1 :
観瑠堵儒:
ここでは、何で男の子が主人公の夢小説のサイトが少ないのかを討論していくスレッドでありまする。
BLDの意味が判らない人にはついていけない話題ですな。
2 :
観瑠堵儒:2006/08/17(木) 06:04:20
3 :
仕様書無しさん:2006/08/17(木) 06:55:58
俺は隣に座っている主任のめぐみがチャットしているのに気付いた
「主任!仕事中にチャットしていいとおもってるんですか!」
俺は主任をかかえあげスキャナの上に叩き落した
スイッチをいれる
「いやああ!スキャニングしないでえ!
俺は主任のめぐみのおっぱいをスキャニングしはじめた
「主任のおっぱいをいろんなとこに送信するからね
世界中の人が主任のおっぱいでぬくんだよはあはあ」
「いやあとめてえスキャナとめてえええ」
「そうだ主任のおっぱいを主任の家族に送ろうよ
きっとよろこぶよ。
社内のメーリングリストにも送ろうね
取引先にも
「とめてええ!おっぱいスキャニングしないでえええええええ
俺は主任のめぐみをおさえつけつつ器用にマシンを操作する
そしてアドレス帳に登録された全件に添付しておくっといた
主任はかわいそうだったので
いっかいおれのちんこでイカしてあげといた
そんで仕事に戻った
4 :
仕様書無しさん:2006/08/17(木) 06:58:59
主任のおっぱいが美しい
いきなり主任のおっぱいにおれのちんこをすりつける
先端部に乳首があたってきもちいい
それでしばらくこすりつづける
はあはあ
主任も感じているようだ
しかしそのときだった
課長が俺の目の前を通り過ぎていった。
俺は主任を放り出し課長の前に立ちふさがった。
「ど、どうしたの…きゅうに…」
課長は脅えているようだった。
俺は憤怒の顔をあらわにして課長の胸にとびかかった
「きさまー!こんなでかい胸していいとおもってんのかー!」
俺は課長のおっぱいをもみしだいた!
俺は課長のおっぱいで一息ついた後、仕事に戻った
どれどれ
作りかけのエロゲーを完成させるかな
俺はエロゲー会社のプログラマーだ
男は俺だけあとは全部女だ
5 :
仕様書無しさん:2006/08/17(木) 07:00:10
バグだ…
俺の担当しているところではない。
俺は後輩のみゆきのデスクへと向かった。
「先輩、どうしましたか?」
ガキっぽいみゆきが尋ねる。
「きまってんだろうが!てめえの作ったプログラムがバグってやがんだよ!」
俺はボールペンをみゆきのあそこにつきたてた!
「はう! すいませんせんぱいいい」
「あれほどバグだすなっつってんだろうが!」
ボールペンをぐりぐりとねじる
ぷしゅっとごく小さな音だが愛液が飛び散る音を俺は聞き逃さなかった
今日はこれくらいで勘弁してやろう
荒い息をつくみゆきを尻目に俺は自分の仕事に戻った
6 :
仕様書無しさん:2006/08/17(木) 07:32:09
くそ仕事がはかどらねえ
こうなったらデザイナーのゆうか相手に遊んでやるか
俺はゆかのデスクへと向かった
「あ…」
ゆうかは俺を見て何をされるかわかったらしい
しずしずと両足を開く
俺はDATをゆうかのあそこにねじこんだ
「はああああああああああああー!」
いつもはおとなしいゆうかもこれには絶叫をあげる
「書き込め!お前の全てをこのDATにかきこみやがれー!」
パンティーごしにDATをこれでもかこれでもかと押し入れる
くそパンティーごしじゃなかなか奥まではいらねえ
ぐりぐりとねじこむ
「あああああ!いいあああ!そ、そんなにぐりぐりしないでえあああ!
ぱんてぃーのびちゃうああああ!」
ぷしゅぷしゅと愛液がパンティーの隙間からあふれだす
まあこんなもんか
俺はDATをとりだして自分のデスクへと戻った
7 :
仕様書無しさん:2006/08/17(木) 07:33:42
うお!
おれはいっしゅんびびった
データベースのデータが全て消えていた
俺は新入りのきくこのデスクへと向かった
「あ、先輩!なんかデータとりだせないんですけどお」
俺はきくこの両足をもってひっくりかえして電気あんまをかましてやった
「あああああああいやあああせんぱいなにするんですかあ」
「てめえまた全データでりやがったなあ。
コミットまでしやがってこのやろお。
何回俺に復旧作業させるきだこらああ」
きくこは無知なだけにとどまらずなんでも実行しやがるのでシステムを止めるのはまいどのことだ
ウイルスの発生元はこいつと相場がきまっている。
「きさまあウイルスに感染するつらさをその身におもいしりやがれえ」
俺は洗面台からホースをひいてきてきくこのあそこにつっこみ
みずを全快でながしこんでやった
「あひ!つめたいですうああああいあいあいああああああ
しばらくするとぐったりしたので
こんなもんかと俺は自分のデスクにもどった
8 :
仕様書無しさん:2006/08/17(木) 07:34:51
「うひょおお」
俺はおもわずズボンを脱いだ
デザイナーのゆうかのつくった新作CGが
あまりにも萌えたのだ
俺は感激のあまりゆうかのマシンを遠隔操作した
ゆうかのマシンに接続されたUSBバイブレーターがうなる
とうぜんもう片方はゆうかに接続されているのだ
「はあぅ!
遠くからゆうかのあえぎごえが聞こえてきた
俺はまだこわくてためしてなかった
フルパワーモードをためしてみることにした
このフルパワーがすごいのだ
ステレオやテレビのボリュームを怖くてMAXにできないのとおなじくらい
このフルパワーは強力だ
そのばのいきおいにまかせて俺はメモリを最大限にした
「きゃあああああああああ!
遠くから絶叫が聞こえる
俺は怖くなってすぐ強制終了した
ふう
仕事をつづけることにした
9 :
仕様書無しさん:2006/08/17(木) 07:36:07
木下あゆみは 俺がコミケ会場から拾ってきたアルバイトだ。
おさげに眼鏡といういでたちが示すように根っからの文系少女で
学校がエスカレータ式で暇だとの事なので
今度出すゲームのシナリオを書いてもらうことにしている。
歳が歳だけに さすがの俺もまだ手を出した事はない。
俺がいつものように ゆうかにちょっかいを出そうと給湯室へ行くと
そこでは ゆうかがあゆみを・・・! 殺していた
「ぐ、ぐぐぐぐっ.....」
「んんんっ....」
ゆうかはあゆみの首にコードを巻き付けて引っ張るのに夢中で、俺が来た事にまだ
気づいていない。
しばらくあゆみは抵抗していたが、そのうちぐったりとして動かなくなった。
呆然として見ている俺に、やっとゆうかは気づいたようだ。
さあ、どうする? :■
10 :
仕様書無しさん:2006/08/17(木) 07:36:55
「おっ、俺のチンポLGPLで公開しようか迷ってんだけどさ・・・」
気が付くと俺はパニクッて滅茶苦茶なことをしゃべっていた
「見たわね・・・」
呆然としている俺に ゆうかは近くにあった一升瓶で殴りかかってきた。
あゆみの口からセーラー服へだらしなく垂れるよだれが目に入ったまま
意識が遠のいてゆく・・・。
気がつくと 俺はあゆみとともに
病院のベッドの上にいた。
しかも俺は朝立ちしていた。
殺されかけたショックで
あゆみは 6502やZ80のコードが読み書きできるようになっていた。
11 :
仕様書無しさん:2006/08/17(木) 22:14:33
>>7 エロゲ開発にデータベースなんか使わないと思うよ
つーかなにこれ?
わりと面白かった
14 :
仕様書無しさん:2006/08/18(金) 03:19:39
15 :
仕様書無しさん:2006/08/20(日) 08:06:46
?
16 :
仕様書無しさん:2006/08/24(木) 08:16:00
[映画]マッドサイエンティストなアンジェラ博士が宇宙空間で韓国人に神様のように、こうごうしくテポドン2号に縛り付けられてホワイトハウスに発射される。.wmv
17 :
仕様書無しさん:2006/08/24(木) 21:42:21
どうせ彼女出来ないんだったら、せめてお話しでもいいからワクワクさせて欲しいな。
19 :
仕様書無しさん:2006/08/25(金) 08:32:16
私は 大きなまちがいを おかすところだった バグなきところに プログラマーのいきるばしょはない とおもっていた
だが ちがうのだ プログラマーが生きつづけるばしょに バグが生まれるのだ
死して デスマーチから かいほうされることより 生きつづけて バグのおもみに たえることのほうが プログラマーとしての名誉に かなうのだ・・・・
21 :
観瑠堵儒:2006/08/26(土) 12:27:25
>>18 見ましたケド、気持ち悪かったですねェ。
私は同姓愛専門なんで。
あ、後私は、まだ死ねませんのでww
>>19 語ってますねww
私はそこまで語れませんwwd(´∀`*)
22 :
仕様書無しさん:2006/08/27(日) 06:22:24
ウェイ=クビン 「ころせば よいのだ!
死の しゅんかん そのいっしゅんだけ デスマーチから かいほうされるぞ!
23 :
仕様書無しさん:2006/08/27(日) 23:48:53
ウェイ=クビン 「ころせば よいのだ!
死の しゅんかん そのいっしゅんだけ デスマーチから かいほうされるぞ!
24 :
仕様書無しさん:
:デスマーチから かいほうさせる ほうほうは?↓
ウェイ=クビン 「ころせば よいのだ!
死の しゅんかん そのいっしゅんだけ デスマーチから かいほうされるぞ!