システム開発にプロトタイピング路線を採用してほしい
1 :
一匹猫@大阪と通行人@グローバル:
プロトタイピング路線=試作品路線
シスアドの教科書にも載ってることだし。
例えば、3段階のステップで、1段階目に1ヶ月間、
2段階目に3ヶ月間、3段階目に6ヶ月間かけての開発で
どうでしょうか。
「一ヶ月でできるんか、じゃあそれで頼むわ」
工数は規模によってかわってくるただろ
ウォーターフォール(笑)
5 :
仕様書無しさん:2009/09/24(木) 22:28:35
プロトタイピングは経験の浅いプロジェクトリーダーにはもってこいだ、が
プロジェクトを開始した時点で頭の中で既にシステムが動いているのが本来の姿
要するに、使い捨ての派遣だらけで、経験を積んだベテラン不在
のプロジェクトだらけ、ってこと。
7 :
仕様書無しさん:2009/09/25(金) 08:47:39
いつまでもプロトタイプが続いて、
終わりが無いのでやめとけw
プロトタイプが3年続いた悪夢のようなプロジェクトを俺は知っている
それはもうプロトタイプじゃなくて、
エボリューショナルのきがする
そう思うだろ?
その後殆ど捨てて1から作ったんだぜ
アホかと
IT業界じゃ3年も経てば古いシステムになっちゃうからなぁ。
12 :
仕様書無しさん:2009/09/26(土) 00:35:50
>>10 どう考えても開発経験の無い何か別の職種の人に指揮させたとしか思えないな
ウォーターフォールで、要件定義だけで3年掛かって、納期を過ぎて
それ以降の工程がタイムマシン案件に成ったことなら。
元請けも、客先も、開発経験も無ければITスキルに興味も無い団塊世代
の高卒DQNが仕切ってる大規模案件なんてこんなもん。
プロトタイピング方式はコンピュータをあまり知らないお客様で仕様を
はっきり言わないお客様には結構受け入れてもらえるし、大失敗が少ない。
設計書をまともに書いても読まないというか理解できないお客様も多いし、
プロトで作ったプログラムが動いているのを見て、初めてお客様と意思疎通が出来るというのが意外と多い。
15 :
仕様書無しさん:2009/10/10(土) 20:57:32
禿同。
何年も掛けて要件定義詰めて、仕様書書いて、詳細設計書も書いて、
そしてコーディング、単体試験、結合試験、総合試験まで済んだのに、
納品済んで現地テストしてたら背後で見てた顧客から「何これ?」
「想定外」とか言われて、最初からやり直し…って案件を何度も
経験したからな。
工事進行基準法なんて無視してプロトタイピングしてたら、こんな
羽目に成らなかったのに。
16 :
仕様書無しさん:2009/10/11(日) 01:56:18
想定外のシステムを作ってしまうのは顧客の期待してるシステムをイメージ出来ない想像力の欠如が原因か。
プロトタイピングとまで行かなくても画面のイメージを作るとかでいいんじゃない?
実際に使って始めて機能が足りないことに気づくとか
客の想像力が欠如してることの方が多い。
>>17 SEが気がついてしかるべきとか言ってくる池沼までいるからな
19 :
仕様書無しさん:2009/10/11(日) 04:44:41
>>19 超既出画像乙。
だけど、これ見ていつも思うことがある。
「これなら、営業がPLやったらうまくいくんじゃね?」
>>20 「実装された運用」が木にロープ垂らしただけだからな。
それ以上のことを今のプログラマに望んでも実現しない気がする。
さんくす
>>19 ------
(((((((((((((( おまいら、これで和め。 ))))))))))))))(きリ!!キリッッッッ!!!!!!
---(キリッキリ!!
ゴミが散らかってる
部屋の掃除ぐらいしなさい
プロトタイピングでつくらないと時代に乗れないだろ
ちんたらやってて勝ち残れる時代は終わってるよ
今のプロジェクトはプロトタイピング実施してる
おれがサンプルで数画面作ってオフショア先にこれ参考にして作れやって投げるんだけど、ロジックどころか変数名まで変えやしねえ
いや、納品後は俺が直すからいいんだけどね
もうちょい工夫を見せて欲しい
プロトタイピング法だって、もはや古典だぞ
リファクタリングで柔軟にコード書き換えながら品質保つ方が洗練されている
ウォーターフォール()で、概要設計、詳細設計、コーディング、デバッグ、テストだとか言ってる生きた化石は
さっさと博物館にでも展示されてください
へ?プロトタイピングよりリファクタリングのほうが洗練されている?
んなあほなw
そもそもリファクタリングはプロトタイピングの技術の1つから派生したものだ。