ドトネト厨のアストロターフィングについて語るスレ

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1仕様書無しさん:04/06/29 11:21
M$社員、ドトネト厨の得意技のひとつであるアストロターフィングが
2chをはじめとするコミュニティサイトで展開されている。
彼らは世間一般では自称エバン下痢(ジェリ)ストと称しているそうだが
実際のところはM$関係者による自作自演、宣伝工作によってM$製品の
シェアを維持し競合他社製品をFUD(不安(Fear)、不確実(Uncertainty)、不信(Doubt))攻撃に
よって妨害しようとしている。


【アストロターフィング】とは?
 ●掲示板などで、自分の名前を偽って、自分にとって有利な発言をすること。
 ●架空の草の根運動をでっち上げること


○由来
 Astro Turf
 【商標】アストロターフ ((米国製の人口芝)).

アストロターフィングの詳細(WIKIPEDIAより)
http://en.wikipedia.org/wiki/Astroturfing
2仕様書無しさん:04/06/29 11:22
>>1はコイサンマン
3仕様書無しさん:04/06/29 11:24
>>1
ノイローゼですか?
4仕様書無しさん:04/06/29 11:24
Astroturfing

In American politics, the term "astroturfing" is used to describe formal public relations projects
which deliberately give the impression that they are spontaneous and populist reactions. The term
is a play on the description of truly spontaneous or "grassroots" efforts and the distinction between
real grass and AstroTurf - the fake grass used in some indoor American football stadiums.

A "grassroots" action or campaign is one that is started spontaneously and is largely sustained by
private persons, not politicians, corporations or public relations firms. A "grassroots" campaign is
perceived to come from the popular feelings of some mass of people and to not be a creation of
the powerful.

"Astroturfing", by contrast, is a campaign crafted by politicians or other professionals but carefully
designed to appear that it is the result of popular feeling rather than manipulation. The astroturfing
campaign attempts to gain legitimacy by appearing to spring forth spontaneously from "the people".
If the campaign is well executed, the planners hope that the public at large will believe that "all those
independent viewpoints could not have been faked."

Examples of these kinds of practices can be found throughout history, though there is a perception
that use of astroturfing is increasing in reaction to the declining credibility of politicians and corporations.
5仕様書無しさん:04/06/29 11:25

When such a campaign is exposed as meticulously crafted and manipulated by the same spin doctors
that the public has learned to distrust, astroturfing adds to the very cynicism it was designed to
circumvent. Of course, all political campaigns involve elites in some way or another; the line between
grassroots and astroturfing can be quite fine, and can vary between observers.

With the advent of the internet, it has become easier to structure an astroturfing campaign because
the cost and effort to email (especially a pre-written, sign your name at the bottom email) is so low.
The pseudonymity of the Internet can be misused to enable one person to play the role of a whole
group of like-minded people (see also sock puppet). At the same time, the internet makes it easier
for people to compare notes, making it somewhat easier to expose an astroturfing campaign.
6仕様書無しさん:04/06/29 11:25

One technique of an astroturfing campaign is to induce a number of its supporters to write email,
letters to the editor, blog posts, crossposts and trackbacks, in support of the campaign's goals.
The campaign instructs the supporters on what to say, how to say it, and where to send it, and
above all, to make it appear that their indignation, appreciation, joy, or hate is entirely spontaneous
and independent ? and thus "real" ? and not at all the product of an orchestrated campaign.

At the turn of the 20th century, it was common to have newspapers in major American cities
sponsored by local political parties. Some were open about this practice, but many of these relationships
were hidden under the guise of journalism. Other examples include political "clubs" which front for voter
fraud and intimidation, letter-writing campaigns organized by local ward bosses and some union-organized
political activities.

A similar manipulation of public opinion was used in the Soviet Union when political decisions were
preceded by massive campaigns of orchestrated 'letters from workers' (pisma trudyashcihsya) which
were quoted and published in newspapers and radio.

Further Reading
Outside Lobbying, by Ken Kollman, ISBN 0691017417
7仕様書無しさん:04/06/29 11:27
>>3
2chでよくみられるドトネト厨の口癖を発見しました。
これもドトネト厨のアストロターフィングにつながるFUD攻撃のひとつでしょうね。
8仕様書無しさん:04/06/29 12:10
>>4>>5>>6
よくわかんね、訳して。
9:04/06/29 12:14
よし俺が今4を訳してやる。まってろ。
10仕様書無しさん:04/06/29 12:31
9だが、スマソ。うまくヤクセネ。 あとは天下一の天才 ◆fYPuzeyYVY
に頼んだorz
119:04/06/29 13:07
>>4 だめ訳だが。

アメリカの政治では、アストロターフィングという言葉は、形式的公式的関係計画(根回し?)を
自然かつ人民主義者の反応であるという印象をあたえることを指す。
この言葉は一種のだじゃれで、真に自然な運動である草の根運動と、本物の芝とアストロターフ、つまり
アメリカのフットボールスタジアムで使用される人工芝との区別にかけている。
草の根運動は自然に始まったもので、政治家や企業や公的関係法人ではなく、
大部分個人によって運営されている。 草の根運動は権力者が生み出したものではなく、
民衆の一部に共通する感情から生まれるものだとされている。
逆にアストロターフィングは、政治家や他のプロが作り出したものである。しかしそれは注意深く
でっち上げではなく、一般人の思いの結果であると見えるように図られている。
アストロターフィング活動は人々から生まれてきたと見えるようにすることによって、正当性を
手に入れることを目指している。
この種の例は歴史上よく見受けられることだが、一般的にいって、アストロターフィングは
政治家や企業への不信感の高まりに応じて、使用される頻度が高まるとされている。

あとは天下一の天才 ◆fYPuzeyYVYに頼んだorz
12仕様書無しさん:04/06/29 14:16
つーか、.net>LongHornと現在から将来にかけて圧巻するのは事実だし、
.netがJava等と比較して優れているのも事実。
マンセーしてるのはただ単純に.netが優れているから。
別に2chであるものをいくら持ち上げようが、こーいう日本国内の話だけじゃなくて、
世界的に競合が行われてるもんにはつゆほども影響なんてないんだが、
勝手にFUDられてると妄想して追い詰められてるのはJava厨とかじゃないの?
13仕様書無しさん:04/06/29 14:17
まあ>>3のいうとおり、

>>1
お前はノイローゼ。

14仕様書無しさん:04/06/29 14:27
あとは天下一の天才 ◆fYPuzeyYVYに頼んだorz



に激しくワロタ。
15仕様書無しさん:04/06/29 14:34
アストロ球団がどうしたって?
16仕様書無しさん:04/06/29 15:19
まあ、SunやOracleはCEO自ら競合他社製品をFUD(不安(Fear)、
不確実(Uncertainty)、不信(Doubt))攻撃しているわけだが。
17仕様書無しさん:04/06/29 16:06
アストロ球団が芝生で何かやってるんだろ。
18仕様書無しさん:04/06/29 18:47
ドトネトドトネト
19仕様書無しさん:04/06/29 21:57
自作自演って英語でアストロターフィングっていうんですか
20仕様書無しさん:04/06/30 01:02
確かに、ム板ではドトネト厨がよく暴れていたのう。
自作自演天国の荒らしであった

21仕様書無しさん:04/06/30 01:42
ネネちゃんみたいに僕も、爆睡派なんだけど、夕べは眠れないツボに、
はまったみたいです。そこでネネちゃんのアルバムをボーっと眺めた後に眠れたんですが
間の過程があります。実はネネちゃんで、一人Hをしてしまいました。
ギンギンになっちゃってました(>O<)ごめんなさい。
だけどすごくネネちゃんを抱きたかったです。
だから、来週は激しいのをよろしくお願いします。
ネネちゃんが卒業したらネネちゃんの保存アルバム眺めながらの一人Hの日々が
増えそうです。少し切ないな。
今日も、仕事お疲れ様。ゆっくり爆睡してください。おやすみ。(- -)zzzz
22仕様書無しさん:04/07/10 00:16
マイクロソフトが新製品を開発しました!
その名は、










                        AstroTurfing.NET !!!












23仕様書無しさん:04/07/10 09:13
マイクロソフトのFUD攻撃に加え、こんどはアストロターフィングか
24仕様書無しさん:04/07/15 00:40
JavaWorldが廃刊になったくらいスレを荒らすドトネト厨は
まさにアストロターフィングしているってところだろうか
25仕様書無しさん:04/07/24 21:41
アストロターフィングドットネット
26仕様書無しさん:04/09/20 14:28:56
ドトネト厨の自作自演
は確かに酷かったね。
最近はどうなんだろう。
ドトネトの悪評をかかれると必ず自作自演で
必死になろうとする香具師が多かったね
27仕様書無しさん:04/10/27 07:11:20
工作age
28仕様書無しさん:04/10/27 12:59:53
もうここまでくると .net 厨 vs アンチMS厨 の諍いはネタにしか見えないな
29仕様書無しさん:04/11/03 23:07:26
 
30仕様書無しさん:04/12/02 08:56:43
Linuxの真実、Windowsの真実(9)
ワークロード:可用性/スケーラビリティ
第9回 可用性、スケーラビリティを備えたシステム開発
ttp://www.atmarkit.co.jp/ad/ms/linuxvswin/linuxvswin09.html
>「スケーラビリティ」とは、「リソース追加によって処理量を増大できる能力」のことである。
>スケーラビリティの高いシステムとは、「ボトルネックを効率よく解消できるシステム」と言い替えることができる。

なんか言葉の定義と、スケーラビリティの高いシステムの関係おかしくない?
組み込みから汎用機、スパコンまで入り、そういうのをスケーラビリティというだろ。
なのに、自己記録(自己ボトルネック)を破る(解消できる)のがスケーラビリティが良いと、比較のはずが自己比較にすりかえられてるよ。

>ライセンス料なしでソフトはそろうが、設計や運用にノウハウが必要なLinux
>OS標準、統合ミドルウェアで高い可用性とスケーラビリティが実現されるWindows
スパコンWindowsは宣伝であって絵に描いた餅。
ミドルウェアを入れたら、Windowsのバイナリが小さくなって携帯に入ったり、汎用機で動くのかよ。
ヴぁか。
31仕様書無しさん:04/12/02 09:10:03
スケーラビリティの意味を履き違えてるのは>>30
32仕様書無しさん:04/12/02 09:11:09
はっはっは。J2EEはスケーラビリティが高いからEJBが携帯で動くしね。www
33仕様書無しさん:04/12/02 09:14:47
31=32=アストロターフィング wwwwwwwww
34仕様書無しさん:04/12/02 09:24:21
スケーラビリティの意味がどうこうよりも、
「ボトルネックを効率よく解消できる」ことを論点に置いてるのがおかしいな。

ボトルネックが元々少なきゃスケーラビリティ高いはずなのに、
それだと「ボトルネック解消効率」は下がるだろうから、負けなのか?
35仕様書無しさん:04/12/02 09:37:32
話をそらし始めますた
36仕様書無しさん:04/12/02 09:42:19
しょうがないな。

スケーラビリティの意味と使い方がおかしい。
「ボトルネックを効率よく解消できる」ことがスケーラビリティに話が進んでいる。

ボトルネックが元々少なきゃスケーラビリティ高いはずなのに、
それだと「ボトルネック解消効率」は下がるだろうから、負けなのか?
37仕様書無しさん:04/12/02 09:53:52
ボトルネックの存在しないシステムがあるとでも?
38仕様書無しさん:04/12/02 09:58:23
別スレに炒って下ちい>>37

「ボトルネックの存在しないシステム」という言葉は始めて出てきました。

それともアストロターフィングでつか。
39仕様書無しさん:04/12/14 08:58:09
これまた酷い詭弁だ。

ttp://www.atmarkit.co.jp/ad/ms/linuxvswin/linuxvswin10.html

>ミッションクリティカルな基幹部分へのLinux利用は勧めません。
Linuxが汎用機やUNIXに比べてミッションクリティカルな基幹が苦手なのは事実だが、
Windowsはミッションクリティカルに入ると言いながら入れてないんだが。
LinuxもWindowsも最近手を出せるようになった分野であって、
それなら実は莫大なライセンス料が炒るWinを避けた方が技術と言える。

>現実問題として、そういうレベルでソース・コードを読めて、自分自身でコードに手を入れることができる人はほとんどいません。
>百歩譲って自分で直したとして、少しでも修正した段階で独自のシステムになってしまい、
>以後のメンテナンスはすべて自己責任になってしまいます。開発イニシアティブに英語でフィードバックが返せる人ならよいのですが、通常は無理でしょう。

公開ソースをライブラリとして利用したり、製品丸々使ったり何とでも出来るのに、
ソース読めない人間が炒るから手を出すべきでない、なんて論理の中の人が居ない。
40仕様書無しさん:04/12/14 09:04:55
>例えば、WindowsクライアントとMacintoshクライアントが混在する環境で、
>Windowsベースのプリント・サーバをLinux+Sambaで置き換えたケースでは、Macintoshで印刷が正しくできなくなってしまいました。
これって事例がOSが混在してるじゃん。
事例がOSの混在を肯定してるし、時代はネットワークでありOS混在の時代。
なら、時流に乗ったLinuxは是非とも扱うべき。
41仕様書無しさん:04/12/14 09:08:06
Sambaのソースって凄いよ。(C言語の記述は×だけど)

SMBのファイル転送系プログラムをコンパイルするだけで、
どんなOSでもWin9Xよりも高速でWindowsネットワークに入るプログラム作れちゃう。
42仕様書無しさん:04/12/14 09:11:48
>Windowsに付属するWebサーバのIIS(Internet Information Services)は、
>セキュリティ的に信用できないから、社内のイントラネットはともかく、
>インターネット・サーバとして使うのは危険だ、という意見があります。

>初期設定と日々のメンテナンスをきちんとしていれば問題ないと思います。

これが弱点だろ。
一般人がWinアプデートをこまめに全部やってるのにアプデートでエラーが出たとぶちきれてる。
(テレビのニュース番組のインタビュー)
43仕様書無しさん:04/12/14 09:12:59
>実際にシステムを運用してみて、WindowsはUNIXやLinuxベースのシステムよりもリセットが必要となる回数は多いでしょうか。

>システム構成や用途が違うシステムでリセット回数だけ比較するのは無意味だと思います。

めちゃくちゃな回答するなや。
こんな回答ありなら何でもありだし、
大体広告にならんだろうが(怒
44仕様書無しさん:04/12/14 09:20:16
>SMBのファイル転送系プログラムをコンパイルするだけで、
>どんなOSでもWin9Xよりも高速でWindowsネットワークに入るプログラム作れちゃう。

誤解無いように説明しとくと、パケットドライバへのread/writeの部分のみを書き換えるというか、差し替える必要あり。

9xだと1パケットが、記憶では32Kバイト程度だっけかな。だから極遅。
それをSambaでは1パケットをdefineするんだけど、大きめに取るとCPUが弱くても高速動作。
45仕様書無しさん:04/12/14 09:35:35
SMB/M$ネットワークのに入るというと非常に高度で高尚な感じがするが、
実態はパケットドライバの上で、パケットを投げる or 受ける だけなんだよね。
バッファ用意してそこに識別子設定するだけという初心者C言語の世界。識別子はSambaのヘッダーにあるし。
でパケットダンプツールでSMBで解釈した結果として見れるから、DBの中身見るより楽勝。
こういうのオプソと関わらないと分からない。

要は、マはオプソでも何でも良いからコードに関わるべし。
46仕様書無しさん:04/12/14 09:51:44
ついでに書いとくと、じゃSMBのシーケンスをどうやって知るんだ?
という疑問があるかもしれないが、
SMBのシーケンスはm$が公開している。
そのシーケンス名がソースでは関数名になってる。
その関数内でバッファの設定、次に、read or writeという決まりになってる。
関数の階層深くないし簡単。ヘッダーとかcファイル多いとか記述汚いというのは無視。
47仕様書無しさん:04/12/14 10:05:09
>百歩譲って自分で直したとして、少しでも修正した段階で独自のシステムになってしまい、
>以後のメンテナンスはすべて自己責任になってしまいます。
>開発イニシアティブに英語でフィードバックが返せる人ならよいのですが、通常は無理でしょう。

この詭弁のコアの部分分かった。
OSなんかだとプログラムが巨大で手に負えないだろ、と言ってるわけだ。
Samba程度ならちょっと印刷すれば読める程度だが、確かにOSは小さくない。

しかし、この例なら各種ベンダーが独自OSを開発していたのと、Linuxを流用する場合との比較になる。
なら、インターフェース or コード丸々 or ライブラリどれでも流用出来る部分を流用すべし。
事実FreeBSDのTCPスタックが他OSに移植されるわけだし。

ITRONだって各種メーカーで独自に実装されてもAPI設計工数が削減されてる。
OSの開発中にインターフェース改変が必要になったら開発破綻ガクブル。
(ITRONのAPIとか嫌いだけど)

オプソを見習って、当のm$はWindowsCEのソースと利用権をメーカーに譲渡するようになったってこった。
48仕様書無しさん:04/12/14 11:18:24
読む価値のない感想文。最初の3行だけ読めば十分。
49仕様書無しさん:04/12/25 09:15:37
Linuxシステムの耐久性が大幅に向上――Honeynet Project報告書
ttp://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0412/23/news008.html
報告書によれば、未パッチのLinuxシステムが攻撃にもちこたえられる平均時間は3カ月と、2001年/2002年の72時間から大幅に伸びた。これに対し、未パッチのWin32システムの場合、耐久時間はますます短くなっているようだと指摘している。


アストロターフィングage
50仕様書無しさん
どっちが本当なんだろう?

Webアプリケーション・プラットフォームとしてWindowsを選択する7つの理由<前編>
ttp://www.atmarkit.co.jp/ad/ms/freejava/freejava01.html
>1.標準化されたプラットフォームで高い開発生産性
>2.Webアプリからリッチ・クライアントまでを広範にサポートする統合開発環境
>3.高いパフォーマンスと堅牢性を実現可能
>4.長期にわたる安定的なサポートと信頼性
>5.管理者のノウハウに依存しない平準的な運用レベルを実現
>6.カットオーバ後の障害対応も容易
>7.「Windowsはセキュリティに弱い」のウソ

ビル・ゲイツ、ソフトウェア開発者としての力量はいかに
ttp://japan.cnet.com/column/pers/story/0,2000050150,20080256,00.htm
>マイクロソフトがまだぐずぐずしているようだと、
>2005年にはIEに代わるブラウザをダウンロードするユーザの数が激増することになるだろう。
>.Net My Services
>このプロジェクトは2002年には製品化される予定だったが、結局棚上げになってしまった。
>Longhorn
>Longhornは複雑であるというのが、マイクロソフトの言い訳だ。
>それは事実だとしても、
>Longhornが管理不能なくらいに複雑化してしまったという事実は変わらない。
>その間に、MacintoshとLinuxはどんどん進化し続けている。
>セキュリティ
>以前に比べればはるかによくなっているとマイクロソフトは言っているが、
>それでもセキュリティ問題は一向に収まりそうにない。