shi3z 氏を応援するスレッド Part3

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62仕様書無しさん
日経産業 2001.3.9

「なぜか凄く面白いゲームができると制作者みんなが感じている」と
清水氏は携帯電話向けゲームに大きな可能性を見いだしている
ドワンゴのゲームはかつて通信料を含めた一ヶ月の使用料が十万円を越える
ヘビーユーザーを続出させた逸話を持つ。
「ドコモから通信料を抑制する」仕組みをゲームに取り入れるよう要請されたほどだった」
と清水氏は苦笑する。
まだ24歳と若い清水氏は人当たりも良く、かつてオタクとひとくくりにされていた
ゲーム制作者の面影はない。制作者でありながらユーザーの視点を持ち、
「自分がやって楽しめるゲームを作りたい」とさらりと話す。
この視線の低さこそドワンゴのゲームが指示される源だろう