PG7,8人いればできるプロジェクトを100人体制
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仕様書無しさん:
今のところがまさにそんな感じ。
どうしても短期間で終わらせたいから人海戦術になったらしいが、
半分以上は非プログラマでそのうち半分はコンサルとか開発アドバイザーとかわけのわからない奴ら。
設計段階で文章の語尾の書き方だの言い回しの統一なんかを重箱の隅をつつくように指摘してきて大幅に遅れさせた。そのくせ技術的な課題やデータテーブルの最適化などは華麗にスルー。
4月スタートの予定だったのにまだ開発とテストをやってる。
予算が足りなくなり人を切っていくらしいが、最終的にコアプログラマ8人とSEを3人残すようだ。
最初からそのくらいの規模で良かっただろうに・・・
上がバカなプロジェクトはさっさと抜けるべき
>>1 100人分の雇用を作ってくれてたんだからいいプロジェクトじゃないか。
ちゃんと給料が出るのであれば
妊婦を10人集めて、1ヶ月で出産する人月計算
その例えはかけ離れすぎてるような。
原稿用紙10枚の作文を、10人でやれば1/10の時間で出来るというのが人月計算。
(字を埋めるだけなら無理じゃないが、当然内容に期待しちゃいけない。)
妊婦のたとえは、ブルックスの『人月の神話』に登場する有名な一節。