プログラマなら哲学を勉強したまえ

94仕様書無しさん:2006/12/22(金) 09:14:29
run once, go nowhere
95仕様書無しさん:2006/12/22(金) 11:08:04
>>92
だな。

あると思ってるから
仕様漏れが起こる。
96仕様書無しさん:2006/12/22(金) 11:30:51
いや、人生はelseだよ。

If (俺.彼女できる) {
//俺の欲望計画いっぱい

}else{
//今ココ(予定無し)

}

「もしも」の希望は適わないもの、

よって人生はelse

すなわちエロス!
97仕様書無しさん:2006/12/23(土) 01:12:42
while (96.生きてる){

if (1==2){
//96に彼女ができる
}

}
98仕様書無しさん:2006/12/25(月) 13:31:45
elseをエロスと発音する奴リアルで知ってるww
99仕様書無しさん:2006/12/25(月) 13:45:21
falseをファルスと発音するやつはいたよ。
ファルスの意味を教えてやったが
びっくりしてた。でも治らない。
100仕様書無しさん:2006/12/25(月) 20:17:51
意味が分かっててもファルス
101仕様書無しさん:2006/12/27(水) 04:44:00
ファルスだな
もしくはファイルス orz...
102仕様書無しさん:2006/12/27(水) 11:04:16
ファリスタン(*´Д`)ハァハァ
103134:2007/01/14(日) 00:32:38
SQLServerをつかって業務系アプリつくってるんだけど
速度が遅くてお客さんに納品できないんだけど
どうすれば画期的に速度があがるのか教えてください!!
104仕様書無しさん:2007/01/14(日) 00:42:23
>>103
Im ordre du gantlig verbisten dat gespiedle dis applikazione,
tu sall abkarfen die fonderns SQL geschrieb ans thyrichkeit.
'Us zie blesen!
105仕様書無しさん:2007/01/14(日) 01:01:26
>>104
欧米か!
106仕様書無しさん:2007/01/14(日) 13:40:46
>>105
英語にそのつっこみは頭おかしいんじゃネーか?
107仕様書無しさん:2007/01/14(日) 14:17:02
ボケにマジレスは頭おk(ry
108仕様書無しさん:2007/01/14(日) 20:32:59
派遣は死すとも偽装は死せず
109仕様書無しさん:2007/01/14(日) 23:16:56
マイナーな低地ゲルマン語で来たか
110仕様書無しさん:2007/01/17(水) 23:46:51
>>103
お客さんに、光速に近い速度で移動しながら使ってもらう。
111仕様書無しさん:2007/03/08(木) 01:03:28
このスレタイトル見た瞬間、豆臓の萩本かと思った。
112仕様書無しさん:2007/03/17(土) 15:26:07
>>110

そうするとどうなるんだ?意味わからん
113仕様書無しさん:2007/03/17(土) 15:47:45
MySQLを使う
114仕様書無しさん:2007/03/17(土) 17:32:29
お前ら、柄谷くらい読めんだろうな?
アラン・チューリングもルードヴィヒ・ヴィトゲンシュタインの講義に出ていた。
115仕様書無しさん:2007/03/17(土) 17:38:26
プログラマは効率を重視する。
いつオナニーするか分からんから、室内じゃ常に下半身裸だぜ。
これぞオブジェクト思考。
服=上下で考えない。下は下、上は上。
116仕様書無しさん:2007/03/17(土) 17:43:39
多重継承したワンピでも着とけばいいじゃない
117仕様書無しさん:2007/03/18(日) 00:17:37
マジレスすると、ゲーデルの不完全性定理は勉強しておいた方がよいのではないかと思います。

http://kamakura.ryoma.co.jp/~aoki/paradigm/fukanzen.htm
1931年 不完全性定理 ゲーテル
この年はあらゆる数学者の幻想が破られた年だった。
そのショックがどれほどだったか想像もできない。
どんなに難しい命題も証明もしくは反証できると信じていた心地よい幻想が崩壊してしまったのだ。

算術を公理化しようとすると、それが真実であることが我々には“わかる”にもかかわらず、事実である事を形式的には決して証明できない事があることを証明した。

第1不完全性定理は「いかなる論理体系において、その論理体系によって作られる論理式のなかには、証明する事も反証することもできないものが存在する。」というもの。

第2不完全性定理は「いかなる論理体系でも無矛盾であるとき、その無矛盾性をその体系の公理系だけでは証明できない」というものである。

この定理はコンピューターの分野でも人工知能の実現性と不可分である。

この定理の延長線上に人工知能は作成できないが、「機械にできること」と「人間にしかできないこと」を再考する為の一つの原点ということができる。

ZZ:この不完全性定理がペンローズの量子脳理論の基礎になる。
118仕様書無しさん:2007/03/28(水) 07:09:01
プログラマの3大美徳は怠惰・短気・傲慢
哲学っぽいだろ?
119仕様書無しさん:2007/03/31(土) 06:02:09
>>118
それはマというよりPLかPMの美徳じゃないか?
マだと切られておしまい。
120仕様書無しさん:2007/03/31(土) 23:30:39
切られないのは素直に単純作業を黙々と続けるPG…現場にプログラマはいないか
121仕様書無しさん:2007/04/01(日) 01:48:37
>>118
それはこの業界で生き残る最低条件という気がしてきた。

勤勉・温和・謙虚
こんな奴はこの業界では壊されてしまい、生き残れないだろ?
122仕様書無しさん:2007/06/05(火) 23:44:23
哲学というか心理学を学ぶべきだと思う。
123仕様書無しさん:2007/06/06(水) 14:54:45
仕事ありませんか?
124仕様書無しさん:2007/09/13(木) 03:54:58
人間を考える場合、AかBかという捉え方が出来ない場合がある。
その部分をプログラマに理解していただけると、なぜ任天堂のゲームが
売れているかが解ります。
優秀なピアニストを模倣するプログラムが、今後、何年経っても
絶対に生まれ得ないことを捉える、と言ったら解りやすいかも知れない。
>>122 心理学はそうでしょうね。例えば心の中で、うつ病と、うつ病じゃ
無い領域の境目は、はっきりと存在しない。(一応の診断基準があるが)
 と言ってみるテスト。(プログラムを知らない人間ですみません)
125仕様書無しさん:2007/09/13(木) 07:49:12
> 優秀なピアニストを模倣するプログラムが、今後、何年経っても
> 絶対に生まれ得ないことを捉える、と言ったら解りやすいかも知れない。
分かりやすくない・・
模倣することは出来る。ただその完成度が100%になることはないだろう。
でも逆に、完成度ゼロということもない。かなり近いけど、何か違う。
たいていの模倣はそんなところだ。だから、模倣できるか、模倣できないか、
というように白黒ハッキリつけられるような問題ではない。
ゲームも同じ。完璧なゲームなど存在しない。仮に存在したら、それを買った人は
もう他のゲームは買わないだろう。任天堂のゲームが売れているのは、完璧でないからだ。
だからみんな買ってしばらく経つと飽きる。そしてまた新しいのを買う。その繰り返しだ。
だからゲームが売れ、商売が成り立つ。(でもこれは任天堂以外にも当てはまることだよな・・)
ということがいいたいの?もっと分かりやすく解説してくれ。
126仕様書無しさん:2007/09/16(日) 00:56:01
>>125 まあ単純に、>>117さんの言うように、プログラムでできることと
できないことを見極めるセンスが重要なのでは、ということです。
 プログラムというのは、プログラマがある程度予期したことしか
起こりえないが、芸術分野は、完璧を求める中で幾つも本人にすら、
予期し得ないことが起こってそれも含めて個性になるから、というのは
どうかな。
 任天堂のゲームの売れる理由は、徹底的なインターフェースの簡略化とか
ゲームニクスとか云々とか色々あるでしょうが、自分が凄いなと思うのは、
ゲーム(プログラム)にできることをわきまえてる点じゃないかと。
 Wiiスポーツのボーリングはボーリングシミュレーターではないし、
マリオカートはカートシミュレーターではないし、「脳トレ」も、
たぶん本気で脳を鍛えるわけではない。(一応、理論に基づいているが)
 その「遊び」の感覚がユーザーにとって明解だし、「マリオ」の敵キャラの
動きをみればわかるが、非常に解りやすい動きをしていて、どこで避ければ
いいかが解る。失敗したらなぜ失敗したかが解るから次にトライしやすい。
 その明解さを演出するために裏では複雑なことをやっているかも知れないけど。
127仕様書無しさん:2007/09/17(月) 17:03:47
この板の範疇のプログラマと>>126さんのプログラマの定義ははちょっと違うんじゃないかな。
>>126さんのいうプログラマはゲームデザイナと呼ばれるような役割に近いと思います。
128仕様書無しさん:2007/09/18(火) 08:39:17
>プログラムでできることと
>できないことを見極めるセンスが重要なのでは、ということです。

そんなことはマは痛いほど知ってるはず。
ゲームに限らず業務システムでもなんでも要件出す側はたいてい
そういうセンスが欠如している。でも彼らはプログラマではない。
だから知らないもの当然だし、知らない方がいい場合も多い。
下手に知識があると、発想力に壁を作ってしまうからね。
発想は素人の方がいい発想をすることが多い。

マに求められるのは、素人発想を玄人の実行力で現実のものにする力。
「プログラムでできることとできないことを見極めるセンス」も大事だけど、
そんなのはあたりまえ。もっと大事なのは、出来ることを見極めた上で、
それをきちんと形にする実行力。

それと、出来ないことは出来ないと皆が納得するように説明できる力。
これが大切なのはプログラムは一人で作るものではなくて、
大人数での共同作業だから。
129仕様書無しさん:2007/09/20(木) 22:51:13
韓非子でも読んだ方が。
130仕様書無しさん:2007/10/06(土) 15:27:44
哲学なら哲学板へ。


救われないメンヘルが待ってます。
バイトに応募でもした方がいいですよ。
131仕様書無しさん:2007/10/08(月) 11:56:45
haskell勉強したい
132仕様書無しさん:2007/12/30(日) 20:09:41
コーディングなしでシステム作るのが哲学
133仕様書無しさん:2007/12/30(日) 21:31:18
縄文土器とかそういうの勉強したほうがいいんじゃないか?
何も無いところからどうしてこういうものを作ったのか・・学ぶべき所はマには多いはずだ。
134仕様書無しさん:2007/12/30(日) 22:19:56
縄文土器にはじまって
さまざまなライブラリを作ってきたから、
現代の科学がある
135仕様書無しさん:2007/12/30(日) 22:44:03
オブジェクト志向的には、現代はまだプログラミング縄文時代なんだ。
やがて、心や脳くらい簡単にプログラミングできるようになる。
136葉猫 ◆Jz.SaKuRaM :2007/12/30(日) 22:50:08
パソコンあっても小説書くのは難ちいでちょ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
137仕様書無しさん:2007/12/30(日) 23:06:57
何この糞コテ
138仕様書無しさん:2007/12/31(月) 01:27:57
哲学とは自分の脳をスイーツにするためのアドオンです
139仕様書無しさん:2007/12/31(月) 01:35:24
>>3
否定はしない
人間みたいに不完全なものが思考したものなんてやはり不完全
だからバクだらけ
だから今日もデスマ
140仕様書無しさん:2007/12/31(月) 03:24:00
俺もそろそろcore吐いて死にたい
141仕様書無しさん:2007/12/31(月) 21:22:40
>>135
いいこと言うね
142仕様書無しさん:2008/04/18(金) 03:04:34
海賊王に俺はなる
143仕様書無しさん
人間の脳は量子コンピュータだと思ってる。
シミュレートはできても結局哲学的ゾンビにしかならないってこと。