LISP

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lambda: プログラムテキスト
closure: lambdaと環境
環境: 「変数とそれに束縛されている値のペア」の列
continuation: スタックのコピー

「lambda式が扱えて便利」なんてコメントから、
これくらいの区別がついてないと判断。
普通だったら、「closureがfirst classだから便利」とか言うだろ。
lambda式なんて、Cだって関数へのポインタあるじゃん。
その他考えられるとしたら、lambda式をevalに使える位だろ。
evalなんて、Schemeの言語仕様にもないような関数つかわねって。

call/ccなんて、普通、大域環境に脱出するときしかつかわんだろ。
continuation calling styleなんて、コンパイルするときの理論だっつの。