コボラは横長DBがお好き 3カラム目

ｽﾚﾀｲも読めないとは。

サロゲートキーにまで口出しして
顧客番号だとか取引明細番号だとか取扱日だとかを
埋め込もうとしてきた奴を見たときそいつを殴り倒しそうになった

>>95
すべてのテーブルにIDを入れていたら
「そんなに行番号が好きならExcelでも使ってろ」と言われたことならある。

俺は、　id　は、Railsでてから必ずいれるようになったが、
それまでは、正規化を完全にやってから、昨日にあわせて崩していくという風な構成であった。
だからPキー、Fキーだらけであったが、最近Fキーの便利さより、不便さのほうが
強調される。必ず第一列にidつけるようになったのは、ここ数年だな。

IDはかまわんだろ。
業務キーをプライマリにするのは経験不足のやることｗ

もう２年もたったのか....

そうだな

結構楽しかったな。今思うと。

大坊聡が好きなのか？

あげ

団塊のコボラはもう引退したのかな？

係長くらいでいいと思うよ。あの能力なら。

この業界で『係長』ってないとおもうｗ

出向先でいたよ、係長・・・・

最近は名ばかり管理職に対する世間の目も厳しくなってきたと思うけど、
係長代理心得みたいなの、いまでもいる?

課長代理補佐心得がどうしたって？

係長以下は管理職じゃない、という突っ込み

リーダー

age

age

age

剣道の記録をDBに突っ込もうと思ったらめっちゃ横長になっちゃった
紅白それぞれの選手とかとった技とか時間とか
どうすればいいのよ

試合単位とかでテーブル分割すればいいだけの話では？

２本先取じゃないの？
それだけでも分割できそうなもんだが

>>115
おまえ・・・このスレの意味わかってねえだろ・・・
このスレはDB設計をめぐってコボラと戦うスレだ・・・。
素人お断りだ・・・DB板行け・・・

生息してるコボラにお会いしたとこがないんだけど
こいつらどんくらい横長にしてくれるの？

>>119
COBOLのデータ定義をRDBにそのまま持ってくるだけだから

あいつら思考回路は常識じゃ計り知れねえ、化け物だ。

カラム数が３桁行くのは異常ですか？

>>122
よくあることですから、安心して使い続けてください。

でもこっちにメンテ押し付けるのはやめてくださいね。

>>121
ひさしぶりにｺﾎﾞﾗと仕事したけど・・・・・・・・

・「ホストのプログラムじゃないので業務設計ではない」
・自分たちの知っているプログラム以外のことなんかしったこっちゃありません。
・自分たちの知っている言葉でしか話さない（リソース名とかプログラム名とか）
　それが常識なので、おれらの話す言葉を分からない方が悪い。
・私たちはお金の計算を上手く処理するのが仕事なので、障害は設計範囲ではありません。
・「いつ使うか解りませんが、作らない理由が無いので作りましょう」
・「その機能を実現してくれないと大変な事になります」→「検討の結果、使わなくなりました。」

・・・・・だめだ、ネタみたいな話ばっかりで仕事にならなよ〜ｗ

>>125
おれはコボルなんて大嫌いだし、ホストなんて触るくらいなら路上生活を選ぶんだが、

> ・自分たちの知っているプログラム以外のことなんかしったこっちゃありません。
これは大事。

> ・私たちはお金の計算を上手く処理するのが仕事なので、障害は設計範囲ではありません。
これも大事。

で、路上生活をしているというオチですね。

新人に横長DBの扱い方なんて教えんなｺﾉﾔﾛｳ＾＾

Oracle以外のDB詳しくないんだけど、古いDBでカラムが配列化できたりするのは普通なの？
この件で50くらいのオサンに散々関数従属性を説いたわけだが埒が明かなかった

COBOLER

自宅PCでAndroidの腕を磨いてコボルとおさらばする

COBOLでは順編成で処理することを前提に作るので
横長「DB」と呼ぶのは違うと思うよ
普通のRDBならSQL文一発でDB触れるのに
COBOLではいちいちそれをするためにプログラムを作らなければいけないのだから
確かに不便極まりないと思うかもしれないが

パソコンしか知らない人にはイメージしにくいかもしれないが
大量に更新するデータがあるときにはいちいちDBアクセスするより
全部メモリに取り込んでプログラムで全部データ更新して
処理したほうが速いんだ
アホみたいなやり方だけど、
COBOLが動くような汎用機はアホみたいに容量があるんだ

ベクトル演算みたいな

ただまあ今時のDBさんはそれをDB側の機能として備えてるから
新規でそれをやる意味はあんまり無いよ。
つっても既にそうなってる昔のシステムを変える気力は無いけど。

それより一番意味が解らないのはスペースで埋めて固定長にする行為だ
ファイルを固定長にするのは解る
だが何故RDBの中身にまでスペース入れるのか・・・
普通に入って無い項目も有ったりするから始末に負えん

>>135
列にspace埋めるのは、
コボラー関係なくデータの特性によって決めるだろ。
重要度の高いデータはnull許可しない。

コボラーがよくやるのは、
列名を8文字以内に収めようとしたり、
予備として使わない列を量産するとかだろ。

データの特性なんてこと考えてないと思う
単にcobolの変数が固定長だからでは

予備ってのは確かにやたらある
そして実際には予備ではなく謎の値がはいってることもやたらある

>>135
>>137
可変長で定義してるのに空白が埋まってたりするのは、俺も理解できないな。

RDBで固定長で定義してるなら、
言語は関係なくて、データが必須か任意か、マスターがあるかないかで制約入れるから、その絡みで空白を設定することはある。

>>137
謎の値って、もしやLOW-VALUE(w

まあ、テーブルと言わずファイルとか言ってる時点で
そういう認識なのだろうなーとは思うけど。DB2もOracleもRDBだろー

確かに昔触ってた日立の汎用機のDBはファイルシステムだったけども
あとASか。DCCMとかPDMとか良くわかんない。

ネットワーク型のＤＢって、どういう仕組みでデータ管理してるの？
子一つに対して親が複数持つことができるって、どういう仕組みなんだ？

CODASYL（コダシル　Conference on Data Systems Languages）は、1959年にアメリカ合衆国で結成されたIT業界の団体であり、多くのコンピュータで利用できる標準プログラミング言語の開発を推進することを目的としていた。CODASYL の成果はCOBOLとして結実した。

団塊のコボラ、もう引退したんかな？