記事の言うこととしては、
大学で情報工学やったやつがプロでそうでないやつがプロ未満だってことだろ。
情報工学をやってもコーダーにすらなれない人が山ほどいる。
プログラムができても、企画や営業面での理解がまったくない
という人が山ほどいる。勿論、プログラムできれば、設計だけで
きれば、という部署があることも確か。でも、IT技術っていうのは
技術力だけでは成り立たない特殊な技能であることは更に当然
の事実である。このことから考えると、この記事に言っているこ
とは唯の現状であって、だからどうしたとしか云えないのだが。
国が定める(諸外国での常識ライン)の知識ラインに達している人間がいない
ってことでしょ
税理士が簿記の知識もなしに税理士やると見落としや、ミスを多発する
それがすべてではないけど、最低限あるべきものがない人間があまりにも多い
ってことが言いたいのだと思うがね
上司や顧客は見る目も持てってことが言いたいのだろう
他スレであったけど免許制にしてもいいくらいだと思うけどね
110 :
仕様書無しさん:04/10/22 01:17:21
コンサルタントや、マーケティングの方が給料が高いのが納得いかんな。
口先八丁の連中の方が、自分の売り込み方が巧い→高収入
ってことか。
俺が社長になったら、口先で誤魔化されたりしないぞ。
本当に苦労しているおまえらの給料をアップしてやるから待ってろ。
>111
ぶっちゃけ、苦労している分だけ給料が高くなるなんて考えがおかしくない?
誰もやらないことをやるから価値(=給料が高い)があるんじゃない?
114 :
仕様書無しさん:04/10/22 09:22:01
まあ、この業界とかぎらず、苦労=有能とか業績UPではないからね。
無能が苦労してもいい迷惑。
能力×時間の能力の部分が1未満だったり、場合によってはマイナスだったり・・・。
正確に能力の部分を算定してくれれば、誰も文句を言わないと思われ。
無能とかのたまうやつに有能なやつなんて見たこと無い
鏡をみればそこに有能な奴がいるぞ
118 :
仕様書無しさん:04/10/22 11:36:54
119 :
仕様書無しさん:04/10/22 12:01:35
>>118 ありがとさん。
でも、新規登録めんどくせーから結局やらんかったよor2
121 :
仕様書無しさん:04/10/22 16:48:08
>>102 世の中一般にその傾向はあるね。
だからオレは、報酬の交渉まできっちりできてプロなんだと思う。
よって唯のサラリーマンにプロなんていない。
あれは担いで仕事させるための誇大表現だ。
技能は当然一級、
ノートパソコンには、約款がぎっしり。
いざと成ったら法的対抗手段も取れる。
そういうのがプロだと思う。
( ´_ゝ`)フーン
>>111 能力のない奴ほど苦労する。それが奴隷の本質。w
124 :
仕様書無しさん:04/10/22 19:37:58
能力の査定とか始まるとだな、常に能力+αの仕事くるからな。
ずーと苦労すんだな、これが。
かといって、能力ないですといっても 査定基準以下だとだな 首切り対象になったり
給料減るんだな。
俺は能力あるから、仕事で苦労しないとかって言ってるのは正直停滞してるって
こったよ。
調査を行って、プロの平均能力をとって基準を策定。
もう一回調査を行って、作った基準と比較して今回の結果。
あほか
126 :
仕様書無しさん:04/10/23 00:09:12
>>118 これってかなり主観入った結果にならないかな。
2人に1人がプロだと"思っている"の間違いじゃないのか?
127 :
仕様書無しさん:04/10/23 19:54:16
やってみたぞ、この調査。
はっきり言って、謙虚な発想の人は、成績悪い。
無能なのに、出来ると思いこんでる奴の成績は良くなる。
アンケートだからそんなもんだよ。
で、日経としては、そっちの結果より、ID発行前の
アンケート入力の情報が欲しかったんだろうよ。
128 :
仕様書無しさん:04/10/23 20:00:57
プロ未満は二人に一人よりも
多いと思わない?
自分の会社の中じゃ一流でも 井の中の蛙って事があるぞ。
でも、ITブームで入ってきた奴は その内いなくなるからな
正常に戻るだろ。
129 :
仕様書無しさん:04/10/23 20:08:50
他人のホームページの掲示板の管理パスワードってわかる方法ありますか?
管理人に聞く。
>>129はなんでこの板のよりによってこのスレで聞いてるんだ?
132 :
仕様書無しさん:04/10/25 16:27:37
133 :
仕様書無しさん:04/10/25 18:05:11
> でも、ITブームで入ってきた奴は その内いなくなるからな
> 正常に戻るだろ。
ブームで入ってきただけの悪貨の中のごく一部が生き残って上に行く。
あとはそいつが社内をひっかき回して良貨を駆逐していく。
開発頓挫、給料遅延、有能社員一斉辞職のスパイラル。
俺んとこの会社がそうだ。もうここも終わりかな。
134 :
仕様書無しさん:04/10/25 18:07:46
>>129 40%〜70%の確立でホームページ内で使われている単語
ま た 確 立 か
IQ120以下はPGに認定しません。
ヤター漏れSEダー
なんと、アメリカの子供の2人に1人がテストで平均点以下しか取っていなかったのです。
しまった、プロかどうかは計算で求まるのか!
日経系はオッサンにウケる記事は書けるが
IT、統計、科学技術についての知識はかなり怪しい
数字を語るときはいつも評価基準が一定しておらず、
その場その場で記事を盛り上げられるように数値の見せ方を操作する
まぁいつものこった
話半分くらいに聞いとけば良いよ
知識の範囲が広すぎるからな、なかなか、
ある業務に適応した人間を探すのは難しい
業界だよね。
例えばプログラムでもCが基本とは既に云え
ない状況だし、そもそもコーディングしなくて
も、通信手順の設計や業務手順の設計とい
う技術者も必要だし。C知らないでJavaかじ
って、でも一番専門特化されているのは通
信だったり証券系のプロトコルだったりって
人は山ほどいるんじゃない?
>>141 その為のスキルシート・・・・なんだろうけど
面接受かるための嘘八百が並べられてて(以下略
組み込み系得意とか云って、確かに、PPC系のデバイス用
CPUのコーディングは得意みたいなおっちゃんが来た。でも
モニタレベルのマトリクス読めない。うーん・・・
自分がやってる仕事がレアな仕事だって自覚があるなら
自前でも外注抱え込んででも育てようとしない限り、ほんとにぴったりの人材
なんて人が見つかる可能性は宝くじ当たるより確率低いんじゃないのかなぁ・・・・
なんて事をふと思った今日この頃。
なんで外注を育てなきゃならんのだ。
プロパー育てりゃいいじゃん
育てようのないプロパーつぅのも存在する。
助けてくれ(T_T)
プロパーはPMやPLで手一杯だからな。
プロジェクト運営のスキルつけば、使い回しできる役割だし。
プロパーの技術者は、教育に投資できないので、減る一方。
その時々で必要な技術をもった外注をひっぱってくる。
それでDQNなPLとかPMが生まれなければ言うことは無い。
そうじゃないから色々とトラブル起k(ry
149 :
仕様書無しさん:04/11/27 22:32:15
ageついでに。
最近思ったんだが、中小で下の人間育てられる会社ってないよな。
情報工学とか、業務分析とか学問に近いようなレベルで。
みんな先輩の経験則で下手すると見て覚えろ方式。
勉強すりゃできるようになるってもんでもないけど
「なんとなくこれで上手く行く」よりは理詰めで習った方が
習得の面では効率が良いよな。
理想は、新人研修で基本(理論)をやってから実務で応用を覚える。
IT技術者は本来「エンジニア」であるべきだと思う。
でもこの業界でエンジニアを育ててるんだって自覚して
新人研修してるところって、ほとんどないんじゃないかな。
安い給料でお金を儲けのための手駒みたいな感じで。
だから「動けば良い」でプロとは言えない奴が増産される。
確かに会社なんだからお金儲けも重要なんだけど、
お金の方に関心が向き過ぎているような気がする。
お金儲けとエンジニアであるということは
両立できないものではないと思うけどね。
長文スマソ。
>>150 ん?何が言いたいんだ?
CVSとCSVの間違いを見つけてガキみたいに喜んでんの?
それとも別な意味?
152 :
仕様書無しさん:04/12/05 19:52:35
>>150 ハァ?
エクセルで管理が一番楽でいいじゃん。
管理しない。これ最強。
立場的には管理はディレクションにやらせるのが一番なんだよね。
営業のうまい話だけ持ってきて、開発システムの概要や、ソース
の構成や前提を知らない似非営業ディレクターはクビってことで。
それができないと、
「検収条件は?」
「バグが出なきゃいいんだけどね・・・・」
「・・・」
・・・となる。
シティ★アスコム
http://www.city.co.jp 福岡市早良区百道浜2丁目2番22号
この会社は若年退職が大変多いです。
理由は白シャツ以外厳禁、10分前出社(でないと上に睨まれ査定に影響)、
通信講座の強制受講(受けないと昇格ポイントにならない)といったような
厳しい規律があるからです。僕も耐えられなくなって辞めました。
まぁ、銀行の子会社だし、上層部の販管費泥棒たちはみーんなシティからの
天下りだからそういう風習になるのも仕方はないんですが。
あと個人的には国立大偏重主義や資格偏重主義などもキライだったし、
辞めて新しい会社に移って、ここで得たスキルの低さを痛感させられたのも事実です。