【プログラマは】uyのブログ... Part3.0【ゴミ】
952 :
uy:2011/05/18(水) 23:45:43.42
あと数年で、大きくプログラミングのスタイルそのものが変わるから、楽しみに待っておけよ・・・
2Dから3Dへ移ったときについていけないPGがいたらしいが、
今度は、並列から再帰になる・・・ついてこれないやつのほうが多そうだけどついてこいよ
ノードプログラミングが、こんなに早く発見されなければ、rubyはあと20年生きたと思うんだけど、残念だ
rubyの寿命は、あと5年
風向きが、変わる
ウィンドウ管理はカーネルをシンボルデバッグすればだいたい想像できるよ
というかこの場合カーネルデバッグする必要はない
スレッドの結合はアパートメントという概念で説明されているし
そのオーバーヘッドが従来から認識されてきたから、
それを回避する方法論としてインプロセスのWindowlessコントロールが推奨されている
>>949 みんな経験あるだろ?
フロー状態とかゾーンとかいうやつ。
ありもしない未来を夢見て幸せだったなあ。
何せプログラミング自体が目的なんだからその先があるわけがない。
955 :
仕様書無しさん:2011/05/19(木) 00:22:23.62
上から目線がとても心地よい
上から目線と感じるか忠告と捉えるかでその人物の真価が問われる
なーそろそろなんか一つでも完成させようよ…
そこんとこが上から目線だってばw
駄目だこりゃw
>>954 ゾーンやフローは現実的に集中力がたかまって成果を出す。
こいつの場合妄想の中で完結してるから、ゾーンやフローではない。
>>961 成果が出なければゾーンやフローではないというのか……
確かにそうかも。
頭で考えるだけならすぐなんだけど実際にやってみるとやたらと時間がかかって
成果が出たとしてもいつもゾーンやフローとは真逆の状態で終わってる気がするけど。
単に基礎学力が足りないことが原因なんだよ。
964 :
uy:2011/05/19(木) 10:08:19.00
>>953 955
ったく。。 割り込み プロセス Window生成 この流れもわからないからお前たちは、だっる
実コードを想像する事も出来ずにぼや〜と全体像が見えてる程度で、話せると思うな 以上
既存のゴミOSの概念で、OSってものを考えてる時点で以下略
自分でOSかいたことない時点で以下略
uyスレだったらなにかいても良いってわけじゃねーんだよ
量子技術にまで手を染めた俺に勝てると思ってんの?
量子技術すらわからない奴は俺に話しかける権利を持っていません
965 :
uy:2011/05/19(木) 10:29:23.59
量子技術がすごーいとか言われてるけど
実際たいしたことないぞこれ
結局、演算が入って事は演算結果を始めから出しておく以外にないんだ
普段何もしない時に、物凄いパターン数の演算結果をはじき出しといて、
必要な時に、function3432768732647328732644327468.call って呼び出すだけ。
で、普通に、保存してたら、どえらい容量になるから、まず不可能
それを突破する方法がマクロ。メタプログラミング。によるコード圧縮。
それをマクロのマクロのマクロのマクロのマクロのマクロの...で保存しておくだけ
実際に、
function478326864324732432432432.callってやったら、すぐに関数呼ばれるんじゃなくて
マクロ展開されんのよ、で、その関数をcallして演算結果出力
ただそれだけのこと
966 :
uy:2011/05/19(木) 10:30:31.86
>結局、演算が入って事は演算結果を始めから出しておく以外にないんだ
速いってことは。
967 :
仕様書無しさん:2011/05/19(木) 10:32:37.48
自分の無知を自慢気に晒すなよ
かくして妄想ラノベは現実から剥離していく。
市街地ででかい風車を回すなよな。
969 :
uy:2011/05/19(木) 14:30:38.96
いや・・・始めはジョークのつもりだった
でも、なんか量子コンピュータ以上のものが作れそうだ
マクロプログラミング で、関数をメタするんじゃなく、 戻り値である「 答え 」をメタをする手法があったわ
未来余地だね・・・。 式を通り越して、答えをメタで出す・・・
関数ですらない。結果を出力するマクロがそこにあるだけ、今日、漏れの中から関数の概念が消えやがった・・・
それを行うと Haskellのような言語で関数の計算結果のキャッシュするのと、ほぼ同程度の速度で
かつメモリを消費しない
理論が通っちまったよ・・・ 自分が怖いな
がんばれよお前らも
なんだかすごいっぽ
971 :
uy:2011/05/19(木) 20:58:37.53
どこもすごくない
>>969 なぜか実行速度は最速、コンパイル速度は最遅の言語が浮かんだ
973 :
uy:2011/05/19(木) 21:09:36.87
とりあえず、0秒演算のスーパーコンピュータを作るには
>>969 の方法か、膨大なレベルの記憶容量が必要なんだ
人類は、前者よりも後者を先に見つけると思う
前者は、ショートコーディングでやってる奴いたと思ったけど、早々ホイホイかけるレベルのマクロじゃない
星ひとつをそのままハードディスクに見立て、コンピュータはそこからデータを検索する
月にあらゆる演算結果を記憶・・・
微弱な電気を、星全体に流し続ける事になるかな
隕石の衝突とかで外周はデータ壊れやすいと思うから、重要なデータは星の内側に保存させるようにすると思う
974 :
uy:2011/05/19(木) 21:16:00.45
ほんっとプログラミングって無駄だな・・・最後は結局、1個の関数CALLと、0秒の演算速度になるぞ・・・
誰か俺と似たような事言ってる奴いないかねwww いないなら俺は今世界のトップにたったと思う
リファクタリングの究極は1個の関数CALL( その関数の文字数は、単純な処理でもきっと1万桁以上 )
高速化の究極は0秒の演算速度
時間がかかるのは演算ではなく「既に演算し終わった結果のデータ検索」
これはマジだよ、まじでまじでまじだ 日々のプログラミングの無駄さがなける
これを知った俺はもう明日から何を考えて何を目標にプログラミングしたら良いのか分からなくなった
完璧を考えた時、そこに立つ人はあまりに小さすぎる・・・
技術は、ハッカーが前へ前進させるわけじゃなく、世界の平均的な人間の計算能力が
一定レベルを超えたら進化するようになってる・・・・・無駄すぎるぞこの分野でがんばってる奴wwwwww
975 :
uy:2011/05/19(木) 21:21:13.25
量子コンピュータとかしょぼいwwwwwww
あんなもん完成させなくて良いから、とにかく、星1つをハードディスクにする技術を研究したほうが良い
その位の質量あれば、相当なデータ容量の入れ物になるだろ
そこにあらゆる演算結果を入れろ
そうすれば、コンピュータサイエンスのすべてが終わる、終了する、学問ではなくなる・・・
最高のデータ圧縮アルゴリズムか、無限に近いデータ容量の、
どちらかが達成できれば勝てるわ・・・・・・簡単じゃねーか・・・・世界・・・・・・
両方極める必要ない、どっちか片方が達成できればその時点で、この世界、ゲームクリアも同然www
ををーっ
みらくる
夢は無限大だぜ
978 :
仕様書無しさん:2011/05/19(木) 23:23:32.04
そういうことはOSの一つくらい作ってから言えばいいと思うよ。
検索処理は、あほみたいに引き算使うよ
検証するとぼろが出るのは致し方ない。
ロリキャラ投入で梃入れして誤魔化すのだ。
981 :
仕様書無しさん:2011/05/19(木) 23:53:10.32
しかし量子力学に一言も言及せずに、量子コンピュータを語る奴は初めてだなw
どうせリアルSFは30年も前に死んでいるのだ。
今更現実に寄ったところで底の浅さが透けて見えるだけ。
>今更「現実」に寄ったところで底の浅さが透けて見えるだけ。
つまりuyの言っていることは全て事実ではないという認識でOK?
おk
スレ主の言ってることは、メタプログラミングによって
論理回路を静的に構築・簡約すれば(一種のメモ化)
定数時間で問題を解けるじゃないかという悟りだな
NFA→DFA変換やboost::mplやLispマクロを勉強すると良い
するとboost::mplでは定数時間で解けなくて
Lispマクロでは定数時間で解けてしまう問題があることに気づく
そこから計算複雑性の階層構造や、
n階述語論理との対応関係を考えていくと面白くなる
>>985 説明が長すぎる
要するにテスト問題はカンニングして答えを出せばいいってことだろwww
まあそうだがスレ主が甘くみているのはカンニングペーパーのサイズだな
星をいくつハードディスクにしたとしても整数の集合=アレフ0個の論理回路しか表現できない
しかし計算の複雑度によってはアレフn個の論理回路を格納しておくストレージが必要
988 :
仕様書無しさん:2011/05/20(金) 01:13:40.04
そんなこと考えてるならアカシックレコードでも探せよwww
この世の全ての答えが見つかるぞwww
アカシックレコードは円周率に隠されている(キリッ
壮大な夢だな。
わくわくする。
もう宇宙自体を計算機として活用するしかないな
しかもわれわれの住む宇宙のリソースはプランク定数レベル以下に分割できないので
n階のメタ宇宙にまで視野を拡げて並列世界のリソースを活用せざるを得ない
宇宙の質量は有限
すなわち宇宙にある粒子数も有限
従って粒子間の組み合わせ問題数も有限
さらに並列世界の数だけ倍増しても有限
いくらやってもアレフ0にも及びませんが何か?
有限を、無限を制限したものとして見る
たとえば100までの自然数という有限の集合は
アレフ0を制限したものと見ることもできるし
アレフ1,アレフ2,アレフnを制限したものと見ることもできる
静的メタプログラミングのコンパイルが停止条件を適切に設定してやることにより
有限時間で終了するのと同じ
いきなりカンニングペーパーのサイズが縮んだなwww
大体組み合わせ論的爆発のことを考えずにカンニングペーパーを用意しようなんて
虫の良すぎる話だと思わないのか?
995 :
994:2011/05/20(金) 02:33:24.62
せっかくだから面白いネタを提供してやろう
N個の物体の順列N!は4以上のとき、常に2^Nより大きい
つまり、同じN個の素子を使って記憶できる情報は
N個の順列を使う方がNビットのメモリよりも多いことを意味している。
どうだ、面白いか?
996 :
994:2011/05/20(金) 02:42:44.66
特許は出願していないからパクるなら今のうちだぞw
N個の素子が区別可能であればいいのだな
つまりユニークなカルマを持った素子を用意すればいい
並列世界は無限に分岐し、
すでに組み合わせ爆発しているのでその縮退を利用しよう
世界そのものを利用してプログラムする
宇宙のなかで正の因果的もつれの関係にある2つの事象はANDゲート
負の因果的もつれの関係にある2つの事象はXORゲート
世界の分岐そのものをORゲートとみなす
適切な縮退条件を設定することにより
無限の可能性の中からありえない可能性を消し去り
ただひとつの状態に縮退する過程を計算に利用する
999 :
994:2011/05/20(金) 03:02:12.13
そのあたりは非公開情報ということだな
1000 :
994:2011/05/20(金) 03:03:16.22
さようなら
1001 :
1001:
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