プログラマークエスト

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859仕様書無しさん
ある静かな夜

勇者「なあクリフト。」
クリフト「なんだい?」
勇者「最近オナニーしてる?」
クリフト「な、なにを、私は神官の身であってそんなことは・・・・」
勇者「そうか。これはトルネコに聞いた話なんだけどスライムのぷるぷるの
体内ってマ○コと同じ感触なんだってよ」
クリフト「・・・・・!!」
勇者「ライアンも若い頃はお世話になったって話してたし。オレも試して
みようかな。」
クリフト「まったく何を言ってるのですか!スライムの体内と女性のそれとが
一緒だなんて!神のお怒りを受けますよ!」

次の日

勇者「よーし!今日の作戦はいろいろやろうぜに決定だ!」
他「オーーー!」
スライムがあらわれた!!
アリーナ「な〜んだ。ザコか。こんな奴わたしが一発で・・・ん?!」
勇者「お、おい!クリフト!!」
クリフト「うぉ〜〜〜!!」
クリフトはスライム目掛け服を脱ぎながら突進した!!
勇者「バカ!お前こんなところでそんな事を・・!!」
クリフトはいちもつをスライムに挿入した!!
アリーナ「キャー!クリフト、なにを・・・・」
アリーナは目をふせた!
ライアン「アリーナよ。目をそらすでない!とくと見るのだクリフトの勇姿を
そしてあの立派ないちもつを!!」
アリーナ「クリフトって意外に立派・・・・・」
クリフトは激しく腰を動かしている!!
クリフト「こ、こんなのってーー!!ひ・め・さ・まーーー!!!」
勇者「作戦だからっていろいろやりすぎだーーーーー!」
スライムの体内に白い液が流れ出た!!
スライムをたおした!!

クリフトは昇天した!!
アリーナはアソコが潤んだ!!
ライアンは若さをうらやんだ!!
勇者はクリフトに先を越された!!