>>443 >>433で「遅延理由を整理してきちんと報告」と書いたけど、補足しておく
(1) 報告は会議資料として提出し、記録(=証拠)を残す
(2) 報告書の先頭に配布先を書き、その中に開発部門の責任者(=腐れ上司の上司)を入れる
もしもその責任者も出席予定であれば、さらにその上の上司も入れることを考える
(3) 報告書は会議の場で配布するのではなく、事前に配布しておく(姑息な「駆け引き」はしない)
(4) 報告書の文面は極力感情を抑え淡々とまとめ、客観的事実と主観的意見を明確にする
(5) 報告書のページ数は1ないし2ページ程度とし、簡潔にまとめる
(6) 問題指摘だけでなく、今後の施策提案も入れる(施策については、当然「有言実行」で臨むこと)
ポイントは最初の(1)と(2)
つまり、問題提起を進捗会議という密室で終わらさせず、社内のキーマンを巻き込むことが大切
また会議進行の中で、相手(=腐れ上司)へ無言の圧力をかけるという意味もある