まつもとゆきひろ「コードとは設計である」

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78仕様書無しさん
>>75
まず、RubyにはRDocという(javadocに相当する)自動文書化ツールが「標準」で入ってるから、
あるクラスがどこで定義されているかを探す目的くらいであれば、まったく問題無いはず

あるいは、RDoc(あるいはjavadoc)では不十分で、コード全体の名前空間やクラス継承の構造を
俯瞰したい(=大まかに理解したい)というのであれば、以下のようなツールも利用できる

・TmDoc - Rubyソフトウェアの保守ドキュメントを作成
 http://www.h6.dion.ne.jp/~machan/tmdoc/index-ja.html

出力文書のサンプルもあるので、目を通してみてくれ