プログラマー北斗の拳

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120仕様書無しさん
アミバ「見よケンシロウ!これが俺が編み出した技!」
『桁数エラー再入力してください』
ケン「…?」
レイ「まさか…LostFocusで入力チェックを?!」
アミバ「その通りよ〜正しい値を打たねば先へは進めぬぞケンシロウ。これこそ俺様が編み出した究極のコーディングよ〜っ!」
ケン「ほぁた!」クリック!
アミバ「何を見当違いな所を突いておる。あがいても抜け出ることなど出来ぬわ!…ん?」
『桁数エラー再入力してください』OK『コードを入力してください』OK『桁数エラー再入力してください』OK『コードを入力してください』…
アミバ「な、なんだこれは?!い、一体何が!?」
ケン「北斗神拳奥義マウスクリック。貴様にはもはや死あるのみ」
レイ「自らの策に溺れたなアミバよ!二ヶ所のLostFocusでエラーにしSetFocusで飛ばしあうとはな!」
アミバ「なぬぁ?!お、俺様は天才なはず!こんなはずはない!」
ケン「自らの手でタスク終了するがいい」