1 :
仕様書無しさん:
日ごろから多くの職場の人と話したりすることで
困ったときに手を貸してもらえることに気づき始めた。
入社したての俺は人と接する時間より
技術を習得する時間に重きをおいていた。
>>1 ただしい。接したことの少ない人にも困ったときに手を貸すのは当たり前。
少し勉強すれば困らなくなることまで困る方が問題だ
なるべく役職関係なしに人と接するように心がけている。
話を交わしているうちに部長の視点、課長の視点、部の意義などが分かってきた。
タバコすわないけど缶コーヒーもって喫煙室で談話。(はじめは勇気が入ったけど)
酒の席では積極的に部課長のところにいって意見を言う。
そこで得た情報をもとに提案の材料にしています。
まわりからはあざといとも捉われがちですが
人と人とのコミュニケーションが大事だと思うことが多い。
若いころはこういうのに、むかついてむかつきまくってたけど
いろいろ考えるとこういう結果がいまのところ出た解です。
批判があればください。
4 :
仕様書無しさん:03/12/28 21:13
>酒の席では積極的に部課長のところにいって意見を言う。
>そこで得た情報をもとに提案の材料にしています。
そんなジジィの酔っ払った発言がどう役に立つんだよ。
発言内容なんか役に立たないけど気に入られるってことだろ?>処世術。
新入社員とか見ると昔の俺だなと思う。
SE、PGとしての技術を極める。と。
若いうちはそれはそれでいいと思う。
そういう目的意識をもって入ってきたのだから。
フラストレーションがたまり衝突をおこしそうになったら
まずは会社や部の立場、上司の立場になって
すこし離れた視点から意見を述べて回避したほうが
相手のためにもなるし自分の進歩にもつながる。
なんでこんな基本的なことができなかったのだろう。と不思議に思う。
おじさんになったのかな。
>>4 たしかに的を得ない意見や理不尽な言動をもらうこともある。
それは技術的な問題であったり、
相手の立場になりきれていないからだと自分に言い聞かせている。
それとまだまた上の連中からは気に入られてないよ。
いまは信頼関係を気づいている最中だから。
処世術も技術のひとつとプラスに考えるようにした。
ただ極論に走り過ぎないように
技術的な面も磨いているし、裏付けのある説明にも心がけている。
技術者であるまえに一人の社会人としてあるべきだと
言われつづけてきた意味がやっと理解できてきた。
8 :
仕様書無しさん:03/12/28 22:25
自分なりに仕事のあるべき姿を悟ったみたいだけど、
俺から言わせてもらうと、
>>1は「窓際」の道を歩み始めたのに他ならない。
別に
>>1が間違ってるわけじゃない。
>>1の行動は
>>1の中で完結させるべきもの
であって、人様に言って良いもんじゃない。
>>1 お前の言う時間をかけて習得した技術って具体的にどんなよ?
つーかお前は年いくつよ?
10 :
仕様書無しさん:03/12/28 23:00
結局、最新技術に付いて行けなくなって
他のあざとい手段に逃げているだけなんだろ?
>>1 > 困ったときに手を貸してもらえることに気づき始めた。
具体的にはどんな時に助けて貰えた?
まさか、技術的な問題ではないだろう?
まあリーマンじゃ、しゃあないか
オナニーくらいさせてやれよ。
ハイ○ックスの低スキルSEに
>>1みたいなことを言う奴が多い
ひょっとして論文をコピペしてるのか?
16 :
仕様書無しさん:03/12/29 11:53
責任をもってスレを育てろ。
age
17 :
仕様書無しさん:03/12/29 14:49
ああ、俺は超一流だから身に着ける必要ナッシング。
君とは違う路線に逝くよ。
18 :
剛万太郎 ◆uuJAVAsys2 :03/12/29 14:55
よく笑うことだよ
19 :
剛万太郎 ◇uuJAVAsys2:03/12/29 14:57
食事中になんだよ
20 :
仕様書無しさん:03/12/29 15:00
21 :
仕様書無しさん:04/01/02 11:36
>>1 おまいが、レベルアップした証拠だよ。
段階として、
・技術マンセー時代
・話術と文章表現力を見直す時代
・運用知識&人脈マンセー時代
・再度技術に戻る時代
旧技術〜新技術、話術、表現力、運用知識、人脈を身に付け、おまいはひとり立ちできる。
最新技術だけでは、仕事はこない。
最新技術を持っていると評価を受けて、人脈があってこそ、仕事は舞い込む。
22 :
仕様書無しさん:04/01/02 11:44
>>11 人脈や交友関係の有無で大きく変わるぞ。
・たとえば納期が無理なものを押し付けられたとき
納期の是正、もしくは延長を相手に受けてもらえるかどうかで大きな差がうまれる。
・バグなどでミスったとき
理由を聞いてもらえるか聞いてもらえないか
などなど、信用度という面や融通などでいっぱい差が生まれてくる。
23 :
仕様書無しさん:04/01/02 11:57
結婚するか30過ぎたら
上司にお歳暮贈ったほうがいいでしょうか?
24 :
仕様書無しさん:04/01/02 13:12
26 :
仕様書無しさん:04/01/02 17:44
言語やアルゴリズムの努力はするが、コミュニケーション系の努力はしない
コボラーが運用知識だけを磨き続けた状態と同じだな(w
俺は技術力でまわりをひれ伏せさせるタイプだから処世術は必要なし
28 :
仕様書無しさん:04/01/03 09:04
運用知識で周りをひれ伏させる、技術力で周りをひれ伏させるなどと
単一の力に頼っていたがために、今のプログラマーにバカにされているのがコボラーだって学習しないとね
だからハイマックスの糞SEはこの板から出て行け!!
虫唾が走る、このスレで言ってるようなことばかり言ってたが
ハイマックスよりも格上の会社のSEはどこも「まずは技術」と言ってたけどね
30 :
仕様書無しさん:04/01/03 11:09
誠意>>>技術
なんだよ。
・目上の方が飲みに行くぞと言ったら笑顔で応えられるか?
・都合が悪い場合、相手に失礼がないように断れるか?
・気分が乗り気ではないときのお誘いを
適当な理由をこじつけ断わったりしていないか?
最近の社員は当たり前のことができない。見なおせ。
31 :
仕様書無しさん:04/01/03 11:11
>>29 だから
>>21が言ってるジャン。
段階があるんだよ。少なくともそれがわからない奴は1未満
>30
そういう書き方すると「誠意ばかりで技術が無い」ヤシを擁護しているように見えるぞ
33 :
仕様書無しさん:04/01/03 12:21
>>29 ジャスダック上場程度の会社と直接的な付き合いなんてないからなぁ。(w
>>32 禿げどー
34 :
仕様書無しさん:04/01/03 12:55
>>30 > 誠意>>>技術
技術=誠意 じゃないか?
根底にある技術なくしてはこの業界話にならんでしょう。
技術があるだけじゃだめだし、誠意だけでもだめ。
35 :
仕様書無しさん:04/01/03 13:20
>>34 根底の技術とやらのレベルの現実はみんな知ってるだろ
誠意がないから努力もしない
36 :
仕様書無しさん:04/01/03 14:42
>>35 というより、
>>1や
>>30やらの考え方って
技術を身につけるのが重要と思う、もしくは
処世術を身につけるのが重要と思う
の二択でしょう。これを排他二択で考えてるでしょ?
これらって排他二択じゃないとおもうのね。
だったら、両方に重点置いてできないのかな?と。
技術も処世術も身につけていけばいいんじゃないの?とオモイマス。
37 :
仕様書無しさん:04/01/03 14:53
30がいっているのは誠意ではないと思うが。
誠意ってのは「偽りの無い心」だぞ。
偽りしかないじゃん。
いきたくないのに、目上の人に誘われたら、いきたくない、っていうのが誠意だろ。
38 :
仕様書無しさん:04/01/03 15:08
>>36 30はそれっぽいけど、1は違うな。だって「技術第一!」って時代があったわけだし。最後の最後にもう一度技術に帰ってきたら一人前
PGは会社員だけで構成されているわけではないんだが
40 :
仕様書無しさん:04/01/03 15:12
>>39 なにがいいたいの?
PGにしても会社員にしても人間なんだが。
市場は人間によって成り立つんだが。
そこわかってる?
41 :
仕様書無しさん:04/01/03 15:13
追加。
君が一切、人柄とかを見ないで技術だけで取引をしているなら、いいんだけどね。
現実、ありえないでしょ?
42 :
仕様書無しさん:04/01/03 15:25
>>38 >>1は、昔は技術第一で、処世術クソ食らえだった。
でも今は、処世術マンセーで技術は別にいいや、でしょう?
これは排他二択になってるじゃん。
両方重視でいいじゃん。
43 :
仕様書無しさん:04/01/03 15:28
>>42 それで問題ない。同時にできれば理想だけど、技術屋ってのは一点集中型だからな。
技術第一から、人脈の重要度に気が付いたように、再度技術の重要さにも気づき戻ってくるさ。
44 :
仕様書無しさん:04/01/03 15:29
だから、
>>1は再度技術の世界に戻って来れなかったら、クソSEの仲間入り
やっぱ両方とも出来たほうがよいね。
あと、「俺は出来るやつなんだ!」って思ってばかりだと足すくわれるね。
まぁおどおどしているよりはいいけど。
技術を突き詰めて行けば、それ(技術)以外の壁にぜったいブチ当たる訳だし。
いつまでも技術だけ言ってる奴は結局、一人でできる事しかやってないってこった。