岩熊「こいつはオラクルプラチナ、CCIE、システムアナリストを持つ最高級のスキルシートだ!!
こいつをどうあっても水沢様のプロジェクトで使っていただきたい!!
わしはすでに二重派遣をつぶされた。
その上偽装請負を取り締まられたら、もはや商売はできん。
そしたらわしはもう死んだも同然だ!!
プログラマに意地があるように、営業にも意地がある!!
さあ、こいつに好きなだけの値をつけていただきましょ
その値次第ではわしはここで死なせてもらいます!!」
30 :
仕様書無しさん:2008/11/01(土) 02:27:59
直江兼続「利いたふうな口をきくな〜〜!!そもそも十三対一で遅れをとるとはなんたる醜態!!
さらにプログラマとは、開発では納期をお守りする大切な役目。
嫉妬によりプロジェクトを謀殺するが如きシステムアナリストにその盾が務まるかーっ!!」
31 :
仕様書無しさん:2008/11/01(土) 02:30:30
慶次「これからは全て金で動く時代になっていく。金で動かぬものははみ出し者さ。
世の中からどんどん抹殺されて行くんだ。
(寂しいな)ああ。そんな時代だ。お主のようなプログラマがいなくなれば俺も寂しい」
>>30 13人はプログラマ??システムアナリスト??
三成「うう・・・なぜだ!!私の命令もなしに勝手にリファクタリングなど!!
私をクビにする気か!!
やめーい!!コミットをやめんか!!さもないと俺がクビに・・・」
どぁーん!!
PGたち(がっがっがっ)
三成「うう・・・どういう事だ
仲間がクビになったのにつっこんでいくとは」
家康「三成殿、奴らの目を見なされ!!
今のパワハラの連発で精神をやられたのだろう
事態がつかめなくなっている!!」
PG「(この時期に仕様変更など)聞こえませんなぁ?何ですって?」
慶次「韓国のDoS攻撃は春雨のようなやさしさですな〜」
36 :
仕様書無しさん:2008/11/05(水) 02:34:30
(バグのあるコードを)SIの飯の種にはできぬ。だからdeleteしてやることだけがプログラマの作法。
だが、今はこうしてやるしかできぬのだ。
「け…慶次さん。お…おれは、やはりニセSEだったようだ。
クライアントをはり倒す自由は……契約解除される自由と背中合わせ…そんなことも…知らなかった…」
そうか もうそんなにおかしくなっているのか
あのヒヒおやじは
うむ チームリーダーからの書状によれば
もはや誰の言葉にも耳を貸さないそうだ
もはや仕様変更は避けられまいとのことだ。
なんてことや仕様変更なんて
我らプログラマーにとっては迷惑なだけの話や
慶次はそんな"ですま"に逝くの?
いや俺には縁のない話よ
治部殿 まあこのビルドはいかがかな
う、うむ…では
こ これは速いな
当然ですよ
なにしろtry throw catchといったたぐいのものを一切使っておりませんからな(にかっ)
慶次のいたずら好きは有名である
三成はこの男ならやりかねんと思った
ぶはぁっ!! お…お主という男はな なんということを!
あいかわらず 頭の堅い男よ
そんなガチガチ頭だから つまらんことを言い出すんだ
えっ!?
まだわからんのか 冗談だよ
貴様 ふざけるのもほどほどにしろ
貴様の命はこの三成が握っておるのだぞ
火消しに行くのか行かんのか 返答しだいでは…
治部 貴様のやることはいちいち手が込みすぎておる
石田三成ともいわれるものが首一つ失うのがそれほど恐いか
命が惜しいか
そんなにこの"ですま"を止めたければ命がけでクライアントに
掛け合えばいいではないか!
わざわざ俺を使ってまわりくどいことをするな!
自分でまいた種は 自分で刈り取れ!
死してこの"ですま"を止めてみろ!!
( た…確かにその通りだがそれは慶次殿だから言えること )
( 並みのプロジェクトマネージャーにはそれは出来んのだ )
う…う── う──
うるさい!! うるさい! うるさい!!
き 貴様に…貴様に何が判る!
だいたい貴様は今まで何をした!?
この無益で無謀で残忍な"ですま"を避けるために一体
何をしたというのだ!?
古今未曾有の"ですま"が迫るのも知らず
知っても止めようともせず
太平楽に だらだらと生きてきた貴様達に
わしらを裁くどんな資格がある!
41 :
仕様書無しさん:2008/11/06(木) 03:13:50
あと2日・・・あと2日待てば・・・
犬飼「デスマは・・・ええのう・・・」
老兵「はい」
景勝(お館様・・・)
謙信(プログラマとはこうありたいものだな景勝・・・)
44 :
仕様書無しさん:2008/11/12(水) 07:43:47
なんか褌の上からキンタマを鷲掴みするシーンを覚えてる。
なんだーっ!!この一物は!!
このようなことで縮み上がるようなことで
1プロジェクトのPMになれると思っておるのかーっ!!
蛮頭「はは・・・このスケジュールでは納品までにワジらは一日も家に帰れぬな・・・」
慶次「心配するな。俺が先陣切って、受注前にあらかた実装しておいてやる。」
蛮頭「ぬう・・・恐るべき『先行着手』にござるな!?」
慶次「先行着手こそデスマ場の花ではないかね」
「!!
二度も交わすとはな。やはり
お前 死人か」
さすがにクライアントも手練れである。慶次の本質を正確に見抜いた。
慶次は歴戦のプログラマーである。客先で納期を恐れては瞬時の判断を誤り
却ってデスマを招く。
真のプログラマーは、客先では死人と化すのだ。
死人に仕様変更など聞く耳を持つはずがない!!
>>47 忘れるなぁ
クライアントとは人外の化生
要求を通すためには手段を選ばんことをな!!
わははは・・・(メールボム)
こ、このスレだけは
DAT落ちさせる訳にはいかんのじゃー!!
利家「見ろ!!これがAIXのマニュアル一式じゃ
おまえに
『このマニュアルの中の"A"の数を数える仕事』を
申しつかわす
ここにおる村井若水と交互にやれい」
慶次「・・・しかし若水ほどのエンジニアがこのような仕事を・・・
部長(利家)もむごいな」
若水「いやいや、わしのような年寄りは
もはやデスマで役に立ちませんからの
このようなパソナルームでも文句言えますまい
かつての汎用機エンジニアのなれの果てですわ」
明日から来なくてよい
竜嶽「 ア デ ィ オ ス 」
カルロス「アルタ・ビスタ」
(そんな検索エンジンあったなあ前田慶次)
「そんなにこの解散を止めたければ、命賭けで難題に向き合えばいいではないか!
わざわざ不景気を使ってまわりくどいことをするな!
自分でまいた種は自分で刈り取れ!
死してこの『解散風』を止めてみろ!!」
「う…うーうーうるさい!! うるさい!うるさい!! 馬鹿!! アホウ! うすらとんかち!
鬼畜! 天馬! 増上慢! オ、オレ様に…オレ様に何が判る! 党内力学のかけらも判んねぇ!!
だいたいオレ様は今まで何をした!? この正論で当然だが必敗の『解散総選挙』を避けるために一体何をしたというのだ!?
古今未曾有の『議席減』が迫るのも知らず、知っても止めようともせず、
太平楽にだらだらと問題を先送りしてきたわしらが裁くどんな資格がある! 言ってみろ。どんな資格があるんだ!?
言ってみろ。どんな資格があるんだぁー!! 言ってみろ! あーっ!? あーっ、おーっ、どうだぁ!?」
兼続「殿とわしは・・・
6月に偽装請負会社を立ち上げる・・・
来てくれるんだろうね・・・頼むよ
手取り20万だ・・・今の上杉には・・・
殿も・・・お待ちになっておられる」
助右衛門「(進捗を)隠すなら隠し通せ」
慶次「そうか・・・末森がそんなことになっているのか」
まつ「しかし殿は増員はならぬとか。
ほとほと人の主になれぬ人・・・このようなときに火消しにいかずに
誰が上司と仰ぎましょうか・・・」
蛍「な、何やってんだい!あんた」
慶次「見ての通り、プログラムを作ってるのよ。
ん〜読み辛い!だが速い!」
58 :
仕様書無しさん:2009/04/07(火) 11:13:45
陽水「これはね、俺の初仕事なんだよ、
それが何で、自宅待機になるのよ?!」
伊勢屋「偽装請負会社の社長ってのは、口がちいとばかりうまいだけの、落伍者。
ちいとばかり、雇用調整助成金のにおいをかがせたら、ころり、ですがな」
捨丸「えへへへ、うまそうなファイルだなあ
どひゃあ〜〜〜〜な・・・なにぃ〜〜〜〜〜!!!!
こ・・・こいつIBMのプログラムと一緒に個人情報を流出させている〜!!」
岩兵衛「お、おまえ、何者だ!?」
くわっ
月斎「Share!!」
地味に面白いw。
ってか慶次が名作過ぎるw。
退屈な業務よの〜〜〜〜〜
ふざけたシステムよの〜〜〜〜
あ〜ほんとふざけちょる
小十郎の不安・・・
それは、この秋葉原が偽装請負会社の領地であり、
SIerのプロパーに仕事を奪われた自宅待機組が
報復してくるおそれがあったことだ。
小太郎「よいか、よく聞け
民主党の天下はもはや揺るぎようもない。
公共IT投資が細れば、我ら5次請けは、もはや無用の長物となろう。
なればこそ、これより我らはSEでもPGでもない道を歩もうと思う。」
この後、風魔は全国の介護センターに散っていった。
まさにSEでもPGでもない道を選んだのだ。
他のプログラマと同様、一応は上杉家に個人請負として受注する形をとり
人月単価20万円(50万円という説もある)をもらい
直江山城のプロジェクトに入った。
慶次や他のプログラマどもにとって、単価などどうでもよいのである。
彼らは等しく、仕事がしたいがために会津くんだりまで来たのだ。
左馬助「いっや〜それにしてもこの度の大成功まっこと嬉しゅうございますなあ!
なんといっても四次請けどもをプロジェクトに使った策が良かった!!
ひっひっひ!
四次請け社員ならば過労死しても少しも惜しくはありませんからなぁ
ひひひしかも年老いた窓際社員までかき集めてしまうとはもう見事としか言いようがない!!
お陰でわが社の社員の犠牲が無くて何よりですわい!」
直江兼続「この数珠は五次請け社員の一人、蛮頭と申す者より預かったものだ。
そしてこの蛮頭はこのプロジェクトで死んだ…
しかもこの蛮頭のチームリーダーもこの儂が被った作業遅延のリカバリーの為に倒れた…」
左馬助「だ…誰ですか、そんな遅延を起こした奴は…」
直江兼続「おった!ここにな!」
68 :
仕様書無しさん:2009/12/01(火) 21:44:17
いいぞ もっとやれ
慶次さん…顧客満足がデスマと背中合わせだったなんて、気付かなかったよ…
抜かせ!あの世の鬼にも仕様をつき通してみせよ!
風呂屋(サウナ)にて
鬼「な…なんとサウナにLet's?Noteを!」
鬼は辛うじて動揺を隠した。
鬼「しまった、はめられた!これはここで仕事をさせる罠か!」
71 :
仕様書無しさん:2009/12/11(金) 08:46:25
良スレあげ
治部、貴様のやることはいちいち手が込みすぎておる。
文科省役人ともあろうものが、天下り先1つ失うのがそんなに怖いか
ポストが惜しいのか!
そんなにスパコンの予算がほしければ、命がけで蓮舫に掛け合えばいいではないか!
俺を使って回りくどいことをするな!
自分でまいた種は自分で刈り取れ
死してこの「事業仕分け」を止めてみよ!
保守
74 :
仕様書無しさん:2010/06/07(月) 19:09:45
保守
75 :
仕様書無しさん:2010/06/07(月) 21:59:22
納期を越えてからが開発の醍醐味だ。
と言いながらデスマ状態の火を次々と消していく慶次
76 :
仕様書無しさん:2010/07/03(土) 15:19:42
そンなことより
>>1さん聞いてよ。
昨日は仕事が休みでパチしてました。いつもなら暗くなるまで帰らない私が...まだ明るいうちに家に着いた。
もちろん...そこからもう1度パチ屋の某Dのア○ーナに行くつもりで...いつもなら玄関を開けると飛んで出てくる...うちのかわいい子が出てこない...まぁ2..3日前から元気が無いみたいだから...
玄関まで行ってやっぱり気になるから犬の部屋を覗いてみたら...やっぱり寝てるけど...気になって名前を呼んでみた...
「ポーちゃん!」ピクリとも動かない...何度も何度も名前呼んで揺すって見た...動かないの...全然...やはりポーちゃんは潮時...ついにポーちゃんを犬鍋にすることを決意!
昨日からヨダレが出っぱなし...犬鍋にして...ポーちゃんを家族全員で食べるのが楽しみ。その日は仕事だったけど…会社にムリを言って休ませてもらって..
朝一番から虫の息なポーちゃん...唾をゴクリと飲んでニヤニヤして嬉しくて...うちが3姉妹の長女やから...うち自身が犬肉を出刃包丁でサバきました。
愛犬は死にかけたら事前に殺して美味しく食べることが供養です。...愛犬を食べるなんて野蛮な行為と...非難しないで...石川県の常識なんです。
14年間待ちに待った大切な儀式なんです。他人から見たら...ただの犬だけど...
うちにとっては待ちに待った美味しい犬鍋の儀式なんです。最後は食べてあげる事が唯一の供養です。
犬肉ゆえに臭みは多少...まあ
>>1みたいな食わず嫌いの東京人は犬肉は苦手そうだから...中華風大蒜唐辛子味噌の鍋料理で臭いををごまかして食べてみろってこった。
保守。
保守