マイクロソフトの.NET戦略について

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1しょうげきくん
http://www.microsoft.net/net/

ないようなので、作ります。
2名無しさん@1周年:2000/08/06(日) 00:56
作るだけじゃなくて、何か言えよ。
何か言うつもりが無いなら作るな。
3しょうげきくん:2000/08/06(日) 00:59
MSがホンキかどうかは別として、結構面白いような気がします。
えーと「お話としては」ね。CLR萌え。


4しょうげきくん:2000/08/06(日) 01:01
インプレスの .net関連のリンク

http://www.watch.impress.co.jp/pc/docs/article/link/msnet_i.htm

これは1に載せとくべきだったかもしれず、反省。
5名無しさん@1周年:2000/08/06(日) 04:48
どうせバグだらけで使い物にならんだろう。
一応期待はしているが。
JavaやActiveXでもある程度実現できる気もするがどうだろう。
6名無しさん@1周年:2000/08/06(日) 04:52
NCとちがうの?って気も(笑)

っていうかMSが言ってる*お話*にいちいち
付き合ってると馬鹿を見るよ
7cafe:2000/08/06(日) 05:18
結局、なにが新しいのかよくわからんが。
Common Language Runtimeが中間言語を処理するだけで
ソース言語には依存しない。ってだけ?
開発者だけでユーザメリット無しなの?
興味わかないな。スクリプトでイイよ。
8名無しさん@1周年:2000/08/06(日) 07:43
WindowsDNAだって具体的に何かあった?>諸氏
ひどい目にあった人はいたけどナー
9しょうげきくん:2000/08/06(日) 10:10
おはようございます。
MSのマーケティング用語にいちいち振り回されたら駄目だよという
ご意見はとてもモットモなご意見だと思います。だからと言って、
学ばなかったり、色眼鏡で見たりするのもまたどうかと思います。

いつもマイクロソフトに批判的なおばちゃんの意見
http://www.zdnet.co.jp/news/0007/04/foley.html
10そもそも:2000/08/06(日) 10:17
ドットネットって名前を止めてくれ。情報集めるのにも検索し辛くていやになる
DNAもそうだったし、COMもそうだった。SQLサーバの頃はまだ可愛かったがな

windowsからの伝統かもしれないが、結局”情報はマイクロソフトから買えって”
のが見え隠れ。
 でも完全無視出来ない俺は小心者
11名無しさん@1周年:2000/08/06(日) 11:01
とりあえずは雑誌記事に目を通すぐらい。
もし使い物になるとしても、安定するのは数年先でしょ?
ある程度使い込まれて実績のあるモノしか仕事では使わない。
12名無しさん@1周年:2000/08/06(日) 11:15
ま、今はほっといてええっちゅうこっちゃね。
13名無しさん@1周年:2000/08/06(日) 11:45
ソース言語に依存しないってのもメリットなのかどうか…。

別に今までだって大抵の言語は使えたわけだし、結局C#以外の
言語だと面倒いんじゃないの?

14>13:2000/08/06(日) 18:14
VM機構使って、WWWブラウザからアプレットみたいに、
ネットアプリのシンクライアントとしてプログラムDL
→実行する仕組みに使うんだと思うよ。

そのクライアントプログラムを何の言語でも作れますってのは
利点としては大きいかも。
15名無しさん@1周年:2000/08/06(日) 23:32
勘違いしているかもしれないですが、CLRって、
JavaVM用のバイナリコードを生成する各種言語コンパイラを作るのに比べて
どういう利点があるのでしょう?
16名無しさん@1周年:2000/08/06(日) 23:49
Java言語からCLR実行用コードへのコンパイラができるかな?

それができたらJavaアーキテクチャに勝ち目はないかも。
CLRって標準化するんだよね?
17新米ギコ:2000/08/06(日) 23:51
  ∧∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 (@`@`゚Д゚) < C#のセキュリティってどうなってんだろ?
Π ̄ ̄ ̄| \
|つアボーン()    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |___|
  ∪∪
#どんな言語でも動くというが、ファイル関係はどうするつもりなんだろM$は
18名無しさん@1周年:2000/08/07(月) 00:17
>17
UnicodeでXMLに統一。
レガシーファイルにはアクセス不能。
MSならやりかねん。
1917>18:2000/08/07(月) 00:33
つーか、ファイルアクセス関係ね。言葉足らんかったから誤解したみたいだけど。
別のこんぷーた上にあるアプリで、ローカルのファイルを操作できるように
しちゃいそうな気がするのはオレだけ

      ∧ ∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( ゚Д゚)< 逝ってよし >自分
 UU ̄ ̄ U U  \_____________
20名無しさん@1周年:2000/08/07(月) 00:53
>19
セキュリティの話か。

それはMSには無理だろ。IEのJVMの致命的なセキュリティホール
が3ヶ月くらい前?に出たのに、きちんとした形でのアップデート
いまだにしてないくらいだし。

大抵のユーザには、パッチがどこにあるのかさえ分からんぞ。
21名無しさん@1周年:2000/08/07(月) 01:31
C#はJavaのぱくりだからアプレット相当とネイティブアプリの二つが
あってアプレット相当の方はローカルへのアクセスが禁止できるつーか、
ローカル資源へアクセスしたら警告でるんだろう。
資源へのアクセス制限も言語仕様にあるみたいだしよ。

Javaのサンドボックスの概念だけは使えるから.NETと名前を変えて
パクろうってことなんだからこの辺はばっちり押さえてくるはずだな。
22名無しさん@1周年:2000/08/07(月) 01:33
>21

でも、多分バグだらけでいつまでたってもなおらんとは思うが。
商用リリースから安定化まで3年くらいは見込むべきか?
23ところで:2000/08/07(月) 01:34
.NETというのは、VMによるサンドボックスメカニズムにより、
ブラウザからポチッとやるだけで安全にネットワークアプリが
利用できることってな解釈なんだが合ってるかね?
24>23:2000/08/07(月) 01:35
それ、Javaとどこが違うの?
25名無しさん@1周年:2000/08/07(月) 01:38
Windows専用のJavaVMってだけか。

OSが決まってるからJavaみたいにインターフェイスとかの
サービスの制約受けないし気楽だね。
26名無しさん@1周年:2000/08/07(月) 01:39
Windows APIを呼べるアプレットが作れるちゅうことですな
27>26:2000/08/07(月) 01:41
WinAPI呼べるの?
28>27:2000/08/07(月) 01:42
その辺はCOMだろ
29名無しさん@1周年:2000/08/07(月) 01:46
よくわかんない。
30名無しさん@1周年:2000/08/07(月) 02:10
俺の解釈:

Javaの技術は、便利なオブジェクト指向言語としての側面と、
VMをベースとした分散アプリ環境の二つから成り立っているが、
SUNは前者を重視し後者は互換性維持をその主目的としてきた。

しかし、MSは後者の別の側面(次世代の分散アプリ時代の基盤環境と
なりうること)の重要性を見抜いた。

.NETでは仮想コード(一種のマシン後)+サンドボックスで
動作することを重視しており、.NETの仮想コードが吐ければこれを
記述する言語はなんでも良い。

JavaVMというのは単なる仮想CPU+仮想OSであり、
Javaという言語を使わないでも実はアプレットを作れる。これと同じこと。
.NETではC#は仮想コードを作るのに向く言語の一つというだけでC#が
必須ではない。

MSの真の目的は、クライアントOS側を寡占していることと、JavaVMで
鍛えあげたVM技術を基盤としてネットアプリ全体を牛耳ること。

最終的に、現在Java Servletが担当しているサーバ側も寡占してNET全体を
牛耳るのが最終目的。
31>30:2000/08/07(月) 02:15
やったぜ、その解釈、のった!
32某所某担当:2000/08/07(月) 02:17
>30
契約違反です
33名無しさん@1周年:2000/08/07(月) 02:18
>30
Sunも前者は重視してないよ。

後者がメイン。
RMI、CORBA、J2EE、SERVLET、んでもってJINI。
ほいでもってJ2MEで移動体通信をシンクライアント化。
ずっとそっちばっかし。
34名無しさん@1周年:2000/08/07(月) 02:23
Javaの問題点は最も重要なクライアント側をとれなかったことと、
互換性重視にしちゃったことだろうね。
SUNがやるはずだったことをMicroSoftが代りにやるだけのこと。
Write Once@` Run Anywhereというお題目を唱えちゃったのがJavaの敗因。
3530:2000/08/07(月) 02:26
すまん。そのとおりかも。
上の俺の解釈は前者をソフトウェアの互換性・記述容易性で
後者を分散アプリにしといてくれ。
36名無しさん@1周年:2000/08/07(月) 02:30
Java2はクライアント側取れないかなあ?
Java2、表現力高いから楽しいんだけどなあ。

NETSCAPEは6でJ2のVM乗っけてくれるらしいけど、
問題はIEだよなあ。

8MBのJ2用ランタイム&Plug-inをインストールするのが、
当たり前の世の中になってくれればいいけどなあ。
37名無しさん@1周年:2000/08/07(月) 02:36
C#(つーか.NET?)の場合、他環境との互換とる必要ないから
直接Winのコンポーネント呼んじゃえば良いんだもんな。
Javaアプリと違って何でもできる。

MSにとってはWindows以外で動く必要ねーし、独自VMだからやり放題だ。
拡張に関しては次世代Windows自体に組み込んじまえば良いだけだし
本格的に稼動すれば現在のJavaAppletと同じ手法でアプリは自動で
ダウンロードさせるようになる。

有利だよ。クライアントOS側を握ってるつーのは。
38名無しさん@1周年:2000/08/07(月) 02:40
なんか、将来的には
クライアント(CLR)<−CORBA−>サーバ(J2EE)

なんていうばかげた状況になりそう。
コモンアーキテクチャは偉大だ。
39名無しさん@1周年:2000/08/07(月) 02:47
いや、それはActiveXだろう>37

で、ActiveXで牛耳れなかった何かをGETしたいんだろうから。
オレは、MSはWindowsOS以外の組み込み系、汎用機系のVMは
そろえてくると思うぜ、
そのVMを高くで売るという戦略。

とりあえずのVM記述言語はC#としておいて
JAVA分野を全部、横取り。
C#以外でもVM用バイトコードは吐けるとなれば、
JAVA使うヤツはいなくなるだろう。

もう、OSはWindowsは支配しているからヨシとして
Linuxだろうが、Solarisだろうが、組み込みだろうが
汎用機だろうが、MS製VMが動けばそれでOKって寸法よ!
40名無しさん@1周年:2000/08/07(月) 02:48
SUNの手法:

仮想CPUと仮想OS上でアプリを動かすようにすれば
どの環境上でも動くアプリケーションが作れます。
速度低下が問題になったらネイティブCPUやOSを使いましょう。
この方針に歯向かうものは悪です。
なお、ネイティブ環境は私以外は手が出せません。
さーみんな賛同しましょう。

MSの方針:

アプリ環境の統一はそれが動作するOSを一つにすれば良いのです。
他のOSは排除してみんなが一つのOSしか使わなくなれば、
どこでも動くアプリケーションが実現できます。

クライアントに関しては、どっちが現実的だったのかということやね。
ただ、サーバ側はまだ分からんな。
41>39:2000/08/07(月) 02:53
.NETが狙っているのはサーバと組み込み周辺のVMだろうね。
クライアントはIEがデフォになった時点でもう独占完了してるし。
42>:2000/08/07(月) 03:04
Javaで書けばどこでも動くっていったって、
Windows以外でという条件ついたら、それは絵に描いた餅。

クライアント側のJavaは事実上終わっている。
Java2のアプレットがWindowsで標準で動作することは永久にない。
MicroSoftは徹底的にJavaを無視する戦略にでるはずである。
Windows以外の環境で勝手にやれば状態ですな。
43名無しさん@1周年:2000/08/07(月) 03:20
.netというのはすなわち、
「ブラウザ上からクリック一発でアプリがインストールできる環境」
のことですねぇ。やっと分かった気になれたかも。
44名無しさん@1周年:2000/08/07(月) 03:24
>38
CORBAがあるんだから、クライアントとサーバで
プラットホーム違ってても別に困らんもんね。

しっかし、企業のエゴで何でこんな思いせにゃ
ならんのよ。社会ってそういうもんなのね。
45名無しさん@1周年:2000/08/07(月) 03:31
ところで、MSのクライアント独占って、続くのか?
結構怪しいと思うんだが。

個人ベースならともかく、企業間取引とかでは
クライアントLinux<−>サーバSolaris@`HP-UX
がじわじわと。みんなお金ないし。

MS分割したら、OS側子会社結構やばいんじゃないか?
46ゲイツ:2000/08/07(月) 03:31
>44
だからサーバもMS製にしとけっての、ドアホ厨房!
47名無しさん@1周年:2000/08/07(月) 03:34
日本が有利な情報家電分野では、
TRONという線もありかも。
48名無しさん@1周年:2000/08/07(月) 03:35
>46
一番の問題は、MSのOSにサーバの実績がないことだねえ。
「NTなんか使えん。2000なんかしばらく手を出せるか!」
が一般常識。
49>45:2000/08/07(月) 03:37
クライアントちゅーのは今ではブラウザを指すのかもしれず
50>:2000/08/07(月) 03:39
今まで通りクライアントはWindowsで
サーバがUNIXでいいんんじゃねーの。
当分かわんないよ。
51名無しさん@1周年:2000/08/07(月) 03:40
>49
OSがLinuxならブラウザはネスケとかじゃない?

LinuxにIE乗っけるのか?それって意味あんのか?
52名無しさん@1周年:2000/08/07(月) 03:40
なんで下げてんのかな〜
53>51:2000/08/07(月) 03:41
.NET戦略的には可能性あんでないの。
Microsoft製VMが動けばOSは何でもいーんでしょーから。
54名無しさん@1周年:2000/08/07(月) 03:45
CORBAつーかネットアプリのプロトコル周りも手出しとるね。
ソープだっけ?何やあれ?
55名無しさん@1周年:2000/08/07(月) 03:45
>53
。。。あれ?なんか、おいら混乱してきたぞ。

今だって、JAVA2JVMのPlug-inインストールすれば
WindowsでIEでJAVA2動くぞ。

56名無しさん@1周年:2000/08/07(月) 04:01
>54
なんか資料を見る限りは、XMLで起動するCGIって感じ?
57名無しさん@1周年:2000/08/07(月) 04:05
XMLは分散ファイルシステム代わりか???
58名無しさん@1周年:2000/08/07(月) 04:18
移動体通信分野と情報家電分野でJavaアーキテクチャが勝ったら
(なんかそうなりそうな気配がするんですが。。。
SONYとかはLinuxベースで独自で家電用OS作るらしいし。
WinCEって大丈夫なのか???)、
どうなるでしょうか?
59名無しさん@1周年:2000/08/07(月) 07:50
おいおい、3時、4時の厨房の意見は
情けない限りだのお。(藁

>41
そうですね。
サーバー&組み込みももちろんですが、
私的には汎用機市場もでかいと思う。
IBMが自社のOSでLinuxJAVAVMにこだわってSunと争いまくりだから
MSにとってはMS製VMがよい駆け引き材料として使える。

Linux用VMを広めてサーバーサイドも支配してしまえば
Windowsだろうと、Linuxだろうと
OSは無視した使い方が出来るし、
おうちでサーバー立てる時代がきたなら
間違いなくWinサーバーは増えるしな。

ようやくSunつぶしのでかい手を打ってきたわけだわ、MS
過去MSと真っ向勝負して勝てた企業ってなかっただろうから、
Sunもぼろぼろになるかもねぇ。
60しょうげきくん:2000/08/07(月) 08:29
おはようございます。僕はSunもMSも嫌いなので、領地争いは勝手にやってれば
って感じ〜。

http://www.zdnet.co.jp/eweek/0007/31/00073121.html
ここで言及されている「複数言語のデバッグ機能」って何だろう?元資料の
読みが足りないな..
61名無しさん@1周年:2000/08/07(月) 10:00
別にMSは嫌いじゃないが、単一企業に独占されると色々と
まずい自体が起こるからなぁ。
62名無しさん@1周年:2000/08/08(火) 01:51
63名無しさん@1周年:2000/08/08(火) 02:46
.NETとC#の重要さに気が付いている人はどの程度いるのだろう?
64名無しさん@1周年:2000/08/08(火) 02:55
>63
ちゃんと動くまでどんくらいかかるかだなあ。
65S:2000/08/18(金) 18:56
今日出てたMSDN Magazineに.NETのことが書かれてるね。
なかなか興味深いよ。
IDLを基点にした分散オブジェクト技術には限界がある、と。
だからXMLを中心にして、その辺を構築しなおす。・・ふーん。
Java単独ですべてをまかなおうとする試みは間違い、言語については
選択可能にする必要がある。
(使用可能な言語としていろいろ書いてるけど、変わったモノとして、
ML@`APL@`Schemeなんてものがあるし、Haskell@`Oberon@`Mercyry@`
Oz@`Objective Caml とか聞いたことも無いようなものまで書いてる)
C#を作った理由は、C++を改造していくのは政治的に無理だから。
テクニカルにもいろいろ問題でそうだしね。

まあ全体的に見て、再構築を一気にしてしまおうとしてるんだね。
溜まり溜まったカルマを落とすべく。
確かに今、VC++でMSアプリ作ったり、ATLとかいじってて、異様でブザマな
ものを感じるしね。(笑
66名無しさん@1周年:2000/08/18(金) 20:17
とりあえず5年くらい寝かしておいてから議論しようぜ
67名無しさん@1周年:2000/08/18(金) 20:51
誤解があるようなので...

MSはWindows独占を確かに狙ってたけど、それが無理だと
わかった時点で、戦略を変えてきた。

XMLをベースにしたSOAPとBizTalkでデバイス間をつなぐ、
っていう戦略にね。

で、.NETがどこに位置付けられているかっていうと、
サーバー側で動作するサービス(Building Blockって呼
んでる)を提供しましょう、ってこと。

クライアントでうんぬん、ってのはリッチクライアント
に限った話で、シンクライアントに関しては、あくまで
HTMLベース。

もちろん、インターネットスマートデバイス用に、CLR
は開発しているみたいだけど。問題は、他のオペレーテ
ィングシステム用に開発されるかどうかになるのかな。

どっちかというと、MSはOS、アプリケーションベンダー
から、サービスプロバイダになろう、って考えてるわけ。

開発者にとってメリットがある、ってのは当然で、MSの
サービスを利用してもらえば、それで稼ぎになるからね。
68名無しさん@1周年:2000/08/18(金) 21:52
Linux用のIE出すって暴挙もその一環か?

http://www.wininformant.com/display.asp?ID=2874
69>68:2000/08/19(土) 07:32
ホントに出すなら嬉しいけどねぇ。
70名無しさん@1周年:2000/08/19(土) 21:18
過去にマイクロソフトの「○○戦略」で成功したものの例を教えてください。
71名無しさん@1周年:2000/08/19(土) 21:23
でも、今度の.NETはこれまでのMSの出してきた「○○戦略」の中では
結構面白いお話だと思うよ。もちろん技術的に新しい所はあまりなさ
そうだし、詳細はまだ分からないのだが、MSの脱Windowsというのは
なかなか刺激的だと思うね。
72>70:2000/08/19(土) 21:55

90年のWindows戦略
73名無しさん@1周年
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