>>75 まず、RubyにはRDocという(javadocに相当する)自動文書化ツールが「標準」で入ってるから、
あるクラスがどこで定義されているかを探す目的くらいであれば、まったく問題無いはず
あるいは、RDoc(あるいはjavadoc)では不十分で、コード全体の名前空間やクラス継承の構造を
俯瞰したい(=大まかに理解したい)というのであれば、以下のようなツールも利用できる
・TmDoc - Rubyソフトウェアの保守ドキュメントを作成
http://www.h6.dion.ne.jp/~machan/tmdoc/index-ja.html 出力文書のサンプルもあるので、目を通してみてくれ