LISP

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569仕様書無しさん
あとSchemeで特徴的なのはcall-with-current-continuationという、
「継続」というオブジェクトがあります。これを使って、
コルーチンとか例外処理(try/catch/throw/finally)、
脱出処理(break/return/continue)相当が書ける様です。
関数もクロージャという、Schemeオブジェクトの一種なので、
他のオブジェクトと区別無く扱うことができます。
下の様に構文上は、みな同じ書き方ができます。
(f)
fという組み込み関数またはクロージャまたは継続を呼び出す。