ストリートザビーの法則-ハッタリ経営者はこれでマを騙していた
マよ!自分の専門技術、専門知識を安売りするな!
プログラマの地位を高めるために以下のことを実践しよう!
1、まず、自分より強い相手とやらない。同じ地域で何からなにまで上の同業者がいたとしたら、エリアを変える、
売る商品を変えるなどをしないと勝てない。
●マ的に超重要!2、自分より弱い相手とやるときでも、絶対勝てる状況を作る。相手が弱いからと言ってうか
つにいくと思わず足元をすくわれる。念には念を入れ、準備を進めることが商売繁盛の秘訣。
●マ的に超重要!3、どんな場合でも、自分が正しいときしかやらない。そうでないとモチベーションがあがらな
いし、相手をツメに落とし込むときにその場所が難しくなる。ビジネスで言えば、理念と言うことになるのでしょう
か。会社の存在理由ということになるかもしれませんね。実際に正しい行動をしていると思えるときのほうが力は出る。
4、先手必勝。ストリートファイトでは、よほど力の差がない場合はコレで決まりです。ケンカ慣れしてる=手が早い、
と同意語だといってもいいでしょう。とにかく先にやる。先駆者利益ですね。営業の場合も、先に行った人間はやはり
有利でしょう。
●マ的に超重要!5、まず精神的に優位に立つこと。相手をびびらせるためには、はったりも必要。相手の実力
(人間同士そんなに差はない)を出させないよう、萎縮させる必要がある。やんちゃな人間が怖そうな格好をする
のはこのためもある。ビジネスで言うと、会社の概観、実績など、誇張に近いものでも情報をアピールしていく必要がある。
●マ的に超重要!6、ストリートファイトの場合、実際の殴り合いより、こういった「つくり」の部分が半分以上を占める。
実際に動く前にほとんど勝負は決まっているし、決めてしまっておかなければ単なる腕比べになり、必ず混戦になる。
ビジネスでもそのままですね。売れる商品、売れる地域、売れるタイミング、売れる方法、これらがほとんどを決めてしまいます。
●マ的に超重要!7、一発目が当たったほうが勝ち。ほとんどそれで大勢は決まってしまう。相手が弱った姿を見
せたら息をつかずに畳み込み、戦意を失わせる。逆に言えば、一発当たらないのに打ち続ける、業績が上がらな
いのにいつまでもその業界や商品にしがみついても、なかなか勝つことはできない。
●マ的に超重要!8、相手の逃げ道を作っておく。戦意を失ったところでそこへ導き、謝らせるなり、落とし込む
場所をつくっておく。そうでないと徹底的にやることになってしまい、恨みを残す、大怪我をさせて逮捕されるな
ど、こちらも大きな犠牲を払うことになる。3の必要性はここにもある。これは、戦う前から(集客する前から)次
の落としこみの場所(契約、セールス)を決めておく。
3 :
仕様書無しさん:2005/11/18(金) 11:40:17
9、相手の人数が多いとき、よく漫画なんかで「一番強いやつを倒せ」と書いてあるがそんな調子には行かない。
複数だけでも不利なのに、その中で一番強そうなやつはそこそこ強い。てこずってる間に周りが参加して、もみく
ちゃにされてしまう。(私も経験があります)一番近くにいる、弱そうなやつを一発で倒さないと苦しい。そうすると、
強いやつも「やばいかも」と思う。ひるんだときに落とし込む逃げ道を作る。「まだやるのか、このまま俺を帰すか、
どっちにする!」とかわけのわからないことを言うと、通っていくときがある。ビジネスで言えば、地域戦略を練ると
きに、弱い相手のいる場所に出す、もしくは大きく強い相手(会社)のいるところには勝負をかけない。
●マ的に超重要!10、相手が武器を持っていたら、こちらも持つ。できれば、相手の武器を奪うのが一番いい。
それまで持っていた武器がなくなると、急に自分が弱くなったように感じるので、よけいに相手のモチベーションが
下がる。以前9人(プラス木刀)を相手にしたとき、最初に相手の木刀を奪ったら、精神的にこちらが優位になり、
有利に進められたことがある。ビジネスで言えば、ライバルの十八番を奪うと、大爆発できる。
11、最後は、気迫です。「断じて行えば鬼神も避く」これがあるだけでとても強いです。絶対あきらめないヤツって、
強い弱い関係なしに相手にしたくない。セールスの場合も、最後はコレですね。ただ、悪い状況を延々と続ける可能
性につながるので、状況は良く見る必要があります。
●マ的に超重要!12、相手を観察する目が必要です。自分より強いか弱いか、そして仲間を呼んでくる状況でない
か、警察に通報されないか、そういった自分と周りを取り巻く状況を瞬時に見分ける能力は大切です。場数を踏むと
簡単にわかるようになります。ビジネス環境を瞬時に見分けることができるよう、常々アンテナを張り、見る目を養う
ことは大切なことですね。
4 :
仕様書無しさん:2005/11/18(金) 11:40:59
プログラマが営業を超越するために!!
5 :
仕様書無しさん:2005/11/18(金) 12:25:17
「●マ的に超重要!」を数字の前に持ってくるな。
あと、文章に改行をいれろ。
読みにくくてかなわん。
1、まず、自分より強い相手とやらない。同じ地域で何からなにまで上の同業者がいたとしたら、
エリアを変える、 売る商品を変えるなどをしないと勝てない。
2、自分より弱い相手とやるときでも、絶対勝てる状況を作る。相手が弱いからと言ってうか
つにいくと思わず足元をすくわれる。念には念を入れ、準備を進めることが商売繁盛の秘訣。
3、どんな場合でも、自分が正しいときしかやらない。そうでないとモチベーションがあがらな
いし、相手をツメに落とし込むときにその場所が難しくなる。ビジネスで言えば、理念と言うこ
とになるのでしょうか。会社の存在理由ということになるかもしれませんね。実際に正しい行
動をしていると思えるときのほうが力は出る。
4、先手必勝。ストリートファイトでは、よほど力の差がない場合はコレで決まりです。ケンカ
慣れしてる=手が早い、と同意語だといってもいいでしょう。とにかく先にやる。先駆者利益
ですね。営業の場合も、先に行った人間はやはり有利でしょう。
5、まず精神的に優位に立つこと。相手をびびらせるためには、はったりも必要。相手の実力
(人間同士そんなに差はない)を出させないよう、萎縮させる必要がある。やんちゃな人間が
怖そうな格好をするのはこのためもある。ビジネスで言うと、会社の概観、実績など、誇張に
近いものでも情報をアピールしていく必要がある。
6、ストリートファイトの場合、実際の殴り合いより、こういった「つくり」の
部分が半分以上を占める。実際に動く前にほとんど勝負は決まってい
るし、決めてしまっておかなければ単なる腕比べになり、必ず混戦になる。
ビジネスでもそのままですね。売れる商品、売れる地域、売れるタイミン
グ、売れる方法、これらがほとんどを決めてしまいます。
7、一発目が当たったほうが勝ち。ほとんどそれで大勢は決まってしまう。
相手が弱った姿を見せたら息をつかずに畳み込み、戦意を失わせる。
逆に言えば、一発当たらないのに打ち続ける、業績が上がらないのにい
つまでもその業界や商品にしがみついても、なかなか勝つことはできない。
8、相手の逃げ道を作っておく。戦意を失ったところでそこへ導き、謝らせ
るなり、落とし込む場所をつくっておく。そうでないと徹底的にやることに
なってしまい、恨みを残す、大怪我をさせて逮捕されるなど、こちらも大
きな犠牲を払うことになる。3の必要性はここにもある。これは、戦う前か
ら(集客する前から)次の落としこみの場所(契約、セールス)を決めておく。
8 :
仕様書無しさん:2005/11/18(金) 15:45:57
9、相手の人数が多いとき、よく漫画なんかで「一番強いやつを倒せ」
と書いてあるがそんな調子には行かない。複数だけでも不利なのに、
その中で一番強そうなやつはそこそこ強い。てこずってる間に周りが
参加して、もみくちゃにされてしまう。(私も経験があります)一番近く
にいる、弱そうなやつを一発で倒さないと苦しい。そうすると、強いや
つも「やばいかも」と思う。ひるんだときに落とし込む逃げ道を作る。
「まだやるのか、このまま俺を帰すか、どっちにする!」とかわけの
わからないことを言うと、通っていくときがある。ビジネスで言えば、
地域戦略を練るときに、弱い相手のいる場所に出す、もしくは大き
く強い相手(会社)のいるところには勝負をかけない。
10、相手が武器を持っていたら、こちらも持つ。できれば、相手の武器
を奪うのが一番いい。それまで持っていた武器がなくなると、急に自分
が弱くなったように感じるので、よけいに相手のモチベーションが下が
る。以前9人(プラス木刀)を相手にしたとき、最初に相手の木刀を奪っ
たら、精神的にこちらが優位になり、有利に進められたことがある。
ビジネスで言えば、ライバルの十八番を奪うと、大爆発できる。
11、最後は、気迫です。「断じて行えば鬼神も避く」これがあるだけで
とても強いです。絶対あきらめないヤツって、強い弱い関係なしに相手
にしたくない。セールスの場合も、最後はコレですね。ただ、悪い状況
を延々と続ける可能性につながるので、状況は良く見る必要があります。
12、相手を観察する目が必要です。自分より強いか弱いか、そして仲間
を呼んでくる状況でないか、警察に通報されないか、そういった自分と周
りを取り巻く状況を瞬時に見分ける能力は大切です。場数を踏むと簡単
にわかるようになります。ビジネス環境を瞬時に見分けることができるよう、
常々アンテナを張り、見る目を養うことは大切なことですね。
9 :
仕様書無しさん:2005/11/18(金) 15:46:18
惚れ直した
11 :
仕様書無しさん:2005/11/18(金) 16:57:08
な、なにいってんのよ!バッカじゃないの!?
あんたの為に直してあげたんじゃないんだからね!
あんたみたいなパソオタなんて何とも思ってないんだから!勘違いしないでよね!!
12 :
仕様書無しさん:2005/11/18(金) 17:45:55
ツンデレかよ
ワロタ
14 :
仕様書無しさん:2005/11/18(金) 20:02:16
このやり方を実践すれば
ワンマン経営者をギャフンと言わせることができるのか
ツンデレ経営者をギャフン
パンツ見えてるよ
17 :
仕様書無しさん:2005/11/18(金) 20:51:08
いつも安い給料で酷い目にあっているエンジニアが
これで復讐の念を込めて無能な営業にギャフンと
さっき営業にギャフンと言ってきた。
19 :
仕様書無しさん:
>>18 その営業は
>>18よりも明らかに弱い奴だと解っていた
から勝利を勝ち取ることに成功したのか?