1 :
仕様書無しさん:
「ほう、仕様書なしか…。」
「江戸、仕様書を書かずに開発をしていたな。
…門を見たのか?」
3 :
仕様書無しさん:2006/11/17(金) 00:56:31
「バグがどうしてできるか知っているか?
プログラマが開発に失敗したときにできるのがバグだ。」
片手にJ-TAG 心に仕様書 唇にユンケル 背中にお客様
「プログラマであることと不幸であることはイコールじゃない。
哀れに思われるいわれは無いよ。」
6 :
仕様書無しさん:2006/12/01(金) 15:55:54
「MSDNに頼りすぎだブラッドレイ!」
「その体、さてはお前、禁忌をおかしたなあ〜っっ!!」
ですま。
8 :
仕様書無しさん:2006/12/09(土) 14:44:21
リリースの日、僕らは社屋を焼いた・・・・・。
「勘弁してくれよ・・家で女房と子供が待ってんだ。」
「我は客の代行者なり・・・。」
11 :
仕様書無しさん:2006/12/15(金) 17:01:26
派遣業者「等価交換だと?そんな幻想をおまえは信じているのか」
12 :
仕様書無しさん:2006/12/16(土) 04:39:53
「この痛み! この苦しさ! ここしばらく忘れていた"臨死の恍惚"!!」
13 :
仕様書無しさん:2006/12/23(土) 02:36:25
「レッディース アーンド ジェントルメン!!」
「当方主管部のお祭へようこそ!!」
「ちなみにこれが・・・」
「おぉぉ・・・・・・!!」
「今年3つになった仕様変更だ〜〜〜!!」
「
キーを叩け。
コードを綴れ。
あんたには立派な指がついてるじゃないか。
」
「
SEはPGの犠牲なしにシステムを得ることはできない
システムを得るためには、それに見合ったPGが必要になる
それが、SIにおける等価交換の原則だ
その頃僕らは、それが世界の真実だと信じていた
」