無能なマネージャーを晒せ！　頃せ！

無能なマネージャの間抜けな采配のせいで
デスマーチに陥ったプロジェクトが破綻した
被害に逢った香具師、マネージャの特徴を晒せ！

「俺は言語に拘らない！」
と豪語していた態度のでかい
プロジェクトマネージャがいた。

しかし
「C#でやる方法がわからない。VBだったら
うまくできるんだけどねぇ〜・・・・」

とぼやいていた。
彼は見事に自己矛盾に陥っていた。

　

とにかく人海戦術
とにかく人を雇えばいい
そんなやり方でプログラマを雇って
納期が10ヶ月も遅らせてしまったマネージャがいました。

まだ開発中ですが・・・

・開発とは無関係の雑用を優先する
・自分の仕事を理解していない
・開発者のモチベーションを下げるのが得意
・不要な規則を作り開発の進行を妨げる
・非難すると耳を掻きながら「どうしたらいいの〜」と言う

以前Javaで作られたシステムを、データベース部分をXMLからRDBMSに
置き換えるために再度作り直す案件がきました。
そこでマネージャは「Perlのほうが速いからPerlにしよう」
などと言い出しJavaで書かれたコードの一部をPerlに置き換えましたが
予定よりも随分と納期が遅れPerlをやらされた部下は不満を溜めていました。
そのマネージャはUnixを古くから使いこなした経験があり
Perlが大好きでJavaは「遅い」から嫌いだったそうです。
しかし実際に作ってみるとPerlとJavaとではさほど大して速度は変わらなかったそうな・・・・・。

そのマネージャは頭が古いためか最近のJava事情を知らないのか、
10年前のJavaのとろこで思考が止まっているようでした。

　　

とろこ、可愛いよ とろこ

部下に甘え
優男ばかりに仕事を頼もうとする
変な女プロジェクトマネージャがいました。

彼氏がいないから年下のイケメンそうな男
になんとか仕事をさせようとしていました。
しかし甘えん坊で直感だけで行動し
計画性もなく
とても上司とは思えませんでした。

得意な言語はVBなんだそうです。

ソフトウェア工学や数学、物理学が得意なこちらとしては
なぜだか非常に腹がたちました。

数学もろくにわからないVBしかできない人間が自分の上司になって
しかもこちらを見下すのが勘にさわったんでしょうか。

http://blues.se.uec.ac.jp/mt/swtest/

テストの自動化による改善



テストが単純作業だと思っているマネジャーは、今でも少なくありません。
新人でも使えない奴でもいいから、とにかく人員を投入して残業をさせろ、
という指示を出すタイプですね。こうしたマネジャーの興味を強く惹くのは、
大きくわけて2つの誘惑です。一つは、とにかく安い外注を使うこと。パートでも、
オフショアでも構いません。外注を叩いて叩いて、同じ予算でなるべく多くの人員
を投入しようとします。もちろん技術力の評価など二の次で、せいぜい過去に同種
のプロジェクトをこなしたかどうか程度しか確認しません。

もう一つは、テストの自動化です。テストツールを買いさえすれば、ノウハウいらずで
大量のテストができるようになるのではないか、という発想ですね。皆さんの周りには、
こうしたマネジャーはいらっしゃいませんか？

しかし、テストを自動化するだけでテストが楽になる、というのは幻想に過ぎません。
最近はテストツールのベンダやリセラの営業さんだって、そんなヒドイ嘘はつきません
（うちのツールを買えば万事オッケー、などという営業さんは追い返しましょう）。テストの
自動化は、使いこなせば大きな効果を挙げられますが、何もしないと宝の持ち腐れになってしまいます。

会議大好き。
資料作成に工数かけまくり。

>>1-1000一回マネージャやってみれ

そのまえにおまえを潰す

>4
うちの上司のことを言っているようです

>>12
T*S?
G-***K?

某PMの主な仕事は捺印とメール転送。
ミーティングと称して全員を集めても
「パソコンを盗まれるな」「ｘｘチームを手伝って欲しい」
って内容を一方的に話すだけで終了。
一方的に話す自分に酔っているようにも感じられる。
誰かアイツを葫蘆仕手。。。。

うちのPMは、お客さんに仕様の質問メールさえ送れません。

「日本語、変じゃないか見てぇ〜」
「敬語、変じゃないか見てぇ〜」
「質問内容、変じゃないか見てぇ〜」

マジでウザイっす。年功序列でPM決めるな！

>>7
あなたはそんな女の下にいるってことは
管理能力や設計能力を期待されていないからでしょ。
コーダーはコーダーらしくだまっとれ！！

いやだ。
その会社すぐに辞めたから
コーダーじゃないし
アーキテクトだし

大工さん？

モツ煮屋さん

>>2
お前のとこはプロマネがプログラミングするのか。

>17
あーだこーだ言わずにさっさと仕事終わらせろ。

>>19
モツ煮屋さんのどこがアーキテクトなの？

日程が決まって部下が線表に従って一度動き出したら、せめて線が引いてある
期間の前半ぐらいはどっしりと構えて見守るぐらいの度量がＰＭには必要。
今の上司は
・毎日のように日程の打ち合せをやりたがる。
・技術的な内容はほとんどわかっていない。
・作業中の部下をつかまえて方法論を語りだし、作業予定の見直しを迫る。
　または無意味な作業項目を増やす。
・客先担当のかけるプレッシャーに負けて無理な日程を引き、結局そのツケは
　部下に回される。
こんなＰＭだからデスマらないほうがおかしい。

>>20
実際そいういうプロ真似いるよ

>>22
モツ煮屋 ＝ ト●タを支えるアーキテクト集団

23
逆も困るぞ

仕様書には穴だらけ
もちろん仕様書の補正はなし

自分の知っていることはプロジェクトメンバー全員が知っているはず、と言う感覚らしく会議はしない

気に入った豚のみほめる(つうか、そいつがバグ作って気づいてないし

客の無理難題をまにうける

バグ潰しや仕様変更は五分で直すものらしい


脳内情報に頼りまくるサルよかマシ

つまり、整理すると、
ハゲは使えねぇってことで良ろしいかな？

悪かったな

いろんなスレ見ているけどいろんな人がいるな。

メール送ってすぐその人のところに行って『そのメールの事なんだけど』といった奴もいたらしいな。
正直病気みたいな感じのも多いな。

あとどっかで見たような気がするんだがその場所を忘れたので話だけ。
作っているものを根本的なところから修正しなければいけない仕様変更が発生。
でも運良く十分対応できる時期に連絡が来た。
でもPMが一切他の社員に連絡せず、納品直前に『ここ先方が変えてくれって言ってたぞ。何で直ってない！！』と抜かしたPMがいたらしいな。
しかもいろいろ調べても連絡受けて仕様変更を知っていたのはPMのみ。自分が知っている＝皆知っているという考えから度重なる会議にも連絡せず。

あとよく聞くが
・人月時間計算等がなぜか徹夜を考慮に入れて計算してある。
・絶対に人数的に足りないと分かっているのに企画が通っている。
・値段から考えて人件費を含んでいないのに大赤字
・なぜかそのプロジェクトが1年以上納期遅れている。

企画をだされて放置しておいたのを客先にねじ込まれて、
　「20人月をあと２ヶ月で作ってほしいんですが」
と協力会社宛に片っ端から電話を掛けてきたＰＭもいたな。

10人確保すれば良いだけじゃんｗ

>>31
無能

>>31
それは普通に一日7．5時間労働での計算でしょう？
一日15時間まで働かせれば、5人で済みますよ?

じゃあ100人確保すれば六日、600人確保すれば一日で作れる計算になるな（笑）

>>34
ご明察！！全くそのとおりです。

そんなプロジェクト、自分は絶対参加しないけど。

・仕様を固められない
・タスクのボリュームがわかんないのにスケジュールをおこしてる
・人なんていつでも集めれるとおもってる
・すぐ、PGまで集めてミーティングしたがる
・テストの大事さを知らない
・技術者の面接もろくにできない
・レビューもできない
・ドキュメントも読めない
・なんかしらんけど年功序列で出世してる

きりがない(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

前のＰＪのマネージャはツンデレ美人の調教駆動だったのに
今回のはノミニケーション主導のおっさんなのでがっかりです。

女でマネージャやってるので
たまに変なのがいるんだね。
偉くなったと勘違いして調子に乗って
部下に甘えてる奴とか

マネージャーじゃないけど
うちの無能ななんちゃってリーダーとは、
仕事やる気が起こらん！
早く消えろ！

奴の仕事の内容は無駄話！無駄電話！無駄メール！
のみです。

スレタイが「無用なブラジャーを外せ」に見えたorz

マネージャー時代の「こぼれ話」＃１
2005-10-23 11:21:09
テーマ：ブログ
自分が、ある男性アイドル歌手のマネージャーをしていた時代の、
「こぼれ話」を少々、、、、。とっても、すでに２０年以上昔のことなのですが。
失敗談は数しれず、、。○|￣|＿
「寝坊」も数知れず、、。これが原因で、九州の大分での地方公演にタレント
（男性歌手）だけが、先に到着。自分は、１便あとの飛行機で会場に到着したの
ですが、もちろん男性歌手からも「怒鳴られ,興行元のお偉いさんからも
「怒鳴られ、大顰蹙を買ったことがあります。仕事は無事に終わりましたが、
仕事が終わったあとも、「ネチネチ」と責められました。その当時は、私が自分の
荷物（泊まりなので、１泊分の着替えなど）と譜面の入った手提げ袋を持参する
ことになっていたのです。到着後に、バンドメンバーに譜面を配って、１時間後
には「音合わせ」という段取りでした。これが出来なかったのですから、興行元も
男性歌手も「困惑」したことでしょう。当時、私は駆け出しの新人で、連日の過密
スケジュールから１ヶ月以上、休み無しの状態でした。歌手の方は、この間、
１〜２日は休みがあったかと記憶しています。マネージャーは、タレントさんが
休みでも、一緒に休みと言うわけには行きません。溜まった「領収書」の精算とか、
譜面の整理、タレントさんが使った「衣裳」をクリーニングに出したりと、多忙
なのです。当時は、渋谷の神泉というところに、同じ事務所の先輩マネージャーと
同居していましたが、先輩は担当するタレントさんが違う為、スケジュールも
合わない。運悪く私が遅刻した日は、不在でした。仕事に「遅れた」のは、唯一
この１回だけです。それ以後は、私が正式に担当マネージャーになり、後輩が
入社して、チーフになり、現場マネージャーから「制作担当マネージャー」へと、
成長？したのでした。（制作担当とは、テレビ局や、ラジオ局の番組担当者と
「交渉」して、番組出演に関して責任を持つマネージャーです）＊来週の土・日は、
この続きを掲載いたします＊
ttp://ameblo.jp/dramania/entry-10005398561.html

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