ誤爆です。

アフガン難民の家族が映し出されていた。父親は３歳くらいの末娘を抱きながら
こう言った。
「タリバンもアメリカも自分たちが正しいと言っている。ワシには、わからない」
彼が抱いている娘は、米軍の空爆で足にヤケドを負っていた。黒くなっており、
壊疽を起こしかけていた。泣いていた。ほっぺの丸い愛らしい彼女は、粗末な襤褸
布にくるまれていた。冬が目前に迫っていた。パンや水の心配よりも寒さを恐れて
いるらしかった。干ばつと空爆と寒波に彼らはどこまで耐えられるのか……このよ
うな難民が何百万人もいる。パレスチナにも、イラクにも、アフリカにも……

age

目が疲れるので、書き込みは短めに。
　　　　　　　　　　　　　　　　　乞食

書き忘れていたこと。
　「イスラエルを祝福する者は、神からの祝福を受ける」　これはクリスチャンに
とって大切なことですが、神の選びの聖なる地イスラエルを祝福する、のであって、
難民問題や双方の暴力報復・偶像崇拝などにおけるイスラエル政府・パレスチナ
自治政府＝現イスラエル国家（政策）をただ徒に祝福する、ということではないの
です。クリスチャンの第一の戒めは「御子を愛し、隣人を愛す」です。新約聖書に
よれば「主は平和をつくるものを祝福される」のです。報復戦争や殺し合いばかり
やっているイスラエルを祝福しているなら、主イエスから遠く離れた者でしょう。
また、イザヤ・エレミヤ・エゼキエル・ゼカリヤ・黙示などによると、かの日には、
主は本物の残された直系ユダヤ人を集められ、彼らの罪・偶像・汚れを取り除かれ、
彼らは「突き刺した者」のために激しく泣く、というのです。いずれにしても、虐
げられし本物のユダヤ人とイスラエルの平和のために祈ることは、クリスチャンに
とって善いことです。が、イエスを信じるクリスチャンは、これらと同じ熱心さで
貧しき弱者や難民のためにも祈り・奉仕せねばなりません。偽善者であってはなら
ないのです。最後に、マザー・テレサが毎日祈っていた「祈りの言葉」の一節です。
「主よ、貧困と困難にある者たちのために働かせていただく私たちを、それにふさ
わしい者にととのえてください。私たちをあなたの道具として平和のためにお使い
ください。憎しみあるところには愛を、争いあるところには赦しを…」

終了

>>436
艱難と苦悩とは、ユダヤ人をはじめギリシア人にも、悪を行なうすべての者の上に
下り、栄光と誉れと平和は、ユダヤ人をはじめギリシア人にも、善を行なうすべて
の者の上にあります。神にはえこひいきなどないからです。
ローマ人への手紙２：９−１１

おしまい

私たちの教会ではテロとアフガンの戦争の為に熱心に祈りました。テロの犠牲者と家族・友人・関係者
の為。そしてアメリカのタリバンへの戦争によって主の正義があらわれる様にです。アフガンの一般市民が
守られる様にも祈っています。

>>440
>そしてアメリカのタリバンへの戦争によって主の正義があらわれる様にです

　証拠すら示さず勝手に「容疑者」と決め付けた国外の指導者を国際的な
手続きを無視して拉致・暗殺しようとするのが、さらにそのために爆弾
をばらまいて殺戮を繰り広げるのが「正義」なのだろうか？　アメリカの
テロリズムそのものの卑劣な攻撃を止めることこそ「正義」なのではない
かな。

　アメリカの攻撃は、自分の勝手な「正義」を口実に思い通りにならない
人たちを手続きを無視した攻撃で殺戮する典型的なテロであって、アメリ
カ自身がテロを容認・推進する立場にたつ「テロ国家」であることを明確
に示している。そして、日本はアメリカに盲従し憲法の戦争放棄規定すら
無視して武力攻撃に直接参加する「テロ支援国家」になろうとしているわ
けだ。この事態を前にしても、国会では後方だの戦闘地域だのという類の
信じられないくらい低レベルな世間話（あれは、議論とすらいえない）に
終始しているのが今の日本....。

ありゃりゃ、左翼過激派が書き込んでいるぞ。441

>>441
証拠すら示さずに・・・
示し始めています。ただし政府間及び情報機関どうしですが・・・
裁判でもないのに、すべて見せる必要無いし、それに情報網がばれるので出さないだけで
そんな事、国際社会では常識です。

むしろ無実である証拠出さない、イスラムにも問題がありかつ証拠出してみろ！
こんな態度取っている、彼らにも問題があります。
それに公正かつ進歩的な司法システムなんて、イスラム園にありますか？

国連も容認してますが・・・
日本がテロ国家なら、世界の殆どがそうなりますけど・・・

今だ左翼の一部は、東西冷戦時のように反米主義ですが、むしろイスラム園そのものが
無神論のマルクス系と手結んで闘争するなんて考えてないし共産主義者は死刑にされてますよ！
同じ同志なんて妄想です！
比較的パレスチナあたりは、まだ共闘してますが以前と比べると少なくなってます。
またムスリムに転向している人も増えてますよ！

>>443
>むしろ無実である証拠出さない、イスラムにも問題がありかつ証拠出してみろ！
>こんな態度取っている、彼らにも問題があります。

　立証責任は特定人物を「容疑者」と主張する側にあるのが、また国外の
政権に対しその支配地域に在住する「容疑者」引渡しを求めるのであれば
その政権に対し証拠を示してまず「捜査・逮捕を要請」するのが「常識」
だと思うが？　少なくとも、証拠も示さず一方的に「容疑者を匿っている」
などと言いがかりをつけて攻撃し「容疑者」の拉致・暗殺、さらには政権
打倒まで目指すのは「常識」的行動とはいえない。

　また、つい最近まで「証拠を示せば出国させる用意がある」としていた
タリバンに「交渉はしない」などという侮辱的態度で軍事的圧力をかけ、
徹底抗戦せざるを得ないように追い込んだアメリカの方が「問題」だな。

>国連も容認してますが・・・

　ほう。いつ「容認」したのかな。実質的に「黙認」している（という
より直接非難を避けている）ようにも読める決議はあったと思うが、
「容認」するような決議・声明はないはずだが？　国際会議でも、意図
的にアメリカの軍事行動には触れないようにしている。「容認」なんて
しようとしたら、決定的な亀裂が生じるからね。

>今だ左翼の一部は、東西冷戦時のように反米主義ですが、むしろイスラム園そのものが
>無神論のマルクス系と手結んで闘争するなんて考えてないし共産主義者は死刑にされてますよ！
>同じ同志なんて妄想です！

　意味不明。

>>444
タリバンが、国際規約なんて重視してますか？
出国させるにも、何処の国なら認められたと思います？

>>445
>タリバンが、国際規約なんて重視してますか？

　自分の利益を守るためならなりふりかまわず攻め込んでいく（ただし
弱者限定(^^;）アメリカ同様に、タリバンも国際規約を重視はしていな
いだろうね。また、出国させる場合にも当然出国先や形式などでかなり
難しい交渉になっただろう。でも、「だから、タリバンには何をしても
良いんだ。アフガニスタンの人々を軍事攻撃で殺してもそれは仕方ない
事なんだ」というのでは、それこそテロリズムになってしまう。そして
そういったテロの応酬の結果、多くの人が殺されてきた。

油井義昭牧師の発言
「私たちは、パレスチナ人というと、すべてイスラム教のアラブ人という見方をしがちだが、彼らの１０〜１５％は
キリスト教徒であることを忘れてはならない。パレスチナ人キリスト教徒は初代教会時代の信者の子孫で、彼らが
イスラム世界に存在していることは注目に値されるべきで、パレスチナの独立運動に積極的に参加している者の半数
近くはキリスト教徒と推測されている。パレスチナに平和を生むために、私たちに求められていることは何だろうか。
（１）パレスチナを含む中東全体のために、その平和実現のために絶えず祈ること。（２）平和へのアクションを
起こすこと。政治会談、和平会議において和解と平和が実現するよう、世界中のキリスト教者が関係機関に訴える。
（３）パレスチナ人社会が経済的・社会的に崩壊しては、将来の解決の基盤が失われる。適切な救済機関を通し、
隣人愛を実践すること。」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
USテロ攻撃の背後にモサド　サウジ紙
http://www.jca.apc.org/^altmedka/akuukan-01-11-87.htm
直系ユダヤ人とアラブ人は遺伝的にも酷似
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200005/09/0509e017-300.htm

けどアフガニスタン情勢の変化見てると
従来の反米・反イスラエル運動では、対処できないのでは？

結局あずみさんの予想と期待は、見事に見当違いであった事が証明されたけど・・・

age

終了なの？

聖書は永くに渡って人の深層心理に入り込み続けてきた
既にその影響下にある人間はそこに記された預言通りに無意識に操られ
行動させられている、また大きなことが起こった際には
盲信する信者の思考、行動の元にも聖書(預言)はなってしまっている。
記されず深層心理における支配を広げなければこうはならなかった
愚かな人類の多くは既に無意識に操られている、世界を読み取る
基本部分が出来上がってるので同じことを繰り返すのも無理はない。
聖書でもあり、また同様に魔書でもある、実に恐ろしいものである。
もうそろそろ自制してこれ以上人類全体の未来を巻き込まないでくれ。
人を無意識に動かしてしまう宗教にではなく自然に還ることが必要だ。

結果的にも、聖書および神は、やはり不完全な人間が否定し得ぬものでしょう。