佐賀県の監視キーワードは「佐賀」「古川知事」「プルサーマル」だった。
こんな記事もある。
2006年8月5日付けで独立系メディア「今日のコラム」が報じたスウェーデンの原発事故
(10基中4基が停止)は、ニューヨークタイムズ、タイム、ガーデアンなど欧米の主要メディアが
大々的に報ずるなか、日本のマスメディアはまったく報ぜず、その後も日本の主要新聞の記事が皆無
(青山が確認した限り)という異常な事態が続いている。
どういうわけか、日本のマスメディア(主に新聞、テレビ)はこの種の原発事故や
核廃棄物再処理事故に係わる問題に押し黙っている。
もっぱら、これは今に始まったことではない。
筆者(青山貞一)が6回に分け詳報した英国の核廃棄物再処理工場セラフィールドで起きた大事故ですら、
ごくごく小さなベタの記事が通信社経由ででたたけだ。
膨大な量のプルトニウムが流出した大事故にもかかわらず、日本の大マスコミは一様に押し黙ったのである。
http://eritokyo.jp/independent/aoyama-col7166.html 行政と電力会社ってマスコミに圧力をかけて、2chやネットを監視して情報操作。
ホントにこの国は民主主義?