この会社辞めようと思った腐れユーザー

無理難題は腐れユーザーの常套手段

「結果は明後日までに欲しいんですが」
「えっ、この内容では半年はかかりますよ」

三菱「納期厳守!!」
漏れ「その納期はいつですか?何を納品するか要件定義書はいつ発注するんですか?」
三菱「納期は先月まで!、要件定義書は鋭意制作中だ。半年ぐらい待て!」
漏れ「???」

どどどどういうことだってばよ

>>4
「おととい来やがれ」状態ｗ

タイムマシーンのプログラム?

結局「なるはや」

「この仕事はあらかじめ仕様を書ける性質のものではないので、
　アジャイルでお願いします。」

臭いなと思って受託に反対したが、上司の一声で受けることに。
そして当然、アジャイルとは名ばかりの、顧客側のスタッフは開発現場に
全く顔を出さず、二転三転する仕様が一方的に通告され、ひたすら工数が
かさむだけの炎上プロジェクトになった。
最後の仕様改訂は納期の5日前。それまで別の会社に発注していたサブシステム
をまるごとこっちに突っ込んできた。
「間に合わないなら瑕疵責任で作ってもらうから」の一言は忘れないよ。

>>8
会社の格の問題だね。
要はSIerから、使い捨て認定されたってことだ。

アジャイルではなく、フラジャイルだったのだな

「コンピュータで計算すると一瞬で結果が出ると聞きましたのでぜひこれをお願いしたいのですが」
「内容をお伺い致します」
　　：
　　：
「わかりました。では3ヶ月後に3秒で計算をしましょう」
「えっ・・・」

昔しきりに言われた笑い話。

れ・・・
>2と同じような話・・・

昔話

某地方役所の情報処理部門から質問が来た。
「このコンピュータにALGOLがなぜ無いんですか?」
聞くと、ある部門の職員が通産省でコンピュータ研修を受け、その言語がALGOL。
帰ってきてさっそくそれを生かそうとコンピュータ部門に出向き、話をすると、
このコンピュータにはALGOLが無いのがわかりメーカーに「なぜか」と質問したと言うこと。

通産省では現実にあるなしには関係なくFORTRANとALGOLを比較して、
「ALGOLのほうが文句なく優れている。将来はFOTRANは廃れ、ALGOLが生き残る」
と判断し、研修もこの方向でやっている、とのこと。

メーカーの答え「私どものコンピュータはALGOLで必要な小文字や特殊文字が無く乗せることができません。
またALGOLの仕様書通りには理論上コンパイラーをつくるとできません。
現在ALGOLを乗せているメーカーは自己流に仕様書を改変しているはずです。
私どもはALGOLの仕様改訂版が出てから考えようと思っております」

それから10年以上経ってからALGOLが出たが、その時はPascalやCの時代が既に始まっていたｗ

昔は役所の職員も優秀だったんだな

ALGOL、ALGOL68、ALGOL Nはそれぞれ互換性無いんだよなｗ

>>14
昔も今も優秀な人は優秀、アホはアホｗ
むしろ今のほうが底辺は上がっているよ。
復員上がりが20年前頃にほぼ退職し尽くし、縁故採用も今は出来なくなってきて、どうにも使えない奴はいなくなっている。

俺は役所を中途退職して会社に潜り込んだけど、社内・取引先見渡しても役所時代より格段に低レベル・・・

今は技術的な話題は皆無で、ゴルフと宴会の話しか出来ない老害役人しか居ない。

>>17
大事な仕事の話はゴルフ場で決まるんだよ。
知らんのか！

それは情報公開制度によって絶滅

「言葉（服装風紀世相）の乱れ」はそう感じる人自身の心の乱れの自己投影。他力本願で問題解決力が低く対外評価を気にする不寛容者ほど、自己防衛の為にマナー規律モラル礼儀作法ルール法律を必要とする。嫌悪憤怒激昂は無知無明無能の自己証明／感情自己責任論

>>17-18
数年前、会社主催で取引先との泊まりがけゴルフコンペをやった。
県庁職員も2人参加したが、1日だけで帰った。
休暇を取っての参加のため1日が限度だとか。