【アースバウンド】★イアン・ウォーレス死去★【爆裂ドラム】

キング・クリムゾンでの活動で知られるドラマーのイアン・ウォレスが、2月22日に死去しました。
死因は食道ガン、享年60歳。
　イアンはクリムゾンが1971年に発表した4作目『アイランズ』からバンドに加入。翌72年にリリース
されたライヴ・アルバム『アースバウンド』でもプレイしています。クリムゾン以外でもボブ・ディランや
ボニー・レイット、キース・エマーソンなど、多数の有名ミュージシャンの作品やツアーにおいて、
その腕を振るっていました。また、後年にはクリムゾンの初期メンバーが中心となって始動した、
21st センチュリー・スキッツォイド・バンドにも参加。2003年には来日も果たしています。
　昨年9月にはボズ・バレルが死去しており、『アイランズ』期にクリムゾンでプレイしていたリズム隊が
亡くなってしまったことになります。現在、クリムゾンのさまざまなライヴ音源をダウンロード販売している
DGM Liveでは、彼を追悼する「My Hobby」と「The Sailor's Tale」が無料配信中。

引用元：CD Journal.com
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=14337
イアン・ウォレス公式サイト
http://www.ianrwallace.com/
DGM LiveのHP
http://www.dgmlive.com/

マジか。
哀悼の意を捧げる…。

合掌…。

クリムゾン脱退後のキャリアがアレクシス・コーナーやキース・エマースン
ってのはなんとかわかるけど、ディランとかドン・ヘンリーとかスティーヴィー・
ニックスとかボニー・レイットとかになると、なんかビックリするねぇ。
ヘヴィなドラマーってイメージがあるから、特に。プログレ人脈には
珍しいキャリアじゃないすか？

合掌…さて、アイランズを聞くか

【Epitaph】アーティスト追悼スレ【RIP】
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/progre/1116159496/124

御冥福をお祈りいたします
さて、FULLVOLで『アースバウンド』聞くぞ

ボズ・バレルに続いてか。まさか、ボズが呼んだのか？それにしても最近
プログレ関係も亡くなる人増えてきたね。あと、21ST~BANDはどうすんだろ
？マイケル・ジャイルズが出戻るのかなあ・・・

６０歳は早いな　R.I.P.

オクスリの影響でしょうか？

合掌

でも実際はYOSHIKIさんの方が凄いでしょ。
イアン・ウォレスって言う人の聞いた事ないからわからないけど。

92 名前：保土ヶ谷最強の飯塚紘章：2007/02/06(火) 20:42:55 ID:taYniDp2
Yo!中ボー
プログレが最強なんだよ！バーカwwwwww
ジャズもクラもロックもセンスがない奴は何やってもカス。
黒人音楽に比べて
フラクタルやポリモードどころかポリリズムもないクラシックなんて
単調なカスだろうが間抜けｗ
モーツアルトなんてスカトロ中のカスだろ。
とり合えず変拍子の単純ヴァージョンやってるバルトークや
和声的にも何とかマシなラベルやドビュッシーはともかく。
結局クラの奴はどんなに一流でもザッパのウンコにされているように
グルーヴや黒いリズム感は圧倒的に劣る訳で
その辺のコンプレックスからジャズやプログレに行く奴もいるわな。
またマルやチャーリー・マリアーノみたいにジャズからプログレに行く奴もいるわな。
結局クラもジャズもそれだけやってるうちは一流の音楽家ではないという事だな。

所詮
芸術性からいけば
プログレ＞ラテン＞ヒップホップ＞ジャズ＞R&B＞レゲエ＞ブルース＞ハウス＞テクノ＞ポルカ＞ロック
＞C&W＞フォーク＞フュージョン＞ハワイアン＞クラシック＞J-ＰＯＰ＞ジャパフュー

ありゃ・・
来日したときピータージャイルスの肩を抱きながら楽屋へ引き上げる姿が思い出されます。
Sailor's Taleは学園祭でやりました。シンバルワーク必死でコピーしたなぁ・・
アイランズリズム隊に敬礼！

初回納品分のボーナス･ディスクとして、
1971年「Islands」に伴うツアーより11月11日トロント公演を
高音質オーディエンス録音で約1時間に渡って収録したCDRが付きます。
ヒスノイズが少ない同日最良のヴァージョンを収録しており、
プロフェッショナルで高度な演奏力をもったこの時期のクリムゾンの
素晴らしいパフォーマンスを安定した録音で堪能することができます。
全編で炸裂するメル･コリンズのサックスやフルートプレイは
呆気に取られるほど素晴らしいです。

先日、惜しくも他界したイアン・ウォレスのパワフルなドラミングも
生々しい音質で聴くことができます。



KING CRIMSON - TORONTOBOUND(1CDR)
Live at Massey Hall, Toronto, Canada 11th November 1971

1. Cirkus 2. Pictures Of A City 3. Formentera Lady 4. Sailor's Tale
5. 21st Century Schizoid Man 6. The Devil's Triangle 7. Cadence and Cascade

Robert Fripp - Guitar & Mellotron Mel Collins - Sax, Flute & Mellotron
Boz Burrell - Bass & Lead Vocals Ian Wallace - Drums & Backing Voclas

厚生年金会館に２１stスキッツォイドバンド来日ライヴ行ったなぁ。

≫15
クリムゾンで唯一歌って叩けるドラマーだったのだ

今このスレで知りました。
早速アナログLP「アースバウンド」を聴き追悼いたします。
真っ黒なジャケットの「アースバウンド」が追悼盤のように見える。

僕もこのスレッドで知った。
ＣＤ紙ジャケのアースバウンドを今から聴きます。

俺はレコードとCD聴き比べするぞ

ジョン・アンダーソンの昔のバンド仲間

アースバウンドの半分が死んだのか
呪われとるな〜

他のアルバムでは演奏してないのですか？

ここだけの話し、アイランズでも演奏している。

ボズに続いて、〇〇ップが呪い殺したのでは（ｶﾞｸﾌﾞﾙ
リザードの歌の人も不幸な目に会ったんじゃなかったっけ？

イアンはアイランズでも演奏してたのかぁ

KING CRIMSON
/THE BATHROOM (1CDR) \3150

正にもう一つの『Earthbound』と呼ぶに相応しい72年の激烈ステージが、
1stジェネレーション・テープを用いた完全版で遂に登場！！
ボズ・バレルの非常にワイルドなヴォーカルはもちろん、
VCS3処理されたイアン・ウォーラスの凄まじいドラム・ソロを含む珍しい即興ナンバー、
「21st Century〜」のヴォーカルもVCS3処理された凄まじいステージになっています。
非常に珍しいアンコール・ナンバー「Cadence And Cascade」 まで完全収録した、
KCフリーク歓喜の72年最強のアイテムと言えるでしょう。

ボーナスには79年にフリップが出演したTV番組「ミッドナイト・スペシャル」を、
エアチェック・マスターからダイレクト収録しています。


Winterland Ballroom, San Francisco, California, U.S.A. March 21, 1972

Introduction ~ Pictures Of A City /Formentera Lady ~ Sailor's Tale /
Cirkus /Ladies Of The Road /Groon /Improvisation (incl. Ian Wallace Solo) /
21st Century Schizoid Man /Cadence And Cascade

bonus track (Robert Fripp):
The Midnight Special, NBC TV, Burbank, California, U.S.A. October 5, 1979

ほしい

ブートか？

ドコに売ってますか？

代々木のフリマ？

＞「21st Century〜」のヴォーカルもVCS3処理された

ﾜﾗﾀ。凄そうだな

ＶＣＳ３って何ですか？

AreaのﾄﾌｧﾆもUomoのライブで使ってたなソレ

どこ売ってんの

KING CRIMSON - EMERALD FIRE(1CD)
Live at Civic Auditorium, Santa Monica, CA. USA 19th March 1972 AMAZING/GREAT SOUND

「ISLANDS」ツアー末期にあたる1972年USツアーより、3月19日のサンタモニカ公演の全貌が登場です。
最近になって突如、ネットを経由して登場した注目のオーディエンス録音で（収録時間63分40秒）、
音質･内容共にクオリティも上々です。

安定感抜群のサウンドで収録されており、じっくり落ち着いて聴き入ることができます
限定プレスCDにてリリースです。


1. Introduction 2. Pictures of a City 3. Cirkus 4. Ladies of the Road 5. Groon/Drums Solo
6. 21st Century Schizoid Man 7. Member Introduction 8. The Letters

一般的に、アースバウンドってボズ・イアン・メルコリンズの暴走をフリップが制御しようとしていた、みたいな評価のされ方してるけど、今聴くとフリップもノリノリで結構楽しんで弾いてるようなきがするが、どう？

てゆーか、かなりヤケクソで弾いてるぽい希ガス。

もう2年経ちましたか。
早いものですね。

アイランズ期はアースバウンドのほかに何がお勧めなんですか？

カール・パーマーの真似をし損なってライブ中に
自分バックドロップをキメた人ですね。わかります。

>>40
DGMから出ている色んなライブ音源しかない

43(染み)GET

>>40
Ladies of the Road (Live 1971-72)
Denver Live at Summit Studios (1972)
ここらへんかな

45(死後)GET

今の栗と違って昔は個々のメンバーがやりたいようにやり、嫌になったら出て行くスタイルだったから良い。
今はフリのご機嫌取りばっかだからなあ。

今ドラムソロにVSC3かけたら凄い受けそうな気がするｗ

ここまで最晩年の仕事であったCrimson Jazz Trioについて全く語られていない件

ご冥福

50GET