参考図書@SE・PL編 -デスマーチよ さようなら-
2get ズサ━━━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
3 :
仕様書無しさん:04/06/16 00:25
3だと思う
4 :
仕様書無しさん:04/06/16 00:55
6 :
仕様書無しさん:04/06/16 01:18
評価部隊に読ませるいい本ないかね?
9 :
仕様書無しさん:04/06/16 02:32
>>7 SE職に就いたらまず読め
プロジェクト任されたらまた読め。
管理職になったらまた読め。
ついでにPGも読んどけ。
あの2冊は何度も読む価値があると思うが。
変化の激しいこの業界であれだけ長く読み継がれてるんだ。
俺、今はまだ3年目のヒラSEだが、俺が管理職になる頃にも
まだ俺に示唆を与えてくれるに違いない、と思ってる。
特に「人月の神話」はな。
10 :
仕様書無しさん:04/06/16 02:46
>>8 いきなりプロジェクト管理に特化した本読むより
まずは
>>4みたいな読み物というか概論的な本から入るのを勧める。
で、小さな物でも1回プロジェクト纏めてみて、その経験に照らして
次に読む本を選ぶのが正解かと。
1回目からいきなり大成功しようと欲張ってはいけない。
最初は仕事自体が勉強のつもりで体当たりだ。
とりあえず、最初のシステムが失敗したとしても
セカンドシステム症候群には陥るな。
「人月の神話」の読者は既にプロジェクト管理の経験がある場合が多いから
セカンドシステム症候群に関する示唆は既に手遅れだったりする。
だからこそ、先に概論的な本から入ってもらいたい。
11 :
仕様書無しさん:04/06/16 16:14
12 :
仕様書無しさん:04/06/18 10:39
良スレage
『デスマーチよさようなら』を読んで目頭が熱くなった。
色々な意味で・・・
なみだくんさよなら
さよならなみだくん
またあうひまで
きみはぼくのともだちさ
このよはかなしいことばかり
‖
('A`)
( )
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良スレ…
>>17 朝10時はまだ布団の中の俺はどうしろと?
・・・鬱で朝起きられないんだよう。
この本読んだら余計悪化しそう・・・。
「早くきて早くかえる」のが良いぞ
早漏は氏ね
21 :
仕様書無しさん:04/07/03 00:40
保守age
なかなか良スレなりそうだが最近本読んでねぇなぁ・・
いまさらだが
「クリティカルチェーン」には感動した
デマルコの本読んどけ。ためになる。
きたみりゅうじの本読んどけ。暇つぶしになる。
26 :
仕様書無しさん:04/07/09 20:28
本で勉強していると
本で勉強しても駄目だといわれる
しかし現場を見ていると
基本すら抑えていない状態で混乱している
27 :
仕様書無しさん:04/07/10 09:53
アフォ出版社、ヴァカ著者、パー読者だから
本で勉強しても駄目なんだよ。
30 :
仕様書無しさん:04/07/19 17:35
あげ
32 :
仕様書無しさん:04/07/23 20:59
ピープルウェア、確かにいい事書いてあるんだけど・・・
読み返すたびにうちの会社がダメダメだってことを思い知らされるだけだな。
33 :
仕様書無しさん:04/07/25 16:49
age
34 :
仕様書無しさん:04/08/09 09:54
そろそろプログラマ卒業したいんだけど、いい本ある?
35 :
仕様書無しさん:04/08/09 10:02
37 :
◆kbky6C6xjY :04/08/21 10:36
38 :
仕様書無しさん:04/08/31 18:41
下がりすぎだろ…
39 :
仕様書無しさん:04/08/31 18:49
ピープルウエアはエンジニアを交換可能な部品として捉えているといわざるおえない。
実際には、Aさんが退職してBさんが引き継いでしばらくすると
BさんがAさんと同じ成果を出せるようになんかならない。
BさんはAさんより優れた成果を残すか、劣った成果を残すかだけだ。
しかも、辞めたAさんがそれまで成果を残してたかどうかも疑問だ。
成果を残さないエンジニアは無数にいるし、彼らは退職すべきだ。
間違って雇ってしまった人間をいかに効率的に辞めさせるかは重要なミッションだ。
40 :
仕様書無しさん:04/08/31 18:54
弱者をターゲットにした方が本は売れる。
ああいう本はこの辺にジレンマがあってどこが本音でどこが弱者への迎合なのか見極めないとね。
ビジネス書なんて読むなよ。宗教と一緒。
43 :
仕様書無しさん:04/09/04 22:48
44 :
仕様書無しさん:04/09/05 17:46
>>42 一、二冊読んどいた方がいい。貴重なノウハウが詰まってる場合もある。
宗教的(?)記述って案外少ないよ。普通にビジネス上の注意すべきこと
みたいなことが書いてある。「お客さんの優越感を犯さない」とかね。
いくら正しい技術的なことを主張してもお客さんに理解できなきゃ不愉快
だからね。プログラマがおかしがちなミスだと思う。
>>42 なんだか、ビジネス書=自己啓発書だと勘違いしてそう。
48 :
仕様書無しさん:04/10/01 03:54:56
デスマーチは再生産される。毎回新入社員をしごいてふるい落とし、デスマーチに耐えられるだけの屈強な男を育て上げます。
デスマーチを誇りに思うまでに洗脳された彼らは次の新入社員を自分たちと同じように育て上げます。
49 :
仕様書無しさん:04/10/08 14:45:50
>>48 屈強になる前に潰れるが普通。
生き残った奴は、精神が壊れている。
それにデスマ要因は切り捨てと考えている経営者。
べつに生き残らなくていいと。
納期までに終わらせれば万事OK。
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Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: :::::::::::::::::::::::::::::: 書いてて鬱になりそ
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50 :
仕様書無しさん:04/10/08 16:35:21
プログラミングの本よめ、糞共。
51 :
仕様書無しさん:04/11/02 00:46:54
保守age
52 :
仕様書無しさん:04/11/20 01:27:08
良スレage
結論の先延ばしをやめましょう。
責任のなすりつけあいをやめましょう。
嘘をつくのをやめましょう。
この3つだけで相当改善されると思うけども。
54 :
仕様書無しさん:04/11/22 17:52:20
結論の先延ばしした分だけ納期が延びるならよし…
>>54 なったことあるんか?
「決められないなら期日が延びるぞ」って客を脅したことならあるが…
>>48-49 (欧米に比べて)日本の組織が人的資源の浪費に無頓着なことは、
半世紀の間全然変わってない。
57 :
仕様書無しさん:05/01/17 18:02:38
age
「デスマーチよ!さよなら!」
今読んでるけど、読みにくいというかわかりずらい…
やっていいことと、悪いことが判別しにくい文章になっているような感じ。
もしくは読解力がないのが原因か?
今度は「人月の神話」でも読むかな…
58 :
仕様書無しさん:05/01/17 18:28:01
>>56 日本では、人的資源を浪費しても、サービス残業で吸収するし、
代わりに暇な時も安易に解雇しないって文化が、労使双方長かったからね。
生産性の変わりに安定性を選んできた訳で、封建主義と同様、
それなりに長所はあったと思うね。
(生まれて職業が決まってれば、悩んだりしないし、親の仕事を見て
育てるし、村の中で一定の仕事は保障されて飢え死にはしないし)
59 :
仕様書無しさん:05/01/17 23:21:33
現実を直視せずに本を読んでも無駄だ。
現実を直視した上で本の知識が役に立つ事を忘れるな。
1年目の仕事として始めて作成したプログラム開発から
既に管理能力を問われている事に気づけ。
もし管理とは将来の仕事と思っているならば、その時点で終わりだ。
保守
皆さんは毎回買っている雑誌とかはあるのでしょうか。
自分は
『日経ソフトウエア』
『DBマガジン』
『WEB+DBエクスプレス』
高くつくのと近くの店で置いて無いので毎回買ってないが
『SOFTWARE People』
『ネットワークセレクト』
『Webデザイン』
『The 21』
『日経コンピュータ』
日経系統の雑誌。
皆さんのお勧め等お願いします。
ネオソサイアティーってどうですか?
下がっていたから上げておく。
ネクストエンジニア
67 :
仕様書無しさん:2005/08/11(木) 08:43:29
保守age
68 :
仕様書無しさん:2005/08/21(日) 10:33:54
管理者になる前はデマルコの本に書いてあるような職場にしたいと思ってたな・・・
雇われて仕事するのって難しいね。
リーンソフトウェア開発を読み終わったが、まとまりが良いと思う。
1冊だけ薦めるならコレにするな。
Edward Yourdon (著)
タイトル: デスマーチ
サブタイトル: なぜソフトウェア・プロジェクトは混乱するのか
訳: 山浦恒夫, 松原友夫
ISBN: 4-8101-8982-1
サイズ: A5判
ページ数: 217
当社在庫: 品切
メーカー在庫: 絶版
発売日: 1998/01/30
■内容
日程・予算・人員に余裕のない「デスマーチ・プロジェクト」は、
ビジネスの競合を先手に取り、リエンジニアリングを進めるために、
今やどの組織でも見られるようになった。
こうしたプロジェクトを成功させ、生きのびるための方法を、
経験豊かなEdward Yourdonが具体的に解説。
コンサルタントやってる著者のサイト。
http://www.yourdon.com/