ども
亜季。
今日のネタは情緒がない。
4>>
わかってるが、実際オナるのだ。すまん。
最萌えコテハン
もうそろそろ終わった頃だな(藁
>8=9は1降臨か?
亜希って誰?向井亜紀?
いらすま喋ったとこ初めてみた。
>>14 なにをぅ!!ちょっと顔貸せや!DBのテスト要員に投入してやる!!
お前は新人に技術書でも読ませてろ(プ
忍足め
Sヨが
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
23 :
chu-bo:03/06/08 15:02
誰だよあきって
見当もつかねんだけど
「おつかれさまあ」
同僚が挨拶を残して帰宅する。ついにこの時が来た。このために俺は仕事量を調整し、亜紀が最後まで居残りせざるを得ないようにしたのだから当然といえば当然だ。
金曜の夜、22時。俺と亜紀だけのフロア。警備員の巡回まであと三時間。
俺はカバンの中から準備したものを取り出した。手に入れるのに苦労したものやプログラマの稼ぎでは高すぎるものもある。しかし、亜紀を手に入れるならなんでもやる。
亜紀は俺の動きには気づかないようだ。必死になってコーディングしているから無理は無い。
よく整った鼻筋が際立つ横顔にショートカットが愛らしいその横顔。活動的なジーンズ姿は亜紀の活発な正確をよく表している。バイクで会社まで通う亜紀の愛用のジャケットは今はロッカーの中にあるのだろう。
まもなく俺の手のひらに納まるはずの小ぶりな乳房を包むものは夏用のシャツだけだ。どんなブラをしているのか、これからじっくり観察してやろう。
俺はいつもと変わらぬように席を立ち、コーヒーを淹れに行く。ポケットにはさきほど取り出した導眠剤がある。不眠の治療に使われるもので効果時間は短いが即効性がある。
このクスリは入眠障害の対症療法として一般的に使われているらしいものを高校時代の友人から譲り受けたものだ。
五分もすれば効き、およそ30分でクスリの効果そのものは切れてしまうが通常はそのまま睡眠が継続するという。
俺はいつものようにコーヒーを二杯入れ、片方を亜紀のデスクに置いた。
「調子はどうだい?ムリはするなよ。」と声をかける。今までも何度かこういうシチュエーションを作って警戒心を解くために努力してきたのだ。亜紀は軽く感謝の挨拶を返し、「もう少しですから」と再びコーディング作業に戻った。
俺は自分のコーヒーカップを持って席に戻る。さあ、亜紀。乾杯しよう。
ほどなく亜紀は俺の特製のコーヒーを口に含んだ。一口、二口。数行コードを書いてまた一口。やがてクスリが亜紀の意識を曇らせ、首がぐらぐら揺れ始め、そしてカクンと糸が切れた人形のように眠りに落ちた。
亜紀。これから君は俺の人形になるんだ。
アダルトショップで買った手錠とロープ、ボールギャグを持って俺は眠りに落ちた亜紀の後ろに立った。
25 :
仕様書無しさん:03/06/12 17:36
I'veのAKI
28 :
chu-bo:03/06/12 19:22
マジわからんのだけど
なに?
だからI'veのAKIだろっ
まず亜紀のシャツをはだけやすいように手錠で後ろ手に拘束する。手錠についたロープを椅子の足に固定し、両手の自由を奪う。
続いて両ヒザにロープをかけ、椅子の背もたれを通し逆方向に引き出す。これでロープを引けば両膝が開くはずだ。ジーンズが邪魔だが、俺の徹夜用のジーンズがある。切り裂いてしまっても困ることは無い。
この日のためにやりたくもない徹夜を繰り返して着替えや毛布を置く口実を作ったのだから、この際は盛大にいこうじゃないか。
足首にはやはり手錠をかけて椅子と固定する。これで亜紀は体をゆすることはできても椅子から離れることはできない。
最後に亜紀の愛らしい口元にボールギャグをかける。甘い香りは石鹸とシャンプーの匂いだろうか。一日オフィスで働いた後の微かな体臭がアクセントになっている。
これから汗だくにしてやるからもう少し待っていろ。そうつぶやきながらボールギャグを噛ませる。
もう大声をあげる事も助けを呼ぶことも逃げ出すことも抵抗することも無い。
俺はちらりと時計を見た。23時だ。亜紀が眠ってから10分ほど。あと20分でクスリが切れる。俺は再び席に戻り、カバンからバイブとローター、目隠しといくつかのチューブ入りの薬品とカプセルを取り出した。
このチューブのクスリは手に入れるのに苦労した。偽物を何度もつかまされたが、やっと効果のあるものに出会えた。個人輸入したドイツ製のクスリだ。
赤いチューブのクスリは粘膜を敏感にする。青いラインが二本入ったチューブのクスリは塗った部分が火照る温感作用がある。
三本目のシンプルなロゴだけの白いチューブのクスリは取っておきのクスリだ。
軽い炎症を起こすようなものでカユミを起こすズイキや山芋を使った媚薬に近いものだ。これを塗れば耐えられないだろう。
これらは遅効性だ・・・とはいっても塗ってから三十分かそこらで効きはじめることを確認している。
亜紀のジーンズをずらしてシンプルなショーツを眺めながら、俺は三本のチューブからクスリを同量押し出して充分に混ぜ合わせた。
そしてショーツをずらし、丹念に亜紀の中まで塗りつける。目覚めた時にすぐには気づかないよう、適量をすりこんで溢れた余分なクスリはティッシュでふき取っておく。
身悶えして俺に懇願する姿を想像するだけで徐々に俺自身も熱くなるのを感じた。
32 :
chu-bo:03/06/14 19:00
ちょっとぐぐって分かったことは
アイブっていうエロげーの音楽を作ってるグループ(バンド?)
がいて、これが例えばマクロス7で言うファイアーボンバーみたいなやつ?
もしくはネオジオの音楽つくってた新世界楽曲雑技団みたいなやつ?
で、そのアイブってバンドの中のメンバーの一人がアキって言うの?
ていうかアキってのはリアルの人間なの?二次元なの?
34 :
仕様書無しさん:03/06/14 22:51
亜紀の下着を元のように履かせ、ジーンズも戻す。眠っている間に抱いても面白くはない。やはり亜紀に懇願させてからがいい。
小さく「ぁぁ・・」と声をあげて亜紀が身をよじる。ボールギャグの違和感がまもなく亜紀を覚醒させるだろう。コーヒーに混ぜたクスリ自体の効き目もあと10分くらいだ。
俺は亜紀がつばを気管に吸い込まないよう、うつむけに首を垂れさせた。つ、と糸をひいて亜紀の唾液が今は閉じているひざの上にぽとりと落ちる。
「あぁ・・・あ・・」
息苦しさに亜紀の目が醒めようとしている。警備員の巡回まであと二時間少し。亜紀はその時間まで残業したことがないから、
警備員が来ることは知らない。その時間帯に明かりを消してロックをかけ、亜紀が騒がないようにすれば朝まで楽しめる。
さあ、亜紀。そろそろ目を覚まそうか。俺のものになるために。俺に懇願するために。お前はこれから俺の人形になるんだ。
俺は気付けに後ろから手を回し、亜紀の乳房を強く掴んだ。薄いブラウスの下にあるブラの感触が抵抗するが、その下にある膨らみの主張を消すことなどできはしない。
「あぁぅ!」
もはやまともな発音もできない口から叫び声を搾り出し、亜紀が目を覚ます。目覚めた瞬間、自分が置かれた立場を自覚したはずだ。
ボールギャグは大量に呼気を漏らす。まともな発音ができなくなるだけでなく、胸式呼吸に慣れた女性では大声を出すこともできない。
もしボールギャグを与えていなければフロア中に亜紀の声が響いたかもしれない。
そんな俺の安堵も知らず亜紀はがばっと顔を上げると振り向いて俺と目を合わせる格好になった。
一瞬沈黙したあと、亜紀は全て理解したのだろう。声にならない叫びを上げて必死に逃げ出そうとするものの無駄な努力だ。
ひとしきりイスをガタガタ揺らしたあと、手足が自由にならないことに観念した亜紀は必死に俺を見上げて何か言おうとしている。
安心していいんだ、亜紀。もう何も怖がることはない。全てを俺に委ねればいいんだ。
36 :
chu-bo:03/06/14 23:27
どれだよ
37 :
仕様書無しさん:03/06/15 01:48
chu-boうぜえ
>>34 マターリと続きキボン (´Д`;)ハァハァ