☆ 星の子どもたち の小松栄治郎先生は今? ☆

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1先生カムバック
以前FEBCで心温まるラジオ番組を『星の子どもたち』を担当して
おられた、小松栄治郎先生、番組が突然終わりになって大変悲しいです。
ホーリネス教団の牧師先生にお尋ねしても、消息をご存知ないようですし
今、どちらにいらっしゃいますか? 消息をご存知の方、
情報をご存知の方、お教えください。よろしくお願い致します。
2ハレルヤ!:01/09/12 00:02
元気にしておられるのは確かです。
33:01/09/12 04:13
師、いや氏は、女性問題でホ教団から戒規の執行を受け、絶縁となった。(「りばいばる」の公告による)
41です:01/09/12 20:08
本当ですか?失礼ですが、とっても信じられません。
あれほど一生懸命、病気の子供たちのために東奔西走されておられたのに。
URLがあれば教えて下さい。
5:01/09/13 00:05
「立っている者は倒れないようにしなさい」
とすでに聖書は昔から警告していた。
ジミースワガートしかり。小松栄治郎しかり。
6:01/09/13 00:09
サタンは聖霊の働きを嫉んで、手段を選ばず攻撃してくる。
人が心を開くとき、様々な誘惑がやってくる。聖霊に守っていただくように
祈らなくてはいけない。
7 :01/09/13 00:53
小松先生は、女性問題で懲戒免職というかたちで、ホーリネスは対処したようです。
3の、リバイバル、ですか?私も、同教団の機関紙で見ました。
同紙には、女性に対する、教団としての陳謝も合わせてコメントされていました。
従って、ホーリネスの先生が『知らぬ、存ぜぬ』というのことはない。知らない振りをしてるだけです。

文面から推測すると、不倫→女性が騒いだ→解雇のようです。

もっとも、日本基督教団九州教区内で起こったとされるセクハラ問題に見られるように、
どこまでが事実かは、だれにもわからないですよね。
日本基督教団の問題にかんしては、
教区と、教団内社会派は牧師をセクハラと訴えたキリスト教主事を、
教団と当事教会は、牧師を支持しており、
教区と教団が対立しています。
教会は、牧師は陥れられたと主張しているらしい(自分は被害者だとするキリスト教教育主事はヤバイ女性だという話もある)。
8嘆きの壁:01/09/13 23:13
ああ、書いちゃったのね・・・
9名無しさん@1周年:01/09/14 05:50
ショック
10 :01/09/17 07:19
で、氏はいったい今どこで何をしているの?
11チョンボ:01/09/21 17:16
俺も小松先生のファンだった・・・
12☆先生もう一度☆:01/09/21 23:16
>>3
ビンラディン師と言わずに、ビンラディン氏と言うのと違って、
小松先生は、今でも先生であり、師であります。
星の子どもたちよもう一度。
イエス様は、7の70倍赦しなさいと仰ったではありませんか。
そろそろ、小松先生、出番ですよ。
13名無しさん@1周年 :01/09/21 23:22
残念ながら、そこが教役者として立つ者が、人を躓かせたときに、負うべき裁きなのです。
多くの者が教師にならない方がよい、という言葉を知っていた上での行為への、厳正なる主の報いです。
主の教会は、時として大きな痛みを負いながらも、そのきよさを保つ必要があるのです。
14チョンボ:01/09/22 01:01
>>13
「きよさ」だとぉ?
ケッ、笑わせやがって。
言うとるお前はどうやねん?
キヨイんかいっ!?
したり顔で偽善的なことぬかすなっ!
15名無しさん@1周年:01/09/22 09:16
小松先生もご納得のはず……
16名無しさん@1周年:01/09/22 09:39
姦淫を犯せば、キリスト教会では、「戒規」というものを執行するのです。
小松先生は教役者で、戒規の執行に直接携わる立場だったのですから、ご自分でも
よくご存知であろうし、納得されているはずですよ。
わたしは説明したわけで、偽善でも何でもないのです。
戒規はキリスト者同士では当然のものなのです。
17名無しさん@1周年:01/09/22 09:51
>>16
戒規の執行については、教団ごとに差があるよ。
つまり、姦淫の罪で追放、というところもあるだろうし、
謹慎させて悔い改めさせる、というところもあるだろうし。
ホーリネスの場合は、「きよさ」を強調するから、
その点厳しいのかもしれない。
18チョンボ:01/09/22 19:32
不完全な人間に「きよさ」を求めるのか?
そんなもの絶対に不可能だ!
きよくありたい、という信仰の姿勢には敬服するが。
19名無しさん@1周年:01/09/22 21:06
>>18
違うのです。
神ご自身が「キリストのからだ」にきよさを求められるのです。
20名無しさん@1周年:01/09/22 23:00
不完全な人間が「キリストによってきよめられた」ことを受け入れるのが信仰でしょう。
21嘆きの壁:01/09/22 23:05
日本ホーリネス教団での一般信徒用の戒規というものは
聞いたことがありませんが、教職者用には恐らくそれがあるのでしょうね。

うろ覚えながら、ウェスレーの主張には「不完全でも真剣に」というものがあったなあ。
確かに、この有り方の方が良い結果を生みそうな気がしますね。
藤本満さんの本に書いてあったよ。
22名無しさん@1周年:01/09/22 23:11
あんた
あほか
そんな明文化されてるわけないやろ。
そのケースによって役員で考えるのや。
役員か、牧師に聞いてみい!
23嘆きの壁:01/09/22 23:32
明文化されているなどという期待感を持った方が馬鹿でしたか。
確かにいい加減そうだな。
24嘆きの壁:01/09/22 23:33
23
そういう教団の体質で、何度も会社で左遷された経験を持つ
三谷康人さんを呼んでどうするんだとうね?
25チョンボ:01/09/23 00:24
なんかホーリネスっちゅうのは堅苦しそうやのぉ〜。
26あずみ:01/09/23 00:24
 奥さんが出産のために実家に帰っている間に、夏期伝道のために応援にやって
きていた関学の神学生(女性)に迫った牧師知ってます。

 その後、その牧師は九州のある大教会の牧師になりましたが、やはり女性問題
を起こして、いまでは某伝道所で細々と生きているそうです。
27チョンボ:01/09/23 00:39
一口に牧師いうてもいろいろおるやろ。
なかにはトンデモなくスケベなヤツが混じってるかもしれん。
それにしても、女性問題で失脚する牧師が最近メチャ多いっ!!
一体どないなっとるねん?
28名無しさん@1周年:01/09/23 17:19
そんな伝道所の扱い方、あってええのか?
ひどすぎる!
29名無しさん@1周年:01/09/23 17:31
  「明文化されているなどという期待感を持った方が馬鹿でしたか。
   確かにいい加減そうだな。」

そんなのマニュアル化できないよ。
いい加減なんじゃなくって、聖書と祈りで答えをいただくものでしょ。
あんたらしくもない
30ハレルヤ! :01/09/23 19:15
私、ハレルヤ!は
小松先生によって信仰を得ました。
洗礼は全く別の牧師からですが。
事情を知ったときは誠に残念でありました。
31ななし:01/09/24 00:03
小松先生大好きだったのにショック!!
32名無しさん@1周年:01/09/24 00:06
私もショック
33嘆きの壁:01/09/24 01:01
>そんなのマニュアル化できないよ。
>いい加減なんじゃなくって、聖書と祈りで答えをいただくものでしょ。
>あんたらしくもない

一人一人が自律した信仰を持つという意味では、それは最善かもしれません。
キリスト教会というところでは、確かに律法主義というものが嫌われる所だと思います。
しかし、実際に一人一人の祈りに任せるというスタイルで行くと、
同じ罪を犯したのに、ある人はAの処置を受け、ある人はBの処置を受け、
というように眼に見える不平等、矛盾が起きる危険性があります。
ですから、最終的な裁きを神様がするのは確かな事なのですが、
現世における秩序をそれで保つ事ができるか、という事は検討の余地があるのでは
ないでしょうか?
34名無しさん@1周年:01/09/24 01:03
ある程度、原則ってものが押さえられていればそれでよし
35チョンボ:01/09/24 01:16
ホーリネスの言う「きよめ」を追い求めなら、人間やめて神にでもなるしかないな。
生身の人間がこの世において、完全にきよめられるわけがないっ!!!
断言してやる!
36名無しさん@1周年:01/09/24 01:18
チョンボさん、よくご存じないようで………

>>ホーリネスの言う「きよめ」
37チョンボ:01/09/24 01:21
>>36
お前、知っとんのかいっ!?
言うてみいっ!!
38名無しさん@1周年:01/09/24 01:22
いえ、あなたほど博学ではないので………
39チョンボ:01/09/24 01:24
>>38
ほな、黙っとれっ!!
40嘆きの壁:01/09/24 01:29
説教を年々聞きつづけているだけでも何となく分かるんだけど、
ホーリネスの語る「きよめ」も年々少しずつ変わっているようです。

前にも言ったじゃん。
きよくない人間なのに神様からきよいと言っていただいている
っていう言い方する人もいるよって。
41名無しさん@1周年:01/09/24 01:30
ほんとに自分が博学だと思ってるらしい
哀れな奴
42チョンボ:01/09/24 01:32
>>41
どアホのお前に言われたないわいっ!
43名無しさん@1周年:01/09/24 01:33
初めて自覚するみたまの満たし
44チョンボ:01/09/24 01:45
>>43
その自覚も長続きせんやろ・・・
45名無しさん@1周年:01/09/24 01:48
経験したという事実は残る。
持続するしないの問題ではない。
46嘆きの壁:01/09/24 01:48
悔い改めて許しを得る事によって・・・
というのをいつも忘れずに繰り返すんですよね。
47チョンボ:01/09/24 01:57
>>45
みたまの満たしを持続させたいとは思わんのか?
ほんの一瞬だけ気持ちよければそれでええのか?
お前らの信仰はオナニーか?
こりゃ恐れ入ったあっ!!
大したクリスチャンやないかっ!!!
その調子で一生やっとれっ!
48嘆きの壁:01/09/24 01:59
その許しが恵みだというわけです。
「Amaging Grace」の作詞者ジョン・ニュートンは
ジョン・ウェスレーと親交があったりしたらしいので、
おそらく似た意味もこの曲には含まれているのではないか
と私は勝手に思っているのですが。

(悔い改める事を忘れる事によって、その恵みから落ちてしまう事は
 残念ながら当然有り得る話ではあります。)
49チョンボ:01/09/24 02:09
嘆きの壁さんよ。
「悔い改め」っちゅうのは一度限りでええんとちゃうか?
そんな何回もするもんやないぞ。
神に罪赦されているっちゅう自覚こそが大切なんやろがっ!
50名無しさん@1周年:01/09/24 02:13
あんた、聖餐式の前に、罪を示され、悔い改めたことは1回だけか?
51嘆きの壁:01/09/24 02:22
一度キリストを信じれば、
今まで自分が犯した罪もこれから先に自分が犯す罪も全て含めて
許されている事になるのかもしれない。それはとんでもない恵みだ。
だとしたらもうこれ以上悔い改める必要は無いのかもしれない、
と考えた事は私も確かにあります。

私が言っている悔い改めは、
カトリックの悔悛のようにに教会に行って神父に聞いてもらったり
するという事ではなくて、心の中で祈って悔い改めるだけでも良いと思います。
少なくとも自分が罪を犯してしまったと自覚した時に、
罪の許しを感謝し、神様に立ち返ろうという意志を持つ事は大切なのではないでしょうか?
52チョンボ:01/09/24 02:24
>>50
お前アホか?

主イエス・キリストの十字架の死と復活は、俺の現在、過去、未来の全ての罪を贖うものである!
と信じる信仰にケチつけるつもりなんかいっ!?
当然、聖餐式の前に自分自身を吟味する。当たり前やろがっ!
揚げ足とりみたいなことぬかすなっ!!
53名無しさん@1周年:01/09/24 02:34
あんた、みたまに属するクリスチャンにしてもろたのに、
肉に属するクリスチャンにずり落ちた経験はないか?
そしてみことばやらで罪を示されて、もうあかん、とおもた
ときに、赦してください、ああ俺はつみびとです
と祈るやろ?
54名無しさん@1周年:01/09/24 02:44
圧倒的な赦しのまえに立てば、ただただ涙
55チョンボ:01/09/24 02:44
>>53
そういうお前は肉に属するクリスチャンにずり落ちた経験ないのんかいっ!?
俺に偉そうなこと言うとるけど、実は今でも肉に属するクリスチャンやっとるんとちがうんかいっ!!
56名無しさん@1周年:01/09/24 02:47
まあ、ここに書き込んでる奴
ほとんど肉に属する奴らだよ
57嘆きの壁:01/09/24 02:48
肉に落ちた、落ちてない、って、
明白に白、黒と分かれるだけでなく、
グレーな場合もあると思いますけど。
58チョンボ:01/09/24 02:50
ねむたいっ!
俺もう寝るぞ・・・
59名無しさん@1周年:01/09/24 02:53
グレーはないやろ
3種類のどれかやで。
自分が自覚できひんだけや(センサーが鈍ってるだけや)
そのうち人生の岐路やら人間関係やらの中で神さまが見せてくれはる。
安心し
60嘆きの壁:01/09/24 02:57
肉に落ちた、落ちてないって、
何かクリスチャンが自分達に対して特権階級意識を誇示するかのような
言い方に聞こえるからあまり好きではないんです。
61名無しさん@1周年:01/09/24 03:00
わしは言うてへんで。チョンボさんやで。
62名無しさん@1周年:01/09/24 03:07
@ 生まれつきの人(キリストと無関係の人生を送っている)
A みたまに属するクリスチャン(キリストを受け入れた。心の王座には自分自身を据えている)
B 肉に属するクリスチャン(キリストを受け入れた。心の王座にはキリストを据えている)
63名無しさん@1周年:01/09/24 03:10
>>62
おっと間違い すみません

訂正
@ 生まれつきの人(キリストと無関係の人生を送っている)
A 肉に属するクリスチャン(キリストを受け入れた。心の王座には自分自身を据えている)
B みたまに属するクリスチャン(キリストを受け入れた。心の王座にはキリストを据えている)
64名無しさん@1周年:01/09/24 03:20
@は神との関係について悩まない。
Aは神との関係について何らかのストレスが潜在したり顕著に現れたりする。
Bは神との関係を喜ぶ。みたまの実を結んでいく。
65嘆きの壁:01/09/24 03:21
>>63
それは最もなのですが、
誰でも、時々AとBとの間で揺れる事はあるでしょう。
人間って弱いものですから。
だから、明白に白黒ばかりではない、と言ったのです。
66名無しさん@1周年:01/09/24 03:25
AからBへの移行を「きよめ」という。

Aは、霊によって始まったことを、肉によって完成させようとする。(ナンセンス)
Bは、そんな無茶はしない。
67名無しさん@1周年:01/09/24 03:30
BからAは自覚しにくい。(だから絶えず目を覚ましている必要がある。)
AからBは明確な悔い改めとみことばの確証が伴う。(祭壇を築き直す。灰をかぶる。衣を裂く)
68嘆きの壁:01/09/24 03:33
まあ、王道ですね。
69名無しさん@1周年:01/09/24 03:42
このようなことは、小松先生もじゅうじゅうお解りだったはず。
悲しい
以て他山の石とすべし!
70名無しさん@1周年:01/09/24 05:16
信教の自由。
71名無しさん@1周年:01/09/24 14:13
チョンボくん
まっとるでえ
72チョンボ:01/09/24 20:04
また来たでぇ〜
ぼちぼち昨日の続きやろか・・・
73名無しさん@1周年:01/09/24 20:34
〜72のスレで説明したとおりやで
74チョンボ:01/09/24 20:45
なんかややこしい話になってきたのぉ〜
75名無しさん@1周年:01/09/24 20:48
詳しくはUコリント参照
76チョンボ:01/09/24 20:52
そろそろここも飽きてきた。
俺落ちるわ。
後はみんなでテキトーにやってんか。
ほな、さいなら。
77ななし:01/09/24 23:26
FEBCの番組いつも聴いていました。大人なのにプレゼントをいただいたこともあ
りました。えんぴつや、しおりなど。手作りのカレンダーは凝ったつくりで
とてもかわいいです。私のような大人がもらってばかりいて、お金が
無くなって、番組が終わったのかと思っていました。
78チョンボ:01/09/24 23:32
>>77
ほんまに残念です・・・
ハートウォーミングなええ番組やったよね。
79嘆きの壁:01/09/25 14:58
このFEBCも、NCC系列だったよね。
80僕の局部はウナギだ:01/09/25 15:02
10年ぐらい前から日本FEBCはおかしくなってきている。
礼拝特集番組に登場する教会が著しく違ってきた。
81チョンボ:01/09/25 16:43
>>80
そのHNは面白すぎる!といっより、気持ち悪い!だから変えて。お願いっ!

>礼拝特集番組に登場する教会が著しく違ってきた。
どう違ってきたのか、説明しておくんなはれ。
82名無しさん@1周年:01/09/25 16:44
>>81
>>80さんのHN,おいしそう。。。
83チョンボ
>>82
あんたも好きねぇ〜