C++でオセロ作ってみたい（とりあえず）

時間が無いので、実践を組まないとやばいです
とりあえずVC2005EEはマイクロから取り、インストールは完了してます。
あとはこいつをどっから触ってけばいいのかサッパリです。
ピャーっと教えてください。

マイクロに違和感

そっか、おれはとりあえず、チェスを作ってみたい。

俺は囲碁。

将棋なら作った。

さあどんとこい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

他力本願ww
このスレどうすんの

つ　http://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/4-87593-428-9

これでオセロ作れんですか？

作れる作れる。
彼女も作れる。
宝くじが当たって資産も作れる。

とりあえず、>>1は、αβ枝刈りでもやってろ。

出来れば煽らんで下さい

オセロだったらC++よりも、
FlashやJavaScript（DHTML）あたりの方が向いてるんじゃないかね？

C++で作りたいんです。
とにかく実践的にソースコードをやってかんといかんのです。

ユーザインタフェースは、GUIとCUIのどっちでっか？

バカだなぁ。
VBなら1日で作れる。

とりあえず、>>1は、Microsoft Platform SDKでもインストールしてろ。

ボードクラスと石クラス

リバーシのソースはマイクロソフトのサンプルについてたな

まあ、対ＣＰＵ考えなきゃ、いい勉強だわな。
>1が他言語でもどの程度できるのか知らんが。

>>15
前者だと思う

>>17

>>8が出来ますか？

だたのVCって、MFCがついてないんだろ?
GUIは簡単に組めるの?

MFCを使うなら >>17

.NETなら[ファイル(F)]-[新規作成(N)]-[プロジェクト(P)...]で
「CLR」の「Windowsフォームアプリケーション」を選択すれば
良いみたい

>>22
RegisterClassEx
CreateWindowEx
WindowProc
とかで何とかなるけど、超ﾏﾝﾄﾞｸｾ

>>24
たしかに、オセロくらいならなんとかなる。
けど、それ以上は、いやだな。

座標めんどくさそう

　+ + + +
　 C
　+ + + +
　　 C C
　+ + + +

public class koma {
boolean omote_flg;
public reverse () {
omote_flg = !omote_flg;
}
}

あとは自分で作れ。

>>28　俺なら表裏空でクラス作ると思った

VC++2005ExpressEditionでWin32アプリ作るなら、
ぷらっとほーむえすでーけーいれなきゃないだろ。
まぁGUI使いたいならC++/CLI勉強するんだな

>>28じゃこれが限界。
これ以上の事には考えが及ばなかった。

mainのクラスに駒クラスの8×8配列作って置いてくだろ。
空判定は配列の初期値のnullがあるからそれで十分じゃ?

あ、Javaじゃなかったのねwww

それとも何か?オセロって駒置いた場所が空に変わるような仕様ってあったか？

クラスの作り方は人それぞれ
違う仕様があるって言われただけでファビョるようじゃ
向いてないよ

nullを使うって・・苦しい言い訳だな。
マス毎にオブジェクト作るなんてパフォーマンスもメモリ効率も悪い。
普通にint配列とかbit board使え。
置いた場所が空に変わらないのって・・・。
オセロのルールでは待ったは禁止されてるけど、
試合終了後再び試合するならいちいちプログラム再起動するとか
またnullに戻すとかやるの？
いかにも下手だなぁって思われる設計だな。

8x8マス分のオブジェクト用意しただけでパフォーマンスが落ちたり
メモリ足りなくなる環境ってどんなやつなんだ？
MSXみたいなオモチャならともかく、今そんなこと気にする必要がある環境ってあるのか？

ぼくが・・・いちばんうまくクラスを設計できるんだッ！

＞試合終了後再び試合するならいちいちプログラム再起動するとかまたnullに戻すとかやるの？
Javaにはガベジコレクタがあるからおｋ

一番軽くしたいなら二つの8×8ビット配列だけで十分だな。

たしかに>>28は
＞いかにも下手だなぁ
と思った。

批判だけして自分のやりかたを見せない人www

>>41
ん？既に出てる。

>>39 参考までに教えてくれ、その場合の空白地帯の処理方法は？

あぁ、すまん。２つとあるから、（空白ｏｒ置いある）と（表or裏）でやればいいんだな？

>>44
その方法もあるね。
あと（黒or空）と（白or空）で実装してるものもある。

45の方法だとあるマスがカラであると判定するまでに両方のfalseを確認する必要がある。

>>46
そうだね。
>>44の方法でもマスが黒or白であると判定するのに
両方の変数を確認する必要がある。

>>1
なるほど、君の言わんとする意味がだいたい見当がつきました。

きみはこう言いたいのでしょう、「オセロの作り方をおせーろ！」

暇なんで44の方法で簡単にプログラムしてみるか？

その上で難易度も含めた対CPUプログラムも検討してみよう。

>>49
お〜いいね。がんばれ。
楽しみだ。

>>44
整数の配列一つで、１：白、０：空白、−１：黒でやったほうが
扱いやすそうだが。

配列盤面のメリットはインデックスの計算コストが小さい。
デメリットは盤面コピーのコストが大きい。
bit boardのメリットは盤面コピーのコストが小さい。
デメリットはインデックス計算のコストが大きい。
序盤・中盤ではインデックスの計算を多くするから配列盤面を、
終盤ではインデックス計算をしない部分が多いからbit boardを、
というのが一つのトレンド。

52は仕様策定の段階で幹部会議を何度も冗長にやるタイプ

>>53
なぜそう思った？
薀蓄語ってるなーくらいしか俺は思わなかったが。

たぶん53は仕様策定会議もろくにせずに持論だけで見切り発車して後で失敗するタイプ

ム板でやれ

>>49
そろそろ出来上がった？

こことこれ↓はあんまり相関関係がない？

おまいら最強のリバーシプログラムしてみろよ
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/tech/1166749119/

関係あるね。
俺もそっち見てる。

>>58
そのスレの>>1の結末つまんなかったなー
ま、次の奴に期待しよっと

今ならHDD1台に全パターン記録できるんじゃまいか

>>61
無理

>>52
>というのが一つのトレンド。
20年くらい眠ってたのか？

Boost.Timeseries
を実際に使ったらどうなるのか気になる

俺なら再ゲーム開始の処理は
game = new ReversiGame();
かな